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夫に秘密の変態調教されてマゾ女だった過去

kage

2017/10/23 (Mon)

夫に秘密の性体験があるんです


大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。

若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。

それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていくようでした。

このまま死ぬんじゃないかと思う感覚で、体の状態が把握できない宙に浮いたような感じでした。

その男性は、少しずつ私をセックスの虜にしていきました。

「アカネは可愛いねえ。大学生には見えないよ。もっと素晴らしい世界を教えてあげるからね。」

小柄で童顔の私は、今までそれをコンプレックスにしてきましたが、その特徴を伸ばして楽しむ男性がいる事を知ったのです。

私は、セーラー服を着せられて、ポニーテール、ツインテール、三つ編みなど、色んな髪型で写真を撮影されました。

写真は、まだあどけない高校1年生の少女以外の何者でもなく、私ではありませんでした。

まるで催眠術のように、彼に言われるままに体を捧げました。

必ず後で後悔するのですが、恥ずかしい格好で写真を撮られる事もその時は拒みませんでした。

夏休みには、彼に連れられてある建物の中で、下半身だけ脱がされて、上半身はセーラー服のまま分娩台に寝かされ、体を拘束されました。

アソコを弄られ続けて、早くおちんちんが欲しくて腰がクネクネしだした頃、アソコに何かが入ったのを感じました。

ウィーン、ウィーン…と唸りだしたら、アソコに入れられた物が私のアソコを抉るように動き出しました。

時々潤滑剤のようなものが噴出すらしく、ネトネト感がありました。

同時に、クリトリスに何かあてがわれて、ヴィーンと振動を始めました。

脳天を突き抜ける快感に、思わず声が出てしまいました。

ウィンウィンウィンウィン…今度は抉る速度が上がりました。

強烈な快感に体が自然に暴れだし、逝かされました。

ウィーン、ウィーン…と、それでもゆっくりと抉られ続け、目覚めるとヴィーンとクリトリスを刺激され、ウィンウィンウィンウィン…と高速で抉られて逝かされる…これの繰り返しでした。

何度逝かされたかわかりませんが、私はもう、何も感じなくなっていました。

この様子は撮影されていて、そこに写っているあどけない女子高生の私は、だらしなくヨダレを流し、虚ろに虚空を見つめていました。

最後、そんな私を男性が犯しているのです。おちんちんで突かれても、ただ呆然と三つ編みを揺らすだけの私の下半身に、精液をかけて終了でした。

夏休み中に、上半身だけセーラー服で拘束されて、アソコを色んな器具で辱められて無限の快感に逝かされ続ける様子を色んなパターンで撮影されました。

そして最後は、呆然とポニーテールやツインテールを揺らして精液をかけられるのです。

大学を卒業する時、1年間付き合った40歳の男性との最後の夜、ホテルの最上階で美味しいディナーをご馳走になり、高層階の部屋で夜景を見ながら抱かれました。

拘束される事も、器具で辱められる事もない、ゆっくりと私の体を味わう素敵なセックスをしてくれました。

「色んな物で、恥ずかしい所をいっぱい苛めちゃったね。ゴメンね。最後は、優しくするからね。」

愛情まで感じるスローなセックスに、何度も波にさらわれるように逝かされました。

彼の腕の中で眠って、翌朝、ロビーで別れました。

「元気でね。さようなら。」

彼はそう言うと一度も振り返らずに、通勤ラッシュの中に消えていきました。

私は、故郷へ帰るために、駅へ向かいました。

歩きながら、彼との1年間の出来事が夢のような気がしていました。

故郷に帰った私は、地元の企業に就職しました。

課内の若い方や同期の方と飲みに行ったりしていましたが、私は若い男性に魅力を感じませんでした。

懐が深くて余裕があって、大きな包容力で包んでくれたあの40歳の彼が理想の男性になっていました。

もちろん、彼のゆっくりまったりしたセックスもです。

ある日、食堂で隣に座った男性に、

「アカネちゃんって高卒かと思ったら、大卒なんだね。ベビーフェイス、可愛いね。」

そう声をかけられました。

隣の課の正人さんという男性でした。

この正人さん、優しそうでいいなーと思っていたのでちょっと嬉しかったんです。

色々話したら、35歳で独身でした。

電車が好きで、週末は電車の飲み屋に行くって言うので連れてってもらいました。

そこは、女性の店員さんが新幹線の車掌さんみたいな格好をしてました。

壁じゅうに鉄道関係の物が飾られていて、カウンターの下には小さな鉄道模型が走っていました。

正人さんは、店のマスターに向かって、

「駅長、生ビール2つお願いします。」

と言いました。

すると、店の奥から駅長の格好をしたマスターがジョッキを持って出てきました。

「おや珍しい、正人君の彼女?可愛いね。あれ?未成年じゃないよね?」

「え?違いますよ、同僚です。こう見えても彼女大卒ですよ。」

そんな会話のやり取りで、楽しい時間が過ぎました。

私は時々正人さんに連れられてこの店に来るようになって、1年もすると、正人さんを完全に好きになっていました。

女性の店員さんは、何となく気付いていたのでしょう、

「ねえ正人さん、あなた達、とってもいい雰囲気よ。本当にただの同僚さんなの?」

「そ、そうですよ。アカネちゃんとは12歳も違うんですよ。もう、何言ってるんですか。」

「そうかなー…年の差で言ったら、私とマスターだって10歳差の夫婦だよ。まあね、アカネちゃんは童顔だから、もっと差があるように見えちゃうけどね。でも、若い男より頼りがいあっていいわよ。二人、波長が合ってるもの、付き合ってみたら?お似合いだと思うけどな。」

正人さんは照れながら私を見つめたので、

「あの…正人さんさえ良ければ、私はいいですよ。」

「ホラホラ、だって、嫌いな男と1年近くも飲み屋に付き合う女の子なんていないって。正人さん、鈍感!」

こうして交際が始まりました。

「俺、女性と付き合っても、つまらないとか刺激が無いとか言われて、1年以上持った事ないんだよね。しかも30歳過ぎたら相手にもされなくなって。ハハハ。」

そんな正人さんと初めてベッドインしたのは付き合い始めて半年後、私24歳、正人さん36歳でした。

学生の夏休みが終わった頃を狙って、北斗星で北海道へ旅行しました。

さすがに寝台車の中ではしませんでしたが、滞在先の旅館で、浴衣姿の私を見て欲情してくれました。

私を抱き寄せ、

「俺、凄く久し振りだから、緊張しちゃうな。うわ、アカネちゃん可愛いなあ。」

ぎこちない手つきで私を脱がせて、キスして胸を擦って、パンティを脱がせて、

「あの、舐めるの…クンニってされたい方?」

と訊かれました。

「そんな事イチイチ訊かずに舐めてよ!もう、お股開いてるんだから、恥ずかしいでしょ」

と、心の中で叫びました。

大好きな男性に優しいタッチで舐められて、私の体が浮きました。

久し振りの快感に、ウットリとしていました。

正人さんは、いつまでもいつまでも舐めていました。

早く入れて欲しいと勝手に腰が動きました。

正人さんは私の気持ちに気付いてくれて、コンドームに手を伸ばしました。

私は、

「待って、お返ししなきゃ。」

そう言って、正人さんのおちんちんを舐めました。

長い!そう思いました。

あの40歳の彼より先っぽ一つ分は長い感じがしました。

「幼い顔してるから、アカネちゃんがそんなことするように思えないけど、24歳なんだもんね。気持ちいいよ。」

ハッとしました。

正人さんに気持ちよくなってもらいたい一心で舐めましたが、それは経験の裏打ちでした。

正人さんが入ってきました。

やっぱり長い…奥に先っぽが触れていました。

目いっぱい入ってから、正人さんはあまり動かず私を抱きしめていました。

目いっぱい入ってるのに、正人さんは更に挿入しようとする腰の動きをするので正人さんのおちんちんの根元が支点になっておちんちんが上下に揺れて、更に根元で私のクリトリスを押しつぶすように擦るので、快感で心と体が蕩けていきました。

私は、正人さんに初めて抱かれて2度も逝かされてしまいました。

正人さんが腰の動きを早めたら、その腰の動きはあのセーラー服拘束で機械に抉られた時と同じ動きだったのです。

蘇る無限快楽の記憶に、私はあっけなく逝かされてしまったのでした。

私と正人さんの交際は、この北海道旅行でバレました。

お隣同士の課の男女が同時期に休暇を取って、同じお土産を課内にばらまいたのです。

正人さんは照れて渋っていましたが、私は、私と正人さんが恋人関係にある事を早くみんなに知って欲しかったのです。

正人さんは、

「お前、あんな若くて可愛い子つかまえたのか!女ッ気ねえと思って油断してたら、やるなー。」

と冷やかされてましたが、私は、

「え~、あんなオッサンのどこがいいの~?オタクだよ、オタク好きなの?あ!それともアッチの方が良かったの?」

と言われました。

私は、ニコッと笑ってごまかしました。

アッチの方も良かったんです。

私が25歳、正人さん37歳で結婚しました。

一回り年上でも、穏やかで優しい正人さんは、私の家族には好評でした。

一方、義父母は、

「まあ~、こんな年端もいかない若い子に手を出して。年を考えなさい。ごめんなさいね~」

と言われてしまいました。

年齢を知っていても、見た目が幼いのでどうしても気になるのだそうです。

現在私は30歳で二児の母です。

下の子の出産をきっかけに、昨年3月で仕事を辞めました。

正人さんは42歳、それでも毎日のように私を求めてくれます。

子供を寝かしつけてからが夫婦の楽しみの時間です。

私は正人さんに愛されながら、学生時代の淫らな経験を思い出して、あの彼は48歳になってるけど、どうしてるかなー、なんて、通勤ラッシュに消えていった後姿を思い出したりしています。

学生時代、何人かの男性に抱かれてセックスの良さを知ったくせに、出来る事なら、正人さんに処女をあげたかったなーなんて、今更思っています。

私の初体験は大学1年の夏休み、自動車学校で知り合った25歳の男性でした。

大学に入ってしばらくして通い始めました。

私は普通、彼は大型を取りに来ていました。

彼のアパートが私の300メートル先で、帰りに車に乗せてもらったりしているうちに仲良くなりました。

免許取得後、彼の車に初心者マークをつけてドライブしました。

そのドライブ中に、ラブホテルに誘われて、私がハンドルを切って入りました。

初めて男性に裸を見られて、恥ずかしかったけれどクンニリングスを長々とされて、ボーッとなっている時に奪われてしまいました。

痛かったですね。

痛いのと熱いのが混ざった感じでした。

その彼とは、翌年の3月に転勤してしまってお別れになってしまいました。

セックスで気持ちよくなることを教えてくれた人でした。

でも、逝くことは40歳の彼に抱かれるまで知りませんでした。

その後、2年生の時には4年生の先輩に告白されて付き合いましたが、私が処女じゃなかった事にとても落胆して、いつ、誰と初体験したのか、何回くらいしたのか、しつこくきかれて嫌気が差して私からさようならしました。

交際期間は半年もなかったと思います。

その後しばらく彼氏は出来ませんでしたが、3年生の夏休みのバイト先で知り合った30代の男性2人と飲んでて、気が付いたら部屋に連れ込まれていわゆる輪○を体験しました。

その時に写真を撮られて、その後何度も輪○体験をしました。

私が悩んでいるのを助けてくれたのが例の40歳の彼です。

私を陵辱してた男性2人は単身赴任の既婚者で、彼は、このことは奥様にお知らせしなくてはなりませんと言って、私を陵辱した2人から50万円ずつ計100万円の口止め料と慰謝料を受け取り、私に渡しました。

私は怖くて受け取れないと言うと、なら折半しようと50万円だけ受け取りました。

とても紳士的な彼に好意を抱き、時々会って食事する仲になったら、とても包容力があるし、エスコートもスマートだし、女性にお金を出させないし、もう、ぞっこんでした。

彼は、

「私達はバブルを経験してるらねえ。これが普通の感覚だと思ってるんだけど、今のお若い方には受け入れられないかなあ。」

と言ってました。

思わず腕にしがみついて甘えたら、

「そんなことされたら、口説きたくなるじゃないか。可愛すぎるアカネちゃんをみててずっと我慢してたんだよ。」

なんて言われて、そのままラブホテルに連れ込まれて、初めて逝くことを教えられたのです。

「アカネちゃんじゃなくて、アカネって呼んで。」

なんて言って、甘えてましたね。

私は正人さんと知り合うまでに、5人の男性に抱かれましたが、やっぱり40歳の彼の事は、一番忘れられません。

正人さん以外では、一番恋した男性です。

かなり陵辱されましたが、好きでした。

私は、2人目の先輩と、3,4人目の私を脅して輪○した2人の計3人に抱かれたのは後悔しているんです。

あんな人のおちんちんを舐めた口で正人さんとキスするのが申し訳ないし、あんな人のおちんちんを入れられたアソコを舐めてくれると心が痛むのです。

愛しい正人さんのおちんちんを入れてもらう場所なのに、あんな人たちのおちんちんに使われたことを思うと、身震いするほど嫌になります。

調教済みの女子大生はSEX大好きのオマンコガールだった

kage

2017/08/08 (Tue)

僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。


すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」と報告を受けました。


紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」とふざけ半分の返答が帰ってきました。


大学生で不倫の経験アリ…。しかも出会い系という軽い響き…。


自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」と何とも気になる返事。





「どう変態なの?」と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。事前に下にタオル引くって言ってた。後、不倫で色々調教されるのが好きって言ってたよ(笑)」と、大暴露。


前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。



35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。


話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。


まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…)


元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。


しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」とメールがあり、「いいよ。どこにする?」と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」と自ら家に誘ってきました。


「コレはそういうことでいいのか…?」と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿)


「今日は抑えられる自信ないな…」と思いながら、まさみの家に向かいました。


部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。


そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。


キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。


パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。


初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。


数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。


そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。


自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。


さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」と言って来ました。


「凄い興奮しちゃってるから…」なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。


まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。


そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」と屈託のない笑顔で聞いてきました。


「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」と言うと、「手だけでイケる?」と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。


「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。


「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。洗えば平気だし(笑)」と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。


それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。


その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。


そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。


自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。


そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。


その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


長文をお読み頂きありがとうございました。

変態オジサンに悪戯されて処女喪失

kage

2017/08/05 (Sat)

中2の時、好奇心で近所のおじさん家でエッチな調教DVD観てたら、同じように縛られてイタズラされて、気持ちよくって何日か通ってたら処女奪われて、本格的に調教されたことがあります。おじさんが引っ越していなくなった中学卒業までエッチな事されていました。

その後、専門学校時代に、
「キミ可愛いねえ。グラビアアイドルやらないか?」
ってスカウトされて、変なビルに連れ込まれて水着とか着せられてるうち、スカウトの人しかいなくて変だなと思ったら着換え中に押し倒されて、セックスさせられました。
私、高校出て半年もたってないのに処女じゃなかったどころか、感じて喘いでしまったので色々きかれて、おじさんに調教されてた事話しちゃったら、縛られてSMプレイさせられて、お尻の穴まで調教されちゃって、最後は写真撮られて雑誌に投稿されました。縄で縛られてエッチなことされてる写真数枚が5年くらい前の雑誌に1回だけ掲載されました。当然目線入りですが。

その後就職して3人目の男性と交際しました。4歳年上の彼は素敵な人です。ちょっと気の弱いところもありますが優しい人です。昨年、その彼と結婚してとても幸せなんですが、彼の愛情たっぷりの普通のセックスが物足りないのです。
精神的にはとても満足して、気持ちもそれなりにいいのですが、もう動けないと言うくらい全身の力が抜けきるような虚脱感を伴う開放感がないのです。
恥ずかしい格好で体の動きを制限されてアソコやお尻を陵辱され、声を出して感じて濡れてしまうみっともない姿を見られてから抱かれると、何度も登りつめて意識が朦朧とするほどの快感を味わえるのです。
でも、真面目で優しくて気の弱い夫に調教された過去なんか話せないし、だからといって私に恥辱的な行為をして欲しいとも言えません。
もし、夫に縛られて陵辱されたらすぐに絶頂に達してしまうかもしれません。夫のちんちんがお尻に入ったら気絶するかもしれません。そんな時がいつか来夫の正体、私の正体るといいなと思います。

Fカップでグラマーな熟女上司にバイブ調教SEX

kage

2017/06/23 (Fri)

僕は31歳の独身会社員です。彼女いない歴もかれこれ7年くらいたつでしょうか?これは、前回付き合った彼女との別れにすったもんだがあり、かなりの労力を使ったため、若干特定の女性と付き合うのにためらっているせいもあります。後、1人身で風俗通いが好きなだけ好きなときにできることに今は満足していることもあります。しかし、周りの同期は昇進していき、会社での焦りがあるのも事実。しかも、今回あるプロジェクトにかかわることになったのですが、てっきりリーダーに指名されると思いきや、サブリーダーでした。しかも、リーダーは34歳の真美子さん。もちろん社歴は先輩なのですが、今までもこれといって、重要な役職はなく、すでに結婚しており、噂では私用で急に休むこともしばしばだそうで、どちらかというと僕が見張り役なのかと思ってしまうほどです。しかし、僕の元上司に確認したところ、真美子さんも一応、結果を出していて、認められての昇格らしいので、従うしかないなと思いました。唯一許せるのは、真美子さん、結構グラマーで、推定Fカップのおっぱいと、スーツ姿がいつもミニスカートで、スカートからこぼれる太腿がちょっと気になっていたのです。
そして、一緒に働き始めて、数週間が過ぎ、ある見てはいけない秘密を見てしまったのです。それはこの人事の秘密に迫るものです。それは、僕が退社後忘れ物に気づき、社内に戻ったときのことです。気づいたのが30分以上たってからで、しかも翌朝に経過報告するために、家で資料整理いようと思っていたので、どうしても必要だったのです。真美子さんは残業するといっていたので、たぶんまだ残っているだろうと思い、会社のある集合ビルに入って行き、社内へと歩を進め、僕たちのプロジェクトの部屋に近づいた。しかし、中からはなぜか会社からは到底聞こえるはずのない男女の性行為している声が漏れてきたのです。おそらく、誰も来ないと思っているのか、ドアは半開きで中の様子をチラ見したところ、真美子さんとなんと、うちの会社の新規プロジェクトの部長との性行為でした。その部長は真美子さんを人事に推薦した本人です。前からの関係なのか、この件を機にその関係になったのかは定かではありませんが、そういえば、新人のときに一から教えてくれたのが、部長だし、恩返ししたいといっていたのを思い出しました。ひょっとしたら、すでにそのころからの関係なのかもしれません。とはいえ、2人とも家族ある身。いわゆる不倫関係です。
僕はいいネタをいただいたと思いました。もちろん、携帯で動画をとり、動かぬ証拠をゲットしたのは当然の流れです。
さて、翌日一日いつも通り仕事をし、昨日あの後家出がんばって用意した資料も無事発表が終わり、部長からもOKを頂き今までになくお褒めの言葉を頂き気分も上々です。その日は部長は家庭の用事があるらしく、定時でそそくさと帰って行きました。真美子さんは今日も残業をするらしいです。他の同じプロジェクトのメンバーも退社して行きました。僕は、真美子さんに一緒に残業すると告げました。今日の報告がうれしくて、さらに確実なものにしたいというと、今日は金曜で明日、あさって休みだし、一緒にがんばってのこってあげるといわれました。1時間ほど経過し、仕事のめどが立ち、真美子さんから、休憩しようと提案があり、コーヒーを入れてもらいました。僕もビルの1階にあるコンビニにいき、スイーツを買い一緒にホッコリと休憩しました。
しかし、一転空気が変わりました。もちろん昨日のことを問い詰め始めたからです。別に脅すつもりではなく、昨日この部屋に戻って書類を取りに戻った際に起こっていた状況を話し、動画も見せ付けました。真美子さんは凍っていました。ご主人が、転職をしたようで、しかもどちらかというと、あまりいい転職ではないようで、生活が厳しく、それを部長が気遣いこの人事になったようです。部長との関係は、新人のころに数回あり、今回の件で部長より関係を迫られ、復活したようです。今回のことで断りにくいといいます。確かに、難しいでしょう。しかし、僕もこのことを知ってしまい、タダでは終われません。ご主人とはすれ違いで、もう1年以上SEXできていないそうです。お互い忙しいということで、割り切っているそうですが、真美子さん身体が割り切れないようで、ミニのスカートをはいたり、胸を強調する服を着たりして、周りにそれとなくSEXアピールしてしまっているそうです。そして、僕がその網に引っかかった魚みたいなものです。しかも、僕をサブに指名したのも真美子さんみたいで、ひょっとしての期待はしていたというのです。もうこれはやるしかありません。僕は、真美子さんに昨日部長とやっていたそのままを、僕としようと提案しました。もちろん真美子さんは受け入れるしかなく、2人はたっぷり職場でSEXし、その日は退社しました。

それから2週間、何度か僕は関係を持ちましたが、部長とも続いているようです。しかし、僕は真美子さんに隠し撮りをするよう勧め、2人の関係を映しそれをたまたま、会社の防犯カメラに映っているとうそを言い、部長を脅し、何とか関係を断ち切らせたのです。今では、何もなかったように一緒に仕事をしています。もちろんその隠し撮りを僕たちで実行したこともばれてませんし、脅したのが僕であることもばれていません。うまく事が進みました。

さらに2週間、完全に真美子さんを僕のものにし、ついには真美子さんを僕の言うとおりに調教することにしました。
まずは、朝の服装チェックから。
真美子さんのスーツとブラウスを1サイズ、小さく買いなおしさせ、今まで以上にFカップのおっぱいははちきれんばかり、ヒップは割れ目がはっきりするくらいにフィットしています。スカートは、すべて膝上15センチに設定。ストッキングは履かせますが、ブラとショーツの着用を禁止。しかもいつでも嵌めれるように、オマンコのところが穴が開いているものを着用。それを毎朝確認します。

午後からの外回り。
一緒に車で営業に回ります。今までは真美子さん1人で回っていたのですが、僕が同伴することにしました。真美子さんは助手席で移動の最中はずっと、オマンコにバイブを挿入し、紐で太股に固定。営業回りの約3時間車内の時間は、ずっと喘ぎっぱなしです。

夕方、会社に戻り。
今日の仕事の成果の確認を、真美子さんが各メンバーと1人ずつ、部屋に呼び出し面接形式で確認します。時間にして約20分。僕はその間、バイブでビチョビチョに濡れた、真美子さんのオマンコをひたすら嘗め回します。真美子さんは必ず「もう我慢できない!おちんちん早く頂戴!」といって、懇願してきます。しかし、営業中。他のスタッフもいます。もちろん、ここではお預けです。真美子さんは僕の舌と指で往かせるだけです。

夜、時間外で。
全員が帰った後、僕は真美子さんにご褒美におちんちんを差し出します。おちんちんの亀頭とその先途中までしか、咥えこめなかった真美子さんはいつしか、僕のおちんちんの根元までおいしそうに咥えこむことができるようになりました。よだれもいっぱい垂らしてとてもスケベです。もちろん僕もお返しします。でも会社での残業はここまでです。

深夜、真美子さんの寝室で。
ご主人が夜勤で、家に不在の日。これの日が僕と真美子さんが思う存分に交わる日です。週に2回程度ですが、その日は、残業なしで、自宅に直行し、一緒にお風呂に入ります。もちろんお互いに、自分の身体を泡だらけにし、相手を洗います。おふろから上がると、寝室に行き、ねっとりとしたSEXの時間になります。僕のお気に入りは、真美子さんの騎上位です。腰の動きが半端なく激しく、むっちりしたお尻が僕の股間に打ち付けられます。また、Fカップの激しい揺れを下から見上げる景色がたまらないのです。もちろん、僕もがんばります。真美子さんのお気に入りは、立ちバックです。真美子さんを朝いつも使ってる鏡台の前に、立たせ、手をつかせます。脚はを広げ、お尻をグッと突き出し、後ろから嵌めさせてもらいます。そのときに腰を動かしながらも、真美子さんのムッチリお尻を何度も平手打ちしながら、真美子さんを罵倒します。
「ダンナが医者で今夜も命と戦ってるのに、このどスケベ女が!」
「生活が苦しいからといって、身体で昇進しやがって!」
「年下の部下に辱められてこんなにイキまくりやがって!」
「硬いチンポがあれば、あと何もいらないんだろ!」
そのたびに、真美子さんは「もっと!もっと!私のこと辱めて!」
といって、泣き狂います。

仕事休みの日。
さすがに、休みの日はなかなかチャンスはないのですが、月1回は日曜出勤がご主人にあるのです。僕たちは、日曜は完全に休みのため、その1日はチャンスです。もちろん朝から攻めていきます。ご主人の出勤後の9時くらいには真美子さんの家へと向かいます。事前に今から行くという連絡はします。それは合図でもあります。僕がインターホンをならし、玄関を開けると、真美子さんは、いつもの仕事のときの服装で出迎えてくれます。それと、真美子さんお気に入りのバイブを手に持って待っています。そのまま、玄関で、鍵を閉めると、バイブを奪い、真美子さんの脚を左右に大きく広げさせ、四つん這いにさせます。スカートをめくり、お尻を出し、バイブを挿入します。バイブでイカせたあとは、僕のおちんちんを咥えさせます。そのまま、1回真美子さんの口の中に大量にザーメンを流し込みます。
次は、部屋の掃除、洗濯など家事をさせます。ご主人に疑われるといけないからです。でも、オマンコにはバイブが挿入されたままです。左右の乳首にもローターを取り付けます。何度も昇天しながら、2時間くらいかけて、終わらせます。
昼食はピザの出前をとります。若い男の子が配達に来るので、真美子さんの格好を見て大体は驚きの声を上げていきます。1度は、配達員にフェラのサービスをさせました。その子は、代金は自分で立て替えるといって、勘定をおまけしてくれました。
午後からは、一緒にお風呂に入ります。いつもの流れです。でも時間があるのでゆっくりとイチャつきます。
そして、夕方、ついに2人はためこんだ、感情をさらけ出し、SEXに入ります。もちろん真美子さんの寝室でします。数えられないくらいに何度もイッてしまいます。

先日は、真美子さんから告白がありました。ご主人に1年ぶりに、SEXをお願いしたそうです。真美子さんが自分で選んだセクシーなランジェリー姿で、色気たっぷりに誘ったそうです。ご主人には馬鹿にされたように拒否されたそうです。いい歳して、、、。見たいな。

真美子さんは、離婚して僕と一緒になりたいといってきましたでも、僕もこれを断りました。僕たちはこのいけない関係でイヤラシイことをしているからうまくいっていると思ったからです。だから、逆に離婚しないように真美子さんにお願いしました。

今のところ、支障なく二人の関係は続いています。

女装男子×変態女子のレズ調教

kage

2017/06/22 (Thu)

俺は単独で女装をして野外露出する事を趣味にしている変態です。

露出といっても、性器を女性に見せるタイプの露出ではなく、胸の谷間や下着を男に見せるソフトな物で、女の子モードの俺は自分で言うのもおこがましいですが、結構な美人で女優の柴咲コウに似ているとよく言われ、街でナンパをされたりキャバ嬢やタレントのスカウトに声を掛けられる事も珍しくない状態です。

俺が女装外出する理由はストレス発散の為で、男達から視姦されたり、不細工な女達を見下したりする事が快感でした。

そう、綺麗な女になって街を歩く事は特別で、男や不細工な女には味わう事の出来ない優越感に浸れて、自分がこの世で最も優れた人間に感じられる程でした。

また、綺麗な女になると周りから好意的に受け入れられる事も多く、単に男が気持ち悪いメイクをして女の洋服を着ただけの女装者のように嫌われる事もありませんでした。


しかしこの趣味は、社会的には変態行為になるので、普段の俺を知っている人には秘密にしていて、自由に何時でも女の子モードに変身出来ない事が難点でした。

普段の俺は家族に隠れて、ビジネスホテルで女の子モードに変身していましたが、予約の手間が掛かるので頻繁に変身出来ませんでした。

しかし先日、変身するのに都合の良い場所を見つけました。

その場所は繁華街にある市営の地下駐車場のトイレでした。

その駐車場は大型で、地下に2層分の駐車スペースがあり、普段から空いていて、特に地下2階はエスカレーターがないので、平日は誰もいない状態でした。

また、市営の施設なので監視カメラはありましたが、トイレは場所柄カメラがない状態で、女子トイレにも自由に入れ、何より定期的に清掃がされていたので、着替えにはもってこいの場所でした。


その日も、繁華街にある取引先との打ち合わせを終えた俺は、会社に戻らず直帰する事にして、市営駐車場で女の子モードに変身する事にしました。

予約の必要なホテルと違い、駐車場のトイレは、思い付いた時に使用出来るので有難い物でした。

俺は、車のトランクから女物の着替えの入ったキャリーバッグを出し、駐車場のトイレに向かいました。

そのトイレは、入り口が1箇所で、通路の突き当たりで男女の通路に別れている構造で、まず俺は男子トイレに入り、洗面台で洗顔を済ませ、化粧水やオールインワンの下地クリームを塗ってから女子トイレに入りました。

俺は女の洋服に着替えた後に洗面台でメイクの仕上げをする必要があったので、女の子モードに変身する時は男の格好で女子トイレに入り、男モードに変身解除する時は、女の格好で男子トイレに入り、それぞれの性別の洋服に着替える事にしていました。

地下2階の女子トイレは、利用客が少ない事もあり、個室が2つしかありませんでしたが、洗面台のスペースが広く明るかったので、変身するにはうってつけの場所でした。

俺は、無人の女子トイレで変身していると、珍しく隣の個室に人が入って来ました。


隣の個室からは、洋服を脱ぐ衣擦れの音が館内放送の音楽に紛れて聞こえて来て、暫くすると『シャー』という音が聞こえたので、俺は、隣の女性が年配の人だと思いました。

俺は変身が終わっていましたが、隣の人がトイレから出て行くのを待つ事にしました。

しかし隣の個室からは、一向に洋服を着る音が聞こえて来なかったので、きっと隣の女性は便器に座りながらスマホでも弄っているのだと思い、俺は先に個室から出る事にしました。

洗面台の大きな鏡に映った俺は、ファンデーションしか塗っていない状態でしたが、十分に女に見えたので、隣の個室から出て来た女性に顔を見られても騒ぎになる事はないと思い、そのまま女子トイレの洗面台でメイクの仕上げをする事にしました。


やはり、明るくて広い洗面台はメイクがし易く、俺がアイメイクに没頭していると、個室から女の喘ぎ声が聞こえて来ました。

俺は驚き、ブーツのヒールの音が響かない様に注意しながら、女性の入っている個室に近付き、耳を澄ましていると女の喘ぎ声以外に『クチュクチュ』という音が聞こえて来ました。

個室の女性はオナニーをしている様子で、暫くすると『ブーン』という機械音が聞こえて来て、彼女が本格的にオナニーを始めた事が分かりました。

ローターを持ち込んで来た彼女は、日常的に屋外でオナニーをしているようで、俺が静かにメイクをしていたので、トイレから俺が出て行ったと勘違いして、本気のオナニーを始めた様子でした。


俺はエロサイトで、女性がトイレでオナニーをする盗撮動画を観た事がありましたが、本当に公衆トイレでオナニーをする女がいた事に驚きました。

すると、彼女はオナニーに没頭しているのか、大きな声で喘ぎ出し、俺がまだトイレに残っているとは思っていない様子でした。

俺は彼女と鉢合わせになるのが気まずかったので、早くメイクを仕上げてトイレから出て行こうと思い、アイメイクの続きを始めましたが、その間も彼女の本気のオナニーは終わる事はありませんでした。

すると俺は、大きな声を出しながら激しいオナニーをしているのが、どんな女なのか気になり始め、その女の顔が見たくなり、メイクが完成してからも暫く女子トイレに残る事にしました。

やがて、その女は「逝く!逝く!」と独り言を言い出し、便座が『カタカタ』と音を立てると、突然、静かになり『ブーン』という機械音が止まりました。


そして個室から洋服を着る衣擦れの音がして『ジャー』という洗浄音がすると、20代の綺麗な女性が右手に小さなポーチを持ち、左手にピンク色のローターを持った状態で個室から出て来ました。

その女性は音を消さずにおしっこをしていたので、俺はその女性が年配の人だと勝手に思っていましたが、意外にも若くて綺麗な女性が出て来たので驚きました。

勿論、その女性も、無人と思っていたトイレに、人がいた事に驚いていて「キャッ!」と小さな悲鳴を上げると後退りして床に尻餅をつきました。

洗面台の鏡越しに目が合った俺達は、暫く無言でいましたが、俺は彼女が剥き出しのローターを持っている姿が面白くなり笑ってしまうと、彼女はテカテカに濡れているローターをポーチに押し込みながら立ち上がり、逃げる様に女子トイレから出て行きました。

恐らく、手と一緒に洗面台でローターを洗うつもりでいた彼女に、俺は悪い事をしたと思いましたが、彼女がバッグを持たず小さなポーチしか持っていなかった事が不自然に思え、彼女が地下1階にあるショップで働いている店員さんではないかと思いました。


俺は駐車してある車に一旦戻り、キャリーバッグをトランクに仕舞ってから、女物のバッグを持って、地下1階のショップに彼女を探しに行きました。

すると、ティーン向けの洋服屋さんに、彼女の姿を発見したので、俺は客を装ってそのショップに入ると、彼女も俺がトイレにいた女だと気付いた様子で、恥ずかしそうに目を逸らせました。

幼いデザインの安っぽい洋服しか売っていないショップに興味がない俺でしたが、洋服を選ぶ振りをしながら店内を歩いていると、意外な事に彼女の方から
「いらっしゃいませ…先程は…」
と俺に話し掛けて来ました。


俺は少し嫌味を込めて微笑みながら
「あっ、気にしなくて良いですよ♪ オナニーは誰でもする事ですから…それより、ローターを洗わなくて大丈夫でしたか?」
と言うと、彼女は顔を真っ赤にしました。

更に俺は、先程、彼女が尻餅をついた時に気になっていた事を小声で聞きました。
「ノーパンなの?」
すると彼女は泣きそうな表情になり俯いたので、先程、俺が見た彼女のスカートの中の黒い物は、黒のレースのパンティではなく陰毛だと分かりました。


どうやら彼女は露出が趣味の様で、ノーパンで仕事をし、性的に興奮したら仕事を抜け出して公衆トイレでオナニーをする変態女でした。

俺は俯きながら手で顔を隠している彼女に
「私も露出が趣味なの♪ 安心して♪」
と言って羽織っていたカーディガンを脱ぎながら微笑みました。

すると彼女は顔を上げ、体のラインがはっきりと出ている俺の姿を見て来ました。

その日の俺の格好は、体に張り付くVネックのニットに、ミニのフレアスカートを穿いていて、ロングブーツとスカートの間からは、生の太ももが剥き出しになっていて、胸元からは無理やり寄せて作った胸の谷間が覗いていました。


俺と彼女は共に露出狂でしたが、俺は直接的に下着や胸の谷間を見せて興奮するタイプで、彼女は直接的に露出をしないものの、下着を穿かない事で興奮するタイプでした。

俺は彼女を安心させる為に、洋服ラックの影に隠れて自分でスカートを捲り、彼女に自慢のセクシーな下着を見せて、
「見られるのって興奮するよね♪」
と言いました。

すると彼女は安心した表情になり、彼氏連れのお客さんが来た時に、自分がノーパンで他人の男と話をしている事に興奮し、太ももまでグチョグチョに濡れてしまったので、濡れたオマンコを拭く為にトイレに行き、ついでにオナニーをした事を白状しました。


その後は、二人でお互いの露出癖についてお喋りをし、彼女が意外と若くまだ22歳だった事や、彼女がトイレに行く度にオナニーをする事、今は彼氏がいない事、昔の彼氏に露出狂に調教された事を知りました。

彼女は俺の着ている洋服のブランドを見て、無理にティーン向け商品を薦めて来ませんでしたが、俺は彼女の為に何か買う事にすると、彼女は俺の露出プレイに使えそうなミニスカートをチョイスし、試着室に案内してくれました。

彼女と仲良くなった俺は、いつもしている様に自分が男である事をカミングアウトしました。


意外かもしれませんが、多くの女性は綺麗な男が好きで、俺は男の時よりも女の子モードでいる時の方が圧倒的に女にモテました。

女装をしていると女性は安心するのか、女として親しく喋った女性に、自分は男だとカミングアウトすると、ほとんどの女性は俺に興味を持ち、プライベートで一緒に遊ぶようになり、やがて簡単にセックスをさせてくれました。

彼女達は俺を恋愛対象だと思っていない様子で、チンポがある少し変わった女友達として接して来て、彼氏がいる子でも罪悪感なく俺とセックスをしたり、俺をフェラの練習台にしたりして、中には女の子モードの俺に彼氏を紹介する子もいて、彼氏をテーブルに待たせた状態でお店の女子トイレでセックスをした事もありました。


俺のカミングアウトを聞いた彼女は、俺が何を言っているのか理解出来ない表情をしていましたが、俺が喉の上に隠していた喉仏を下げて男声で喋り出すと驚き
「えっ!嘘!こんなに可愛いのに?信じられない!」
と言って興奮しました。

そして、彼女は先程見た俺の股間の形状を思い出し
「えっ!切っちゃったの!?」
と目を丸くして聞いて来たので、俺は試着室の中に彼女と一緒に入り、女物のパンティを脱ぎ、チンポを股の下で固定していたガフパンティを脱いで、スカートを捲って縮んだチンポを彼女に見せてあげました。

俺のチンポを見た彼女は笑顔になって床に跪き、俺を見上げながら
「凄い!凄い!」
と興奮し
「触ってもいいですか?」
と言うと、俺のパイパンにしたチンポを摘んで
「本物だ!可愛い!」
と言いました。


俺は女装をしますが、セックスの対象は女なので、自分のチンポを可愛いと言われた事に少し傷付き
「オマンコを見れば大きくなるよ」
と言いました。

すると彼女は立ち上がり、デニムのタイトスカートを捲くり、愛液に濡れて束になっている陰毛を露出させました。

俺が彼女の股間を触ると、彼女のオマンコは信じられないくらいに濡れていて、粘り気のある液体が糸を引きながら、試着室の床に垂れました。


俺は、喘ぎ声が漏れて来た彼女の口を唇で塞ぐと、彼女は俺のチンポを手で擦り始め、チンポがフル勃起すると俺の唇から離れ
「凄い!こんなに大きくなるんだ!」
と言うと、俺に背を向けて試着室の壁に手をつき、お尻を突き出して来ました。

俺は左手で自分のスカートの裾を持って、右手で彼女の割れ目に沿ってチンポの先を擦り付けると、グチョグチョに濡れている彼女のオマンコは俺のチンポを根元まで一気に飲み込みました。

立ちバックの体位でセックスしている俺達の姿は、試着室の壁一面の鏡に映されていて、彼女は
「何か凄い…あっ…女に…犯されているみたい…んんっ…」
と小声で言った後、必死で喘ぎ声を我慢していました。

俺は彼女のおっぱいを揉みながら
「今日は大丈夫?」
と聞くと彼女は
「んっ…もう直ぐ生理…だから安全日…あっ、あっ、あっ…」
と言ったので俺が彼女の中に射精すると、彼女は床に崩れ落ちました。


俺は試着室に置いてあるフェイスカバーを何枚か取り、自分のチンポを拭いて、彼女のオマンコも拭いてあげましたが、吸水性のないフェイスカバーでは綺麗拭く事が出来なかったので、バッグからポケットティッシュを出して、彼女のオマンコを綺麗にしてあげました。

やがて復活した彼女が起き上がったので、お店が終わってから会う約束をして、俺は彼女が持って来た女子高生の制服のようなプリーツスカートに穿き替え、彼女にも同じスカートをプレゼントし、ノーパンの状態で穿かせて試着室を出ました。

そして、2着分のスカート代を支払い、俺の穿いて来たフレアスカートと彼女が穿いていたデニムのタイトスカートを紙袋に入れてもらいました。


淫乱モードが全開になっている彼女は顔が火照っていて、決して捲れる事のないデニムのタイトスカートから、直ぐに捲くれてしまうプリーツスカートをノーパンの状態で穿いている事に興奮している様子でした。

俺はお店が終わって会う時にデニムのタイトスカートを返す事を約束して、閉店までの間、彼女にこの状態で仕事をするように命令しました。


そして、紙袋を持ってお店の外まで俺の前を歩いて誘導している彼女のスカートを捲くると、生のお尻が剥き出しになり、さっき綺麗に拭いてあげたばかりなのに彼女の太ももは愛液で濡れていました。

俺は彼女から紙袋を受け取ると
「あそこから、ずっと見ているよ」
と言って、お店の向かいにあるコーヒーショップを指差しました。

すると彼女は恥ずかしそうに俯き、紙袋を持った俺の手を震える手で強く握り締めながら頷きました。


俺は彼女の働いているお店が見渡せるカウンター席に座ると、彼女は俺を見て恥ずかしそうに微笑み、地下道に人がいない時に自分でスカートを捲って、俺にノーパンの股間を見せて来たり、スカートの中に手を入れてティッシュで濡れた股間を拭き取ったりして露出を楽しんでいました。

俺は彼女が前屈みになって洋服を畳んでいる姿の写真を撮って、生のお尻が剥き出しになっている画像を彼女に送ってあげると、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。

俺は彼女が存分に露出プレイを堪能している事が羨ましくなり、自分も内股気味に足を開いて座り、地下道を歩いている人にスカートの中を見てもらう事にしました。


すると彼女から画像が送られて来て、その画像にはカウンターに座っている俺の姿が写っていて、磨硝子になっているカウンターの下のガラス越しに俺の黒いパンティーがぼんやりと透けて見えていました。

俺は地下道を歩いている男達が、俺の股間を見ている事に気付いていない振りをして露出を楽しみました。

やはり、男に視姦される事は快感で、中には俺のパンティーを見る為に、地下道を何度も往復している男がいたり、立ち止まってスマホを弄る振りをしながら、俺の股間を覗いて来る男がいたりして、俺は興奮して来ました、

その男達は自分が覗いているパンティーが、男の物とは知らず、更に、後ろには本物の女がノーパンでいる事にも気付いていない状態が面白く感じ、男達が愚かに思えました。


そして、彼女のお店が閉店する頃になると、カウンターに俺しかいなかったコーヒーショップには、俺を囲む様に男達が集まっていて、皆、俺に気付かれないように、俺のパンティーを覗いていました。

やがて、お店が終わった彼女が地下道に出て来たので、俺はコーヒーショップを出る事にして、最後のサービスとして、高い椅子から降りる時に、集まった男達に生のパンティーを見せてあげました。

そして、お店が終わった彼女と一緒に二人が出会った地下2階の駐車場のトイレに向かい、今度は男子トイレの中で、彼女を全裸にさせると、俺がプレゼントした彼女の履いていた新しいプリーツスカートの裏地に、彼女の愛液がナメクジの這った跡のように、いく筋もついていました。


俺は汚れた彼女のスカートを見て、ノーパンで露出を楽しんでいる女性が、自分の愛液でスカートや太ももが汚れる事が気にならないのか疑問に思いました。

それから俺は、個室の外の誰かに見られるかもしれない状況で、彼女を存分に可愛がってあげました。

彼女は初めての男子トイレに興奮している様子で、小便器の手すりに掴まり、俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、男子トイレの床に愛液を垂らし続けました。

そして俺の射精と同時に彼女は男子トイレの床にヘタリ込みました。

俺は、男子トイレの床に靴以外何も身につけていない状態で寝ている彼女が汚い物に見えましたが、同時に体が痙攣する程に感じている彼女が羨ましく思えました。

そして、彼女に送る為に彼女の姿をスマホで撮影していると、彼女の膣から俺の精液が逆流し始めていましたが、精液の色が少し茶色く変色していたので、彼女の生理が始まった事が分かり、妊娠の恐れがなくなり安心しました。

その日は、彼女がフラフラの状態だったので、彼女を家まで送って別れました。


それからも、俺達は双子コーデでデートをして、露出を楽しむようになり、彼女を単独で露出させたり、二人で男子校の近所まで行き大人しい男の子達に下着を露出させて楽しんだり、屋外のあらゆる所でセックスを楽しんだりしました。

ズボンと違い、ミニスカートは着衣の状態のセックスに最適で、お互いにノーパンなら、どんな所でも簡単にセックスが出来て、しかも結合部はスカートに隠れて見えないので、スカートは男向けの洋服じゃないかと思える程でした。

俺は彼女と付き合うようになって、今までの女友達と違う感情が芽生えていて、彼女を変態に調教する喜びを感じ、もう少し寒くなったら彼女に全裸の上にミニ丈のコートだけを着せて露出調教を楽しむ予定をしています。