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素敵なペニスを持つ友達の彼氏と、動物みたいな激しいSEXでヤバイぐらい感じちゃう【寝取り体験】

kage

2015/09/07 (Mon)

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞き、
K君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、
今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が、
「ホテルで泊まるか」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、
早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
私は次の日が休みだったので、お風呂は翌朝に入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。

ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・クンニへ移行。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。
咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。
袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。
(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)と思っていると、
突然、私の口の中でK君が暴発。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。
もう飲んじゃえっと、苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。

突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
(あ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて〜)と思いました。
たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら、
「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
 (婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて動物のような激しいセックス・・・。
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので重かったです。
お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご〜く密着、がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れちゃってる・・・。
他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という婚約中のカレへの罪悪感が、
逆に私の興奮につながってしまいました。
二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。
「K君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ精子を押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま中で出すなんて

不動産の営業マンが賃貸探しでHな体験

kage

2015/09/04 (Fri)

不動産賃貸の会社に勤務して、
営業やってます。

この仕事って、友達の部屋
を探してあげたりとか、ちょくちょくあって。

そんな中にかおりって女の子がいた。

高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って、
でもあんまり予算が無いから、安くていいとこ紹介してくれって感じで。

まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になった。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけど。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながら、
まぁそんなこんなで部屋まで着いた。

へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおい!かおりがやってるぅぅ!!!

ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。
なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。
俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり。
とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。

『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

正直めっさ興奮した。
だって昔から良く知ってて、二人で飲み行って猥談とかする仲でまぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。
くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんももじもじしてる。

エロ小説ならこんなとき『ん? 興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって
二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w

『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に
慌しく手を入れて、ストッキングの上からクリトリスのあたりを触る。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。
でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。
というかその時は全く気づかなかった(w




俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだが(w

二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手ぇ入れてオマンコを直に触る。・・・彼女、めっさ濡れてます・・・

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながら、ひたすら『くちゅくちゅ』。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったオマンコにそのまま慌しく挿入。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
『あぁっ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
ホントにでかい声だされたら困るんだが(w

・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だよ!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手つかせて立ちバック。

さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。

思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に
新人さんのオマンコの中が『きゅぅぅ』ってなって、体がビクンって跳ねる。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

今思うとかおりの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。

そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。

『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』

神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。
かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。

勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。
・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。

別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w

結局その数分後にかおりと彼氏が同時に逝くまで壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。
聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんって。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。
あれ以上に興奮することはなかった。

子育て中に、美人なママ友に裏筋舐められて抜いてもらう下半身が緩い駄目夫

kage

2015/08/23 (Sun)

暇なので思い出し萌えしながら
私のエロバナを投稿してみようと思う

ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、
3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、
同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。


Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。


子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。


その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。


当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時、35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。



俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態でお開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている)。


俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。先程まで隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもあれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。


が、何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さくまとめられて置いてあった。明らかに妻のものではない。瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。


数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになったその時、"コンコン"と洗面所の引き戸をノックする音が。


俺「…ハイ」

Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」

俺「あ、あー全然いいですよ」

と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。


「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)

Kさん「コンタクト外すの忘れてて」

俺「あ~、それか」と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ

俺「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースにしまうKさん。


屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。で、変な興奮から余計モノを収めにくい状況になる俺。


俺「コンタクト大変ですね~」

Kさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。


Kさん「・・・!!」

俺「・・・」

Kさん「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてないんです」

みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。


俺「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態~?」

俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

Kさん「そうなの~?」

俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え~」

Kさん「何かTさんも、男なんだね」

俺「そりゃ・・・溜ってますし」

Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」

Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」

俺「・・・男も結構ツライんですよ」


完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

俺「・・・そうかもしれません。」

Kさん「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

俺「・・・バレバレでもうツライな~」

Kさん「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの俺の股間をチラチラ見るKさん。


俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。言った後は祈る気持ち。

Kさん「え~・・・」

俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)

Kさん「どのくらいシテないの?」

俺「半年以上っすね」これはマジ

Kさん「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。


「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答「絶対言いません!」

「じゃ、はい」

と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。Kさんは俺の左後ろから覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、

「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。


優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、

かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」

俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」

Kさん「そ~お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。


俺「超気持ちイイです」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密着した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。


俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。エロめのツボを刺激するかのように。


多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに結構興奮していたんだと思う。俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の背中を愛撫し始めても、「コ~ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。


ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から徐々に乳房をめがけて進んでいった。・・・・そして、完全に揉んでいる状態になった。


Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。俺は心地よい快感を股間に感じつつKさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。


そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。俺のモノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。Kさんは「ハァっ」と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。


Kさんは小刻みにビクッとしながら、「Tさん、ね、もう終わり!」など、

俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまっているのだ。


いや、散々舐めた。鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。


ナマ温かい感触がモノを包んだ。本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいいフェラチオがあるものかと思った。Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。


俺は限界が近付き、「Kさん、逝きそうです」と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」

・・・ドバッと出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。


洗面台で口を奇麗にすすぎ、

Kさん「良かった?」

俺「・・・・最高でした・・」

ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)

皆が風俗で使った合計金額いくら?俺は150万円をデリヘルに使ったwww

kage

2015/08/16 (Sun)

高校時代に貯めたバイト代150万を
風俗に全額つぎ込んでしまった

風俗の魔力の虜になったんだよ

高卒19歳で働いてるんですが

風俗の中でデリヘルにハマり
150万の貯金が数万に・・・


就職して童貞を捨てたかったのでエロい店に行こうと思いネットで色々しらべてたんですが、結局デリヘルを呼ぶことにしたんです

もちろん家には呼べないので人生初のラブホに行きました

システムが良くわからず部屋に入ってから携帯でデリヘルを呼んだので休憩の時間を越してしまい宿泊になっちゃったんですけどねw

それで30分ぐらいまって受付から電話でお連れの方が来ましたみたいなこと言われて

ドアが開いたらBBAがいてマジでビックリしましたw

内心マジでガッカリしてbbaとかあり得ねーと思ってたら

BBAの後ろから美人さんが入って来てBBA「この子でよろしかったですか?」

俺「っっっあっはい良いですw」

みたいな感じで調査キモい感じではじめてのデリヘルがスタートしましたw

女の子は小池栄子を優しくしたような感じで凄い好みの女の子だったので

その時から半立ちでした

それで時間を決め、BBAに金を払い女の子と二人きりになったんですが

彼女いない歴=年齢な俺には何話せば良いかもらわからなくて無言で突っ立ってました

そしたら女の子の方からデリヘル初めて?とかお風呂を先に入れとけば直ぐにプレイにはいれるよ?とか色々話しかけてくれてすごい助かりました

お風呂にお湯を張り、さぁプレイに入るってとこで服を脱がせてくれたんですがシャツを脱いでズボンのベルトを緩めながら俺の乳首をペロペロして来て息子が全力全開状態になってしまいましたw

それでお風呂に移動しながら俺の息子を軽く手コキで
シゴいてくれたんですがお風呂にまでたどり着く前に発射してしまいましたw

顔が真っ赤になって固まる俺に女の子は優しく初めてなら仕方ないよねーとか優しく言いながらシャワーで体を洗い、湯船で水面に息子を出してフェラしてくれました。

一回出した後なのでくすぐったかったんですが

AVでしか見たことの無いフェラにめちゃくちゃ興奮しました。

何とか我慢してお風呂を上がりベットに移動してHを開始したのですが、

一回出したからなのか半立ちぐらいまでしか固くならず、1時間ぐらいおっぱい舐めたりアナル舐められたりしてました

残り時間が30分ぐらいになりやっと息子が元気になってきたので中にコンドームを付け挿入しました

1分もかからず出ちゃったのですが凄い気持ち良くて、これまでのオナニーがなんだったんだろうとか思うぐらいでした

その日はそれで終わりなのですが

一週間ぐらいしたらまたムラムラして我慢できなくなりまたデリヘルを呼ぶことにしました。

ハズレの子が来るのが怖くて前と同じ子を指名してまた同じホテルでプレイしたのですが、一回目より明らかに濃厚な感じのプレイでした

アナル舐められながらシゴかれたり、バックから突いたりなど2時間で5回ぐらい出したと思います

二回目のプレイが終わった時に女の子と携帯のメアド交換して

1.2週間に一回ぐらいデリヘルを呼んでました。

ぶっちゃけその子に惚れてその子以外は呼んだこと無いのですが、会員ランクが上がり2週間先までの予約が出来るようになり呼んでは次の予約をするみたいにループしてしまってました

俺が働いてるのは工場なのですが夜勤も残業も結構あり手取りが22万ぐらいは有るのですが、デリヘルが一回全込み4万?5万ぐらいで一番多い時で一ヶ月で4回呼んでたぐらいだったので貯金は減る一方でした

アホだと思うのですがやめられずに呼びまくってました

それでクリスマスイブに有給を使い呼ぶことにしました。

せっかくイブなのでHしてハイさようならが嫌だったのでお泊まりコースって言うのをたのんでみたんです、値段は15万です

予約した時に女の子にお泊まりなら駅で待ち合わせしてご飯食べに行こうと言われ、当日を迎えました

それで当日になり駅で待ち合わせし、オススメのとこが有ると言われ付いていくと店じゃなくアパートに着きました

その子が住んでるアパートでご飯をご馳走になりそのままその部屋でHしました

ホテルじゃなく生活感のあるとこでHしたのでマジで興奮がヤバかったです

サンタコスとか裸エプロンなどを楽しみ、イチャイチャしてました。

それで帰る時にこれからは店を通さないで呼んでくれと言われ、仕事用じゃない携帯の番号とアドレスをゲットしました

それからは店を通さず連絡をとってHしてましたw

まぁ金は払ってるんですがw

そんなこんなで金を使いまくってたんですが

ふと郵便局で通帳記入したときに残高が10万切ってる事に気がついたんですよね

デリヘル呼ぶより半額ぐらいだしご飯作ってくれるし、ホテル代かからないしで1週間に2回ぐらいいってましたね

高校の時は車買うために貯めたはずなのにデリヘルで溶かしてしまいマジでアホですわ

10万切ってもやめる事が出来ずにHしまくってたんですが、

先週の土曜日に電話したらこの電話番号は使われておりませんってなってて、店のホムペでも名前が消えてました

???ってなってアパートに向かったのですが部屋の入り口横にあるエアコンの室外機上にあったらプランターが無くなっており裏からみてもカーテンもかかってなくなってました

まぁどっかに引越してさようならって事ですね

所詮ただの金づるだったのですが俺は惚れたのでこの喪失感がヤバイです

いつもなら土曜日の深夜は呼んでHだったのでこれからどうしようって感じです

就職してから完全にデリヘルの為に働いてた感じなので趣味も無いし

これからどうましょう

とりあえず性欲がヤバイです

2年近くあんまりオナニーもしてないし

オナニーしてもムラムラが止まらないです

あぁーこれからどうしよう

アナル舐められたりするのがすげぇ好きだったのにorz

彼女作れねーし、金はねーし、車も壊れそうなオンボロだし

生きてる意味なくね?

何度もいいますがアナル舐められたりしたいですw


夫じゃイケナイ主婦が、絶頂したくて出会い系で男漁り

kage

2015/08/15 (Sat)

私は30代のごくごく普通の主婦です。

優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが

幸せな毎日を過ごしていました。

結婚して16年

主人とのSEXは今でも 
週1ペースで夫婦の営みがあります

でも そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく

それどころか濡れることさえ困難な状態です。

なのに 求めていくのは いつも 私。

そんな女として満たされない思いを 隠しながら

過ごしていました。

自分が求めている物が 何か・・それに気がついているのに。

そして

子供たちもそれなりに大きくなり 自分の時間がもてるように

なった今・・私は “出逢い系サイト”という危険な場所に

足を踏み入れてしまいました。

そこで 知り合った彼は 私の住んでいるところから目と鼻の先。




近所というだけで恐怖を感じた私・・でも “単身赴任”という文字に ためらう気持ちよりも

“彼が ここにいる間だけ 何もかも忘れて 女の喜びを感じたい”

そんな気持ちで 彼と メールのやりとりが はじまりました。

私が ずっと長い間、抑えていた欲情は 二人の距離を縮めるスピードを どんどんどんどん 早くしていきました。

まずは 彼の姿を見てみたくて・・。

レンタルビデオ屋さんで 待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。

【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】

私は お店に入るなり 彼を見つけました。

そして 笑顔で 初対面。

彼はとてもステキな人で 私は ほとんど 一目惚れ状態。

それだけで帰るつもりが 店内には

私たちしかお客は いない・・私たちは店の奥の方へ。

そこで 言葉を交わしました。誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。帰り際 ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。私もごく自然に手を差し出し 握手・・すると彼は その手を強く握り 私を引き寄せ 顔を近づけてきました。

驚いた私は 軽く唇が触れたところで 彼から離れ 彼の目をじっと

見つめてから お店を出ました。

その夜は

彼がステキな人だったことがうれしいのか

彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか

それともあのキスが物足りなかったからか

なかなか 眠れませんでした。

翌日

そのことを メールに書いて送りました。

すると 仕事の都合をつけてくれた彼が

少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて

逢うことになりました。

そして 待ち合わせ場所の駐車場の車の中。

もう 抑えることが出来なくなった私は

“あのキスじゃ物足りなかった”と

激しく 唇を 重ねて 舌を絡ませ合い 唾液を吸い合いました。

そして 私の手は 彼のズボンの中へ。

久しぶりに触る主人以外の物・・

それは 今まで私が 手にした物の中で

比べようがないほどの大きさ・・。

色も形も とても 卑猥。

まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・

なんのためらいもなく私は 彼の大きい物を

口に含みました。

“私の求めていた物が やっと手に入ろうとしている”

私の身体は その喜びで 溢れかえっていました。

“触って欲しいの?”彼の言葉に 首を縦に振りました。

こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。

“もう ビショビショになってるじゃないか・・”

今すぐ ここで入れて欲しい・・でも 時間もないし

それ以上進むことは出来ませんでした。

“欲情”を我慢しながら 帰途に就きました。

その夜 メールで  我慢できない・・と

お互いを求め合うメールを交わし合いました。

そして 翌日、逢う場所と時間の約束をしました。

私は どんどんどんどん大胆になっていきました。

「これで三日連続、逢いましたね・・」

彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は

“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。

レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。

その翌日、車の中・・・・・・・・激しいディープキス、久しぶりに

                触った主人以外の物。

そして そのまた 翌日・・・

私は彼と同じベッドへ・・。

その日は 私のほうが 先に待ち合わせ場所に着きました。

じきに彼がやって来て 私は彼の車に乗り込みました。

彼の顔を見るなり 私は 自分のからだが 急激に熱くなるのを感じました。

そして ホテルの部屋へ・・。

彼が仕事の電話をしている間に 私は 先に 軽くシャワーを浴びて

ベッドの中へ。

冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。

ドキドキドキ・・自分の鼓動を聞きながら。

そして 彼がベッドの中へきました。

まずは

“どうしても 早くこうなりたかった・・”と

はげしく唇を重ね合いました。

お互いの口の中で絡み合う舌と舌・・

唇を離して 目を見つめ合っては また 吸い合って・・

そして 彼の唇は私の耳へ・・

耳を舐められるのなんて 何年ぶりだったでしょう・・

ぁぁぁ〜思わず息が洩れて からだの力が抜けていきました。

私の乳房に彼の手が・・

そして 乳首を吸う・・乳首を摘む。

『とてもいい色・・いい乳首だ・・』

彼の言葉は 私の女心をくすぐります。

私の右手は 彼の物を握りしめています。

そして 昨日の続き・・彼の物をお口に含みました。

ホントに 大きい・・そう確かめるように

口を動かし 舌で舐めあげていきました。

口を離すと

『ゆうのも 見せて・・』と

私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・

『もう こんなになってる。

そんなに欲しかったのか・・』

そんなことを言いながら

 そこに 彼は顔を近づけていきました。

熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも

久しぶりで・・

喜びに溢れかえる私のからだ・・

「もう・・入れてほしいの・」

うつろな目で彼に 訴えました。

そして 私の上に身体を重ねようとする彼に

私は

「上に なりたい・・」

そういって  彼の上に跨り

彼の物を 私の中に・・・

あぁ〜スゴイ・・・

改めて彼の大きさを からだで感じた瞬間。

それから 私は クリトリスを擦り付けるように

腰を動かしました・・

 私は久しぶりに ホントに久しぶりに

深い絶頂に達しました。

そして  もう一度 私の好きなように

腰を動かしていると また・・・・

そのあと 彼は 私の上へ・・

彼に

「まだいかないの?」

と 聞くと

『そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・』

「口の中に出して・・」

彼は ストロークを早めながら

『イクょ・・』

彼は 私から離れると 小さく開けていた私の口の中に

射精。

私は 口の中で溢れ出ている彼の精液を ためらうことなく

ごっくん!と飲み干しました。

そのあとも まだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら

幸せな気持ちに酔っていました。

ホテルの鍵は彼が閉めた。

私は まず

「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。

『いいじゃないか、そのままで・・』 彼は答えると

立ちすくんでいる私を後ろから 抱きしめてきた。

その腕に力がこもっている。

服の上から胸を触る手に

私は 自分の手を重ねた。

彼の唇は 私の右の耳へと這っていく。

右肩のほうから  力が抜けていく。

私は振り向き彼の唇に 唇を 重ねる。

何度目かの キス・・余裕も出来た。

彼の舌を 私の口の中に 導き

自分の舌で 彼の舌を なぞる。

“彼の舌って こんな形だったんだ・・・”

服を脱がせあって ベッドへ・・・

冷たいシーツに 二人思わず苦笑い。

そして 力強く抱き合う。

もう一度 優しくて激しいキスをする。

少しためらい気味にペニスを触る。

ホントは 彼の車に乗り込んだときから

触りたくてたまらなかったのに・・・

あぁ〜 今日も 大きい・・・

お口でくわえたい・・

しゃぶりたい・・

“フェラチオしたい”と 目で訴えかける。

彼が

『どうしたいの?』と 意地悪そうに言う。

「お口に入れたい・・」

『お口に入れてください だろ?』

「お口に入れてください」

彼のペニスを 口に含む。

口を離して じつくり 眺める。

亀頭も 大きい。きれいなピンク色をしている。

眺めては しゃぶりつく・・・

愛しくてたまらなくて

息が洩れる。

ずっと 欲しくて 思い出しては

おまんこを濡らしていた。

ご飯を食べていても 子供と遊んでいても

このペニスが 頭から離れなくて・・

もう・・おまんこは欲しくてたまらない。

愛液は アヌスにまで流れている。

彼に また 目で 訴えかける。

また 彼が言う・・

『どうしたの?』

「・・入れて・・」

『ちゃんと 言え・・』

「おまんこに このペニスを入れてください」

『もう 入れて欲しいのか?

我慢できないのか?

じゃあ入れてやろう・・』

そういうと 彼は 私の上に乗り

おまんこの入り口に

ペニスをあてがい

くちゅくちゅくちゅと まさぐっている。

“あぁ〜ズブッと 早く ぶち込んで”

少し焦らせてから

ズボッ!と 大きなペニスは私のおまんこに・・

彼は私の手を取り・・触らせる。

“ペニスが私のおまんこに入ってる。”

クリトリスが大きくなってる。

「クリトリスを触って・・」

挿入したままで 彼がクリトリスを弄くる。

『クリトリスが こんなに大きくなってるぞ。

すごく 勃起してる・・』

私のおまんこの中に入って

愛液まみれのペニス・・

それに手をあてがい 興奮は高まる。

『ゆうは ドスケベな女です・って言え』

「ゆうは ドスケベな女です。」

『毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?』

「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」

私の中の “M”が 騒ぎ出す・・

『そろそろいってもいいか?』と 彼。

うなずく私。

『今日はどこに出そうか?』

精液は飲みたい・・

でも 顔に出すのも いい・・・

「口・・顔・・」

『どっちがいいんだ?』

恍惚とした顔で彼が聞く。

「顔・・」

すると彼は

私から離れた。

ドロッとした精液が

頬から口元に・・かかり顔射される。

舌でそれを舐める。

ペニスの先を舐める。

このときの私の顔は

とても エッチなんだろうなぁ〜と

思いながら。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夕方

家族と楽しい団らんのひととき。

子供たちの笑顔が心にしみる。

私は みんなを裏切っている・・

罪悪感から 自己嫌悪。

“もう こんなことは やめよう”

そんな気持ちになった。

私は ホントにそう思ってるのだろうか・・

 いつまでこの気持ちが続くのか

わからなかった。

夜になり ひとりでお風呂に入った。湯船に浸かっていると

また 思い出してしまう。

つい さっき 彼が噛んだ乳首を弄くりながら。

陰毛に目をやると

そこに入って愛液が絡まって べちょべちょになってたペニスを

思い出す。

彼とセックスをしながらの

卑わいな会話を思い出す。

セックスが終わったあとの

楽しい会話を思い出す。

小さくなったペニス・・

眠そうな彼の顔・・



“もう こんなことは やめよう”

やっぱり

やめられそうにない