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美少女な同級生とAV鑑賞してたら、エロい雰囲気になりセックスして顔射

kage

2015/11/11 (Wed)

中学生の時、
技術の授業で隣だった女子のjcと
音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、
放課後や週末に暇ができては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、美少女なjcで
はっきりいって俺のタイプだ。

しかし美香子には彼氏もいたし俺は、
友達としてしか見れなかった。

今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりして
ギターなどを一緒に演奏したりしていた。

もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、
H話などもしていた。ちなみに、
高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。

俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので

俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。

たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて

立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。


「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。

(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)

一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした

俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」

美香子「へ〜(パッケージを見る)えろ〜いwねね、これどんな内容なの?w」

美香子はAVに興味津々だ。

俺「えー、普通のやつだよ?」

美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」

俺「ええ?まじで??」

美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」

俺「まーいいけどさ」

冷静を装いつつも俺は喜んでいた

女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう

しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。

このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。

エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。

つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。

いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。

美香子「っていきなりじゃんw」

俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る?」

美香子「いんや、このままで・・」

すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。

美香子「すごいね・・ていうかこのAV女優声だしすぎじゃない?」

俺「たしかにw俺も思ったw」

そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、

画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。


20分ぐらいたっただろうか?エロビデもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。

美香子「いいね、こういうの結構好き・・」

とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。

エロビデも終了した。

美香子「なかなかよかったね〜」

俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」

美香子「お気に入りなんやwwあ、もしかしてたっちゃったりする?」

俺「お、おう、びんびんだぜ」

さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。

美香子「まじで〜・・」

そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。

俺「え?なになに?」

美香子「ちょっと触らしてよ〜」

そういって俺の股をさすってくる。

俺「ちょっ、それはやばいって」

いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。

美香子「えーいいじゃん〜なんで〜?」

そう言うと美香子は俺を押し倒した。

そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。

俺(やべーこいついつもの美香子と違う・・)

女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる・・

ぶっちゃけもうどうなってもいいや〜と思った。

俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。

美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。

「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。

(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。

俺はそのギャップに興奮した。

今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。

美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。

というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。


俺のチソチソを器用にチャックから取り出す美香子。とても元気なチンチンが飛び出した。

美香子の暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。

美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」

美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。

俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」

美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」

美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。

俺「・・・!」

何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと

手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜?」といってくる。

もうされるがままである。


美香子「じゃーこれは?」

そういって次はタマタマをモミモミしだした。

俺「・・うっ・・」

美香子「気持ちいい?」

俺「う、うん・・」

そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。

暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・

俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」

美香子「だしちゃえ〜♪」

俺「やばい、、もうきそう・・」

美香子「まじ??はやすぎだって・・」

そういうとなんと美香子は口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。

美香子「はひへいいよ(出していいよ)」

俺「・・・っ」

俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。

美香子「!!」

後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。

俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」

少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると

発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。ニュートンもびっくりである。

俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。

美香子「ゴクンッ」

「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた

俺はその姿を見て決心した。男になろうと。

がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって

本当にいいのだろうか?

だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。

俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に

「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」

といった。

美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。

俺「え・・いいの?」

あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。

美香子「はいっ」

そういって美香子は胸をつきだした。

人生初めての胸もみだ。

震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3㌢!2㌢!1㌢!0.9㌢!・・・

そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。

「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。

あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、

どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜)

なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。

俺れはもう揉みまくった。

「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。


美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。

基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。

美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」

そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。

物足りなくなった俺は胸を揉みながら

「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。

美香子「うん・・いいよ〜」

そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。

ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに

俺の心臓は激しく高鳴っていた。

ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う

そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる

美香子「あはw大げさだって〜」

「なー、それも・・」俺はブラを指差す。

美香子「うん・・」

美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。

そしてついに露になったおっぱい。

「おお〜」

俺は感動し、おっぱいをながめていた。

俺「きれい・・」

チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。

美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」

そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。

俺「触っていいよね?」

美香子「ん・・どーぞ」


形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。

乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、

思わず俺はオッパイを口に含んだ。

美香子「ま、まじで?ん・・あっ」

一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。

美香子「あんっ・・んんっ・・」

乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。

俺は夢中で胸攻めに没頭していた。


しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて

胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。

興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが

すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。

そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。

美香子「ん・・ふう」

美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。

俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。

ピチャピチャ・・

唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。

美香子「ん・・・」

美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。

美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。

つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。

俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。


どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。

俺「ぷはっっ」

美香子「ふーー・・」

二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。

美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」

俺「あ、ああ・・」

すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。

俺「・・・ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「なんで?」

俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」

美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・


美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。

そこにあったのは黒のパンツだった。

美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」

美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。

そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。

チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。

美香子「それもそれも」

パンツを指差し俺を急かす。

そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。

黒い茂みが俺の目に写る・・。ほんとに感動の連続だった。


美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」

そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。

生唾を飲み込みながらその光景を見る。

そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。

美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」

俺「お、おう・・」

そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。

(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。

そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。

美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」

つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったが

さすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、

ヌチャッ・・

という音がした。そうドッキングは完了した。

「は、入った!」俺は思わずそう言った。

何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。

「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても

「んん・・うう・・ああぁ」

とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。

このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。

美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」

俺「だっていきそうだったから・・」

この台詞を言うのは少し情けなかった。

美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」

俺「悪かったね!」

美香子「どうしたらいい?」

俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」

美香子「抜く??」

俺「ああ、射精するってこと」

美香子「OK〜」

美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。

チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。

俺「うっ」

間もなく俺は射精した。

すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。

俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」

美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」

わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、

俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。

「えーしぼんでんじゃん〜」

少し残念そうに美香子が言う。

俺「まだまだ〜〜」

そう言って手の動きを速める。

美香子「がんばれ〜w」

俺のチンチンは間もなく元気になった。


俺「じゃー・・」

美香子「うん」

そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。

チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。

もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。

間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。

そして俺は腰を振った。

「んっんっんっ」

振る度に違う声をあげる美香子。

今度は長い間持ちそうだ。

「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」

「お、俺も・・」

美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」

美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。

美香子「ん、ん、ああああー」

すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。

美香子「んっああああぁぁん」

しかしついに限界がやってきた。

今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。

俺「そろそろ抜くね・・」

美香子「うん・・」

そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。

「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。

俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。

なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。

俺「オーケ・・」

そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、

ピュッピュッ

と射精した。

その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)

楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。

大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら
興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。


スマホで撮影されながら息子の友人と危険な関係を結んでしまいました

kage

2015/11/07 (Sat)

私は、息子の友達とSEXしている不貞な母なんです

夫と結婚し、間もなく子供も授かった
私達はハッピーハッピーファミリーでした

今でも、月に数回夫婦の営みもある位夫婦仲は良いと思います。
ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか?若い時の様な興奮はありません。
ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。数年前から私はオナニーをする
様になっていました。初めはネットで購入した道具を使い寝室で、こっそり行っていました。

興奮を求める私は、リビングのソファーでもエッチな事をして楽しんでいました。
そんな時、突然!宅配業者が荷物を届けに来たんです。
下半身丸出しにバイブをテープで両太腿に固定し挿入していた私は、その状態のまま
スカートを履き玄関口に向かったんです。

「すいません!お届け物です」
「どうぞ~!」

ドアが開き、20代の若い好青年が荷物を持ち立っていたんです。
心臓はバクバク!”見られたらどうしよう・・・”正直パニックに陥っていました。

「○○さんからですね!ここに印鑑押して頂けますか?」
「あっ・・・はい!ここでいいのね」

震える手を必死にこらえながら彼から伝票を受け取ると、床に屈む様に座ったんです。
バイブが固定されていた為、スカートに引っ掛かりズルズルと捲り上がって行くのが
分かりました。太腿半分位まで肌が露出し、今にも道具が見えてしまいそうな感じです。
急いで、印鑑を押そうした時でした。”ウィ~ン・ウィ~ン”微かに音が聞え、アソコに刺激が走ると同時に”うっ”と声が出てしまいました。
(無理な姿勢でしゃがみ込んだ為、バイブのスイッチが弱程度で入った様でした)
「どうかしました?」
「いえ・・・何でもないんです」
慌てる様に立ちあがり、伝票を彼に渡すと荷物を受け取りました。
「それじゃ、失礼します・・・」
一瞬でしたが、彼の目線が私の下半身に向けられた様な気がします。
彼が居なくなった後、玄関にある全身鏡を見て驚きです。
スカートは捲れ上がったままで、太腿2/3位まで肌が露出し、しかもバイブの先端が少し顔を
出していたんです。
”見られたのかしら・・・ヤダ” 急いでリビングに戻り、道具を外し始めたんです。
スカートを捲り上げると、道具は自分の愛液でヌルヌルになっていました。
そして異常に興奮している自分に気づいたんです。
私はバイブの固定テープを外し、宅配業者の彼を思い出しながら無我夢中でオナニーを継続し絶頂を迎えていました。
その日から、私は宅配業者に会う時や出前を受け取る時など、道具を付けた状態で会い、
その後、オナニーをする様になっていました。

そんな事を繰り返す日々。そして数か月前に私は超えてはイケない一線を越えたんです。
その日、中学1年になる息子が友達数人を連れ帰宅しました。
一緒の部活仲間で、小学校から知っている子もいます。
その中に、体格の良い礼儀正しい男の子が目につきました。
息子の部屋にジュースを運び、軽く挨拶をした時です。
ゲームに夢中の子供達の中に彼だけが私を見ているのが分かりました。

「ここにジュース置いておくから飲んでね」
「分かったよ」

テーブルに置きながら、彼だけに手渡し”名前何て言うの?”と聞くと、”マサルです”と答えてくれました。

「背が大きいのね!何㎝あるの?」
「167cmです」
「そんなに大きいんだ!」

彼はちょっと顔を赤らめながら私の質問に素直に答えてくれたんです。
でも私は気づいていました。彼が私のスカートから出る太股や胸を何度もチラ見している事を・・・。
”きっと彼は大人の女性に興味があるんだわ・・・”そう考えるといつしか濡れるのが分かったんです。
息子の部屋を出ると、私はいつもの癖で寝室でオナニーを始めていました。
勿論、マサル君に犯される事を考えながらです。
下半身丸出しで、バイブを当てると既に濡れ濡れでスルスルと入って行きます。
小声で”マサル君・凄い気持ちいい”何て言いながら、興奮する私。
数分が経過した時、私は部屋のドアが少し開いている事に気づいたんです。
オナニーをしながら確認すると、ドアの向こうに1人の姿・・・大きさからマサル君だと思います。
駄目だと知っていながら、私はマサル君に向かってお尻を高く持ち上げ、全てを曝け出したんです。
心臓はバクバク!異常な興奮に私は我を忘れオナニーを見せつけてやったんです。
そして遂に、逝く所まで見せました。
私の絶頂を確認すると同時にドアは静かに締まるのが分かりました。
それから間もなく、息子の友達が帰って行きましたが、彼はやはり私をジロジロ見ているんです。

数日が経ったある日、息子がマサル君を連れ家に帰宅したんです。
「今日は友達1人だけ?」
「あ~そうだけど・・・何で?」
「いや!別にいいのよ」
「マサル!親父が出稼ぎで、母親も帰りが遅いから帰りに寄って行く事増えると思うよ」
「そうなの?」
そんな事情を聞かされ、”駄目”っては言えません。と言うよりちょっと期待していた私も居たんです。
息子が帰宅して1時間が過ぎだったと思います。
息子が”ちょっと頼まれごとしたから、出て来るけどマサルは部屋で待ってるから”と言い残し家を出て
行きました。マサル君にジュースでもと思い息子の部屋に向かいました。
いつもはノックをするんですが、何故かその時はノック無しで扉を開けてしまったんです。
マサル君と目が合った瞬間!時間が止まった様に感じました。
目の前に下半身剥き出しのマサル君が居たんです。スマホでエッチな画像でも見てオナニーをして
居たんでしょう!右手に握られたチンポはギンギンだったんです。
中学生とは言え、体格の良い彼のチンポは大人と変わりありません。皮も剥け反り立っていました。
「ごめんなさい」
急いで閉めた扉の前で、今目の前の出来事が鮮明に浮かんできます。
その瞬間!扉が開きマサル君が目の前に現れ、私は彼に部屋に連れ込まれキスをされたんです。
「おばさん!ごめんなさい!俺・・・おばさんが忘れられなくて・・・」
「マサル君!駄目よ・・・」
「俺見たんだ!おばさんがオナニーする所!凄い気持ちいい表情していたじゃない・・・好きなんでしょ」
「違うわ・・・息子の友達でしょ」
「おばさんあの時、俺に見せつけていたんだ!俺は知ってる」
”ハッ”としました。マサル君は私が見せつけていた事を知っていたんです。
驚きを隠せない私を見て、確信したのか?マサル君は無言でチンポを握らせてきました。
私の頭の中は真っ白になりいつしか彼のチンポを咥え込んでいたんです。
彼は恐怖心からか?体が震え、それを誤魔化す様に私の服を脱がせ始めたんです。
「息子が帰って来ると大変でしょ、この辺で止めましょ」
「おばさん無理だよ!俺もう止められない」
「じゃ、せめて上は服を着てても良いでしょ」
「じゃ、早く下脱いでよ」
彼に言われるまま、私は下半身を露わにし、彼にお尻を突き出したんです。
もう既に濡れ濡れのマンコに彼は一目散にチンポを入れて来ました。
夫の物より大きいかも知れない・・・そう思える大きさ!
彼は、激しく出し入れを繰り返すと中に精液を出していたんです。
「ただいま」
息子の声に、私は急いでスカートを履き何食わぬ顔で、1階に下りて行きました。
その後、マサル君が帰る際”また相手してくださいね!”そう言うとスマホの画像を一瞬見せて行ったんですが、
そこには私が彼と繋がる証拠写真だったんです。

それから私と彼の危険な関係が始まったんです。

アナル舐めしながらの指マンで尿が出そうになるダイナマイトボディの部下

kage

2015/09/22 (Tue)

私は47歳の管理職

しかし、名ばかりの管理職で
部下を持たない「特命次長」で、ある意味フリーな立場

若い連中の悩みや不満を聞いて
ガス抜きするようなこともやっている。

 カミサンとははっきり言ってもう2年もしてないセックスレス。
性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたけど、最近はいないので、月イチでラブホで人妻デリヘルを呼んで発散してる。
1年前に私の部署に転勤してきた30才の由美は、165くらいの長身のダイナマイトボディ。ボン、キュッ、ボンではないけど、私服の上からでもFカップ以上ありそうなのは判る。

 でも「人妻の色気ムンムン」ではなく、「健康的」なキャラで未婚と言われても十分信じられる。新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰ってるとか聞いてた。

 ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので「飲みにでも行くか?」と誘ってみた(この時点ではホントにお酒を飲みながら愚痴を聞くだけの目的だった)。
 翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生か極く普通の「OLさん」にしか見えない。
 先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。

「でも、そんなこと言ってもダンナさんとはうまくいってるんでしょ?」
「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」
「でも、そろそろ、お子さんだって欲しいんじゃないの?」
「欲しいですよ、私は……。でもダンナはぜ~んぜんその気ないんですぅ」
「え~? そんなことないでしょぉ。こんなキレイな奥さんなのにぃ?」
「またまたぁ。次長。そんなこと言ったって何にもでませんよー」
「俺だったら、放っておかないなぁ、勿体ない……あ、ゴメンねセクハラっぽいね……」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ~。私なんかほったらかしですよ、ホントに」
「ホント?」
「そーですよ。もう半年近くもエッチしてませんもん……」
「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ……」
「……」

 由美の目がウルウル潤んできちゃった。
「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって……そ、そうだね、店変えようか……」
「はい……」

 店を出て、どこの店に行くか考えながら由美の右側を歩いて、角を2,3回曲がると、意図せずラブホテルの並ぶ通りに入ってきてしまった。
 そのとき、向こうから大きな外車が結構なスピードで走ってきたので、由美をかばうように「危ないよ」って言いながら道路の左手の空きスペースに向かって避けようとしたら、そこはラブホの入口だった。

 2人も無言のままだったけど、何も考えてなかった私はそのまま由美の背中を押して入口の自動ドアの方に進んでいったが、由美も拒絶する素振りもなく足を進めた。
 一瞬だけ「あ、彼女としたらW不倫だ」という思いが頭をよぎった。

 ドアを入ってパネルのボタンを押して、そのままエレベーターに乗り込むまで2人とも無言だった。エレベーターが最上階に上がってドアが開くと、目の前の部屋の上のランプが点滅していた。
 ドアを開けて由美から先に入った。入ったら私も覚悟が決まったので、後ろから抱きしめた。
 驚いた由美が振り向いたので、何も言わせず飢えた高校生みたいに唇にむしゃぶりついた。次第に体の向きを変えて私の方を向いた由美の腕が私の背中に回り、ガッチリと抱きしめ合った。

「いいね……」
「はい……」
「じゃ。おもいっきり楽しもう……」

 返事の代わりに、由美が私の唇にむしゃぶりついて来たので、私は左手で背中を抱きながら右手でスーツの上から豊かそうな胸を揉み始めた。
 やはり大きい。そして柔らかい。
 ブラウスとブラを通しても判るくらい固くなってきた乳首は相当な大きさと固さがあるのがよくわかる。

 親指と人差し指でその乳首を優しくつまみはじめるとキスをしてる唇から「あぁっ」と声が漏れはじめた。
 左手で彼女の手首から先をつかみ、私の股間に導く。
 さすが人妻。スーツの上から私の亀頭を探し出し、指先でなぞりはじめた。

「あぁ、エッチだね。由美さんの指……」
「……次長の指も……あぁ、だめ……」
「だめって何が……?」
「気持ちよくなってきちゃった……」
「いいよ、ガマンしなくって……」
「だってぇ……」
「お互い本気にならなきゃいいんだよ。したいことしてストレス発散するだけだよ……」

 ……由美は無言でうなづくと、股間をサオごと握りしめてきた。
 着たまま後ろからブチ込むのが大好きな俺は、由美をクルリと回転させて壁のほうを向かせた。
 背中から抱きしめながら、左手は左の乳首を人差し指と中指ではさんで乳房全体を握り、右手で膝丈のタイトなスカートをずり上げて、手のひら全体で股間を覆うようにもっていった。
 そこはもう凄い熱を帯びていた。そして何かを期待していたかのようなツルツルしたシルクのパンティーの感触の中央部が濡れているのが判った。

 俺もガマンができなくなり、焦らすのもそこそこに、そのパンティーを横にずらしただけで人差し指と中指を内部に差し入れると、もうそこはニュルニュルグチャグチャになっていた。
「すごいね……」
「……いや……」
 向い側の壁に両手をつきながら、由美はじれったそうに腰をくねらせた。

 完全に理性が吹き飛んだ俺は左手で自分のベルトを外し、スラックスとトランクスを床に落として、もう完全になったそれを、ずらしたパンティの脇からそのグチャグチャの中に一気に押し込んだ。
「あ、あああああぁぁ……」
 由美は廊下まで聞こえるような声を上げた。

 中身はキュウキュウ締めこむほど狭くはないけどガバガバではなく、とっても柔らかい。
 俺は後ろから由美の両方の乳首を指で挟み込みながら、乳房をゆっくり握り締めて揉みはじめた。
 1分もしないうちに由美の尻は前後左右に小さく動きはじめた。

「自分の気持ちいいように動いていいよ」
 耳元で囁くと、返事がない代わりに動きが大きくなった。

 ときどき、上の奥のほうで当たるところがでてきた、そこに当たると声を漏らす。
「あ、あ、あ、だめです……」
「何が……」
「い、い、いっちゃいそ……」
「いいよ、いけいけいけ……」
「あ、あ、あ、いきますぅぅぅ……」

 中がギュッというほどではないがふんわり柔らかく絞まってきたかと思ったら、由美の腰がガクガクブルブル震えだして、前の壁にすがりつくように倒れていった。
 真っ白なブラウスの背中に汗がにじんでいた。
 まだ放出してない俺のモノを抜きながら由美を支え、すぐそこのベッドの上に横たえた。

 次は正常位? よつんばい? あ、風呂が先? 風呂でする? コンドーム? 何個あるのかな?
 あ、でもまた着たまま対面座位でも責めたいな? 今夜どうする? 終電間に合う? いろんなことが1分間くらいの間に頭の中を駆け巡った。

 ベッドの上で横向きにぐったりしてる由美の隣に向かい合うように寄る。  疲れて眠るように目を閉じている顔に近づき、KISSをすると応える。

「すごいね」
「なにが?」
「感じると」
「うん……だってすごかったんだもん……」
「なにが?」
「こんな……着たままするなんて……初めて……」
「だってぐちょぐちょにしてたから……」

 照れ隠しのように唇にむしゃぶりついてくる……。
「さ、乗ってみて……」仰向けになって誘う。
「え?……もうできるの?」
「さわってごらん……」由美の手を取って握らせる。
「ほんとぉ~。。すっごーい。ウチの旦那なんか1回出したら終わりだもん」
「はやくおいで……」

 返事の代わりに俺の腰を跨いで乗ってくる。
「ね、脱いでもいい?」
「だめ。そのままがいいよ」
 頷いて自分の股間に右手を持っていき、俺の物を探り当てると、先端を照準にあわせて腰をゆっくり沈めてきた。

「あ、あっ、はいっちゃうぅ」
「そりゃそうだ、入るよ……チンポがおまんこに……」
「やっだー、エッチ……。あぁ、奥まではいっちゃう……」

 どうやら一番奥まで達したようだ、先が何かに当たる。
 由美は動かずに下唇を噛みしめてる。

「ほらほら、好きに動いていいんだよ……」
 俺が下から軽く突き上げるような動きをすると突然大声を上げる。
「あ、あぁだめぇ……すぐいっちゃいそうなんですぅ……」
 泣きそうな顔で訴える。
「よぉし、じゃあ、こうしよう……」

 俺は上半身を起こして大好きな対面座位の体制を取る。その間も由美は声をあげる。
「あぁ、すごいぃ、あたってるぅう……」
 スカートを腰まで手繰り上げて繋がってるところが見えるようにして、由美の耳元にささやく。
「ほら、見てごらん……」

 視線が向いたときを狙って腰を振って動いてみる
「ほら、由美ちゃんのオマンコに入ってるよ……」
「あ、あぁ、こんなにおっきいのが……」
「ほら、うごいてごらん……」
 ゆっくり由美の腰が上下する。

 俺もイキそうになったので気を紛らわすようにむさぼりあうようなエロいKISSで、唇の周りが唾液まみれになる。わざとジュルジュル音を立てて吸い合う。
 今度はブラウスの上から揉みつづけてた乳首にブラウスごと含む。軽く歯を当てるとブラウスとブラ越しでも乳首がカチカチ……。

「あぁ、らめなの、それ……それだけで……」
 しばらく続けると由美の腰の動きは止まり、中が少し締まってきた。
「ね、俺のも……」
 実は俺も乳首を刺激されるとさらにビンビンになる。由美は細い指でアンダーシャツ越しに俺の乳首を探り当て、指でゆっくりとつまみはじめた。

「あぁ、情けない声が出ちゃいそうだよ……」
「いいよ、私がいじって、いっぱい感じて……」
「おぉっ、すごいよ、由美ちゃん上手……」

 その間、俺もブラウスの上からちょっと強めに乳首をつねる。
「あ、あぁっ……」
「痛かった?」
「ううん……。そのくらいしてほしいの……」

「どう、俺の固くなったでしょ……」
「ホント。乳首いじったらまたカチカチ……。すごいね」
「ほらほら」突然腰を振り上げる。
「あっ、あっ、きそう……」
「じゃ、俺の乳首吸ってみな、奥さん……」

 無言で俺のアンダーシャツをまくりあげて吸い付く。軽く歯を当てながら……よく判ってる。
「あぁあぁ、俺も出そうだよ、由美……」
「うん、私も……」
「じゃ、そこ舐めながら腰振ってみな。奥さんエッチだね」
「あぁ、そんなこと言わないでぇ……! もういっちゃいそ」

 乳首に吸い付いてる人妻はブラウスを着たままで腰を振る。
「おぉぉ、出すぞーーー」俺が下から動きを速める。。
「あ、あ、きて、きて、きて、わたしもいくぅううう……」
「奥さん、いくぞいくぞ、オマンコにだすぞ」
「だして、だして、いっぱいだしてぇ」
「あ、あ、あ、あ、らめぇ……」

 立ちバックの時とはまた違う締め方できゅうきゅう締まってきたとこで、おれの膨らみも最大限になる。
 ドクドクドクドク……。
 こんなに長時間出し続けたことがないくらい出し続けると、由美は腰を上下に動かしながら俺の首に抱きついてKISSしてきた。
 なんか粘度の高いヌルヌルの唾液が行き来してエロい俺の発射が終わると、由美はクリをぐりぐり押し付けてきた。

「ね、シャワーしません?」
 そう、まだ俺たちは裸になってなかった。
「そうですね、奥さん、お風呂でもう1発しましょうか……」
「やだー、「奥さん」ってやめてくださぃい……」
「いや、「奥さん」だからエロいんじゃん……」
 由美の方が先に立ち上がってゆっくりバスルームに歩きはじめた。

 あれ? 2発とも中に出しちゃったよね? 俺。そう考えたら意外にもまたムクムクと勃ちはじめた。
 俺も全部脱いでゆっくり後を追ってバスルームに入ると、由美は股間を覗き込みながらシャワーで俺が出したザーメンを掻きだして、洗い流してるところだった。

 背中のほうからゆっくりしずかに近づいてふわっと抱きしめる。
「いゃぁ、びっくりしたぁ……」
「どお? 全部出てきた?」
「はい、たぶんだいじょぶだとおもいます……」

 抱きしめた手を股間にある由美の手に重ねる。
「今日は大丈夫な日?」
「……実はピル飲んでるんです……」
「そう。じゃよかった。安心した……」
「でもね……結婚してからダンナ以外としたのはじめてなんで……」
「……興奮した?……」
「う~ん、興奮したっていうか」
「興奮したっていうか?……」
「こんなに凄かったの初めてかも……」
「そう?」

 喜びを隠しながら股間に当てた手をゆっくりと動かしはじめる。
「いやん、またぁ?」
 少しずつ固くなってきたモノを由美の尻の谷間にあてて動かす。
「だってまた俺だって……」
「ホントだっ、すごいね、だって2回も……」
「奥さんがエロすぎるからですよ……」
「いやん、またぁ……」

「舐めてもいいかな……」
 しゃがみこんで、お尻に頬ずりをする。
「やわらかいね……」
「おっきすぎて恥ずかしい……」
「そんなことないよ……」

 お尻から手を差し込んでオマンコを探る。
「あ、もうまた濡れてるよ……」
「いやん……」
 油断させておいて尻たぶを掻き分けてアナルを舐める。
「あぁ、なに、それぇえ……」
 粘膜は柔らかくって広めで、すぐに入れられそうな予感……。

「ここ、されたことないの?……」
「ない、ないです。。いやぁ……」
「試してみようよ、ちょっとだけ……オマンコより感じる子もいるよ」
「えぇ……だってしたことないもん……」

 指先でほぐすような愛撫を続けると少しずつ力が抜けてきた感じがする。
「優しくするから……無理にはしないから……」
「えぇ……ほんとにぃ……」

 もうすでにシャワーのノズルはフックにかけられ、両手を壁についてる。素早くボトルを2,3回押して、ボディシャンプーを右手にたっぷりとって、つぼみに刷り込むように塗り付ける。
「あぁっ、、つめたい」
 ゆっくりと中指を回転させながら2センチくらいまで入れてみる。
「あぁっ、なんか変……あ、あ、あ、でちゃいそ」
「大丈夫。何も出ないから……。痛くない?」
「い、いたくはないけどへんな感じ……」

 ゆっくり出し入れを続けながら左手の人差指と中指をマンコに挿入。
「あっ、ああああ」
 腰をクネクネ動かした。両手を同時に出し入れしはじめる。

「あ、あ、あ、す・ご・いぃ」
「どう? こっちもいいだろ、腰振っていってごらん……」
 ゆっくりと規則的に前後に腰が動きだす。
「あ、あ、すごい、すぐいっちゃうかも……あ、あ、あ、だめかも」

 俺もすっごく興奮してきて指の動きを大きく速くしはじめた。
「いいよ、いって、いけいけいけ」
「あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくいく……」

 由美は膝をガクガクさせながら尿か潮かわからないモノを垂らしながら、イってしまったようだ。
 俺が両方の指を抜くと腰が砕けたように湯舟の淵に座りこんだ。
「どお? 大丈夫?」
「……」
「声出ない?」
「すごかったぁ……」

 それから2、3分たった後、ゆっくりと2人で湯舟につかり、お互い股間と体を流し合ってからベッドへ戻った。
 俺ももう1発くらいは出してからじゃないと帰れないくらい興奮してたけど、スイッチが入った由美の反応は予想以上のものだった。

 翌週、いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業していると、珍しくケータイのメールの着信音が鳴った。由美からだ……。
「今夜、お会いできますか?」
 あれから2週間が経っていた。当然選択の余地などない。
「了解。18時に」
 1行だけのメールを返す。

処女喪失し、色っぽくなったお姉ちゃんとベロチューしながらパコる

kage

2015/09/11 (Fri)

7つ年上の姉がいる。正直感覚的には全然浴場しない。
よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは
別にお互い並の並程度のルックスだった
姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。
二十歳は超えていた。
俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。
友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。
我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。


だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。
今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。
電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが
ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。
女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。
俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた。
その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。
姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。
姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。
離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。
そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。
「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも?よ、金ないやろ?」
長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。
よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。
昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ?!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ?ごめん、ボーとしちってさ」
シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。
「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。
姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。
姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。
「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。
何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。
とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。
俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。
部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。
姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。
肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる・・・」
セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。
耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。
感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。
姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。
俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。
そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。
姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。
がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。
暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。
そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。
挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。
指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。
次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。
手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。
体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。
姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。
姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。
姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。
姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。
彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。
再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。
きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。
そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にベロチューしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。
俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

Hで楽しい夏のキャンプで、チンコが愛液まみれでドロドロに

kage

2015/09/08 (Tue)

友達カップルと地元の穴場的
ビーチでキャンプした時のエロバナです

前日に友達の彼女が
体調悪くなっていけないとの連絡がありました。

でも買いだしした道具とか食料とかあったので、
俺らカップルと友達の三人で行く事に。

友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)から、テンション下がってました。

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、
最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた。

バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw
んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました。

でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました。

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました。さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました。

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と、
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので、

「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人いないし」と言うと
「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」


おもしろそうw 俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました。

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた。
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど友達は気付いてない。

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました。

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど、
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた。

「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる。

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w
さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった。

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると、波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。

彼女も見たようで「ちょっと、それw」 と笑ってました。
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました。

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。そんな状態に俺も興奮してましたが・・

それから彼女が水着着ようとしたら、「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました。

キャンプチェアに座ってましたが彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた。
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた。着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた。

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた。

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる。

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw
彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた。
でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた…  なので、もういいやと思い、彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた。

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。
かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど、興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした。

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます。

快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、友達が横から彼女の胸揉んでました。

それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました。

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった。

彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ
「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても、友達はおっぱい触ってた。

「亜紀ちゃん、あいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが…

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと、
「ふぅ~」と諦めたらしく

「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」
と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた。

友達は「はぁっ」って腰が引けてる。「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてないw

そんな、はたからみたらまぬけっぽい感じだけど、彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。これはマジで興奮する。

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、彼女も時折ビクッって感じてるみたい。

二人はもう夢中で手コキ中。俺すら見てこない。すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射。

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。彼女ながらエロすぎだと思った。

友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる。

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw
俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた。

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる。

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見るとハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる。友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入。

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた。

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。彼女もいつもより濡れてるかもしれない。

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる。っていうより彼女が扱きながらくわえてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ。

嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた。

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる。

まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった。
友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた。

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと、チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた。

彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた。

彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる。

友達も俺がイッた後すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」 とまた彼女にかけてた。

これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した。
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった。

それから着替えて反省会。「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した。

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい。

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた。
すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気、シャツ脱いでブラになってた。すると友達が下着姿も可愛いって。

「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。

俺は彼女に任せるっていうと「すぐ終わってよ」
と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした。

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけて
ブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた。

俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった。

それにビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた。

しばらくしても、まだででこないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコを正常位でいれられてた。

俺に気付いてなく
「入れないって…言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」
「やだ、早くっ」

って友達のどSが…
最後は口に出してた。

俺が「まだか~」とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです。
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです。