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セフレ二人を呼んでラブホで王様気分で乱交SEX

kage

2017/01/20 (Fri)

大学の後輩のE子と
その職場の同僚R香とは
地元に居る時は変わりばんこに部屋に呼んだり、
ラブホで野外で車で等セックスするセフレでした


E子もR香もお互い俺とやってることは暗黙の了解みたいになってたみたいですが直接そのことに触れることはなかったようです。

そんなセフレ(2人だけじゃなかったけど(笑))を地元に残し仕事の都合故郷を離れたのですが、夏と冬には帰省し、短い滞在の中でうまい事折り合いつけて予定合う子とセックスしてました。

ある年の夏、E子とR香の2人と飲みに行こうということになり、正直俺は「うーんどっちとセックスしよう?」とか考えてました。
E子はフェラや腰使いが旨くマ○コの締まり良い子で、R香はアイドル並みのルックスで甘え方が凄くカワイイけどセックスは普通という2者択一。
しかも今夜を逃すと田舎に滞在できる期間的に別日にもう一人はムリ、、、あぁ。

居酒屋で酒も進み、カラオケでも!と3人で移動、そこでもなかなかの量を飲んで、そろそろどっちかとホテル行きたいな~と思っていたら、E子がトイレに立ちました。
ちょうど部屋で2人になったのでR香にすぐにキスすると、とろんとした目で抱きついてきました。
「ちょっと、RちゃんヤバいってE子帰ってきちゃう」とか言いつつスカートから手マンするともうぐちゃぐちゃに、、、俺の方もギンギンになってしまい、そのまま愛撫が止まらなくなってしまいました。
まぁ当たり前ですがトイレからE子が戻ると2人はその状況、(あっヤベ、怒って帰っちゃうかな?)と思ったのもつかの間、「ちょっと!なに2人だけ~」と怒ってるわけじゃなさそうだな?という声でした。

「ずるくない~?」と言ってオレにキスしてきました。R香は「ごめんねEちゃん~、なんかガマンできなくて~」と言いながらも手は俺の股間をスリスリ。

どうやら2人の間では俺とやってる事はいつの間にか話してたみたいです。恐るべし女子トーク^^;

この状況は、、、と思い2人とギュっと抱きしめると両者ともにイヤそうじゃなかったので、その場で2人相手に手マンにキスに胸揉みとしてやったら、シチュエーションもあってか全員興奮しまくってしまい、「このままホテルいく?」って聞くと2人は理解したらしくお互い顔見合わせて「うん」「行く~」と、、、

そっからはホテルに移動からの人生初3Pに。
(ラブホって2人以上の時追加料金かかるんですね^^;)
皆でシャワー浴びてベッドに、なんせ初の体験なのでけっこう無我夢中でした。
2人にしゃぶってもらうのは気持ちよかった!ち○ぽ中心にを2人がディープキスするみたいに亀頭を口で転がしあうのは何とも言えない気持ちよさで、1人がサオ、一人が玉ナメとかイロイロしてもらいました。

2人と同時にできるとなるとマンコはE子、顔はR香なので、まずはR香に挿入してじっくりイカせた後(その間E子にはオナニーさせときましたw)、E子にハメると、やっぱりE子の膣内はヒダや締まり具合が最高!そのままR香を抱き寄せてキス&手マンしながらE子に中出し。
興奮度もいつもよりあったせいか射精感もいつもよりハンパなかった~。

結局その日はそのまま3回ほど射精させてもらいました。ちなみに全部E子に仲出し、、、さすがに気付いちゃったかな?

その後R香が結婚する3年後まで帰省3Pセックスは続き、今ではE子も無事結婚、、、
1人ずつちゃんと美味しく頂いてます(笑)
またタイミング合えば3人で始まっちゃったりして、、、と秘かに期待しています。

ピクピク痙攣しながらガチイキ絶頂するOL

kage

2017/01/16 (Mon)

研修期間は5日間でした。5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私の8歳年下の29歳でした。特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。

研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。

「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」
「私、独身ですから・・・」
「え?落ち着いていらっしゃるから、てっきり奥様だとお見受けしていました。」
「って言うか、奥様だったこともあるんですが・・・幕部さんこそ奥様にご連絡されないと・・・」
「俺も、奥様がいたこともあるんですが・・・」

バツイチ同士でした。由希は、24歳から26歳の3年間、結婚していました。元夫が外に作った女に子供が出来て略奪されたそうです。突然、信じていた夫から別れを告げられ、暫く精神が病んだそうです。


私は、27歳から33歳までの7年間結婚していました。私以外の男を知らなかった4歳年下の妻が28歳の時、奥手な大卒新人君に惚れられて、感激のあまり筆おろしさせてあげたのが大間違い。青年を本気にさせてしまい、密会して関係を続けていたのに私は全く気付きませんでした。





そして私が33歳の冬、突然青年が私の前に現れ、
「奥さんと別れてください。ボクに奥さんを譲ってください。」

妻に相談もなしに私に直談判をしてきました。寝耳に水の私は狼狽しましたが、一回りも年下の若造の前で取り乱すわけにもいかず、じっと話を聞いたのです。そして、妻と交わっているデジカメ写真を十数枚取り出しました。

ナマッ白い青年の陰茎を咥えているのは妻でした。右手を陰嚢に添え、舌を絡める絶妙のフェラは私が仕込んだものです。自分で陰唇を開いて内部を青年に撮影させているのも妻でした。

私が長年使い込んだ膣に差し込まれた青年の生の陰茎に、灰色に色付いた陰唇が絡み付き、本気汁で怪しくヌメっていました。妻の下腹部に膣外射精された精液が、陰唇を伝う写真もありました。


青年は、デジカメを取り出し数分の短い動画も見せました。足元に置いて撮ったのでしょう、妻の膣に青年の陰茎が出入りする様子が映っていました。

ニッチャニッチャと妻の分泌汁が泡立つ音に混じって、
「アア、アア、○○ちゃんも気持ちいい?私も気持ちいいわよ、アアンアン・・・今日は、中に出していいわよ・・・アアッ!熱い!熱い!」
「アアー気持イイ。気持ちイイですよー・・・ウウッ、ウッ、ウッ・・・アア出た・・・中に出ました・・・奥さんありがとう、本当にありがとう・・・」
青年の陰茎が膣から抜けると、ドロドロと大量の精子が妻の膣口から流れ出ました。撮影日は安全日で、前日に私も中出ししていました。まさか、妻が翌日、若い不貞精子を注入されていたとは知りませんでした。目の前が暗くなっていきました。

「ボクは、奥さんなしでは生きていけません。奥さんの手、口、アソコ、全てが欲しいんです。奥さんのアソコにあなたのモノが刺さっていると思うと、気が狂いそうです。お願いです。奥さんをボクに譲って下さい。」


妻に話すと、観念したように俯き、
「あの子ね、咥えてあげると、気持ちいいですって、アソコに入れてあげると、嬉しいです、感激ですって喜ぶの。射精した後は、ありがとうって感謝されるの。私、してもらうより、してあげたい。あの子を気持ちよくさせてあげたいの・・・」

息子が一人いましたが、妻が連れて行きました。絶望感だけが残りました。慰謝料は400万円貰いましたが、そんなものはどうでもいい気がしました。不貞の事実は離婚を決意させましたが、妻が息子と一緒にその青年と暮らしはじめた事がショックでした。


私は離婚から3年、由希は離婚から2年、お互い信じていた人に裏切られ、他の人に奪いさられた経験を話して、同じように辛い経験を分かり合える親友が出来たようで嬉しくなり、連絡先を交換して定期的に会うようになりました。

金曜の夜に会う由希は、仕事帰りなので髪を後ろで束ねてとても地味でした。休日に会うときも同じ髪型でしたが、フォーマルでない分、少しは可愛らしくなりました。

外で合う由希も淑やかで清廉な女性でした。友達付き合いも3ヶ月もすると気心が知れてきて油断もするのでしょう。真面目な性格の由希が時折見せる、ちょっとおっちょこちょいなところが可愛いくて、思わず笑うととても恥ずかしそうにしていました。

淑やかで清廉、更に付け加えるならば物静かで控え目な由希はどのような恋愛をしてきたのだろうなどと考えるようになりました。大人しくてもかなりの美人なら言い寄る男も後を絶たないでしょうが、由希は整った顔立ちではありますが地味です。とても自分からアプローチできる女性には見えませんでした。


ある金曜の夜、焼き鳥を頬張りながらホッピーを飲んでほろ酔いの気味の私達は、昔の恋愛話になりました。私は高2で幼馴染と始めて同士で初体験をして将来を誓った話や、大学時代の恋愛、社会人になって前妻と出会い、結局幼馴染とは一緒になれなかったことなどを話しました。

でも、大学時代にバイト先のパートおばさん達とご乱行を繰り返していたことは言いませんでした。


由希の初体験は大学3年の晩秋と遅く、相手も同じ学年の童貞大学生だったそうです。卒業するまで地味なカップルで過ごしたようです。そして、就職して知り合ったのが前夫、とても真面目な男だったそうです。

結婚後に、控え目で淑やかな由希が非処女だったことを嘆いたそうです。何度も、いつ誰に抱かれたのかきかれて、正直に学生時代の一人と答えても信じてくれず、何人に抱かれたかしつこく詰問されたそうです。それで次第に夫婦仲が冷えて、前夫は高卒新人の生娘に手を出して妊娠させてしまったのでした。


前夫は、控え目で淑やかな由希に処女性を期待したのでしょうね。地味なだけで不細工ではない由希が、4年間の大学生活で彼氏の一人いたとしても不思議ではないと思うのですが・・・由希の話が本当なら、可哀想な女性だと思いました。控えめな由希は、悲しみを胸に仕舞い込んで生きてきたのでしょう。

過去の恋愛話までする親友のような関係の私達は、信頼関係が築かれていくうち、少々歳が離れていましたが、次第にお互い異性として意識し始めました。でも、また裏切られることを恐れるあまり、臆病になってなかなか気持ちを言い出せないでいました。

私達は、どこに行っても夫婦と思われているようでした。例えば、ファミレスで食事なんかすると、会計伝票は由希に渡されました。財布は奥様が持っていると思うのでしょうね。休日、食事して映画を見て、街を歩いても、地方都市ですからすぐネタが切れました。

少し足を伸ばそうと二人でドライブするようになりました。車の密室の中で由希の牝の香りが漂い、由希を抱きたい衝動が湧いてきました。いい年をして、手を出したら終わってしまうような気がして、怖くて何も出来ませんでした。


そんな由希との親友付合いも半年、特別美人でなくても淑やかで清廉な由希の裸身を見たい、陰唇を開きたい、淫核を舐めたい、膣に陰茎を挿入したいと思いました。
真面目な由希は、淑やかな由希は、果たしてどんな風に喘ぐのだろうと思ったら、もう我慢できませんでした。

そこで私は、思い切って由希を泊りがけの旅行に誘ってみました。由希は嬉しそうに、
「ご一緒させていただきます。」
と答えました。これは、由希を抱きたいという私の申し出に応じてくれたことですから、私はコンドームを用意して浮かれていました。


部屋に露天風呂がついた旅館、それを見て由希は頬を染めました。しかしその表情と裏腹に由希は、
「せっかくですから、入りませんか?」
と言って、私を誘いました。旅行に誘った私のほうがドギマギしてしまいました。

夕日に照らされた由希のやや痩せ気味の裸身はとても美しく、私は前を隠さざるを得ませんでした。

「由希さん、いきなり入浴されるとは思いませんでしたよ。」
「泊りがけでお誘いになったのですから、私をお望みなんでしょう?でしたら、遅かれ早かれ裸になりますから。私は、覚悟の上でご一緒させていただいたんですよ。」
「でもこれじゃあ、夜まで我慢が出来るか自信がありませんよ。」

前を隠した手拭を外してそびえ立つ陰茎を露にしました。

「まあ、ご立派ですね。・・・あの、私、座布団の上でも構いませんよ・・・」

離婚歴があるにしては、由希の陰唇は綺麗で、淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている程度でした。股間に喰らいついて、淫核を舌で弾くと、「はう・・・」と吐息が漏れ、体がビクつきました。

由希のフェラは誰が仕込んだのか、なかなか上手で、唾を潤滑剤にして、ジュッポジュッポと咥えました。

淑やかで清廉な由希も、3年間人妻として性生活を営んでいましたから、スル事はシテいたので当然なのですが、普段の由希からはセックスのイメージが沸かなかったので、この先、どんな表情を見せるのか楽しみでした。

「性交渉は離婚して以来なので、緊張します・・・では、よろしくお願いします。」
由希は座布団の上にバスタオルを敷いて横になりました。

「やっぱり、コンドームはつけたほうがいいですかね?」
「中に出さなければ、そのままでも構いませんよ。」

お言葉に甘えて生で入れさせていただきました。ゆっくり膣内を味わってみました。意外と手前の上方に敏感に反応する領域を発見しました。

「この辺がお好きですか?」
「は、はい・・・そこを擦られると・・・あ・あう・・・弱いです・・・ああ~」
集中して責めてみました。由希は目を閉じて、
「はあ・・・はああ・・・はあ・はあ・はああ・・・ふうう~・・・」

淑やかな顔で遠慮がちに喘ぎ、最後は唸って、硬直したかと思ったらビクついてグッタリとしてしまいました。弱点を知り得たせいで、意外と早く逝かれてしまったので、私が果てそびれました。

暫くして、
「ご、ごめんなさい。私ばっかり・・・もう一度どうぞ・・・」

申し訳なさ気にそう言うと、真面目な由希は愛液でべっとり白く泡立った陰唇を恥しそうに開きました。

「いや、夜に取っておきましょう。もう一度お風呂に入って、夕食をご馳走になりましょう。」

気が付けば外はすっかり暗くなり、私達はカーテンも引かず交わっていました。覘かれていたら、一部始終丸見えでした。


この夜私は、布団で由希をゆっくり味わいました。元人妻で、セックスの何たるかを知っているので身体はそれなりに反応しましたが、まだまだ由希には遠慮があるようでした。私は、恥らう由希が可愛くて、本気で由希を愛し始めていました。

一度身体の関係が出来ても、由希は私に馴れ馴れしくなることはなく、淑やかで清廉なままでした。私は、由希が身体目当てで性欲の捌け口にならないように、会う度に身体を求めたい欲求を抑えていました。

まるで、少年のように悶々としていました。それは、由希にも伝わっているようでした。由希は人妻の経験がありますから、男性の生理現象を理解していました。

「あの・・・我慢されてますか?それとも相性がよろしくありませんでしたか?」
「え?な、何の相性ですか?」
「あれ以来、私をお求めにならないので・・・」
「あ、いや、その、身体目当てと思われたくなくて・・・なんか、蒼いですね。正直に言います。私は由希さんを愛してしまいました。結婚を視野に入れてお付き合い願いませんか?」
「はい・・・ありがとうございます。とても嬉しく思います。」
「あの・・・我慢しなくていいですか?」
「私は、幕部さんがお望みなら、いつでも・・・何だか恥しいです。求められるのを待ってるみたいで、はしたないですね。」

恋愛経験どころか結婚経験のある37歳の男と29歳の女が、まるで初めて恋愛するように照れていました。でもこれは、愛し合って日が浅い男女の遠慮と、結婚生活の失敗から臆病になっていました。離婚は、結婚の何十倍も気力と体力を消耗します。


裏切りや略奪を受けた心の傷は、計り知れないほど大きいのです。私も由希も、お互い大切な人になっている事に気付いてもなかなか言い出せず、身体を重ねてお互いの愛情を確認しても、いつか失うのではないかと言う恐怖に怯えていました。

ラブホテルの1室で、裸で抱き合いながら唇を重ねました。首筋から乳首、そして陰唇を開き淫核に・・・
「はあ~・・・はう~・・・」

淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている由希の陰唇を見ながら、全体が灰色に着色していた別れた元妻の陰唇を思い出していました。由希は元妻ほど性体験が多くないのは分かりますが、それでも前夫に、私の目前にある可愛い淫核を愛でられ、恥穴を穿られ、前夫の陰茎に与えられた快感に淫らに喘いでいた由希を思いました。

愛する前夫だから開いた身体なのに、前夫は若く新しい牝に乗り換えて由希を捨てたのです。その由希は、今は私の陰茎を咥えています。そして私の陰茎の挿入を由希の濡れた恥穴が待っているのです。ゆっくり挿入しました。

「はああ・・・とても嬉しいです・・・はあ・はあ・ふう~・・・」

由希は、清廉な顔を切なそうにして微笑みました。前夫との3年間の結婚生活で性生活を営んでいたにしては由希は遠慮がちでした。まるで感じることを拒むように耐えているように見えました。

「由希さん、もっと素直に感じませんか?私達はセックスしているのです。愛情に裏打ちされた快楽に酔い痴れて何を恥じることがありますか?夫婦になろうと思うなら、遠慮は止めませんか?」
「そうですね・・・求めに応じたのですから・・・与えられたら感じないと失礼ですよね・・・」

由希は本当に真面目でした。由希の弱点をゆっくりと擦ってみました。

「あん・・・ああん・・・あん、あん、あん・・・」

由希は私の腰に手を廻して、私の腰の動きにシンクロさせて腰を動かし喘ぎ始めました。由希は、陰茎の味わい方や男性の喜ばせ方を思い出したようでした。

淫水が激しくブジュツ、ブジュッと迸り、たちまち私の陰茎を白い粘液で光らせました。

「ああっ・・・あっ、あっ、あっ、あう~・・・」

由希は遠慮なく快感を表現しました。弱点を刺激し続けると、呼吸が困難な状態になり、シーツを握って仰け反り、ビクッと痙攣しました。

「うう~・・・くっはあ~・・・」

由希が顔を歪めて本気で逝きました。そこには淑やかさも清廉さも無く、快楽を貪る一人の女でした。女は余程の信頼関係を結ばない限り、男に嬌態を見せることはありません。嬉しかったですね。

「また私ばっかり・・・」

暫くして覚醒した由希は、淫水にまみれた股間を開き、
「どうぞ、遠慮なくお果て下さい。男性を射精に導けないようでは女が廃ります。私を妻に迎えようとして下さる方がお相手なら尚更です・・・」

由希は、何に対しても呆れるほど真面目に取り組む女でした。私は遠慮なくもう一度由希に挿入し、今度は由希の腹部へ射精しました。


由希は毎週末、私のマンションを訪ねるようになりました。でも、泊まっていく事はありません。由希は、出戻り娘として実家に暮らしているのです。

由希は週末の午後、マンションに喘ぎ声を響かせました。そして夕方二人で街に出かけました。普通のデートとは順番が逆でしたね。

私は、由希にマンションの合鍵を渡しました。
「あなた以外の女性を出入りさせるつもりはありません。私の留守中、勝手に入っていただいて構いません。出来れは、ずっといて欲しい・・・」

由希と出合って1年後、私は由希と入籍するにあたり息子と元妻に一応報告しようと考え、元妻を訪ねました。元妻とあの青年の間に子供が生まれて4人家族で仲良く暮らしていました。4年ぶりに会った元妻は、懐かしい可愛い笑顔を見せました。

「俺、再婚することになったから、一応報告しておこうと思ってね。」
「おめでとう。上品で真面目そうなあの方ね。一度見かけたわ。」
「意外かもしれないけど、再婚同士でね。」
「へえ、そうなんだ。そんなふうには見えなかったけど・・・でも良かった。幸せになってね。」
「お前もな。それじゃ、もう会いに来ることもないと思うから・・・これで、本当にさようならだ。」
「そうね、さようなら。お元気で・・・」

新郎38歳新婦30歳のバツイチ同士で再婚しました。由希のご両親、弟夫婦と共に何ら反対も無く認めてくれました。

元妻と暮らした賃貸マンションを引き払い、由希の実家から500mの団地に中古住宅を買いました。由希の実家には弟夫婦が住んでいます。


現在、再婚して4年が過ぎ、子供も生まれて幸せに暮らしています。私も42歳になりました。由希は34歳、仕事は辞めて子育てに専念しています。相変わらず髪を後ろで束ねた由希は、地味で淑やかな母親です。でも夜は・・・

由希は、私の望む淫らな妻になります。自分で陰唇を広げて淫核を剥き出しにして私を待ちます。私は由希の恥穴や淫核を変態的に舐め回します。聞けば、前夫はしてくれなかったそうで、由希はいまだに恥しがりますが、その羞恥心が快感を加速させます。お返しに私の陰茎を愛おしそうに舐めて咥えます。
そして私達は交わるのです。性体験豊富な再婚同士、新しいパートナーと淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴が夜毎営まれています。


最後に、あえて書かなかった事実をご紹介します。
私が元妻に再婚を報告したように、由希も前夫に報告に行きました。由希の場合は子供がいないのだから必要ないと思ったのですが、バカ真面目な女なんです。


由希から聞いた話によりますと、前夫は若い嫁に逃げられてバツ2になっていたそうです。由希の前夫は私の元妻と同じ年齢、19歳の高卒新入社員の生娘に手を出して妊娠させたときは30歳でした。由希と離婚して、31歳の前夫は20歳の妻と生まれたばかりの子供の3人暮らしとなったわけです。

若い嫁さんは、人生で一番楽しい高校を卒業してから20代前半の遊びたい盛りに幼子を抱えてしまったのです。高校時代の友人は、同世代の男の子達と合コンで盛り上がっているのに自分は子育てです。お酒も飲んだことがない若い嫁さんは4歳年上のナンパ男に引っかかって、21歳の時、子供を置いてその男と逃げて結婚生活は2年半で終わったそうです。

前夫は実家にいて、由希の元義母が子供の面倒を見ていたのでした。由希は、前夫からは私との再婚を祝福されましたが、元義母には、
「あんたが生娘でなかったから息子はこうなったんだよ!このふしだら女!」

と罵られたようです。落ち込んで帰ってきましたから、私は全身で由希を慰めてあげました。

「奥さんとの愛のあるSEX」「淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴」は、ほぼ毎日営まれています。結婚して4年過ぎても由希は飽きないです。

一緒に暮らしてみると色々気が付きました。由希は真面目で淑やかで清廉で、そして天然です。時々、間抜けな自分を叱っています。とても可愛い一面です。また、物静かで大人しい女ですが、実はボーっとしてるだけだったりすることがあります。


子供は3歳になりました。今年から一人で寝ていますが、昨年までは一緒に寝ていましたので、子供の隣で声を押し殺して由希を抱いたり、リビングや和室に抜け出して夫婦の営みをしていました。そこまでしても私と由希はセックスをやらずにいられないのです。一週間のうち、基本的に土曜日を除いて毎日営みます。土曜日は、延々とお酒を飲みながら夜更かしするのでお休みです。

子供が寝た後、テレビを見ながらビール(実は発泡酒)を飲んでいる私の横に由希が座ります。ピトっとくっつき由希もビールを口にします。そしてベタベタいちゃつきながらテレビを見終えると床に就きます。

由希は上半身はパジャマを着ていますが、下半身は裸です。既に濡れている股間に顔を埋めてピチャピチャと淫核を舐めます。

「はあ~・・・気持いい・・・はああ~ん・・・だいすき・・・ねえ、もう欲しい・・・」
そう言うと、陰茎を咥えて嬉しそうに微笑みます。淑やかで清廉な由希の顔と赤黒い陰茎の組み合わせがとてもそそります。

結婚前は恥ずかしがってしたらなかった騎乗位も、今は自分から跨って腰を振ることもあります。前屈みになって邪魔な髪をいつものように後ろで縛って腰をクイクイ動かします。自分で私の亀頭の位置を調整して悶えます。

最後は結んだ髪は解けてしまうほど乱れます。このとき、私の陰嚢からお尻にかけて、由希が迸った愛液が伝います。由希は、かなりの量を噴出しますので、必ずバスタオルを強いてから交わります。これだけ感じてくれると、夫としては本当に嬉しいですね。

「はあん・・・はん、はん・・・はあーはあーはあああああん・・・あんあん・・・」

次第に前屈みから後ろに仰け反って、仰向けになろうとするので私が追従して、先程足元だったところを頭にして正常位になります。暫し由希の弱点を外して由希の膣内と淫らな表情を楽しみます。すると、我慢できずに由希は自分から腰を使い始めます。

「あっ・・・ああっ、あん、あん、あん、あん・・・」

それ以上焦らすのは可哀相だし、私の射精感も限界になるので一気に由希の弱点を擦ります。

「う~うう~・・・あっ、あう~・・・んん~・・・・・・」

呼吸が乱れてビクッと痙攣しながら逝きます。私は由希のお腹や胸に射精します。由希にかかった精液を拭いてる時も、時々ビクッと痙攣します。

余韻を楽しむ由希のアンニュイな顔はとても美しく、色っぽいんです。
再婚して、年を重ねるにつれて由希がどんどん愛しくなります。

由希と交わっていると膣と陰茎が融けて一つになるんじゃないかと思うほどの快感です。由希も同じように言います。もしかしたら、性器同士の相性もいいのかもしれません。

私は由希を離しません。由希の恥穴が赤く爛れて陰唇が真っ黒にめくれても、由希と営んでいると思います。老体になっても由希を抱き続け、私は、由希の上で人生を終えるかも知れませんね。

痴女おばさんが必死にフェラチオしてくる

kage

2016/12/16 (Fri)

この間の連休のSEX体験


マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。

怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。

普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。

「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。

「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。

これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。

先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。

「こんにちは、どうしたんですか?」

「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」

聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。

携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。

「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」

そう声をかけると、少し迷ってたので、

「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。

エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。

冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。

酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。

5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。

今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。

部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。

最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。

小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。

密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。

一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。

「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」

「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」

ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。

そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。

握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。

「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」

「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」

「困ります。後生ですから」

そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。

おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。

電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。

ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。

ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。

おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。

もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。

トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。

「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。

トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。

うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。

閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。

ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。

窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。

ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。

おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。

ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。

少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。

思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。

「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」

おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。

溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。

こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。

おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。

ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。

繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。

内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。

膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。

おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。

互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。

「こんなの誰にも見せられませんよ」

そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。

僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。

くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。

舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。

鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。

さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。

おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。

10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。

挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。

慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。

僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。

69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。

思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。

フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。

よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。

「あぁぁああぁ・・・」

言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。

お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。

押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。

「こんなすごいセックス初めてだ」

ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。

「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」

おばちゃんはさっき何度もいったせいか、もう身体がビクビクしていた。

僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。

突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。

奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。

休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。

しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。

「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」

言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると。

「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」

激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。

膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。

チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くと少し腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。

悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。

目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。

あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。

そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根元まで押し込むとおばちゃんの方から深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。

丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。

キュっとしまって指の根元が締まった。

軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。

指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるような無いような、不思議な匂いが立ち込めた。

意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると「怖いの・・・もうやめて」と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。

知り合って間もないのに、僕たちは長い間付き合ってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。

おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが、何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。

帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。

手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱き付いてきてキスをした。

「いつもうちにいるから電話して」と電話番号とメアドを交換した。

長文すいませんでした。

なんというかラッキーでした。

名古屋のヘルスで生挿入したけど性病が心配だ

kage

2016/12/14 (Wed)

出張にて名古屋にいった時
風俗遊びをしました



名古屋方面に知り合いが結構いる為、よく遊びにきていて、風俗にもそれなりに行っていました。
別にこれといっていきたいとこもなかったので、新栄のあたりをウロウロして、適当に選び、普通のヘルス店に入りました。
「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
「いやないです。」
「ただ今のお時間ですと、この子たちがすぐにご案内できますが」
と三人の写真を見せられました。
どれも同じような子だったので、
「この中でノリのいい子っていますか?」
「それですと、こちらのAさんですね。いかがですか?」
「じゃあその子で。」
「では、こちらでお待ちください」
と待合室に通されました。
従業員の接客はまぁまぁだな、と思いあまり期待せずに待っていました。

「それではどうぞ、Aさんになります。」
と通されると、
「はじめまして。よろしくね。」
と感じのいい挨拶でした。
Aちゃんは顔はそれほどかわいくなかったですが、ノリは確かによく、シャワーの間など色々と話してくれて楽しかったです。

ベットに行くと
「どっちがいい?」
と聞いてくるので、
「じゃ先に攻めて。後で俺も攻めるから」
と言って、早速舐めてもらいました。
上手でも下手でもなく、普通って感じのフェラでした。
「交代しよっ」
と言って体勢を入れ替えました。
キスをしながらオマンコに指を這わすと少し濡れていました。
一通り攻めてから、足を開かせて覗き込むと、もう洪水でした。
大きく口を開けて中から大量に蜜を溢れさせています。
結構キレイなオマンコで、色も黒くなく形も整っていました。

「スゴイ濡れてるよ。大きく口開けてるし。」
と言うと
「だってスゴイ上手なんだもん。感じすぎちゃうよ」
と嬉しいことを言ってきます。
チンコの先でオマンコをなぞると腰を浮かせてきます。
入り口の辺りに先っぽを当てると、腰を動かして自分からチンコを沈めようとしてきます。
気が付かないフリをして、上下になぞっていると、さらに腰を浮かせてきます。
ちょっと意地悪したくなり、腰を引いてみました。
すると、
「アアァン・・・なんでぇ?いいんだよ。」
と腰をつきだしてきます。
「んっ?なにが?」
と口ではとぼけながら、少しだけオマンコに差込みました。
「アァッァァァ・・・・そうっ、いいのぅ」
「いいの?入ってくよ。ナマで入ってくよ。ホラ?」
徐々に深く差し込んでいきます。
「ンッ・・・ウン。ナマでいいのぉ。もっと・・・奥まで来てぇ!」
Aちゃんの声にあわせて、一気に奥まで突き入れました。
「奥まで入っちゃったよ。わかる?」
「ウンッわかるっ。お願い動かしてぇ」
「こう?気持ちいい?」
「アァッ、イイッ・・・奥にっ、奥にあたってるぅ・・・」と感じまくっています。
Aちゃんは締まりがよく、かなり良いオマンコでした。
しばらく突いていると、射精感がこみあげてきました。
「俺も気持ちいいよ。イっちゃいそうになるよ。」
「いいよ。アンッッ・・イっていいよ。」
「イクよっ・・出すよっ・・ンッ」
と、Aちゃんの膣内で思いっきり放出しました。
「アァァッ・・・・私もっ、ンッ、イクッ・・・・」
ビクッ、ビクッ、と体を震わせてAちゃんもイっています。
Aちゃんのオマンコは俺の出した精子を飲み込むように動き、俺のチンコをキュウキュウと締め付けてきました。

入れたまま余韻に浸っていると、Aちゃんは我にかえったのか、
「アーッ・・中で出しちゃったの?私ピルとかのんでないんだよっ」
と叫んでいます。
「あっゴメン。だってダメって言わなかったから、いいと思って。」
「もぅー・・・しょうがないか、私も何も言わなかったわけだしね。」
とあまり怒っていないようでした。

しばらく雑談をして休憩してから二回戦です。
あたりまえのように、ナマで挿入していきます。
「アァァ・・ダメッ・・・おかしくなっちゃう」
とAちゃんは相変わらず感じまくっています。
「さっきも中だったし、今回もいいよね?」
「しょっ、しょうがないなぁ。イッ、いいよ・・・中に出してぇ」
「イクよっ、中に出すよっ・・・」
と二回目も中に思いっきり出しました。
オマンコから精子が逆流してくるのも、見せてもらいましたよ。
「いっぱい出したねー」と笑っていました。

一緒にシャワーを浴びていると、Aちゃんは
「すっごく気持ちよかったよ・・エッチ上手だよね・・」とか、
「いっぱい感じちゃったよ・・・」
など嬉しいことを言ってくれました。
俺は大満足で店を後にしました。
しかし相手は風俗嬢、少々病気が心配です。

今年の最新姫始めは人妻の生膣でした

kage

2016/11/26 (Sat)

姫始めは不倫相手で人妻のN実でしたw




昨年最後のデートはクリスマス頃だったので、生膣感触も3週間ぶりでした。

二人は特に言うほどの趣味プレイはなく、大抵はベッドで、まぁノーマルで楽しむのですが、先日は久しぶりで刺激がほしくなり、彼女を洗面台の鏡の前に立たせ、立ちバックで犯すことにしました。

大きな鏡の前は、彼女の色気と透明な胸元、そして艶めかしい背中や腰つきを同時に楽しめる絶好な場所です。

バスタイムの後二人で身体を拭き合ったとき、両肩を腕で包み耳元に息をかけてゆくと彼女は直ぐに私の欲望を察したようで、話をするのをやめました。
私は彼女の髪の感触を頬や顔の肌で楽しみながら両手で乳房、乳首を弄びます。

もうこの時点で自分のモノはギンギン、私はそれを腰に押し付けては欲求の度合いをアピールしておきます(笑)

メスとして大変出来の良いN実は、その程度のものの30秒で身体の準備が整ってしまいます。
既に膣口を透明な粘液で満たして、主が滑り込んでくるのを待っているわけです。


こちらも分かっていますが、
「いい?」と念のため尋ねれば、直ぐに
「うん。もう良いよ」
と言う返事があって本番のスタートとなります。
勿論二人の間ではセックス=生ハメです。

私は「じゃ、N実ちゃんが入れて」と頼み、わざと彼女の手でハメさせました。
彼女にいきり立ったペニスを預けて、その仕草や一連の動きを確かめるのが好きなんです。

この日の彼女は、私のペニスを少しずつしごきながらその硬さを確かめるようにしつつ、極楽への入り口に導いてくれました。

この瞬間は射精と同じくらいクラッときます。本当に素直でSEXがやり易い良く出来たメスだなと思います。

彼女の性器に溢れる粘液を竿に馴染ませるよう、浅く2,3回ストロークすると、あとは奥まで飲み込ませ一気に子宮を突き上げます。

N実はどちらかと言えば下付きで、立ったままでも犯しやすいですし、彼女もバックが大好きでスポットの当りが良いみたいです。
そして幸運にも私のペニスは長めらしく、今までの女性全て、上体を立たせたままでもしっかりと腹の中の子宮を小突くことが出来ました。

私はN実の髪の香りを鼻いっぱいに吸い込み、時に肩口から唇を重ねたり、彼女の耳に顔を摺り寄せたりしながら文字通り全身の五感を満喫して味わいます。
彼女はよがり声を漏らし、私の欲するままの責めに応じ、更に声を大きく歓喜を上げてゆきます。

この性反応もまた素晴らしく、責めれば責めるほど喜んでくれるのですから私にとっておもちゃそのもの、性を満たす至福のひとときです。

以前から彼女は「オトコが射精する直前の動きがたまらなく好きだ」と言っています。
きっと射精が後戻りできなくなってから勢い任せで精液が噴出するまでのほんの数秒間の事を指して言うのでしょう。
程度に差は有るにせよ確かに男なら誰でも、イク寸前は独特な突き方というか激しさになっていると思います。
「あの動きは続けられないの?」と聞かれたりもします。

私は彼女に「ムリだね(笑)」
とそのとき即答しましたが、でも
「あれがいいんだ…」と聞くと、
「少しでも長く続けて本当にどうにも仕方なくなったら、中に果てても良いわよ…」と言ってました。

「そんなこと出来ることならオレだって続けていたいけど、まぁ、せいぜい2,30秒が限界だよな…」
と鏡の前で思いつつ、その言葉を思い浮かべては彼女の細い身体をむさぼるように犯していました。

鏡に映る彼女全身を、お顔からゆっくりと下に視姦してゆくと、くびれと下腹の張りに視線が止りました。
その辺りを注視していたら、WebのH画像で見かけた女性器内部の写真が蘇りました。

可愛らしい女の子の膣口が、器具で不自然なまでに開けられてしまっていて、その奥には薄ピンク色した子宮がヌラリと光って見えるのです。
写真で見るその内臓はなんとも卑猥で、皮を剥かれた桃の実のように滑らかで、いちもんじにつぐんだ子宮口までが分かるものでした。

きっとこの子のもあんなふうになっていて、私やダンナに吐き出された男の精は直接ベットリとまとわりつくんだろうな…とリアルなイメージをしてしまいました。
案の定その途端にこみ上げてきました。彼女に
「もう押さえられないよぉ…吐き出して良い??」と言い放つと同時に彼女も
「よっちゃんの好きに出して良いから…」
と悶えながら声を漏らします。

が、彼女の希望も叶えようと、そこで少しでも長く激しい突きを続けた後で溜まっていた性欲をぶちまけました。

私はストロークを殆ど止めて射精をしていました。
膣奥で「ドクッドクッドクッ」とペニスが幾度となく自動的に精を放出してゆく度に、N実も小さく吐息を漏らしていきます。
彼女のこの息遣いを耳にして、いま正に女性をメスとして征服したような満足感に浸れます。
求め合いながら何の心配も無く直に体内へ精液を撒いてしまえるのは本当に極楽です。

私は正月休み明けの激務でこのところの5,6日はマスターベーションをするまもなく眠りに落ちていたので、感覚以上にまだスタミナがありました。

精を放ってから少しゆっくりとしたストロークで余韻を味わっていると、みるみる元気になってきたので、こりゃラッキーと思いつつ、抜かずに2回戦を続けられましたが、彼女の方はその最中で上り詰めたようでした。

彼女は立ったままではいられなくなり、その後は身体を前に折ってただ尻をこちらに向けているだけでした。
彼女の白く丸い尻と膣(膣は逝ったせいなのか締め付けは緩んでしまいましたが…)
は、私の欲しいままとなり、もはや本物ナマのオナニーホール状態です。

私はちょっとした遊び心で目の前のN実の尻や膣を、勤務関係で顔見知りの狙っているY子ちゃんのモノとして楽しんでみました。
うっかりY子!と口走ってしまわないようにはらはらしながら犯していきますが、そんなY子ちゃんと化したN実の中へも、程なくして逝ってしまうと私は力をなくし用を済ませた息子も、やがて静かに押し出されてしまいました。

(実際のところY子もこれほどまでに楽しませてくれる女なのか、私にはどうにも知る由はありませんが、見たところでは肌の質や反応もなかなか良さそうですね…
それにしてもこういう場合も女性の目からすると、浮気扱いなんでしょうか?)

我に返るとN実の背は私の汗に濡れていて、私はタオルをとりかけてあげました。
ふと彼女の性器に目をやると、私が余りに激しく突きつづける為かペニスがなくなった後でも少し開いたまま。
だらしなく半開きになっている膣の口からは、当然私の精液が溢れ落ちて行きます。
姿勢を下げて彼女の性器を覗きこむと、目の前で気泡と共に残骸が流れ出ています。

私がその光景を楽しんでいるのを察してか、N実は更に下腹に力を入れもっとジュルジュルとした卑猥な音がするように私の白い体液を吐き出しているようでした。

その光景が嬉しくも有り少しさびしくも有り、また刺激も受けました。
私は「目の前でこんなに流されちゃダメだよ…せっかくなのに」と言いながら、無意識に腰のくびれに両手が伸ばし、そのまま更に3発目を始めていました。

事が終わるといつも思うのは、普段は楚々として可愛らしい子なのに裸にするとこんな抱かれ上手だなんて!と驚いてしまうこと。
妻は元より、もう他の女の子でもここまで充実した気持ちは得られないだろうということ…だからN実の事は普段からかわいがって大事にしたくなるのです。

次回はこのN実より前に射精目的で楽しんでいた女性たちとの3P経験でも投稿しようと思います。