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ワキガな人妻に脇舐めしまくる

kage

2017/01/02 (Mon)

同じ部署に前から狙ってる人妻OLが居た。

俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。

そいつが、かなりの美形だから。

沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に

目鼻のくっきりした顔立ち

ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく

「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。

速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると

夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。

愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり

質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」

「休まらない」といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんに泥酔になってた。

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、

夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、

舌絡めてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、

綺麗な顔見ながら、スカートめくり。

太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。

スカートをきちんと腰までめくってから、

ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、

そして、いよいよ、ご開帳。

ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。

目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので

懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、

知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。

マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外して

ブラジャーをペロンとまくると、

かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。

思わず、これもパシャっと携帯で1枚、

整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。

その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、

丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。

ここでパシャっと1枚撮ったら、

彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので

クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!

彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。

自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。

ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」とか言ってる。

耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。

俺は、この瞬間を待っていたぜ!と

脚の間に割り入って、

濡れそぼったまんこへチンコをあてがって、ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」とか言っていたのが、

突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。

正上位で突いて、逝きそうになってきたので、

体を抱きかかえる様に体位を変えて

また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると

舐めたくなったのでペロンと整った顔に、

俺のコケの生えた舌を這わせながら

中出しフィニッシュを決めようと思ったが、

さすがにヤバイので、直前で抜いて

みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが

すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」と起き上がって

自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。

そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って

「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、

俺を押し倒してキスしてきたことなど

嘘八百並べた。

ダメ押しに、

「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」

というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、

携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

同窓会で再会すると垢抜けていて処女マンを貰う

kage

2017/01/01 (Sun)

昭和時代のエロバナです

夏に中〇時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、

大学進学を諦め、

地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり

半分ぐれてるような感じで

ちょっと派手めの格好をしていました。

中〇時代はまじめでダサい

格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、

大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは

大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが

夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで

週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが

とにかくガードが固いこと

牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ

転勤する話がもちあがり、

これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、

夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」

というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。

夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり

もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、

首を押さえつけ部屋へ拉致するように

無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の

Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切

りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが

もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ

を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが

自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと

すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが

夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから

は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。

ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」

というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を

洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで

夏美のオマンコを貫きました。

まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うと

すぐに射精しそうになりました。

夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり

遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに

自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの

チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ

SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の

純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの

清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸

いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり

夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので

何も無かったように東京で仕事をしていると、

GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、

1ヶ月以上もSEXしていなかったので

また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから30年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて

中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、

すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です

田舎はスケベでSEX大好きな男女が多い

kage

2016/12/21 (Wed)

結婚して14年になる40歳のサラリーマンです。
私は田舎町に生まれ育ち、長男の兄貴が家業を継ぐので、次男坊の私は高校卒業後に県庁所在地の大学へ進学して卒業後もそのままその都市で就職し、家庭を持ちました。私は、同期入社では最も早い結婚でした。

晩婚化が叫ばれて久しい昨今ですが、最近、社内を見渡して気付いたのは、30代、40代の独身が意外と多いことです。現在、私の部署のあるフロアーには20代から50代まで、男性41人、女性23人、計64人の社員がいまして、そのうち既婚男性は23人、既婚女性は15人です。
年代別の人数は(既婚者)、20代男性12(2)人、女性9(4)人、30代男性14(8)人、女性9(6)人、40代男性10(8)人、女性4(4)人、50代は男性5人女性1人の全員が既婚者です。
30代を前半組みと後半組みに分けますと、30代前半男性8(4)人、女性5(3)人、30代後半男性6(4)人、女性4(3)人となっています。女性は、出産とともに退社する方もいますので年齢が上がるにつれて全体数が減りますが、そのことを考慮すると、どうも女性の方が既婚率が高いようです。

私が問題視したいのは、30代40代の独身者、特に男性には恋人の影すら窺えず、しかもその中の半数は今まで女性と触れ合った経験が皆無と思われるのです。つまり、30歳過ぎておそらくは童貞ではないかと・・・そして、彼らに共通なのは、みんな県庁所在地に生まれ育っており、私から見れば都会っ子なのです。
私が気軽に女性に接し、誘ったり口説いたりを臆することなくできたのは、私が田舎者だったからかも知れません。私は、中3の初体験以来、結婚するまでほとんどセックスする相手に事欠くことがありませんでした。

私の初体験は中3になったばかりのときで、相手は近所の出戻りの30代半ばの女性でした。私の田舎町では、いかず後家や出戻り女、未亡人、はたまた飲み屋の女などに性の手ほどきを受けていました。そして、そのことは町の人間は見てみぬふりをしてくれた。
私の生まれ育った田舎町では、若い男は地域にいる不貞を問われない女達にセックスの相手をしてもらいながら、性的に熟していくのが習わしでした。私は、高校を出るまで5人の女性と性的な関係を続けていました。
一番若かったのは高2のときに恋人関係に発展した同い年の女の子で、私にとってはじめての処女とのセックスでした。一番年上は飲み屋の女将さんで50代前半だったと思います。因みに、この女将さん、私が初めて生挿入と中出しを経験した女性です。
中○生や高○生だった私の陰茎は、成熟した彼女達によって性的に育てられ、また、彼女達も若い陰茎を玩んで性欲を満たしていたのでした。
私が生まれ育った田舎町には高校は無く、中学を卒業すると電車で隣の市の高校へ通学するものがほとんどで、その道すがら、男子と女子は恋愛相手を得るためにかなり積極的に行動していたので、若くして性体験を楽しんでいました。
田舎の高○生カップルがどこでセックスをしていたかといいますと、それは、お世話になっている成熟した女性達の家の離れや納戸を拝借していたのです。もちろん、その代償として時々その成熟した女体のお相手をするのです。恋人もうすうす気付いていたのですが、それを咎めることはありませんでした。
私は県庁所在地の大学へ進学、恋人は隣の市の信用金庫へ就職してお別れになりました。今、私に処女を捧げて性の悦びを分かち合った私の初めての恋人は、地元町役場の男性の元へ嫁ぎ幸せに暮らしています。

私は、結婚に発展することも無く不貞にも問われない性関係の鍛錬により、県庁所在地にある大学へ進学したときには女性に対する性的な自信がありました。高校時代、恋愛相手を得るために積極的に行動していたおかげで振られる事にも慣れていました。
大学生活前半は先輩達と一緒にナンパばかりしていたので恋人はできず、いわゆるセフレ付き合いの女性達ときわめて破廉恥な行為をしていました。先輩達と女性達5~6人での複数プレイや一人の女性を縛り上げて皆で甚振り逝かせ地獄にしたり、前後二穴挿入などかなり異常なことも経験しました。
私は、大学の前半で10人近い女性と関係を持ちました。100回以上関係した女性もいれば、数回で連絡不通になった女性もいました。多分、人妻だったんだと思います。

その先輩達が卒業した大学後半、とても可愛い同学年の女子大生と付き合うようになり、セフレ女性は少しずつ後輩に押し付けてその彼女とだけ本気で向き合い、ついには半同棲状態となりました。小倉優子風の不思議ちゃん系の可愛い彼女は大学3年生だけに処女ではないどころか、ちょっと変態がかったスケベでした。
いろんなエッチを楽しみ、こんなに可愛くてスケベな彼女と結婚したいと思いましたが、残念ながら彼女は卒業して地元に戻ってしまいました。

私はそのまま県庁所在地にある企業に就職、妻は、就職2年目のときに入社してきた地元短大出の長谷川京子風の淑やか系美人で、一目惚れした私がアタックをして交際、私26歳、妻23歳で結婚しました。
淑やか系美人でしたが妻もやはり処女ではなく、変態がかってはいませんがスケベです。結局、女性は可愛かろうが淑やかだろうが、セックスはスケベなんですね。普段はまじめな夫婦ですが、スケベなので中1を筆頭に3人の子供がいます

美人先輩とSEXしたいのにクリーチャー系女子が邪魔をするwwwww

kage

2016/11/16 (Wed)

大学時代の友人たち3人の
プチ同窓会でのSEX体験です



そこで偶然高校時代の先輩(女子)が入店し遭遇、あっちも4人隣の席を確保してプチコンパの開始です。

相手は、俺の先輩、その会社の同僚、3人チョー美人、のこりクリーチャー。
男の一人は既婚者、俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃおもろい子。
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。

699 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:38 ID:oTUJt+GM
パスをもらっている友人たちは他の女の子2人といい感じ。
既婚のやつは奥さんにばれるのがガクガクだったようで、あまり話していませんでした。

しばらく後、俺は終電がなくなるので帰る~と伝えたところ、美人の一人も終電で帰るよ、とのこと。
この子が150cmの小型美人、胸も結構あって、色気と言うかエチーな雰囲気の女性。
ちょっとだけ話をしてみて同じ千葉方面なので同じ電車で帰ることにして、もう少しお話(クリーチャーと盛り上がってました)。
時間が来たので一緒に帰ったわけなんですが、トラブル発生。

701 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:41 ID:oTUJt+GM
終電は千葉どまりでして、俺はそっからさらに南へ下る必要があったわけです。
その子が

「ごめんね~。飲んでなかったら、私の車で送ってあげるんだけど・・・」

って言ってくれてましたが、クリーチャーとコアなサッカー話で盛り上がってた俺は、ご機嫌だったので別に気にせず、

俺「いいよ~。どっかマン喫で始発までまつから~。」
女「じゃあ迷惑ついでに、私飲み足りないから、もうちょっと飲むけど、付き合ってくれる?」

ってことでご一緒したわけです。

「俺は下戸なので飲めないよ~。」

といっていたのですが、どんどん飲まされ、徐々に意識が飛ぶしまつ。

702 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:42 ID:oTUJt+GM
気が付いたら知らない部屋で寝かされてまして、その子が横で寝化粧(?)をしていたので、話を聞くと、

俺徐々に怪しくなる。
↓↓
何を聞いてもニコニコしかしなくなる。
↓↓
これはやばいと思い家に保護。
↓↓
でも足取りは確かだったので楽だった。
↓↓
ベットに入った瞬間寝てました。

迷惑かけなくて良かったと思い。
帰ろうとしていたら、

女「少し私も寝て、酔いがさめたら送ってあげるよ。」

そこまで迷惑かけるのもあれだと思ったんですが、酔いが回っていたため、ありがたくお願いし、もう一度睡眠。
その子も同じベットで寝ていました。

706 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:51 ID:oTUJt+GM
しばらくして、またふと目が覚めたんです。
なんだか股間がもぞもぞ・・・
ってか気持ちィィィ。
フェラーリされてますよ。
ジュパ、ジュパって音が響いてる中どうしよう、出ちゃいそう(´・ω・` )

そしたら、ここで終了。

(何だよ終わりかよ、んじゃ俺も起きて反撃するか?)

と思っていたら、その子がもぞもぞと俺の上に乗ってきます。
マウントポジション取られてズブズブズブズブズブ。

710 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:55 ID:oTUJt+GM
女「ハッ、ウン、アァァァー。」

生ですよ。
全部納められちゃいましたよ。
すごく入り口きつくて、中熱い。
俺の上にうつぶせになって。

女「気もちぃぃ、そろそろおきて動いてぇ。」

と猫なで声。

俺「動いていいの?」
女「え?」

下から突然ガッツンガッツン。

女「あ、いやぁ、起きて、あ、っは、たの?あ。」
俺「うん、気持ちよくて何されるか期待してたの?」

その間もズコズコ。

女「ア、アァ、アァァ、ハァァアァ、いじわるぅぅぅ。」

動きとめて・・・

711 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:57 ID:oTUJt+GM
俺「何で襲ったの?」
女「ハァハァ、寝てた顔がセクシーで、女の子の顔みたいだったの・・・ちょっと触ったらピクッて反応したし、私の方もジュンって反応しちゃったから。」
俺「だから食べちゃったんだ?」
女「それに、クリーチャーと仲良く話してて、あたしの相手してくれなかったからちょっと焼けちゃって・・・」
俺「ふーん。」

その間ジーっと見つめてました。

女「うん、だから・・・ネ、動いて。」

713 ちょっと前の180 sage New! 04/03/27 17:58 ID:oTUJt+GM
体位変換で俺が上になって、そのままヌプヌプ。
オパーイ触りたかったので、寝巻きの前だけ外して御開帳。
カラダは小柄だけど、胸は手に余る大きさのオパーイ発見。
いじくりなめまわしながらズコズコ。
その間、女は声を押し殺しながらハァハァ。
いまいちか?と思ってさらに速度UP。

女「あ、だめ、ダメダメダメ、そ、あ、いく。」

よっしゃーっと思ったが速度UPは諸刃の剣。
こっちも限界。

俺「俺もいきそ・・・外に出すよ。」
女「口に、あ、あちょ、あ。」

そのまま付きまくってイきそうになった瞬間お口へパス。

あとは二人で裸で抱き合って寝ました。

その後、友達になって、何度かやったりしてたのですが、(襲われたので酔わせて襲ったこともありました。)今は相手に彼氏ができたので、メールのやり取りしかしていません。

以上で持ち帰られた経験でした。
2年ほど前の話ですが、後にも先にも記憶をなくしたのはあれだけでした。

つたない文章ですが、お付き合いいただきありがとうございました。

図書館の美人司書とSEX旅行でアナル開発

kage

2016/11/09 (Wed)

図書館の美人司書と
SEX旅行にいってきた


司書は35歳の裕美という女だった。
裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。
俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。
この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。

裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。
そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。
ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。

シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。
俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。
そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。
それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。
小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。

俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ、
「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」
「アッ・・・それは・・・」
俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。

両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。
ローターはスイッチが入っていなかったが、
「ハァァ」
と声を漏らした。
もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。
「アゥゥ・・」
牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。

裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。
俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。
裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。
俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。
「アッ・・・アァァァァァァァァ」
裕美の腰が小さく動きだした。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・」
と荒く息をしていた。

俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。
俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」
呻りながら、裕美の腰が前に突出た。
裕美は更に息を荒くしていった。
腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。
「アッ・・アウアッ・・・」
2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。

俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。
「アウッ・・・ツウゥゥゥ・・・」
敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。
「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・・」
ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。
裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。

俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。
「ウアアアアアアアアーーーーーーーーッ!」
腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。
裕美の乳首はしっかりと勃起していた。
そして、俺はローターのスイッチを強にした。
「グゥアアアアアアアーーーーアッアッアッアグウゥゥゥ・・・・」
裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。
激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。
ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。
裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。
暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。

久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。
信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。
自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。
「ア・・・アァ・・・」
3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。
時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。
女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。
「ア、ア、ア、ア、アァァァァァァ・・・・」
強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。

帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。
若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。
俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。
でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。
俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう