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姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる

不良に狙われた先生のエロ体験談

kage

2017/01/28 (Sat)

私は25歳で教師なんです



6年生の担任をしていますが、クラスの中にある一人の問題児の女子がいました。

仮名ですがその子の名前を”立花 里香”とします。

立花さんの何が問題かというと、どうも最近○学生くらいの男子と”不順異性交遊”をしていると学校の間で噂があったからです。

ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。

どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたのですが、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。。。。

また親のほうにも連絡が取れないので助けてほしいと、困っているような口調で言ってきました。

私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。

カラオケボックスに着くと、私は思わず目を見はりました。

中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄りあっていたのです。

「アンタ達っ!何してるのっ!」

その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。



私の怒鳴り声を聞いて、立花さんのほうが私の存在に気づき、

「あぁ~先生ぃ~いらっしゃい~~ ほら 健人くぅん。。お待ちかねの先生が来たよぉ~」

ともう一人の男の子に声を掛けました。

「おうっ!。。。へへへへ。。。」

そう言って一緒にいた男の子も立花さんから離れ、私のほうを見つめてきました。

「先生ぃ~~、紹介するねぇ~♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」

「どもぉ~~先生ぃ。。。○○中 1年の健人です~っ!!!よろしくぅ~」

立花さんとその”健人”というその中○生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。

その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて、私を呼び出したのに気づき。。。。

「どういうつもり?立花さん。。。」

と、私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。

「ごめんねぇ~先生ぃ~。、健人君に先生の写真見せたら、、何か健人君。。先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ~



 どうしても先生を”ヤリ”たいから、、会わせてくれ~て お願いされてぇ、仕方なく。。。だよねぇ~健人くん~♪」

「おうっ! へへへ。。。すげえ。。。生で見ると、、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、、ますます気に入っちゃったよ。。。。」

少年はそう言いながら何故か興奮した様子で私の全身を見回してきました。。

「”ヤル”!?アンタ達。。何の事言ってるの?」

その時私はその”意味”を、本気で分かりませんでした。

まだ小○生と中学の。。それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。

「ねぇ~、、健人くぅん。。約束どおり先生を呼び出してあげたんだからさぁ~、、、先生の前にまず私に”アレ”してよぉ~」

立花さんは甘えた感じでそう少年のほうを見つめると。。

「へへへ。。。いいぜ。。」

「え???」

私は思わず唖然としてしまいました。



なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、、胸をはだけさせ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。

そしてごそごそと動かし、、立花さんの胸を弄び始めました

「なっっ!何してるのっ!! やめなさいっ!」

私は当然、そう注意しましたが、、、少年のほうは「何で?里香。。すげえ感じてんじゃん?」とニヤニヤしながらそう言い。。。全くやめる気もありません。

それどころか、、「ほらぁ。。。里香、、オレの”愛撫”で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」

と立花さんの脚をガバッと広げました。

立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。

立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。。。

呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら「もっと良く見せてやるよ。。」と立花さんのショーツに手をかけ一気に引き下ろしました。

見ると少年の手は、露になった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。



「あっ・・・あっ。・・・あぁ・。。やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」

立花さんは、、声を上げながら少年に強くしがみついています。

やがて、部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおし○こが飛び散りました。。。。

まだ小○生の立花さんは。。少年によって与えられる大きな快感に耐えられず。。。思わずお漏らししてしまったようです。。。


あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。

「へへへ。。。今度は先生の番だよ。。。オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」

「えっ!? !!!!」

見ると、いつの間にか私の腕を掴んでいる少年は、強引に私を自分の隣に座らせ、、、さらに抱きついてきました。。。

「なっ何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」

少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、

その子は思いのほか力が強く、、私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。



「おほほほぉ~~っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ~っ それにすげえいい匂いがするぅ~~ たまんねぇぜぇ~~!!!!」

少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。

「ちょっ。。。とっ!!!!!もっ。。もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」

自分の下半身が弄られる感覚に、私は思わず悲鳴を上げました。

胸のほうばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が履いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで進入して来ており

ショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました、、

「あぁっ!!!!」

その少年の手が、さらにショーツの中にまで進入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。

「へへへ、、、何だよぉ~。。。先生ぃ~嫌がってる割にはすげぇ、、濡れてるじゃん。。。やっぱ興奮してたんだ。。」

少年は私の敏感なところを弄りながら、嬉しそうにそう言ってきました。

少年の手がうごめく度に私の中から。。。”クチュクチュ”といやらしい音が聞こえてきます。



「そっ。。。そんな事。。。だッ誰が。。。アンタみたいな子供相手に。。。あっ・・・あぁっ!!!」

私は心では嫌がりながらも。。体のほうは少年に弄られる度にビクンと反応し、、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。。

恥ずかしい話ですが、私、、どうも体のほうはとても敏感なようで、、付き合っていた彼氏等に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。

どうもそれは、、相手は誰でもいいようです。。。

例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。

弄られているところから、、あの何ともいえない、、電流のような甘い刺激が体中をかけ登ってきているのが分かりました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

何時しか私は抵抗する事も忘れ、、、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。、。

少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。

先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで進入してきて。。、私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。。。



そして下半身では、、履いていたストッキングとショーツは膝まで下ろされ、、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。。。

私は必死で目をつぶり、快感に絶えていますが、その頭の中は、白く飛ぶような感じに支配されていきました。

「へへへ。。。んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ~♪」

耳もとでは、少年が感じている私を見て嬉しそうに声をかけてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。

そして、愛撫してくる手の動きを早めてきます

私はもう何も考えられくなり、、、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。

後はもう、、立花さんと同じです。。。。

私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、、一瞬記憶が飛んでしまいました。。。

「へへへへ、、、、真っ赤な顔でビクンビクンして、、トロ~んとしてたよ、先生ぃ~。。すっげえ~エロい表情だったぜ~。。そんなに気持ちよかったのかぁ?。。」

そんな少年のあざけるような声で、私は我に返りました。



私は恥ずかしさの余り、何も言えず、、俯いてしまいました。

「凄ぉいぃ~。健人君♪、、先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカセちゃうんだぁ~~!!!本当に凄い~♪!!!!!

立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年のほうは「当然だろ!!!」と誇らしげに言い、、おもむろに私の腰に手を回してきました。

「あっ・・・」と私が言うのも空しく。。まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。

少年は抱き寄せた私の胸を揉み、、さらに顔にキスを施しながら。。。

「ねぇ。。。先生。。オレの家に来いよ。。そこでさっきの続きをしようよ。。明日まで親も帰ってこないからさぁ。。。へへへへ。。里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ。。。」

と耳元でささやいてきました。。

「そっ・・・そんな事・・できない・・・」

私はそれだけは駄目と、、拒みましたが、、、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。。。



「へへへへ。。。また濡れてきてる。。先生の”ココ”はオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。。。ねえ先生ぃ~。。さぁ行こうよぉ。。。」

その時の私は、、本当にどうかしていたのだと思います。。。。

一時の快楽に支配され、、終にその少年の誘いに乗ってしまいました。。。

後はもう何というか。。。なすがままです。。。

少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否や、、すぐに裸に剥かれ、、そのままベッドに押し倒されました。。。

少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、、私は嬌声を上げ何度もイかされました。。。

その時あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。。

気づいたときには、私はいつのまにかベッドの上で四つんばいになり、、まるで自分から”おねだり”するかのように少年のほうにお尻を突き出していました。。。。

「へへへへ。。。もうグッチョグッチョじゃん。。。よしよし先生ぃ~今からオレの”女”にしてやるからねぇ~~」

後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲づかみにされました。。



そして、、、私の中に少年の灼熱のような”モノ”が入ってきた来た瞬間、、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。。。

後はもう何も考えられませんでした。。。。

少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。。。

それはもう本当にすごいピストンで突かれ、、、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。。

「すごいでしょ~。。。先生ぃ~。。健人くんのおチン○ィン~~。。。ヤられちゃってる先生ぃ。。すごくエッチだよぉ~~。。あぁァン・・私もぉ・・欲しくなってきたぁ~」

私の目の前では、、、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。

「いいぜぇ~里香ぁ~。。。お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ~。。。へへへへ。。交互に犯してやるからよぉ~!!!!!!」

少年は私を犯しながら、嬉しそうにそう言いました。。。

それから少年は本当に一晩中、、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。。。。

本当に底なしの性欲というのでしょうか。。。



ですが私のほうも、その少年によって与えられる快楽に。。。結局は自分から求めてしまっていたようです。。。

少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、

自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。。。


なので私も正直 人の事はいえません。。。

中学1年の子供にされてしまったというのに。。。本当に教師失格です。。。

その時まで自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした

美人先生のエロい黄色い液体が股間からシャーって飛び出る

kage

2017/01/26 (Thu)

小学五年生の変態体験です

校外写生ってイベントがあって、城址公園に行った。

僕は絵がヘタだったから、誰も絵を描きに来そうにない奥の方に行って、石垣の高い所に隠れるようにして景色を描いていた。

絵がヘタなクセして描きあげるのは早かった。僕は石垣の上でこっそり、おチンチンを日光浴させて「集合の放送」があるのを待っていた。

石垣の下の方で足音がした。僕はおチンチンをしまって、そっとのぞいた。

「あ、シノ先生だ。」

シノ先生は、担任じゃないけど僕らの学年では身近な美人センセだ。僕としては先生に話しかける絶好のチャンスだけど、たぶん先生に絵を見られたら、
「え~っ、これで提出するの~? もっとがんばりなさいよぉ──。」なんて言われそうだから、黙って見つめてた。

そしたらシノ先生が、僕の登ってきた石段の方にやってきた。ああ、もうダメだなと思ってたら、シノ先生は石段の途中の石垣にもたれて、ちいさなポーチから何かを取りだした。

(………え?)

僕はびっくりした。シノ先生はタバコに火をつけて吸いはじめたんだ。
美人センセのシノ先生が、タバコ吸うなんて思わなかった。

なんかちょっとショックだった。一瞬意識が途切れた。

気がつくとシノ先生は、タバコをくわえて石段にしゃがんでいた。
(先生、『元ヤン』だったのかなぁ──)
なんて思いながら見てて、僕は身体が冷たくなった。

先生の足元の石段に、何かが流れ出してるんだ。

(お、オシ○コしてる……シノ先生が、オシ○コしてる……)

シノ先生はオシ○コをすませると サッと立ち上がり、パンティーを上げて足早にむこうに去って行った。僕はいれ替わるように、シノ先生のいた所まで降りていった。

(あんな美人センセが、野ションするんだ…… すごい所見ちゃった。)

石段にシノ先生のオシ○コが、小さな水たまりになって残ってる。僕はそれに顔がうつるほど近づいて見た。

その水たまりに指を突っこもうと手を伸ばして、僕は石垣に目がとまった。

シノ先生が吸ってたタバコが、石垣のすき間に挿しこまれてたんだ。

僕はタバコを抜いてみた。火は消えている。くわえて軽く吸いこんでみると、こげくさい香りが口の中にいっぱいになった。

だけど僕は(これが、これがいまセンセが吸ってたタバコの味なんだ。)と思うと、もっともっと吸いこみたくなった。

僕はタバコをくわえたまま、ズボンの奥からおチンチンをつまみ出した。そしてシノ先生と同じ場所にしゃがむと、オ○ッコをはじめた。

シノ先生の吸ってたタバコを吸いこみながら、シノ先生のオシ○コに僕のオシ○コを加えていく。

僕の心の中には、シノ先生の顔にオシ○コをかける僕の姿が、リアルに描き出されていた。


出世したきゃ夫婦交換はあたりまえ!スワッピング社交術

kage

2017/01/19 (Thu)

妻は幼なじみで24歳で
結婚して2年目になります


先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」

と、言われた。

酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

後日、A氏にその事を何度もお願いされた。

取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。

家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、

必ず避妊具を付ける事を条件に、

A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えた

スワッピングをすることに話が決まった

当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。

寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

奥さんを除く三人が裸になった。

そして、A氏この場になって

「フェラチオは生でしてもらいたい」

と、言いだした。

それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると

妻が

「私は大丈夫だから。」

と言ってくれた。

でも無理して言ってるのは明らかなのに、

僕はやめさせることが出来なかった。

アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまり

コンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。

ただ本当にショックだった。

自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。

妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。

その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。

本当にショックだった。

時間にしてどのぐらいしていたのだろう。

A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり

「あんまりフェラ上手くないね。」

そのA氏の一言に僕はキレそうになったが

妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。

僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり

口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。

A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ

「起たしてくれ」

奥さんには手でしごかせている。

その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。

フェラし終わってから妻は一言も話していない。

A氏が妻の手を引っ張ると、妻が

「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。

セックスの最中でのキス。僕はその時合意のうえでも妻が本当に

寝取られたと思った。

A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

しばらくして妻が下の正上位でイった。

A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行き、

寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ

バックの体制で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」

僕はすぐに止めさせた。

コンドーム付けずに生で入れいたからだ。

僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。

僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

立ち直りは妻の方が早かった。

しばらくして妻が言った。

「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないように

Aさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

その妻の言葉に僕は涙が止まらない。

こんな事しなきゃよかった。

本当にゴメン。

僕は妻をスワッピングさせたことを今でも後悔しています。

ヤリチン就活生は美人面接官を口説いてSEXする

kage

2017/01/05 (Thu)

俺が就職中に
とある会社の説明会で知り合った
超美人な面接官の人事とオマンコしてやりました


まずは俺のスペックから。
大学3年生で21歳。身長180センチで、イケメンとまでは言わないが昔からそこそこモテた。
大学時代は正直遊びまくってて、経験人数は50人ぐらい。
合コンやらナンパやらで色んな女の子を引っ掛けてた。

そんな俺も3年になって真面目に就活することになった。
といっても遊び癖が抜けるわけでもなく、就活で知り合った女の子をちょこちょこ食ってたw

そんな頃、俺の友達が○○って会社(某超一流企業)の人事はめっちゃ美人だぞ!って教えてくれた。
合説で見かけたらしく、みん就なんかでも話題になるほどだった。

で、その会社の説明会に行ってみることにしたわけw
まあもともと興味ある業界だったしいいかなとw

意気揚々と説明会に乗り込んだ俺。
ターゲットの美人人事はすぐみつかった!

やばい!めっちゃかわいい!!!
目がくりっとしてて、女子アナの加藤綾子に似ていた。
身長は165センチぐらい。
少し茶色がかったミディアムの髪型がよく似合う。
細身だけど、腰周りがえろい。すげえいいお尻してるのがスーツ越しでもわかった。

仮にこの美人人事担当を加藤さんとしておく。

加藤さんは5年目の社員で27歳ということだった。
はつらつとしてて、元気のいい社員さんだった。
いつもなら眠くなる説明会だが、加藤さんが話す部分だけは視姦するかのごとく加藤さんを見つめていたw

さて、この人事とどうやったら仲良くなれるか?

俺はこの説明会では積極的に質問し、顔を覚えてもらい、さらに説明会後にも時間があったので積極的に加藤さんに質問した。

もっとも俺と同じことを考える男子学生も多くライバル争いは避けられなかったがw

俺は何度もその会社の説明会に通った。
その会社が大学に来て説明会することもあったので、それも逃さず行った。

徐々に加藤さんと面識ができ、ついにある時(3回目ぐらいかな?)名刺をもらった!

加藤さん「聞きたいことがあったらいつでも連絡くださいね」

大企業も採用活動は大変らしく、いい学生には積極的にアプローチしているらしかった。

下心しかない俺だったが、積極的に質問とかしといてよかったなーとw

さてさて、俺はもらった名刺に書かれていたメールアドレスに丁寧な挨拶文を送り、「もっと貴社のことしりたいです!」っていうアピールをした!しまくった!

熱意が伝わったのか、よかったら会ってお茶でもしましょうというメールが!
大企業の人事なんて堅い人たちばっかりだと思ってたけど、そうでもないのかなw
まあむこうも採用大変だろうしなーw

会うのに指定されたのは、某駅チカの喫茶店だった。
時間は俺の都合で午後5時だった。

その日の加藤さんはグレーのスーツ。
おっきな目で見つめられるとかなりドキっとするw

就職活動で知り合った某一流企業の美人な人事(27歳Eカップ)とエッチして巨根の虜にした