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絶頂したい素人女子大生を出会い系でナンパ

kage

2017/07/20 (Thu)

出会い系に登録する女の子も目的が
様々でした


出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。

最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。

僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールをくれたのです。

彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。


休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。

年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。

今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。





ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。

全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。
黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。

両手でそっと女の神秘を押し開きました。
蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。
長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。
熱をたたえた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。


「うっ、うぐうぐう?、ううううううっ」

彼女の身体が仰け反ります。
両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。

クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。

「ううううっ、あああっ、いいいいー」

声が呻きに変わり息が止まります。

彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。

両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。

カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。

シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
僕のデカマラに彼女は驚いたようです。

「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。

僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。

本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。


「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」

根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。

暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。

「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよ、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」
と絶叫しています。

ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
彼女はそれまでに軽く2、3回はアクメに達しています。

「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。

埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。

「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。

「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」

本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」

恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。

「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」

物凄い勢いで唇にキスされました。

「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」

「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。

生娘がお見合い結婚で初体験して、夫に調教されて淫乱になっていく

kage

2017/07/19 (Wed)

私は夫で処女喪失したんです


夫との馴れ初めはお見合い結婚です

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです
結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、

「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、

「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、

「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、

「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、半年後くらいから義母から、

「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため、栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして

「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、

「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って

「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、

「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、

「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、

「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、イク前には狂乱になりながらも

「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。

色白人妻とスポーツジムで泳いだ後に逢引

kage

2017/05/15 (Mon)

彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をするというので、彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。

水着姿を見たかったというのが主な動機ですがね。
彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えてきれいでした。

水泳なんてまともにするのは高生の時以来でしたが、彼女は私が慣れるまでゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら二時間くらい楽しんでいました。

ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。

「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」

二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。
2時間くらい経って、目が覚めたので、隣で寝ている彼女にいたづらをしました。
剥いてやろう、とw

シャツの前ボタンを外して前をはだけさせたはいいのですが、ブラジャーをどうしようかなと思っていると、彼女がいつも、寝るときにはブラのホックを外していることに気がつきました。しかもストラップが外れるタイプのブラだったので、前二つのカギを外してカップ部分を体の横にはねのけ、ブラジャーがほぼ取れているブラジャーがほぼ取れている状態にして、彼女の乳首をつついていました。





元々乳首がすごく敏感なせいか、剥いているうちに起きてしまったのか、
すぐに彼女は薄目を開けて「ん、ん、だめ…」と言いました。

いやいや、という感じで、私から背を向けるので、「だめだよ、こっち向いて」と言って仰向けに直し、彼女の上に乗ってまた乳首をつまみました。

すると「もー!」と怒ったように言って上体を起こすので、強く抱いて
「おはよう」と言いました。「気持ちよくねてたのに」と言って身体を私から離そうとするので、予想通り、と思いながら抱きしめなおして、「乳首触られる方が気持ちいいくせに」といじめると、彼女はごにょごにょ言ったり。



で、やっぱり、「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言って、エッチに突入しました。

最初は、寝起きだから喉渇いたね、と言って笑いながらキスをしていますが、乳首に指が触れると途端に彼女は細く「あ、あ…」と言って溺れてしまうので、
「ちょっと触られただけでそんなに感じるんだ」と煽っても、
「…いじわる言わないで…」とか弱い口調で返ってくるだけです。

首筋から胸、みぞおちまで唇を這わせているうちに無抵抗になり、目が虚ろになるのでまたいじめたくなります。で、下に指を這わせました。

「あっ」と彼女は大きい声を出します。
「なんで濡れてるの」「知らないよ」「やらしいな」とか、皆さんご想像通りのやりとりをして、69を経て挿入、という感じでした。


彼女は小梨の専業主婦で、近所に年の近い友達がいなくて寂しいと言っていたので、私と彼女の年が近いのをこれ幸い、と会えば話しかけ、彼女の家におみやげ持っていくこともありました。

結婚すると女性は容姿を褒められる機会が減る、とみて、ずっと容姿中心に褒めていました。

細々とアプローチして、出会いから半年後から時間の合うときに会う仲です。
いきなり私の家に彼女をあげて、上記のような状況になったのではないですw
20代後半、色白でどちらかと言えばやせている方です。

背は160センチ前後と本人が言っていたように記憶しています。
おしりの形がきれい(ムッチリ系ではない)なので、パンツをよくはいています。持っているブラはBとCがあるようですが、贔屓目に見てCということにしましょう。

顔は地味かもしれません。強いて言うと山口もえ似です。
髪型が山口もえに似ているのでそう思うのかもしれません。

彼女はエッチのとき、じわじわと快感を得てボーっとするのが好きなようです。
だからひととおり性感帯を攻めたあとは、ゆっくりクリを舐めます。

舌の平面全体で舐め上げながらわき腹や下腹、ふとももをなでていると、彼女の気分が乗ってきて、それまでの押し殺すような細いあえぎ声から、
「あー、あー」とのどの奥から出る大きいあえぎ声に変わっていきました。

襞の間に舌を入れ、ねっとりと舐めているうちに、クリもおまんこも充血してかたく膨れてきました。

この辺りで彼女は限界になるので、休憩として彼女を股間でうずくまらせて、フェラをしてもらいました。

全身が敏感になっているせいで、虚ろな目のまま口の中にも刺激を求めるように、口腔を密着させてきました。
ゆっくりと上下させ、今度は亀頭に舌を絡ませ…彼女の腰を私の顔に持ていき、ふたりでお互いを刺激しあいました。


彼女がいきそうになって「もうだめ、もうだめ」と言い出すので、元のクンニしているときの体勢に戻り、おまんこに中指をさし入れて、指の腹で中をこすりました。

中は充血し、狭く感じます。どんどん彼女の息が荒くなるので、とどめにクリを数回舐め上げると、彼女は「あっ」と苦しそうな声をあげていってしまいました。指がぐっ、ぐっ、と締められました。

ぼんやりと目を開けて、力なくベッドに彼女が横たわっている横で私はコンドームをつけ、笑って「まだ終わってないよ」と言いました。
「待って…」と彼女が細い声で言っていましたが、すぐに正常位で私のものを突き刺しました。

細かく彼女の奥へ振動を伝えると、彼女は背中に強くしがみつき、大きくあえぎました。

「いい?」「んっ、んっ…いいよ」最後に早く突くと、さっきよりも強く彼女が締め付けて、吸い取られるような強い快感を味わいました。

彼女は、行為の直後はしばらく横になって眠ったようにしていましたが、起き上がると、いつも外で見るような、穏やかな彼女に戻っていました。

男性はもっとセックスマナーを学ぶべきだと思います

kage

2017/05/14 (Sun)

私が出会い系に登録したのは
彼氏のセックスマナーがあまりにも悪かったせいです。

私はセックスの最中に、あえぎ声を出したりするのは恥ずかしいのであまりできなくて、

気持ちがいいとかイマイチとかっていうのを伝えるのも上手くできずにいました。
私にとっては、彼が生まれてはじめての彼氏で、セックスもまだ三回目くらいだったせいか、
イくっていう経験もしてなかったんですが、四回目のセックスが終わったときに、彼が信じられないことをいったんです。

「人形とヤってるみたいでつまんない。しばらく会うのよそう。」

って。

目の前が真っ暗になって、彼が帰るのにも気がつかなかったくらいです。
すっごい悩みました。 私って不感症なのかなって。

でも、オナニーするときにはイけるんです。
クリトリスを指でいじってるだけなんですけど、
正直にいうと、痛いばっかりの彼とのセックスより、気持ちよくなれたし。

泣いているうちに、だんだん腹が立ってきて、実は彼がセックス下手なんじゃないの?
上手い人とセックスしたら、私だってイけるんじゃないの? って開き直りみたくなっちゃって。

それで、そのままその勢いで、出会い系に書き込んじゃったんです。
ネットで検索して良さそうだったので即アポ小悪魔という所に登録しました

即アポ小悪魔でメールをもらって何回かやり取りして会うことになりました。
待ち合わせして待ってるときには、やっぱり怖くて、帰っちゃおうかなって思ったんですけど。

現れたのが中性的っていうか、オネエっぽい細い感じの男の人だったんで、
いざとなったら逃げられるかもって思って、いっしょにラブホテルに入りました。

ハヤトさんは、自分は服を脱がないまま、私の服をていねいに脱がせました。

会ったばかりの人とセックスをするなんて、ちょっと前まで考えたこともなかったのに。

ハヤトさんの指は白くて私よりきれいなくらい女性的で、器用に私を裸にしてしまいました。

「きれいな体してるねえ。芸術品みたい。よかったら今度、写真とらせてよ。」

ハヤトさんは、私の裸を舐めるような目でみながら、
さわるかさわらないかのソフトなタッチでなでまわしました。

くすぐったいのと気持ちいいの中間みたいな感じで、ぞくぞくします。

「お肌もつるつるすべすべだし。若いっていいわー。」

二の腕とかウエストとか今まで性感帯だなんて思っていなかったところが気持ちよくて、
気がついたら乳首が勃ってしまっていました。

「あら。せっかちな乳首。おしおきしなくちゃ。」

ハヤトさんはちょっとかがんで、ちゅうっと乳首を吸いました。

おまんこの奥がきゅうんっとなって、私ははじめての感覚にとまどって、
ハヤトさんが私の乳首を咥えてるところを呆然とみつめていました。

「こっちの乳首はぺろぺろしちゃおうね。」

ハヤトさんは私にみせつけるように、赤い舌を出して、ぺろぺろとすばやい動きで乳首を舐めました。

「あっ・・・。」

さっきしゃぶって唾液でぬれた乳首は親指と人差し指でくにくにと捏ねられていて、
気持ちよさに思わず、あえぎ声が出ちゃいました。

「ナミちゃん、全然、不感症じゃないよ。むしろ、敏感?」

ウエストを下から上に指で急になで上げられて、私は飛び上がってしまいました。

「ひゃ・・・。」
「ほらね。感度バツグンだ。」

ハヤトさんはにんまりと笑いながら、私のおまんこのワレメを指でなぞって、
指についてきたぬるぬるの愛液を私にみせつけました。

「まだ乳首しかさわってないのに、こんなにいやらしい汁が出てるよ?」

ハヤトさんは私をベットに横たえると、脚を開かせて、私の両手で支えさせました。

「ナミちゃんはおまんこも美人さんだねえ。この艶やかな色は本当に隠しておくのがもったいないよ。」

私のおまんこを鑑賞しながらも、ハヤトさんの手は内ももをやさしくなでていて、
気持ちがいいけどじれったくて、うずうずしてしまいます。

「ん?なんかおまんこがひくひくと動いているけど、かゆいの?」

おまんこの至近距離で、ハヤトさんが話すと息がかかって、もどかしさが倍増します。

「そ、そうなんです。かゆいんです。かいてください・・・。」
「おまんこがかゆいのは病気かもしれないねえ。もっとよくみてみなくちゃ。」

ハヤトさんは指でおまんこを開いて、やさしく上下になぞりはじめました。

気持ちがいい。

でも、物足りない。

「どう?かゆいのはおさまった?」

「も・・・もっと奥の方を・・・かいてください・・・。」

ハヤトさんは指をたっぷりとしゃぶってぬらしてから、私のおまんこの奥へと挿入しました。

「ああっ・・・はあ・・・。」

ハヤトさんの指は細いけれど長くて、入れたはずみに、気持ちいいところに指先があたりました。

「ナミちゃんが気持ちいいのは、ココかな?」

ハヤトさんは第一関節をくいっと曲げて、私の膣の中を探ります。

「そこですぅ・・・。気持ちいい・・・。」

ハヤトさんがこするところは、自分でクリトリスをいじるよりもすごく気持ちよくて、
続けてさわられていると切ない気持ちになってきます。

膣の中を指でいじられているだけでも気持ちいいのに、クリトリスを舌でれろれろと舐められて、
私はイってしまいました。

頭の中がちょっと白くなって、気持ちよさの波が去ると、
私はイけた喜びですごく満足して体の力がぬけちゃったのです。

「すごくおまんこしまったよー。ねえ、今度はちんぽを入れてみてもいい?」

ハヤトさんが私の目の前に出したちんぽは、彼のとは比べ物にならないくらいに大きくて、怖いくらいでした。

「コンドーム、つけてくれたら・・・。」

私が恐る恐るそういうと、ハヤトさんは服を脱いで、変わったパッケージに入った透明のコンドームをつけました。

「じゃあ、ナミちゃんのおまんこに入っちゃうよー。」

膣口に亀頭があてられて、じわっじわっと膣の中にちんぽが入ってきます。
痛いって思うと、ハヤトさんのちんぽはしばらく動きを止めて、しばらくしてからまた、じわって奥に進みます。

根元まで全部おまんこに入ったときには、はちきれるんじゃないかと思うくらいにおまんこがいっぱいで、
ちんぽって人によってこんなに違うんだって不思議でした。

ハヤトさんは奥まで入れたきり、ずっと動かないで私の顔をみつめていて、
私の髪をなでたり、おっぱいを手で包み込むように軽く揉んだりしていたのですが

「ナミちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて、すぐ射精しちゃうかも。」

と照れくさそうに笑いました。

私はさっきイかせてもらったし、ちんぽが入っただけでかなりおなかいっぱいだったので

「いいですよ。さっき気持ちよくしてもらったから。」

といったら、ハヤトさんは突然、ぎゅうっと私を抱きしめて、激しく腰を動かし始めました。

「ナミちゃん、かわいい・・・ねえ、彼氏とは別れて、俺と付き合おうよ。」

抱きしめられて、耳元でささやかれながら、ちんぽを奥までずんずん突かれているうちに、
指でさわられて気持ちよかったところがこすられて、また気持ちよくなってきて、

「イイ・・・またイっちゃいそう・・・。」

っていうと、ハヤトさんのちんぽはさらにいい感じに動いてくれて、さっきより強い快感の波が押し寄せました。

こうして即アポ小悪魔での出会いをキッカケに外見はあまり好みではないハヤトさんと付き合うことになったのですが、セックスは毎回どんどん気持ちよくなっていくし、すごくやさしいし、元彼よりずっといいかもなんて思っているのでした

激イキしてチンコが抜けなくなる名器まんこ

kage

2017/05/11 (Thu)

すごい名器まんこをもつ奥さんとSEXしました


私は女房と子供2人の一応所帯持ちです。
去年の夏、 私は会社が休みだったので前日の夜、同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました。

起きると女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ誰もいませんでした。どうやら戻りは夜になるようでした。
私はシャワーを浴びに風呂に行きました。
10分くらいするとインターホンが鳴りました。

面倒くさいしシャワーを浴びていたので、シカトしてましたがあまりにも何回も鳴るので裸のままインターホンまで行き出てみました。

するとそれは若い女性の声でした。
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」


私「すいません今、私しか居ないくてしかも風呂に入ってるんで、また今度にしてくれませんか?」と言うと、

「それは困ります。うちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと1ケ月後になっちゃうんで、そうなると困るんです」と言うので、金がないと思われてもシャクだし、

「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き、髪は濡れたままそのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けました。

ドアを開けると、 これが秋野陽子似で結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが36才でした。






奥様「いつもお世話になっております。すいませんお休みのところ」と言われ

「こちらこそこんなカッコですいません・・・」と言い、1万円を渡すと
「ではこちらにサインを」と手板に乗った名簿を渡されました。

すると!
まさか!まさか!腰に巻いてあるバスタオルがもののみごとに、パラッとはずれ手でおさえようとしましたが、私の両手はハンコと名簿で押さえられず、バスタオルは床の上に落ちました。

何秒くらいたったでしょう、5秒いや2秒くらいでしょうか
その奥様にいちもつをしっかり見られました。

私はあわてて ハンコと名簿を手渡し急いでバスタオルを拾いあげ
「すいませんです。ワザとじゃありませんから、すいません」と謝ると

「いいえわかってます。こちらこそすいません」
サインをし奥様が帰ろうとした時

「今日は奥様は何時頃戻られます?」と聞かれたので
ヤバイ女房に言う気か?と思ったので

「今日は帰って来ません」とウソをつきました。
夕方4時半頃、家の電話が鳴りました。

出ると先ほどの奥様です。

「先ほどはありがとうございました。
すいません、今からお伺いしてもよろしいでしょうか?」

私「はぁ?何しにでしょうか?」と尋ねると
「行ってからお話しします」との事で私は2つ考えました。

1つは単純にヤれる!
もう1つは旦那連れてきて先ほどの出来事を文句を言いに来る
でした。

どちらかと言うと後者の方の確率が高いでしょう。
電話を切って1時間くらいするとインターホンが鳴りました。

「来た!!」

期待20不安80の割合でドキドキしながら出ると、
そこには飲み物とお菓子の入ったコンビニの袋を持った、さきほどの奥様が1人立っていました。

「こんにちは少しだけお邪魔していいですか?」

笑顔。笑顔である。
少なくても文句を言いに来たとは思えない。

私「どうぞ・・・誰も居ないので散らかってますが・・」と言って家の中に入れました。

するとその奥様はドアのカギを「カチャ」と閉め部屋へと入って来ました。

10畳のリンビングにはソファとテーブルとテレビがあります。
奥様は袋をテーブルに置きソファに座りました。

「今夜うちの主人も居ないんです。明日の朝早く帰って来て、そして家族で帰省するんです」などと言いながらお菓子と飲み物をテーブルに広げました。

すると対面に座った奥様は こう言いました。

「さっきのバスタオルわざと落としたでしょ?」と言いました。

さてどう答えるか?
わずかの時間で色々な事を考えました。

「はい」って言えばヤれるか裏目になるか
「いいえ」と言えば本当だが展開は薄いとか色々です。

答えは「はい」って言ったみたかったですが
さすがにご近所の奥様です。

「そんなぁー」とどっちとも取れるあいまいな答えをすると
「でしょー」と不敵な笑みでこう言いました。

「うちはねもう5年もHしてないのよ考えられるー」です。

もちろん この間にはたわいもない会話もありましたが、あえて省略します。

私「うちもそんなにしないですよ」と言うと

「女ってね、しないとホルモンバランス崩れて体調も悪くなるし、イライアして子供や主人に当たっちゃうのよね」と言うとソファを立ち「コップを食器棚から持って来ていい?」と言ってコップを持ってくると私の隣に座りました。

最初は少し遠慮がちでしたが世間話しをしながら2人掛けのソファで自然と手が触れたり肩が触れたりと私も
「イケるのか?ヤっていいのか?」とスケベ心がメラメラと芽生えてきました。

その時の私のカッコは短パンにTシャツ。
奥様は黒のTシャツにスカートです。

私は冗談っぽくたいして大きくないおっぱいを見ながら
「○○さん形のイイ胸してますよね?」と言ってみました。

そのセリフと同時に私のアソコはビンビンです。
奥様はそのいちもつに気がついたか気がつかないかは分かりませんが

「ねぇ私のスカート少しだけめくってみて」と言うので
そっと膝の上くらいまでめくろうとすると私の手をギュとつかみ

「私パンツはいてないの・・・さっき見せてくれたから私も見せてあげる」
とうつむきながらそう言いました。

もうダメです。ここでヤらなきゃ男じゃねぇ。
近所だけど誘って来たのは向こうです。
後でいくらでも言い訳できると計算した私は一気にスカートを腰までまくり上げ、いきなり奥様のアソコを触ってみると、もうソファがグショグショになっちゃうんじゃないかと心配になるくらい濡れていました。


奥様も私の短パンの横から手を入れてきました。
短パンから私のいちもつを引きずり出し手でシゴキます。
私は右手でアソコ左手でTシャツをまくり上げ脱がしにかかりました。

ブラジャーは黒でした左手1本でホックを外し、腰にスカートを巻いてるだけの卑猥なカッコです。

「やっぱりこんなに大きいんだ・・・さっき見た時、大きいなって思ってたの・・」と言いながら私の短パンとパンツを一気に下ろすと奥様は咥えました。

私も自分でTシャツを脱ぎました。
私はそんなにHがうまい方ではありませんので右手で奥様のアソコをだけを指で攻め続けました。

私の右手はグチョグチョです。
奥様は咥えた口は時々止まり、もの凄い声を出します。

窓は開いてるし夕方でもまだ陽も高く、隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほどです。

「入れてぇ」とまた大声で叫びます。
私は少しビビリましたが奥様の上に乗りました。

私は最近女房とシてないのでゴムが何処にあるのかわかりません。
「ゴムないんだけど・・」と聞くと
「ナマでいいぃ」と大声で叫びます。

「じゃあイきそうになったら抜くね」冷静に私は言いながらゆっくり入れました。
締まり具合は最高でした。
とても子供を産んだアソコとは思えません。

奥様の声はさらにパワーアップし
「ウオォォォー」と雄たけびです。
15分くらい突きまくり奥様は2~3回はイったようです。

私もイキそうになったので
「イきそうだから抜くよ」と言うと
「ダメぇ」と言いながら足をカニはさみで私の腰に回し抜けません。

そうです。
中でイってしまいました。

気がつけば2人とも汗びっしょりになり、暴れた奥様のおかげてテーブルの上のお菓子やジュースは床に飛び散っていました。

「ゴメン中でイっちゃったよ」と言うと
「いいの」といいながら私のいちもつをニギリ
「まだこんなに元気なのね」と言って口に咥えました。

その日はなぜか1回戦終わったのにまだ元気でした。
「もういいよ」と私が言うと
奥様は「だめもう止まらない」と言いながらソファに座る私の上の乗って私のいちもつをつかみフェラ開始です。

少し痛いくらい激しいフェラは長く続き、またもやビンビンになってきました。

奥様はそのままいちもつをつかみそのまま入れられて、あっとゆう間に本番中出し2回戦を終了しました。

しばらく2人は放心状態になり時計が夜7時の音楽が鳴り奥様は裸のまま床を拭きテーブルを片付けてくれました。

そして服に着替え帰って行きました。

7時40分に女房と子供が帰宅し、事なきを得ましたが、その後その奥様からはこまめに携帯に電話がありますがタイミングが合わず、あれ以来1度もしてません。

それにしても妊娠はしてないか?って事が心配で半年くらいは悩み続けましたけどね