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ザーメンを飲みたがる素人人妻

kage

2016/12/16 (Fri)

出会い系で人妻をナンパしてあってきた


仕事帰りにいつもの
出会い系で素人人妻を探索。

すると「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」と書き込みを行っていた育美という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位のやりとりでアド&写メ交換をして逢う約束をしました。

育美は29歳の人妻でした。

平日の昼間に待ち合わせて合流。おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。


車に乗り込み1時間位ドライブをし「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」と聞くと小さく頷きました。

ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら育美の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。

育美の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させると、Cカップ位の美乳でした。

運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。

しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。





パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。

「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと育美は腰を上げてパンティーを脱ぎました。

軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。

「育美ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。

更に「このいやらしい音はどこからしてる?」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、 クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、「気持ち良い~」と言い、感じる様子でした。

俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。

「どうして欲しい?」と聞くと、育美は「入れて欲しい……」と言いました。

「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言って、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいい?」と嬉しそうに聞いてきました。

俺が答える前に育美は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。

しばらく育美のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。

育美のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、イカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、 初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。

「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。

俺は育美の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。

かき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。

俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと 「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。

俺は育美に罰を与えようと思い、さっきまで育美が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。

すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。

「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、 バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。

俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

育美のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

育美は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。

育美は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。

周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。

「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と育美は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は育美の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。

ようやく発射がおさまり育美の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

育美はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。

時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。

やっとホテルに着くと育美はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ育美の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。

育美はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。

しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

俺は「育美のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と言うと、 恥ずかしそうに「育美の……、育美のグチョグチョになったオ○ンコに……、チンポをぶち込んで下さい……」と言いました。

俺は育美を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。

育美は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、育美は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、育美の内股を潮がつたっていきました。

俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、育美のオ○ンコにそのまま発射しました。

育美は俺が中出しした事に気づいていないようでした。

今度は育美が上になり騎上位の体勢になりました。

育美の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から育美のオ○ンコを突き上げてやると、 予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

手で育美の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま育美のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。

二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。

育美のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は育美の顔に掛けてやりました。

鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから育美が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、 コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、育美の両足を持ち上げ、 垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。

育美は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も育美の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

育美とは、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

即ハメ出来る出会い系掲示板で素人女子とSEX

kage

2016/11/12 (Sat)

出会い系掲示板で20代過ぎの
素人フリーターとSEXしてきた



ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即、セックスです。
こんなシチュエーションで会いにくる女ってどんなやつなんだ・・・
既に一度は喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とてもこんな出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが彼氏と別れて半年、体がうずくんでしょうか?
おおっと、いけない。コンドームに細工をするのを忘れていました。
ホテルのポールペンでゴムのど真ん中に穴を開けます。
こんな事を思いながら待っていると彼女の到着です。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのを切っ掛けに背後から抱きすくめます。
「びくっ」と体が反応しています。
こちらを向かせ優しくキスをします。
抱きしめた手を下げていきお尻から、まんこへ移動。
スカートをたくし上げパンツの上から手を差し入れますと・・・既にびしょびしょ、の、ぬるぬる。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにぬるぬるで・・・」
人差し指を挿入してみました。
きっ、きついぞ、このまんこ。
半年しないとこんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
あれれ、浅いぞ。
人差し指の第二関節辺りで子宮口に触ります。
どうなってんだ、浅いし狭いし・・・こりゃちんこを入れるのが楽しみだなぁ。
手早く服を脱がせベットにお姫様抱っこで連れて行きます。
寂しいことに胸はAカップです。
でも、まぁ、まんこは良さそうだから良いとしましょう。
と、言うことで集中してまんこ責めです。
右手でGスポットらしきあたりを刺激・・・
「あっ・・・ああっ・・あ~っ・・・」
左手で同時にクリ責め。
「あっ、あっあっあっ・・だめ~、いやぁ、・・いいっ」
たった5分でシーツまでびしょびしょです。
「感じやすいんだね。そう言えばフェラ好きってチャットで言ってたけどしてくれる?」
そう言って私は仰向けになります。
「・・・・・・・・・」
無言で私のモノを握り締め、小さくため息をつきました。
「おおきい・・・その上太い・・・入るかしら?」
握った手をリズミカルに上下し始めました。
おっ、結構慣れてるな。
いい感じの手こきです。
そして、握った手をいっぱいに下げたところで小さなお口が亀頭に近づきます。
舌が亀頭をチロチロとなめています。
鈴口をえぐる様な舌使いはなかなかのものです。
そうして今度はお口いっぱいに含みました。
頭を上下し、唇で幹を締め付けながらのフェラです。
時折「ズズッ、ズズッ」と唾液をすする音が聞こえます。
うーむ、なめるのが好きと言うだけはある。
このまま放置するとイッてしまいそうなので、一旦フェラは止めさせてボールペンで穴を開けておいたゴムを彼女の目の前で装着する。
精液だめに小さな穴があるだけなので見た目には穴があるようには見えない。
「さあ、これでいい?コンドームをつけたからね」
安心させて押し倒します。

先ずは正常位で味見です。
先ほどからびちゃびちゃだったまんこですが、フェラをしている内に更に濡れたようで大変なことになっていました。
そこへ私のモノの先を押し当てまん筋に沿って上下させ、愛液を亀頭になじませます。
まだ、この時点では亀頭はゴムの中です。
そして、ゆっくりと彼女の中へ入りました。
おおっ、きついぞ、きついっ。
亀頭部分だけを入れてみましたが既にキツキツです。
この時点で、ちんこの根元部分を引っ張り穴から亀頭を露出させました。



生ちんこがゴム穴から飛び出しました。
さらに、ゆっくりと奥へと挿入していきます。
彼女は先ほどから唇をかみしめ、何かに耐えているようですがそれが痛さか快感かはわかりません。
ですが、私は自分さえ気持ち良ければいいので気にせず挿入を続けます。
ちんこが半分程入った時点で亀頭にコツッと壁が当たりました。
いやぁ、ほんとに浅い子です。
その上小学生のような狭さです(小学生とセックスした事はありませんが 笑)
ちんこの上半分を手で強く握られている感じです。
そのまま、軽く亀頭で子宮口を突いてみました。
「ひい~っっっ、いやぁ、あああああっ、感じるぅぅぅぅぅっ」
と凄い乱れようです。
「気持ちいい?もっと気持ちよくなりたい?」
「あああああっ、あっ、ううううっっっ、お願い、もっと、もっとちょうだい」
「じゃ、痛いかも知れないけどがまんして・・・」
私は既に亀頭が奥地に当たっているにも関わらず、容赦なく腰を沈めました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いぃぃぃぃ・・・」
残り半分を挿入しました。
やっとちんこが根元まで入ったのです。
痛さのためか、凄まじい締め付けです。
動かなくてもイッてしまいそうです。
根元まで入れて、じっとしていると彼女が落ち着きました。
「まだ、痛い?」
「あっ・・・大丈夫。あっ、動かないで、奥が感じるのぉ」
ほんの気持ちだけ腰を動かすだけで彼女は絶叫です。
「あぁぁぁぁああぁぁっ、だめぇぇぇぇっ、いくぅ、いっちゃぅぅぅぅ」
「だめ~、こんな太くて長いの初めて・・・すぐイッちゃうっっっ」
私の下で彼女がびくっ、びくっと痙攣しています。
すかさず一旦、先っちょまでちんこを引き抜いて、一気に根元までぶち込みました。
「あああああああああっつっっっっ」
もう一度同じ動作を・・・前回のピストンへと激しく動きます。
「いやぁ、おかしくなっちゃう、だめ~ぇぇぇぇぇ、また、イッちゃうっっっ」
半分しか入らないまんこへ、根元まで強引のピストンです。壊れちゃうかな?
彼女はわずか10分の間に10回はイッたと思います。
そろそろ、私にも射精感が来ました。
もう、まんこは愛液でぐちゃぐちゃです。
これなら中出ししてもわからないでしょう。
「そろそろイクぞ」
「ああっ、もう、もう、終わってぇぇぇ、死んじゃうぅぅぅぅっ」
「よーし、じゃあ、私の中にたくさん出してと言えよ」
「出して、だしてぇぇぇぇぇぇ、ああっ・・・あっまたイッちゃう、いくぅぅぅぅぅ」
どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどく・・・・・濃い白濁液がタップリと出ました。
彼女は脱力して肩で荒い息をしています。
ふと、まんこを見るとちんことの隙間から私の精液が飛び出しています。
あわてて、ちんこを引き抜いてティッシュで拭いてあげました。

その後、ゴム付きで二発やりましたが、中出し後も締まりは良く、私の精液も愛液と入り混じり中出しはバレていないようでした。
体は貧相でどうでもいいのですが、まんこは最高です。
今の彼女はFカップで細身、歳も十代で捨てがたく、しかしこの子のまんこも捨てがたい。
今の彼女にこのまんこが付いてたら最高の女なのに・・・世の中うまくいきませんね。

全裸ヨガ教室に妻は通うつもりなのか?

kage

2016/11/05 (Sat)

俺のマニアックなフェチ体験を
投稿します



つい先日の事、家の片付けをしてました。
一通り片付いたのですが一番厄介なのが妻が集めたDVD…あ 決してアダルトな物ではなく
ドラマ物だったり、映画のDVDだったり…ほとんど見ないくせに無駄買いをするのが妻です(笑)

妻は「殆ど見ないから処分は任せるわ~」なんて始末…
捨てるのは勿体無いので売ることにしました(多少のお金にはなるはず!)
まぁもし自分も興味がある物があったら見ようかななんて思って売るものとでとりあえず仕分けをしてました。
すると1枚のDVDが目に留まりました。
どうやらヨガの教材用のDVDの様でした。そういえば以前妻がヨガ教室に行ってそこの会員になった時に貰った物だと言ってた気がします。
一応ドラマとかのDVDとは違ってもしかしたら妻が今後使う可能性もあるので聞いてみました。
妻は、「これ結局1回も見てないかもww使わないし売れなかったら捨てて良いよ」との事。
確かにこういう系のDVDは買い取ってくれないしゴミ箱行きなんですが、捨てる前に1回どんな物なのか見てみようと思いました。
と言うのもパッケージの表紙でヨガのポーズをとってる女性が美人だからと言う理由なんですが(笑)
こう言うDVDってのは単に映像の中で女性がヨガをやってポイントなどが解説されてる感じなのが普通です。
これもそうなのだろうと思いました…

で、再生してみました。
表紙に出てた女性が冒頭に出てきて、これから基本的なヨガのポーズをするとの事
しかし…次の瞬間
画面に映ったその女性は何故か裸 全裸でした
そのままヨガを始めたのです
これはどういう事だ??
パッケージの写真ではちゃんとウェアを着て写ってます…。
しかも細部を細かく解説したりするときにカメラが胸や陰部にズームしたり…
しかも何故かその女性はパイパンでした(元々なのかこの為に処理したのかは不明ですが)
この手のDVDはAVとは違ってアダルト物では無いのでモザイクの必要は無いらしく
完全に無修正でした(その点では並の表物のAVよりエロいかも知れません)

ヨガをしていた女性は顔も美人だし、スタイルも抜群
ヘソピがありましたが個人的には気になりませんでした。
私は俄然この女性が誰なのか気になりました。
妻が前に行っていたヨガスタジオで貰ったものだからそこと関係があるのでは?と思いネットで色々と調べてみると…
このDVDに出ていたのはそのヨガスタジオのインストラクターの女性だった事が判明(ホームページのインストラクター紹介の欄に顔写真とプロフィールが出てました)
そう、彼女はAV女優でも無ければ、そういう系の仕事をしている女性でもない
いわば素人さんだったわけです。
いくら教材用とはいえ、裸でそんなDVDに映っていたという事実に興奮してしまった自分が居ました。


くだらない話ですが自分的には興奮した話でしたので書いてみました

キャミソール姿で野外露出オナニーして視姦されたい変態素人主婦

kage

2016/09/21 (Wed)

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、

さっきまで家から少し離れた

ショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び…

黒いショーツを履き…

ノーブラで黄色のキャミを着て…

白いタイトミニを履き…

裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないようすばやく車に乗り

ショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から

”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”

と勝手に思い込みドキドキし始めました。

ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。

歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。

でもすれ違う男性の視線は感じました

(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…

タイミングよく男性は乗ってきません、

少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。

おまけに男の子は私の好みのタイプです。

”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、

胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。

しかし彼女が試着室に入ったとたん、

私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子にのり商品を屈んで見るふりをして、

彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。

彼の厭らしい視線を感じます。

”わあ…見てる見てる…若い男の子が私のお尻を…彼女とデート中なのに…”

私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき…

また彼に胸元が見えるように屈みました。

痛いほどの彼の厭らしい視線を感じます。

おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

”ああ…若い彼が私の胸を見てる…ああ彼に私の乳首吸われたい…”

もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼に持たれかかりました…

彼の肘に私の胸が当たるように…

”ああ彼の肘に私の胸が…”

私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。

このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい…」

彼に掴りあやまる私に

「いえ…全然…大丈夫ですか」

彼は優しく答えてくれました。

しかし彼の厭らしい視線が

私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。

私はこの時

”若い彼女に勝った”

というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。

彼はそれでも私に見とれていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見とれてるの!」

というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。

この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

”ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって”

なんて本当に調子にのり気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが

何だか体が火照っていて気分が高まっていました。

股間に手をやると…やはり濡れています…

私は回りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました…

もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら…

シートを倒し…キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り…

そして手をショーツの中へ…

”こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない…

いや…覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して…”

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら

犯されているところを想像し手を激しく動かし…

興奮が高まり…やがて絶頂へ…

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが…

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、

若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。

やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、

露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。

あの彼には私でオナニーして欲しい…

そして彼女とのセックスより感じて欲しい…

個人撮影のAVを撮影した話

kage

2016/06/16 (Thu)

大学生の時の話です。

当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐにヤろう言うような人です。

そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上ぐらいの彼女がある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。

2人とも露出が多く、良い匂いに誘われて勃起してしまいました。

最初は3人でテストの事について話してました。

しかし、話が一段落すると、突然彼女が言い始めました。

「ねぇ~AVに興味ある?」

僕は突然の事だったので、驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が

「エッチしよ」

と言ってきました。




AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ

「友達がいるから無理だよ」

そしたら、

「一緒にAV作らない?」

と言ってきました。

「何言ってるんだ?」

「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私達がヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が

「お願いします」

と頼んできました。

困惑しましたが、どうしてもという事で仕方なく

「いいよ」

と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれというのです。

僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めました。

始めは軽く、次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触って来ました。

すぐに勃起し、カメラなんて気にせずにいつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。

そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。

その時カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。

そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。

カメラが寄って来て緊張したせいか、上手くクンニ出来ずにいると、監督から挿入してという指示が出ました。

コンドームを着けようとすると、彼女が

「生でヤッて」

と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」

と言うと

「生じゃないと良いAV作れないじゃない?」

と言われ、僕は妙に納得して生で入れました。

正常位でヤっていると、監督がアップで入ってるとこを撮りました。

そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から

「中で出して」

指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が

「中にいっぱい温かいの出して~」

と言いました。

僕は、その時彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつも、結局中で出してしまいました。

そしたらすかさず監督が彼女のマンコに寄っていき、中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に

「何か一言」

と言いました。

そしたら彼女が困惑しつつ

「気持ちよかったよ。またしようね」

って言って撮影は終わりました。

そして数日後、監督から

「編集終わったよ」

と言うのでまた家に集まり皆で、AV鑑賞しました。

無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。

また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。

あとでコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、

監督「今度は痴女モノを作ろう」

と言いました。

就活などで時間が無かったため、作る事は出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。