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入院中に毛剃りしてくれたナースに手コキしてもらう

kage

2016/05/07 (Sat)

私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。

内臓の病気で、最初食事もとることができず、2週間はベット上安静で、トイレも満足に行くことができませんでした。もちろん、個室に入れられました。妻は、子供の学校の世話などあるため、1日1回は様子を見に来ていましたが、昼間数時間居たらすぐ帰るという繰り返しでした。もちろん、心配はしてくれています。でも子供が優先なので、私も割り切っていました。
体は1日1回、ベッド上で看護婦さんが拭いてくれていました。用を足すときも、ベッド上のまま、ナースコールで呼び出し、お世話をしてもらっていました。食事をとらないにしても、大の用のときもあり、ちょっと恥ずかしかったことを覚えています。

2週間がたち、ベッド上安静がとけ、検査も次々と行うようになり、その中で、私の下半身をすべて毛剃りすることになりました。
毛剃りを担当するのが、新人さんぽい、若い看護婦さんがしてくれることになりました。個室に二人きりで、私は仰向けで、下半身を剥がされ、彼女に剃られていきました。根元まで剃るため、私のイチモツを摘み、右に、左に除けながら剃って行きました。
すると不覚にも(というかそんな元気があったのか)私のイチモツが、勃起してしまったのです。
何も気づかないふりをする私と、困った様子の看護婦さんの間で微妙な空気が流れていました。
すると、そろそろ時間を見たのか、今度は20代後半の先輩看護婦が、様子を見に入ってきました。
毛剃りの様子を見る先輩と、勃起しているイチモツを前に困惑している新人さんとで、何か私のことを確認していました。
「〇〇聡史さん、もう、病人なんだか、元気なんだか、だめですよ、そういうところじゃないんですよ」
先輩看護婦に、一喝されました。
「2週間も私、ベッドの上に安静状態で、食事もとってなくて、そんなつもりな訳ないじゃないですか?」
「〇〇聡史さん、そんなつもり以外で、こんなことになるって何かありますか?」
さらに問い詰められ、私の勃起したイチモツを指で掴みつねって来ました。
「ちょっと、何するんですか?今から検査でしょ?検査しましょうよ?」
わずかな体力を振り絞っていいました。
「そうですね、じゃあ勃起したまま検査に行きましょうか?」
そういうと、私の下半身に、先輩看護婦が、T字帯といわれる布で隠し、ストレッチャーで検査室に連れて行かれました。
検査では、全身麻酔だったため、次の記憶ではもう検査は終わり、元のベッドの上に居ました。
検査の内容で、次の朝まで、ベッド上安静はもちろんのこと、管を入れたところが、くっつくまで、重い石を載せられ、動かないようにいわれました。

それから、1時間ほどたったころに、用を足したくなり、ナースコールしました。
すると、先ほどの先輩看護婦がやってきたのですが、なぜか、僕の用を足すだけなのに、さらに2人の看護婦がついてきたのです。
「さっきすごかったよねえ、まさか今は、そんなことないだろうけどね」
「そんな、この状況で勃起させてたら、即退院だよ」
「でも、勃起したイチモツが出てくるの、期待してたりして?」
そんな会話をしながら、用意をしています。
さすがにこんな状況で、勃起はしていません。それより、先はすごいって、麻酔されている間に、何人に見られていたのだろうか?
「いやぁん、かわいい!こんなにちっちゃいよ!子供みたいだね。」
そういいながら、用を足させてくれました。

その後夜中にも2度ほど呼びました。何ともなかったのですが、、、。

そして、朝になりました。最後またナースコールです。僕の毛剃りをしてくれた彼女が来てくれました。しかも1人です。
「〇〇聡史さん、おはようございます。一晩大変でしたね、でもこれで、原因がわかったら、あと早いですよ」
ほんとにこの子は、やさしいいい子だなと思いながら、彼女にゆだねていました。
彼女が、尿瓶を用意し、私の下半身をゆっくりと、剥がしてくれ、後は用を足すだけとなったのですが、、。
私はよっぽど彼女が気に入ったのでしょうか?がちがちとはいわないですが、半起ち状態になってしまったのです。
「聡史さん、どうして、私のとき元気になっちゃうんでしょうね、私の何を想像しちゃってるの?」
若いのに、状況を悟ったように、私の耳元で囁くようにいってきました。そのときに、彼女の胸が顔に押さえつけられてきました。
そんなやり取りをしながら、私の用を足してもらったころに、担当医が入ってきて、傷口の確認し、私は、自由の身になりました。
「聡史さん、じゃあ、体をきれいに拭いてあげますね」
再び、二人になり、私は、彼女に上半身から、下半身まできれいにふいてもらいました。
「聡史さん、最後ここもすっきりさせて上げましょうね?」
そういうと、彼女は、私の半起ちのイチモツをおいしそうに咥えてくれました。
しかし、この2人の時間は続きませんでした。
そう、昨日の先輩看護婦が入ってきたのです。
「用足して、体拭くだけにしては、長いなと思ったら、病院内でこんなことだめでしょ!わかってるの?」
しかし、彼女何と先輩に言い返してくれたのです。
「先輩!昨日聡史さんに麻酔でわからないからといって、何したんですか!そっちこそだめじゃないですか?」
どうやら、昨日検査前に、昨日の看護婦3人に手こきされていたようなのです。麻酔してるので、反応はしないと思いますが。
「まあ、じゃあいいわ、今は、あなたが気持ちよくしてあげなさいよ、その代わり、独り占めさせないわよ」
彼女もそんな気はないとは思いますが、先輩は何か勘違いでもしているのか、そんな約束になってしまいました。

ただ、そのうち、わたしも大部屋に移り、退院を迎えていきました。当然、大部屋ではそんなことできませんので、あれ以来は、そうもいいことがあったわけではありませんが、入院中、みんなに妙に優しくしてもらったのは確かです。

精子採取検査で看護婦さんに前立腺責めしもらい射精

kage

2016/03/27 (Sun)

以前彼女から「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」と言われて、精子の検査に行きました


自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました。


そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。


イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。


ふにゃふにゃのペニスを触りながら、色々想像したりしましたが全然ダメでした。


まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・


30分ぐらいした頃、コンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。


驚いてペニスを隠したのですが、看護婦は気にもせずに

「どうですか?うまくとれました?」と聞いてきました。




私は「ちょっと無理みたいですねぇ・・・」

「今度家から持って来る事にします」と答えました。


すると看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」


私は驚いて「え?肛門から?何ですかそれ?」と聞くと

「肛門から前立腺を刺激すると、すぐに射精できますよ」

と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました。


部屋の隅にあった診察台にあがり、ズボンとパンツをヒザまで下ろし、よつんばになりました。


看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけました。


チューブからローションみたいな物を出し、私の肛門にそれを丁寧に塗り始めました。

その時点でもう完全に勃起してしまいました。


最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが

「じゃあ入れますよー」と言いながら、ゆっくりと中指を入れてきました。


初めての快感でものすごく興奮しました。


ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げました。


私はたまらず「・・・っあ」と小さく声を出すと、イキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました!


「出る時、言って下さいねー」と中指に力を入れました。


「あっ出ます、出そうです!」と言うと

すばやく容器を取り出し「はい、いいですよー」と、ペニスの前に容器を差し出しましたので、私は自分でシゴいて、そこに射精しました。


ザーメンは容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。


ティッシュで私の肛門を拭いてくれた後

「じゃあ、お呼びしますので待合室でお待ち下さい」

と、容器を持って部屋を出て行きました。

股間が痒くなり、性病かと心配して病院に行き看護婦さんにオチンチン見てもらった

kage

2016/02/07 (Sun)

52歳のオッサンです。

風貌は、優しい井筒監督って言われます。

セフレが二人います…38歳の人妻と21歳の女子大生。

週に1~2回の割で交わってます…最近は、特に女子大生ちゃんと。

最近の事ですけど、この夏は暑くて、仕事上、大量に汗を掻く年でした。

それ故…股間が痒くなった。

発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じで

汗疹みたいな感じかなって思ってた。

人妻ちゃんにも、

「性病だったら困るし、お医者さんへいってらっしゃい!」

と交わらせても貰えなかったので泌尿器科へ行ってきた。

診断は、やはり汗疹みたいなもので、

塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょう…って事だった。

そして、看護婦さんから、

「お薬の塗り方とか説明しますから…」と小さな処置室へ再び呼ばれた。

医者はおらず、20代後半と覚しき看護婦の理恵ちゃん(仮名)だけだった…

体操の田中理恵ちゃんにソックリだった。

どちらかと言えば細身のカラダにアンバランスなF~Gカップはありそうな

大きなお乳をしておりナース服が弾けそうな感じ!

人妻ちゃんも女子大生ちゃんも

どちらかと言えば貧乳なので、ついガン見してしまった。

そして、優しく微笑む理恵ちゃんに、

「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われて脱いで診察台に座った…

診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、

ゴム手袋をしたホッソリした手で触られて

消毒とかされてたので恥ずかしくはなかった。

「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね…失礼します…」

と理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。

うっすらとほほ笑みを浮かべて、一瞬俺の顔を見た表情にドキッとした。

何か妖しげな小悪魔的な表情だった。

優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。

『な、なんだ!』って思ってたら、

妖しい笑みを浮かべたで俺を見つめながらを俺の耳に顔を近づけ、

「ちょっと大きくした方が…お薬塗りやすいので…」と囁いた。

ドキッとして…チンコは気持良さもあってすぐにムクムクと!

大きくなったのを素手で確認した理恵ちゃんは、ニコッと笑って、

「じゃぁ…説明しながら塗りますね…」

と説明を交えながら薬をチンコ全体に塗ってくれた。

特に念入りに敏感な亀頭からカリ部分、カリ裏、裏筋と

ホッソリとした白い手で艶めかしく塗られて…

薬のヒンヤリ感と言うか独特の浸透感もあってビンビンに!

薬は塗り終わってるのに、

俺の目を妖しい笑みを浮かべた顔で見つめながら手コキを続ける理恵ちゃん。

診察台に寝かされ、

「大きくなり過ぎてしまいましたね…

ガマンしないで出しちゃって下さいね…

出そうになったら…合図してくださいね…」と再び耳元に囁かれた。

その時に、巨乳ちゃんが一瞬、腕に触れ…その大きさを実感した。

見つめ合いながら手コキを受けた。

程なくして、射精感がこみ上げてきて…頷いて合図。

理恵ちゃんは、片方の手でティッシュを被せて、

より早く手コキしてくれたので…いっぱい射精した!

裏筋を擦って絞りとってくれた。

気持ち良かった!

手コキで射精したのは…何時以来だろう?

オナニーを覚えた○学生の時の腰が抜けた快感を再び味わった様な気がした。

それで…人妻ちゃんも女子大生ちゃんも、

「完治するまでお預け!」と言って相手してくれないので、

女子大生ちゃんにお願いして、

ドンキで買ったナース服を着てもらい薬を塗って貰ってる…

しばらく女子大生ちゃんの手コキでガマン

浮気され悲しんでいる友達の彼女を寝取り、童貞打開してしまった

kage

2015/11/05 (Thu)

エロ漫画みたいなシチュエーションで
初体験した青春時代のエロ話です

俺=ケイスケ 

友達=ケンジ 

友達の彼女=メグ

高校生活も卒業式だけを残し、学校も休みになった頃、

俺は高校時代ずっと仲良かったケンジと毎日のように遊んでいた。

 
ケンジは、同性から見てもカッコよく、スポーツ万能・バンド活動もしており

女に不自由はしてなく、バレンタインとかも結構数貰っていて彼女が途切れた事はなかった。

ちなみに俺はケンジとはかなりタイプが違い、
思いっきりインドア派だし、
顔もカッコいいわけではなく、彼女もいたことすらなかった。

こんな全く違うタイプの二人だったのだが、仲良くなり、周りも結構驚いていた。



話を元に戻します。

ある日、ケンジと遊んでいるとメグからケンジに電話があり、

「私も暇だから一緒に遊んでよ」と連絡があったみたいで

ケンジは自分の彼女を友達に紹介はしたくないと前から言っており

迷ったようだが、「ケイスケだから紹介してやるよ」と言われ

彼女のメグも合流したのである。


ケンジは既に車の免許を持っており、ケンジの運転で

まずはご飯となり、ファミレスにいくことになった。

メグのプロフィールだが、22歳の看護婦で細身ですらっとしており

顔も綺麗系で、高校生の俺から見るとまさに手の届かないといったお姉さまタイプだった。

ファミレスに着くとメグは、気を使っていろいろ俺に話しかけてくれて

さらに手相が見れるといって、手を握られたときは俺もかなりドキッとしてしまった。

ケンジは、少し不服そうだったが3人で楽しく食事をして店を出た。

その後、ボーリング・カラオケと3人で楽しく遊び、その日はそのまま解散した。



それから数日後、俺はケンジに誘われ、カラオケに行く事になった。

二人でカラオケなんて珍しいなと思ったら、車は止まり、後部座席に女の子たちが乗り込んできた。

メグではなく、クラスの女の子たち(しかもカワイイ系の子達)だった。

カラオケボックスに着いてすぐにケンジをトイレに連れて行き、

「メグさんがいるんだし、まずくないか?」と聞いたが

「ばれなきゃいいし、それにただの友達なんだから別に遊ぶぐらい、いいだろ」と

何も悪びれたところはないように部屋に戻った。

その後カラオケでは特に何もなく、普通に楽しみ、解散しようとなり。

場所的に先に俺を降ろし、ケンジはそのまま女の子をのせ帰っていった。



それから数日後、番号だけの通知で電話がかかってきたのである。

誰だろうと思ったら泣きながら喋っているメグさんだった。

俺「どうしたんですか?で、なぜ俺の番号を?」

メ「ケンジの携帯からメモっていたの・・・」

俺「何かあったんですか大丈夫ですか?」

メ「ケンジは浮気ばっかりしてるみたいだし、私はどうしたらいいの」

ややパニック気味で、自分もこんな状態は初めてで、どう答えるべきかと考えていると

メ「きっと私の事本気で好きな人いないのよね、もうどうでもよくなっちゃったな

  あー、もうその辺の適当な男とでも遊んでやろうかな」

その時、このままにしてはいけないと思い、ファミレスで話してる時、

見たい映画があるんだという話をしていたのを思い出して、

俺「映画見に行きませんか?それで少しは気分を晴らしましょう」

メ「ありがとう・・・、ケイ君に連絡してよかった」

で、待ち合わせをすることになった。



ほぼ同世代の女性と二人っきりで会うなんて、小学生以来じゃないかぐらいだったので

かなり緊張して待ち合わせ場所に行った、着いて5分後、彼女がやってきた。

もう彼女の姿を見たとき、一緒に歩いていいんですか?というぐらい綺麗だった。

緊張しながら「じゃー行きますか」といい、微妙な二人の距離がありながら歩き始めた。



自分はちょっと見栄を張り、ここは自分が払いますよとお金を出した。

少し笑いながらメグさんは「ありがとう」と言った笑顔だけで自分は満足した。

映画館に入ると時間も20時前だったので、人はまばらだった。



映画が始まると彼女が見たかったのは、「ホラー映画」で

ムードなんてもちろんなかったが、俺は彼女が喜んでくれさえすればよかった。

映画も中盤になり、ボーっと見てるといきなり手を握られたのである。

俺「ケンジは俺の友達ですし、こうゆうのはまずいですよ(小声で)」

メ「私は映画が怖くて誰かに握っていてもらいたいの、私じゃイヤ?」

と覗き込むように俺の顔を見ながら言われて、可愛くてそれ以上何も言えず

俺「今だけですからね」と言い、手を握り合ったまま映画を見終わったのである。



映画を出たあと、お腹すいたねという話になり、メグさんはお酒も飲みたいし

居酒屋に入ろうと言い、チェーン店の居酒屋に入る事になった。

道を歩いてるときから思っていたが、明らかに自分とメグさんが二人でいる光景は

不釣合いでジロジロ見られていたような気がした。

店に入ると、自分はお酒はさすがに頼めず、メグさんははガンガン注文して

明らかに酔っていった。



少し泣きながら

メ「なんでケンジは浮気ばかりするのかな?この間だって電話繋がらなかった日があったのよ

  ケイくんなにか知らない?知ってるんなら言いなさいよねー。」

その日はまさに、クラスの女の子達とカラオケで遊んだ日でした、

いろんな事が頭によぎりましたが、ここは誤魔化そうと思い

俺「あの日、俺の家で男たちだけで遊んでたんですよ、で、確かその時充電が切れてやばいと言ってましたよ」

メ「そうなんだ、ケイ君がそういうなら私は信じるけど・・・、私の直感だと絶対女だと思ったんだけど」

罪悪感がかなりありましたが結局、0時過ぎまで居酒屋にいて店を出る事になりました。

店を出て店の前にあったプリクラで一緒にとろうということになり、俺は女性と一緒にとったことなんてなかったし

もちろんケンジに後ろめたい気持ちもあったので断ったのですが、

腕を組まれ一緒に撮らないと帰らないからね、と言い出して一緒に撮りました。



終電は全部出ており、メグさんがタクシーに乗るところを見たら俺もタクシーで帰ろうと思っていた時、

メ「ケイ君、私って魅力ないかな?どう?」と顔を覗き込まれながら言われ

俺「そんなことないですよ、とっても綺麗ですよ、今日だってみんなジロジロみてましたよ

  明らかに不釣合いの二人が歩いてましたから。」

メ「嬉しいな。けどそうなの?、全く気づかなかった」

とタクシー乗り場の近くまで行くと

メ「もう少し話したいな、いい?」

俺「今日は付き合いますよ」と公園に行く事になった。





公園で色々話してると、メ「ケイ君が彼氏だったら良いのにな」

俺「そんなケンジは良い所、いっぱいありますし、もう遅いですから帰りましょう」

と心が少し動きそうになっていたのは分かっていましたが、ケンジを裏切れないと思い話を切り上げ歩き始めました。

メ「ケイ君はどうやって帰るの?」

俺「メグさんがタクシーに乗るのみたら、自分もタクシーで帰りますよ」メグさんは急に立ち止まり

メ「私帰りたくない、今日は一緒にいて、ホテルいこ・・・」

俺「それは出来ないよ、ケンジを裏切れないから」

メ「そっか・・・、じゃーもうここでいいよ、適当な男誘って一緒に過ごすから」

俺「何言ってるんですか、そんなこと言っておいていけるわけないじゃないですか」

少し話しましたが一緒に誰かといたいだけなのと一点張りで、

まだ3月初旬ぐらいだったので夜は寒くさすがにどうしようと思った時メグさんは腕が痛いと言い出したのです、

確かに怪我をしていて包帯を軽く巻いていたのは知っていたのですが、痛いから救急病院にいきたいと言い出したので

急がなきゃと思い一緒にタクシーに乗り、彼女が指定した病院の前に着きました。



お金を払い病院前に着くと、彼女は病院に入らず少し歩き始めました。

俺「腕は大丈夫なの?どうしたの?」と着いていくとラブホテルの前でした。

メ「ごめんね、こんな方法をして、誰かじゃなくてケイ君と一緒にいたかったの

  一緒にいてくれるだけで良いから・・・。」いろいろ考えながら複雑な気持ちのまま一緒に入りました。

もちろんそのときは童貞で、ファーストキスすらまだでした、で、ケンジの彼女だが、年上の看護婦で綺麗なメグさんがいる。

正直心で悪魔と天使が戦っていました。

で、部屋に入ってすぐにメグさんはいきなりソファーに俺を押し倒してキスをしてきました、これがファーストキスでした。

俺は焦りメグさんを突き飛ばしてしまいました。

メ「初めてかもしれないけど、私じゃイヤ?」

俺「イヤとかイイとかの問題じゃなくて俺はケンジの友達で、貴方はケンジの彼女なんですよ、こんな関係ダメですよ」

俺「俺は裏切れません、ソファーで寝ますから」

メ「そっか、けどソファーじゃ風邪引いちゃうから、ベットで寝よう、なにもしないから、で、お風呂にも入って」

俺「わかった、じゃー先に入ってくる」



風呂を上がり、俺「メグさんどうぞ、先に俺寝てますから」

メ「わかった」

俺はもちろん眠れるわけもなく、こんなことしてるだけで裏切ってるよなと考えていた。

数十分後、メグさんが上がってきた。チラッと見ると、バスタオル一枚だった・・・。

かなりドキドキしていたし、もっと見たいと思ったが、自分に言い聞かせて目をそらした。

メ「ケイ君まだ起きてる?」と声をかけられたが、見てしまうと自分をおさえれないかもと

思い寝たふりして、目をつぶったままでいると、メ「寝た振りしてるでしょ?」といきなりキスをされた。

俺「何するんですか?」と言って目をあけると、バスタオルを取りメグさんは裸になった。

メ「どう?私魅力的かな?女性として魅力ない?」そんなことは全くなかった、もちろん童貞の俺のあそこは

もうかなりやばかったし、メグさんに惹かれている俺も間違いなくいた、動揺しながら

俺「綺麗ですよ、しかもとても魅力もあります」

メ「じゃー私を抱いて」



裸で抱きつかれ、もういいじゃないか、ケンジの事はとふっきろうと思い、

覚悟を決めたと思った瞬間、ケンジの事がやはり頭によぎった。

俺「ごめん、無理だわ」とメグさんを引き離して、俺はベットの端に寄った。

メグさんは、しきりに俺に謝っていた、色んな気持ちがありながら俺は

俺「これぐらいしか出来ないけど手繋いで寝よっか?」メ「うん」と手を繋いだまま、話をして

結局裸を見たのとキス以上の事はなく、朝になり俺はメグさんと別れた。



それから数日、メグさんからは連絡がなかったし、ケンジからは連絡があったものの

あわせる顔がないなと思い、ケンジからの遊びの誘いも適当に断っていた。

メグさんと別れた朝から約10日後、メグさんから電話があった。

メグさんは既にかなり号泣していた、メ「ケイ君嘘ついたでしょ?」

すぐにカラオケをクラスの女の子達と行ったことだと思ったが、俺「何のこと?」といった。

メ「この前話した、電話が繋がらない日のことよ、あの日ケンジ、女とえっちしてたのよ」

俺「そんなはずないよ、俺も一緒にカラオケいったんだよ、別に歌って別れただけ・・・」と言って

すぐあいつ、まさか一人お持ち帰りしたのでは・・・と考えた。

メ「ケンジの携帯に○○って女から、メール入っててまたお泊りしようねってメールがあったのよ」

まさにビンゴでした・・・、前からケンジがいいよなーって言ってたクラスの女でした。

メ「ケイ君の嘘つき、私が魅力的とか全部ウソでしょ、結局男なんて嘘つきばかりなのよ」

俺「そんなことないって、本当に魅力的だって思ったんだ」

メ「わかった。じゃー今から私とデートして、嘘ついたからイヤとは言わせないぞ」

俺「わかった、どこに行けばいい?」

メ「○○で待ち合わせね」

俺はすぐに待ち合わせ場所に向かった、で、彼女に誘われていったのは

インターネットカフェだった、俺は一人で来ることはあっても二人で来る事なんてなかった。

ツイン席かなとおもったら、メグさんはすぐにカップルシートと言い

カップルシートに座る事になった。



カップルシートなので、距離が近く変な緊張感がありながらも

俺はごまかすために適当に本を読んでいました。

時々会話をしながら、あっという間に時間が経ち店を出る事になった。

とりあえずお腹すいたねとなり、適当な店に入って食事をしました。

彼女は少しお酒を飲みつつも以前会った時よりも落ち着いてたと思います。

ケンジへの不満は語っていましたけどね。



店を出て時間も結構遅かったので、帰ろうという話になり

タクシー乗り場のあるほうへ向かっていると、

メ「ケイ君さ、私の事どう思ってる?めんどくさい女だと思ってるでしょ?」

俺「そんなことないですよ、会った時から綺麗で魅力的な人だなって思ったし、

  話しててとっても楽しいし、今日も楽しかったですよ」

メ「私ケンジと別れるわ、で、ケイ君さえよければ私と付き合ってよ。」

もうこの時点で、俺の気持ちはメグさんにうつってました。

俺「気持ちは嬉しいけど、ケンジとちゃんと別れてからそうゆう事はしたほうがいいから」



「またそうやって避ける、やっぱり私の事嫌いなんだ」

「そんなことないですって、ケンジには悪いけど俺好きですよ、メグさんのこと」

「ありがとう、私もケイ君のこと好きだよ。よかったらホテル、いこっか?」

もうその言葉を聞いて、俺はケンジの事はどうでもよくなったと思います。

あいつだってメグさんを裏切って他の女と関係を持ってるんだ、もう迷うのはやめよう。

タクシーに乗り込み、ラブホテルに行く事になった。



ラブホテルに入り、メグさんに「お風呂に入れば?」といわれ、緊張しながら入っていました。

するとお風呂の扉が開く音がしました。



メ「来ちゃった」とバスタオルを巻いたメグさんが入ってきました。

もう俺のあそこはやばく、メ「ジロジロみないでよ、恥ずかしいな」と言いながら少し笑いながら

浴槽の前でバスタオルを取り、中に入り、ちょっと前に言ってとメグさんはいい

俺の後ろから入り、俺の背中に胸があたるように密着してきました。

俺の耳音で囁くように、メ「もうこんなに大きくしてるんだから」とさするように触ってきました。

正直、動くに動けないし、メグさんの胸が当たる背中に当たる瞬間がとてもたまらなかった。



風呂から上がり、かるくキスをされ、唇が離れると

メ「舌入れるから、驚かないでね」と言われ、初めてのディープキス。

そのままベットに倒れこみ、キスをしながら俺はメグさんのバスローブを脱がしていった。



胸フェチの俺にとって、胸がたまらなかった、大きからず小さからずといった感じで

首筋を舐め、そのまま胸にたどり着き、舐めながら胸を力強く揉んでいた。

メ「もっと優しくして焦らないでいいから、ケイ君が好きなようにしていいのよ」

で、キスをしながら胸ばかり責めていたので、メグさんも感じてきたのか

俺の右腕をつかんで、メ「ここが女性の大事な所なの、指を出しいれしてみて・・・」と

甘い声で囁き、俺は夢中でメグさんのあそこと胸を責めまくった。



メ「そろそろ入れてみたいでしょ・・・?入れてもいいよ・・・」とメグさんはいい

すこし俺が戸惑ってると、メ「ここに入れて・・・、今日は大丈夫だから生でいいよ」と

俺「さすがにそれはと・・・」言った瞬間、俺のあそこを持って誘導してくれて挿入してしまった。

もう言葉には出来ないような感覚で、気持ちよくて俺は夢中で腰を振った。

メ「ケイ君、ホントに初めてなの?上手だし、私いっちゃうよ・・・」

俺「そろそろいっちゃいます・・・、ホントにいいんですか?」

メ「うん、いいよ。大丈夫だから、中で、あっあっあっあっ・・・・」と

メグさんの声も言葉にならなくなってきて、俺はメグさんの中に大量に出した。



メ「いーっぱいでちゃったね、もうこれで何もない関係ではないよね、それより初めての相手私でよかったの?」

俺「俺メグさんのこと好きですから、初めてがメグさんでよかったですよ」

メ「そっかー、じゃー今度は看護婦の制服着てあげようか?あうゆうの好きでしょ?それとも女子高生とかの制服が好き?」

正直想像してしまって、すこし心の中で嬉しがってると

メ「絶対想像したでしょ?もうカワイイんだから、これからもいっぱい愛し合おうね♪」

その日は2回戦はなく、時々キスや胸を触ったり舐めたりしながら、最後は手を繋ぎながら話をして、そのまま寝てしまった。



朝起きると、まだ時間があるね。という話になり、

メ「フェラしてあげよっか?してほしくない?」といわれ、即答で

俺「してほしいです」と言い、フェラ初体験、これまたとても気持ちよくいきそうになると

メ「ダーメ、私も気持ちよくして・・・」といわれ、2回戦目へ。

昨日の経験もあり、ぎこちないながらもメグさんを責め、いざ挿入となったとき、

メ「待って、私が乗ってあげる」と騎乗位スタイルへ。

また正常位と違う感覚で、かなり気持ちよくメグさんも声にならなくなってきて

メ「気持ちいい・・・、あっあっあっあっ・・・」

俺「いきそうです、さすがに中は」

メ「大丈夫、私の中でいって・・・」俺は言われるがまま、彼女の中に出した。



お互いにお風呂に入り、イチャつき、俺はすっかりケンジのことなんて忘れていた。

着替えてホテルを出て、メグさんは「ケンジとは別れるから、ケイ君一緒に幸せになろうね、またこっちから連絡するから」

といい、それから何の連絡もなく5日が過ぎた。

俺から何度も連絡しようと思ったが、看護婦って忙しいって聞くし、仕事が忙しいんだろうと思い

気にはしていなかった、ただ暇があればすぐに電話をかけてくるケンジからの連絡もなくなっていた。

それから2日後、ケンジから電話がかかってきて「お前1週間前の夜なにしてた?」

焦ったが俺は「1週間前・・・なにしていたっけ、友達と遊んでたと思うけど」と精一杯冷静を装い話した。

ケンジ「そっか、それは俺たちの友情に誓って断言できるんだな?嘘はついていないんだな?」と言われ

俺はどう答えて言いか迷った、正直に言ってメグさんは俺の事を好きなんだと言おうか

それともここは嘘をつくべきなのかと迷っていると、ケンジの携帯にメグさんが出た。



メ「ケイ君と私はなにもないよね?ケンジの浮気を私が追及したら、

  私とケイ君も怪しいじゃないか?なんて言い出すのよ、何もないって言ってあげて・・・。」

俺は呆然としてすべてを悟った・・・、これがメグさんの本音なんだと。

ケ「で、どうなんだよ?どうせ関係があるんだろ?」俺は自分の気持ちを必死に抑え

俺「実はさ、相談には何度か乗ったんだよ、お前が夜遊んでるんじゃないかってメグさん不安がってたから

  だってお前に相談にのってますなんていったら、俺の女と勝手に会うなって怒るだけだろ

  それに俺からこの前のカラオケも俺が無理にお前に頼んだって言っておいたのよ」

ケ「そか、じゃーメールの事も知ってるのか・・・。まぁーケイスケがメグと関係あるわけないよな、

  少し考えすぎたわ。」

俺「バーカ、いつもそうやって変な心配ばかりするんだから、メグさんはお前のこと好きなんだよ。

  心配なんてするよりも浮気なんてするなよ、メグさんを泣かせたら承知しないから」

俺は既に泣きかけていた、悟られないように用事があるからとつげ電話を切った。



電話を切って呆然としていると、約1時間後携帯が鳴った、メグさんだった。

メ「ちょっと話を聞いて、あれは違うの」

俺「もういいよ、メグさんはケンジの事まだ忘れきってないでしょ?で、まだきっとケンジのこと好きでしょ?」

メ「ごめん・・・、ケイ君を傷つけて、ただケイ君の優しさはとても嬉しかったの、それはホントだから・・・」

「俺さ、もうメグさんとは会わないわ、ケンジとも距離を置くよ、俺は結局ケンジにウソをついたし、
ケンジがメグさんと付き合ってるの知ってて、ケンジと一緒にいて今までどおり楽しめないよ。」

「ごめんとしか言えない・・・」

「そっか、ケンジと幸せになってよね、根は真面目で良い奴だし」

「私ね、ケンジに出会うよりも前にケイ君に出会いたかったって思った。
そしたら浮気とかで悩まされないだろうし
ケイ君なら私をずっと大切にしてくれると思ったから。
けど好きなのはケンジなの、ごめんなさい」

俺「わかった、こんな形で別れると思わなかったけど、俺さメグさんに出会えてよかったよ、じゃー切るね」



自分なりに精一杯カッコつけて気持ちを抑えて、言った最後の一言でした。

その後、数日はメグさんから着信がありましたが、もちろん出るわけもなく

またケンジからは連絡があっても徐々に距離をとるようになりました。

それから半年後ケンジと共通の高校時代の友達から聞いたのですが、
ケンジとメグさんは別れ
ケンジは別に彼女を作り、同棲しているとのことです。

一方メグさんの事は分かりません。ただ今思えばあの時メグさんにケンジではなくて俺といたほうが幸せだよ、

ケンジを好きという気持ち以上に俺に惚れさせてみせるから

俺と付き合おうと言えれば、なにかしら変わっていたのかもしれません。



今まで生きてきた人生で甘酸っぱい話の一つです。

抗争で負傷したヤクザが、入院先の病院でナースに膣内射精

kage

2015/09/17 (Thu)

私はヤクザでして先日、対立する組との抗争で負傷し、
入院した時の話です。

その日の夜は悔しさでなかなか寝つけられませんでした。


精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたら
ギンギンに勃起していました。その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんに
しっかりと見られてしまいました。人の気配で気が付いて、薄目を開けて見て
いたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを
手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。一瞬気まず
い空気が流れて彼女が取り繕うように
「起こしちゃった、ごめんね」
と言ったので、私は
「看護婦さん、気持いいからやめないで」
と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシ
ュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手コキでしごき始めました。調子
に乗って
「口でしてくれない?」
と聴いたら、
「今勤務中だから、手で我慢して」
といわれました。思わずボディにタッチしたら睨んで
「ダメ」
って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、そのときは手で抜い
てもらいました。アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスで童顔な彼女が真剣
にむすこをしごいている姿が妙に色っぽくて、彼女の顔を見ているだけで満足
することにして、気持良く射精させてもらいました。彼女は
「満足したでしょ?」
と言いながら後始末をしてくれました。
そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。うまく行けば
彼女とできるかもと思い、息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っ
ていました。そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、
後ろから抱き着いて、彼女のヒップに息子を押しつけながら
「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」
とわざと耳に息がかかるように言いました。彼女はちょっと迷っていましたが、
「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」
と言ってくれました。
夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、このときばかりは勇んで看護婦控え
室へ行きました。そこはロッカールームの隣で、時間調整などで休憩が取れる
ようになっている部屋でした。中央にソファーがあってそこに彼女が座ってい
ました。


「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」
「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」
「私、結婚しているんだから。今回だけよ」
そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキッスをしました。彼女も
舌を、絡ませてきたので、手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をす
ると、手に湿った感触が伝わってきました。彼女をソファーの端へ座らせて、
パンストとパンティを脱がせ、白衣のスカートの中に潜り込むような感じでク
ンニをする。クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強くはさんでくる。何回かそ
んなことをしていると、必死に声は押し殺しているが、硬直した後にプルプル
と痙攣してイッたらしい。
今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。彼女は手を添えて口に含んでくれ
る。上手なフェラで、つぼを確実に捕らえる。舌の使い方がうまくて、このま
ま口の中に果てたい衝動にかられる。イメクラとは違って、場所が場所だけに
異常に興奮しました。
なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。白衣の前
をはだけ片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、押し殺したよう
な声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、後ろから乳首を摘むように揉みしだ
くと、それに合わせるように締めつけてきます。彼女の
「アッ、イッチャ~ウ」
の声に合わせるようにこちらも優しいナースのおまんこに
膣内射精しました