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剃毛マニアなナースが、今日もチン毛を剃ってパイパンチンコにする

kage

2016/06/02 (Thu)

私は、静岡県の病院で働いているナースです。


実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。

勤めている病院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。

その反応が楽しくって…。


『除毛クリーム塗りますね。』って、

まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。


この時、あえて手で直接触ることはしません。

あくまで自然さを演出しておくんです。


でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。

ニュルニュルするHゼリー。




剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる患者さんがいます。

目で確認すると、半充血状態。





チャンス到来!


『少し危ないですから、押さえますね。

ごめんなさいね。』

と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。


持ち方にポイントがありますよ。

決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。


まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。

中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。


この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。






これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。


剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。


ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。





ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。


顔も恍惚感一杯って感じ…。

だけど、イカしてあげないの。

だって、それが、いたずらなんだもん…。


最後にクリームを拭き取ってあげたあと、ツルツルandボッキンキンになってるものと、恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!

淫乱奥さん達はカラオケBOXでヨガり狂いSEXパーティになる

kage

2016/05/19 (Thu)

私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。
その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。
あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分程すると妻は戻ってきました。
妻「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)
私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
(今更お願いってなんだよ…。)私は口を開く気にもなれず黙っていました。
妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はさらに頭にカーッと血が上りました。
(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)
私「行ってきていいかしら?って、お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
私「…もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。
「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」
「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」
「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」
「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」
「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。
車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。
すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では「も〜うエッチなんだからぁ…」とは言うものの若者達のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう…。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。
カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。
朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。
「…もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください…
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。
「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ…旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
ガサガサっ音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ〜、突いて…突いて〜もっともっと奥まで嵌めて〜、チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
「ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……」
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい…あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ眞澄、俺もまた行くよ〜、もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ〜またまたズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このチンポも気持ちイイノ〜」
妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、一夜にして彼等の女になったのでした

痴女な人妻が、アゲアゲテンションで男子大学生と性器を弄り合う

kage

2016/04/28 (Thu)

20才大学3年生の時です。出会い系アプリで知り合った28歳(2人の子持ち)の人妻と仲良くなり、会うことになった。見た目は小柄で胸もBくらい、芸能人でいうと三船美佳みたいな感じですね。出会い系で会うなんて基本は下心いっぱいなわけですが・・。
会って自分の部屋(一人暮らし)に一緒に言って部屋に入った瞬間からギュッって抱きしめたら「早いw」と軽くあしらわれてしまい、とりあえず座ってしばらく普通に話を。

だいぶ打ち解けてきてそろいいかな?とおっぱいを軽くツンしてみると「おっぱい気になるの?w」「うん・・」「小さいから恥ずかしい〜」「そんなの全然気にしないって」「本当に〜?」といいつつずっとおっぱいをツン。「じゃあ一人じゃ恥ずかしいから○○君も脱ぐなら脱いであげる♪」というものだから速攻で上を脱いで二人で上半身裸の状態に。

もうそしたらツンではなくモミと遠慮なくいきました。そして我慢できなくなってむしゃぶり付くと「ん・・そんなんされたら感じちゃうじゃん・・」とちょっと切なそうな声を。「旦那さんにはしてもらえないの?」「もう2年はしてないかな・・」「じゃあココも寂しがってるんじゃないw」とズボンの上からマンコの上ら辺をナデ。


「そうだよ〜☆もうちょっと濡れちゃってるしw」「じゃあパンツ濡れて大変だ!!ヌギしないとw」と半ば強引に下半身も脱がせて少しの時間観察。「本当に濡れてる〜。2年使われてないマンコだw」「恥ずかしい!!○○君も脱いで〜。」と二人で裸の状態に。「○○君だってもうこんな固くなってるしw。舐めていいかな?」という頃にはもう口に含んでいたわけですが。

しばらく69状態でお互いの性器を気が済むまでイジくりまくりです。しばらくすると彼女が「入れたくなっちゃった・・。入れてもいいかな?」「旦那さん以外の入れちゃってもいいの?w」「言わないのwもう我慢できないんだもん〜。」とカバンからゴムを出して装着してから上に乗ってきました。「ぁん・・。久しぶりに大きいの入ってきた☆」それから彼女が俺の上で腰を振りまくり。

しばらくしてなかった為たまっていた俺は。「やばい!!出そう!!」という声も彼女には届かず。一心不乱に腰を動かしてました。「出る!!」と彼女を抱きしめて思い切りゴムの中に出すと彼女はやっと止まってくれ「久しぶりですごく気持ちよかった♪出たの全然気が付かなかったw」「俺だけゴメン・・」「全然いいんだよ♪」そして彼女はゴムを取ってくれて69の状態でお掃除フェラを。

俺の目の前には彼女のマンコがぱっかり口をあけてゆらゆれていて、満足させれなかった代わりにむしゃぶりつきました。すると彼女が「汗かいたね〜。一緒にお風呂入ろうか♪」裸のまま二人でお風呂に移動しまして。一緒に湯船に使ったり洗いっこしたり。しばらくすると俺の棒も回復してビン状態に。

「あっ○○君の元気になったwさすがに若いね〜w」彼女はフェラが好きなのかまたお口でし始めました。徐々に目がトロンとしてきたかと思うと。「○○君お願い・・ここで入れて・・」と切なそうにオネダリ。俺が「えっでもゴムないよ?」「いいから・・入れて」と壁に手をついてお尻をこちらに向けてフリ。それならばと生で人妻にバックから挿入しました。


「ぁん。奥まできてる。激しくして・・」一回出してることもあり余裕のある俺は彼女の腰を持ちながら入れたり出したり。お風呂の中には打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が。2回目とはいえさすがに限界が近づき、彼女に伝えると「ぁぁん〜いいよ♪好きなところに出して♪」好きなところと聞き、このまま中に出したい衝動にかられましたが、さすがにそれはマズイと理性が働き寸前のところで抜き、彼女をこちらに向けお口の中に最後は出しました。

彼女は精液を全部飲み干してくれたあとに「気持ちよかった♪中に出してくれてもよかったのにw」「いや〜さすがにそれはマズイでしょ」「もしデキても○○君の子だったら産みたかったな〜♪」と本気なのか冗談なのか。そのあとベッドでもう一回してからその日は別れました。

出会い系で知り会ってから月1はあってはエッチするような関係が大学卒業まで続き、大学卒業とともに俺が少し遠くに就職となった為に、連絡を取るのを止めました。今となればあの時欲望に任せて、中出ししなくて良かったなと思ってます。

 

踊るようにSEXする五十路の淫乱痴女熟女

kage

2016/04/16 (Sat)

数年ぶりに出かけたダンスのサークルに、偶然近所に住む奥様がいました。電車を乗り継いで通っているとのことだったので、練習後は車で送って上げることにしました。小一時間の道のりの楽しい会話の中には少しだけ下ネタもまじりました。別れ際に次の練習会には往復送迎と約束をしました。今朝七時に彼女の家の近くの公園で待ち合わせ、午前中は汗塗れの練習に励みました。

 アップにしたうなじや、大きく開いた襟元に光る汗は50代後半とは思えない艶が。大きく張ったバストも魅力的でした。帰り道に彼女の方から「どこかでお昼食べてこうか。でも汗臭いかな?」などと僕の胸の内を読まれてしまっているような言葉が。すかさず「汗も流せて食事の美味しいところ知ってますよ」とラブホに突入。「真っ昼間からこんなとこ」などと言いながらも小走りで部屋に駆け込む彼女でした。
* 彼女がシャワーを浴びているうちに食事を頼み、お互いバスタオルを巻いただけで食事をすませました。「こんなとこ何十年ぶりかしら」と辺りを見回しながら 大きなベッドに転がり込む彼女を追って僕もベッドにダイビング。思った以上に大きく張りのある乳房に顔を埋め バスタオルの合わせ目から茂みに手を伸ばすとびっしょり濡れている。


 冷やかすと風呂の湯だと照れる熟女が妙に可愛い。身体中を舐め回しているうちに腰が上下に振れだし、溜息のような呻き声も上
がる。完全に勃起したものをあてがうと、するっと呑み込まれた。少し前まで上品な雰囲気だった熟女が本性を晒した瞬間だった。両手両足を僕にしっかりと絡め激しく腰を揺らす。

 一瞬固まったように背筋が反った。中が絡むような動きと共にきゅっと締め付けてくる。僕のものを搾り取るように絡んでくる。
僕も大きく動いて彼女の奥深くに射精した。少し動悸が治まるのを待って彼女が僕のもに唇を当ててきた。お掃除フェラ・・ではなく、おねだりフェラだった。音を立てながらのバキュームフェラにいやがおうにも反応してしまう男の悲しい性。

『後ろから挿して欲しいの』と大きなお尻をこちらに向けての要求に ストレートに打ち込んであげた。責めているはずの僕に自ら腰を使って打ち付けてくる。あの黒のタイトに白いジャケットの清楚な奥様はどこに行ったのだろう。先ほどの精液が泡だって逆流してくる。彼女の内腿を伝っている様子が妙にエロい。両手で尻肉を割ってお尻の穴に指先をあてがった。

またしてもきゅっと締まる。背面騎乗位に持ち込んで大きすぎる乳房とクリちゃんを刺激すると悲鳴を上げて首を折ってしまった。僕の左肩に後頭部を預けた瞬間に、しっかりとディープキス。絡めあう舌と舌。漏れる呻き声。全身がビクッと痙攣した。彼女の二度目の天国だった。鼻歌交じりに一人で大きなお風呂に浸っている彼女に、熟女の複雑な内面を見た思いがした。

 もちろん風呂上りに三度目を挑まれたのはいうまでもないが、我愚息は悲鳴を上げていた。しかしながら生中だしの醍醐味はあの年代ならではの楽しみかもしれない。しばらくは運転手も悪くないのかも

避妊?なにそれ?な頭のオカシイ出会い系痴女

kage

2016/04/13 (Wed)

俺の彼女は和美。和美だったと言った方が正確かな。
知り合ったのは出会い系サイト。
俺は神奈川に住んでて和美は岐阜に住んでるので知り合った当初からの遠距離。
この話は先日和美が俺のアパートに泊まりに来たときのことだ。


実は和美がまたサイトに出てるんじゃないかと気になっていたので夏前ぐらいから毎日のようにそのサイトをチェックしていた。
そしてたびたび姿を現す援助交際希望の女が妙に引っかかっていた。
プロフィールが和美にそっくりだったのだ。
「まさか」とは思いつつもそれを確かめるべく二人でTVを見ているときになにげなくその女にメールを送ってみた。
瞬間!和美の携帯がバイブを始める。
それを何事も無いようにチェックする和美。
援希望に応える内容だったので微かに顔がほころび返事を送っている。
そして俺の携帯がメールを着信した。
当然のように暴露し別れ話を切り出した。
しかし頑なに別れる事を拒否し、実際に会ってないと繰り返す和美。
自慢じゃないが俺の家は裕福です。
親は歯科医をしていて大学生だけど親のカードを預けられており自由に使える金は月に20万はあります。
そんな金ずるを逃したくなかったのだろうと思います。



今夜が最後だからメチャメチャにしてやると決意し、その場は許すフリをしてベットへ。
始まってすぐに和美は泣き出してしまいました。
そして今まで何があっても頑なに拒んでいた生入れ中出しを自分から要求してきました。
「今日はこのままして。何も着けなくていいから。中に出していいから」
最初からそのつもりでしたが、和美がそんなことを言うとは思っていなかったので気合が入りました。
もともと濡れにくい体質の和美を必要以上に濡らすべくまずは乳首を嬲り、クリを撫で、舌のザラツキが無くなるほど全身を舐め回しました。
グッショリとしてきたところで中指を挿入し出し入れすると締め付けながら喘ぎだします。
すかさずペニスを口元へ。
まるで餓えた生き物のように口いっぱいに俺のペニスを頬張り首を懸命に動かします。
もう信じられないくらいグショグショになっている和美のマンコに更に人差し指を挿入し2本の指を出し入れしました。
「アッ・・・だめ・・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・だめ」と言い同時に体がガクガクと振るわせ絶頂に達したようでした。
そんな和美を休ませるはずはなく、指でグルグルとかき混ぜると
「まって・・・・だめ・・・・・・また・・・また・・・・・・」と言いながら2度目の絶頂。
さらに続けると
「出ちゃう・・・出ちゃう」と言いながら潮を吹きました。
そんなことは一切かまわず体勢を入れ替え、初めての生挿入。
やはり生はいい。
肉壁の温かさや圧迫感が直接感じるし、気持ちとしても征服したような気になる。
和美の脇の下から腕を回し肩を押さえ激しくピストン。
「すごい・・・やっちゃん凄い・・・」と何度も絶叫し微かに自分でも腰を振ってきました。
「気持ちいいの?」と聞くと
「気持ちいいの」と言いながら何度も何度も頷き俺の背中に腕を回し強く抱きしめてきました。
「どうするの?本当にこのままでいいの?」と再度確認すると
「いいの・・・このままイって」と言うので
「どこに出すの?」と聞くと
「中」と一言
「ちゃんと言わなきゃ分からないでしょ?」と動きをスローにすると、自分で激しく腰を振りながら
「中に出して・・・」と言うので
「全部出していいの?」と聞くと
「全部中に出して」とドンドン言葉も腰のスピードもエスカレートしていくのでお言葉に甘えて全部中で出した。
中で出ているのがはっきりと分かるらしく、また射精のときのビクンビクン動くペニスの動きが気持ちいいらしく後追いするように和美もイッたようでした。

ペニスを抜くと少しの間精液が出てきません。
(え?全部吸収しちゃったの?)と思うくらい出てきませんでした。
ティッシュを何枚も重ね股に挟ませペニスをそのまま口に持っていくと上手に舌を使って綺麗にしてくれました。
(今までさせたことも無かったのに嫌がらないとは・・・)と思いながらその光景をしばし呆然としながら見つめてしまいました。
「出てきた」と言いながらにっこりと微笑みマンコをティッシュで拭きキスを要求されましたが、さすがにキスは拒否しそのまま風呂に行かせました。

本当はこのHで捨てるつもりだったけど、これからも中出しできるみたいだし妊娠するまではこのまま付き合うことにしました。
他に新しい女は見つけるけどね。