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スナックのママに顔射

kage

2016/12/17 (Sat)

超エロいドスケベ熟女との潮吹き体験しました

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・道中、チンコをスリ
スリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自
分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。
恥骨が出てるのか?締まりは最高!子宮口にチン先があたり入り口、奥と両
方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。
チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくって
た!
生理前だから大丈夫。
マンコの中に出して〜って言うが遅漏の俺は中々イカない。
背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてや
ると一段と大声になり、イグーイグーとイッテしまった。
正上位で突いてグリグリしてると、またもチーママがイキそうになったので
一緒にイカせて〜と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきたの
で、濃ーい精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。
余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと
精子があふれてきた。テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁
にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。
綺麗にしたげるね!
って言われたのでそのまま任せていたら、起ってきたので、今度は部屋でね!
っと言われ移動した。
片付いた、綺麗な部屋に入り二人でシャワーして、汗と精子を流してから
洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマンいじりして、クリを吸うとマン
コからはビチャビチャと厭らしい音が・・・
指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹きしはじめたと思ったら大声でイ
ッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて
いた。
凄すぎる・・・って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に
驚いていた。
ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないよう
で虚ろになっていた。
淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、Mな性質なので、もっといじめて欲
しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け2回
の放出をした。
疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記
憶が戻ってきた。
コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女
がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。

巨乳な痴女にトイレに連れ込まれ手コキで強制射精

kage

2016/11/08 (Tue)

童貞の俺が痴女に襲われたSEX話です



学生で地元の大手スーパーでバイトしていた


バイトを始めて三ヶ月程経った頃 同じ売場に4人の新人が入ってきた
4人のうち3人がオレより年上で なんだかやりにくかったのを覚えてる

それと同時期に 社員の人が一人他の店に移動になったため
送別会とバイトの新人の歓迎会を 向かいの居酒屋で開く事になった
そして飲み会中 パートのおばちゃんが
「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」
と 新人の(年上の)一人を指してオレをからかっていた
そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど
確かにその子は 目を見張るほどの巨乳の持ち主だった

そして飲み会は終わり 二次会でカラオケへ行く事になった

総勢15人程でカラオケへ向かい 部屋に入りソファに腰をおろすと
巨乳のあの子が オレの右隣に自然と座っていた
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・

その子はオレより1つ年上だったが 二十歳の割には童顔で
体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため
まるで女子高生のような印象だった

そして カラオケが始まってスグ
誰かが熱唱しているときに 巨乳のあの子がオレの耳元で囁いた
「ねぇ やりたくない?」

先述のとおり 童貞だったオレは内心ドキドキしていた
していたけれど オレの方が先輩だという事もあり 平静を装って
「べつに やってもいいけど」と答えた
すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で 小声で「やった」
と言った
その後 巨乳は いろんないやらしいことをオレの耳元で囁きつづけた
童貞には 女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどの
ことを囁き続けた 
しかも 左手をオレの背中にまわし 背中から腰にかけてを弄りながら
囁き続けた

カラオケの途中で店を出る事を躊躇していたオレは
尿意をもよおし トイレに行きたくなった 
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと
「あたしも行く」と言って 巨乳の彼女も席を立ってついて来た
そこのカラオケ店のトイレは 廊下の突き当りと右側の壁とに個室が計2つあり
突き当りが男子 右側が女子になっていた
巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い それぞれ個室で用を足した
先にトイレから出たオレは 言われたとおり前で待っていた
程なくして彼女がトイレから出てきた すると ニンマリとした笑みを浮かべ
「ホントは立ってるでしょ?」とオレの股間を弄った

小便を出したばかりだったので 立ってはいなかったが
触られた途端に勃起し 酔ってる事もあり 
なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして 激しくキスをした
初めて触るおっぱいは意外と硬かった 今思えば巨乳だから
頑丈なブラをしていたんだろう

口を口から 手を巨乳から一旦離した後も 彼女はオレの股間を弄っていた
「あー やっぱ立ってるじゃん♪」と弄り続ける
やっと股間から手を離したと思ったらオレの手をとり 
女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた  

しかし所詮は童貞 小心者である
「それはマズイって!」とやめさせようとするが
巨乳は「だ~め おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながら
オレを女子トイレに引っ張り込んで鍵をした



オレのジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら
「胸さわって・・・」と言う オレが胸を揉みだすと 
明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた
オレが「おっぱい見せて」と言うと彼女は 
それまであんなに大胆だったのが嘘のように 下唇を噛んではにかみながら
首を縦に振り 服をめくり上げた 

生乳は ブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく暖かかった
彼女は 悶えながらも「おちんちん見せて パンツ脱いでよ」と言う
童貞だったが チンポを見せる事には昔から抵抗のなかったオレは
ジーンズのボタンを外し トランクスを下ろして 
硬く長くなったチンポを彼女に見せた
「んふ♪あったかい♪」とオレのチンポを握り 擦ってくる
片手で男がオナニーするように擦ったり 
擦りながらもう片方の手のひらで亀頭を摩ったり
皮を上下させ「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」
などと言い オレは声を押し殺すのに必死だった 

声は必死で押し殺していたが 射精は我慢する必要はないと思っていたため
手コキが続いた後 大量の精液を射精した
「あ 出ちゃったねぇ 気持ちよかった?」と彼女は精液でベタベタのに
なった自分の手とオレの亀頭を見て微笑んだ

一旦カラオケの部屋に戻ったが ふたりは他の人たちから完全に怪しまれ
からかわれつづけたが その後も囁きと背中への愛撫はまた続き
結局ふたりは一曲も唄わずに カラオケはお開きとなった

店を出た後みんなが気を使って先に帰った 店の前に取り残されたふたりは
「どうしよっか?」
と顔を見合わせ 実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが
繁華街では無かったため 歩いて行ける距離にはラブホテル等は無く
そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たした事に気がつき 
途方に暮れて 近くの公園で一夜を過ごした 

結局公園でも明るくなるまでは 手コキ・乳揉み・キスはつづき
フェラチオもしてもらったが セックスには至らなかった

その公園でのこと 自分ばかりじゃなんだからと思い 彼女の下着に手を入れ
性器に指を入れていじってみたが 彼女は平然とした顔で
「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってにこやかにしていた
女子トイレで悶えていたのは 胸が一番の性感帯だったためで
性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。

次の日バイトに行くと 巨乳も出勤していて 昨日まで敬語だったくせに
仕事中でもタメ口で話すようになった
仕事中なのに 巨乳をオレの背中に」押し付けてきたりもした

彼女とは結局それっきりで オレが進学の都合で先にバイトを辞めた 
「友達になってよ」とも言われたがなんだかそのときは邪魔臭くって 
生返事だけして 電話番号も聞かなかった

みなさん私の拙い文章に支援してくださいまして
ありがとうございました

手コキ体験談は以上で終了です 実はもう一人いるのですが
そっちはその後付き合ったので 書くのは止めておきます

進学後 この話を友達にしたら
「童貞のクセに セックス以外だけ体験してるのが許せん!」
と怒っておりましたw
いい思い出です

寝ている彼女のスカートを捲りパンツ盗撮する先輩

kage

2016/09/07 (Wed)

見たのではなく見られたんだが。

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。

彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。


羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。
持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。
無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。
俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。
友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くザーピーが到着した設定だった。


俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。
俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。





先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、
彼女欲しいオーラがすごく、飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)
コミュ力は間違った方向に高い。構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる。一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者。


彼女は初対面だった。
先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。
「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。


お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!

タオルの上部がハラリ。鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくパイオツを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。
お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした、そのときである…!!


エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。
アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。

痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。
「興奮してきてタオル取っちゃった」
と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。

知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。
でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。


配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。
ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、
「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」
という内容だった。
完全に下心あるのバレバレなんですけどーw


後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。
彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。


後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。
そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。
ヤバくなったら起きて止めるからと。

そして、下着を没収し、また部屋に戻ったらハゲはゲームをしていた。
彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。

彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。
キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。
もちろんB地区のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。


彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。
このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。

彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。
触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。
仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。
同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。

日本一スケベな淫乱熟女になった嫁

kage

2016/07/03 (Sun)

一度タガが外れてしまうと女って凄いですよね。

僕の妻のマイは、僕と結婚するまでは、遊びでセックスするようなタイプではありませんでした。

ところが結婚して6年ほど経ち、さすがに飽きもきていわゆる倦怠期に突入。
 
仲はよいものの夫婦のセックスがめっきり減ってしまった僕らは、なんとかその状況を解消しようとスワッピングを経験してみたのです。

それがきっかけでした。


最初はネットで見つけた夫婦やカップルの方たちと、ごく普通に別室でスワッピングをしていたのですが、だんだん僕のほうが物足りなくなってきました。

で、6組くらいとした後に、単独男性の方を募集し、マイとその人がセックスしているところを僕は見るだけというプレイを試してみることにしました。

意外と簡単に相手の方が見つかったので、早速上野の某ホテルで実行です。

その頃のマイは32歳。

もともとむっちり系なんですが、三十路を迎えいい感じにいやらしく肉がついてきた頃です。

相手の男性はなんと23歳。

9歳も年下の若い男性とセックスできるということで、マイもかなりドキドキしていたようです。




僕とマイはスワッピングは経験済みとはいうものの、前述の通りすべて別室でのプレイでしたから、マイも僕の見ている前で他の男とセックスするなんて初の体験というわけで、期待と不安で一杯だったのでしょう。

さて、最初は恥ずかしがってなかなか脱ごうとしなかったマイでした。

しかし相手の男性のほうは思いっきりよく、僕がいるにも関わらず全裸になったので、マイもやっと踏ん切りがつきました。

ついに目の前で、マイと若い男性とのセックスが始まりました。

若い彼は結構慣れていたようで、明るい室内であるにも構わず、はじめからマイをガンガン攻めまくります。

マイも僕に見られているということに異常に興奮したのか、僕も初めて聞いたほどの大きいヨガリ声をあげはじめました。

少し経つと、そばに僕がいることなど忘れたかのように、若い彼とのセックスに没頭していました。

彼はからだは細いけど意外と筋肉質で、チンポは太さは普通でしたがけっこうな長さでした。

目測ですが17~8cmくらいはあったように思います。

悔しいことに13cmの僕よりはだいぶ長かったのは確かです。

太さが普通なだけに、マイのマンコをそれが出入りする様子は一層長く見え、その度に他の部屋に聞こえるんじゃないかと心配になるくらい大きな声であえぐマイに嫉妬心がかきたてられます。

やがて正常位で攻めていた彼が「あっ奥さん、そろそろイキそうです・・・」と苦しそうに声を発しました。

マイははぁはぁいいながら「うん!イッっていいよ!!イッて!イッてーー!」と絶叫に近い声で答えます。

「あっ・・・いきます!」

直後、彼は「んっ・・・」と言いながらマイの中へ放出しました。

「うーうー・・・」と唸ったような声を上げながら、マイがマンコにきゅっきゅっと力を入れている様子が丸見えでした。

子供ができにくい上に、その日は安全日のマイでしたが、さすがに中出しされる一部始終を初めて見せつけられるとショックです。

しかし同時に、今までに無いほどの興奮を味わったのも確かでした。

それにしても若いとはいえ、初めて会った人妻とセックスし、しかも旦那が見ている前だというのに射精できるというのは凄いなーと感心しましたね。

僕だったら初めて会った人とセックスはできたとしても、人前で射精なんて到底無理です。素直に驚きました。

しかも彼はその後マイともう一回セックスし、2回目もマイの中へ射精したのでした。さすが若さです。

彼が帰った後、見ているだけだった僕もやっとマイとセックスできます。

見慣れた筈のマイのはだかがいやらしく見えて仕方がありませんでした。

若者と2回戦を終えてクタクタの筈のマイも、その夜は異様に興奮していました。

「ちょっと待って(=´▽`)中の出しちゃうね」

と、マイはベッドの上にティッシュを何枚も敷き、その上にしゃがみこみました。

マイのマンコの中から、たらーっと彼の2回分の精液がたれてきました。

他人の精液はあまり見たいものではないですが、予想以上に大量の精液がたれてきたので思わず僕もビックリ。

マジマジと見つめてしまいました。

「きゃーすごーい♪こんなに出されちゃった("▽"*)」

「すげー!妊娠しないだろうなー・・・」

「ダイジョブだよきっと(*^^*)へへ。でもできちゃったらどうしよっかー??」

なんだか嬉しそうに意地悪を言うマイに更にジェラシー。

その後は夫婦で思いっきり燃え、僕もマイの中へいつもより多めに放出しました。

終わった後、3連続のセックスで大汗をかきながらマイは、

「あー気持ちよかった~(≧▽≦)ねね、精液きっと少しまざっちゃったよね・・・!妊娠したらどっちの子かなぁ?」

と、またまた意地悪っぽく言うものだから、なんて憎たらしいけど可愛い奴なんだと抱きしめてしまいました。
男って単純ですね。

というわけで、僕はマイに浮気させる事にハマってしまい、マイはマイで、僕公認で色んな男とセックスを楽しむというプレイにすっかりハマってしまったわけです。

最初は若い彼との時のように、ホテルで僕の前でマイとセックスさせていましたが、そのうちマイに単独で出かけさせるようになりました。

そのかわり、マイにはセックスした相手との写真を必ず撮影してくるように頼みました。

それから6年経った現在、マイが相手した男性はつい先日50人となりました。

マイはきちんと言いつけを守り、すべての証拠写真を残してくれています。

さすがに顔が写っている人は半分にも満たないのですが、マイが相手の男性のチンポを持ってニッコリ微笑んでいる写真は全員分あります。

50本ものチンチンをざーっと眺めると、実に色々なチンポがあるなーと感心しますね。

黒いの・白っぽいの・赤いの・20cmはあろうかというデカいのもあれば、勃っても親指くらいのこじんまりしたもの・・・

でも、どんなチンポでもマイはとっても愛おしそうに握って微笑んでいます。

「100本までいくかなあ(*^^*)」と、悪戯っぽく笑うマイ。今夜は僕のチンポで我慢してね。

SEX依存症主婦の変態エロ日記

kage

2016/06/22 (Wed)

私は都内に住む36歳の主婦です
現在は結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています
私は若い時から、よく加藤あいに似ていると言われます

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした
週に2回くらい会ってはセックスしていました
フェラなどの仕方も彼に教わりました
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました
精液を飲まされたりもしました
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり
嫌だったけど彼の言うとおりにしていました

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました
1年以上もセックスしていたのに私はイクことができませんでした

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました
それでもイクことができなかったです

23歳の時にネットにハマってしまいました
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分をさらけ出すことができて楽しく、そんなに気を使うことないのが良いということもあり入り込んでいきました

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました
エッチなサイトのわりには、大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり普通の会話が多かったです
ただ、下ネタに関してもオープンだったので私は男性たちの質問に素直に答えていました
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、飲まされることが当たり前ではないということを教えてもらいました

そのサイトではほとんど常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました
ほとんど友達気分だったのもあり他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした
普通の飲み会のような感じで楽しかったです
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の方が女性たちにプレセントといって渡されたのはバイブでした
私は初めて見るもので驚きました。電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです
この場でも加藤あいに似てると言われてサイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、その日からあいちゃんに変わってしまいました

その日は何事もなく別れて家に帰りました
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったのでクリちゃんを刺激する部分だけをクリちゃんにあててオナニーしました
なんとなくイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがイケなかったです

オフ会の後からはチャットで男性からの私へのアプローチが増えました
二人だけで飲みに行こうとか、ツーショットチャットに誘われたりもしました
何人かとはツーショットチャットで話はしました
その時に私がイッたことがない事を言うと、誰もが俺ならいかせられると言いました

オフ会でも会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われたときに、自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって自分がイクまでに何度も女性はイッてしまうと言われ、少し興味を持ちました
イクというのはどんなものだろう?という好奇心が沸いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて相手はイカせてくれるなら誰でもよくなっていたのかもしれません

彼は紳士的な感じでした
しつこいくらいアソコを舐められ触られました。気持ちがいいのですがイケません
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした
セックスも2回しましたがイケませんでした
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました
彼の精液は飲まず口から出しました
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなどできませんでした
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました
その後は何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました
でもイクことができませんでした

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことはできませんでした
ただ大人の寛大さがあって一緒にいても安心でき、甘えられるので、そのオジサンとは3回会ってセックスしました
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました

最初に会った男性以外には顔や口で精液を受け止めるのは嫌いと素直に言うと、みんなそういうことはしないでくれました

もう私の中では早くイクことを覚えたい一心でした
そんな時にチャットに来た新参者の彼に興味を持ちました
とても気を使ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました
私だけではなく他の人にも優しく発言が少なくなると、どうした?大丈夫?など気遣いをしてくれる人でした

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました
彼はすごく怒りました
イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだと言いました
いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔すると言いました
そして慌てなくてもいつかちゃんとイケるようになると言いました
怒られるのは初めてでしたが、それが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました

彼は妻子持ちの地方に住む自営業を営む35歳の人でした
私は彼を知らぬ間に追いかけました
他の男性は目に入らなくなっていました
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出しかけました
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした

そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に彼が仕事で東京に来ることになりました
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした
もう私の体はエッチがしたい体になっていました
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに2人の男性と会ってセックスをしました
やはりイクことはできませんでしたが、どんな男性でもエッチすることで何か満たされていました
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので優しくされることに飢えていたのかもしれません

彼が東京に来る時に会う約束をしました
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスを見て抱いてもらいたかったです
そして彼が東京に来て会いました
素敵な方でした
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました
私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした

そして初めて私から抱いてほしいと口に出して言いました
私には魅力がないですか?と聞くとエッチしたい思いを理性で押さえつけていたと言いました
彼は妻子持ちで家庭がある身なので私がつらい思いをするだろうと我慢していたようでした
そんな彼をもっと好きになってしまいました
そしてエッチしました
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました
乳首やクリに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました
彼の愛撫は長くなかなか挿入してくれませんでした
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました
そして彼に入れてほしいとお願いしていました
彼は私の耳元に顔を寄せて、入れてほしいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・かわいい顔して本当にエッチなんだねと言いました
普段は優しい彼ではありませんでした
意地悪を言うような人ではないのに・・・

私はお願い我慢できないの・・・入れてくださいと言いました
でも彼は、どうしようかな?何を入れてほしいの?と聞きました
私は赤面しながらも、オチンチンと言いました
彼はニヤッとしながら、どこに入れてほしいかわかんないよ?と言いました
私は我慢できずに、オマンコにオチンチンいれてくださいと言いました
彼はオチンチンの先を私のオマンコにこすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横にゴロンと仰向けになりました

え?と私は思ったのですが、お願い!入れてほしいと言って自分から彼の上にまたがり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました
そして腰を動かしまくりました
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました
乳首をつまんでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、わけがわからなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました
体力的にも限界だったので彼の上に倒れこんでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました
私が、なに?恥ずかしい・・・と言うと、かわいいなと思ってと彼は照れ臭そうに微笑みました
彼は、きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~と言いました
図星のような気がしました
ただ自分でも怖くて・・・と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした

そして彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み毎日、生でセックスしました
3日目に私が、怖いから嫌というのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました
イッた後はしばらく動けないでいました
1度イッてしまうと簡単にイクようになりました
1日に何度もイカされました
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました
どんなにセックスしても彼は射精しませんでした
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました
私が、イカなくていいの?と聞くと俺はいいんだ、お前がイッテくれると満足だと言いました
私から進んでしないフェラも彼のためには抵抗もなく自分からしました
オチンチンだけではなく玉も言われないのに自分から舐めたり口に含んで引っ張ったりしゃぶりました
彼のアナルまでも自分から舐めました
彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、気持ちよくないの?という問いかけに、気持ちいいけど恥ずかしいじゃんという彼の言葉に私はしてあげたいと心から思ってしました
初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました
この日は特別に感じでしまいました
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり
なんか変!出ちゃう!出ちゃう!と叫び、潮を吹きました
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました
気が付くとシーツはおもらしをしたようにびしょ濡れでした
私が、もしかしておし○こ?と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだねと言いました
その後も私は潮を吹き続けました
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした

この日は朝までに十数回もイカされました
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました
そして少しでしたが彼の精液を飲みました

それから1年半、彼とは関係を続けました
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました
一日に何十回もイッてました
朝、腰が抜けたように立てなくなり会社も休んだことがありました
彼とのセックスの虜になっていました

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました
満員電車では痴○ごっこなどもしました
彼にスカートをまくられて、下着の中に手を入れられオマンコに指を入れられて濡らしました
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした
私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間にこすり付けていました
本当は電車の中で挿入やせめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした
彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました
彼との関係が1年を過ぎるころにはバイブでは我慢できず、ついにまたネットで知り合った男性とセックスしたりしました
たぶん5人くらいと数回したと思います

ただ、彼以外の男性とエッチしても潮も吹くこともなく、なかなかイケませんでした
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足できませんでした

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました
その時は私は泣いてすがりましたが彼は離れて行ってしまいました
いい機会だよ。今はつらくても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だからと言われた言葉は今でも忘れません

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした
ですから特定な人も居ませんでした
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで今の主人のも飲む気にはなりませんでした

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした
少し白髪が増えた感じでした
私はおばさんになったでしょ?と聞くと今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったねと言われました
そこから、また少し交流が始まってついにまたセックスしてしまいました
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました
彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした
それよりも昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです
先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました
私は十数回、彼は3回
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です