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腰使いが激凄いヤンキー系爆乳金髪ギャル

kage

2016/06/24 (Fri)

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで

前から気になってたギャルがいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じw

身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうで

スタンドのユニがはちきれそうな感じで

エロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで

2,3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には

軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、

トイレから出るとR香ちゃん(そのギャル)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺『貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。』

R香『いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。』

俺『彼氏に連れてって貰えばいいのに。』

R香『だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。』

俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)『じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?』

R香『本当ですか~?いつですか~?』

(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)

俺『来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?』

R香『土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。』

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香『後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。』

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかしてR香?)

『こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?』

 『あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。』

『土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?』

 『もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。』

『本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。』

『じゃあ当日までに考えとくよ。』

『すっごく楽しみにしてますね~。』

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

『まあいいや、成り行きに任せよう。』

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。

初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座ると

ブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから

覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、

エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香『何処に行くか決まりましたか~?』

俺 『○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。』

R香『ないです~、楽しみです~。』

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために

地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。

などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、

散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。

道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、

そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると

何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香『綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。』。

俺 『これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。』

R香『ありがとうございます。嬉しい。』

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 『R香ちゃん!』

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香『ん、んっ~。』

驚いた表情のR香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・

堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左のおっぱいを揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw

するとR香は唇を離した。

R香『ダメ、やめてください!』

両手で俺の胸を押して離れた。

二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香『・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。』

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺 『ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。』

R香『えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。』

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 『R香ちゃん、好きなんだ!』

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、

右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、

指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香『俺さん・・・ダメですようっ。』

一旦スカートから手を抜き、

ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら

舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で

最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。

身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 『今日は何時くらいまで大丈夫?』

R香『母が心配するからあまり遅くまでは・・・』

俺 (これは急がねば)『解った。 今日は早めに帰ろうね。』

(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。

R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・

意を決して車を降りる。

(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香『お願い、シャワーに行かせて下さい。』

俺 『時間ないからいいよ。』

R香『でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!』

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

そろそろいいかな?

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら

抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて

桃のようなヒップに突き入れた。

R香『あっっ、やぁぁ~っ。』

俺 (やべぇ、超~キモチエエ』

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正上位に戻して超高速ピストン運動でフィニッシュ。

R香のお腹にザーメンを大量ぶっかけw

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

『ゴメン。』

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香『奥さんに解らないようにして下さいね。』

俺 『今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。』

R香『そうですね、おやすみなさい。』

それからR香とは1年半くらいセフレが続いたのですが、

彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、

給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw

援交待ちしている美人な若妻を孕ませSEXで子供を出産させたい

kage

2016/03/19 (Sat)

出会い系で人妻と知り合った。
23歳の泉美という女の子。
援交だったので会うまでは数回SEXしたら終わりにしようと思っていたが、会ってみたらかなり可愛く、あどけない女の子だったので今でも関係は続いてる。


顔に似合わず処女喪失~今に至る5年間で30人とやったらしい…
今はセフレは俺だけと言っているがどうか分からない。
そんな泉美がこの間、「お願い!好きなだけやっていいから20万頂戴!」と言ってきた。
払えない額ではないが、援交で20万も払うわけにはいかない。
「何で?何に使うの?」と聞くと、旦那が借金をつくりどうしてもすぐ返さないといけないと言われた。
どうしようか迷ったが、良い事を思いつき泉美を呼び出した。
待ち合わせてからすぐさまホテルへ!

部屋に入り、先に20万を渡した。
「ありがと~☆本当に助かる!!ごめんね~!」と言われた。
礼など言わなくてもいい。
なぜなら、これから20万じゃ済まされないくらいのことを泉美の身体にするからだ!
「じゃあ、お金も払ったし…今日は好きなだけやっていいんだろ?」
「うん…助けてもらったしサービスしようかな!」
今からお前がされることはサービスというレベルじゃないんだよ!と美人若妻を前にかなり興奮していた。
とりあえず何をするか言ったら断られるに決まっているので、黙ってSEXを始めた。
まずはDカップの爆乳オッパイをしゃぶった。
しゃぶりながらマンコの割れ目をなぞると既にビショビショだった。
「濡れまくりジャン!ほしい?」
「…うん、ほしい…」
可愛い声で言った。
水色のパンティを脱がせ、マンコを広げた。
30人にもてあそばれたマンコにしては綺麗である。
締まり具合を確かめるべく指を入れた。
「はぁ…気持ちいい…」
「今日のはいつもより締まってんじゃねーの?」
「最近してないから…」
「じゃあ、俺がパックリ開いてやるよ!」
少し強引気味に正常位でぶち込んだ!
「あん!あん!いいよ!!」



激しく喘いでいた。
高速ピストンで子宮を突きまくった。
そしてついに考えていたことを実行した。
「泉美ちゃんて子供いるんだっけ?」
自分がいかないようピストンをやめて言った。
「まだいないけど…」
不思議そうな顔をしていた。
「俺、子供ほしいんだよ!」
「子供…?」
泉美もこれから何をされるかわかってきたようだ。
「20万払ったんだからさぁ…何でも言う事聞くんだろ?」
「えっ…どういう事?何するの!?」
「そんなビビんなよ!ちょっと妊娠してもらうだけだよ!」
「えっ!?ダメ!そんなの無理に決まってんじゃン!」
「何で無理なの?ちゃんと卵子あるんだろ?」
「だって私旦那いるし…」
「旦那がいると妊娠できないの?じゃあ、実際このマンコで試してやるよ!」
もう我慢の限界にきた俺は再び激しくピストンした。
「あん!いやーーー!」
感じながら抵抗していた。
歪んだ泉美の顔を見ながら射精の時をむかえた。
「泉美ちゃん!ちゃんと卵子と合体させてね!」
子宮の中で3日分の精子を出した!
「あうっ…あ…あぁ…」
泉美が苦しそうな声を出した。
全て出し終わると泉美が静かに涙をこぼした。
かなりの充実感があった。

「泉美ちゃんのマンコから俺の子供が生まれればいいなぁ!」
「………」
「まだやり足んねーな!今のは5万円分くらいか?あと15万分中出しするぞ!しっかり妊娠して良い子産めよ!」
泉美の両手を抑えながら再びピントンを始めた。
その後2回中出しして俺の家に連れて帰って、その晩再び中出しした。
旦那から7時頃「どこにいるんだ?」とメールがきた。
泉美にFUCKしたまま俺が「はぁ…はぁ…もう少ししたら帰ります!」と返信した。
その後中出しして返した。
「これからもちゃんと会ってくれないと旦那に全部ばらすから…」と言い残して…

旦那さんが借金つくってくれたおかげで泉美は俺のもの!
泉美の小さいマンコから俺が飽きるまで俺の子供産ませてやる!
マンコが使えなくなった頃返します!
少なくても5人は産ませてやる!

アダルトライブチャットでチャットレデイをナンパするエロオジサンの口説くテクニック

kage

2016/03/14 (Mon)

私はパソコンオタクなおやじなもんで

毎日アダルトチャットを楽しんでいます。

1人の人妻セフレとは生で中出しを毎回楽しんでいます。

相手が避妊してくれているので、

ためらうことなくいつも生ではめて中に思いっきりだします。

ホテルではサービスタイムをフルに使って5~6時間はやりまくっています。

しかし、今回は¥希望の33歳の独身の娘をゲットしました。

チャットで交渉すると明日会いたいと言います。

いくらなんでも会社を朝から休むのはちょっとなぁということで

「午後からでどう?」というと

「4時30分には帰らなきゃならないから2時間くらいしかいられない」

と言います。

「朝からがいいの?」と聞くと

「うん、9時でもいいよ」とのこと。

もしかして、9時から4時までやりつづけたいってことか?

と内心わくわくしてしまいました。

しかも、そんなぐらつく心を後押しするように

「1日休んじゃおうよ」とのお言葉。

「じゃ、休んじゃおっかな~(笑」という感じで、会うことになりました。

約束の場所に行くと、ちょっと太めの彼女が立っていました。

声をかけて早速ホテルに直行です。

ビールを飲みちょっと話しをすると、

彼がいて同棲中なんだけど5年目で最近はHしてくれないとのこと。

そして彼のは小さくて満足できないと言うのです。

そして、

「胸触っていい?」と聞くと

「うん」と笑顔で答えたのでFカップの爆乳を鷲づかみにして揉みしだきました。

そしたら彼女の方からディープキスしてきて、

そして右手で私の○ンポをまさぐります。

「濡れてきちゃった」と言うと今度はパンツの横から

愚息を取り出してフェラしてきます。

まだ洗っていない私の○ンポをジュポジュポとおいしそうにしゃぶるので、

だんだん興奮してきてカチンコチン

になってしまいました。

我ながらホレボレするような起ちっぷりだったんですが、彼女は

「おっきいねぇ、それに硬い」と言うと潤んだ瞳で私を見るんです。

思わず

「もう入れたくなっちゃった」と私が言うと、

「うん」と言ってベッドへ、

そして大股開きするんでクンニでお返しをしようと思ったら、

「ダメぇ、お風呂にはいってからぁ」といって舐めさせてくれません。

どうやら早く入れて欲しいようです。

「じゃ、ご挨拶がわりに軽く入れるね」と言って生挿入すると、

「おっきい~ すごい~」といって腰を振ります。

生でいいのか?と思いつつも、

まぁ出す前に止めてお風呂に行こうと決めて、突きまくりました。

なんせ、ギンギンになっていたので、

「すげ~ いい~」とか言って悶えています。

ちょっと頭弱そうとか思いつつ、

なんか興奮して腰をグラインドさせながら突いてたんですが、

そろそろやばくなってきたのでピストンを止めて

「そろそろお風呂入る?」と聞くと

「あ~ん 止めないでもっとして~」とか言います。

「だって、そろそろやばいんだよ」というと

「逝きそうなの」と懇願してくるのでしょうがなくピストンを再開。

そして本当に出そうになったので

「もう出るよ。やばいから」と耳元でささやくと

「ダメー もっと~」と言って

私のお尻を鷲づかみにして離さないようにするので、

こりゃ中出しOkってことだなと悟った私はもう我慢できずに、

たっぷりと奥深くに発射しました。

しばらく2人ともぐったりして抱き合っていましたが、

久しぶりの初○ンコへの中出しということで、

その後はお風呂に入ってから指技に舌技・・・私のもって

いるすべてのテクニックを駆使して5回の中出しをしてしまいました。

7時間やりつづけ・・・疲れました。

彼女はまた会いたいと言うので来週あたりまたやってこようと思います。

彼女は私ごのみの好き物みたいなので、

彼氏には申し訳ないですが、

私の精液をたっぷり注入させてもらいます。

彼女は避妊してないようですが、

「大丈夫なの?」と聞いたら

「たぶん 大丈夫」との返事。

できたらどうしょうかと思ったのですが、

お風呂でローション塗って指マンで潮を吹かせていたら、

血が・・・傷つけちゃった?

とびっくりしたら生理になったようです。

それからも中出しをしつづけましたが、

生理中って安全日なのかな?

まぁ、できたら彼氏に責任を取ってもらいましょう

オッサンを虜にするエロい爆乳OL!~上司と部下が朝までSEX~

kage

2015/12/15 (Tue)

マミという20代の爆乳OLから告白された。

俺「どうしたの?」

マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから
 その・・ あの・・ 」

と普段明るい彼女がモジモジ言う。

俺「? 」

マミ「マサキさんっ! 突然ですけど私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。

俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。

マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」

俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」

マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし優しいし頼れるし 」

正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、

俺「ありがとう! 考えとくよ! 」なんて強がってみた。

いわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。正直迷っていた。コレでイイのか?って。



数日後、会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが、俺は用事で遅れて行った。

そのとき、課長(女 38歳独身)  エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ  俺  の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・

するとマミの隣しか空いていない・・・  座るしかない。。 


マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」とビールを勧めてきた。
まるでこないだのことは無かったのかのように。

しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、
「こないだのこと 考えてくれました?? 」と。

俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」と言うと、
マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」  
周りも聞いてるよーー。


すると前に座っていた課長(女)が
「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」と茶化してくる。

さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし仕事できるし結婚早まったかなぁ・・」

さらにユウも
「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど、その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」


俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。

課長「アラ・・ マサキ君ってイイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら??」と俺の胸をサワサワしてくる。

マミ「あーーっ! 課長!! ダメですよ!」と言ってた。

なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。


俺は課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。

トイレから出てくると、マミが立っていた。

マミ「あっ! お疲れ様でーす!」

俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」と言うと、

マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」と泣いた振り。

俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」と言うと、

マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ!」と突然ルンルンになる。

マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」と俺の腕を引っ張る。

その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。


そこは 個室飲み屋だった。

マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの!」と無邪気にはしゃぐ。

俺「はは・・ イイよ・・ 」と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。

マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど、もうあんまり飲めないかも・・」

俺「? じゃあ、まぁ、ちょっと飲んでから帰ろうか?」と言うと、

マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」

ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、
俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」

マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよって言ってあるので大丈夫ですっ!」  計算済みかい・・・

しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」と俺の方に頭をもたれさせた。

俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど、どっかで休んでく?? 」と言うと、

マミ「えーっ でも、休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!!」と俺に抱きつく。  胸があたる。大きい。

俺「よしっ! じゃ、出ようか!? 」 

マミ「ハイっ! 」

二人でホテルに入る。

入り口で靴を脱いでいると、マミの方から抱きついてきた。


マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」

俺「ここにいるんだからOKってことでイイのかな? 」

マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」と彼女は泣き出した・・

俺「はは・・ ありがとう。」

それからシャワーをあびてベッドへ

彼女の大きな爆乳おっぱい(Gカップ)とくびれたウエスト、
張りのあるヒップを堪能しつつ
、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。

そして次の日は休みだからか朝までエロい事しまくりんごwww


それにはマミも驚いたようで、
「マサキさんってスゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!!」と赤くなってます。

俺「マミだって、いっぱいして!っておねだりしてたじゃん!」

マミ「そんなことないもんっ!! もうーー ホントにエッチっ!!」

俺「あーーーっ! 誘ってきたの、そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ!」

マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの あっ・・・」と赤くなってる。

マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・」

と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。

俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、

俺「マミ・・・ これからよろしくね!」

マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」


なんてやり取りをしながらも付き合いだしました。

マミも俺もエッチが大好きだし相性もイイみたい。

会うと必ず最低3回はエッチする。

まだ付き合って2ヶ月だが、久々の彼女に満足している。


でも、後で聞いたんだけど、

あの飲み会自体、他の皆グルだったんだよね

オンナってコワいかも。

断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る

乳首の形が綺麗なEカップの爆乳彼女と寝取られSEXで中出し初体験

kage

2015/11/30 (Mon)

彼女と遠距離恋愛中の時の話です。俺(22歳)が、彼女(同い年)と久しぶりに会いエッチをしている最中、彼女に「他の男としてみたくない?」と聞いて見ると、はじめは嫌がっていたのですが、彼女が絶頂になりそうな時、「…んッ、ヒロ(俺の名前)以外としてみたい…」と彼女の口から漏れました。エッチの後、早速2ショットチャットで相手を見つけ、彼女にメールをさせてみると直ぐに返信が。相手は31歳でサラリーマンで既婚だったので、後腐れもなさそうなでOKさせました。相手は、胸のサイズや性感帯など聞いて聞いているようでした。
彼女はEカップの爆乳で形の良い胸で乳首が弱点でした。相手も興奮したのか、今日会えないかと返信あり、夜に会う約束をさせました。夜になり待ち合わせ場所まで彼女を送ると、「ヒロ…なんか恥ずかしいよ」と、彼女が赤面してモジモジしていました(彼女も興奮してたんだと思います)。俺はその場を離れると数分後、相手が来た様子でした。彼女は相手の車に乗り、車はラブホの方面へ走りました。
その後、彼女よりメールで「今、ラブホにきました。ドキドキしてる…ヒロ…この人とエッチしちゃうよ?」と、俺に確認の返信を待ってるようでした。俺は嫉妬に耐え、OKの返信をすると、それから彼女からは返信が来なくなりました。…彼女が今、他の男とエッチしている…今、最中なのか?俺は彼女に「今、されてるのか?」と送信するも返信なし。興奮に狂い、たまらず一人で射精してしまいました。約3時間半後、彼女から返信がきました(こんな時間まで気持ち良くされたのかと思うとまた勃起してしまいました)。「ヒロ〜待たせてゴメン」と返信があり、直ぐに迎えに行き、男との詳細を聞きました。ホテルに入ってから最初にお風呂に入って乳首を責められたそうです。彼女「あッ、ダメ…」男「柔らかいおっぱいだな…興奮してるの?乳首立ってるよ」と言われ興奮したとのこと。乳首を甘噛みされ、凄い気持ち良かったそうです。その後、ベッドへ行きクリや乳首を責められ濡れているのがわかったと言われました(普段は濡れていてもわからないみたいです)。相手が舐めてと言って、彼女がペニスを握った時、相手は沢山の我慢汁が垂れていたそうです。男「俺、汁凄いんだよね」彼女「凄い…とめどなく出てくる」と言いフェラしたそうです。彼女は「ヒロよりは細いけど長かった、我慢汁が止まらないの」と赤面させて話していました。その後、彼女が上にさせられ、無言で入れようとしてきたので、彼女が腰をずらし拒否をしていると、今度は正常位の体制になり、また無言で挿入しようとしてきたそうです。彼女が拒否をしていると、「ゴムなんか着けるとできないぞ」と言い終わる寸前に挿入されたそうです。俺、「生でエッチしたの?」彼女「ゴメン、でも気持ち良かった…滑るように入ってきたんだよ?音も出てた」と言われショックを受けました。まさか生でエッチするなんて…。挿入後、正常位で小刻みしたり、激しくしたりされ、かなりヤバかったそうです。彼女「やっぱり30代だから経験豊富なんだね。ヒロより上手かったよ…」と言われました(><)。そして相手が絶頂の為ラストスパートをした時、「あッ、そんなに…あぁ、イヤ!ダメェェェ!!!」と彼女は少し潮を吹いたそうです。そして相手は、「イクよ…イク!」と言ってきたので、慌てて「そッ、外」としか彼女は言えず、無言で中で出されたそうです。彼女は中出し経験が初めてで、「相手が沢山出てくる感じがして興奮した…」と言われました(T_T)。彼女が生で挿入されただけでなく、中にまで……。そんな淫乱な彼女も今は俺の奥さんです。(その話を聞きながら何度も中出ししたけどまだ子供はできません)。