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即ハメ出来る出会い系掲示板で素人女子とSEX

kage

2016/11/12 (Sat)

出会い系掲示板で20代過ぎの
素人フリーターとSEXしてきた



ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即、セックスです。
こんなシチュエーションで会いにくる女ってどんなやつなんだ・・・
既に一度は喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とてもこんな出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが彼氏と別れて半年、体がうずくんでしょうか?
おおっと、いけない。コンドームに細工をするのを忘れていました。
ホテルのポールペンでゴムのど真ん中に穴を開けます。
こんな事を思いながら待っていると彼女の到着です。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのを切っ掛けに背後から抱きすくめます。
「びくっ」と体が反応しています。
こちらを向かせ優しくキスをします。
抱きしめた手を下げていきお尻から、まんこへ移動。
スカートをたくし上げパンツの上から手を差し入れますと・・・既にびしょびしょ、の、ぬるぬる。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにぬるぬるで・・・」
人差し指を挿入してみました。
きっ、きついぞ、このまんこ。
半年しないとこんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
あれれ、浅いぞ。
人差し指の第二関節辺りで子宮口に触ります。
どうなってんだ、浅いし狭いし・・・こりゃちんこを入れるのが楽しみだなぁ。
手早く服を脱がせベットにお姫様抱っこで連れて行きます。
寂しいことに胸はAカップです。
でも、まぁ、まんこは良さそうだから良いとしましょう。
と、言うことで集中してまんこ責めです。
右手でGスポットらしきあたりを刺激・・・
「あっ・・・ああっ・・あ~っ・・・」
左手で同時にクリ責め。
「あっ、あっあっあっ・・だめ~、いやぁ、・・いいっ」
たった5分でシーツまでびしょびしょです。
「感じやすいんだね。そう言えばフェラ好きってチャットで言ってたけどしてくれる?」
そう言って私は仰向けになります。
「・・・・・・・・・」
無言で私のモノを握り締め、小さくため息をつきました。
「おおきい・・・その上太い・・・入るかしら?」
握った手をリズミカルに上下し始めました。
おっ、結構慣れてるな。
いい感じの手こきです。
そして、握った手をいっぱいに下げたところで小さなお口が亀頭に近づきます。
舌が亀頭をチロチロとなめています。
鈴口をえぐる様な舌使いはなかなかのものです。
そうして今度はお口いっぱいに含みました。
頭を上下し、唇で幹を締め付けながらのフェラです。
時折「ズズッ、ズズッ」と唾液をすする音が聞こえます。
うーむ、なめるのが好きと言うだけはある。
このまま放置するとイッてしまいそうなので、一旦フェラは止めさせてボールペンで穴を開けておいたゴムを彼女の目の前で装着する。
精液だめに小さな穴があるだけなので見た目には穴があるようには見えない。
「さあ、これでいい?コンドームをつけたからね」
安心させて押し倒します。

先ずは正常位で味見です。
先ほどからびちゃびちゃだったまんこですが、フェラをしている内に更に濡れたようで大変なことになっていました。
そこへ私のモノの先を押し当てまん筋に沿って上下させ、愛液を亀頭になじませます。
まだ、この時点では亀頭はゴムの中です。
そして、ゆっくりと彼女の中へ入りました。
おおっ、きついぞ、きついっ。
亀頭部分だけを入れてみましたが既にキツキツです。
この時点で、ちんこの根元部分を引っ張り穴から亀頭を露出させました。



生ちんこがゴム穴から飛び出しました。
さらに、ゆっくりと奥へと挿入していきます。
彼女は先ほどから唇をかみしめ、何かに耐えているようですがそれが痛さか快感かはわかりません。
ですが、私は自分さえ気持ち良ければいいので気にせず挿入を続けます。
ちんこが半分程入った時点で亀頭にコツッと壁が当たりました。
いやぁ、ほんとに浅い子です。
その上小学生のような狭さです(小学生とセックスした事はありませんが 笑)
ちんこの上半分を手で強く握られている感じです。
そのまま、軽く亀頭で子宮口を突いてみました。
「ひい~っっっ、いやぁ、あああああっ、感じるぅぅぅぅぅっ」
と凄い乱れようです。
「気持ちいい?もっと気持ちよくなりたい?」
「あああああっ、あっ、ううううっっっ、お願い、もっと、もっとちょうだい」
「じゃ、痛いかも知れないけどがまんして・・・」
私は既に亀頭が奥地に当たっているにも関わらず、容赦なく腰を沈めました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いぃぃぃぃ・・・」
残り半分を挿入しました。
やっとちんこが根元まで入ったのです。
痛さのためか、凄まじい締め付けです。
動かなくてもイッてしまいそうです。
根元まで入れて、じっとしていると彼女が落ち着きました。
「まだ、痛い?」
「あっ・・・大丈夫。あっ、動かないで、奥が感じるのぉ」
ほんの気持ちだけ腰を動かすだけで彼女は絶叫です。
「あぁぁぁぁああぁぁっ、だめぇぇぇぇっ、いくぅ、いっちゃぅぅぅぅ」
「だめ~、こんな太くて長いの初めて・・・すぐイッちゃうっっっ」
私の下で彼女がびくっ、びくっと痙攣しています。
すかさず一旦、先っちょまでちんこを引き抜いて、一気に根元までぶち込みました。
「あああああああああっつっっっっ」
もう一度同じ動作を・・・前回のピストンへと激しく動きます。
「いやぁ、おかしくなっちゃう、だめ~ぇぇぇぇぇ、また、イッちゃうっっっ」
半分しか入らないまんこへ、根元まで強引のピストンです。壊れちゃうかな?
彼女はわずか10分の間に10回はイッたと思います。
そろそろ、私にも射精感が来ました。
もう、まんこは愛液でぐちゃぐちゃです。
これなら中出ししてもわからないでしょう。
「そろそろイクぞ」
「ああっ、もう、もう、終わってぇぇぇ、死んじゃうぅぅぅぅっ」
「よーし、じゃあ、私の中にたくさん出してと言えよ」
「出して、だしてぇぇぇぇぇぇ、ああっ・・・あっまたイッちゃう、いくぅぅぅぅぅ」
どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどく・・・・・濃い白濁液がタップリと出ました。
彼女は脱力して肩で荒い息をしています。
ふと、まんこを見るとちんことの隙間から私の精液が飛び出しています。
あわてて、ちんこを引き抜いてティッシュで拭いてあげました。

その後、ゴム付きで二発やりましたが、中出し後も締まりは良く、私の精液も愛液と入り混じり中出しはバレていないようでした。
体は貧相でどうでもいいのですが、まんこは最高です。
今の彼女はFカップで細身、歳も十代で捨てがたく、しかしこの子のまんこも捨てがたい。
今の彼女にこのまんこが付いてたら最高の女なのに・・・世の中うまくいきませんね。

母乳大噴射する人妻とSEX

kage

2016/10/11 (Tue)

成人式と同時にあった同窓会に行った。
中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。
子供を抱えている。そう、つまり母になっていたのだ
流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…
中ニの頃、俺は彼女に告白した。当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。
 

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。
俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた
「あの…北野くん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」
俺はコンビニで時間を潰して向かった。
開口一番に出た言葉は謝罪だった。俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」
俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。言いたいことがあるなら全部聞くよ。俺は香織さん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」

それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

香織は家に来て、自供するかのように全てを話した。
軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、

今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…

香織「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。それじゃ…」
俺「待って。明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。休みも必要だよ。一人で育ててるとなったらなおさらだ」
こうして香織と飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。
上着を脱いだ香織のニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。
パツンパツンという言葉がふさわしい。中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

香織「北野くぅん…なんで北野くんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」
俺「何でだろうなーははは…」

しばらくすると、子供が泣きだした。お乳が欲しいらしい。
「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」
粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、香織は苦しそうである。

「ごめんね。オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」
俺は香織を後ろから抱き締めて
俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、香織さんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。俺もどうしても言いたかった。でも香織さんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」
香織「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」
ディープキス。唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせている香織は煽情的だ。

香織「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」
セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」
我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。
「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」
調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

香織は感じているようで、結構激しかった。騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

香織がイきそうになってるところで、俺は子供の目の前に香織の痴態が見られるように体位を変えた。
「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」
「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」

母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。
「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」
どうせ中断する理由づけだと思い無視。そのままクリトリスを刺激
「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!
「ふあああぁぁぁぁあ…!!」
彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイった香織は、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことした北野くんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」
そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。
飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。やっぱり直に飲まないとな

ロケットおっぱいで爆乳のエロい身体つきした女の子がファミレスバイトにいた

kage

2016/09/30 (Fri)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、

バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。

その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、

おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。

バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、

よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。

自分もおっぱいフェチなので、

その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。

もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、

マネージャーなんかは露骨に彼女に

「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」

なんてよく冗談で言っていた。

そんな中、バイトの男メンバーには、

絵美と付き合い始めたことは黙っていた。

たぶん下心だけで彼女に告白したことを

皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、

こいつが絵美のことを好きだというのは、

他のメンバーの周知の事実になっていて、

奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

事件が起こったのは、

付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。

自分がその場にいたわけではないので、

内容は哲也と絵美から聞きだした話と

自分の想像を加えて書き出します。

若干事実とことなるかもしれませんが

何卒ご了承を。

バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。

絵美は行く予定ではなかったが、

急遽、人数合わせにバイト終了後、

呼び出されて参加することとなる。

これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。

(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、

バイト終了後、

哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。

その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。

私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを

興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。

哲也の話の内容はこんな感じ。

絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、

2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。

絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。

通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、

突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。

絵美が座敷の襖を開けて登場した時、

やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。

絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、

ビールを駆けつけ3杯と言われ、

イッキをさせられた。

絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。

30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、

結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、

下ネタ攻撃をしてくる。

男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよ〜」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよ〜」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。

白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。

絵美「そんなに大きくないですよ〜」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、

絵美は胸を両手で隠しながら、

恥ずかしそうにはぐらかす。

男「そんなことないだろ〜。じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよ〜」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、

つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。

男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。

男「すげ〜!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、

選択肢がなかったらしい。

その頃哲也は、

他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、

絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、

二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。

哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンに

ピンクのパンティが浮かびあがっており、

時折、組替えるために足を立てたりすると、

もろ股間を堪能することができたらしい。

それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で

痛いくらい大きくなっていた。

残り二人の女の子は絵美が着てから

哲也以外の男が絵美にべったりなので、

だんだんつまらなくなったらしい。

終電があるので帰ることとなった。

絵美も一緒に帰ろうとしたが、

絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、

終電という理由が使えず、

少しだけ残ることとなった。

女の子二人が帰ってしまったので、

少し場がしらけてしまったが、

とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

男VS絵美の対決で、

負けたら罰ゲームというルール。

実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、

本人も自信をもっている。

1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく

焼酎の水割りイッキ。

男どもは軽く飲み干した。

最後に哲也の登場。

哲也もカラオケには自信があり、

得意の尾崎豊を熱唱。高得点をたたき出した。

それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。

このままでは負けてしまうと考えた男の一人が

絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。

耐えながら、熱唱する絵美。

もう一人の男も絵美の隣にいき、

Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、

防戦する絵美。負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」

片手で手を振り払いながら、

絵美は唄い続ける。

唄が間奏に入ったため、

おっぱいバトルは一時中断した。

男どもは一旦絵美から離れる。

男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。

間奏が終わり唄が始まるとまた、

二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。

哲也も参加したかったが、

さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、

遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。

絵美も若干あきらめたのか、

おっぱいのガードはゆるくなり、

二人にいいようにされていた。

二人はTシャツの上からは飽き足らず、

一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。

薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。

唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、

隠そうとする絵美。

さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、

もう唄どころじゃなかった。

しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともに

ブラのホックが弾けた。

哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、

ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。

「いやっ〜!」

絵美はマイクを投げ捨て、

その場にしゃがみ込んだ。

しゃがみ込んだ絵美の姿は、

Tシャツは捲くり上がり、

ブラは外され、

ピンクのパンティがもろ見えの状態で、

めちゃくちゃエロかったらしい。

哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。

確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは

絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。

さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、

すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。

その後、絵美は服を調えて、帰ったが、

部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、

二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿を

なめ回すように見ていたらしい。

ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。

後日、絵美にこの話を聞き出したところ

哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら

後日、披露させていただきます

おっぱぶでSEXエロ体験談

kage

2016/09/30 (Fri)

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。

また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。

ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」

俺「そうなんだ、いくつなの?」

ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」

俺「22だよ、歳近いな…」

小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。


ユウキ「歳近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」

俺「いきなり??いいけど…」

確かにおっぱぶに通うよりは嬉しい言葉だった。

という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メールがきた。

次の週末に飲みに行く約束をし、ユウキの家に迎えに行った。

私服のユウキは、ハタチが着るにしては露出度が高いような気がしたが、そんな服装に内心興奮していた。

おっぱぶの人に見られたくないと言うので、隣の県まで足を伸ばして飲みに行った。

隣県に行ったのは始めてだったので、店も知らないので歩いてるボーイさんを捕まえて店を聞きまくった。

居酒屋からのバー、2人して少し酔ったのもあって腰に手を回したり太股を擦ったりイチャイチャしてた。

ユウキ「お兄さん今日エロいね!!(笑)」

俺「2人でおったらこんなもんじゃない??」

ユウキ「そーかな??今日ってお泊まりなんでしょ??」

男の心配してる所をサラッと言ってくれる、そんな所は気に入っていた。

俺「俺これで帰ったら寝れんよ(笑)」

ユウキ「じゃーもう3時だし、ホテル行こうよ…」

ホテルは少し離れていたのでタクシーで行った。

タクシーの中でユウキが肩にもたれてるふりして首にキスマークをつけてきた。

ユウキ「つけたらまずかった??」

俺「いいけど、もっと見えないとこにしてよ。一応サラリーマンなんだしよくないでしょ(笑)」

そんなじゃれ合いをしてるうちにホテルに着いた。

酔いが覚めてきてたので、2人で冷蔵庫のチューハイを飲みながらテレビを点けたが、ちょうどサッカーの試合をやってたのは覚えてる。

でも酔いが戻るにつれ、またイチャイチャしだした。

俺「風呂入るやろ??」

ユウキ「うん、泡風呂にしよー(笑)」

俺「オッケー、一緒に入るやろ?」

ユウキ「んー?いーよ(笑)」

俺が先に入って待ってるとタオルも巻かずに入ってきた。

俺「マッパかよ(笑)」

ユウキ「隠す必要ないし!!ピチピチやし!!(笑)」

2人で湯船に浸かっているとユウキが泡で遊んできた。

俺「何かお前ハタチのくせに無邪気過ぎじゃね?(笑)」

ユウキ「だって私X7やもん」

俺「………はっ??????????」

何を言ってるのか分からなかった。

俺「おっぱぶで働いてたよね??」

ユウキ「体験の間は身分証明いらんて言うてたもん」

俺「先に言えよ!!それ知らんと捕まったら洒落にならんやろ!!」

ユウキ「いーじゃんお兄さんにもバレんかったんやし(笑)それに今からこのビンビンなの治まるの?」

と、泡風呂で隠してた俺のを握ってきた。

俺「確かに、風呂上がってもう一杯飲むわ!!」

ユウキ「そうこなくっちゃ!!(笑)」


先に上がってユウキを待ってると、バスローブ1枚で上がってきた。

俺はもう我慢出来なくなり、ベットに連れていった。

薄い唇に熱いキスをしながら舌を絡ませる。

クチャ…クチュ…ンッ……歳を知った罪悪感と背徳感が余計興奮させた。

そのまま舌を胸元に滑らして舌で乳首を探った。

……ンァ…ハァハァ…乳首に当たったのだ。X7歳とは思えない敏感さだった。

乳首を甘噛みしながら手をアソコへと伸ばす。

クチュ…グチャグチャクチュ…さすがにユウキも濡れていた。

ンッ!!

いきなりユウキが俺のを握ってきた。

ユウキ「お兄さんガマン汁出とるよ(笑)咥えてあげようか??(笑)」

俺は笑って仰向けになった。

ユウキ「私結構自信あるんだー(笑)」

パクッと咥えた瞬間、明らかにX7歳ではないテクを持っているのが分かった。

俺「アーッ…ヤベッ…」

俺もそれなりに経験を積んできたつもりだ。

彼女だけでも50人近いし、セフレ・ピンサロ・デリヘル、そんな経験を積んでそれなりに咥えてもらってきたつもりだ。

そんな中で、ユウキのテクニックは1番2番を争えるぐらいだった。

俺「ヤベーもう挿入していい??」

ユウキ「いいよ、ゴム着けてあげる(笑)」

俺「ありがと。えっンッ…」

着けてくれてそのまま上に乗られた。

ンンッ…アンッ……キモチィッ…アッ…ソコッ…お兄さんの奥当たってる…。

本当に俺より年下なのを疑ってしまう。

俺は下から上になった。

ユウキ「お兄さん深いッ…そこもっと擦って…」

正直口が良すぎたので、中に入れたり咥えさせたりを繰り返した。

クーラーをガンガンにかけているにも関わらず、2人とも汗や体液でビショビショになりながら獣のように絡みあった。

ユウキ「ア…イッ…イキ…そう…」

俺「俺もッ…」

ユウキの体がビクビクッと痙攣した。

俺はそれを見てからゴムを外し、ユウキの口で果てた。

ゴックン…。

ユウキ「飲んじゃった(笑)」

俺「お前結構変態やな(笑)」

ユウキ「まぁ私の彼氏黒人だから、結構鍛えられたんだー」

俺「お前なんか怖いわ(笑)」

ユウキ「そうかなー??てかお兄さんまた勃ってきたよ(笑)今度は口だけでしてあげる(笑)」

そう言われて俺の顔に尻を突き出し、俺のをユウキは根元まで咥え続けた。

また口で果てた後、キスをして眠りについた。

朝起きて酔いも覚め、素面の状態でユウキを抱いた。

朝の一発が1番内容が薄く、10分ほどでイってしまった。

ユウキ「朝から元気だねー(笑)」

俺「おう、隣に裸の女がおれば興奮するわい(笑)」

2人でシャワーに入ってホテルをチェックアウトした。

ユウキの家に送り、キスをしてバイバイした。

その後、俺に彼女が出来た事もあって、たまに連絡を取り会うくらいの関係が続いてます。



唾液を飲ましてくれるエロいセレブ人妻に巨根をプレゼント

kage

2016/09/21 (Wed)

僕は中学のころからテニスをしています。
 高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
 そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。

 だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので、隅のほうで1対1で教えていました。

 その人はTシャツにスコートという、スクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
 スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。

 ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。
「私下手でしょう。かっこばっかりで。」みたいな感じで。
 彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。いたずらっぽく、
「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」
 僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高○生だもん。女の体に興味あるわよね。」
「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
 僕は遠慮したんですが。
「いいの。昼間は私いつもひとりだから。」
 彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。

 シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、私もといって胸とあそこを手で隠してましたが、全裸ではいってきました。僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。




 手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに興奮してしまいました。ちょっとそっちみててっていわれ、僕が横を向いてる間に彼女は汗を流してました。
 洗ってあげるって言って彼女は僕の背中を流し始めました。
 そして後ろから手を回して前の方を洗ってくれたんですが、後ろに裸の女性がおるって考えただけで興奮してペニスが大きくなってしまいました。

 そのとき彼女が、後ろから抱き付いてきました。胸があたってもう爆発寸前です。
「いい体してるのね」ってしばらくそのままだったんですが。
 彼女が「たっちゃったのね」っていいました。

 僕はもうはずかしくて「見たんですか?」と言って隠したんですが。
「ごめんなさい」
「おわびのしるしに」
 といって僕を彼女の方に向けさせ、背伸びして僕にキスしてくれました。
 そして「強く抱き寄せて」っていいました。
 1分ほど僕は彼女を抱きしめていました。

 そして彼女はそれじゃあ冷たいものいれるからでましょう。って言ってまた胸とあそこをかくしてでていきました。
 一人残った僕はびんびんのままぼうっとしてました。
 風呂からでると、彼女は小さめのシャツで胸のふくらみがいつも異常に目だってました。そしてかわいいミニスカートでした。

 彼女のご主人は弁護士みたいで、忙しくて家にいないのがほとんどでさびしいみたいです。
 僕はテニスをするのでいっつも着替えはもっていたので、それに着替えました。

 ソファの上でなぜか彼女は横にすわりました。
 僕はどうして風呂にはいってきたのかききました。
「鍛えられた体を見てみたかったの」っていっていたずらっぽく笑いました。そして僕にもたれかかりました。

「でも、君には刺激強すぎたかな。ごめんね。でもお礼がしたいの。」
 そういうと彼女は僕にキスしてきました。
 今度はかなり激しく、舌を入れてきました。そしてまた今度は、僕の股間に手をのせてきました。
 また元気になってる。ねえ。もう一度見せてって彼女はいいました。
「でも、はずかしい」
 と言うとただでとは言わないわといって、僕の手をとり胸にあてました。そして彼女はシャツを脱ぎました。

「ブラジャーはずして」
 僕はやりかたがわからいっていったら、
「かわいい。もしかして女を知らないの?」
 彼女ははずしかたを教えてくれました。すごいです。

157cmの体でFカップだそうです。しかもまったくたれていない形のいい乳房でした。 今度は君の番よ、ていうと彼女は僕の下半身を裸にしました。
 こちらもいいものもってるのね。そういうと、
「さわられたこともないの」
「じゃフェラチオもしてもらったことないんだ」
「してあげようか?」
 っといわれて僕は「はずかしいなあ」っていうと、
「こんなに立派なものもってるのに何ではずかしの」と言いまた。

 僕は「じゃあ気がかわらないうつにしてもらおうかな」
 彼女は「正直にならないと損するわよ」っていい、僕のペニスをやさしく口に含みました。
 しばらく亀頭をなめまわしてたんですが、やがてじゅぱじゅぱ音をたてて頭を激しく吸い上げました。
 僕は生まれて初めての快感に陶酔してました。

 そしてでそうになったとき、
「出していいのよ」
 っていわれたんで、彼女の口に心おきなく放出しました。
 彼女は「今日は私がいろいろ教えてあげるねっていいました。」
「初めてフェラチオされた感じはどうだった?」
「僕はすごくよかったです。」
 っていうと、
「フェラチオって気持ちいいでしょ。男の人ってみんなしてほしがるのよ。私は君やだんなを入れてしてあげたのは5人だけど。」

 じゃあ今度はキスの練習よっていい。僕たちは3分ほどの長いキスをしました。彼女は僕に舌をからめてきました。
 そして唾液を僕の口に流し込みました。
 むさぼるようなキスでした。
「キスは男と女のコミニュケーションなのよ。
 唾液をからませあって交換しあうのお互いの唾液を飲みあうのよ。私の唾液おいしかった?」
「うん」
「君のもおいしかったよ。」
 ってそして、
「じゃあ今度はセックスよ。セックスは男と女の一番大事なスキンシップなの。今日はふたりで裸のおつきあいをしようね」

 彼女は僕の前に、Fカップの乳房をもってきました。
 もう僕は何の遠慮もなく彼女の乳房を口に含みました。そして、
「私を好きにして」
 といわれてますます僕は積極的になり、彼女を押し倒しました。彼女は何をしてもおこらない。
 そう思ったら。僕はやりたい放題に彼女を扱いました。
 あそこもなめまわしました。そして「入れたいよ」っていうと。ちょっと待ってっていわれました。そのときセックスさせてくれないのってきくと。
「君の精子を中に出されたら赤ちゃんができちゃうでしょ。これだけはつけて頂戴」
 といってコンドームをかぶせられました。

 生まれて初めてのコンドームを彼女の手で装着されましたが、僕はそれはしかたないかって言ったら、
「これをつけてくれたら女は安心して男の人を受け入れられるの」
 っていいました。

僕は「いい」ってきくと、
彼女は「ちょうだい」っていいました。
 僕は初めて女性の中に自らのシンボルを挿入しました。
 感激でした。でもはじめてなので1分ほどででてしまいました。
 でも彼女は気をつかってくれたのか行為の間はAV女優のような声をだしてくれてました。初めて生で聞くあの声は最高でした。
 終わった後「よかったよ」っていってくれました。そして、初めて女を知った僕のシンボルは彼女の乳房をもんでると再びんびんになりました。
「君。元気なのね。」
 またいれたくなったのって聞かれて僕は「いれたいー」っていいました。
 彼女はまた僕のシンボルにコンドームをかぶせてくれました。

 今度は5分ほど彼女を突きまくりました。彼女は、
「今度はすごい。違う人みたい」
 っていいながら、背中に少し爪をたてられました。
「大きい、大きい」って連呼しました。
 終わった後、
「どう初めて女を抱いた感想は?」ってきかれました。
「最初からこんなきれいでスタイルのいい人としたから、ほかの人としたら満足できないかも」
 っていうと、
「もう、上手ね」って笑ってました。
 これが私のお礼よってっていわれまた。
「今日だけ」って聞くと「またしたいのー」って聞かれ、だってこんないいこと産まれて最高だったから。ってうと、

「わかったわ、そのかわりこれからも私専属のコーチよ」
 って言われました。実は彼女は僕に興味があったそうなんです。しかも彼女は巨根がすきで僕のが思いのほか気に入ったそうなんです。
 彼女は帰り際に耳元で、
「安全日は生でさせてあげるね」
 っていいました。
 僕は「うれしいな」そういって、彼女の家をあとにしました。
 その後彼女との関係は続いていて週2回ぐらい彼女とセックスししています。