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【潮吹き】会社でバレないように彼氏とSEX

kage

2016/11/13 (Sun)

最近会社で彼氏とSEXするのにハマっています



この前は会社が始まる前に倉庫でSEXしました。

その後、事務所で顔合わせるのがものすごく恥ずかしかった…。

前日から彼と倉庫で待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも

「こんな朝早くに会社に行って、男とSEXする約束してるんだ私…」

と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。

その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。

感じてくると私は潮をふいてしまうのです。

だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。

そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。

待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。
と、シャッターが開く音がしました。

コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」

「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」

「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。

倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。

部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、

すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。

この時の私の服装は会社の制服です。

事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、

それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、

しかし荒々しく舐めてきます。

「んん…ダメ、力抜けちゃう…」

耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」

そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、

ストッキングとパンツを一度に脱がしました。

彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。

「足開いて」

私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。

ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。

「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」

言われるがまま右足を乗せます。

大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、

「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「…っ!!」

私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。

彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。

私はガマンできずに潮をふいてしまいました。

粘膜から熱い液体が噴き出します。

彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。

タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。

とても大きく、熱くなっています。

そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、

彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。

まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。

先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。

彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。

この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、

カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。

口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。

「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。

「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、

いよいよ彼が挿入してきました。

極限まで固くなった彼のペニスが

バックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、

あそこの壁と一番奥で彼の感触が、

スローモーションみたいに感じます。

もちろん制服のブラウスははだけさせられ、

ブラはずり上げられて、

彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。

最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ〜」

「ううっ、お前のすげえよ…中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」

実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。

特に感じてくると、あそこの奥がきゅーーーっと締まるんです。

この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」

「うん、うん、一緒にいこっ…あああああっ!」

今でも彼とは続いています。

人格崩壊してイキまくる彼女の寝取られ告白

kage

2016/09/18 (Sun)

俺は社内恋愛をしていてバレると色々めんどくさいので、内緒にしておこうと二人で決め、社内では付き合っている事は秘密にしています。

彼女は23歳、事務員 アヤです。

(俺は26歳)

ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんはかなりの竿師でテクニシャン。

30歳で既婚でそろそろ落ち着いてもいいのに、その気配が微塵もない。

奥さんはやはり同じ会社の一個年上の31歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。


綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。



二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白でどちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんに対しておっぱいを触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。

前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直

『またか、でもラッキー』くらいに

もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良いミユキちゃんの方に近づいて行きました。





先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。

「アキラさんダメですよぉ。みんないるから」

「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキぃアキラさん止めてよぉ、ちょっとそこダメあぁん」

もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん、向こうで始めっちゃったし・・・ね」

と言いながら肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、

「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」

と聞いて聞いてきました。

「え、なんで・・・。」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。
彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」

彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。

「浮気してるんだ。言っちゃおうかなぁ」

「お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」

小声ですが必死にお願いをしました。

もう、ミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。

「こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり、バックから思いっきり突き上げられています。

結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。

「アヤカ」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。

「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!
勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんなアンさい
気持ちよすぎるのぉ、
アキラさんのチンポイクイクぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ

「アキラさん!私にもしてぇ!!」

と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。

「なんだ。ユウヤやんないのかよ?
お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です。

ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。

「すごいぃ!アキラさんのチンポすごくぃ」

物凄いグラインドであっという間に

「イクイク」

しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。

「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!
ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよ~いくぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか」

そう言うとバックに体位を変え、
アキラさんのデカマラ高速ピストンです。

「ひぃぃ!!イクイクイク」

何回逝ったのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。

「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。

すると、ミユキちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。

「ミユキ!ずるい私のよ!」

そう言うと二人でダブルフェラをはじめます。

初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。

俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。

完全に俺の事は無視です。

「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

と、俺に質問を投げかける先輩に向かって、俺は必死に人差し指を口に当てて

「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」

と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。

少し首をかしげていましたが、過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。

「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。
な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでっていってるのに・・・」

と、アヤカちゃんが言うと

「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?
まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。便所です!
アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。
使って下さいお願いします!」

と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。

「なによアヤカ!邪魔しないでよ。
あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」

二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。

アキラさんにメールが届いたようです。

二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが

「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると

「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」

俺が、首をかしげていると

「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」

「えぇー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。アヤカを捨てないで」

「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。
初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。
逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」

そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服を着ていてカメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら

「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」

1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。

「毎日オナれって約束してたよな!
なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「だって・・・毎日は、してなかったし・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!
オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ、そんなんじゃ・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」

「聞こえねぇーし、間違ってんだろ!
俺は帰るぞ。じゃぁな!」

すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに

「お願いです!
アヤの濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。

そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し

「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」

「あ・・・はい。」

アヤはアキラさんの指示通り、事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎベットに座りM字開脚のままクリオナで

「あっいくぅ~」

と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

カメラから見ると、アヤの高揚している横顔を、お尻の下に見えるアヤの指先が巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき、射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、と言うか、カメラに捉えられながら

「あっすごい!チンポほしいぃ、後一回逝ったらチンポが・・
逝くイクイク!!」

ビデオに写っているオナをしているアヤは、ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。

俺には、

「オナニーなんかした事ないわよぉ。
変態がするものよ。ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」

なんて言いっていながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。

そして3回のオナ逝きが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつきフェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、

「ユウヤさん、お口でなんて変態の人がするんだから・・・」

なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着くアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面をこすり付けるように、いや、舌だけではなく、舌や口は唾液をチンポに塗るものというように顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。

「よーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!
ハメてやるから尻こっち向けろ!」

そう言われると、アヤの表情は本当に嬉しそうに、喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、急いでベットに四つんばいになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので上半身はベットにうずくまるようにです。

「アヤ!入れていいのか?
バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間だまっているアヤですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を両手で押さえているように見えました。

「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!
べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、今にも逝きそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするようにアヤの足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。

「バックオーラーイ!
バックオーライでー、アヒィーー!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。

「アヒィッーいくぅー」

一突きでアヤは逝きました。

タイプ的には真面目と強気、安心感がある。

そう言う感じのお姉さん系のアヤ

まさか、セックスとは言え・・・・。

自らの膣を自分で開き

『バック・オーラーイ!』

なんて言う子ではありません。

アヤの羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。

いや、

「逝くなんて、嘘よ!
気の迷いみたいなものだもん。
ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」

と俺に抱きついていたアヤはいませんでした。

アキラさんの一突きで逝ったアヤは、続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。

バックからチンポを抜くと、
だら~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

カメラを持っているとは言え、アキラさんはアヤの片足をつかむと、思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔をカメラに向けています。

そして、カメラはアヤの顔をアップでとらえたまま、どうやら正常位が始まったようです。

アヤの顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが、直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

俺がアヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に、髪型や化粧、服装などと気にする固いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。

「すごくいいわぁ。ユウヤさん・・好き」

と言う感じです。
しかし、ビデオに映るアヤは、

「チンポいい!チンポいい!イグイググゥ!
あはぁ~ん。このチンポじゃないとだへぇ~~」

と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。

俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。

しかしまだ勃起が収まりません。

そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜くと膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、

『ぴゅシャァーーー』

と、噴水のように潮が噴出します。

時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いている噴水状の汐を見るアヤの表情は卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。

「また吹きやがったのかよ!
まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」

「許してく・・・だ・・さ・・い」

そう言い終わると潮が止まります。

「まぁ仕方ねぇーーーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!
俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。アヤはアキラさん用の便所です。
好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。
アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うと、アヤは腰をガクガク震わせまた

『びゅーーーーー』

っと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました。

「何?このアヤって人ぉへんた~~い。バカみたい」

と、逝ったのはアヤカでした。

「だろ!アヤは変態だからな。
またビデオ撮っておいてやるからな。あはは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。

「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!
ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。
何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。
彼氏もかわいそうに!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見てアヤとヤレると思うなよ!
当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」

「あっ、はい。わかりました」

「えー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!
お願いします!」

と、アヤカちゃんが懇願すると、

「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!
今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、ミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤの事を知っているミユキちゃんにはつらいかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。

「俺今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

ミユキちゃんをバックで犯し、アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら

「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」

次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声をかけてきました。

「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」

まったく、大変そうじゃない先輩ですが、

「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。わかっていますよ」

すると、事務所のテーブルを拭いているアヤの方をチラっと見て、

「今日のアヤはノーパンだ!
今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。
会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

と言うと、笑いながら消えていきました。

アヤとは、今朝

「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」

と、思いっきり強がっていうと

「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。
心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!
よし!頑張るぞう!」

と返事を返してきました。

スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。

そして、カチンカチンに勃起してしまいました。

しかし、会社でオナニーをする事は男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには

「アヤのノーパン姿」

と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、事もあろうか、ストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものをはいていました。

当然ノーパンですが、
いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。

寝取られているのに、セックスの時は勃起が収まりません。

パイパンになった理由が

「下着の中が、、、、蒸れそうだから」

と、うつむいて言うアヤは、アヤらしくはありませんが、別れる気にはなれませんでした。

更に、デートの約束も、急にキャンセルになることが多くなりました。

しかし、そんな時は、勃起が収まらず先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。

俺に幸せは来るのでしょうか・・・

でもこの今のシチュエーションが好きな自分もいるんです

SEX依存症主婦の変態エロ日記

kage

2016/06/22 (Wed)

私は都内に住む36歳の主婦です
現在は結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています
私は若い時から、よく加藤あいに似ていると言われます

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした
週に2回くらい会ってはセックスしていました
フェラなどの仕方も彼に教わりました
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました
精液を飲まされたりもしました
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり
嫌だったけど彼の言うとおりにしていました

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました
1年以上もセックスしていたのに私はイクことができませんでした

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました
それでもイクことができなかったです

23歳の時にネットにハマってしまいました
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分をさらけ出すことができて楽しく、そんなに気を使うことないのが良いということもあり入り込んでいきました

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました
エッチなサイトのわりには、大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり普通の会話が多かったです
ただ、下ネタに関してもオープンだったので私は男性たちの質問に素直に答えていました
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、飲まされることが当たり前ではないということを教えてもらいました

そのサイトではほとんど常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました
ほとんど友達気分だったのもあり他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした
普通の飲み会のような感じで楽しかったです
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の方が女性たちにプレセントといって渡されたのはバイブでした
私は初めて見るもので驚きました。電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです
この場でも加藤あいに似てると言われてサイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、その日からあいちゃんに変わってしまいました

その日は何事もなく別れて家に帰りました
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったのでクリちゃんを刺激する部分だけをクリちゃんにあててオナニーしました
なんとなくイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがイケなかったです

オフ会の後からはチャットで男性からの私へのアプローチが増えました
二人だけで飲みに行こうとか、ツーショットチャットに誘われたりもしました
何人かとはツーショットチャットで話はしました
その時に私がイッたことがない事を言うと、誰もが俺ならいかせられると言いました

オフ会でも会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われたときに、自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって自分がイクまでに何度も女性はイッてしまうと言われ、少し興味を持ちました
イクというのはどんなものだろう?という好奇心が沸いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて相手はイカせてくれるなら誰でもよくなっていたのかもしれません

彼は紳士的な感じでした
しつこいくらいアソコを舐められ触られました。気持ちがいいのですがイケません
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした
セックスも2回しましたがイケませんでした
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました
彼の精液は飲まず口から出しました
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなどできませんでした
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました
その後は何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました
でもイクことができませんでした

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことはできませんでした
ただ大人の寛大さがあって一緒にいても安心でき、甘えられるので、そのオジサンとは3回会ってセックスしました
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました

最初に会った男性以外には顔や口で精液を受け止めるのは嫌いと素直に言うと、みんなそういうことはしないでくれました

もう私の中では早くイクことを覚えたい一心でした
そんな時にチャットに来た新参者の彼に興味を持ちました
とても気を使ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました
私だけではなく他の人にも優しく発言が少なくなると、どうした?大丈夫?など気遣いをしてくれる人でした

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました
彼はすごく怒りました
イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだと言いました
いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔すると言いました
そして慌てなくてもいつかちゃんとイケるようになると言いました
怒られるのは初めてでしたが、それが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました

彼は妻子持ちの地方に住む自営業を営む35歳の人でした
私は彼を知らぬ間に追いかけました
他の男性は目に入らなくなっていました
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出しかけました
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした

そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に彼が仕事で東京に来ることになりました
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした
もう私の体はエッチがしたい体になっていました
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに2人の男性と会ってセックスをしました
やはりイクことはできませんでしたが、どんな男性でもエッチすることで何か満たされていました
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので優しくされることに飢えていたのかもしれません

彼が東京に来る時に会う約束をしました
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスを見て抱いてもらいたかったです
そして彼が東京に来て会いました
素敵な方でした
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました
私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした

そして初めて私から抱いてほしいと口に出して言いました
私には魅力がないですか?と聞くとエッチしたい思いを理性で押さえつけていたと言いました
彼は妻子持ちで家庭がある身なので私がつらい思いをするだろうと我慢していたようでした
そんな彼をもっと好きになってしまいました
そしてエッチしました
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました
乳首やクリに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました
彼の愛撫は長くなかなか挿入してくれませんでした
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました
そして彼に入れてほしいとお願いしていました
彼は私の耳元に顔を寄せて、入れてほしいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・かわいい顔して本当にエッチなんだねと言いました
普段は優しい彼ではありませんでした
意地悪を言うような人ではないのに・・・

私はお願い我慢できないの・・・入れてくださいと言いました
でも彼は、どうしようかな?何を入れてほしいの?と聞きました
私は赤面しながらも、オチンチンと言いました
彼はニヤッとしながら、どこに入れてほしいかわかんないよ?と言いました
私は我慢できずに、オマンコにオチンチンいれてくださいと言いました
彼はオチンチンの先を私のオマンコにこすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横にゴロンと仰向けになりました

え?と私は思ったのですが、お願い!入れてほしいと言って自分から彼の上にまたがり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました
そして腰を動かしまくりました
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました
乳首をつまんでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、わけがわからなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました
体力的にも限界だったので彼の上に倒れこんでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました
私が、なに?恥ずかしい・・・と言うと、かわいいなと思ってと彼は照れ臭そうに微笑みました
彼は、きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~と言いました
図星のような気がしました
ただ自分でも怖くて・・・と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした

そして彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み毎日、生でセックスしました
3日目に私が、怖いから嫌というのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました
イッた後はしばらく動けないでいました
1度イッてしまうと簡単にイクようになりました
1日に何度もイカされました
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました
どんなにセックスしても彼は射精しませんでした
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました
私が、イカなくていいの?と聞くと俺はいいんだ、お前がイッテくれると満足だと言いました
私から進んでしないフェラも彼のためには抵抗もなく自分からしました
オチンチンだけではなく玉も言われないのに自分から舐めたり口に含んで引っ張ったりしゃぶりました
彼のアナルまでも自分から舐めました
彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、気持ちよくないの?という問いかけに、気持ちいいけど恥ずかしいじゃんという彼の言葉に私はしてあげたいと心から思ってしました
初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました
この日は特別に感じでしまいました
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり
なんか変!出ちゃう!出ちゃう!と叫び、潮を吹きました
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました
気が付くとシーツはおもらしをしたようにびしょ濡れでした
私が、もしかしておし○こ?と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだねと言いました
その後も私は潮を吹き続けました
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした

この日は朝までに十数回もイカされました
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました
そして少しでしたが彼の精液を飲みました

それから1年半、彼とは関係を続けました
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました
一日に何十回もイッてました
朝、腰が抜けたように立てなくなり会社も休んだことがありました
彼とのセックスの虜になっていました

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました
満員電車では痴○ごっこなどもしました
彼にスカートをまくられて、下着の中に手を入れられオマンコに指を入れられて濡らしました
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした
私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間にこすり付けていました
本当は電車の中で挿入やせめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした
彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました
彼との関係が1年を過ぎるころにはバイブでは我慢できず、ついにまたネットで知り合った男性とセックスしたりしました
たぶん5人くらいと数回したと思います

ただ、彼以外の男性とエッチしても潮も吹くこともなく、なかなかイケませんでした
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足できませんでした

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました
その時は私は泣いてすがりましたが彼は離れて行ってしまいました
いい機会だよ。今はつらくても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だからと言われた言葉は今でも忘れません

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした
ですから特定な人も居ませんでした
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで今の主人のも飲む気にはなりませんでした

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした
少し白髪が増えた感じでした
私はおばさんになったでしょ?と聞くと今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったねと言われました
そこから、また少し交流が始まってついにまたセックスしてしまいました
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました
彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした
それよりも昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです
先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました
私は十数回、彼は3回
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です

酔っ払った女性をお持ち帰りしたら、黒いパンツを履いていて脱がしてみたシリーズ

kage

2016/06/09 (Thu)

引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。

飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??
一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と
相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。


走り出すと彼女はマドを全開にし、マドに顔をのせながら、ぼ~~としています。




家どこなの??ときくと
「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・

でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。

またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。パンツは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターは着たままです。私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。


寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がします。黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。同時に奥までいれて奥をコリコリ
Gを刺激しながら親指でクリもしげきです。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。朝まであと2回3発やりました。


寝たのは朝の5時まえです。7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。一応携帯の番号も書いておきます。

夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけましたと、女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。

その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません

リスカ中毒のメンヘラ女と付き合ったけど超大変でしたw

kage

2016/06/08 (Wed)

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、

「大丈夫だってさぁ・・・」

と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」

「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。

そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」

女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。

服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。

俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。

それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」

俺は構わず、どんどん突いていった。

「ん、ん、ん・・・、あーっ、中はダメらよ・・・、あ、あ、あーっ」

女は一層強く俺に抱きついてきたので、そのまま中に出してやった。

「たかしくん、ご馳走さま」

女の喘ぎが収まってきた頃、女は俺の唇を求めながら髪に手をやってきた。

途端に女の身体が強張り、強い口調で、

「だれ?」

と聞いてきた。

俺は女の中に入ったまま抱きついて動きを制止し、そのまま腰を再び動かし始めた。

「おい誰だよ!?やめろよ!私を拾ったな!?」

力の入らない腕を突っ張って俺の身体をどかそうとしたが、俺はそのまま2度目の放出をしてやった。

ようやく身体を解放すると、女はノロノロと起き上がり、ティッシュを2,3枚股間に押し当ててバスルームに入っていった。

すぐにシャワーを流す音が聞こえてきた。

俺はすぐに服を身に纏い、部屋から出ようとた時、女がバスルームから出てきた。

「ちょっと、待ってよぉ」

俺は構わず出ようとしたが、女に足にしがみつかれてしまった。

「あたし、お金、持ってないから・・・待って・・・お願い」

女はそのまま俺の腰に抱きついたかと思うと、ベルトを外し、俺の下半身を剥き出しにすると、そのまま俺にしゃぶりついてきた。

その姿があまりにもエロくて気持ちよくて、俺は2回も出した後なのに復活させられてしまった。

女は四つん這いのまま、腰を高く上げて俺を受け入れ、

「いっ・・・、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・がぁー!」

と叫ぶように言うと、全身を震わせて昇天した。

それでちょっと気を許して朝まで一緒にいてしまったのが間違いだった。

そいつは可愛い顔をしてて結構病んでいて、仲間に置き去りにされたのもそういう事だったらしい。

しょっちゅう俺のところにやってきてはセックスをねだり、その時は気持ちいいのだが、終わってからは暗い事ばかり言うし、ちょっと邪険にするとすぐに吐いちゃった、とか言う。

コイツからどうやって逃げ出すか、思案中だ。


繁華街で拾ったメンヘラ女が凄い事になってきた。

最初は、ただのエロい女か、ドSの女だと思っていた。

何と言ってもセックスが凄いので、拾いものだと思っていた。

自分で喉の奥までペニスを咥えこむと、時々、ウェとか言いながら、デイープスロートをしたかと思うと、自分で四つん這いになって尻を高く上げ、猫が伸びをするようなポーズをとって誘ってくる。

好き放題に突きまくって、何度もイカせて、こっちも何度も放出すると、やっと大人しくなって、身体を丸めてあどけなく眠る。

ただ、冷たくしたり優しくしたりしていたら、俺への執着がどんどん酷くなって、本当に用事があって電話に出られなくても、直ぐに不安になってストーカーのように着信を残すので、気味が悪くなった。

それでも、顔立ちが綺麗でスタイルも良く、精神が落ち着いている時はまともな話をしているので、キープのつもりで相手をしていたらどんどんエスカレートしてきた。

どうしてそんな風になってしまうのか?

聞いても何も答えないので、タオルや紐でベッドに縛り付けて体中の性感帯を攻め立てて、目が虚ろになるほどイカせた後で、寸止めを繰り返して、洗いざらい白状させた。

話を聞いてみると、寂しがり屋で人に構ってもらいたくて、すぐに男に股を開いてしまうらしい。

彼女の周りにいる男は殆どがその恩恵に預かっているものの、ずっと付きまとってくるのでウザがられて捨てられる、という事の繰り返しで、それを女友達の男にもやってしまうものだから、友人もすっかり減ってしまったらしい。


自分でもおかしいと言う自覚はあるが、やめられないと言う。

どこかの女子大に通っていて、一時はレズにハマって、相手に潮を吹かせるほどの快楽を与えて、寂しさを紛らわせいた時期もあるらしいが、それも長くは続かなかったという。

顔射でもアナルでも最初は嫌がってみせても、ちょっと冷たい素振りを見せると何でもOKするので、思いつく限りの陵辱を果たした。

そのうち何だか可愛そうになってきて、本気で優しくしたら、もう俺のところに入り浸りで、朝からペニスにしゃぶりついてくるようになった。

セックス以外で、相手の関心を引く術を知らないらしい。

結局俺の部屋で死なない程度にリスカしやがったので、しばらくダチのところで世話になって帰ってみたら、いなくなっていた。

部屋中が綺麗に片付いて、台所のシンクやトイレはピカピカに磨き上げてあった。

書き置きも何もなく、自分の痕跡を全て拭い去るようにして、いなくなった後は2度と訪ねてくる事はなく、そのまま音信不通になった。

たまに懐かしくなる事もあるが、もう一度連絡する気にはなれない