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蟻の戸渡りを舐めてくれる上品な熟女とアダルト掲示板で知り合った【即アポ】

kage

2016/03/01 (Tue)

アダルト掲示板で知り合った
アラサー熟女の奈央さんとの性交談報告です。

この人とは会うつもりは全くありませんでした。

最初のメールの返りから反応が悪く向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事や、ちょっとした相談なんかを送ってきていて、

僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

そんな目的で昼顔妻不倫倶楽部使っているわけないし・・・

それが逆にがっついてる印象を与えなかったみたいで、僕に気を許してか、

3ヶ月くらい経ったある日、「会ってくれませんか?」というメールが着ました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

待ち合わせた場所に行くと、ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、

白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが

「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、とても34歳には見えない可愛らしく、

思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで・・なんて思いましたが、メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロンとしていて、僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと、奈央さんも僕の服を脱がして、乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、このままではと、

本気で責めようとスカートとパンストを脱がして下着だけにすると、

パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、手を入れて直接責めると、

「あん、いい、ああん」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、「ダメっ、うっ、うあわ、ああぁ」と呻きながら体をビクンビクンさせて、

アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、全身をソフトタッチしていき、

硬くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、再び愛撫しようとすると、

それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」と、僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、

犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、バキュームしながら激しく吸い付いて、

口の中でレロレロと舐め回して、すごいテクニックです。

念入りに丁寧に、激しくいやらしくフェラしながら、同時に内ももや太ももの付け根、

お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに、僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、チンチンから口を離して玉袋や蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、僕はのたうち回るように腰を動かして

「も、もう、で、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むとまた咥えて、さっきよりも強く吸い付いて、

頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、僕は堪らず奈央さんの口の中に発射してしまいました。

奈央さんは少し辛そうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、奈央さんに洗ってもらっているうちに、また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく、

同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと奈央さんの体を固定して、あまり強くならないように突きました。

「ああ、いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、もっと強く、激しくして。ああ、奥まで、奥まで頂戴」と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、

サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を掴んで力任せに突き上げました。

「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、イチャイチャしたりしながら、

その延長で愛撫して始めるという具合で、朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきていますが

昼顔妻不倫倶楽部で新しい人妻とセフレになれそうだから放流しようか悩み中。。。

でも、中田氏できるから一応キープしとこうかな

清楚な黒髪のつるぺた風俗嬢で脱童貞してから、SMクラブにレッツゴー!

kage

2016/01/26 (Tue)

俺は二十歳で高卒。職業は一応、自営業になるのかな。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。
そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃だった。
金がちょっと余ってたから、久々(一年ぶり)に行くか、と思った。

一年ぶりにその風俗店に行くと、一年前に在籍してた娘は辞めていた。
45分で17000円、ホテル代は3000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名量なしで14000円・出張料2000円のデリヘル
なんかを利用してた。20000も払ったら本番してくれるかなあ、と漠然と思って
いたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。
出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが、15分くらい待たされた。仕方ない。

で、出てきた女の子は1年前のよりも美人ではなかったかな。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は、茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい(後に調べたら、確か24だったか)。
でもまあ、そんなことはどうでもいいなあ、と思った。俺の頭には本番のことしかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。1年前、童貞だったころを思いだし、
緊張してるよう演出すればいいかなあ、と思い、ぎこちなく「緊張してます」と言った。
嬢はきゃはきゃは笑いながら、「まあそういう人もいるわ」と言った。

で、嬢が言うところによれば、「今日はイケメンの人が相手で、ちょっと緊張してます」
とのこと。で、「イケメンじゃないです」と言うと、「でも、よく言われるでしょう?」と。
俺もアスペ(診断済み)なもんで、「はい」と正直に答えた。実際、イケメンと呼ばれることは
年に五回くらいあった。
すると、「そこは正直に答えるんだ! きゃははははは!」と笑われた。
俺は一体どう答えたものか解らなかった。

さて、ホテルに着いたら、45分という短さもあってかなり慌ただしかった。
「早くしなきゃね?」という嬢の言葉に従って、急いで服を脱いだ。
俺は常時ノーパンだから時間は掛からなかったが、嬢は女の子だからちょっと
掛かった。これは仕方ない。バスルームで体を洗ってもらったが、一年前より
ちょっと丁寧な気がした。一年前は、身体にシャワーを掛ける程度だったけど、
今回はボディーソープを付けてもらったし。うがい薬は一年前と同じだったが。

うがいが終わった後は、ぎこちない動きでベッドまで。
とりあえずキスをして、舌を絡め、唇から顎へチュッチュと移動し、顎と耳を
ベロベロ舐めてみた。いつも行くピンサロの巧い嬢がしてくれることで、
俺もデリヘル呼ぶたびに試していた。しかし、今回の場合は嬢の方が先に動いた。
何と言うか、この時に嬢の方はちょっと乗り気だったらしい(後で語ってくれた)。
向こうの方からペロペロと顎を嘗めてきて、ちょっと時間を掛けながら、乳首、腹部
へと嬢の愛撫は進んでいった。

そしてまあ……ギンギンに勃っていた俺の一物を、縦長にべろーっと舐めてくれた。
実を言うと、これは俺が一番してほしい行為だった。亀頭よりも、その下のほうを上下
に嘗めてほしい。ペニスを愛撫してるっていう実感が俺の中にある。
それを何度か繰り返しながら、ぱくっと亀頭を咥えて貰った。もう、くすぐったさ
にも似た快感が俺の中でぞわぞわ~っと背筋を駆け巡った。できればくすぐったくして
ほしくない……いいや、してほしい……みたいな。そんな愛撫をしている途中、嬢が訊いてきた。

「何か、してほしいことはありますか?」

俺はここで少々迷ったが、思い切って訊いてみることにした。
「本番……してもいいですか?」と。
すると嬢の回答は、「ええっ!? 本番!? そんなことしたらお金とるよ~?」
だった。「いくら取りますか?」と訊いたら、「5000円」とのことだった。
さすがに更に5000円払うだけの余裕はないよなあ……と思い、本番は諦めた。
45分と時間も短いんだし、とりあえず俺はイかせてもらうことにだけ集中することにした。
とりあえず嬢の口が、俺の男根を咥えてジュポッジュポっと上下する。
流石にそれは手慣れたもので、デリヘルの娘より巧いと思った。
ピンサロの娘よりかは上手くないけど。
あの娘はあんま可愛くないが、彼女を買えばもう極楽や……。
そんなことを考えながら、俺はイった。

(話はこれからだ)

あっさり、実に淡泊にイった。
嬢は口内に射精された精液をティッシュペーパーに吐き出した。
さあて、あと何分くらいあるかなあ……と思ってタイマーを見れば、何と
まだ15分もあるではないか!あれっ、まだこんだけしか時間経ってなかった
かなあ、と思った。しかし無理はない。45分と短めの時間を取っただけあって、
神経質な俺が「早くイかねば……」などと余計なことを考えていたのも事実だった。
とりあえず俺は、「煙草吸っていいですか?」と嬢に問うた。「いいですよ」との
ことだったので、俺は鞄から「わかば」を取り出して吸った。

何か……裸の女の子と、煙草を吸う長髪の男……。
ドラマみたいだなあ、と思い、嬢にその旨を告げると、「そうですね」と言い、
彼女はきゃはははと笑った。実に明るい娘だった。

さて、煙草を吸いながら俺は嬢のかかとに触った。
実は俺は脚フェチであった。しかも真性のマゾヒストだった。
しかしSMクラブに行くより、何となくホテヘルに行こうと思ったのだ。
嬢のかかとを、くるくると円を描くように撫でまわした。すると嬢もまた、
くるくると俺のかかとや、太腿を撫でまわした。
煙草の火が消え、俺は「わかば」を灰皿に押し付けた。
それでも何分かは指先での愛撫が続いていた。
我慢できず、俺は床に直接跪き、ベッド上の嬢の足を舐めまわした。

足の甲から指の股にかけ、俺は丹念に舐めまわした。
とりあえず、嬢の足のネイルが剥がれぬようにだけ気を付けておいた。
嬢は、「そんなとこ舐めちゃばっちいよ~」とだけ言っていたが、特に抵抗も
何もしなかったので舐め続けた。足からふくらはぎへ、徐々に太腿へ、そして
陰部に差し掛かった。(そういえば以前、ピンサロ嬢の足を舐めた時、舐めた時点で
もうショーツの中はぐちょぐちょだった。けれど、今回の嬢はさほど濡れてなかった)
ちょっと湿った陰部を、俺はペロペロと、犬のように舐めた。

陰唇、小陰唇、陰核を舐めるにあたって、どうやら嬢が感じるのは左上の
ヒダヒダだと思った。同じ女性でも感じる部分は色々とある。俺が相手にして
きた中で、とりあえず一番感じると思ったのは、クリトリスの下、陰唇が逆Y字に
交接する地点だった。けれども彼女は、そこはあまり感じなかったようだ。
とりあえず女性器全体を舐めるとして、積極的に左上のヒダヒダを集中的に舐めていった。
あと、濡れてきたので人差し指を突っ込んで、Gスポットをそっと撫でた。
すると嬢の身体は、びくっと電気に触れたように海老反りになった。

ほんともう、びくっ、びくっとかなり大きな振動だった。
最初、彼女はずっと俺の舐める顔を眺めていたようだ。
しかし彼女の背中とベッドの間とは、次第にくっつかなくなっていった。
調子に乗って、俺は左上のヒダヒダと、Gスポットとを、少しだけ、激しく
愛撫しだした(AVみたく激しくは無い)。そのうちに彼女の痙攣はビクッ、ビクッ、と相当激しいものに
なっていく。「大丈夫かな……これ」と思いつつ、更に激しくしていった途端だった。
「イ…イクッ…」と彼女は小さい声を上げた。
その何秒か後、びゅっと俺の顔に何かが掛かった。
正直、鼻に入って俺の方も「がほっ」と変な声出した。

本来、俺は客だから店員から気を遣われるべき存在だったと思う。
けれども彼女は俺に全然気を遣わなかった、むしろベッドの上でぐったりしてた。
「あ……あのん……」と言うくらいが精いっぱいで、恨めし気に俺に死んだ魚のよう
な視線を寄越すだけだった。仕方ないので俺はティッシュペーパーで顔の液体をふき取った。
その頃、ちょうどよくアラームが鳴り始めた。
「あー、時間だ」と嬢は言った。けど寝そべったまま何もしない。
「あの、時間ですよ」と俺は訊いた。けど、「ああ、うん」と答えるばかりだ。
ずーっと、ほんと、ぐでーんとしてるようだった。
「ああ、はい……時間ね」と言いつつ、彼女は立ちあがった。
しかしまるで、貧血患者のように拙い足取りであった。

彼女を立ち上がらせるまで、かなりの時間が掛かった。
立ち上がらせても、彼女はほんとクラクラのようだった。もう、棚に手を付き
ながら、ひたすら立っていた。「大丈夫ですか?」と訊いたら、「ああ、うん、大丈夫」
とだけ答えていた。本当に大丈夫かはちょっと心配だった。
バスルームで体を流して貰ってる時、ちょっと訊いてみた。
「あの、本当にあの時、イっちゃったんですか……?」
すると嬢は、ライオンのように顔をしかめてみせた。ぐしゅう、と。
後はただ顔を背けるばかりだった。

あとはあまり無駄口利かず、ホテルのエレーベーターまでたどり着いた。
エレベーターの中、嬢は「今日、もう仕事出たくない」といった。
「えっ、何で?」と問うと、「疲れたから」とのこと。「はい、誰のせいでしょーか?」
「俺のせいですね」と俺は答えた。

ホテルから出ると、嬢は俺の襟足の髪を優しく触ってきた。
「まさか、あんな早くイかせられるとは思ってもみいひんかった」
と言ったので、「俺もです」と答えておいた。
後は、店まで手を繋いで帰って行った。

嬢を店まで送り届けると、代わって店の人が出てきた。
「今回の娘、サービスの方は充分でしたでしょうか?」みたいなことを
訊いてきたので、「ばっちりです」と答えておいた。
「逆に、悪かった点は?」と訊かれたので、「ないです」と答えた。
「特に、良かった点とかはありますでしょうか?」とのことだったので、
さすがに「イくとは思わなかった」とは答えづらく、
「本人に訊いてみてください」と苦笑いで答えておいた。
そのまま俺は自宅へ帰った。

超可愛い妻の友人の唾液を飲みながら、妻にバレないように絶頂不倫SEX

kage

2015/11/09 (Mon)

アラサーの子供は無しの夫婦で
週末に、妻の友人の優子が遊びにきた。

優子の事は里美から何度か聞いた事があった。

キッチンで俺が酒の仕度をしていると妻がよって来て
「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」と…

優子が俺のドストライクだと妻は見抜いていた。
優子は清楚で超可愛らしい女だった。

ワインを3本空け皆酔っぱらっていた。
優子はその晩泊まっていく事になり、妻は客間に布団を敷き風呂に入った。

俺と優子は残りのワインをちびちび呑んでいた。
妻の後優子が風呂に入り俺はリビングの後片付けをしていた。

「お先に頂きました~」優子を見るとバスタオルを巻き付けただけの姿だった。
優子の身体を見まいと俺も風呂に入った。

脱衣場に優子が着ていた服が丁寧にたたんであった。
俺は服をめくると黒の上下お揃いの下着があった。
俺は葛藤したが欲望に負け手に取りパンティーのステッチの部分をスウハアしたり染みの部分を舐め回した。

風呂を出ると部屋は暗くなっていた。

妻はもうぐっすり眠っているだろう。
里美は呑むと朝まで起きないたちだから…




ふと客間を見ると扉が開いていて中から声が聞こえて来る。
俺は心配になり覗くと優子はオナニーしていた。

「拓也さん…もっと優子を虐めて」俺は耳を疑った。
「優子さん…」俺は優子と目が合ってしまい

思わず優子を抱き締め激しいキスをした。

「駄目です…里美に悪いから」
「俺 優子さんを見た時から」

「えっ、私も拓也さん素敵…って思って…つい指が…」
「じゃあ俺をおかずでオナニーしてたんだ~」

優子は恥ずかしがりながらこくりと頷いた。

俺は優子を抱き締め唇にキスをして舌を入れると優子も絡めてきた。
唾液も飲ませた。
唇…耳…首筋…胸…乳首…脇の下…太股…舐め回した。
優子は身体を弓なりにし悶え始めた。

左の乳首が感じるらしく身体をピクピクしていた。
俺はペニスを差し出すと優子は手に取り扱きながらゆっくり舐め回した。
亀頭から裏筋…玉袋…
誰に教え込まれたのか最高のフェラだった。
そこらのピンサロの女なんて目でない。

我慢汁を優子は吸いながら飲んでいる。
69になりお互いの秘部を貪りあった。
優子のオマンコはピンクで綺麗だった。

「拓也さん…私いっちゃう…ああ逝く~もう入れて下さい」
「自分で入れてごらん…」

俺は優子を上にまたがらせペニスに指を添えさせ、ゆっくり腰を沈めた。
根元まで入ると子宮に当たるのがわかったわ。
優子は腰を上下に振りGスポットを探していた。

「あう…ああん…私またいっちゃう…拓也さん…」

正常位にし一気にペニスを差し込んだ。
優子は身体を弓なりにし悶え喘ぎ出した。

俺が舌を出すと優子から絡めてきた。
優子は俺の腰に脚を絡め首に腕を絡めて来た。
初めて交わったようには思えない雰囲気だった。

「拓也さん…私おかしくなっちゃう…いくいくいく…」
「優子…俺も逝きそうだよ…何処に出す…」

パンパンパン
部屋中に肉のぶつかる音が響き渡り男と女の匂いが立ち込めた。

「今日は安全日なの…中に中に出して…一杯ちょうだい」

優子に腰を押さえつけられ腰を引けず思わず中に

「逝く~一緒に来て…いくいくいく…」
「俺も逝く~おおおお…」ドピュドピュドピュドックン~
「凄い一杯…拓也さんのが一杯私の中に…」

「まだ抜かないで…」

繋がったままキスをして俺は優子の唾液を飲んだ…

初めて会った妻の友人優子に中出しsexをしてしまった。

妻に優子にちょっかい出さないでよって釘をさされたのに。
基本月1でうちで飲み妻を早めに潰し客間で優子としっぽり。


最近では待ちきれずラブホで即sexのありさま。
俺も優子も地獄に落ちる事間違い無し!!

訪問販売で、金玉まで舐めてくれる黒髪の痴女な若妻に子宮突き

kage

2015/10/26 (Mon)

訪問販売をしていた時、主婦や熟女とセックス体験したエロバナです

昼間声掛けっていう、夜に商談するための
アポを取る作業をしてた。

その時凄く美人の若妻さんがいる家があった。

仲間由紀恵に似てたって思う。

長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話が出来るって事で
アポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。

俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんに話をした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、
数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。
もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。
奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。


俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。
完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが
「舐めてあげようか?」
と言ってきたのでお願いした。
奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた痴女な若妻
「奥さん上手いね」と言うと、
「○○さんの大きくて美味しいから」
と何ともエロい事を言ってくれた。
正直イケそうなくらい上手かったけど、俺も年なんで連射はキツいからイク前に止めさせた。
応接室にはソファがあったが、狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。
奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良く、何度も撫で回し、その後スカートを捲り上げて下着を脱がした。
オマンコを軽く指で触ると物凄く濡れていて、そのまま挿入できそうだった。
でも、俺は手マンが好きなので指を1本入れて探るように奥さんのオマンコの中に入れた。
膣内はとても狭く、指2本がギリギリかなという感じ。
奥さんの反応を見てると、一番感じてるのは指を少し中に入れ、尿道側に折り曲げたところ、つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。
すると奥さんは
「あ、そこ凄い気持ち良い!」
と言いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。
そのうち奥さんが
「指2本入れてる?」
と聞いてきたので
「1本だよ?何で?」
と聞くと、
「2本欲しいな」
と言われた。
言われるがままに2本差し込むと、もうギチギチな感じだった。
そんなに激しく動かす事も出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか
「あん!あん!」
と細い声を上げて物凄く感じてた。
奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてた。
それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。
奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。
喘ぎ声というより
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げてた。
そのうち、
「あ、ダメイッちゃう」
と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて
「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」
と言いつつ全力で手マンしたら
「ダメダメダメ!イク!」
って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣し、その場に崩れ落ちた。
崩れ落ちた奥さんを介抱しながら
「凄い感じるんだね」
と声を掛けたら、
「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」
と言われた。
俺は訪販の仕事を始めてから女なんか作る余裕もなく、たまに風俗行く程度だったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけど、さすがにそれは言わなかった。
「もう入れたくなったよ」
と言ったら
「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」
と言われてベッドへ。
「ベッドだと旦那さんにバレそうじゃない?」
と聞いたら
「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」
と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。
お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り、少しイチャイチャしてたら奥さんが
「ね?もうしようよ」
とせがんできたので、開脚させて正常位の体勢でチンコをオマンコの割れ目にあてがった。
さっきイカせた後に1回タオルで拭いたんだけど、新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロい。
亀頭の先を押し当てると”ぬちゃ”っという音が聞こえた気がした。
俺はやる事を見越してたんでゴムを財布に入れてきた。
理由は着けないとやらないって言われた時の為。
ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はヤバいか?と考えてしまい、入れないで割れ目にチンコを擦り付けてた。
そしたら目を閉じて挿入を待ってる奥さんが
「早く入れて?」
とさらにせがんできたので、もう勢いで生で挿入した。
風俗でも本番はしてたけど、病気怖いから絶対ゴムを着けてたので、かなり久々の生挿入。
そのせいなのか、あるいは奥さんの締まりが良いのか、物凄く濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。
腰に力を入れて亀頭を進めると、ズブズブッと入っていく感じ。
奥さんは俺の亀頭が入ってく度に
「あぁっ・・・」
と切なそうに眉間に皺を寄せている。
俺の方も、奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。
全部入る直前に何か壁のようなものに当たった。
何だか分からなかったけど、チンコを全部入れたいので押し込むようすると
「ああんっ!」
と凄い反応しながら奥さんが仰け反った。
俺は奥さんの頭を撫でながら
「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」
と言った。
奥さんは、
「○○さん大きすぎてヤバいとこに当たっちゃってる」
と身悶えしながら言ってきた。
さっきの壁のような部分の事なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。
奥さんは
「それ凄い気持ちいいよぉ」
と言ってかなり感じてた。
両手はしっかりとシーツを掴み、下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。
俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似の綺麗な奥さんに生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ちよく、征服感が最高に高まった。
まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。
俺が
「気持ちよかった?」
と聞くと
「○○さんいじわる・・・」
と弱々しく言った。
「動いていい?」
と聞くと
「うん」
と言ったので、俺は抜き差しを開始した。
抜こうとすると何か引っかかりのような感覚があったんだけど、構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合。
カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。
奥さんは抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出した。
先っぽだけ膣内にあるような状態で
「あんまり締められたら動きにくいよw」
と俺は言った。
そしたら
「ずっと入れてて欲しいもん、早く奥までちょうだい?」
とまた懇願。
思わず腰を進めると、また奥の壁のような部分に当たる。
そうすると奥さんが
「ああっ!」
と泣く様に喘いだ。
しばらくは抜く時のカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけど、だんだん慣れてくる。
そうすると、今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻める。
すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。
奥さんは間もなくして
「イ、イキそう・・・」
と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。
すると
「もうダメ!イク!」
と言ったと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。
俺は奥さんのイキ顔を眺めた後、まだイってなかったのでちょっと腰を動かした。
するとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいた。
しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。
奥をこつんと突いてやると
「・・・んっ」
とぐったりしてる奥さんが少し反応する。
さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて
「今敏感だからダメだよぉ」
と奥さんが言った。
気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど、俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。
奥さんは
「あ、今本当に無理なの…」
と俺を止めようとしたが、逆に俺が奥さんに覆い被さり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。
奥さんは最初抵抗しようとしたが、無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。
俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。
そしたら奥さんが
「あ、またイッちゃうかも・・・」
と抱き締めてる耳元で喘ぎながら囁いた。
俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして、奥さんがイクまで腰を振った。
奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。
そのままの状態で奥さんは言葉も発せず
「んーっ!んーっ!」
と呻きながらイッた。
俺は舌を抜き取ると、余韻に浸る奥さんの顔を見て
「気持ちよかった?」
と聞いた。
そしたら
「気持ちよすぎて壊れちゃうかと思った」
って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。
何だかんだで長く腰振ってた事もあってお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少し話をした。
その中で俺が
「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」
と言ったら、奥さんは
「じゃあ次は私が上になる?」
と聞いてきた。
「お願いしようかな」
と言うと、奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。
しかし話をしてるうちに俺のちんこは小さくなってしまっていた。
奥さんは
「元気なくなっちゃったねぇ」
と言いながら俺にキスをしてきた。
柔らかな唇を俺の唇にピトッと押し付けると舌を入れてくる。
俺は奥さんの舌の動きに任せていたけど、奥さんのDKはとても優しいというか、DKに初々しいとかって表現があるのか分からんが、例えるならそんなキスだった。
そうしながら奥さんは俺のチンコを優しく触り、キスだけで半立ちしたそれをしごき始める。
動きとしてはしごく動作なんだけど、しごくというより撫でるような優しい動きだった。
だが、その可愛さが逆に俺を欲情させたのか、あっという間にまた勃起した。
奥さんは固くなったのを確認すると、またニッコリ笑って、再び俺の上に跨る格好になりチンコをオマンコに押し当てた。
奥さんのオマンコはさっきのが乾いていないのか、もしくは俺とキスしてまだ興奮したのか、亀頭が当たるとヌルっとしてるのが分かるくらい濡れており、奥さんはゆっくりと俺のチンコを咥え込んでいった。
腰を完全に落とすと、さっき突きまくった膣の奥の壁の部分にちょうど当たるような感じになり、奥さんは当たった瞬間
「んっ」
と声を漏らして眉間に皺を寄せて悩ましい顔をした。
最初は何もせずに奥さんの腰振りに任せていたんだが、俺が元々騎乗位はそんなに気持ち良いって感じる方じゃないのでイマイチだった。
意地悪のつもりで腰の部分を少し突き上げるようにすると、それまで目を瞑って夢中で腰振ってた奥さんが
「ああっ!」
と声を上げて反応した。
膣の奥の部分で亀頭の先がちょっと押されてるような感じで、そこからじわっと気持ちよさが伝わる。
俺はそのままにしてると、奥さんはその部分を自分からグリグリ押し付けるように腰を使い始めた。
さっきまではどっちかと言うと心地良さそうに腰を振っていたのだけど、奥の部分が強く刺激されてるのか、
「あっ・・・んっ・・・」
とさっきより切なそうな声と表情をしていて、それが凄くそそられた。
いつの間にか奥さんは、右手で自分の胸を揉んだりしていて、見た目的に凄く乱れてる感じ。
そしたらさっきまで我慢してた射精欲が自分の中でググッと持ち上がってきて、このままだとイッてしまいそうな感覚がしてきた。
俺の好きな体位はバックか正常位なんで、騎乗位でイッてしまうのはもったいなくて、奥さんの頬に手を当ててこっちに気がつかせてから
「バックでしたくなった」
と言った。
すると、奥さんはとろんとした目をこちらに向けて
「うん」
と言うと、のそのそと俺から降りて、俺に尻をむけ四つん這いの格好をした。
奥さんは色白で身体は細いんだけど、尻だけは妙に大きいというかプリッと突き出てる感じだったので、その格好はもの凄く扇情的だった。
俺はすぐ奥さんの細い腰を掴むと、亀頭を膣の入り口に突き当て挿入した。
体勢のせいなのか、騎乗位の時よりもさっきの正常位の時よりも膣の中は狭く感じた。
奥さんは
「凄い奥に当たってる・・・」
とこぼした。
どうやら奥さんの感覚的にも一番繋がってる感じが強いらしい。
奥さんの尻を撫で回したりしながらゆっくり腰を振ると、奥さんは俺のちんこが奥に入る度に大きく喘いでいる。
本来はもう少し楽しみたいとこなんだけど、もう俺の射精欲も限界に来ていた。
俺は奥さんに
「イキそうだからちょっと激しくするよ」
と言うと、奥さんは
「いっぱい気持ちよくなっていいよ」
と言ってくれた。
そこからはもう俺は夢中で奥さんを突いた。
奥さんは腰が細く尻が大きいのでくびれの部分にもの凄く手がフィットした。
腰を前に出しながら手で奥さんの腰をこっちに引きつけるようにすると、当然ただ腰を振るよりも何倍も激しく奥さんの奥に俺のチンコが突き刺さる。
奥さんは
「ひぃ!あぅ!」
というような、文字にすると何とも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、もはや尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
それでも俺が激しく突く度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。
そのうち奥さんは
「もうダメ、お願いちょっとまって・・・」
と言いながら、俺の方に片方の手をかざしてストップというようなジェスチャーをした。
俺はもう射精直前なのでそれを無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストン。
さすがに中に出してはマズいだろうが、せっかくイイ女のオマンコで気持ちよくなってるのに抜いた後に手でシコシコするのはもったいない。
だから俺は本当にイク直前ギリギリまで我慢してから引き抜いた。
俺は普段バックで外出しする場合はアナルを狙うんで、その時も奥さんのアナルを狙って射精するつもりだった。
が、その時は我慢しすぎたせいか、抜いた瞬間ちんこが上に跳ね上がってそこから精液が飛び、奥さんの長い黒髪に少しついたんじゃないかと思うくらい飛んだ。
ほとんどは背中から腰にかけてにかかり、申し訳程度に尻にもかかった。
俺はそうした時にいつもやるように奥さんの尻に最後の一滴まで精液を擦りつけた。
その後、これもいつもやるように
「気持ちよかったよ」
と言いながら奥さんにかかった精液を拭き取ってあげたんだけど、奥さんはぐったりして荒い呼吸をしてる以外の反応がしばらくなかった。
落ち着いてから話を聞いたら、奥さんは俺が夢中でピストンしてる最中にイッてたらしい。
あまりに激しくてイッた事も言えないままで、敏感状態の中激しく突かれてしんどかったけど、俺がイキそうだと言ってたからせめてそれまで我慢しようとしてくれてたらしい。
でも、俺がなかなかイッてくれないのでもうダメだと思って止めようとしても、俺が無視したので変になりそうだったと言われた。
俺が
「ごめんね」
と謝ったら
「気持ちよかった?」
と聞いてきたきたので
「最高だった」
と言ったら、ぐったりとしてる中でも満足げに
「なら私も嬉しいし、それに気持ちよかったよ」
と言ってくれた。
1回のセックスでこんなにイカされたのは初めてだと俺の事も褒めてくれた。
それからは簡単に言うと不倫の関係になって何度も関係を持ったんだけど、俺は訪販の仕事が結局そんなに長持ちせず辞めてしまった。
それでも同じ頃に入社した奴よりは長く勤めたが、それは奥さんとの関係があったからだと思う。
そして地元に帰ったので会う事は無くなった。
奥さんはもう旦那との間に子供も出来たんだけど、俺とはメル友として今もちょっとした繋がりはある。

五反田のパイフェラ出来るデリヘル嬢とプライベートエッチが出来る竿師の日記

kage

2015/10/18 (Sun)

あの有名な風俗街、五反田でのセックス体験です

おれは、数ある風俗店から人妻デリヘルをチョイス!

懐が暖かかったので少し奮発して
150分3万5千円のコースであい嬢という三十路で、B92(F)-58-84の若妻系デリヘル嬢を指名

駅で待ち合わせをして待っていると現れたのはネットの写真通りの
ナイスバディのあい嬢、清楚な服装と顔には不釣合いなほどのHな体が最高!
さっそくラブホへ。

歩いているだけで、あい嬢が醸し出す若妻のHな体といい匂いで勃起してしまい部屋に入るなり我慢できずに後ろから抱きしめゆっくりボディラインを優しくなでる。
見た目以上に完璧な体にペニスからは早くもカウパーがパンツににじむ。
ゆっくり服を脱がせ一緒に風呂へ。
お決まりのパイズリからのパイフェラであい嬢の口内にザーメン大量発射。
5日分我慢して溜めていたせいか5、6回目くらいのペニスの律動の時にあい嬢が「ウブッ」とむせて口の脇からザーメンが漏れ出した。
全部出し終わり、あい嬢に
「気持ちよかった~、もう全部出たよ」
と言ってそのまま胸の谷間にゆっくりと吐き出させるとFカップの谷間に白いザーメン溜まりができてエロイ感じ。
あい嬢は口からザーメンを垂らしながらもあまりのザーメンの量に驚いた様子で
「すごい溜まってたのね~、お口に入りきらなかったの初めてよ」
とザーメンをまじまじと見つめ自分からイヤらしくFカップの巨乳に塗りたくる。
「そうそう、いつもザーメンの量が多いって言われるんだよね、こなだも中出し好きなデリ嬢に中出ししてあげたらすっごい喜ばれたよ」
って言ったら
「うっそ~、こんないっぱい中出しされたらデキちゃうでしょ~?でも本当に気持ちよさそうだよね」
って言ってまた僕のペニスをパクっと咥えお掃除フェラしてくれた。

それからベッドに移動してから全身リップしてもらい、お返しにあい嬢のナイスバディを隅々まで手と口で堪能した。
とくにアソコを重点的に舐めてあげるとあい嬢が
「私今日これで上がりだから内緒で入れてもいいよ」
って言ってきた。
よっしゃ!と思ったがワザとジラして
「でも本番禁止ですよね?」
って言ってやると
「いいの、誰も見てないんだから大丈夫だよ、ねっ、きて」
と言って僕のペニスをシコシコ手でシゴいて自分から生のまま割れ目にあてがった。
そのままズブズブとあい嬢の中に入っていきゆっくり腰を振り奥にペニスの先を押し付けるとその度にあい嬢が
「ん、ん、」
と感じた声を出し始めた。
「上になってもらえますか?」
と言ってあい嬢に上になってもらい下からFカップの巨乳の揺れる様を堪能。
下からガツガツとカチ上げると
「うあ~、気持ち良いよ~」
とさらに乳を振り乱して自分からも腰を振ってそのうち
「ア、ア、イク、イッチャウ」
と勝手にイッた。
少し落ち着くとあい嬢は
「ごめんなさい、私が先にイッてしまって、あなたもイッて」
と言ってまた腰を動かし始めた。

僕が
「もうそろそろイキそうだよ、何処に出したらいい?」
って聞くとあい嬢は
「あなただけ特別にこのまま中でイッていいよ」
って言ってきた。
「さっきみたいに中にザーメンいっぱい出してもいい?」
って聞いたら
「いいよ、中でいっぱい感じてみたいの」
って言ってきたので下から巨乳を掴み上げて
「出るよ、奥まで入れて」
って言ってあい嬢の中でドクドク大量射精した。
あい嬢も射精中に
「中でいっぱい出てるのがわかるよ、温かいの中にいっぱい広がってる感じ、なんか気持ちいいよ」
って言って中出しを感じていた。

繋がったまま少し落ち着くとあい嬢が
「全部出しちゃった?でもまだ硬いままだね、まだ時間あるしもう一回する?」
って自分がして欲しそうにキスをして誘ってきた。
今度はあい嬢をバックで攻めたてる、後ろから巨乳を揉み奥まで届くように突きあげる。
さらに正常位で深くエグるように突く、この頃にはあい嬢のアソコはザーメンとあい嬢の愛液でグチュグチュ。
僕が
「まだイキそうだよ」
って言うとあい嬢は
「出して、また中でいいからね」
ってすっかり中出しの魅力に取り付かれたようにザーメンを中で欲しがってきた。
でもまたジラしてやって
「ダメだよ、今度出したら確実に妊娠しちゃうよ、口に出すから飲んでよ」
って言うとあい嬢は
「え~っ、大丈夫だから中にちょうだい、さっきの中出し気持ちよかったの、
出してくれたらアソコに出した精子指ですくって舐めるから、ね?」
と言って僕の腰に手を当てて自分の奥に誘い込んできた。
「じゃあ、また中にいっぱい出すぞ~」
っとスパートをかけると
「中にいっぱいきて~」
とあい嬢もスパート。
あい嬢の股を思いっきり開きまた奥にドクドク大量射精。
あい嬢は
「あ~っ、気持ち良い~、また中に精子いっぱい入ってくるよ~」
と言って感じていた。
しばらく中出しの余韻に浸り、ペニスをあい嬢の中から抜くと、「ゴプッ」と2発分の中出しザーメンが溢れてきた。

帰りも一緒にホテルを出たが道路に出たあたりであい嬢がピタっと止まり
「あ、また中から精子出てきちゃった、さっきお風呂でしっかり洗ったのに、どれだけ中で出しちゃったの?」
って笑っていた。
帰りにメルアドを聞いて家に帰ってからメールしてみたら
「プライベートで会ってもいいよ、中出し気持ち良かったよ」
って言ってくれた。

デリヘル嬢を虜にしたといっぱしの竿師になった気分だ