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SEX面接で上品な人妻の尻肉射精

kage

2017/01/04 (Wed)

チェーン店で、責任者をしています


名前は幸一で40歳になりました
もちろん家族持ちです


最近スタッフが数名退職していき、補充をしようとしているのですが、なかなか、、本当に仕事をしようとしている人にめぐり合えず、もうだいぶ面接もどうでもよくなってきていました。

僕の考えが変わっているのか、面接にはスーツで来るものと思っているのだが、結構ラフな格好で来る人が多いのだ。

それがもう何人目だろうか、ようやく見た感じ面接のしがいのある女性がやってきたのだ。黒のストライプの上下のスーツに、シンプルな白のカットソー。目もキリリとしていて、仕事できそう。ようやく面接にやる気が出てきた。というか、すでに最初の雰囲気で半分採用しようと心に決めている自分がいた。

面接用の事務室へと案内し、ソファーに座ってもらい、履歴書の確認を促した。うちの女子がお茶を出したが早々に追い出し、二人きりとなった。僕は面接の査定書類を用意し、彼女の向かいへと歩を進め、ソファーへと腰を下ろした。すると、彼女はスカートのため仕方ないのだが、結構裾がめくれ上がり、太腿の半分が覗いているではないか。僕は咳払いを1度した後、冷静にさを取り戻し席に着いた。

履歴書を確認。歳は38歳。実際はもっと若く見える。結婚してまだ5年で子供さんはいないようだ。おそらくそれで若く見えるのだと思った。

話し方も清楚で上品。接客の仕事なので、好感度も抜群と思われる。何より、お客様の年齢層がやや高いので、下手に若い子より受けがいいのだ。さらに面接は続いていた。ちょっと失礼とは思ったが、子供さんの予定がないかも聞いた。採用してすぐ退職はもったいないと思ったから。しかし答えはこれも明快に、答えられた。どうもお互いに子供は要らないと約束して結婚したらしい。

普通2~30分で面接を終えるところが、まだ続いた。うちの女子が途中仕事の支持を仰ぎに入室してきたぐらいだ。僕は適当に指示を出し、さらに続けた。僕の視線は、人妻の太腿、そしてさらに太腿よりもっと僕の大好きな胸元、そう見た感じどう少なく見積もっても90センチ以上、Gカップは確定、下手すると3桁の爆乳かもと妄想は果てしなく続く。

1時間近くたっただろうか、面接を終えようとしたが、実はうちは、女性は制服を着て仕事をしているのだ。この人妻に合うサイズはあるのだろうか?一瞬で僕はぴんと来た。うちの女子スタッフを内線で呼び、事情を説明。大きめのサイズの制服を持ってこさせた。

スーツの上下は薄いピンクのチェック。ジャケットはボタン1つのためか胸元が開きやすい。スカートは、タイト気味。長さには各自の常識に任せているが、ひざ上から短くて5センチくらいの範囲のようだ。中のブラウスは、開襟の襟のタイプで、これも1つめのボタンがちょっと低く、胸元が見えやすいものだ。

僕は持ってきた2つのサイズの小さいほうを渡し、着替えるよう促した。制服が合わないと仕事にならないことを説明していた。

人妻は奥のカーテンの中で着替え始めた。どうやら、何とか着れる雰囲気のようだ。

数分して人妻はカーテンから出てきた。うちの制服がこんなにやらしい制服だったか?と疑うような光景が目の前に広がった。

人前に出れるギリの感じ。ブラウスの胸元からは胸が3分の1くらいははみ出しそうな勢い。ジャケットはボタンは止まっているが、ちょっと深呼吸するとはちきれそう。スカートはヒップの形がくっきりしており、ショーツのラインもわかる感じだ。

僕は、これが一番大きいサイズだとうそを伝え、女子社員にも見てもらい、仕方ないけどOKでしょうみたいな承諾をもらった。

僕は人妻に採用の返答をさらにじらした。

せっかく制服を着させたのだ。再び2人きりになった部屋で、テストと断り、僕の目の前で、お辞儀の練習をさせた。手をへその辺りで組ませ、15度、30度、と何度もお辞儀。僕は目の前に立ち、角度を確認といいつつ、人妻の爆乳に釘付けとなっていた。

さらに今度は、後ろに回り、腰の角度を見るといってまたお辞儀。腰に何度も手を添えては、お尻をもっと突き出せとばかりに、これまた何度も繰り返した。最後のほうにはこれが本当のお辞儀なのか?と疑うほどの突き出しようになり、卑猥なお辞儀をお尻を見つめ最後に、10回続けて、完璧なお辞儀をしようといって、繰り返した。僕はソファーに座っていた。そう、前向きに10回、後ろ向きで10回。おっぱいにお尻にもう僕は、ギンギンになっていた。でも何とか、冷静に面接を終え、その場で採用を知らせた。

僕は、この人妻を自分のものにすることしか頭になかった。

それから2週間。人妻の初出勤日だ。僕はこのあいだの制服の確認のあと、制服の業者に発注した。ただ、発注したサイズはそのままだが、ほかのスタッフとはちょっと変えていた。ブラウスのトップのボタンの位置を、2センチほど下に下げさせた。しかもおっぱいの位置のボタンの間隔も広げさせた。スカートはひざ上、5センチになるよう調整。ただスカート丈は本人了承のもの。僕はさらに、ヒップの下のラインから、すそに向けて絞るように改造しよりタイトスカートにした。そう、座ると裾がまくれ易いように。

人妻は何も気づかず、着替えてきた。ほかのスタッフとは見違えるエロ光線が発揮されていた。

その日も何度もお辞儀の特訓。さらに棚の整理といっては、低い位置の整理をさせ、捲くれるスカートを確認した。

1日目の仕事が終わり、次々とスタッフは帰っていた。だが、人妻は残っていた。今日の仕事ぶりをどうだったか確認したい。早く慣れたいといってきた。旦那も帰りが遅く、少しは大丈夫だといってきた。僕はこの人妻は、僕が目的ではないのかと思った。そうそう初日から、居残りする人は見たことがない。

僕は人妻にさらにお辞儀をさせた。人妻はお辞儀の角度がわからないといってきた。僕は人妻の後ろに立ち、練習させた。本当にギリあたりそうな後ろに立ち、お尻を突き出すよう促した。何度かすると、人妻のお尻が僕の股間に当たるようになって来た。当たると人妻は、少し前に行き逃げていった。僕はすぐに前につめていき、再び当てるようにした。人妻は、わかったふりをしてきた。

僕は今度は前に立ち繰り返しさせた。少し高い踏み台にたち、30度のお辞儀で人妻の口が僕の股間に当たる高さだ。人妻は遠慮して止めていたが、僕は無理やり頭を抑え、ズボンの上からとはいえ、何度も人妻の口を、股間に当てさせた。

人妻の息はだんだんため息に変わり、さらに、なにかやらしい妄想をしているかの息遣いになった。

僕は、人妻のブラウスのボタンをひとつはずし、ブラをずらし爆乳を曝け出した。僕はズボンをずらし、勃起したちんぽを曝け出した。人妻はお辞儀を繰り返し、そのたびに僕のちんぽを咥え込んだ。

さらにスカートを捲くり、ショーツを脱がせ、お尻を何度も突き出させた。もうお辞儀ではなくなっている。人妻は腰を左右に、前後にグラインドさせ、チンポに擦り付けてきた。

もちろんこれはやるしかないのだ。

僕はうしろから人妻のお尻を抱え込み、チンポをあそこに突き出した。僕たちはつながった。時間を忘れ、何度も何度もイッた。

初めて何人も面接してよかったと思った。

実はこの人妻、前の会社でも、これが原因で、退職を余儀なくされていた。このことがわかったのは、この人妻を採用してしばらくしてからのことだった。

しかしそれがわかっても僕の勃起は毎日果てしなく続くのだった。

宗教勧誘の清楚なお姉さんとの恋愛SEX

kage

2016/11/24 (Thu)

訳ありの高校時代から
一人ぐらしをしていた
普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。


お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、

からかうつもりで
「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません。

」って言ったら、

「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」
って乗ってきた。




俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ。

」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます。

」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて

「ムラムラが治まりません。

」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、
「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」

って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。


部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。


俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」とささやいた。

そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。


俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。


が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます。

」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。


唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。

このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。


俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。

俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。


彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい。

」と俺もちょっとがんばってみた。


これも手こずるかなと思ったが、以外と簡単に外れた。


ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。


俺は両手でその乳房を揉んでみた。

(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!) っていうのが最初の感想。


そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。

「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。


今度は乳首を舐めてみた。

「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」 と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。


俺は下の方にも手を伸ばした。

彼女のパンツはびしょ濡れだった。

(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。


彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。

彼女の喘ぎ声がまた大きくなった。


多分これがクリトリスかなぁっていうのはあったが、よく分からなかったから、「これがクリトリス?」と、正直に聞いた。


彼女は「うん・・・あぁ、気持ちいい・・・」と体をよじらせた。


乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、「あぁっ!!」という声と共に、腰が浮き体が「ビクン」となった。


彼女はまた俺にキスをして、「今度は私の番です。

」と言って俺の下半身に手をやった、と思った瞬間、ヌルッとした感触が俺のチンポを包んだ。


咥えられた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は(ここでイッたら超情けないな・・・)と必死に我慢した。


しばらくフェラをしてもらったが、イクという感じはなかった。

それでもめちゃくちゃ気持ちよくてとろけそうだった。


「そろそろ入れていいっすか?」と財布に忍ばしてあったコンドームを取り出した。


袋を破り中身を出し、いざ装着しようとしたら、
「それ私がやってみたい!」と彼女は目をキラキラさせた。


俺は彼女にコンドームを渡し、着けてもらった。

このときマジでイキそうだった。


コンドームを着け終わり、俺は自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがった。

「そう、そのままゆっくりね・・・」 と彼女に促されるまま挿入した。


挿入した瞬間、彼女から「ああぁぁっ!」という声が漏れた。

何度目かわからんが、まためちゃくちゃ気持ちよかった。


俺は腰を振り続けた。

一丁前に体位を変えたりもした。

だが、結構長い時間やってても俺はイキそうになかった。


途中疲れて一息ついたとき、「これ(コンドーム)取っちゃっていい?」と聞いてみた。


そしたら「コンドームあるとあんまり気持ちよくない?中に出さないって約束してくれるなら外してもいいよ」って言われて、俺はコンドームを外しゴミ箱に捨てた。


再度挿入し、また腰を振った。

しつこいが、生はめちゃくちゃ気持ちよかった。


彼女の喘ぎ声が激しくなり、表現が難しいが、その喘ぎ声が俺を刺激した。


俺はすぐにイキそうになり、彼女のマ◯コからチンポを抜き、自分でシゴき彼女の腹にぶちまけた。


腹に出された精子を拭いてたら、「あなた本当に初めてなんですか?私、今までで一番気持ちよかったです。

」って言われた。


という事はおとなしそうな顔して結構やってるんだなっ、て処女じゃない事は最初から分かっていたがちょっと嫉妬した。


しばらく世間話をして、彼女は帰る事になったんだけど、去り際に「もしあなたがイヤじゃなければまたお願いします。

」と、ケータイ番号とメアドをメモに残し帰っていった。


その後は彼女が勧誘に来る事は無かった。

俺の方からも彼女に連絡をする事は無かった。


また会いたい気持ちはあったが、連絡先を書いてくれたのが宗教のパンフレットの片隅だったのもあり、連絡したら入信させられるんじゃないかとヒビってた。



---


高校時代は前述の通り宗教の勧誘が割りと頻繁に来てた。

だが大学入学に伴い引っ越した先では宗教的な勧誘は全く無かった。

(新聞やら布団やらの勧誘のおっさんはよく来てたが)

大学卒業後、就職に伴い引っ越した先では高校時代程ではないが、数ヶ月に1回の頻度で来てた。


と言っても平日は仕事で家にいないし、休日も彼女や友人と遊んでて家にいない事が多かったから、直接会った事は無く、郵便物の中に宗教のパンフレットが入ってる事で気づく程度だった。


そのパンフレットを見ると高○生の時の出来事を思い出し、未だにドキドキしてしまう。

そして先週の土曜日がやってくる。


俺は半年前に彼女と別れて、それまでと比べて家でのんびり過ごす時間が増えた。

その日も昼近くに起きてシャワーを浴びた後、テレビを見ながら遅い朝食を食べていた。


そんな感じでダラダラと過ごしていたらインターホンが鳴った。


宅急便か?俺最近アマゾンで何か買ったっけかな? と思い画面を見てみたら、ハリセンボンの角野卓造が立っていた。


とりあえずインターホンに出てみたが、
「◯◯と申します。

◯◯に興味はございますか?」

みたいな事を言ってたが、インターホン越しだと何を言ってるか聞き取れなかった。

この時点では宗教の勧誘なのか何なのか全く分からなかった。


「え?何ですか?」と言い終わる前に
「世界平和がうんたらかんたら、あなたを導くうんたらかんたら」
と、俺を無視して喋り続けるハリセンボン角野。


ここで宗教の勧誘だと気づき、俺の脳内に高校時代の出来事が蘇る。


またあんなおいしい思いができるのか!? しかし相手は角野卓造!!
どうする俺!?

しかしモニターをよく見ると、ハリセンボン角野の隣にもう1人立っていた。

ていうか、よく見なくても最初から気づいてました。


ただ、モニター越しだと(角野が前面に出過ぎてて)顔がよく見えなかった。

インターホンに喋り続ける角野を無視して俺はドアを開け外に出た。


すると、ハリセンボン角野が予想以上にハリセンボン角野だった事に驚くと共に、隣の美人に目を奪われた。


ここまでずっと高校時代の出来事で頭の中がいっぱいで、「またあわよくば・・・」っていう思いでいっぱいだった。


隣の子は篠原涼子似の美人だった。

俺は(またこんな子とエッチできたらなぁ)なんて考えてたが、角野がいるから無理だろうなとも思ってた。


基本的には角野が説明して、涼子は相づちを打ったり補足説明みたいな事をしていたが、俺は内容など聞いておらず、どうすれば涼子とヤレるのかで頭がいっぱいだった。


喋り続ける角野のカバンの中でケータイが鳴っていた。

何度か鳴っていたが、角野は気にはするが電話には出なかった。


こいつが電話してる間は少しかもしれんが涼子と会話できるかなと思い、
俺「ケータイ鳴ってますよ。

出ていいっすよ。

」 角野は電話に出た。


電話の相手は子供だったらしく、「まーくん、ごめんねー。

ママすぐ帰るからねー。

もう少し待っててねー。

ちょっとパパに代わってくれるー?」

で、旦那らしき人と数秒話しただけで電話は終わってしまった。

その間、俺と涼子はほとんど会話ができず、チャンスは終了。


と思いきや、そこから角野がまとめに入り始めた。

(こいつ帰る気だ!)

俺は今まで全く興味無さそうにしていた宗教の話に、ここぞとばかりに乗り始めた。

「僕、最近彼女に逃げられて不幸のどん底なんです。

」みたいな感じで身の上話をしてみた。


しばらく話をしてると、また角野のケータイが鳴った。


俺「すみません、お子さんを留守番させてるんよね?今日はこの辺で帰って頂いて結構ですよ。

でも◯◯教の話ももっと聞いてみたいし、僕の相談も聞いて欲しいし・・・そうだ、こちらの方(涼子)は時間大丈夫ですよね?」

2人は「どうしよう」と顔を見合わせた。

俺「もし車1台で来てるなら、帰りは僕が送るんで大丈夫ですよ。


と、俺はたたみ掛けた。


涼子「角野さん、私この方と少しお話したいんで、先に帰ってていいですよ。

帰りの足は何とかします・・・(俺の方を見て)本当にお願いしちゃっていいんでしょうか?」

俺「全然いいっすよ!ありがとうございます!」
角野「じゃあここで失礼しちゃっていいかしら?ごめんなさいねー。



フラグが立った。


「立ち話もなんなんで、中にどうぞ。


と、俺は涼子を部屋の中に招き入れた。



テーブルを挟んで涼子と対面に座り、俺は恋愛相談の続きを話した。

前に彼女に逃げられたと書いたが、別に逃げられた訳ではない。

嘘と大袈裟を交え、俺は可哀想な男を演じた。


時々冗談を挟みながら、またあの時のように下ネタをかまそうと思い、「職場でも女性と縁が無いし、彼女と別れてからずっとご無沙汰で(笑)」と言ってみた。


すると涼子は以外な言葉を口にした。

「俺さん、角野さんのこと無理矢理帰したでしょー?(笑)」勘付かれていた。


「あれ?バレてた?(笑)」
「あんな強引にしたら誰だって気付きますよ。



俺「そう?じゃあ涼子さんは何で俺と話がしたいって残ったの?」
涼子「まあ話だけならいいかなぁって思って。

彼女と別れた話は本当なんですか?」

俺「本当ですよ(笑)。

あれ?疑ってたんですか?他人に相談に乗ってもらう事なんて中々無いから、話を聞いてもらえて気持ちが楽になりました。



涼子「本当ですか?よかったー。


完全に打ち解けた。


俺はちょっと強引だが涼子の手を握った。


俺「すみません。

でもこうしてるとめちゃくちゃ落ち着く。

あー、ごめんなさい。

ちょっと仲良くなったからって調子に乗って。

」 と言って、一旦手を離した。


しかし、「いいですよ。

楽になってください。

」と、涼子は俺の手を握り返してくれた。

これはイケる!と判断し、しばらく手を繋いだ後、俺は涼子にキスをした。


「あーあ、しちゃいましたね。


と笑った涼子がめちゃくちゃ可愛かった。

涼子はいい匂いがした。


もう一度キスをして、舌を絡めながら俺は涼子の胸を服の上から揉んだ。

2人はそのままベッドへ。

俺は涼子の服を脱がした。


細身な身体に結構ボリュームがある胸だった。

俺も服を脱ぎ、愛撫を続けた。


クリトリスでイカせた後、俺は指を挿入して潮を吹かせた。


普段彼女に潮吹きさせるときはタオルを敷いてたんだけど、今回はそのまましたからシーツがびしょ濡れになった。


涼子は潮吹きが初めてだったのか、えらく驚いていた(演技かもしれんが)。

涼子は喘ぎ声がめちゃくちゃ大きかった。


それが俺を興奮させ、最近少し勃ちが悪かったのが嘘のようにギンギンになっていた。


「口でして。

」とお願いすると、
「うん。

」と俺のギンギンを咥えた。


途中、「大きくて苦しい~。

」と言われたんだけど、俺のギンギンは多分普通かちょっと小さいくらいだと思う。


また演技(嘘)かな?とも思ったけど悪い気はしなかった。

「ふぅ~。

」と涼子が休憩したのをきっかけに、俺はコンドームを装着し、涼子に挿入した。


「あっ!あぁーーーっ!!」
やっぱり涼子は声が大きかった。


喘ぎ声に興奮するタイプの俺は、涼子のそれにたまらなくなって、すぐにイキそうになった。


それでも正常位、騎乗位、バックと体位を変え、なんとか耐えた。

そして再度正常位に戻り腰を振った。


「あぁー、イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!!」
その声でまた気持ちよくなってしまい、我慢できずにイッてしまった。


しばらくベッドでキスをしたりしてイチャついていたが、そろそろ涼子が帰る時間になった。

(連絡先の交換はどうしよう・・・)

賢者タイムだった事もあり、宗教の誘いが怖くなり連絡先は聞けなかった。

涼子の方からも聞いてくる事もなく、そのまま俺の車に乗り込んだ。


道中、さっきまでの事が無かったかのように宗教の話が始まった。


俺はほとんど無視した。

何か返事をしたらめんどくさい事になりそうだと思い、運転に集中しているよう装った。


そんな俺に気を使ってくれたのか、それとも怒ってしまったのか、途中から涼子は無言になり、車内は気まずい空気が流れた。


当初宗教の事務所の近くのコンビニまで送る予定だったが、最寄りの駅に変更になった。

駅に向かい、そこで涼子と別れた。


報告は以上です。

釣りだとか妄想だとか言われる方もおられますが、真実です。

超エロい秘書のお嬢様はドスケベな淫乱OLでした

kage

2016/09/26 (Mon)

最近全ての女に飽きてしまったので別の女性を探すべく全員と縁を切りました。そして新しく見つけたのが里枝。大手上場会社の役員秘書をするM大卒の28歳でお嬢様。

出会いのきっかけはテレクラでした。
街頭で配っていたティッシュに興味を持ったらしく「面白半分で電話をかけてみた」と本人は言っておりました。(真相はわからないけどね)とりあえず長々と話をし会う約束を取り付けて待ち合わせ場所へ・・・

そこにはスレンダーなボディの清楚で可憐と言う言葉がぴったりとマッチする女性が待っていました。(美人局?だまし?)などと考えつつも近くの喫茶店へ。

話を聞くと彼氏がこの春から海外勤務になったらしく、しばらくご無沙汰とのこと・・・


「それなら彼氏の代わりになってあげる」と切り出したところ、「本当の彼氏はいるし、束縛されるのも困る。エッチはいいけど彼氏でもなんでもないので¥なら・・・」と言うので、いくらか聞くと「10なら・・・」と言う世間知らず。

「そんなら別の人を探して。今時10なんてありえないよ」と言うと
「どのくらいなんですか?」と聞くので「女子大生とかでも生中出しで3ぐらいだよ」と適当に言うとかなり驚いていた。

「とりあえずしてみてから決めていいならかまわないけど・・・」と言うと「わかりましたそれでいいです」と言って近くのホテルまで私の後ろをついてきた。





部屋に入り「先に風呂に入ってきなよ」とすすめ風呂に向かわせた。当然いつものようにあとから入って行き体中をくまなく洗い、後ろから抱きつくように秘部へ手をまわした。

灯りもついていたし初めての相手と言うことでかなり緊張しながら「だめ、恥ずかしいからやめて」と言うのだが秘部は泡と汁でグショグショだった。

そこで里枝の手を私の棒に導くと言葉とは裏腹に力強く、それでいてソフトにしごき始めた。

オッパイはAカップよりも小さい極貧乳だが乳首周りの感度は抜群で右手で秘部を弄りながら左手で里枝の右乳首をつまむと、まともに立てなくなってきたらしく、だんだんと前かがみになり腰が引けてきた。

どんどんと私の棒の前に突き出されてくるヒップ。棒を一生懸命しごいていた里枝の手を払いそのまま後ろから突き刺した。

年齢の割には締りがいい。男性経験は2人と言うことだったが本当らしい。「アウッ・・・」と言う声が響き、里枝の両手は風呂の壁へ押し当てられた。


「ダメ・・・こんなとこで・・・」とは言うものの感じきっている様子でされるがままの里枝。「ア・・・ダメ・・・ダメ・・・」と何度も口にする里枝にちょっと疑問がわいた。(Mなんじゃないか?)

試しにガンガンと力強く突きながら里枝に向かって「気持ちいいか?見てみろ鏡に映ってるぞ。昨日まで顔も知らなかったやつに後ろからやられてるんだぞ」と言うと

「いや・・・恥ずかしい・・・気持ちよくて・・・」と拒否反応も無いので「もっと気持ちよくして欲しいなら、もっと突き上げてくださいって言ってみな?」と言ったところ「お願いします・・・もっと気持ちよく・・・もっと突いてください」と言い切った。こちらの予想通りのM女だった(M大卒恐るべし)

でもそんな淫乱なシュチュエーションに自分で酔ってしまったみたいでガクガクと足が揺れたかと思うと「イク~・・・」と言う声とともに昇天してしまった。少々の乗り遅れ感があったがそこはそれ。

自分の棒を抜きシャワーを浴びてさっさと風呂を出た。洗面所で歯磨きをしているとよろよろしながら里枝が出てきて洗面台に手を付き「フ~ッ」と一呼吸付いた。格好としては反省猿の次郎君のスタイルで両手は洗面台。もちろん欲情!!

バスタオルを巻いた里枝を後ろから抱きしめながら「気持ちよかった?」と聞くと「お風呂でしたの初めてだったし、まさか立ってするなんて・・・」とご満悦。

「ここは?」とバスタオルの下から秘部を触ると当然グッショリ濡れていたが「イヤだ~恥ずかしい」と手を払いのけようとするので、そのまま指をするりと突っ込んだ。

「アン、ダメ・・・こんなとこで・・・」という言葉を無視して指を高速ピストンすると「アッ・・・アッ・・・・・アンッ・・・」と言いながら両腕から力が抜けてそのままヒップを突き出した体勢に

「なに?したいの?」と聞くと「違う・・・そん・・なんじゃ・・・・ない」と途切れ途切れに返答はするものの、当然のように先ほどよりもグショグショになっている。

「したいならちゃんと言わないとしてあげないよ?」と切り返すと「はい・・・したいです・・・入れてください」と言うので再度突入!!

すると先ほどとは比べ物にならないほどの乱れようで、こちらとしてもギンギンになりピストンのスピードも上がる上がる!!

「鏡見ろ!」と言うと恥ずかしそうに上目がちで鏡を見ながら「ア~・・・されてる・・・こんなとこで・・・凄い・・・気持ちいい」「悪い女だな。彼氏じゃない他の男にやられてて、その上凄く気持ちいいんじゃ」と言うと「ごめんなさい・・・でも・・・でも・・・変になりそう・・・気持ちいい・・・またイッちゃう・・・イッちゃう・・・一緒に・・・一緒にイッて~」と言うので迷わず

「じゃあイクぞ・・・全部中に出すぞ」と言うと「早く、早く、イク、イク、イク~・・・・・・・・」と言う声と同時に大量に発射!!里枝は俺に発射されるたびに体をビクンビクンと震わせながら全ての液体を体内に受け止めた。


その後ベットで再度頑張った結果Hフレンドと言うことで契約成立。当初は週1回と言うことだったが今では週3回。土曜は毎週泊まりに来て朝まで乱れ捲くっていますが今日もこれから会って中に出してきます。

W脅迫スイートルーム 秘書&女医 in… 本庄優花 神納花

清楚な主婦をストーカーして性奴隷にする

kage

2016/09/14 (Wed)

何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。
「私には生涯を誓い合った大切な人がいます。これ以上私に付きまとわないで下さい。」
執拗に交際を迫った俺を、「キッ」とした視線で睨み付け、あの軟弱な男との生活を選んだ淳子。
だが、お前も思い知ったことだろう。
お前がセックスだと思っていた愛のある営みなど、ほんの戯れ事でしかないことを。
圧倒的な力強いセックスの前では、女の貞節など、紙切れのようなものでしかないことを。
強いオスの種を残すという動物の本能の前では、女は一匹のメスでしかないことを。
宅配便を装った俺から幼い子供を守るために、震える指で、歯を食いしばるようにして服を脱ぎ始めた淳子。
薄い水色のパンティだけになったとき、思わず身を屈めて泣きじゃくり、
「許してください、私は夫しか知らないんです。これからも夫を裏切るようなことはしたくないんです。」と、愛らしい台詞を吐いた淳子。
だが、そのわずか10分後には、男のものを咥えることなどと考えもつかなっかったその幼い唇に、俺の醜悪なまでに肥大した逸物を、喉元深くまでしゃぶらされ、目を白黒させていたっけ・・・。
ただ裸身を撫で回すだけの稚拙な愛撫しか知らなかった淳子。
「こんな獣みたいな真似、絶対に許しません。」
たとえ身体汚されても、女の尊厳だけは守り通そうとしていたお前が、女を泣かすツボを知り尽くした俺に責められ、意思とは逆に身体が濡れてきてしまうのに気がついた時の、狼狽ぶりったら、なかったぜ。
男は挿入したら、せいぜい10分ほどで射精し、一度精を放ってしまえば、それで終わりだと思っていた淳子。
40分以上も様々に体位を変えながら貫かれ、クチュ、クチュと、濡れた音を響かせながらも、頬をほんのり朱に染めながら、ギュッとシーツを握り締め、何かに耐えるように唇を噛み締めて、じっと天井を見つめている姿が、可愛かったよ。
俺がようやく最初の精を、お前の華奢な乳房の上にぶちまけた時、全身を汗で濡らし、ハァハァと喘ぎながら、それでも嵐を乗り切った船乗りのような勝ち誇った表情を、ほんの一瞬見せたっけ。
面白かったな、一発目を放っても、更に大きく反り返って、醜悪に血管の筋を浮き出させている俺の一物を見たときの、「ヒィッ」という小さい悲鳴が聞こえたときは。
軟弱男のミニチンコしか知らず、女子○生のようにきついだけだったお前のマンコ。
二度目に俺を銜え込んだ時は、ネットリと絡み付いて、別人のようにスケベなマンコに変身していたっけ。
俺が浅く、時にえぐるように深く腰を使うたびに、キュッと締め付けて「ア・・・ア・・・」と小さく、切ない喘ぎ声を上げ始めた淳子。
一度で終わると信じ、それまでの辛抱と、必死で耐えていたお前が、その願いをを打ち砕かれて、屈服するのは意外に早かったな。
「あぁ、もう・・だめっ・・やめて・・やめて・・。」と急に叫んだお前は、お前を犯す憎い俺の背中にぎゅっとしがみ付いて、ガクン、ガクンと、まるで瘧にかかったように、全身を痙攣させたっけ。
それからのお前は、別人だった。隣の部屋で寝ている娘のことなど忘れたかのように、「ハァ・・・ハァ・・ムグゥ・・」と、切ない泣き声をあげ続けていたぜ。
生まれて初めて味わう電動コケシまで使われて、剥き身のクリトリスを吸われて、「キヒィー」と獣のような悲鳴をあげた淳子。
「どうしちゃったの・・・こんなの・・知らなかった・・・知らなかったよ~。」
と、熱病にうなされたかのように「ハァ、ハァ」と子供のように喘ぎながら自分から腰を降り続けた淳子。
唇から唾液を滴らせ、視点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせながらお前は一匹のメスになった。
用意したビデオカメラに向かって、俺の求めるまま躊躇いもなく、
「気持ちいい・・・ハァ・・気持ちいいの~」
「じゅ・・淳子は・・チ・・チンコが・・スキです」
「いい・・貴方のほうが・・箕田のより、ずっと気持ちいい・・」
「お・・オマンコ・・オマンコしてぇ~ 」
と淫らな言葉を発しつづけた淳子。お前は、俺の女だ。
待ていろ、これからありとあらゆる淫らな行為を教えてやる。
朝からセックスのことを考えて、下着を濡らし続ける、ペットにしてやる。
俺の淳子。最高の玩具さ。

中古女と結婚した男達の嫁に対する思い

kage

2016/06/06 (Mon)

奥様が処女じゃなかった同僚が、酒の席で、
「俺は人の使い古しを嫁に貰ってしまったんだ。元彼に嫉妬するよ。」
「俺もだよ。人生の伴侶の妻が中古女だったことが悔しくて、胸が張り裂けそうだ。」
と嘆いていました。
私はその場では話を合わせていましたが、私は全くそう思わないのです。
私が結婚相手に求めたものは年齢や処女性ではなく、美しさとセクシーさです。
この女性とセックスしたくてたまらなくなる美しさ、女の色気が溢れて欲しいのです。

私は結婚して11年、37歳の会社員です。
妻は8歳年上の45歳、美人と可愛いが混在した女性で、髪が長かった30代の頃は森口博子さんに似ていました。
出会いは合コンで、24歳の時に人数合わせで参加させられた男性最年少だった私が、同じく人数合わせで参加していた女性最年長の妻とくっついたのです。
合コンにいた女性は、妻を除いて全員20代でしたが、どうにも派手と言いますか、ケバく感じてしまいました。
その中で妻は、グレーのスーツ姿で落ち着きと品があって、好みはそれぞれでしょうが、他の若い女性は無理に痩せすぎている印象で、妻は、適度にスレンダーで肉付きもあって、女性の曲線美を感じました。
スーツのスカートはタイトで、腰からお尻にかけて体のラインがとても綺麗に見えて、女の色気を感じました。
みんながワイワイ盛り上がるなか、妻と私は片隅でグラスを傾け、私は友達になりたいと頼み込んで、メルアドをゲットしたのです。
一次会がお開きになって、みんなそれぞれグループやカップルになったりして街に散る中、私は妻ともっとお話ししたくて、妻の行きつけのショットバーで二人で飲んで、週末会う約束を取り付けました。

24歳の男が、32歳の女性に何度も友達以上を求めて告白しました。
「からかわないでよ。」
とか、
「遊び相手ならもっと若い子にしなさい。」
とか、いくら本心で綺麗だの可愛いだの美人だの言っても、言われ慣れているのかカラダ目的と疑われました。
そこで、私が過去に交際した女性が、一人を除いて全員年上だったことを教えました。
一人だけ、高校時代に同級生の女の子と付き合った(お互い初体験の相手です)のが唯一の同い年で、大学時代は年上のOL(人妻もいましたがそれは妻には言いませんでした)ばかりと付き合っていたことを話しました。
全員に共通する事は、上品で清楚な美人で、女の色気を感じるということでした。
色気のある美人は、男を惹きつける独特の空気感が漂っていて、しっとりと潤いのある艶を感じるのです。
若い女性には絶対に感じない、大人の女性の色気が無いと、私は興奮しないのです。

「結婚を考えていただけるか、セックスの相性を試させてくださいっ!」
大真面目に頼み込んだら、妻は大笑いしてラブホテルに入ってくれました。
私25歳、妻33歳で初めて男女の関係になったのです。
「あのね、30歳を過ぎてから男の人とこういう関係になるの初めてなのよ。30歳過ぎて遊ばれてしまったら、きっと一生独身だろうなっていう怖さがあるの。でも、あなたの真剣な申し出は受け入れる価値がありそうだと感じたの・・・」
そう言いながら惜しげもなく全裸になって、艶やかな裸身を披露してくれました。
程よく色付いて熟した女陰は、それなりに男性と性を交わした過去を物語っていました。
33歳でこの美貌と若さ・・・20代の頃は相当モテモテで、何人の男根をこの女孔で味わったのだろうと想像したら、とても興奮しました。
更に、少し舐めただけでプックリと膨らんで皮から剥きだしになった女豆を見て、何人もの男が吸ったり舐めたりしたんだろうと、その様子を妄想しながら舐めると、甘い吐息と共に切ない喘ぎが聞こえて、女孔はヌルヌルになりました。
そしてお返しとばかりに咥え込んだフェラ、元彼の誰かの仕込みなのでしょう、バキュームしながら亀頭を責められ、思わず出そうになりギブアップしてしまいました。
スキンを被せて一つになり、必死で射精を我慢して頑張りましたが、妻を活かせる前に果ててしまいました。
それでも、
「私としては、合格よ・・・一生懸命で素敵だった・・・」
と言われて、私は、
「清楚と可愛いと淫らな色気がたまらなく好きです。結婚してくれませんか?」
とプロポーズして、1年後、結婚しました。

私は、妻の男性遍歴を気にすることは全くありません。
若くて可愛かった妻が色々な男性と性交渉を重ねていくうち、自然と女の色気が出て美しくなってきたのだと思っています。男性に抱かれて、猛々しくそそり起つ男根に女孔を貫かれ、女の悦びに打ち震えて身を捩り、快楽に酔い痴れた若き日の妻があるからこそ、妖艶でありながら可愛く美しい魅力的な女性になったのだと思います。
女性は、性の対象として男性から意識されていると感じると、自分の魅力をもっと高めようと色気を出すのではないかと思います。
そして、若い頃に複数の男性と関係したほうが女性としての色気は増してくるのではないかと思います。
色気のある魅力的な女性は、華麗なる男性年歴を持っているのだから、処女にそのような女性はいないのです。
結婚して、毎日のように性器を交えて肉体的な快感と精神的な満足を得られれば、それだけで女性ホルモンの分泌が促進されるようで、45歳とは思えぬ若々しさとスタイル、肌艶になっています。

今でも同僚は奥様の過去にこだわっていますが、なぜ私のような考えにならないのでしょうね。
妻は現在、子供の小学校のPTAで役員をしておりますが、お誘いがかなりあるようです。
「今日、PTAの会長さんや学年主任さんに、しつこく二次会に誘われちゃったのよ。」
と平気で話す妻ですが、
「下ネタで誘われても、私、旦那が若くて毎日だから~って惚気ると、みんな呆れちゃうのよ~」
でも、これは事実で、今でもほぼ毎日セックスしています。
そして最近気付いたのは、私が美人妻を自慢するように、妻が若い夫を自慢していることです。
みなさん、美人妻なら年上に限りますよ~