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バカップルが混浴温泉で乱交して彼女を弄ばれる

kage

2017/12/01 (Fri)

彼氏と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。

誘ったのは彼でした。混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこないと、そこに何回も行っている彼が言うし、無料だから気軽ということで行くことにしました。

夜中の3時頃温泉につきました。
そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。

そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。

どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。

温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。

そうして15分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。

私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」
と全然気にしていないようでした。





話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。

「あ、先客がいるのか、こんばんわー」
「こんばんわー」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。

「うぃー、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だねー」

男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。

「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。

ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。

「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。

「あ、うまいっすねー、これ」
「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」
「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」
「おー、同郷ですかー」
彼とその人はすっかり話が弾んでいました。

その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。

私たちもカップルとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、他の人たちもこっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。

私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。

時折、何人か私の体をちらちらと見ていました
(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は手で隠しているだけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。

お酒も入り、話もぽつぽつ尽きてきたころ、ふいに男の人がいいました。

「しかし、彼氏の目の前でいうのもなんだけど、智ちゃん(私の名前は智子です)きれいだよねー」

「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」

私はちょっと嫌な予感がしたんですけど、ええー、そんなことないですよーとかいいながらテキトーにあしらいました。

ところが話の中心がだんだん私のことになってきて、胸のサイズ(Fです)とか聞かれるようになってきました。

ヤバイかなー、そろそろ出たほうがいいかな、と思って彼の方を見ても、すっかりお酒が回っていて、にやにやしながら
「こいつ結構感度いいんですよー」
とか言いながら片手で胸を揉んできたり、
「尻もでかいし」とか言いながらお尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して「きゃっ」とか「やだっ」とか言ってしまう私を楽しんでるようでした。
(私の胸のサイズをばらしたのも彼でした)

そうこうして、話がY談じみてきたとき、
男の人が「智ちゃんにお酌されたいなー」
とか言ってきました。

それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。

当たり前です。私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。

私が「えー(むりですよ)」
と言おうとしたとき、
彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。

「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」
小声で彼に言いました。

「いいじゃん、サービスサービス」彼はそういって、一升瓶を私の胸の中にもぐりこませるように押し付けました。

「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、痛いほどの視線で私を見ています。

しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお?!」という歓声をあげます。

私は恥ずかしくて目を瞑り、一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調されたようで、男の人たちは
「すげー、おっぱいでっかいなー」と言っていました。

私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。

私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて
「ほら、早くお酌しろ」とせかしました。

私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。

男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。
私は前かがみになりながらお酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。

男の人たちは口々に
「おー、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとに智チャン胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。

酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。

私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれません。

それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。

途中タオルを取りにいこうとしましたが、湯船の縁に置いてあったタオルはいつのまにかなくなっていました。


何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。

「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。

さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、智チャン結構興奮してきたんでしょ?、乳首が立ってるよ?」

そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)。
認めたくなかっただけで。


でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん血が上ってきて頭がボーっとしてきました。

そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から
「智チャンお酌してー」
と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。

もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。

もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、普通に足を上げて、湯船から出ました。

そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。

一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。

「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。

私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・・。

私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。

「智チャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」

「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。

やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。

すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。

「ああんっ!!」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を出してしまいました。

「やっぱり、凄い濡れてるよ。智チャン興奮してたんでしょ?」

ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。

言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。

無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、智チャンと遊ぼうねー」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。

ちょうど、幼い子にお○っこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。

前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。

「みんなで、智ちゃんと遊んでもいいよね?ね?」
と後ろの男の人が言いました。

私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。

私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。

「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」


そうだ、彼は?
私は瞑っていた目を少し開けて、彼を探しました。

彼は・・・・ビデオを回していました。

なんじゃそりゃー!
私は心の中で思いっきりツッコミました。

私たちは、野外露出を楽しむ性癖があり、彼はいつも車の中にハンディカムを置いていました。

つまり、私が最初の人に襲われているとき、彼は止めようともせず、あろうことか車にビデオを取りに行ってたのです!
(あとで話を聞いたところ、お酌してるときに「襲っちゃってもOK」と約束していたそうです)

本当なら怒るところです。
でも、私は既にかなり頭がイっちゃってて、
「彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいか」
と思ってしまい、安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。
(バカップルですね)

それからのことは、実は余り覚えていません。
でも、後でビデオを見せてもらったので、ビデオを見ながらその後のことを書きます。

ブルマオナニーで愛液を流す変態女子学生

kage

2017/11/30 (Thu)

ついに今年度から、私の通っている中学校でもブルマーが廃止されることになった。
 女子はみんなその決定を歓迎していた。まあ、普通は反対する理由なんてないし。
 太ももが丸出しになる上に、お尻のラインがハッキリと出てしまう履き物なんて、下着と大して変わらないのだから、恥ずかしいと思うのも無理はない。特に、顔が可愛くて太ももがムッチリとしている子なんて、いつも無遠慮な男子の視線に晒されているのだ。ちょっとした露出プレイのようなものだろう。
 可愛くてムッチリしている子というのは、私のことなんだけれど。
 自意識過剰だと思われそうなので、男子の視線がいやらしいだなんて友達にも言ったことはないが、私がエッチな目で見られているのは確かだった。
 普段の体育は男女別だけど、ブルマー姿を見られてしまう機会なんていくらでもある。体育祭や球技大会だけじゃない。教室から体育館やグラウンドに行く途中もそうだ。それに、体育の授業中にしたところで、男女で違う競技をやっていたとしても、近くに男子がいたのではあまり意味がない。グラウンドならまだ距離が出来るが、体育館で半分ずつ面積を分け合って体育をやる時なんて、男女混合でいるのとほとんど変わりはなく、いつもジロジロと見られたりするのだった。
 平成に入ってから数年が経ち、人権意識が高まってくるにつれて、ブルマーが全国の学校で次々と廃止されていくのも、考えてみれば当然のことだろう。
 体罰への非難と同じで、ブルマー排斥の流れは、時が経つほど加速度的に広がっている。この国の教育機関からブルマーが完全に消える日も、そう遠くないに違いない。
 もっとも、体罰の場合は、ちょっと話が別かも知れないけど……。
 うちの学校では皆無だが、どうも世の中には、まだまだ平気でビンタをする教師も多いらしい。体罰が問題とされることによって教師の立場が弱くなるのではという声が、色んな方面から聞こえてくるけど、未だ教師が王様然としていられる学校も決して少なくはないのだ。十年後二十年後も、おそらくそれは変わらないだろう。
 まあ、その辺は学校によるだろうし、地方ごとに色んな事情があるのだろうけれど。
 どちらにしろ、私には関係のないことだ。うちの学校は、公立の中学校としては珍しく、生徒に暴力を振るう教師はいないので、私にとっては体罰問題なんて至極どうでもいいことだった。
 それよりも、ブルマーである。
 春休みが終わり、新学期が始まると、私は中学三年生になった。
 今年度からブルマーが廃止されるのだから、おそらくクラスメートの女子のほとんど全員がブルマーを捨て、春休みのうちに学校指定の店でハーフパンツを購入していることだろう。
 でも、私は相変わらずスカートの中にブルマーを履いたまま登校し、体育の授業にもブルマーで出ることに決めていた。
 私は、ムチムチした恥ずかしい太ももを、男子にエッチな目で見られるのが癖になってしまったのだった。


 中学三年生になって初めての体育が始まる直前。
 更衣室代わりの教室では、みんながハーフパンツを着込んでからスカートを下ろしていた。
 私はその中で、当然のようにスカートを脱いでブルマーを衆目に晒した。
「あれ? 智ちゃん、ハーフパンツは? 忘れたの?」
 友達がそう聞いてきたので、私はあらかじめ用意しておいた嘘の答えを口にする。
「忘れたっていうか……私の家、貧乏だからね。お母さんが『あと一年で卒業なんだからブルマーのままでいなさい』って」
「あ、そうなんだ……」
 少しだけ気まずい空気が流れる。
 こうなればしつこく聞かれることもないだろう。
 まあ、貧乏なのは本当なんだけど。
 私がいま履いているブルマーは、中学校に入学した時に買ってもらった物で、もうだいぶ小さくなっている。一年生の頃と比べると、私の身体はかなり成長していて、小さなサイズのブルマーではお尻の肉が入り切らなくてはみ出しているのだけれど、お母さんは笑うだけで新しい普通サイズのブルマーを買ってはくれなかった。
 とはいえ、さすがにハーフパンツが採用されたと言えば買ってくれるだろう。周りがハーフパンツを履いている中、ひとりだけブルマー姿でいるのを放っておくほど、そこまでお母さんもケチではないはずだ。
 だから今のところ、学校指定の体育着がハーフパンツになったことは、お母さんには内緒にしている。そのうちバレるに決まっているが、その時は、お母さんに気を遣っていたとか適当なことを言えばいいだけだ。その日が訪れるまで、せいぜい恥ずかしいブルマー姿を晒すことにしよう。
 着替えを済ませてグラウンドに出ると、私は注目の的になった。
 今日は最初の体育ということで、男女混合でラジオ体操を教え込まれることになっていて、そのため、男子も普通に混じっている。
 男子達は期待に違わず、見ていないフリをしながらチラチラと私のブルマー姿に視線を送ってきた。
 うちの学校では、必ずブルマーの中に体操服の裾を入れなければならず、ブルマーで足の付け根を隠すことは許されなかった。だから、男子の視線は何にも遮られることなく、真っ直ぐに私のブルマーへ突き刺さる。
 私は恥ずかしくなり顔が熱くなってくるのを感じた。同時に、下半身がゾクゾクと疼いてくる。
 これだ。この感覚がなんだかとても気持ち良いのだ。
 膣からネットリした愛液が漏れ出ていく感触がして、次第にショーツがヌルヌルしてくる。
 周りの女子はみんなハーフパンツを履いているので、ブルマー姿の私はとても目立っていた。
 男子の視線が集中する下半身がムズムズして、より一層ショーツを濡らしてしまう。
 ブルマーに指を引っかけてお尻への食い込みを直そうとすると、余計にお尻の肉がはみ出ていく。本来履くべきサイズよりも一回り小さなブルマーは、とても私のお尻を覆い隠せる物ではなかった。
 それが分かっていながら、私は何度もブルマーに指を入れてクイッと引っ張った。この仕草が男子の煩悩を刺激するのは分かっている。きっと彼らの目には、私が恥ずかしがって一生懸命ブルマーを指で直そうとしているように見えているだろう。ブルマーの縁に指を入れるたびに、男子の視線が増えていくような、そんな気さえした。
 体育の授業が始まり、みんなで整列している時も、私のブルマーに注がれるエッチな視線は途絶えることがなかった。


 若干授業に遅れて、走りながらグラウンドに出てきた女の子がいた。
 隣のクラスの来須川さんだ。確か、何度かテストで学年一位になったことのある人だと思うけれど、彼女についてはそれくらいしか知らない。
 同じクラスになったことがないので、多分、一度も話したことはないはずだ。
 驚いたことに、彼女はハーフパンツではなく、私と同じく濃紺のブルマーを履いていた。
 来須川さんは先生に頭を上げて謝ると、顔を真っ赤にしながらそそくさと女子の列に入ってきた。
 私は普段からクラスでも目立つくらいには可愛いけれど、来須川さんはそんな私よりも一段上の美少女だった。
 自然、男子の視線は私よりも来須川さんに流れていく。
 彼女がどういうつもりでブルマーを履いてきたのかは分からないが、少なくとも私と同じ理由ではないだろう。
 来須川さんは、本当に心底から恥ずかしいと思っているようで、何度もブルマーを手で隠すような仕草を取っていた。
 胸やお尻の成長が早い私とは違い、彼女は全体的にまだほっそりとしていた。 お尻は控え目に過ぎるくらい小さい。来須川さんが履いているのは、私と同じサイズのブルマーだと思うけれど、お尻の肉がはみ出ることはなかった。彼女のお尻はピッチリと布地に覆われている。
 ブルマーから伸びている太ももは体型相応に細い。ピタリと足を揃えても隙間が出来そうなくらいだ。肉付きが少なく、日焼けしてなくて白い太ももに、数多くの男子の視線が降り注ぐ。
 彼女は本気で恥ずかしがっているだけだろうが、正直言ってかなり羨ましい。
 私は男子の視線を取り戻すべく、食い込みを直すフリをして、わざとブルマーをお尻の谷間に寄せた。実際に目で見て確認は出来ないので正確なところは定かではないが、おそらく、ブルマーの布面積が狭くなり、白色のショーツの縁が露わになっているはずだ。ブルマーに手をやった途端、男子の視線が私の戻ってきたので、ほぼ間違いないだろう。
 ほんのちょっとだけとはいえ、ショーツまで見られているのかと思うと、股間がジュンと濡れて、胸が苦しいくらいに心臓が高鳴ってきた。
 こんな風に自分の身体を見せて興奮しているなんて、我ながら変態じゃないかとも思うが、気持ち良くなってしまうのだから仕方がない。
 しばらく露出の快感に浸っていると、隣に並んでいる子が小声で話し掛けてきた。
「智ちゃん、はみパンしてるよ……」
 そんなことは分かっている。わざとやっているのだから。
 でも、その言葉を無視するわけにもいかない。
「あっ、う、うんっ!」
 私はいかにも焦った様子を装いながら、ブルマに指を入れて食い込みを直した。
 けれど、少しだけ引っ張るだけで、ショーツの白色がギリギリで見える位置までしか戻さずにおいた。
 そのことにはさも気付いてないフリをしながら、隣の子に微笑む。
「ありがと」
「うん」
 私がお礼を言うと、彼女は満足そうに頷いた。まだはみパン状態を維持しているのには気付いていないらしい。
 私はラジオ体操が始まるまで、ずっとそうやって男子にショーツの端を晒し続けていた。
 体育の先生は、私と来須川さんのブルマーを見ても何も言わなかった。
 実は、ブルマーを履くこと自体は禁止されている訳ではない。一応決まりとしては、ハーフパンツとブルマー、どちらを選んでも良いということになっているのだ。自由選択となったら、普通はまずブルマーなんて履いてこないので、事実上のブルマー廃止ではあったのだけれど、私と来須川さんだけはその例外となっていた。
 三年生になってから初めての体育は、ラジオ体操を徹底的に繰り返すのみだった。私と来須川さんは、様々な体勢のブルマー姿を晒すことになった。
 ブルマからお尻の肉がはみ出ている私なんかは、動くたびにプルプルとその部分が揺れて、男子の目を大いに楽しませることになった。
 私はお尻を弾ませるたびに劣情を催し、ショーツに愛液を染み込ませていった。
 今までの体育なら、女子はみんなブルマー姿なので、こんなにも感じることはなかったのだけど、さすがにそれが二人だけだと羞恥も快感も桁違いだった。愛液が溢れすぎてブルマーに染みを作っていないか、ちょっと本気で心配になってきたくらいだ。
 私は前列で体操している来須川さんに目を向けた。
 彼女もどうやら、これまでにないほどの強烈な羞恥を感じているようだ。
 来須川さんは好きでブルマー姿を晒している訳ではないだろうから、私とは全く状況が異なる。逃げ出したいくらいの恥辱に襲われていることだろう。その心情は察するに余りある。
 あまりに恥ずかしいためか、彼女の体操の動きはぎこちないものになっていた。見るのも忍びないほど惨めな姿に、私は思わず目を逸らした。
 きっと、来須川さんは本当に家が貧乏で、ハーフパンツを親に買って貰えなかったのだろう。これから一年間、彼女はあんなにも恥ずかしそうにして体育の時間を過ごすのかと思うと、ブルマー姿を楽しんでいるのが少し申し訳なくなってくる。
 まあ、ひょっとしたら、来須川さんが今日ブルマーを履いているのは、ただハーフパンツを買うのをうっかり忘れていただけかも知れないけれど……。


 体育の授業はなかなか厳しかった。
 二クラス男女合わせて六十人の動きが、軍隊のようにしっかりと揃わないと、何度でもやり直しをさせられた。
 授業時間の半分を使ってそれがようやく形になると、全員が体育座りをさせらて、順番に五人ずつ前に出てラジオ体操をやることになった。
 私は自分の番を待っている間、ずっとドキドキしっ放しだった。みんなの前でラジオ体操を披露するということは、少しくらい見つめられても不自然ではないわけで、男子達は私のブルマーに遠慮無く視線をぶつけてくるに決まっているのだ。想像するだけでも股間の疼きが高まってくる。
 私よりも先に、まずは来須川さんの番が来た。
 彼女は泣きそうな顔をしながらみんなの前に出て、CDの音楽に合わせてラジオ体操を始めた。
 体育座りをしている男子を見回してみると、やはり、ほとんど全員が来須川さんのブルマーに見入っているようだった。彼女の他に四人の女子が一緒に体操をしているが、まるで関心を寄せられていない。
 来須川さんほど可愛い子が、一人だけブルマー姿を晒しているのだから、それも当然の結果だろう。
 彼女の身長は平均くらいだけど、細く華奢な身体付きをしているせいで、体操中もほとんどお尻が揺れたりはしなかった。
 とはいえ、だからといって男子達にとって見所がなかった訳ではない。
 足が細いため、彼女がガニ股になった時、内腿の筋が思いっ切り浮かび上がっていたのだ。それは妙に生々しい光景で、きっと男子はみんな内心で大いに喜んだことだろう。

 いよいよ順番が回ってきて、私は期待に胸を膨らませながら立ち上がった。ブルマーの股間部分から、チョロッと三本だけ陰毛が顔を出していた。
 自分の番を待っている間、どうすればもっと恥ずかしい思いを味わえるのかと、そんなことをずっと考えていた。ブルマーを履いているのが二人だけという異常な状況のせいで、少し興奮しすぎていたのかも知れない。
 平静を失っていた私は、ブルマーから下の毛をはみ出させて、そのまま体操をすれば死ぬほど恥ずかしい目に遭えると思い、それを実行したのだった。
 体育座りをしているみんなの前に立つと、すぐに何人かの男子が、驚いた顔をしながら隣の人にヒソヒソと話し掛け始めた。私のブルマーから陰毛が飛び出ていることに気が付いたようだった。
 私はこの時になって、ようやく自分のしていることの恥ずかしさを思い知った。ブルマー姿を晒して悦んでいたら、頭がボーッとしてきて、自分のしていることがよく分からなくなっていたのだ
 いくら何でもやりすぎた……。
 そう思った瞬間、全身の血液が重量を増したと錯覚するような衝撃が私を襲った。
 自分でやったことだけれど、クラスメートとその隣のクラスの人達にまで、こうもマジマジと陰毛を見られてしまうなんて、現実のこととは思えなかった。
 胸を掻き毟りたくなるほどの後悔に襲われ、倒れそうなくらいに頭がクラクラした。
 一気に強烈な羞恥が押し寄せてきて、心臓が破裂しそうなくらいにドクンドクンと激しく鼓動する。短距離走を全力で終えた直後のようだった。
 呼吸の方は我慢出来なくはないけれど、少なからず苦しさを感じる。口を閉じてはいられないほどだが、動揺していることがバレては立場が無くなるので、荒々しい呼吸は控えなければならなかった。私は口を半開きにして、なるべく不自然にならないように努めながら息をした。
 後から考えれば、陰毛に今気付いたフリをして、指でブルマーの中にねじ込んでしまえば良かったのだ。だけど、この時は頭が混乱していて、まともな思考なんて全然出来なかった。なんとかして気付かないフリを続け、この場をやり過ごすしかないと、何故かそんな考えが頭から離れなかった。
 泣き出してしまいたい衝動を必死に抑え込んでいるうちに、ラジオ体操の音楽が鳴り出した。私はガクガクと震えながら体操を始めた。
 身体を動かすたびに陰毛が揺れる。それが自分でも分かり、極限の羞恥に引きずり込また。身体が燃え上がるかのようにカッと熱くなる。
 男子達は食い入るようにして私の陰毛を凝視していた。股を開いたり足を上げたりすると、彼らの意識がますます私の股間に釘付けとなる。
 私は極度の緊張と動揺のせいで、不自然極まりないラジオ体操をしていた。手足がブルブルと大きく震え続けていて、なかなか思うようには動かなかった。
 自分で招いてしまったとはいえ、あまりにも惨めな状況に、瞳から涙が零れ落ちそうになる。
 今さら後悔しても遅いというのは分かり切っているけれど、それでも、どうしてこんなことになったのかと考えずにはいられなかった。
 羞恥による快感を追い求めていた以上、いつかはこんな風にやりすぎてしまうかも知れない予感はしていたが、ここまで唐突で、しかもクラス全員を前にして、これほどの醜態を晒すことになるとは思わなかった。
 泣いたら余計に惨めになると思い、私は必死に嗚咽を堪えながらラジオ体操を続けた。
 さっき来須川さんがガニ股になっていた時のことを思い出しつつ、私は悲嘆に暮れながら同じ格好になった。
 ガニ股の格好はただでさえ情けなくみっともないけれど、ブルマーから陰毛が飛び出している今の私の姿だと、より悲惨で下品に見えることだろう。
 あれほど快感だった男子達の視線は、今や鋭利な刃物で突き刺されるかのような苦痛を伴っていた。
 とてもじゃないが、平気ではいられない。体育の授業が終わったら、私は真っ先にトイレに入って涙を流すだろう。
 なのに。
 それなのに。
 私の股間は、羞恥で火照っている全身よりも、ずっと熱い疼きを放っていた。度を過ぎた恥を晒しているというのに、私は常軌を逸した快感を得ているのだ。
 戸惑いは大きかったが、それ以上に、抗いようのない強烈な陶酔感がどんどん増幅してくる。
 ラジオ体操が終わりに近付くと、名残惜しいという気持ちすら湧いてきた。あれほど嫌で嫌で仕方がないと思っていたけれど、見られることにより高まる愉悦を認識することにより、私は変態的な欲求に意識を乗っ取られてしまったのだ。
 ブルマーの下に履いているショーツは、すっかり愛液が染み渡っていた。身体を動かすたびに、粘っこくヌルヌルした感触が股間に返ってくる。
 なおも割れ目からはエッチなお汁が分泌されていて、私はブルマーまで濡れて変色してこないかと気が気じゃなかった。
 私がこうして陰毛を晒して感じているのだと、みんなに気付かれた時のことを想像すると、股間の奥が溶け出しそうな疼きが広がった。
 出来ることなら、今すぐにでも直接秘唇を弄くって快楽を貪りたいけれど、さすがにそれを実行するのには躊躇する。とても甘い誘惑だったが、今の生活そのものにまで影響しかねない行為には、そう簡単に乗るわけにもいかなかった。
 ここは我慢しよう。
 ……でも、いつかはやってみたい。
 物凄く後悔することになるかも知れないが、きっと図抜けた快感を味わえるに違いない。
 もしも本当に決行するのならば、やっぱり今年度の最後の体育でやるのがベストだろう。
 県外の高校を受験すれば、今のクラスメートとは、卒業してから一生会わないでいることも可能だ。学校生活に支障が出るほどの恥を披露しても、何食わぬ顔をして新しい高校でやり直せる。
 皆の前でブルマーとショーツを下ろし、思いっ切りオナニーをするのも、決して不可能なことではないのだ。
 なんだか、今から楽しみになってきた。
 私はますますショーツに愛液を溢れさせながら、長かったラジオ体操を終えて、元の場所に戻って体育座りをした。
 上気した顔を隠すようにして、額を膝小僧に乗せ、こっそりと股間に手を伸ばす。
「ん……んぅ……」
 ブルマーの上から割れ目に指を這わせると、小さく喘ぎ声が漏れてしまう。
 今の私に出来るのは、こうしてコソコソとオナニーをすることくらいだった。
 これでも、周りの何人かには気付かれるかも知れないけれど。
 散々に目立ってしまった直後なので、その危険性は充分にあるが、手を止めることは出来なかった。
 誰かに気付かれてしまうと恐れながら、ひっそりと自慰をするのは、自分の部屋でするのとは比較できないくらい気持ちが良いのだ。手が止まるはずもない。クリトリスは特に敏感になっており、ブルマーの上から触れると、それだけでイッてしまいそうになった。今は陰毛を晒したばかりで興奮しているため、なおさら感じてしまうのだ。
 激しいオナニーを見せびらかす時のことを想像していたせいか、私の身体は我慢が効かなくなってしまった。私はほとんど無意識のうちに、堪らなく疼いている股間を、ブルマー越しに指先で擦り上げていった。
 ずっと刺激を待ち侘びていた身体は、一気に絶頂にまで駆け上っていった。 さっきまで陰毛を晒して感じていたせいか、未知ともいえるような格別の気持ち良さが膨れ上がる。
「んく、くぅ……!」
 私は上半身をプルプルと震えさせながら、愛液をドッとショーツの中に溢れさせた。
 甘い快感が、股間にネットリと浸透してから、さざ波のようにゆっくりと引いていく。
「はぁ……はあ、はぁ……」
 私は膝に顔を埋めたまま、肩で息をしながら、後悔の波に溺れそうになっていた。
 また、やってしまった。やり過ぎてしまった……。
 周りのみんなは、果たして今の私のオナニーに全く気付いていないのだろうか……?
 実はもうとっくに気付いていて、私のことを蔑んだ目で見ているのかも知れない。
 その可能性はとても高いだろう。
 顔を上げてすぐにでも確認したかったが、私はなかなかそうすることが出来なかった。
 事実を知るのが恐いというのもあったが、それだけではない。
 バレているのかバレていないのか分からないという、この重苦しい不安は、性的興奮にも通じるような昂揚感を私にもたらしているのだ。
 私は不安に胸を押し潰されそうになりながらも、この感情をもっと味わっていたいと、懲りもせずにそんなことを思っていたのだった。
 背中がゾクゾクするようなスリルを堪能しながら、私は体育の授業が終わるまで身体を丸めていた。

包茎手術後のエロいフェラ体験談

kage

2017/11/29 (Wed)

今考えれば、あわてて手術することもなかったのかもしれませんが、
包茎だった僕は、とにかく早くどうにかしたくて、市内の整形外科へ行きました。
ほんとは親の承諾が必要だとかいろいろと言われましたが、そこはわかってくれて
数日後に手術することになりました。そして、手術は無事終わりました。

術後はしばらくの間、毎日、消毒に通いました。
消毒は、包帯をほどいて消毒液をつけるという簡単なものですけど、場所が場所だ
けに、ほかの患者さんがいるところではできません。たいていは、診察室ではなく
て手術室とか、混んでいるときは薬剤室でしたこともありました。

その病院は小さな整形外科でした。先生と看護婦さんだけです(今なら看護士さん
と言うべきですが)。その看護婦も先生の奥さんです。
あとは、受付のおばさんくらいで。

たいてい消毒をするのはその奥さんでした。
包帯をほどいて、消毒液を塗って。また、包帯をして。

それだけなんですが、一番元気のいい盛りです。
はじめの頃は緊張してたこともあって大丈夫だったのですが、何回目かのときに、
立ってしまったんです(恥) すっごく恥ずかしくて・・・
看護婦さんもちょっとびっくりしたようですけど、でもそこは慣れてるみたいで
す。『恥ずかしがらなくていいから』と、やさしく言ってくれました。

毎日オナニーをしていた時期ですが、さすがに手術の後は触るわけにもいかず、
ずっと我慢していました。それが、看護婦さんの柔らかい手で触れられて、つい
ムクムクとしてしまったのです。

そこは看護婦さんもわかっていて、
『手術してから、オナニーしてないんでしょ?』と聞いてくるんです。
『はい・・・』
『無理ないわよね、あなたくらいの若い人なら』
『・・・』
『でも、困ったわね』
「・・・』
『オナニー手伝ってあげたいけど、まだ、ダメよね』

そんな会話があって(ぼくは聞いてるばかりですけど)しばらくして、

「じゃ、こうしようか」
「縫ったところは触れないから、先っぽだけね』

そう言ったかと思うと、いきなり、ぼくの先っぽを口に含みました。
はじめてのフェラでした。

ずっとたまってましたから、あっと言う間に看護婦さんの口の中に精液をいっ
ぱい出してしまいました。

それから、消毒には数回通いましたが、そのようなことはそれっきりでした。
若き日の思い出です。

地方ホテルで従業員同士のSEX恋愛話

kage

2017/11/28 (Tue)

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。

そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。

その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期のYと1つ下のSが帰ろうとしていた。
Y&S「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
Y&S「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
Y&S「奢りですか?(笑)いいですよ~」

みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
前後するが、人物紹介
S・・・♀一つ下の後輩。顔は酒井美紀似
Y・・・♀同期入社だが、短大卒のため俺より年下

そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。ふと気付くとSが妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。

普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。2時間ほどで目がトローンとなってきた。

俺は当時遠距離恋愛だか付き合っていた彼女がいたし、SとYはあくまでかわいい年下と思っていたので、俺「おーい、S。大丈夫か~?そろそろ帰るか?」S「ほーい(酔)」

紳士的に振舞っていた。会計を済ませ、トイレに行きたいというSをYに任せて先に店の外で二人を待っていた。しばらくするとSがYの肩につかまりながら出てきた。

Y「Kさん(俺)Sが気持ち悪いって。」
俺「そうかぁ、困ったなぁ・・・」
Y「私明日仕事早いし・・・。KさんSの事、送ってもらっていいですか?」
俺「いいよぉ」
Y「ご褒美にS好きにしちゃっていいですから(笑)」
俺「ハハハ・・・じゃあいただきます(笑)。じゃまた明日ね~。」
Y「はい、すいません。おやすみなさい。」

俺「S、とりあえず俺の車まで行こう。外は寒いし」
S「はい・・・。」
俺「歩ける?」
S「大丈夫です・・・。」

俺の車の助手席にSを乗せ、出発しようとしたその時、
S「ちょっと、気持ち悪いんでまだ車動かさないでください・・・」
俺「いいよ、待ってるよ」
そんな会話をして、ぼんやりとSの様子を見ながら、しばらく待っていた。Sは目をつぶって窓側にもたれかかっていた。

運転席と助手席の距離はよく考えられている、とよく思う。その時俺の車はスター○ットでそんなに広い車じゃなかった。運転席と助手席の距離でSを見ているとちょっとムラムラしてきた。

ごめん、付き合ってる彼女に心の中であやまり、頭の中でGOサインが出ました。その瞬間、助手席の方に身を乗り出し、目をつぶっているSにキスをした。

一瞬ビックリしたのかSは目を開けたが、そのまままた目をつぶったので舌を入れてみると、絡みつくように応えてきた。唇を離し、「そろそろ、車動かしていい?俺の家で少し休んだら?」黙ってうなずくS。

車を走らせ5分ほどで俺のアパートに到着した。部屋の中にSを入れると、ベットに寝かせてから冷たいウーロン茶を冷蔵庫から出し、「大丈夫?これでも飲んだら?」うなづくものの起きあがらないS。

仕方がないのでSに口移しで飲ませた。冷たい感覚が心地(・∀・)イイ !!
こうなったら、俺の中のエロ番長は止まりません。

俺「苦しくない?」
S「ちょっと・・・」
俺「楽にしてあげるよ。」というと、背中に手を廻しすばやく服の上からブラのホックを外した。

そして、服の上からブラを上にずらす。胸ポチ状態ですよ!!
俺「ね、ちょっと楽になったでしょ?」
S「・・・うん・・・。」
俺「あ、ジーンズはいてるんだったね。苦しいでしょ?」
というと、電光石火でジーンズのボタン外し&チャック降ろし!!でもまだジーンズは脱がさず!!

Sをそんな中途半端な格好にしたところで、腕枕をし再びキスをした。絡まる舌と舌、これから起こるであろう行為に息子はギンギンです。

キスをしたまま、さきほど胸ポチにした胸に手をかける。・・・でかっ!!ホテルの制服姿でも大きいなぁと思っていたが、(後日聞いたところ、Eだそうです。)手に余る大物です。

服の上から転がしたり、軽くつまんだりしてると、Sから「ん、はぁぁん・・・。」と切ない声が聞こえてきました。だいぶ感じてきたみたいです。

服の中に手を入れ、生チチに移行です。ヤッパリでかい!!ワッシャワッシャと揉み下し、上から下、下から上へと一通り楽しんで、服をめくりあげました。

ご対面です。コリコリしてきた乳首を再度指でコロコロ転がした後、むしゃぶりつきました。

寄せて両成敗などしてから、いよいよアソコに突入です。さっきジーンズのボタンとチャックは下ろしてあるし!!

まずはパンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

弱点はそこか~!!もう辛抱たまらん!!脱がすぞ~!!となったとき、Sが両手で俺の手を押さえるではありませんか。
俺「ん、どうしたの?」
S「・・・Kさん、彼女いるでしょ・・・だから・・・ダメェ」
そんなやり取りをしながらも俺の手は徐々にパンツの上から、脇道を通って、直にアソコを触ってます。

俺「Sの弱いところわかったよ」
話を聞いてないフリで先ほど見つけた弱点を指の腹で円を描きます。
S「あ、あぁ、そこはぁ・・・」だんだん弱まるSの手の力。

とりあえずジーンズとパンツを一緒に一気にずり下ろして、下半身だけ裸状態にした。電気を消していたけど、暗闇に目が慣れていた為、ちょっと濃い目の陰毛が見えた。

俺もはいていたジャージを脱ぎ捨て、生で挿入!! 入れた時、「はぅ・・・」とSが小さく喘いだ。ピストンをしながら、Sの上半身も裸にする。

Eカップがピストンするたびにユサユサ揺れる。当時の彼女はBカップだったので、ユサユサ揺れるオッパイにちょっと興奮した。

しばらくして、結合部を見てみると白い愛液が俺の息子に付いているのが見えた。これが本気汁ですか?神様。
俺「S。凄い濡れてるよ。」
S「だってぇ、久し振りにHしたんだもん・・・」
そんな、ヌルヌルの愛液と締りのいいのが相手じゃ完敗です。逝ってしまいそうです。

俺「あぁ、S出そうだよ。」
S「中はダメだよ・・・」
Sのお腹の上にたっぷりと出しました。

Sのお腹の精子をティッシュで拭き取り、まだハァハァしてるSを腕枕しながら軽くキスをした。Sが落ち着いた後話を聞くと、最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れてしまったとのこと。前から俺のことが気になっていたことなどを聞いた。その日は二人とも裸で抱き合って眠った。
翌朝、もう1回戦をし一緒にシャワーを浴びて、Sの家まで送りました。

ドン引きするレベルのヤリマンな幼妻

kage

2017/11/16 (Thu)

先日、衝撃的な出会いをしました。

出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。
タレントのなんとか翼という子に似ています。

そのギャル妻との出会いの何が“衝撃的”だったのかというと、彼女が“18歳の幼な妻”だということです。

彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。
釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!

彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。
サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。
何しろ『18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?』くらいに思っていましたから。

しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。
正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、正真正銘18歳の人妻がここにいるのです。
人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。
誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。
使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若妻の新鮮おまんこを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。

過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。
いかに人妻ファン多しと言えども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。
そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。
単純に僕との歳の差で考えても、親子と言ってもあり得るくらいですからね。

しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。
ピロートークで色々聞き出したのですが、現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。
旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。

更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、それ以来、中出しの興奮と快感がクセになり、『中出しOK子』として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。

学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。
で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。
現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。
高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような・・・。

可愛いのは良いことなのですが、男共にいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。
妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。
とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ、僕との出会いがあったのも事実。

わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、『幼な妻オおまんこ乗っ取り計画』は着々と進行しています。

彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、先日ついに、中出しをさせていただきました(^^)
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。
18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。
それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。
これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

今まで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。
それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。
女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。
いわゆる『情が湧く』というやつですね。

なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。
と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。
・・・と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

彼女の身長は150cmくらい。
小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。
子供を産んだことが信じられないキツめのおまんこでした。
平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。
そこが彼女の性感帯でした。
もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。

彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。
それは、まだまだ授乳期真っ盛りの2つのオッパイ。
8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。
聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。

そんな彼女とのエッチは、チンコを心地よく締め上げるおまんこの絡みつくような感触を楽しみつつ、母乳を堪能するのがパターンになりました。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。
おまんことオッパイを同時に強く刺激された彼女は、可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。

先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。
彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。
それにもともとヤリマン女ですから、これまでの人妻の中では、比較的簡単に中出しOKをもらえました。

おっさん相手に散々弄ばれた挙句に、中出しされた彼女は呼吸も荒くグロッキー状態。
一番奥で射精したので、18歳幼な妻のおまんこの中で、僕の分身とも言える精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。
この時に“寝取った”ことを実感します。

少し休んだ後、2回戦へ突入。
おっさんだけど、若くてきれいな女に中出し出来ると思うと、本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。
結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。

エッチが終わった後の彼女のおまんこは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。
おまんこは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。
そのおまんこからは、止め処なく白濁した液体が流れ出てきて、シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。
彼女は力尽きたように倒れていました。

母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。

眠っているかのような彼女に近寄ると、膝を掴んで脚を開かせ、4度目の挿入をしてしまいました。
すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、涙目で「もう無理・・・おまんこ壊れちゃう・・・」と訴えてきました。

僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、「お願い・・・許して・・・マジヤバい・・・いま・・・入れられただけでイっちゃった・・・動かないで」と涙声で言われました。

さすがに可哀想になり、名残り惜しかったですがチンコを引き抜きました。
安全日だからこそ中出しのOKを貰えましたが、こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

ただ、彼女なりに『安全日』について勉強はしているようです。
人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、安心して中出しエッチをしたいからだそうです。
僕としては、中出しエッチはクリアしたので、次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。
彼女のおかげで、しばらく人妻漁りをする必要はなさそうです。
今後が楽しみで仕方ありません。

拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。