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尻がエロいキャリアウーマンに寝バック挿入

kage

2016/09/18 (Sun)

今から8年くらい前か。
28歳の俺は、とある会社に転職した。
その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。
敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。
入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。
(こいつ、少し俺に気があるな?)と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。
そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

『彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?』

これヤレちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」と誘われたが、理性が勝り「また明日」と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。
2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。
俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。
すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すら肌蹴させる事なく、敬子を突きまくった。
さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。
敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。
少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる“寝バック”の体勢となった。
俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。
その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。
マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる角度が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。
俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。
今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。
月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。
しかも泊まりで。
俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。
幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。
今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。
翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。
朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局「もう1回だけ」とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。
当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。
その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。
もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスして欲しい」と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は「旦那とはしないの?」と意地悪な質問をしたら、案の定、性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。
当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。
それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを来て出社していた。

そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈む度に胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっている事が分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」との事。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが、敬子は、「今日はちょっと待ってて」とシャワールームに消えた。

敬子は水色のビキニの水着に着替えており、「どう?似合う?」とポーズを取った。

その時、俺の性欲は爆発し、彼女が水着姿のままベッドへ押し倒した。
いつも見ている裸より、大事な部分が隠れている水着に異常な興奮を覚えたのだ。

「この水着、返品予定だから汚せないから脱がせて」と敬子は言ったが、俺は歯止めが利かず、水着をつけたままの尻に寝バック体勢で異常なほど勃起したチンポをねじ込もうとした。

その時・・・。
朝からムラムラして、敬子を待っていた間も抜かずにチンポを刺激していたせいか、水着にチンポを擦りつけた瞬間に信じられないくらいの射精感に襲われ、敬子のマンコに挿入する前に、水着に大量の射精をしてしまった。
その射精量と発射回数たるや、今までに経験の無いものとなった。

「朝から胸元の開いたシャツにムラムラして」

そう話すと、敬子は水着を汚した事で困りつつも何故か喜び、射精しても勃起したままのチンポを再び寝バックで挿入するように懇願してきた。

彼女は水着を取り、俺を受け入れようとしたが、チンポの硬度が落ち、挿入できなくなった。

そこで俺はまた水着を着てくれるよう頼んだ。
敬子の水着姿を見て、俺のチンポは大復活。
少しだけ水着をズラして必死に突きまくったが、わずか数分で大量に射精してしまった。

どうやら俺は裸よりも着衣が好きらしい。

敬子はシャワーを浴びて、今朝から着てたシャツを再び着たら、またまた朝を思い出して俺は発情。
寝バックで突いてから射精はそのシャツにしてしまった。

それからというもの、敬子は同じ形のシャツを数枚買い込み、会社に何度も着てきた。
それを見る度に俺の精子がMAXまで溜まる。

仕事の関係でいつでも会えるわけではないため、そんな時はトイレに駆け込んで自分で抜くようにしているが、敬子は俺の社内での行動でそれを悟っており、抜いて自席に戻ると、「どれくらい出た?」「飛んだ?」とか書いたメモをこっそり持ってくるようになった。

それにしても水着やシャツに精子をかける時は、なぜあんなに興奮して射精量が増えるのか不思議である。

貧乳な彼女と海外旅行に行ったらマンスジモロ見えの海ハプニング

kage

2016/08/29 (Mon)

数年前、彼女とニューカレドニアにいったんだ。そん時の話。

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」
貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。



水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

近所のお姉さんのハミ毛水着に興奮するエロガキ

kage

2016/07/30 (Sat)

○学生の頃、隣に22才のカヨさんが引っ越してきた。地方からきて初めての独り暮らしのようだった。カヨさんはとても優しく穏やかな女性で、○学生ながらカヨさんが好きだった。カヨさんも、隣で初めて出来た友達の様でかつ、弟の様に可愛がってくれた。俺は丁度女性の裸に興味が出てきた時でカヨさんの裸を何としても見たいと,思っていた。特に、毛に興味がありカヨさんの陰毛を見たかった。しかし、カヨさんは遊んでいてもパンチラすらせず、ガードがとても固かった。ある日、カヨさんは夏休みにプールに連れて行ってくれた。更衣室から出てきたカヨさんは黄色のワンピースの水着でカヨさんの初水着姿に興奮した。遊びながら、この水着の下を想像したりした。時折、水着の股間部分を見て、はみ毛や透け毛がないか確認したが、全く無かった。そして、帰りにカヨさんの家に寄り、風呂に入って帰ったのだが、その時も、バスタオルでしっかり身体を巻き、俺の背中を洗ってくれたのだが、俺はバスタオルの隙間から毛が見えないか、探ってみたが、今回も見れず、ますますカヨさんの裸体を見たくなった。そんなある日、町内会のイベントで保護者同伴のハイキングをメインのお泊まり会があり、俺の親が所用で行けない為、カヨさんが引率してくれたのだが、その晩のお風呂が小さい子どももいるため大人が一人一緒に入る事になり、なんとカヨさんが入る事になった。ついにカヨさんのヌードが見れるのか?その時をワクワクしながら待った俺。そそくさと脱いで待った俺。そして、カヨさんがやってきた。ドキドキしながらカヨさんの脱衣を眺めた。シャツを脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れ、ジーパンを下ろすと、これも薄いピンクのパンティが!まさか、あのカヨさんが俺の目の前でついに脱ぐのか?すると、ブラジャーを外したが、後ろ姿の為まだ見えない。そして、パンティをゆっくり脱いでいった。憧れのカヨさんのお尻が全開になった。カヨさんのお尻は肉付きが良くムッチリしていた。そして、ロングヘアーを後ろ手に束ねながら、正面を向いた。少し小振りのオッパイが露になり形が良く綺麗なカヨさんのオッパイだった。そして、目線を股の付け根に移すと,見たくて見たくてしょうがなかったカヨさんのマン毛が丸出しだった。カヨさんのマン毛は毛足が長く縦気味に生い茂ったモジャモジャした黒々マン毛だった。カヨさんの浴場ヘアヌードだ。片時も目を離さずマン毛を見つめ続けた。他の子ども達の前でマン毛を晒し、浴槽に浸かる度に足を跨いだ瞬間に見えた割れ目。背中越しに屈んだ時に見えた、肛門とマンコ。全てが興奮した思い出だ。それから数週間ぐらいした時に知らない男と手を繋いで歩いていたカヨさん、今思えば既にあの時には、カヨさんの中にあの男性のチンチンが入っていたのだろう。カヨさんは既に処女じゃなかったのだろう。

モリマンな姉の水着姿の匂いを嗅いだ夏の思い出

kage

2016/06/22 (Wed)

もう15年も昔の話です。淡い思い出です。すみませんエッチはありません。
ただ、姉に抱いた恋心的な話です。つまらないかもしれませんが読んでいただけたら幸いです。
私が中学2年の時の話です。
姉が一人います。当時高校3年でした。
数年前までグラドルで人気があった矢吹春奈さんに似てます。高校1年ぐらいから姉は大人っぽい顔つきでスタイルも良かった。
その年の夏休み。姉と私は海水浴に行きました。もちろん両親も一緒。
2泊3日の温泉&海水浴の旅行です。父にしてみれば家族サービスといったところだと思います。
泊まったのは温泉が出る民宿でした。
到着した初日。私は早く海に行きたくてさっさと海水パンツに履き替えた。姉と母は別室で着替えてました。
そして歩いてすぐそばの海水浴場に到着。
「姉ちゃん!海だ!早く泳ごうよ!」
「あはは!あわてないの!一樹!」
もう姉ちゃんが準備するのがとろくてイライラ。やっとTシャツ、短パン脱いで水着だけになった。
ワンピースの水着だった。でも後ろからみるとビキニ見たい!
ある意味では過激な水着でした。色は青。胸のところとお尻にハイビスカスだったと思いますが花が描かれていた。
正面は、胸の部分に金色のアクセントがあって、おへそまでざっくり開いていた。
セクシーって言えばセクシー。変わったワンピースだった。
「一樹ぃーーー!待ってーーー!姉ちゃん置いてかないでよぉ!」
私が先に走って行ってしまったため、あわてて姉が追いかけてきた。
海に入って海辺でお互いに水かけたりして遊んだ。すんごく楽しかったのを覚えてます。
そして姉が私に組み付くと「トリャー!」と僕を抱きかかえて海の中に放り投げた。
「ウギャー!」そのまま海の中にドッボン!
「クソー!姉ちゃんやったな!」ってんで、姉の足に飛びついてそのまま姉をひっくり返した。が、僕の顔が姉の股間。しかも大事なところにボコンと当たって・・・
「イッターイ!一樹!ヒドーイ!」
私は顔面に姉の柔らかい股間があたり、何とも言えない感触でビックリしたのを覚えてます。
そして、そのあとは何もなかったように二人で遊びまくった。砂浜に戻ってオヤジ、おふくろのいるパラソルの下に行って休憩。
私はアイスをぱくついて、姉はコーラを飲んでました。
何気に姉の股間に目が行ってしまった。さっきの柔らかい感触を思い出したのです。
そして、昼間も終わり宿に戻った。
女性がお風呂先ということで、おふくろと姉がお風呂に行った。
そのあと親父と私。
脱衣場に姉の水着があった。洗ったのか軽く絞った状態で置いてあった。
あ!姉ちゃん忘れたな!
「父さん、姉ちゃん水着忘れてる。ちょっと渡してくるね。」僕は水着を掴んで部屋に戻った。
戻る途中さっきの姉の股間の感触を思いだして水着を広げて股間部分を見てしまった。
姉ちゃんのアソコがここに収まってたんだぁ・・・。気が付いたら匂いを嗅いでしまった。
我にかえって急いで部屋に戻った。
「姉ちゃん、水着置きっぱだったよ。」
「あー!そうだ!一樹ありがとねぇ!誰か知らない男にかっぱらわれたら大変だわ。」
「そうだよぉ!姉ちゃん気を着けなよ!」
私は風呂に戻って、父と一緒に入った。
翌日2日目。
この日姉はビキニの水着だった。ピンクの花柄だった。よくある△△の紐で結ぶタイプだった。
一緒に遊んでて、やはり姉の股間に目が行った。姉は全く気が付かない。
アソコが膨らんでた。
姉ちゃん女なのに・・・なんで股のところ膨らんでるんだろ?
中2のガキにモリマンなんかわからない。わかるわけがない。姉は結構なモリマンだった。
そして、旅行が終わって帰宅してからのこと。
もちろん姉、私も夏休み真っただ中。親父、おふくろは勤め先に。
午後になって雷雨が来た。
「姉ちゃん!雨だ!洗濯物いれてよ!」
が、声がしない。あ!姉ちゃん部活だ!
あわてて洗濯物を部屋に放り投げた。せっかく乾いたものがぬれてしまう!
で、しょうがないからたたむかってことで家族の下着や服、タオルとかたたんだ。
そしてこの間の海水浴の時に姉が身に着けた水着があった。
青のワンピースとピンクのビキニ。
頭の中に姉の水着姿が浮かんだ。姉ちゃんの水着。
俺はワンピースとビキニを抱きしめて鼻に当てて匂いを嗅いだ。かすかに柔軟剤の匂いがするだけ。ワンピースの股間を見て。
ふーん、女の水着って裏側こうなってるんだぁ。肌色の裏生地みたいのが付いていた。
匂い嗅いだ。変わらない。柔軟剤の香り。
次にビキニ・・・裏生地が白だった。こっちも匂いは変わらず。
と!姉ちゃんのあそこ膨らんでたっけ。男も履けるんじゃないの?
私はあろうことか着てみたくなってしまった。
誰もいないのに周りを見まわしてから真っ裸になると、まずはワンピースから。
足を入れて、すこしづつ上にあげて・・・へえ!!伸びるんだ!!とびっくり。
このころは姉より5センチ身長が低かった。
姉165㎝。なので、着ることができた。
思わず姿見の前で自分の姿を見て。あ!姉ちゃんと同じ股だって思った。同じくらいコンモリしてた。
そして、ピンクのビキニパンツ。こっちも同じ形に見えた。
毘比尼脱いで、自分の服を着なおして。
ワンピースとビキニをたたんで洗濯物の山のわきにおいた。
姉ちゃんって女だけど、なんで僕みたいに盛り上がってるんだろ?
まあ、いくらモリマンでも姉のほうが私より股間がコンモリ膨らむわけはないですが、なぜか当時は同じぐらいの膨らみに思えてしまった。勘違いってことなんだけど。

それから、姉がいないときにこっそり水着を見てました。
毎年姉はアルバイトで1着~2着、その年のデザインの水着を買っていたのです。
姉にばれないように試着したりしてました。

そんなことがあって、姉が25歳の時結婚して家を出て行きました。
結婚式の3日前のことです。
姉が私の部屋に白いビニール(ヒモで巾着袋みたいに口が閉じた)のものを持ってきた。
ゴミか?って思ったけど。
「一樹、ちょっと話してもいい?」
「ん?ああ。姉ちゃんなんだ?」
「う、うん。あのね・・・これ、あんたにあげるわ。姉ちゃんとの思い出ってことで。」
ビニール袋を俺の前に突き出してきた。
何くれるんだ?さっぱり見当もつかなかった。
「きっと、一樹喜んでくれると思うけど?嫌だったら私が持って行くわ。」
「何?中身なんだよ?」
「ん?ヒモ開けて中身出してごらん。さてなんでしょうね?」
姉がいたずらっぽい目で私を見た。
ヒモを緩めてビニールの中を覗き込んだ。
え!!こ、これ姉ちゃんの水着!!思わず中身をカーペットの上に出した。
「ね!姉ちゃん!!なんだこれぇ!!」
「嬉しいでしょ?姉ちゃんの大切な水着。一樹が大好きな姉ちゃんのもの。」
「姉ちゃん??何考えてんの?」
あまりに想像つかないプレゼントで唖然とした。
早い話が、姉にばれてた。
私が姉の水着をチェックしてたこと。試着してたこと。
「一樹、ごめん一度見ちゃったの。一樹が姉ちゃんの水着着てたのを。」
「!!!!」私は口パクパクさせてたと思う。
「姉ちゃんのこと好き?水着が好き?どっちかな?・・・答えられないかぁ。一樹は姉ちゃんのことが好きなんでしょ?・・・うん。答えてくれたね。」
私は小さくうなづくだけ。
「そっかあ。姉ちゃんは綺麗?美人?・・・そう見える?」
また小さく頷いた。
姉が近づいてくると茫然としてる私を抱きしめてくれた。
「ありがとう。姉ちゃんがいなくなっても、これを見て姉ちゃんの姿思い出してね?これ以上のことはできないけど。姉ちゃんも一樹が可愛くて大好き。」
「姉ちゃん、怒らないの?」
「もう怒る必要もないでしょ?最初見たときはびっくりしたし変態って思ったわよ。でも、もしかすると一樹は姉ちゃんのことが好きなんじゃないかってわかったの。困ったけどね。だって、姉と弟が恋愛なんかできっこないでしょ。一般的に近親相姦って言うけど。さすがにそれは姉ちゃんでも受け入れられないわ。だから、ずっと見て見ぬふりしてきたの。注意するわけにもいかないでしょ?そんなことしたら一樹の本心を引き出すことになるし、そうなったら私も何も言えないし、答えられないし・・・何もしてあげれないし。今さ姉ちゃんのこと好きってちゃんと言ってくれたから、いままでのこと全部許してあげる。」
「姉ちゃん、そんなことまで考えてくれたんだ。」
「まあね。でね、もうじき姉ちゃん結婚して家を出ちゃうからさ・・・だから、姉ちゃんの思い出を残して行こうかな?ってね。嫌かな?」
「い、いや・・・まじに?姉ちゃん困らない?いいの?」
「いいわよ。それ全部古いし。もうデザインも今じゃ無理だし。一樹、受け取ってくれる?姉ちゃんを。これ全部姉ちゃんだからね?一樹が大好きな姉ちゃんだから・・・大切に・・・して・・・ね。」姉が涙を流した。
「姉ちゃん!わかった・・・ありがとう。全部貰っていいの?」
「うん!姉ちゃんのこと忘れないでね?姉ちゃんと旅行に行ったり、一緒に花火見に行ったり、たくさん遊んだこと忘れないでね!」
姉は私を抱きしめると泣いた。私も姉に抱き着いて泣いた。

姉がいなくなってから、少しして私も実家を出て一人暮らしを始めました。
もちろん姉がくれた宝物。姉ちゃんの思い出も一緒に持って行きました。
姉に会いたくなると、それらを出して眺めたり、抱きしめたりして姉に会いたい気持ちを抑えてます。
姉は日本にいません。だから簡単に会えない・・・。

2か月前にドイツから一度帰ってきました。2週間実家に滞在。
今、姉は33歳。子供が二人います。ドイツ人の御主人との子供。ハーフですね。
姉に8年ぶりに会いました。
「一樹。もしかしてまだ持ってるの?あれ。」
「捨てられないよ。だって、姉ちゃんの思い出がたくさん詰まってるから。」
「そう・・・もう私は若くないのよ?捨てたら?今の姉ちゃんみたら幻滅したでしょ?」
「いや、僕の姉ちゃんはいつまでも変わらないよ。それに・・・今だって大好きだから。スタイルも変わらない。顔だって若いままだよ。」
「ふーん。そっか。ありがとね。一樹、いつまでも大切にしてね。あ!でもさ、あなた結婚するときは全部処分しなさいよ。いつまでも持ってたら大事件になるかもしれないから。」
「大丈夫。その時は布の切れ端だけでも、大切に保管するよ。」
「一樹・・・ありがとう。姉ちゃんを大切に思ってくれて・・・感謝してるからね。」

姉とは何もありません。もちろんキスも。
でも姉も私もお互いの気持ちを痛いほど理解してます。
こんな私の姉との大切な思い出を書いてみました。
つまらない話ですみません。また、読んでいただきありがとうございました。

スイミングスクールで水着を割れ目に食い込ませるオマセな女の子

kage

2016/06/10 (Fri)

今は20になった結衣です
私のエッチな体験談をきいてください。


私は子供の頃からスイミングスクールに通っていました
それから随分飛んで○学校5年生の時のお話です
その頃になると水泳も上達しており6年生からは選手コースに入る話もしていました。
ある時スイミングに行く前に自分の部屋で水着に着替えていました
その時鏡にうつった自分の姿を見ました
水着姿をまじまじとみたのは初めてで股のところが凄く切れ上がっていて今までのイメージよりはるかにエロくかんじました
このときに私はこれをしなければハイレグ好きではなかったかもしれません
ある映画にハイグレ人間というものがでていたのを思い出しました
そのハイグレ人間と言うのはV字にそって手を動かしながら(コマネチと同じです)
『ハイグレ!ハイグレ』
と叫びます
私はなんだか急にそれがしたくなり手をV字にそわせながら激しく手をふりました
さすがに家族がいたので声をだせませんでしたがやっているうちにだんだん体が熱くなってきて床に尻餅をついてしまいました
私は何がおこったのか理解できていませんでした
ですがその中で唯一思ったのがいままで一番気持ちよかったということでした
スイミングの時間もおしていたので急いで服を着て家をでましたが体の熱さはおさまっていませんでした
いつものようにスイミングにつきましたが服を脱ぐのが恥ずかしくてなぜ 始まりぎりぎりまで脱げませんでした
その後私も水着になっていつも通り練習が始まったのですが恥ずかしくてたまらないんです
けど誰かにすごくみてもらいたい願望のほうが勝ってしまいました
私はいつもプールからあがるたびにお尻の食い込みを直していましたが今回の練習では一度も直しませんでした
誰かにみてもらいたかったんです
結局練習終わりまでお尻も直さず体の熱さもまったくおまりませんでした
練習後みんなは更衣室にながれていくのですが私だけは違う場所に向かいましたトイレです
お尻がどんなかみたかったんです
結果鏡でみると予想以上でした
もうTバックに近いくらい食い込んでいました
私はそれを直さず個室に入りました
そして私は家と同じことを始めました
普通クラスが終わってから選手コースといれかわるまでに時間があるのでチャンスだと思ったのです
私は小声で
『ハイグレ…ハイグレ…』
といいました
家と違ってスリルがありすぎて私は手の動きもおとなしかったです
しかし次第にまた体が熱くなり手のうごきも激しくふりはじめました
こんなの周りからみたらただアタマがイカれた変態にみえたと思います
しかし私は興奮のあまりに我を忘れ一度だけ忘れ
『ハイグレ!ハイグレ!ハイグレぇぇぇ!』
と叫んでしまいました
その瞬間フッと我にかえり口をおさえて洋式のトイレに倒れ込んでしまいました
足ががくがく笑っちゃうんです
そして倒れ込んだすぐ後に
『誰かいるのか?』
コーチの声が聞こえました
私は驚きのあまり水着を着たまま失禁してしまいました
しばらく私のお○○こが水に叩きつけられるおとだけが響いていました
やがてすべて出し終えるといつもなら泣いてしまうようなことなのにこの時私は満面の笑みでした
自然と舌が口からでてしま はーはーと息を切らしていました
気持ちよかったんです、今までの人生で最高に
私はこの時心の中でハイグレ人間に感謝していました
もし知らなければこんなに気持ちいいことには出会えなかったと思ったからです
私は最後立ち上がって個室をでる際にボソッと喋りました
『私ってハイグレ人間だったのね…』
その日は家に帰って水着はすぐに洗うように洗濯機にいれました
しかしやっぱり眠れません
ハイグレをしたいんです
私は小学校で使っているブルマを引っ張り出すと下着などをすべて脱ぎ下半身裸の状態で思いっきりはきあげました
あそこにピリッと電気がながれた感じがしました
その後はどれくらいしてたかわかりませんブルマを最大まで引っ張り上げた状態で無言で必死にハイグレをしていました
そして日にちはたちスイミングの日がやってきました
私は楽しみで仕方がありませんでした
紹介が遅れましたが私と同じスイミングスクールに通っている友達がいました
仮にAちゃんとしておきます
いつも通り私はAちゃんと喋りながらスイミングで活動していました
六年生になるとき一緒に選手コースにあがれるので楽しみにしていました
しかしこの日私はしてはいけないことをしてしまいました
いつもならトイレにちゃんといくのですが前回のおもらしが忘れられずスイミングにつく前から我慢していました
すでにプールサイドに入るとき水着にはシミできるほど触っていたのでヤバかったです
私はプールに入って五分もしないうちに限界がきました。しかもプールから上がって説明を受けているときです
もう限界でアソコを揉みながら足踏みしていてもすこしづつチビっていました
コーチに言ってトイレにいこうとおもいましたがすぐに考えがきえてしまいました
恥ずかしい思いをするくらいならプールでしちゃおうと
説明が終わる頃にはもうおもらし状態でしたコーチが並んでと合図がありますがみんな一番は行きたがりません
そんな中私は大急ぎでプールに向かい入ったのと同時ぐらいに膀胱が爆発しました
もう止めるなんて無理でした。痛いんです
あとでAちゃんから言われたのですが
『トイレ大丈夫?』
といわれました
しかし私は知らない顔をしていました
けど多分漏らしていたのは知ってると思います
私がスッキリできたのは25mプールの真ん中らへんだったとおもいます
しかも限って平泳ぎなので後ろのはすぐ後ろに追いつかれたので漏らしたのをみてたと思います
そしてこんな感じにスイミングに通い続けついに六年生となりました
そしてついに水着の指定がなくなります
私はこれを一番楽しみにしていました
お母さんから新しい水着を買ってくれる約束だったのでお金を受け取り近所のスポーツショップに行きました
私はこのときを待っていたんです
すごくハイレグな水着を買うことを
私はそのお店にあった黒色の切れ込みがすごいものをみつけました
早速試着室で着用してみました
もうスイミングの水着なんかじゃ全然相手になりません
体を全体的に締め付けられ、股やお尻のとこはどんどん上にひっぱりあげられます
私は鏡にうつった自分をみながら軽くハイグレをしました
足を開くので一瞬で食い込み
『んあっ!』
と大きな声をあげてしまいました
まだ一回もできてないのに倒れそうになるほどなんて感動しました
私は迷わずそれを購入し家に帰ると部屋で一日中着ていました
鏡の前にたっては二、三回ハイグレしただけで倒れそうになっていました
私はどうしても濡れた状態できたくなり上に服をきて風呂場に行きました
そして服を脱ぎ水着だけではいりました
そしてシャワーを浴びた瞬間急激に水着が縮み私は初めてイッてしまいました
水着越しに白いオシ○コが飛びちりヨダレをたらしたまま目が回っていました
今回はここまでにします
次回は友達と絶縁となったことといじめられたことを書きます