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マゾな彼氏を虐めながらオチンチンを握ると凄い勃起する

kage

2016/10/16 (Sun)

私はどっちかといえばMなんですけど、彼はすっごくMなんです。

普段は私がM寄りなので、それに合わせて彼が責めてくれます。
でも、やりまくった翌日とか仕事が忙しい時とか、彼が疲れていると勃たないことがあります。そんなときは、彼のM部分を刺激してあげます。

彼、本当にドMみたいで、名前を呼び捨てにしたり(普段はくん付け)、ベッドに押し倒して私が上になるだけで、どんなに疲れていてもビンビンになります。

「あれ~?もうこんなに硬くなってるの?」

言葉責めも好きみたい。恥ずかしがりながらも否定しない彼、かわいい。こっちもじわっと濡れちゃいます。


この間のエッチも私が責める側だったんですけど、その時はちょっと、縛ってみました。
と言っても、タオルで軽く結んだだけですけどね。

不安げにこっちを見つつも、いざ縛ろうとすると両手首を差し出す彼。思わず笑っちゃいました。

お互いまだ服を着たまま。手首を縛ってバンザイの姿勢でベッドに転がる彼。太股のあたりに跨がって、まずはキスしてあげます。
舌を絡めつつ、両手で彼の乳首のあたりをさわさわ。時々乳首に触れると、声が漏れます。
「服の上から触っただけなのに。そんなに気持ちいいの?」
「だって……」

照れるけど、否定はしないんですよ。かわいいです。

服の中に手を入れます。お腹の方から、ゆっくり焦らすように。乳首に近づいても、ギリギリで逸らします。悶えてる彼がかわいくて、いっぱい焦らしちゃいます。


頃合いを見計らって、今度は重点的に触ってあげました。乳首を爪で引っ掻いてみたり、つまんでみたり、叩いてみたり。そのたびに彼がビクビクします。日によって反応が良い触り方が違うのですが、昨日は爪で引っ掻くのが良かったみたい。それに気づいてからは、そればっかりやっちゃいました。

でも、同じ刺激ばかりだと、どうしても反応は小さくなっちゃいます。今度は、舐めてあげることにしました。

「舐めていい?」
「……うん」
「舐めてほしいんだ。どこを?」
「恥ずかしい……」
「言わなきゃやってあげないよ」
「……乳首、舐めてください」

月並みな責め文句ですが、効果は高いみたいです。彼が興奮しているのが伝わってきます。

シャツをまくって、おへその辺りから段々上へ、じっくり舐めていきます。乳首が近づくと、指でやった時と同様、やっぱり焦らして。でもワンパターンだとこっちも飽きるので、あまり間を開けずに舐めてあげました。優しく舐めあげて、吸い上げて、舌で転がして……。

彼の息がどんどん荒くなります。この体勢だと、私の体が彼の股間に押し付けられる恰好になるんですけど、彼のペニスが硬くなっているのが伝わってきます。びんびんすぎて、ちょっと痛そうです。

でも、この辺になると私も興奮しているので、わざと身体を動かして彼のペニスを刺激してあげます。彼からまた歓喜の声が。
男性も、女の子みたいに喘ぎ声が出るんですよね。本当にかわいいです。

「ねえ……もう我慢できないよ」

そろそろ限界みたいなので、下に行くことにしました。

「じゃあ脱がしてあげるね。腰上げて?」

素直に腰を浮かせる彼。まず、ズボンを下ろしてあげます。

トランクスの下で、はち切れんばかりに勃起するペニス。トランクスにはシミができていました。

「あれ、○○、なんでこんなに濡れてるの?」
「だってー……」
「恥ずかしいね」

しばらく言葉でいじめつつ、トランクスごしでペニスを触ってあげます。

「ねえ、お願い……」「焦らさないで」「ねえ……」

ひたすら無視。彼もあまり余裕がないみたいです。

「じゃあそろそろ触ってあげるね」
トランクスを下ろそうとすると、すぐさま腰を上げる彼。

「必死過ぎだよー」
いったん止めてみると、彼の恨めしそうな視線が……あまり焦らし過ぎてもかわいそうなので、次は脱がせてあげました。

「うわー。すっごい。かっちかちだね」
「さきっちょから汁が出てるよ」
「そんなに触ってほしいの?」

お約束の言葉責め。恥ずかしそうにしている彼も、いい加減我慢できないみたい。触って、と言ってきました。

「どこを?」
「……ちんちん」
「こう?」

手で、ゆっくりしごきます。気持ちよさそうな声を上げています。
私も興奮しているので、舐めたい衝動に駆られました。彼が見ていない隙に、口に含みます。
うっ、という彼。気持ちいいみたい。

このままイカせてあげても良いですが、私もちょっと気持ちよくなりたいなと思いました。

この時私はスカートだったので、パンティを脱いで、彼の顔に跨っちゃいました。
彼、顔面騎乗も好きみたい。またペニスのふくらみが増した気がします。

彼も興奮しているので、必死に舐めてくれます。気持ちよくって、途中まで69で彼のも触っていたんですけど、余裕なくなっちゃいました。

クリトリスが舌にあたるように、腰を動かします。彼はクリトリスを重点的に舐め、時々膣の中にも舌を入れてくれます。
あっという間にイッちゃいました。


ここまでは覚えているのですが、後のことはあまり……。興奮させすぎたせいか、反撃にあってしまいました。

手を縛っているタオルはお遊び程度のものですから、簡単に取れるんですよね。ぐったりしてしまった私を仰向けにした彼は、コンドームを着け、正常位で挿入してきました。
ひたすら突かれ、イカされてしまいました。

あそこまでやったわけですから、最後まで私が責めてあげたかったんですけど……悔しいです。
今度やるまでに、手錠とか目隠しとか、用意しておこうと思います。

貧乳デカ尻のエロいナースと複数SEXで一晩中射精し続ける

kage

2016/09/29 (Thu)

私の乱交SEX体験を投稿しmす
私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さく貧乳のですが、デカ尻でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
 
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。

さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。

「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。

その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。

しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。

麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。

智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。

会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。

「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。

私はびっくりしましたが、優子は続けます。

「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」

と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。

しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。

私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。

「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。

ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。

そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。

さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない淫語を発してきました。しかも自分からこすってきます。

麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。

二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。

最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。

「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。

彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。

「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。

少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。


夏休みに弟とHして69で舐め合いっこ

kage

2016/09/22 (Thu)

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

 弟は高1で、高○生になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。
 弟とは中1年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。
 弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
 弟は、私の胸(DかEカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

 でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
 弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
 私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

 弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
 弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
 胸も頭も痛くて、泣きそう。
 しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。

 弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。
 弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
 私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
 弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

 弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
 弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)
 私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
 でも床に飛んだのは、ものすごい量でしかも濃くて、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

 それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
 弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、私の大きな胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

 私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
 どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「触ってみる?」言うと、揉んできました。「柔らかい。」弟は感動してました。さらに「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
 感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。そしたら、またぴゅ-と出ちゃって、2度目なのに結構白い精液を出してました。

「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープキスまで・・。お互いがファーストキスで・・・

 もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。
 お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、お互い処女と童貞なので、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。少し痛かったし、出血もしたけど、そのままシャワーで流しました。
 姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

 弟は入れた後、正常位でキスしてたら、すぐに出しちゃって、そのまま3回目の射精。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。

 体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってすっぱだかで入ってきました。
 さっきみたいに元気な弟のあそこをみて、もうだめ。
 私もすっぱだかになって、ベッドで弟と、はげしくセックスをしてしまいました。両親が帰ってくるまで、お互いに素っ裸なまま何度何度も入れあいました。

 その日だけで何回射精したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。

 その夏休み中、両親もいないので、気が向くと、弟とセックスばかりしていました。いろいろな体位やプレイも試しました。妊娠が怖いので、2回目からはコンドームを使用しました。弟は段々上手になったと思います。最初はただ入れて出すだけだったけど、69をしたり、クンニをしたりと一通りお互いに欲望と興味が満たされたのと、秋になって私が受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。
 弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にすっぱだかで来て、あそこをさわってきたり、キスを求めてきたけど、きっぱり断って勉強してました。
 次の夏に、大学生になった私がまたおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしました。もちろん避妊のコンドームをつけて。来年の夏もやばいかも。

新宿ナンパでイケメンと超気持ち良いSEXしました

kage

2016/06/23 (Thu)

新宿でナンパされた人とすっごく感じたsexしちゃいました・・・。

彼は結構かっこよくて、背が高くて私好みでした。
私は友達と2人でいたのですが、向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!ということになって、私はひろと2人で近くの公園のベンチに座って話しをしていました。お酒も入っていたせいか、すぐエッチモードになってしまいその場でキスしました・・・。

すっごくうまいキスで私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは
「ホテル行こう?」
と誘って来たので、私達は近くのラブホに入りました。

エレベーターの中でひろは私のDカップのおっぱいをキャミソールの上から揉んできます・・・。

「ん・・・あぁん・・・」

私は声がでてしまします。それをふさぐようにまたディープキス・・・

部屋に着くなり、ひろは私のキャミソールを脱がせブラの上からおっぱいを優しく触ってきます・・。




「あぁあん・・ 感じるぅ・・」

私は絶え間なく声がでてしまします・・。

もう直接触って欲しくてしょうがなかった・・でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。やっとブラをとって直接触られた時には、おっぱいだけでイキそうな感覚でした。乳首を舐められたり、吸われたり・・・・めちゃくちゃうまい舌使いでした・・・・。

「あぁあん・・・!気持ちいい!!もっとぉ・・・」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました・・。

ひろの手がパンティの上に触れた時には私のおまんこはもうグチョグチョでした・・。

「うぁ・・まだ直接触ってないのにこんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ・・・みあのおまんこは・・・」

こんなエッチなことを言われた私は余計に濡れてしまいました・・・。
彼はパンティの上からなぞるように触ってきます・・。

だんだん「クチャ・・クチュ・・・」とパンティの上からでもいやらしい音が聞こえてきました・・

ひろが
「みあ・・・ もうすごいよ・・・ これで直接触ったらみあどうなるかな・・・ やってみよっか??」
というなりパンティの横から指を入れてきます・・。

「あぁああ!! はぁん!!」

私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。
ひろはクリトリスをクリクリしてきます・・・。

「あぁん!!イイ!!!だめぇ!!イクぅう!!」

私はすぐイってしまいました・・・。

そしてパンティを脱がされ大きく足を広げられました・・。

「すごいよ・・・みあ・・・丸見えだよ・・みあのおまんこが・・・」

そしてひろは私のおまんこを舐めてきました・・・。
これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」
といい私におちんちんを握らせてきました。
私は一生懸命おちんちんをしごきました。

ひろは
「みあ・・ 気持ちいいよ・・・ 入れていい?」
と聞いてきたので私は
「うん・・ 入れてぇ・・??」
とおねだりしました。

最初は正常位で挿入・・・彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい・・・・
それで2回はイカされました・・・。

そして騎上位・・私が1番好きな体位・・下からひろはめちゃめちゃ突き上げてくれました・・・。
それで3回・・・

そしてバックからガンガンに突かれて2回・・・
最後は正常位で彼もイキました・・・。

私は半分、気を失いそうなくらいイキまくりました・・・。
今までいろんなSexをしてきたけど、こんなに感じたのは初めてでした

不倫してきた夜は罪悪感で妻を抱き激しいSEXをする夫

kage

2016/06/20 (Mon)

勤務を終えてた土曜日の午後、いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。

彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。
彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。


そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。

職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。

ひとつ間違えば、社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。

そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、ずるずると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。

彼女と別れて、午後五時には何もなかったような顔をして帰宅すると、何も知らない妻は、「お帰りなさい・・・」と云いながら、台所で夕食の支度をしていた。




スラリと流れるような肩筋、細く凹んだウエスト、柔らかく膨らんだヒップなど、調和のとれた四十二歳女の色濃い後しろ姿が、男の気持ちを揺さぶる傍ら、何も知らない妻を裏切っている罪悪感に胸が苦しんだ。

台所に立つ妻の後ろ姿を見つめて、やはり愛しているのはこの妻なのだ。
健気に尽くしてくれているこの妻を見捨てるわけにはいかない。

彼女の心情を察すると、これまでの関係を断ち切ることは忍び難いが、男としての責任を取って、ここらで彼女との道を整理しなければならないと思った。
妻に本当に申し訳ないと心で詫びるばかりだった。


その夜、浮気した罪悪感から一週間ぶりに妻の柔肌を求めた。
何も知らない妻は、拒まずに硬い怒棒を迎え入れてくれた。

私は昼下がりの背信行為を心で詫びながら、ひたすら妻を愛し続けた。
怒棒の先端が妻の柔らかい肉襞に触れ、そこに私が力をかけたとき、それが妻の潤みで滑って花びらを撫でた。

不意に蕾を撫でられた強烈な感触に妻は「あぁっ・・・!」と一瞬声を出して、からだを仰け反らせた。

その反応を見た私は、怒棒の先端で素早く妻のその急所を何回となく擦り続けた。

蕾を凄く刺激された妻は、引き続く鋭い快感を感じて、手でシーツの端を掴み、足をばたつかせ、腰を捩った。

妻は、幾度なく訪れる快感とくすぐったさに呼吸が苦しくなったのか、吐息が喘ぎ、眼の縁には涙さえ溜めて「うぅーん・・・、いやぁ・・・」と大きく呻いた。

我慢できなくなったのか肢体を乱した妻は、「もうだめ、きて・・・、はやく・・・」と口ずさんだ。

その切なる哀願に、私は、硬くなったものを妻に当てて迎え入れさせた。
以外と狭い妻のそこを、怒棒は押し開いてゆっくりと入っていく。

その硬いものは、狭い女の隧道を裂けんばかりに進んで、妻の内部を一杯に満たした。

その触感に妻は、またもからだを反らせて「うぅ・・・」と呻いた。
妻は、男から受ける快感を、言葉や素振りに表さまいと慎しんでいるものの、男の強張りが、狭い女の隧道を一杯になって、突き進んでは後すざりする行為が繰り返されていくのを必死に受け止め、ひしひしと男から受ける快感に酔い痺れているようだった。

私は正常位で真上から快感に歪む妻の顔の表情を見つめた。
夫が浮気していることを知らずにいる妻が、一途に夫の愛を受け止め、満ち足りて、その快感に歪む顔の表情を見つめていると、ひたすら夫に尽くしてくれる健気な妻を、ここで見捨てて放り出すことは出来ない。

浮気に走っている背信行為をひたすら詫びながら、家庭を守り抜くため、彼女を断ち切ることは情において忍び難いが、浮気の大きな代償を覚悟して、人に知れて噂される前に、彼女との関係を断ち切ることを心に決め、妻の奥を激しく突いて果てていくのだった。