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昔付き合っていた彼女の寝取られ話を聞いて超複雑な気分

kage

2016/12/04 (Sun)

つい先日のSEXエロ体験



学生時代の二つ上の先輩がいるんだけど(仮に荒木としとく)、その先輩が昔付き合ってた彼女と知り合いだったことを最近知った。

その時に聞いた話。

荒木とは普通の先輩後輩として仲良かったんだけど、卒業してからは地元を離れてしまったのでほとんど会うこともなかった。

けどこの間出張でこっちに来たらしく、駅で偶然顔あわせて、なんか久々だったもんだからそのまま飲もうって事になった、

この先輩、根はいい人なんだけど、酔うと下ネタばかりになる。

飲み会なんかでそれが出た時は適当に促してた。

内容は大体誰とヤッたかとかそんな話。

性質が悪い事に結構描写が細かかったりする。

さすがに飲み屋なんかじゃそんな話は自重するが、自宅で飲んでるとまあ酷い。



その日は滞在先のビジネスホテルで飲んだ。

手荷物に山ほどのつまみを詰め込んできたらしい。

何しに来たんだほんとに。って感じだった。






酒も進みしばらくすると、案の定、先輩は酔っ払い始めてきた。

「そういえばさあ……」と勝手に話し始める。

相変わらずだ、何て思いつつ以前と同じく聞き流そうとしていた。

その日の話は大学時代にやっていたバイト先の女の話だった。

「名前なんていったかなあ。確か○○とか言う……」といったところで何か引っかかった。

元カノと同じ名前だったから。

仮に祐美って事にしておくが、このくらいよく聞く名前じゃなくて、実際はもっと珍しい名前。

もしかしてと思って聞いてみると案の定、荒木は祐美と同じバイト先で働いてた。

付き合ってるときにバイト先の面々なんて知らなかったし、話してる様子を見ると荒木も俺と祐美が付き合ってたなんてことは知らないみたいだった。

しかし学生時代にはまるでなかった食いつきの良さに、以前の倍くらい気合入れて話をしてくれた。

そんな彼女だったんだが、どうやらバイト先で荒木は祐美に目をつけていたらしい。

しかし彼氏もちといわれ拒絶、それでも懲りずに何度も食事に誘っていたと。

酔うとこんなのだが、根は結構良い人(だと思う)なので、人望はあったらしい。

卒業間近に最後だからと頼み込んだら一度だけ、食事だけという条件でOKを貰ったらしい。

祐美は酒に強いとは言えなかった。

一杯飲んだら真っ赤になり、二杯飲んだら黙り込む。

だから一緒に飲みに行っても最初の一杯を飲んだら後はウーロン茶って感じ。

でもその日は先輩の誘いを断りきれずに五杯近く飲んでいたそうだ。

見事に潰れた彼女は酔った上での同意の下、先輩の家に連れて行かれた。

この段階で日が変わって少し経った頃だったそうな。

荒木の家で祐美は二時間ほど眠りこけていたらしい。

二時ごろに祐美が目を覚ましたとき、酒に潰れてやむを得ず自分の家に連れてきたことをきちんと説明して、水を飲ませたという。

そして少し楽になった所で荒木は祐美を落としにかかったそうだ。

判断力がぼやけていたのかどうかは知らないが祐美は最初拒絶したものの、

「今日だけ」とか調子のいいことを言って押していたら

「それじゃあ、今日だけなら……」となってしまったそうな。

この時荒木は内心歓喜。その話を聞いた俺は過去の傷をえぐられた思いだった。

体が少し楽になって余裕ができたのか、祐美はシャワーを浴びたらしい。

そこで風呂場に乱入したりはせず、寝間着を貸した以外はその場で座って待っていたそうな。

出てきた祐美は荒木に借りた寝間着を着て出てきたそうだが、何を思ったかその時祐美は下着を何も着けず出てきたらしい。

ノーブラノーパンで荒木の寝間着だけ身につけている状態。

まだ寒かったとはいえ、体格も全然違う荒木の服を着ていた祐美の胸はまる見えで、それだけでもう荒木は準備万端だったらしい。

一緒に布団に入り、お互いに抱き合う。

前途したとおり、祐美は肉付きが結構良い。

抱き心地は本当にいいものだった。

荒木も同じことを言っていた。

「見た目と違って以外に肉付きよくてさ。これがまた抱き心地いーんだ」なんて。

何が悲しくて同じ女を抱いて、好みのタイプが同じだなんてことをこんな所で知らなきゃいけないんだろう。

とか考えていたが、ntr属性があるからか、好奇心の方が勝っていて、続きが気になって仕方なかった。

服を脱がせ、互いに裸になる。

キスをせがむとそれだけは、と拒絶されたらしい。

それを聞いて何にもならないのに何か安心した俺がいた。

荒木はまず胸に目をつけたうようで、執拗に胸を舐め続けたそうな。

三十分くらいそれを続けたところで祐美の方から手を伸ばして荒木のモノをしごき始めたらしい。

負けじと荒木は祐美に指でし始めた。

そのまま更にしばらくすると、体勢を変えて祐美は荒木のモノを舐め始めたという。

祐美、舐めるのは苦手だからってあんまり舐めてくれなかった。

でも手でするのも、舐めるのも、したこと無かったからって(処女だった)俺が初めてだった。

最初ものすごくぎこちなくて、歯が当たったり、爪が当たったりして悲鳴を上げたりもしたが、付き合ってるうちにそういうことはなくなった。

始めと比べるとすごく上手になって、それをいうとニコニコしながら喜んでくれたんだ。

それをほかの男にしてやったって聞いてるとなんだかさすがに辛くなってきた。

だが更に重い一撃を次に喰らった。

「思いのほか上手くってさあ。つい出ちゃったんだよ、口の中で」

一瞬頭真っ白になった。

口の中でなんて俺だって出したことない。

一度頼んでみたら嫌がられたのでそれからそういうこと言うのはやめておいていた。

あの勢いで喉奥に出てくるのはさすがに少し怖いからとその時は言われたんだが。

荒木に対しては口の中で受け止めた上にそれを飲み下したらしい。

俺のだって腹の上とかに出した時、それを指ですくって軽くなめるくらいしか出来なかったのに。

全部出し切る前に口の中から引き抜いたら残りが少し顔にかかっていたとも言っていた。

勿論俺は顔になんて(ry

それも指ですくって全部口に運んだと聞こえた気もするが、その辺はちょっショックで覚えてない。

飲み干した後、口を水ですすいで一休みしたらしい。

その時に求めてみたらいとも簡単にキスも出来たそうだ。

少しだけ救われてた俺はぶっ倒れそうになった。

そのまま後半戦に突入する。

祐美を押し倒し、キスを続ける。祐美も手で荒木のモノをしごく。

十分に祐美も濡れてきていたらしく、挿入に至ったらしい。

この時荒木の家にゴムの買い置きは無かった。

しかし大丈夫だからと言う薄っぺらい口約束で生で入れたそうな。

祐美には性感帯っていうか、弱いところがあって、抱き締めている時にわき腹を押すとすごく感じるらしい。

入れてる時にすると締りがすごくよくなる。

荒木はそれも見つけていた。

しばらくすると荒木は限界を向かえ、引き抜いて出したらしい。

腹から顔にかけて派手に飛び散ったと言っていた。

二回出したと言うのに荒木は留まるところを知らなかったらしい。

「実はこの日のために何日か溜めて置いたんだ」なんてどうでもいい情報を聞いた。

舐めてもらって復活した荒木は再び祐美の中に入り込んだ。

今度は騎上位とかバックとか、色々試したらしいが最終的に正常位いいって事になってまた正常位で始めたらしい。

キスして、突いてるうちにまた出そうになったそうだが、今度は素直に出さずにペースを落として我慢したりしたらしい。

それがメリハリになったのか祐美が大分感じてきたようで、そのまま続けていたら祐美はイッたらしい。

我慢できなくなったか、荒木も腰を早め、そのまま中でイッたらしい。

二回出したとはいえ、溜めてたことや、我慢を続けたのもあってか中に出た分はその二回分より多かったと思うと言っていた。

その段階で四時過ぎ。

二人は抱きあったまま眠ってしまったらしい。

翌日。

昼前に起きて、またヤッたらしい。

朝立ちのせいか荒木は準備万端、祐美もすぐに入れられる状態にまでなったらしい。

キスしてちょっとフェラされて、入れたら部屋が明るいのもあってか夜にヤッたときとまた違う感じで燃えたそうだ。

一度出したら二度も三度も変わらないってことでその時も中で出したらしい。

夜はうやむやになったいたが、その時はさすがにちょっと責められたという。

「彼氏にだってそんなさせないのに……」と膨れていた。

その通りで、付き合っている間祐美と生でなんて両手で数え切れるくらいだった。

中出しも二回くらいしかない。

一回は初めての時に誤射。

……二回目はいつだったか思い返した時に本気で気持ちが悪くなった。

荒木とヤッたほんの少し後に中で出させてもらってた。

やっぱ誤魔化すためかなあ……まあ、そのことで祐美は俺のは勿論、荒木の子供を身ごもることはなかったんだけど。

結局荒木に祐美との関係は打ち明けなかった。

現状じゃもう他人だし、向こうもそういえば……で思い出したらしい話の相手について掘り下げる事もないかなと思ったし。

何しろややこしい事になるのはゴメンだったし。

別に祐美は尻軽だったとかそんなんじゃなくて、荒木に揺らいでいたんだと思う。

俺に飽きが来たのかどうかは分からないが(だからフラレたんだろうが)

フラレた後も祐美は荒木とどうこうなったってわけではないんだけど。

なんか、その日はどっと疲れて返った途端に涙出てきた。

でもそれに反して下はガチガチでな。

なんだろうな、実際自分がこういう話を聞くとこんなへこんだり興奮したりなんて変な気持ちになるんだな。

子供が帰ってくる前にSEX済ましてね

kage

2016/11/25 (Fri)

今回はこのサイトで女の子のプロフィールを見ていたら「○○近郊で」というタイトルで「遊べる人いませんか?」という、なんとも簡単な書き込みを見付けました。
おいらは○○駅の隣の××駅だったので、すぐにメールを送りました。

「きよえさん、はじめまして。××に住むけいたと言います。ヒマしてるので今からでも遊びに行きませんか?いきなり会うのは抵抗あるなら、まずはメルトモからお願いします。」

そうしたら、すぐに返事が来ました。

「私もヒマしてます。今からでも遊びに行きたいです。」

ちょっとビックリしました。
普通は何度かメール交換して気が合うようなら会いましょう、という感じで話が進むのですが、いきなり相手から誘ってきたのです。
で、メールを返信。


「じゃあ、今から出ますね。場所は○○駅でいいかな?時間は何時がいいですか?」


すると、きよえちゃんからは
「子供を親に預けてくるので、2時でお願いします。」

おいらは心の中で「子供を親に預けて出会い系で遊ぶのか!不良主婦だな」と思いましたよ。
でも、おいらには関係ないので問題なし。






車を駅の駐車場に停めたところで大事なことに気が付きました。
待ち合わせの目印を決めていない!
で、またメール。

「僕の服装は茶色のTシャツにジーパンです。きよえさんの服装も教えて下さい。」
でも、返事が無い・・・
30分待ってようやくメールが来ました。

「今、着きました。ピンクのタンクトップにジーパンです。オレンジのバック持ってます。公衆電話のそばにいます。」

公衆電話のあたりを見回すと・・・いました!
小さくて可愛い感じの女性というか、若い女の子って感じです。
オレンジのバックを持って携帯電話をいじっていました。

「きよえさんですよね?」と声を掛けると、「はい、そうです。こんにちは」
近くで見るとやっぱり可愛かったです。

ちょっと緊張してしまって「え~と、、、お茶でもし△※□?」と噛んでしまいましたよ。
すると「5時には子供を迎えに行かないと・・・」

ん?これはお茶している時間は無いので、ホテル直行していいのかなと、勝手に推測。

「では、車で話しながら決めましょう」と言って駐車場へ。

そして、車に乗ったらすぐに聞きました。
「ホテルに行ってもいいかな?」
「はい」

これはラッキー!
面倒な手順が省かれました。

ただ、きよえちゃんは「この近所だと知り合いに見付かると困る」とのことなので30分ほど車を走らせて、あまり人の来ないホテルに行きました。

時間もあまり無いので、すぐに風呂にお湯を入れました。

お湯が溜まる間、子供のことや旦那のことを聞きました。
2歳の娘が一人。旦那とはできちゃった結婚。親は歩いて5分という近所に住んでいるなどなど。
そんな世間話をしている間に結構、打ち解けました。
で、風呂が沸きました。

「時間、あまり無いよね?一緒に入る?」
「うん、入ろう!」

お風呂で洗いっこしました。
きよえちゃんのCカップの胸をボディソープで洗っていると「あっ」と感じていました。
下の方を洗うと、息が荒くなって凄く感じているようでした。

僕もムスコを洗ってもらいましたが指使いが上手で暴発しそうになりました。

暴発はヤバイのでベットへ。
首筋に軽くキスをしただけで喘ぎだしました。
本当に感じやすいみたいです。

ディープキスをしておっぱい揉んで、アソコに手を伸ばすとすっかり濡れていました。
アソコを指でいじっていると「あ、イキそう」と言ってしがみつかれました。
ちょっとクリちゃんをつまんだら「あ、あ、あ」とイってしまいました。

「じゃあ、今度は僕のを舐めて」と言うと、すぐに「うん」と言って咥えてくれましたよ。

きよえちゃんはフェラが上手でまたまた暴発しそうになりました。
ヤバっと思って「じゃあ、入れるね。外に出すから生でいい?」と言って正常位で挿入。
子供を産んでいるとは思えないほど締りが良かったです。

少しピストン運動したところで、きよえちゃんが「バックで…」
次はバックでピストン、ピストン。

そうしたら今度は「私が上になりたい」
騎乗位になったらきよえちゃんの凄いグラインドで僕は暴発寸前。

「あ!ちょっと待って」と言って結合したまま休憩。
最後は正常位で一緒にイきました。

マリッジブルーとマリッジハイ

kage

2016/11/14 (Mon)

女性は結婚が迫り
マリッジブルーになった花嫁は簡単にSEX出来るてしまう

マリッジブルーになった女性は
悪い男に付け込まれる隙が出来てしまう。フィアンセは週末の午後にガンガン性交してよがり狂わせ十分な性的充足を与えているのでマリッジブルーにとらわれる心配が無い。かえって早く子供を作りたいという気持ちが強くて結婚式を心待ちにしている。逆にマリッジハイになる女性も居るが彼女は冷静なので安心していられる。彼女は多くの男に言い寄られてきた。結婚すると公言している今も告白してくる男があとを絶たない。真面目で聡明で固い貞操感の持ち主にはチャラ男が取り付く島が無い。普通の女とは絶対的な品格が違うのだ。良い女を選んだと姉からも褒められている。彼女は「若いうちは良き娼婦。中年になったら良い秘書。老年になったら良い看護婦となれ。」というユダヤの格言を大事にしている。良い娼婦と言うには少し羞恥心が強すぎるかも知れない。恥ずかしがるフィアンセは可愛いものだが8年も性交を続けているのだからもう少し姉のように秘めた大胆さが欲しいと思う場面もある。
それにしても自分の性技とムードで女性を酔わせて正々堂々処女を奪うのは良いが、酒に酔わせたり調子が悪い所につけ込んだりして処女と性交するたちの悪い男ははっきり言ってくずだと思う。そんな男につけ込まれてしまう女性も貞操感が甘いと思う。フィアンセとは先に処女強奪があって随分性交を積み上げてから初恋が芽生えた。姉に「大人になったわね。」と褒められた。普通に素敵な女性に恋をして後から結ばれるプロセスにもちょっとあこがれる。上品で非常に美しい姉には幼い時から憧れて来た。しかし童貞を奪われ毎晩性技を仕込まれていくうちに姉が怖くなった。姉との性交を望む一方で恐ろしさを男の本能で感じる。フィアンセはその点で安心感というのか癒しというのか安らぎを与えてくれる。姉との性交も良いがフィアンセとの性交は最高だなと思うようになった。でもフィアンセの実家は厳しいので婚前交渉は内緒だ。彼女は平日の夜に性交に来てくれるわけには行かない。溜まる精液処理のためあとくされの無いヤリマンとの浮気が必要になる。
自称妹は新しい彼に強くほれ込まれて手抜き料理を作っても「美味しい。美味しい。」と満腹するまで食べるし寝床で男慣れしたテクニックの色々を披露しても「凄く気持ちよかった。こんなに尽くしてくれてありがとう。」と感動されるし多額の生活費を渡されるしで結婚に向けて外堀から埋められて半同棲の様な関係になってしまったようだ。素人童貞だった彼は彼女の性交テクニックにとらわれている。熱心な彼のリクエストに応じて性交を重ねるにしたがって彼女にも愛情が芽生えてきているようだ。最近「お兄ちゃん」というコールがめっきり減ってきた。彼女も良い奥さんになる様な気がする。ただ少し若いので結婚後も少し働いて社会勉強を積むと良いなと感じた。彼女はSNSからも退会してしまった。メールアドレスも変えた。ヤリマンから完全に足を洗ったようだ。結婚向きの女性が「ノマドセックス女子」を煽る雑誌などの記事に踊らされてヤリマンになってしまうのは勿体無いと思う。絶対に結婚に向かない女性だけがヤリマンを続けるべきだと思う。
昨夜は再会した女にまた呼び出された。同じヤリマンとは2度性交しないというのが原則だが彼女は処女を奪って男の味を教えた女なのでむげに断りにくい。彼女はフィアンセの存在も良く知っている。彼女の部屋に行き彼女のベッドで6回性交した。全部違う体位で交わったがきっちり急所を攻めたててよがり狂わせてやった。彼女はパイパンの癖にやや下付きの女性器を持っているので後配位で膣奥をつかれるのが特に気に入った様子だ。昔と少し傾向が変わったかなと思った。形の良いヒップに隠れた女性器に後から21センチの陰茎を根元まで刺して操作しよがり狂う女を見下ろすと男の征服欲が満たされる。性交後に女の匂いを漂わせる彼女を優しく抱いていると「結婚と恋愛は別でしょう?あなたとはいつまでもお付き合いを続けたいの。」と言った。彼女は捨てられてどんなに寂しい思いをしたかを話してくれた。「私にはあなただけよ。もう忘れられないの。私一生結婚できなくてもかまわない。」と甘えられた。フィアンセの「彼女は略奪婚を狙っているから気をつけて。」という言葉が甦ってきた。「もちろん私を愛してくださるでしょ?」と迫られて否定できなかった。終電で帰宅しようと思ったが彼女は帰してはくれなかった。深夜までピロトークを続けた。
今朝は早く目が覚めた。サービスするつもりは無かったが全裸のままうつ伏せに寝る彼女に「入れて頂戴。」と誘われてそのまま寝バックの体位で陰茎をズブリと美味しい膣に突き刺し1回性交サービスした。昨夜の激しい性交の余韻で彼女の女性器は愛撫をしなくても潤んだ膣口が開いていた。性欲をそそられる光景だ。彼女を満足させコンドームに射精するとすぐに陰茎を引き抜いた。彼女が落ち着くまでの間に洗面を済ませた。彼女は朝ごはんを食べさせるとデートがしたいと言い出した。「今日は疲れたからゆっくりしたい。」と答えるとまたベッドに誘われた。彼女は美人で膣も実に美味しいので性交は楽しいのだが「自分の寝床で1人でゆっくり寝たい。」と何とか振り切って帰宅した。自宅に戻るとすぐにフィアンセからコールが入った。とにかく遊びに来て貰おうと思った。彼女の最高の膣でお口直ししたいと思った。彼女はバスケットに美味しいサンドイッチを沢山作ってきてくれた。一緒に食べると今度は性交をご馳走して欲しいと恥ずかしそうにさりげないサインを出し始めた。まずクンニをご馳走した。羞恥心の強い彼女は下着を自分で脱げない。
スカートに手をいれてショーツを剥ぎ取った。彼女はすぐに脱がされやすいように下着はショーツとブラぐらいしか身に付けない。彼女の太ももを両肩で担いで可愛いミニスカートの中に顔を埋めた。自慢の舌技を陰核にご馳走していると暫くして羞恥心で真っ赤になった彼女はもうイきそうなので陰茎でとどめを刺してと蚊の鳴くような声で挿入をリクエストしてきた。ソファーからお姫様抱っこでベッドに彼女を運んで全裸にむくと正常位で性交した。彼女はコンドームの中の射精量を見ると昨夜の浮気の様子を聞いてきたので正直に答えた。「あなたはどうするおつもり。」と聞かれたので「不倫は大きらいだからな。結婚したら一切浮気をしない。彼女も例外ではない。」ときっぱりと断言するとフィアンセは微笑んだ。彼女は形の良い大振りの乳房に甘えさせて精液をためて陰茎が勃起すると膣で受けとめ性交するというサイクルを4回繰り返した。最高のお味を誇る膣を持つ彼女は食虫植物のようだと思った。彼女の膣に1度陰茎を入れるともう逃げられない。今日はカラカラになるまで精液を吸い尽くすと彼女は満足して夕方帰宅した。今夜は1人寝だ。SNSにアクセスしたが犯してやったヤリマン達からのメッセージが一杯届いていた。
性交はコンドームで避妊している限り女性の膣に陰茎を差し込んで射精させて貰うだけの話なのだが行きずり割り切りのヤリマン相手でもどうしてこうも男女間の問題に発展するのだろうかと思う。精液が溜まって処理しなければならないのは男の生理現象だ。ヤリマン達はそんなイケメンに節操無く股を開いてきた。ぐちゃぐちゃに荒れた女性器がその歴史を物語っている。先日お相手したヤリマンはSNSでの男狩りに疲れたのでテクニシャンでタフな良いセフレと落ち着きたいと言い出した。巻き込まれたら面倒なので慌てて逃げてきた。どんなにめかし込んでも清楚な風であっても目先の性快楽によがり狂う姿がヤリマンの本性だ。女性は性交時に性快楽に無我夢中になったときに地が出ると思う。どんなに美人相手でも綺麗な女性器の女性相手でもヤリマンの生姦・生射精の要求にのってはいけないと思う。ベッドに残るフィアンセの淡い女の香りを感じると早く結婚してヤリマンたちと手を切り子供を作って平和な家庭を築きたいなと思う。

姉の友人で可愛い人妻が丁寧にチンコを舐めてくれる

kage

2016/11/11 (Fri)

人妻事務員の熟れたオマンコは極上でした



会社にパートの事務員で
人妻の優子さんが採用されました



明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、

机を並べて仕事をする私とも気が合い

プライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。

話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、

一層親しくなっていきました。
優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。

ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、

その後二人で連絡を取り合っていたみたいで

「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。

楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が

少女のように可愛らしく思われました。

ところがです。
姉と優子さんの約束の日のお昼に

姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。

姉に怒りを覚え私が謝ると

「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。

「時間空いちゃった…」

と優子さんは呟きました。

「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」

優子さんは少しの間考えて

「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。

仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。

ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、

仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。

「旦那さんてどんな感じの人?」

「んー、ごくごく普通の男」

「まだラブラブなんでしょう?」

「もうそんな事ないわよ。何で?」

「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」

「やだぁ、全くぅ。からかわないで」

優子さんはワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。

「嘘じゃないよ!」

「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」

そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。

私もどう話していいか黙っていました。

「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」

私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。

世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…

「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」

と言ってくれた優子さんも2時間位経つと

酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。

も結構飲んで頭がふらふらしてきました。

そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。

優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。

「優子さん」

「…」

「ゆーこねーさ〜ん」

「なぁ、何?」

「酔い過ぎ!」

「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな〜いぞお」

完全に出来上がっていました。

そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。

私も酔った勢いで

「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」

と言ってみました。

「ええっ?ここで?」

「酔い覚まさないと…」

「マズイよ」

「このままじゃ帰れないって」

「だめだよ、マズイよ」

こんな押し問答を暫らくしていました。

通行人の視線が気になります。

「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」

「…絶対だよ。ぜーったいだからね」

私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。

部屋に入ると「あ〜、もうー」

と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。

戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと

「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。

冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。

ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。

「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。

お湯が溢れていました。

「私先にはいるから」

「一緒に入っちゃう?」

「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」

仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると

浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、

私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。

そしてバスルームの戸を開けました。

一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間

「キャー、ちょっとお、ダメェ!」

と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。

軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、

優子さんは大きくため息をついて

「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。

バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。

「あー何やってるんだろう私」

と呟いていました。

肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、

もう私のペニスは完全に勃起していました。

「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。

「アァ〜ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」

優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。

私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。

優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。

たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。

暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから

舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。

私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、

指で硬くなった乳首を愛撫しました。

更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。

優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。

正面を向かせようとすると口を離し

「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み

「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。

そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。

私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。

「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」

と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。

着ていたガウンを脱がし自分も脱いで

舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。

乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。

下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回していると

それまで閉じていた足が開いていき、

腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。

顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら

剥き出しにして舌で舐め上げました。

「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。

構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。

喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」

と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。

「ああああっ!」

優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに

最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。

一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、

私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。

乳房を軽く撫でているとやがて

優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき

「良かったわ」と耳元で囁きました。

「あの…」

「なあに?」

「実は俺まだなんだけど…」

「えっ?」

優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。

相変わらずいきり立ったペニスを見て

「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うと

ペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。

そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。

ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を

何度か往復してまた亀頭を含み、

ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。

舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。

「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。

「良すぎて出ちゃいそうだよ」

「いいよ、出しても」

優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。

段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。

思い切り口の中に放出して果てました。

少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。

向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。

そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。

乳房は洗っているというより愛撫している感じに

揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…

体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。

更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら

微妙なタッチで中心を撫でると、

体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。

「次は私があらってあげる」

自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。

そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。

泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。

「はあ」気持ち良くて声が出ました。

「気持ちいいの?」

「出ちゃうかも」

優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせると

シャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。

そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。

左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。

「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、

ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。

「あっ、あっ」

喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。

優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり

「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。

ベッドに横たわると優子さんはペニスを

丹念に舐め回してから上に乗ってきました。

そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。

奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。

私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。

優子さんの声が段々大きくなりました。

座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。

「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」

正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。

「優子さん、イキそうだよ」

「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」

私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。

再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。

「私ね、1年振りかな、したの」

「えっ、ホント?」

「セックスレスみたい…」

「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」

「ありがとう、嬉しい…」

優子さんが抱きつき唇を求めてきました。

結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。

その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。

会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、

人妻の熟れた体を味わったのでした。

イケナイ兄が可愛い妹を何度も膣イキさせ中出しする

kage

2016/11/02 (Wed)

去年は梅雨明けが早くて夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった妹…高校2年の17歳は、この夏こそは彼氏作るぞっ!と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に海へ連れて行けと駄々をこるね…
余りにもうるさいから連れて行った。ま、俺も彼女居ないからやれそうな娘が居たらって軽い気持ちで出掛けた…
が、見事にカラ振り…(苦笑)
妹も一日粘ったが誰にも誘われなかったと悔しがっていた…(笑)
車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり腹も減ったので通り掛かったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑…
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが、妹が「あ~早くシャワー浴びたいよ~」「ベッドで手足おもいっきり伸ばしたいよ~」etc...
と、うるさいので「我慢しろ!」と一喝したが「出来ないっ!」とキッパリ…
「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」と聞くと「確かもう少し行った所にホテル有ったじゃん?」と言うので「ん?ホテルって…ラブホじゃね?」と言うと「そうだよ」「まさかそこに行こうって言うのか?」と少し驚いて聞くと「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる…(苦笑)
「ねぇーねぇー、行こうよ~行こうよ~シャワー浴びたいよぉ~」とマジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して、15分程…何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。
「へぇ~中々綺麗で広いホテルだね」と、初めて来た風な発言じゃ無かったので「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと「そりゃ~私だって未経験じゃないですから(笑)」と…
まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?
そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなんしているうちに妹が浴室から出て来た「はぁ~サッパリしたぁ~♪」「先食べたぞぉ」と言うと「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ…あ、冷蔵庫みっけ♪」そう言って中身を覗くと「ねぇ、お兄ちゃんビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから「ちょっと飲んでみるか?(笑)」と、イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと思い言ってみると「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのか、いないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み「ぷはぁ~!美味しい!♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。
「おいおい!そんな一気に飲んで酔いが回るぞっ!」と言うと「え~全然そんな気しないよ~(笑)」と既に酔っている様なテンション…
「もう一本飲んで良い?」なんて聞いてくる始末…
「あと一本だけだぞっ!」そう言って、もう一本だけ飲ませた。
二本目はジックリ味わう様に、ゆっくりと飲み干した。
「ん~、ビールって美味しいんだね♪」
「何か食べないと酔い過ぎて明日二日酔いになるぞ(笑)」と言って食糧を食べさせた。
食べながら妹は段々ハイテンションになって「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチって、どんな感じ?(笑)」と話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、俺は「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当にあしらおうと言うと「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た…
「は?やるって…マナ相手にセックスするのか?」と聞き返すと「そう♪いいでしょ?」と完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる…
「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」「え~イイじゃ~ん私最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ~」それは酒のせいだと、お兄ちゃんは思うぞ…とは言わず「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと「え~…しょうがないなぁ…」と言うといきなりバスローブを脱ぎ棄てソファーに仰向けに寝転ぶと片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開にすると指先に唾液を付けて濡らすと弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。
「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」と注意するが「だってオナニーで我慢しろって言うから…」「言うからって今する事ないだろっ!」「え~、やるなら今でしょ!」と、こんな時に流行りのセリフを言わなくてもと思うが、妹の裸をしかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に…
するつもりが「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!
「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」と嬉しそうに言うので「こ、これは違うって!」と半ば言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが「何が違うの~オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ~(笑)」と攻め寄られて更にスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に抑えていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない…普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は抑えきれずにとうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった…
「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」と目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。
「お兄ちゃん何こんな凄いモノ隠してるのよ~」と言われ「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」と言うやチンコを咥えてきた。
何を勝手な事をっ!と言おうと思ったが妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、何時しか妹の頭を押さえる様に掴んでいた…
妹のフェラは中々のもので気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになるので、「マナのも舐めたい…」そう言うと「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。
俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。
目の前には妹の…大人になった妹のマンコがある…子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある俺は今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない、両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。
そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に根を上げたのは妹の方だった。
「はぁ~ん…もうダメ…」そう言うと上半身を起こし反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。
「あ~ん…お兄ちゃんの大きい~♪凄~い…はぁ~ん」と、ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっていた。
俺も妹の膣内の気持ち良さに「マナ…スゲー気持ちイイぞっ!…でも生で大丈夫なのか?」と尋ねると「大丈夫だよ…あっん…」後で聞いたのだが、その日は上手い事お持ち帰りされた時を考えて安全日を選んで海に行く事にしていたらしい…
マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない…
そこで妹を押し倒し正上位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!ダメっ!くっ…!」と先ずは一回逝かせられた。
一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをするとマナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。どちらからともなく口が離れると「動いていい?」と聞いてみた。
「うん♪いいよ…」そう答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱を付けた腰振りに体勢も横向きにさせたり、バックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻きまわした。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナは逝ってしまい、直ぐに俺も発射態勢が整いギリギリで抜こうとした時、マナが突然「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!
『えっ!』と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で大量の精液を膣奥に発射していた…
そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。
暫くして「凄い良かったよ…」とマナが言って来たので「俺も最高に良かった…って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」そう言うと「まぁイイんじゃね(笑)」と、あっけらかんとしている(苦笑)
一旦離れようと思い「抜くから四つん這いになって」と言うと「ヤダ(笑)」そう言って後ろへ押し倒された。
直ぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎上位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声をだしていた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」と更に嬉しそうな喘ぎ声をだした。
それからマナを押し倒して正上位になりガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度も逝かせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込上げて来たので「マナ!そろそろ出そうだっ!」「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」とAV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた(笑)
一度目よりも長く射精していた感じがあったが、実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた…(苦笑)
それを見たマナが「うわぁ~汚っねぇ~(笑)」と笑っていた(苦笑)
俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。ところが陰毛に着いた混合液は中々落ちなくて大変だった…(苦笑)
風呂から出ると俺は母親に渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊…精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった(笑)
翌朝「私もう彼氏要らないかも(笑)」と言うので「何で?」と聞けば「だって、お兄ちゃんが居るじゃん♪」そう言って抱き付いてキスをして来た(笑)
それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた(苦笑)