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生理前に中出しさせてくれる、国立大学の才女な割り切り女子大生

kage

2015/07/24 (Fri)

今どき国立に通うJDの才女でも援交するんdなねー

この前出会いサイトで見つけた国立大学に通う20歳の女の子。
仕送りとバイトだけでは生活が苦しくて「割り切り」に初挑戦とのこと。

何回かメールのやりとりをして条件や待ち合わせ場所を決め、会う事になった。

会ってみると結構可愛いし、肌がスベスベで、脚が細くて綺麗な子だった。
身なりも小奇麗で、お金にもガツガツした様子はなく、性格が良いのかとてもにこやかに話す。
内心ウハウハで、ホテルのゲートをくぐった。

ホテルでは、彼女の条件通りゴムを着け、休憩時間いっぱい若い綺麗な身体を楽しんだ。
別れ際、「また会える?」と聞いてみたらOKだったので、LINEのIDを交換。


翌朝からちょこちょこLINEでやりとりしていたら、彼女からまた援助して欲しいとのこと。
そこで冗談めかして「ナマでも良いなら、いいよ!」と返してみた 。
すると、
「そろそろ生理なりそうだから大丈夫かな?だけど中出しは怖いから外に出してね。」
ということで、生挿入OKに!ラッキー!

前回同様に待ち合わせてホテルへ。
部屋に入るなりベッドに押し倒し、彼女のパンツをずらしてナマ挿入。
浅く入れては戻しを繰り返し、徐々に深くゆっくり押しこむ。
根本まで突き入れ、奥をグリグリと押してやると、それに合わせていやらしい声を出す。
腰の動きを早めると、 「おしっこ出そう~」と叫び、ビクビクと体を震わせながら軽くイッた様子。

時間はまだたっぷりあるので、いったん抜いてシャワーへ。

バスルームでも生でハメてやった。
彼女の体を壁に押し付け、片脚を抱え上げるようにして挿入。
彼女の顔や首を舐めまわしながら、突き上げるように腰を打ちつける。

でっかいミラーがあったので、そこに手をつかせ立ちバックも。
俺は鏡越しに、女に俺の目を見させるのがお気に入り。
そういうのわかる人いないかな?快感と恥じらいが入り混じった表情がたまらないんだよ。
そんな彼女の可愛い顔を見ていたら、危うく俺もイキそうになった。
が、まだ早いと歯をくいしばってガマンした。

風呂上がりは、体の火照りを冷ましながらベッドでイチャつくのが好きだ。
そのままの流れでフェラへ。
彼女はあまり慣れていないのか、しゃぶり方がぎこちない。
変に指摘して気まずくなってもアレなので、適当に遮って挿入へ。

プリっとしたマンコの感触を先っちょに感じつつ、ゆっくりと挿入。
そこからはじっくり時間をかけて、エッチを楽しんだ。
その間、彼女は何度もイッていたな。…女は何度もイケてうらやましいぜ。

部屋に入ってから、もう2時間くらいたったころ、彼女の可愛い顔を見ながら腰を動かしていると、 「だめぇぇぇ!またイッちゃうぅぅー」とその日何度目かの絶頂宣言。
俺も疲れてきてたし、彼女がイクのに合わせ出そうかと腰の回転を速めていく。

あえぎまくってる彼女に、どこに出したらいいかを尋ねると、
「お、ぁ、ぉ、なか、ぉ、なかにっ!」との返事。
中出しの了解を得られたので思いっきり奥で発射。
若い女の膣内に射精するって、体だけじゃなく、精神的にも快感。たまらない。
彼女も「ぁあ~ん!ドクッドクッってするぅ」 と中出しされて喜んでた。

しばらく余韻を味わっていたが、半立ちになったところでチンポを抜く。
すると荒い息をついていた彼女が、 「おなかに出して、って言ったのにぃ!」 と文句。
なるほど、「ぉ、なか」は「おなか」の意味で、外出しが希望だったのね。

…とまぁ、今となっては笑い話だ。

そんな彼女との関係は1年たった今も続いていて、生理前には中出しさせてもらってる。
もちろん、お金は取られるけど、心を許せる数少ない相手だと俺は思ってる。
エッチすると、心の距離も縮まると思うんだ。

スピリチュアルだとデタラメの事を言って、営業先の主婦を喰う男

kage

2015/07/02 (Thu)

私の仕事は営業ですが、
企業相手ではなく、営業先は一般家庭

会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので
私には向いているのかな、と思っていますが、
車を売っているのですが、特に住宅地は主婦の宝庫で
家を建てるということは、それなりの収入がないと
できないことなので、けっこう近所で対抗意識を
燃やしている主婦が多いのです。

営業としては、対抗意識を持ってもらったほうが、
楽に車を売ることができ、近所の誰が車を買ったというと
けっこう話に乗ってくるし、それだけでは売れないので、
現在乗っている車の点検をしたり、傷を補修したりして、
コミュニケーションを取りながらの販売となります。

ある日のことです。いつのように飛び込み営業をしていて
いつものように無料で車の点検をすると、いつものように
「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」
「すみません」

私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。

「いつも1軒1軒まわってるんですか?」
「はい」
「大変な仕事ですね」
「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」
「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」
「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」
「あ~ら、私でよければもらってくださる?」
「奥さん、結婚してるじゃないですか」
「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」
「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」

それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、
いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、
だんだんと股間が熱くなってくるんです。

「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」
「え?聞きたい?」
「よかったらでいいんですが・・・・」

奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい
売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を
聞きたかったので、もう少し聞くことした。

「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」
「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」

だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、38歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で
飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで
だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、
月に2~3回くらいだそうだ。

「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」
「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」
「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」
「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」
「さみしい時ってどうするんですか」
「いや~、恥ずかしいわ」
「え?恥ずかしいことしてるんですか?」
「う、うん・・・まあね」
「じゃあ、今は発情期の時間ですね」
「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」
「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人に
 かわいがられたいですね~」

私は奥さんの横に座った。これは賭けに近い行為で、
下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、
その日は違った。もしクビになっても、自分で独立して
何かをやろうと考えていたからだ。

奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、
「う~ん・・・」

今日はいける、そう思った。

奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると
柔らかい。そして何よりもノーブラだったので、キャミから
乳首が立っているのがすぐにわかった。

「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいこと
 しますから」
「すごいことって何?満足するかな~?」

奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上から
つまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。

「すごく敏感なんですね」
「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」
「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」
「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」
「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも
 意味があるんですよ」
「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」
「奥さんの耳も敏感なのかな~」

奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように
舐めてみると、
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」
軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、
同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、
奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。

「あなたのもすごいことになってるわね~」
「ほしいですか?」
「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」
「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」
「あなたのおちんちんがほしいの」
「私も奥さんがほしいですよ」

舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、
セーターをめくりあげると、年齢のわりには、
張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、
奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、
喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。

「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」
「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」
「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」
「いいんですよ、もっと力を抜いて」
奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようだった。

私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいに
しゃぶりつき、スカートはにはだけていて、
チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。

「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」
「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」
「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」
「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」
「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」

そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おまんこが濡れているのは
すぐにわかり、そっとキスをするように、クリトリスあたりを
舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。

「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」
すぐに奥さんは絶頂に達した。軽く舐めただけで、
こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、
人妻は欲求不満だな、と思った。

そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」
「う、うん、だいじょうぶ」
「奥さん、すごかったですよ」
「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」
「旦那さんとどっちがいいですか?」
「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」
「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」
「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」
「でも奥さんの体は正直だから・・・」

フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので
早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」
「え、キッチンでするの?」
「はいそうです。したことありますか?」
「いや、ないわよ」
「さあ、立って」

キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、
そして今度は奥さんがしゃがんできた。

奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、
上から見てるだけで、これまでにない硬直感を
ペニスに伝えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと
今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。

「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、いいから待って・・・・」

少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせると
またディープキスをしながらセーターを脱がせ、
そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいに
しゃぶりついた。

「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」
「さあ、奥さんこのまま入れるよ」

1度奥さんのおまんこを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、
十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。

「お~、すごい、すごい濡れてるよ」
「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」

ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、
隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」
「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」
「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」

奥さんの言ったように、完全に中出しした。
それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと
精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。

「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」
「私も久しぶりによかったですよ」

奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、
服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「いいですよ、このまま行きましょうか」

浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、
そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、
こともあろうに、またフェラチオを始めた。

「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」

フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから
一気に挿入した。奥さんはまだまだ濡れていて、
終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。

浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~」

どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、
これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。

結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。

こらだけすれば子供ができそうである。

ようやくリビングでぐったりと座り込むと、
奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」
「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」
「え~、外なの、興奮するかな?」
「誰かに見られるって興奮しないですか?」
「うん、でもしたことないから・・・」
「旦那さんとしないんですか?」
「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり
 考えてるし、かまってもらえないの」

なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。

それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。

叔父と叔母のSEXを見て、甥の俺も混ざって必死に腰を振り続けた

kage

2015/06/30 (Tue)

中学3年の春、土曜日だった。叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 
遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。 
叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。
その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。叔父もスポーツが好きだ。  
汗を流し、風呂にはいり、ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。 
おれの右に叔父が寝て、その右に叔母が寝て、川の字に寝た。同じ部屋だ。
叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、びっくりした。
若い叔母は、隣の部屋で薄いオレンジのネグリジェに着替えて、はいってきた。
叔母のネグリジェにドキドキしたが、おれは疲れててすぐに寝た。
夜中に目が覚めた。右横を見たら叔父がいない。
薄明かりのなか、むこうの叔母の布団に二人いるのが、やっとわかった。
だんだん目が馴れてきた。まさかと思ったが、おれは用心して薄目で見た。
叔母は四つん這いで、顔を枕にうずめていた。その後ろから、叔父が腹部を叔母の尻におしつけていた。
どっちも全裸だった。毛布など、なにもかぶってない。
おれがいるのに夫婦エッチか、とびっくりした。 
おれは薄目で、若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。
叔父がそっと体を離した。すぐに叔母が仰向けになった。
叔父は、こんどは正面から挿入した。
そのとき、叔父の股間の、大きな男性部分が見えた。
太く固く上を向いて、女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、びくともしないものだった。
叔父は両手をついて上体をささえて、叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 
叔母の体は、腰から胸のほうにむかって波打っていた。かすかな声で「う、う」と言っていた。
叔母はまだ20代だった。体はほっそりして、引き締まっていた。 
おれは、自分の下着のなかに手をいれて、勃起したものを握った。
叔父がちらっとこっちを見た。叔母もいっしょにこっちを見た。
二人は顔を見合わせた。叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。
おれは薄目をさらに細くした。おれの心臓は、どくどくいっていた。 
叔母が体を反らせたとき、その体は汗で光ってて、筋肉がもりあがっていた。 
叔母の声が「う、う」から「はっ、はっ」に変わった。必死に声を抑えてるようだった。
こんどは叔母は、両足をまっすぐ伸ばした。そのつま先に力がはいって、震えていた。 
叔父は少し体を離して、避妊具を素早くつけた。  
二人は、また股間を密着させた。叔父の腰の振り方が早くなった。
叔母の表情が見えた。女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  
おれの目は、自然に見開いていたらしい。 
叔母がまたこっちを見た。おれと目があった。おれはあわてた。叔母が顔をそむけた。
叔母が「はぅ‥」といって、叔父の動きも止まった。終わったのだった。
叔父はまだ2、3回腰を振った。それで出し切ったみたいだ。  
しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。
叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで男の股間の後始末をしていた。
叔母は叔父に近づいて、小声で何か言った。 
叔父は笑ってこっちを見た。叔父が小声で何か言った。二人はなにか相談してた。
叔母はびっくりした顔で、目を丸めてこっちをみた。次に、笑いながらこっちをみた。
叔母はそのまま、裸で仰向けに寝た。そして、おれに笑顔をむけていた。
叔父がおれを手招きした。そしてびっくりすることを言った。
「服を脱いで、こっちにこい」と。
おれは覚悟をきめ、布団から出て素っ裸になった。勃起も隠さなかった。 
その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 
おれは叔母の横で、正座した。 
まだ20代の叔母の裸体と、淡く黒いしげみが間近にあった。  
おれは、叔母に向けて股をひろげた。叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。
「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。
若い叔母のすべすべした手が、おれの勃起したものを握った。
それは、あふれるような気持ちよさだった。
勃起したものは、女に握ってもらうべきもの、だったのだ。  
叔父がおれの左手を引いた。おれは叔母の足もとにまわりこんだ。
若い叔母の、足のあいだの奥の、ピンクのビラビラが見えた。 
叔父は「上にかさなれ。そしてゆっくり、まっすぐいれろ」と言って、おれの背中を押した。
おれは叔母の足のあいだの奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 
女の股間の汗のにおいだった。おれの勃起が強くなった。
そして上からゆっくり、叔母に重なった。叔母の澄んだ目は、まっすぐおれの目にむかっていた。
その目は、女が男に体をゆるす瞬間の目、というものだったと思う。
おれは興奮で、肩でいきをしていた。叔母も肩で息をしてた。 
おれと叔母は、全身の肌をあわせた。肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。
叔母の全身の筋肉の動きが、密着したおれの体に伝わった。
若い女の頭髪が、俺の顔のすぐ左にあった。シャンプーの香りがした。
おれは、その耳を噛んだ。叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 
(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  
そのまま腰を前に進めて挿入しようしたが、うまくいかなかった。    
叔母が、左手でみちびいてくれた。おれの男性は、やっと女の秘所に入った。
そこは、ぬるっとして、あたたかかった。おれは両手をついて、上体をささえた。
叔父は、離れたおれの布団に寝そべって、こっちをみながら「もっと奥に入るだろう」と言った。
おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。そのまましばらく、腰を振り続けた。 
叔母は腰を浮かせて、おれにあわせて腰をふってくれた。
おれの汗が叔母の胸にしたたった。
叔母は「いいわよぉー、うれしい」と言ってくれた。
叔母はせつなそうな、女の悦びの表情にかわっていた。  
いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない、それがこの場の作法だろうと思い、おれは必死だった。
その女は、おれの首に両腕をまわした。その腕に力をいれてきた。おれは、ゆっくり胸をあわせた。    
おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。
おれの下半身に、だんだん、男性の自然がみなぎるのを感じた。
慎重に体を離し、よこの避妊具を手にとった。
叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」とおしえてくれた。
おれは<男性側>を勃起にかぶせて、また挿入した。
腰を振った。叔母が目を見開いたその時、おれの精液が出た。2波、3波と出た。
おれは惜しむように、何回か腰を振り続けて終えた。 
若い叔母が、おれの口を求めてきた。おれは口を重ねた。 
そして自分の体を離し、自分でティッシュでふいて、寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、おれは家に帰った。  

あとで、叔父からきいた。同じ部屋に3人で寝たのも、寝てる俺のそばで夫婦エッチをはじめたのも、 
どっちも叔母が言い出したのだったと

性豪の竿師が友人の奥さんのTバックを脱がして、生挿入し、クリ責め同時ピストン運動

kage

2015/06/20 (Sat)

結婚して5年ですが
子無しの夫婦です

 結婚する前は自分で言うのもなんですが
かなりの性豪で竿師でした

 一晩で2回、3回は当たり前で、
付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、
いろいろな変態プレイをしてきました。

 ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、
夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。


 でもイチャイチャはしたがる妻です。

月に1回か2回の夫婦の営みも、
あくまでノーマルなプレイのみ、
体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。
 いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。

 我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
 ここの奥さんがまたエロい。
 ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
 しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。

 そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと、
「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」
 と誘ってくれました。
 僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
 なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

 その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
 5分程でRが戻って来ると
「D悪い。俺今から急に出張になった。」
 それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、
「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」
 さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。

 インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。
「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

 とりあえず2人でビールで乾杯。Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。もちろんエロ話全開です。

しばらくするとKは
K「Dさんのとこはどうなの?」
D「何が?」
K「SEXに決まってるじゃん。家の話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」
 聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。でもいい機会かも。と思い悩みを打ち明けました。

K「へぇー、Mさん(家の妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ?」
D「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」
 するとKが
K「実は私にも似たような悩みがあって」
 と言い出しました。
D:「何々、Rに何か不満?」
K:「うん、実は私ね、なめられるの大好きなんだけど、Rってなめるの嫌いなんだ。自分のはなめさせるくせにね」
 ちなみに僕はなめるの大好きです。

D:「なるほど、それはいかんな。お互いなめあわないと」
 この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。ぴっちりしたローライズのデニムにおへそが見えるティーシャツ。黒いブラがうっすら透けています。
 気が付くと息子が反応してました。

 だんだんムラムラしてきて、いったいKはSEXの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。舐めたい、Kのま○こが舐めたくなり、
D:「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」
 と切り出してみました。あわよくばSEXできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう。

K:「あはははっ!いいねそれ」
 いつものノリで言いました。あ、冗談ととられたか。と思った矢先、
K:「絶対奥さんとRにはないしょだかね」
 と言うではないですか!
 ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。頬に手をかけ、体を寄せてキスをします。
 
 Kの唇は体の線ににて細い。キスの感触はあまりよくないが、先に舌を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。お互い舌を吸いあい、お互いの唾液が入り乱れたキス。こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
 一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。
K:「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」
 そんな言葉を無視してブラをはずす。確かに貧乳だ。貧乳にはまったく興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。

 乳首にそっと舌を這わせる。
「んっ」
 直ぐにKが声を出した。貧乳は感度が良いのか?とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。
「んっ、ああ、気持ちいい・・・」
 右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。
「んん、もっと、もっと強くして」
 コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると
「ああっ!いい、すごい気持ちいい」

 見た目と違いMっ気があるのだろうか?
 するとKが股間に手を伸ばしてきて、チンコを擦りだした。
「すごい、こんなになってる」
 しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
 Kはなれた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。

「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」
 自慢ではないが大きさには自信があった。Rとは社員旅行でなんどか一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
 Kは一瞬二ヤっと笑い、息子をしごきだした。もう我慢汁がかなりあふれている。
 Kはそれを舌先でチロっと舐める。そのまま尿道口あたりを刺激しつづけた。

 しばらくすると裏筋を舐めだし、ころあいを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
 その後ゆっくりとした上下ストロークをはじめた。溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。
「Kちゃん、俺もう出そう」
 息子から口を離し
「いいよ。口の中に出して」

 そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークをはじめた。まさに三こすり半だった。あっという間にKの口の中に大量の性子をぶちまけてしまった。
 イッた後もKはしばらく咥えたままで、性子を絞りだし、それを飲んでくれた。
「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね。」
「ありがと、飲まなくても良かったのに」
「ふふ、ねぇ、交代して」

 そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。黒のTバックのパンティーだ。たまらずたったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
 妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。
「やっ」
 急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
 かまわず割れ目に鼻を押し付ける。すでに濡れているようだ。足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。

「やだ、臭いかでるの?」
 返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずりおろした。
「やだぁ、恥ずかしい」
 小さ目のお尻があらわになる。シャワーを浴びてない為「むっ」とした臭いがする。
 割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。そのまま舌をあそこに押し当てる。

「あああ、やだ、立ってられない」
 もう何を言っても無視して舐めつづけた。
 だんだんKの膝ががくがくしてきた。すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。

「いい、もっとおくまで舐めてぇ」
 舌を尖らせアナの奥まで舐める。片手を前に回しクリトリスをいじると、
「ひぃああ、そこぉ」
とさらに大声を上げた。しばらくそのまま舐めつづけると、
「ねぇ、クリもなめてぇ」
 とKが言うのでKの体をこちら側にむけ、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
 今度はクリを中心に攻めた。Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。

「すごぉい、気持ちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「クリ、クリちゃぁん」
 クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。

 さらに感じはじめたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。
「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」
「舐めて、もっとま○こ舐めてぇ」
 妻の口からは絶対に聞くことのできない言葉にさらに興奮した。

「舐めてほしいの?」
「舐めて、もっと激しくま○こ舐めてぇ」
 さらに激しく舐める。クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。ほどなくKが
「あ、あ、だめ、いく、いく」
 と呟く様に小声で言い出した。

「Kちゃんいく?いくの?」
「早く、早くいかせてぇ」
 クリをさらに激しく舌先で刺激すると
「いく、いっく? あああぁあ」
 と言ってKは大きくのけぞった。いってしまったようだ。はぁはぁ言いながら大股を広げたままぐったりしているK。

 しばらくするとゆっくりと目を開け、
「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」
 僕の下半身に目をやると、
「Dさんも裸になって」
 僕はまだシャツを着たままだった。僕がシャツを脱ぎ始めるとなんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。びっくりした思わず、
「おおっ」
 と声を出してしまった。
 
 息子を咥えながら上目使いでこちらを見てくるK。このシチュエーションはたまりません。
 何年振りだろう。むかしは彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。

 Kの頭を何故ながらさらに奥まで咥えさせた。そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので、
「Kちゃん69させて」
「いいよ、じゃあベット行く」
 当然ベットの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので、
「ここでしたい。Kちゃんベットの方がいい?」
そう聞くとKちゃんはくすっと笑って
「ここでいいよ」
 と言った。

 そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
 僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
 さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。

 Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
 Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
 Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。

 片手でかるくアナルを刺激すると
「あ、そこは・・・」
 と言ったものの特に抵抗もしなかった。こりゃまんざらじゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。

「やだ、汚いよぉ」
 といいながらも感じているようだ。
「Rはここ触ってくれないの?」
「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」
 アナルとま○こを交互に舐める。Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器をむさぼるように舐めつづけた。

 ほどなくKちゃんが、
「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」
「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」
 じらしてみる。女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。

「入れてほしいぃ」
「何を入れて欲しいの」
「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」
「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」
「・・・・」

 何も言わないKちゃん。ありゃ、いじめすぎたかな。
 ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きをかえ、自ら息子を挿入しようとしてきた。さすがにびっくりした。
「もぉ、きまってるじゃない。ま○こにおち○ちんいれるのぉ」
 そう言うと自ら僕の息子をま○こに押し当ててきた。

「ちょっとちょっと、生でいいの?」
「出すときは外ね」
 といいながら体を沈めてきた。ぬるぬるのま○こにむすこが「にゅる」っと入っていった。
「はぁぁ、すっごぉい。」
 Kちゃんはため息まじりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。

 ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。
「あああん、すごい、すごいぃ」
 狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。

「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」
 こちらの方が挿入感が深いようだ。そのまま激しく突きまくる。ソファーが少しずつずれてきた。Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。
「手を俺の首に回して」
 そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
 
 そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
 しばらく抱え上げたまま体を上下にゆすっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。テーブルがぎしぎしする。

「Dさん、テーブル壊れちゃう」
慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、
「早く続きして」
 とお尻を突き出した。今度は立ちバックだ。小ぶりのお尻をわしづかみにして、パンパンと突きまくる。

「Kちゃん、気持ちいい?
「すごい気持ちいぃ」
「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪いわないでぇ」
「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」

「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」
「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」
「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」

 女性の口から出るちんちんと言う言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。
「はぁぁぁ、気持ちいい!Rさんのちんちんすごい気持ちいぃ」
Kちゃんの足ががくがくしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。

 挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。そして正上位でフィニッシュの体制に入った。
 両足を抱え、ピストンを早くする。

「あああ、Rさん、もうだめ、いきそう」
「俺もいきそうだよ」
「中はダメだよ。外にしてね」
 さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。

「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく?」
 Kちゃんは体をそらし背中に爪をたてた。
 僕もさらに激しく腰を降り、寸前で息子を抜き、Kちゃんおおなかに射精した。
 かなりの量と、距離をとんだ。胸のあたりまで飛んでいる。

 Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
 僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。しばらくしてティッシュでおなかの精子をふき取りKちゃんいキスをした。

「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは」
「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でも、もっとしたい事あるんだけどね。」
「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ。」
 なんともうれしい言葉がかえってきた。もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。

 翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと
「じゃあシャワー一緒に浴びよ」
 と言うので2人でお風呂に入った。
「背中流してあげるね」
 Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。一通り背中を洗い終わると、
「じゃあ前向いて」
 と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。

 首から胸、おなか、そして息子の所にきたらスポンジをすて、
「ここは綺麗にしないとね」
 と言って、手で洗い出した。泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり、
「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」
 恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。

 Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっとつかみ、そのまま指を割れ目に這わせる。泡ですべりがよいのかすでに濡れているのか、アナルに指が少しはいった。
「んん」
 Kちゃんが声を出した。そういえばさっき69の時にアナルを触った時、まんざらでもない感じだった。

さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し、
「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」
「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」

 こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。
 Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
 最初は第一関節くらいまで。入れるとアナルがキュット締まった。

「ふぅぅ・・」
 Kちゃんからため息のような声が出た。1度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
 入れるたびにキュットアナルが締まる。それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
 しかしアナル初体験のKちゃんは、
「痛い」
 と、やはり無理なようだ。

 実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。
「Dさん、やっぱり普通にしよ」
 Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そしてかがんで息子をしゃぶりだした。かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。
「バッポ、ズッポ」
 と激しくしゃぶる音がする。
「ねぇぇ、もう我慢できない」

 Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。そして下から一気に挿入する。
「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」
 まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているので、なんだか動きがぎこちない。

 片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。

「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」
「何が入ってるの?」
「ああん、ち、ちんぽぉ、ちんぽが入ってるぅ」
 いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。

「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」
「俺もいきそうだよ」
「Dさん、すごい、いく、いく」
 あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。しかしさすがにそれはまずい。

「いく、いっくー」
 Kちゃんがいったのを確認して、自分も息子をま○こから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子をこすって射精した。
 ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。

「気持ちよかった?」
「うん、すごい良かったよぉ」
 Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。と思ったら
「綺麗にしてあげるね」
 と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。なんかまたやばそう・・・・

 お風呂を出るともう1時過ぎていた。
「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」
 とKちゃんが言ったが、多分明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。

 帰り際Kちゃんが、
「今度はいつしよっか」
 と誘ってくれた。しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。

「じゃあ、またね」
 激しくディープキスをして家路についた。
 その後Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。

 しばらくするとRから
「おい、俺子供できたよ」
 と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。
 ただ今でも家族ぐるみの生活は続いています。家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人っきりになった時Kちゃんが、
「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」
 と言った時にはドキッとしました。

チビだけど筋トレ大好きマッチョ男が職場のスレンダーOLをセフレにする

kage

2015/06/16 (Tue)

俺はチビだが、筋トレが大好きで
ガチマッチョで、マッスルボンバーな男です

それでSEXフレンドの穴女
は28歳のスレンダー女子

本命彼女は20歳でこっちもスレンダー

痩せたタイプが好きなのでww

俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。

ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。


穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」


穴「あけましておめでとう」

中略

俺「今から遊び行っていいですか?」


穴「えっ!今から?…別に良いけど」


こうして元旦早々お邪魔する事に。


到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女


近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。


部屋に帰って飲みながらTVを見る。


と何の脈絡も無く穴女がチャイナドレスで登場


俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」


穴「えへへ~彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」


しまったこの人飲み過ぎだよorz


確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる


しかし元々体型が良い上に太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。


TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。


俺「穴女さんってBカップ?」


穴女「失礼ね!CよC!」


俺「んじゃ確かめますね~」

いきなり胸をもんでみる。


穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」


全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?


この段階でワイン+1本空いてる。


夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。


俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」


穴女「え~泊まってけば良いじゃん」


ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。


もうここからやりたい放題。


後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。


しばらくすると


穴女「お風呂入る~」


俺「俺も入る~」


一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。


しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。


完全に飲み過ぎだ。


しかし俺の理性はまだまだあったのだ。


「セクロスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。


風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。


しかも枕2つ並べて。


俺の理性崩壊はこの時である


俺「ちょっと早いけど寝ますか」


穴女「そうだね~」


と、お姫様だっこして布団に突入。


穴女「ちょっ…ちょっと!」


俺「はいはい」


キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラw


パンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する


穴女「あっ…あっ…くうっっ」


声を噛み殺しながら喘ぐ穴女


俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」


穴女「う…うん…あのね…電気消して」


そういえば電気つけっぱなしだった。


電気を消して俺も服を脱ぐ。


チンポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。


中々のフェラテクだ。


いきなりくわえたりしないのは良いね。


チンポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。


指1本から2本に増やしマンコを弄る。


俺は思った。


…なんか違うな。


なんと穴女は名器だった!


こいつは間違い無く潮吹くな~と思った俺は本気でマ〇コを弄る。


気持ち良すぎてチンポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女


穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」


俺「ほーらイッて良いからね」


穴女「あっ…くっ…」


無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。


すぐに生のままチンポをあてがう。


俺「穴女さん」


穴女「…?」


俺「ちゅーしよ」


ディープキスして抱きしめる。


と同時に奥まで一気に挿入!


穴女「??!!!!」


またイッたみたいだ


しかしこの穴女。名器である。


突っ込んだは良いが動くとヤバい。


マンコ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。


体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。


ビクビクしながらイッてる穴女。マンコも締まる。


穴女「ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」


俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」


穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」


穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ〇ポをブチ込む俺。


俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」


穴女「ダーリン…」


…orz


一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し〇ろす」って思った。


そろそろフィニッシュなのを気付いたのか


穴女「中に出してぇ」


ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。


膣奥に精液ブチまける。


あ~気持ち良いwてかマンコ絡みつき過ぎw


このまま二人共就寝。


才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。


翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。


この穴女セフレとして一年半程使ってました。


野外SEXが好きな変態女で
国道沿いとか公衆便所、
海岸の階段とかいろんな所で使ったな。


俺は野外は余り好きではないのだが。


とりあえずマンコの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。