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剃毛して未成熟なパイパンまんこになった人妻と孕ませSEXで妊娠させた

kage

2016/01/15 (Fri)

大学3年の時

初めて女性を孕ませて
妊娠させました。

相手は同じアパートに住んでいたMisuzu。

一人暮らしをしていた僕は
大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

清純で本当に可愛らしく
僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。
しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。
そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。
 
 
容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、
声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

挨拶をしても返事もせず、
どこか人を見下したような目をしていました。

こんな男が可愛い彼女を妻にしていると
思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。
彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。
こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。
旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。
Mっ気の強い彼女は、僕が強制する様々な辱めに応じてくれました。
彼女を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。
彼女の中に入っている時がなによりの至福でした。
そして、付き合って1年が経った頃、僕たちは禁断の地に足を踏み入れました。

ある晩、サークルで飲み会をしていると彼女からメールが届きました。
旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。
飲み会を途中で抜け出し、彼女が待つ部屋へと向かいました。
1年間関係を持ちましたが、彼女と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。
既にほろ酔いでしたが、彼女の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。
彼女は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。
この日は僕に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。
僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。
彼女を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠る彼女の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激すると彼女が僕の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。
しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。
彼女の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがに彼女は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。
数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の未成熟なパイパンマンコが現れました。
僕の興奮は最高潮に達しました。
軽く水でマンコを洗いクリームを落としました。
早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。
しかし、僕は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。
そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。
彼女は顔を隠して恥ずかしがっていました。
火傷をしないうちにとタバコを引き抜くとフィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。
マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。

性欲が限界に達し、彼女を担いで再びベッドに入りました。
膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。
「早くぅ…気持ち良くして…」
舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。
陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。
すると彼女はキスを要求してきました。
彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまでキスで口封じをするという決まりがありました。
子供が泣かないようにという母親としての彼女の提案でした。
先ほどマンコをしゃぶったように彼女の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。
そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。
口で息ができない分、彼女は荒い鼻息を漏らしました。
除毛したマンコは最高でした。
膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。
もう彼女をいかせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。
そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。

しかし、精液を全て出し終えると彼女が急に口づけをやめ、僕の目を見つめてきました。
「もしかして中で出した?」
僕ははっとしました。
振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。
僕たちは完全に酔っていました。
コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。
出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。
僕は思わず子供の方を見ました。
母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…
そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。
されど僕たちは酔っていました。
沈黙を破り、先に口を開いたのは彼女の方でした。
「あはっ♪超出したね…」
自分の膣口を見て彼女は笑いました。
そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。
「妊娠しちゃったらどうする?」
彼女は笑いながら言いました。
僕はきつねにつままれた感じがしました。
「お前はどうする?」
「んん……できたら考える」
彼女はあっけらかんとした様子で語りました。
そして、あろうことか再び性交を求めてきました。

再度言いますが、やはり僕たちは相当酔っていました。
彼女の言葉を聞いて僕は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。
彼女が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…
そんな思いが芽生え出しました。
彼女はペニスを掴んで再びキスしてきました。
それに触発され、僕は彼女を押し倒しました。
彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。
彼女が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。
そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。
僕の頭の中では、妊娠は愚か分娩台で僕の子供を出産している彼女の姿までも思い描いていました。
彼女が妊娠する…
そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
彼女がどんどん僕に近づいている気がしました。

「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
彼女は恥ずかしそうに言いました。
この時の彼女の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
僕はそんな彼女の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
彼女を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。

「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前に彼女が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、彼女の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。

翌日、目が覚めた僕には罪悪感しかありませんでした。
酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。
彼女も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。
しかし、無常にも2ヵ月後に彼女の妊娠が発覚しました。
「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」
彼女の決断に僕も従いました。
彼女への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。
「でも、Takeちゃんの子を妊娠したことは後悔してないよ」
この言葉に僕は救われました。
僕の貯金とバイト代で中絶が行われました。

中絶後も彼女の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。
そして、4年生の夏休みに彼女は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。
月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。
妊娠までさせた女性と今では一度も関係が無いことが不思議です。

そして先月、彼女から第二子を出産したというメールが来ました。
「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時Takeちゃんの子供を妊娠したことは今でも後悔していません」
僕は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。

バイトに可愛い女子大生がやってきて、スキニージーンズを脱がしニュルニュルまんこに手マン

kage

2015/12/24 (Thu)

大学3年の夏、バイト先に新しい女の子が入ってきた。
名前は千鶴。
タメだったけど1浪しているらしくその時大学2年の女子大生
マネージャーが連れてきた瞬間、バイトの男たちは「おぉ〜〜」という歓声。
小柄で幼い顔立ちだったけど凄い可愛い女の子だったから。

女の子だからウェイトレスが仕事で、調理場に入ってた俺や他の男たちとはほぼ接点なし。
料理取りに来たり注文聞いたりする時だけ接点があるから、それはもう男どもがワザとらしく寄って行ってた。
そんな子供染みた行動が幼く見えた俺は、いつも通りのバイトをこなしてた。
彼女が働き始めて2週間ぐらいして、やっとマネージャーが歓迎会をやった。
別にやらなくてもイイんだけど、当時のバイト先は和気あいあいとしてたから。
店が休みの日曜日、ほぼ強制的に歓迎会へ出席させられた。
当時俺には彼女がいて、運悪くその日の前日から喧嘩してた。
些細な行き違いだったんだけど、付き合って2年ぐらいで初めての喧嘩だった。
だから呑んでた時も彼女と喧嘩のメールばかり。
終いには電話まで掛ってきて、何度も席を立つ始末だった。

2時間で帰るつもりが無理やりマネージャーに誘われ、2次会のカラオケへいくハメに。
そこでも彼女から電話があって、何度か外に出ては戻っての繰り返し。
もうそろそろ帰ろうかと思っていた頃にも電話があって、外で軽い言い争いの電話をしてた。
いい加減にしてくれよと電話を切ると、後ろにちょっと怯えた感じの千鶴がいた。

「あぁ〜どうしたの?」
「えっ?あの・・大丈夫ですか?」
「ん?あぁ・・全然大丈夫。電話か何か?」
「はい・・彼氏から電話があってそれで・・・」
「そかそか、じゃ俺戻るから」

そういって戻って行くと、すぐに後ろで声が聞こえてきた。
振り向くと千鶴が2人の男にナンパされてて、携帯を手に顔を振って困ってる様子です。
仕方ないなと思って「どうした?」と近付くと、俺に向かってバタバタっと走り寄ってきました。

「あ・・どうも・・・」
男たちは「知らなかったよ、ゴメンね」って感じで俺たちに会釈をして、そのまま立ち去って行きました。
「大丈夫?」
「はい・・・ビックリしちゃって」
「まぁ〜可愛いからね、ナンパされてもしょうがないよね」
そういって戻ろうとしたら「あの・・・」と呼び止められて、電話が終わるまで近くにいてくれないかと頼まれました。
「別にイイよ」と俺は斜め後ろで、彼女の電話が終わるのを待ってました。

「もしもし〜カズキ?うん、アタシ〜・・まだカラオケだよ・・もうちょっとで終わるけど・・・えっ?なんで?」
そんな感じの会話だったので、彼氏も羨ましいヤツだな〜って思ってたんです。
そしたらどんどん変な方向に会話が向いて行きました。

「違うってば・・・今もバイトの人達と一緒だよ・・・そんなんじゃないし・・ホントだってば」
彼氏が疑っているらしき会話になって行って、終いには険悪な雰囲気になっていきました。
彼女は本当の事を言ってるのに、彼氏としては不安だったんでしょうね。
突然彼氏が電話を切ったらしく、慌てて千鶴は掛け直していました。
だけど彼氏が電話に出なくて、何度も何度もチラチラ俺を振り返りつつリダイヤル。
結局彼氏は電話に出なくて、諦めた千鶴は俺の方に歩いてきました。

その後何度も電話してたらしいが、結局合コンだったんだろ?みたいな事になったらしく、どうにもならないっぽい。
そんな事をあれこれとしていると、終電の時間が近づいてきました。
一斉に帰る準備をしてみんなでカラオケを出ました。
男の何人かはマネージャーとまだ呑むと言って別れ、俺は他の男と駅へ向かいました。
かなり泥酔してたから肩を貸しつつ歩き、やっと終電に乗り込めました。
ドアに張り付く様に乗っていると、1つ目の駅でドアが開いて外に出た時、ベンチに座る千鶴を見つけました。
携帯で電話してるみたいです。
終電だし逃すわけにもいかない俺は、千鶴を見つつまた乗り込もうとしました。
そしたら千鶴が泣いているのが見えて、どうするわけでもなくそのまま乗らずに見送ってしまったんです。

「だいじょうぶ?」
電車が行き去ってから千鶴に声を掛けると、泣きながらビックリした顔で見上げてきました。
「もう電車無いぞ?今のが終電だから」
「えっ?あっ・・ここに住んでるんですか?」
「いやいや違うよ、乗ってたんだけど泣いてるのが見えてさ・・シカトできないじゃん」
「そんな・・ゴメンナサイ・・・」
「まだ彼氏と喧嘩中?」
「はい・・」
「そっか・・」

お茶を買って隣に座って、お互い何も言わずに黙っていました。
彼女は電話を待っているらしく、ただジッと電話を見ています。
そこに駅員がやってきて、電車終わったから電気も消えるよって言ってきました。
仕方なく立ち上がった俺たちは改札へ向かいました。

「どこに住んでるの?」
「○○駅です・・」
「ホントに?俺その隣駅だけど」
「そ〜なんですか?」
「うん、1人暮らしだけどね。実家?」
「アタシも1人暮らしです」

改札を出たとこで、どうするの?と聞いてみた。
タクシーで帰ろうと思いますって言うから、じゃ途中までいっしょに行こうかってなりました。
割り勘の方がお互い助かるし。
でももしかしたら彼氏が迎えに来てくれるかも・・・とか言い出し、1人で待たせておくわけにもいきません。
だから時間つぶしの為に、目の前にあったチェーン店の居酒屋へ入りました。
カウンターに座って俺はビール、彼女はウーロン茶を注文。
話は自然と彼氏の話になっていきました。
彼氏とは高校の時からの付き合いで、千鶴から告白したらしい。
見た目も性格も惚れ惚れするほどなんだけど、どうやら束縛が激しいらしい。
今までもバイトをする度にこんな感じの喧嘩があって、そのたびにバイトを辞めたりしてたんだって。
買いたいモノもあるしって事でまたバイトをし始めたけど、やっぱり同じ事になったと泣きそうな顔をしてた。

なので今度は俺が彼女の話をする事にした。
実は今俺も彼女と喧嘩してるんだよねぇ〜って喋り出し、その原因も彼女の束縛だって。
俺はバイトしてるだけで夜遊びとかしないんだけど、疲れて寝ちゃう日とかがあると勘違いする。
なんで昨日電話してこなかったの?どこか行ってたんでしょ?女と遊んでたの?
毎日監視されてる感じだって言うと、千鶴も同調してきた。
そこからはお互いの不平不満を言い合う様になって、気が付けば千鶴も酒を飲み出してた。
近くで見ても凄い可愛い女の子だから、彼氏が束縛するようになったのも頷ける。
隣に座ってて気が付いたんだけど、小柄でちっちゃいイメージだったけど、実は結構な巨乳?
体にフィットした服じゃないから分からなかったけど、時折見せる腕を組む姿勢の時に膨らみが強調されてた。

そんなこんなで1時間半ぐらいが過ぎ、もう一度電話してくるって千鶴が外に出ていった。
そろそろ帰ろうかなと勘定を済ませてまっていると、千鶴はすぐに戻ってきた。
「彼氏寝てた・・・」とちょっとキレ気味。
思わず笑ってしまったが、もう勘定しちゃったけど呑む?帰る?と聞くと、呑む!という。
そこで千鶴の愚痴を聞きながら、その後1時間半ほど飲んだ。
店の終わり時間になる頃には、しっかり千鶴は酔っていて、少し呂律が回って無い。

タクシーを拾って帰ろうかとなり、乗ったんだけど途中で気持ち悪いと言い出す千鶴。
運ちゃんは「吐きそうなら降りてもらわないと・・・」とか言うし、なんとかうちの近所までたどり着いた。
降りてすぐ近くにあったコンビニへ千鶴は直行し、俺は立ち読みをして待ってた。
出てきた千鶴にお茶を飲ませ、とりあえずうちまで歩こうと連れて行った。
300mぐらいあったけど、やっとマンションに到着。
もう必死だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りも無く入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特性ジュースね。

ぐったりして出てきた千鶴に、辛いだろうけどこれを一気に呑んで吐きまくれって渡した。
トイレに連れて行って一気呑ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw
吐き終った千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ「お布団借りまぁ〜す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。
俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って行って寝た。
千鶴は寝息をたててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。

こりゃ〜我慢するの大変だな〜と思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。
そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
起きたのか?と思ったけど、普通に寝てたっぽい。
握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、多分いつもの癖みたいなもんだったんだろうね。
それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。
だから胸ぐらいは・・・って思って掴まれてない手を、ゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。
むにゅっとする感触を手の平に感じた瞬間、今度は千鶴の空いてる手がその上に乗ってきた。
だから思いっ切り手がギューッと胸を押し潰してる状態。

心臓はドッキドキだった。
でも千鶴は寝てるみたいで、手を添えてきたまま動こうともしない。
だから少しずつ少しずつ、むにゅ・・・むにゅ・・・と胸を揉んでみた。
これがまた柔らかくて大きな巨乳ちゃんで、揉み応えのある大きさってのが初めての経験だった。
興奮しちゃった俺は次第に我を忘れちゃったんだろうね。
むにゅ・・・むにゅ・・・と遠慮がちに揉んでたくせに、むにゅむにゅと揉み出してしまいました。
当然千鶴もそれには反応するわけで、「んぅ〜〜〜ん・・・」と俺の方に寄り添ってきた。
もう俺は「これは起きてて誘ってるんだ」って思っちゃったんだよね。
恥ずかしいから寝たフリしてるけど、実際は起きてて誘ってるんだって。

だからもうプチっと我慢の線が切れちゃって、そのまま覆い被さって巨乳を揉みまくった。
千鶴は「んっ・・ふぅ・・・ぅんっ・・・」と若干反応するだけで、眼は閉じたまま。
そんな事をふと考えつつも止まらない俺は、シャツを捲り上げてブラをずらして乳首に吸い付いた。
これがまた綺麗な巨乳でして、少し大きめな乳輪だったけど巨乳だったから問題無し。
若干陥没気味だった乳首はしゃぶりつくとプクッと起き上ってきて、すぐにコリコリ乳首に変身してた。
両手で巨乳も揉みながら、左右の乳首を交互に舐めまくった。

千鶴はスキニーパンツを穿いてたから、まずは脱がせるよりジッパーを降ろして中に手を突っ込んでみた。
キツキツだったせいで、突っ込んだらいきなりの直触り。
モジャモジャって感触が指先に伝わってきたかと思ったら、いきなり何も無くなってスグにヌルッとした感触。
おぉ?濡れまくりジャン!とテンションも上がるわけです。
ニュルニュルとなっているアソコを中指で上下に擦りあげました。
眉間にしわを寄せながら「ぅんっ・・・」とか反応はするものの、あまり激しい反応も無い。
だから乳首に吸い付きつつ中指をにゅにゅにゅっと入れてみた。
吸いつく様な膣内は狭く、入って行く中指に圧力を感じてた。

ゆっくり押し込んでいって根元まで入れると、中がむぎゅっむぎゅーっと締め付けてくる。
だからそのまま指先をクイクイ動かしてみた。
元カノ達が喜んでいたポイントを中心に、クイックイッと動かしつつ乳首を舐めまくる。
やべぇ〜〜と興奮しまくりの俺は、千鶴に覆い被さって耳にキスをした。
「はぅんっ」とさっきまでとは違う声がしたので、耳が感じるんだなと思った俺。
耳を舐めながら吐息を洩らし、そのまま首筋とかも舐めまくってた。
もちろん指も入れっぱなしで動かしてたんだけどね。
そしたら「んあぁあっ!」と声がした瞬間、「えっ!なにっ!なにっんっあっ!」と焦った千鶴の声がした。

えっ?と思って耳を舐めるのをヤメて千鶴を見ると、目を見開いたまま焦りまくりの顔をしてた。
「ちょっ!なんで?なにしてんのっ?!」
「えっ?だって・・・その・・・」
「んやっ・・・なんでよっ!ちょっ・・」
「起きてたんじゃないの?起きてて誘ってきたと思ってたんだけど・・・」
「誘ってなんて・・ってちょっとこれ・・っ・・・ぬいてよっ・・・」
「ここまできてそれはないだろ」

明らかに俺の勘違いだと分かったんだけど、指は入ってるし巨乳丸出しだし、ヤメるわけにもいかず・・
そのまま覆い被さって指を強引に動かしつつ、耳や首筋を舐めまくった。
「んやぁっ・・まってっ・・んあぁっ!まってってばっっ・・・んぁうあぅぅぁぁっ」
こうなったら強引に・・って思った俺は、指の動きを激しくしながら舐めまくった。
嫌がるような事を言ってたくせに、千鶴は起き上がったり俺を跳ね退けたりもしない。
むしろ口では「嫌々」と言いつつ、体は反応しちゃってる感じ。

耳や首筋を舐めながら強引に唇を舐めてみた。
んんっっ!と顔を振って抵抗はしてたけど、唇に吸い付き前歯を舐めまくってたらすぐに口が開いた。
俺の舌が千鶴の舌と触れあった瞬間、少し千鶴の舌が逃げるような動きになった。
だけどそのまま強引に舌を絡めつつ指を動かしまくると、諦めたように舌が絡んできたのが分かった。
俺の舌に絡み始めたと同時に、腕を掴んでた手が首に巻き付き始め、気が付けば俺に抱き付く様な感じなってた。
激しいキスをしながら手マンをかなりしてたと思う。
「はぅぅんっっ・・・!んああぁっんめっっ・・・!だめっっんっ・・・!」
積極的に俺の舌をしゃぶり出してたくせに、それでも口ではダメとか言ってた。

「気持ちイイ?ここ」
「そんな事無いもんっ・・・んあぁっ・・だめっ・・」
「素直になっちゃいなって・・」
「うぅぁんっっ・・・っ」

自ら舌を俺の口の中にまで入れてきて、激しく舐め回してくるキス。
もう俺の興奮も最高潮です。
だから千鶴の空いてる手を、俺の股間に誘導して行きました。
「んぁんっ・・・だめってば・・んあぁっんっ」
触ってくれないかと思いきや、すぐにチンコをむぎゅっと握ってきた。
スリスリ摩ってきたり上下に擦りあげてきたりする。
だからまた千鶴の手を持って、スエットの中に入れさせた。
もう今度は何も言わずに、トランクスの上から勃起したチンコを完全に握ってきた。

その時もキスしまくりで俺の指は2本に増え、膣内を指2本で刺激しまくり。
抱き付いてくるから手マンがやりにくいが、こんな可愛い子が抱き付いてくるだけでも幸せ過ぎるわけです。
辛くても腕がつったとしても、多分俺は手マンをヤメ無かったと思いますね。
そのぐらいその瞬間に賭けてましたからw
Gより奥の子宮近くを指でクイクイ刺激すると、気持ち良いらしくキスしたまま喘ぐ千鶴。
しかもすでにトランクスの中に勝手に手を入れていて、直にチンコをシコシコ中。

このシコシコとシゴく触り方がまたエロい。
こんなに可愛い顔してるくせに、捻じる様にシゴいてくるんだからね。
オマンコをビチョビチョに濡らしながら舌を絡めてきて、そんな触り方するんだから女って怖いよねぇ。
ホント見た目とバイト中の態度だけを見たら、こんな卑猥な事をしそうにないんだもんなぁ。

さすがに手首が悲鳴を上げてきたから、とりあえずキスをしながら体勢を入れ替えた。
そのままスキニーを脱がす事にして、強引に下げていくと千鶴もケツを浮かせて手伝ってくれた。
パンツも一気に脱げちゃったらしくノーパン状態に。
そのまま手マンを開始してたら、今度は千鶴の方が俺のスエットを脱がせようとしてきた。
ズリッと下に降ろせば簡単に脱げるわけで、俺まで下半身は裸状態w

「あれぇぇ?シャワー浴びたの?」
「あぁ〜帰ってきてから浴びたよ?」
「えぇぇ〜〜っ!アタシも浴びたいっ・・」
「もう少しキスしてからにしようよ」
「もぅ・・・」

俺に抱き付いた時の匂いで分かったらしく、千鶴が起き上りそうになってた。
しばらくはキスをしたりしてたんだけど、やっぱりシャワー浴びたいという。
しょ〜がねぇ〜なぁ〜と布団を捲ると、ノーパンで陰毛丸出しの下半身が丸見え。
やだっ!ちょっとやめてよっ!!と焦った千鶴は腰に布団を巻き付けたが、その仕草が可愛くて何度もからかってみた。
抱き付きながらイチャついてたら、千鶴が勃起したチンコを握ってきた。

「ねぇ・・ちょっとおっきくない?」
「そうかぁ?そんな事言われた事無いけど・・」
「えぇぇ〜〜おっきいよぉ・・・」
「まぁ〜そう言われると男として嬉しいけどなwこっちも大きいぞ?」
「ちょっとぉ〜勝手に触らないでよぉ〜〜〜」
「この巨乳は美味しそうだ!」
「ちょっとっ!シャワー浴びるから待ってよっ!!w」

結局掛け込むようにしてシャワーへ消えていった。
出てきた千鶴はバスタオル1枚で、恥ずかしそうにしながらまた布団に戻ってきた。
「おいおい、布団が濡れるぞ?ちゃんと拭かないと」
「拭いたもん。だめ?」
「ダメかどうか見ないと分からない・・・背中見せてみな?」
「んっ・・・」

壁に向かって座らせて背中を俺に向けさせた。
別に濡れても構わないんだけど、ちょっとからかってみただけ。
綺麗な背中を目の当たりにして、そのまま後ろから抱き締めてしまった。
「ちょっとぉ〜濡れてるかチェックするんでしょ〜〜」
「今チェックしてるよぉ〜〜おっぱいが濡れてるな・・・どれどれ・・・」
「どれどれじゃありません!濡れてるなら拭くけど・・」
「俺が拭いてあげるから大丈夫」

そんな事を言いながらお互いにフザケつつ、後ろから巨乳も揉みまくった。
そしたら千鶴は手を後ろに回してきて、穿いたスエットの上からまたチンコを触り始めてた。
乳首をクリクリと摘まんで転がすと、軽い喘ぎ声を出し始めてた。
チンコの触り方もエロいし興奮しまくりの俺は、我慢できずにそのまま千鶴を押し倒した。
全裸の千鶴を電気のついた状態で舐めるように見て、全身を舐めまくった。
オマンコの周りにはチョビチョにとしか毛が無いから、ビラビラも丸見えでエロかった。
俺のクンニに恥ずかしいとか言いつつ喘ぎまくり、指を入れながらのクンニで激しく仰け反ったりもしてた。

もしかしてイッたのか?と思った俺は、クンニをやめて添い寝するように寝た。
しばらくは俺の肩に抱き付いたままだった千鶴は、「んんっっ・・・」と言いながら俺の上に。
キスから始まり俺の乳首まで舐め始め、フェラを始めた時の感動といったら言葉にできないぐらい。
あの可愛い千鶴が俺のチンコしゃぶってる・・・
電気つけっぱなしだったから舐めてる姿が丸見え。
根元を捻じる様にシコシコ手コキしながら、亀頭をベロンベロン舐め回してたりしてた。
想像以上にフェラが上手いから、興奮しすぎだった俺はこのままイカされるかと思った。

だからゴムを取ってきて千鶴がつけ、正常位で初めて繋がった。
「やっぱりおっきいよぉ・・・」
下から俺を見つめながらそんな事を言うもんだから、調子に乗って腰を振る俺w
子宮にグイグイ亀頭を擦りつけると、卑猥過ぎる喘ぎ声を発しまくり。
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
俺は何も言わなかったけど、下から俺を見上げながらそんな感じで喘ぎまくり。

バックで突いた時はもっと凄かった。
「気持ちイイ?」って聞いたら
「あああん・・っ・気持ち、いい・・・っ」
って初めて気持ちイイ宣言。
「ここが気持ちイイの?」と奥をグリグリやったら
「ああ、もうだめぇ・・おかしく・・・っなっちゃう・・・っだめっっ!」
と喘ぎまくりの悶えまくりw

バックの時の背中から腰のクビレのライン、ケツの柔らかい曲線は、まさに芸術って感じだった。
こりゃ〜彼氏も束縛したくなるわな〜って思いましたね。
こんなにエロいし可愛いし、しかもこんなにスタイルもイイしだし。
彼氏の事を考えたら無性に興奮してきちゃって、正常位に戻してからはキスをしながら腰を振り続けた。
結局そのまま正常位で果てたんだけど、久し振りに夢中になるセックスを楽しめたって感じがした。
千鶴もそんな感じだったんだろうと思う。
しばらくお互い無言のまま添い寝してたんだけど、無言に耐え切れず無かったのか千鶴はシャワーを浴びに行った。

俺がシャワーを浴び終わった頃には外が明るくなり始めてた。
「どうする?寝る?まだ気持ち悪い?」
「うぅ〜ん・・・モヤモヤするぐらい、あのジュースが効いた?!」
「全部出したからだろうね、って今日学校?」
「うぅ・・・どうしよう・・・行きたくないなぁ・・・」
「じゃサボるか?俺は別に行かなくても別にイイし」
「じゃアタシもサボろっとw」

サボる事にした俺たちはそのまま安心して寝て、起きたのは昼ぐらい。
モスで昼飯を買ってきて部屋で食べ、またもや俺が我慢できずにセックス開始。
夕方千鶴が帰るまで、互いに全裸で過ごしてた。

千鶴が言うには、彼氏のがちっちゃくて俺のがデカいらしい。
だから入れた時、ビックリするぐらい気持ち良かったんだって。
なんだかんだと言いつつ、千鶴は昼から学校に行けばいい前日とかに泊まる様になっていった。
彼氏とは仲直りして普通に付き合ってたんだけど、俺とも会いたいみたいな感じで。
俺はその後すぐに彼女と別れちゃったから、千鶴とのセックスが堪らんかった。
酒の勢いもあったから初っ端からエロさ全開の千鶴だったけど、回数を重ねるごとにどんどんエロくなっていってた。
騎乗位での腰振りには脱帽したし、ご奉仕系が好きらしくスグに舐めてくれるし。

長くなったから書かないけど、1回だけバイト先でもフェラしてもらった事もある。
制服姿の千鶴をしゃがませ、ギンギンになったチンコを舐めてもらった時の感動は忘れないw
千鶴も興奮しまくりだったって言ってたし、できれば入れたかったとか言ってた。

そんな千鶴との付き合いも、今月で終了する予定です。
彼氏にプロポーズされてたらしく、それを受け入れる事に決めたんだって言われた。
今までかれこれ4年近くセフレとして付き合ってきたし、ハメ撮りとかもしてるから潮時かなって思う。
エロくもない長文に付き合ってくれて感謝します。
なんか千鶴との思い出を残しておきたくて書き込みしました。

上物の黒ギャルは乳首もピンク色で綺麗で、濡れやすくイキやすい

kage

2015/09/05 (Sat)

黒ギャルをネットナンパしました

基本、サイト内でもエロ全開で行くから
メールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。

写メ交換もスムーズにこなし、
お互い及第点だったので会うことに。

ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマン黒ギャル

休日に会うのはめんどくさいので、基本仕事終わりに呼び出す。

丁度、俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。

写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。

その時は俺もたまっていたので、多少ブサイクでもヤる気だった

約束の時間より少し送れて黒ギャルから入電。

ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか

車種を教えてもらい、探すこと数秒。それっぽいのが停まっているのを発見。

外から確認しよーと思ったけど、夜なのであんまり見えない

意を決して助手席を開けてみた。

俺「やっほー。おつかれ~」

黒「おつかれさまー」

ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。
雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないがビッチ臭のする感じだった
体型もなかなかスレンダーなわりに出るとこは出ている。

黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」

俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」

黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」

俺「いきなりでもいいじゃんいこいこ」

黒「ホテルの場所とかわかんないよー」

俺「俺知ってるからー。車出して」

黒「結構遊んでるんでしょー」

俺「んなことないッスよ黒ギャルさん程じゃ」

とかバカなことを言いながらホテルへ向かわせる。

適当にホテルを選んで入る。

相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる
適当に選んだホテルの適当な部屋に入り小休止。

てきとーに世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。
頃合を見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ

最初にキスしてあげるとあっさり落ちる子が多いので、最初はキスから。

ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。

目がとろーんとしてきたところで首→耳の順番で攻める。
素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが

黒ギャルは首がお好きなよーで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。

そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。
ちょっとずつ力を入れていき、頃合を見て服を脱がした。

着やせするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった

歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。

服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首はたっていた

しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないようにそーっと舌でおっぱいを舐める。
乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。

それを2,3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。

そこでやっとかるーく舌で乳首に触れてみる。
まだ舌で弾くようには舐めない。

それを繰り返していると、

もっと強くして

と黒ギャルから再度お願いが。

待ってました!

と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・

どんどん声が大きくなる黒ギャル。

流石に遊んでるだけあって感度はいい・・・。

マムコくぱぁさせるとすでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。

素人はここですぐに入れようとするが、俺にはイかせてからじゃないと入れない

という変なポリシーがあるのでまずはイかせることにした。

クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きな様なので手マンでイかせることにした。

一口に手マン、と言っても
気持ちいいポイントは人によって違う気がする。

あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラっとしたところか奥のなんかちょっと固いところをいじるとイく子が多い。

黒ギャルはザラっとしたところが好きな様で、そこに触れると一段と声が大きくなる。

乳首の時と同じ様に感じる性感帯ポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。

よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。

若干言葉攻めを交えながら、刺激を強めていくと甘い声がより一層大きくなりあっけなくイってしまった。

俺は鬼畜なので、イくまでは焦らすが
イったら連続でイかせるのが好きなんだ。

なので、手マン続行。

あんまりやりすぎるとセックルの前に女の体力がなくなるので良い子は程ほどにね!
2回イかせたところで攻守交替。

おかえしとばかりに黒ギャルが乳首舐め+手コキで攻めてくる。
遊んでるだけあって、手つきがかなりエロい。

男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず丁度いい感覚の手コキ。
不覚にも我慢汁が少しでたところでフェラーリ開始。

涎をジュルジュルとたらしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。

もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。

涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、もう入れるね
とビッチらしい発言。

ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。

黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、こすりつける様に腰を振る。
経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。

なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。

すると、あっけなく黒ギャルはイってしまい倒れこんできた。

黒ギャルの体力がなくなってきたので、次はバックに。

尻だけを高くあげさせ、一気に奥まで挿入。

今までの女からの感想では騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので
奥が好きな黒ギャルにはバックからガンガン奥まで突いてあげた。

よっぽど気持ちいいのか黒ギャルはもうだめぇぇ、
とか言いながら喘いでいる。

あんまりやりすぎると俺がイく前にギブアップされるので、
体位を正常位に変えゴムの中にフィニッシュ。

結局、この日黒ギャルとは3回ヤった。
3回目はゴムがなくなったので、生外出しで飲ませた
クセになりそぉ、と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。

今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが

彼氏がいないヤンデレな女友達の弱みにつけ込んで、チンコを出し入れする男

kage

2015/09/05 (Sat)

メンヘラつうかヤンデレな女友達のYがいる


俺は小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。

友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい

。年齢は26歳、身長163センチ、体重は不明、バストBカップ(張りがあり乳輪は小さめ)

友達歴は大学からだから8年くらい。

今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった。

最近彼氏と別れたらしく飲んだり遊ぶようになった。
男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」ってヤンデレモードに入っていた


俺は寂しいって言ってる女友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。

びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。

俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。

最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて、今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。

ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・やる直前って感じになった。どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を足の付け根へずらした。

指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらいグショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って凄い声を上げるくらいになっていた。

しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。

「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とかありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。

「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思うここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで、俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた。

凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY。俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。

運転中も太ももは撫でながら「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」 とか話をしてた。

ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触ってと寝るだけといいながらYも我慢できない感じだった。

部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。

俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。

Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。

俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。

脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。

Yは陰毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。車の中からずっと手マンして刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。

俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。

すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。

俺は必死でYのマンコを舐め続けた。突然Yが「だめーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。どうやらマジイキしてしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。

「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺にYは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。

俺は下着以外を脱ぎ無言で後ろからYに抱きついた。そのまま耳を舐めるとYがビクンと反応したのが分かった。「耳も感じるんだね。初めて知ったよ。」とささやく俺。

Yは「もぅ・・・また感じちゃうじゃん」と言いながら振り向き俺に抱きついてきた。俺はYの胸に押し付けられる位置で抱しめられた。「胸もなめてよぉ・・」Yの甘える声に俺は我慢できずむしゃぶりついた。

「きもちいぃ・・・きもちいぃ」と喘ぐY、俺は両手で胸をもみながら交互に乳首を舐めたり、乳首だけを指で刺激したりした。この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。

今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。

両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。

「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う。「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しYに布団をかけた。

このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。

もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだったチンポにマンコをつけ臨戦態勢に入った。寝ているYを転がして無理やり仰向け俺のチンポの上にまたがる体勢に移動させた。

Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。俺は「大丈夫だよ、ここ(チンポ)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら上半身を起こしチンポを栗にこすりつけてみた。

ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。

一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY。

「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY。

「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく。「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。

「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったのでYのマンコは俺のチンポを完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。

「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた。さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。

俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全にチンポの虜になっていた。

Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらにチンポがギンギンになっていた。俺はYを抱きしめながら「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。」

「今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」

セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。「Y-もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答える。

「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながらYを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。」

「こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。

「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」ぎゅっとYを抱きしめる。「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」強く抱きしめ返してくるY。

軽くキスをする俺。激しいキスで返してくる。チンポを入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」と囁き抱きつしめてキスしながらチンポの出し入れを始めた。

「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。

その間もチンポを出し入れする俺、求めて腰を動かすY。お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と聞いた。

栗を刺激しながらチンポを出し入れさせると、チンポの動きと栗への刺激にあわせて「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。

その間も「あぁぁぁ!」と激しい喘ぎ声を上げる。そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥でマンコへ発射した。そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。

するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」

「でも彼女いるじゃん?」「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」「まじで?」

「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」

「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」「可愛いもやめて、くすぐったいから」「了解!じゃあ家まで送っていくわ」みたいな会話をしてホテルを出ました。

ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。

このあと何度か会っていますがタッチすることもなく、Yとは今も友達です。

靴下だけ穿いて全裸の金髪ギャルのエロさに興奮して、外出しするつもりが中に

kage

2015/08/16 (Sun)

ギャルという生き物は
何故あんなに性に対してオープンなのだろうか

出会い系をする時は、いつもギャルを狙ってる

それでこの前、実際に会えたのは19歳の
ヤンキーで金髪レディースって感じのギャル

顔はかわいくて見た目は街にいる結構カワイイ子だったから、
ジャージで来たが大当たり!

って思って速攻ホテルへ。

いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&かなりカワイイ声の喘ぎ。
ジャージなので一枚下はすぐ下着。胸をちょっと触っただけでもビクビク。
シャワーも無しでとりあえず手マン。はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。
手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、「音・・・ハズイ・・・」って
可愛く言うもんだから、グチュグチュにした指を一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ入るのは当たり前なのに「すぐ入っちゃうなんて・・・」
って恥じらう始末。喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルのギャップにやられながら
突きまくり。バックで突きながらブラはずして、服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと靴下が脱がせないから後背位でやってると格好がエロイ。
ヤンキーで金髪の女が、こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでる

ソックス全裸のエロさに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった

が、それで終わられるのはもったいないので、いってない事を装ってすぐさま再度
腰振り開始。「立ちが悪くなってきた~」って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。女も同時に行けたようで。「久々にいくのかぶった・・・」っていいながら足ビクビク。精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。「そのままもう一回いけよ」って
いいながら手マンで中だしの精液を掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。
でも結局シャワーでバレた・・・ヤバイと思ったが向こうは「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」って。ラッキー。

帰り道に送って行った先が、送り先が暗い駐車場だったので、ベロチュウしてお別れしようとしたが、また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。
同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている姿勢が良かったのか、腹筋が
固くなってるなーと思ってる矢先にどんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して今度は5分ももたず俺も中だし・・・
俺は結構出した後も動かし続けるから、いってないと思ったのかタイミング良く
「やっぱ外でしよー」って言い出したので、中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。立つまでに時間がかかったが向こうは下半身丸出しで
ジャージの前を開けて胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。で結果3回。1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、今は相手の家で会う仲に。喘ぎ声がカワイイ子と
セックスするといつもよりいくのが早くなる分、回数こなして今でも頑張ってます