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旅行中に行きずりエッチ!夜中の温泉でシコシコしてくれた女の子

kage

2017/06/07 (Wed)

最高でした。

ワンナイトラブだった。

今も彼女の顔が離れない。


恋してしまった。

また会えねーかな。


あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。

ヤバすぎた


じゃあわけて書くわ。


友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。


夜中だから女しかいなくて、のぼせて石の上に座ってた。


タオルで体隠すこともせずに。


で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。


で、二人だけで混浴。





初めは凄く気まずかった。


なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。


あんまり気まずいんで俺から話掛けた。


女とはいろいろな話をした。

どこから来たのかとか誰と来たのかとか。


女も友達と来てた。

彼氏はいないらしい。


歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。


27~29歳くらいじゃないかな。



話してみたら気があった。


最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。


風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが、女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。


裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。


ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。


おっぱいは大きかったよ。

Eくらいはあったんじゃないかな。


体系は中肉中背。

肌が白い。


良い感じに髪をピンで固定してた。


本来、髪はロングだろう。


風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。


暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。


その間はしばらく沈黙が続いた。


とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。


その時にはだいぶ仲良くなってたからね。


で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。


知らぬ間に俺のチンコがちょっとずつ勃起してたんだ。


俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。


でも女がガン見してると更に勃起してくる。


女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、でも思いっきりガン見してた。



そのうち女がモゾモゾしだした。


俺のチンコを見ながら明らかにモゾモゾしている。

様子がおかしい。


まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw

2人とも興奮してた。


相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。


先手を打ったのは意外にも女のほうだった。

ゆっくりとこっちに近づいてくる。


そして女が俺の首にそっと手をまわす。


その時女の顔は完全にエロい顔になってた。


さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。

完全に女の顔になってた。


俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。


女の顔が目と鼻の先にあった。


女がおっぱいを当ててくる。


凄く弾力があった。


我慢できなくなった俺は女にキスをする。


そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチンコまで誘導した。


すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。


初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。


ただこのまま果ててしまうのはもったいない。


俺は女の後ろに回りタオルを外した。


そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。


露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった、大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。


女から声が洩れる。


さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。


女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。


あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?

って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。


その後は女に少しフェラしてもらって、最終的には手コキで果てた。


マンコも少し触った。


終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。


その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。


なんか普通に恋人同士みたいになってた。


裸で抱き合いながら、笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。


抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、

ダーメ、今日だけ。

ってかわされた。


その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。


一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど、挨拶するくらいで本当に何もなかった。


一晩だけ恋人気分だった。


向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。


今も彼女の顔が目に浮かぶ。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

初めてオチンチンを触った時の思い出

kage

2017/04/18 (Tue)

高○生の頃のエロ話


実は中学校が厳格なとこでえっちなことどころか、男女一緒に帰るのもだめ、そんな中学校だったので、自由な高校ではそんな真面目な中学校時代を恥ずかしいと思い、見栄をはって男性経験もあるふりをしていました。

205 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:46:32 ID:ABKt3bp7O
そんな私は実はグループでも男の子と一緒に遊んだりしたこともなかったのでちょっと集まって遊ぶだけでもすごく刺激的で楽しい毎日だったのです。

206 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:49:40 ID:ABKt3bp7O
そんなある日、一人暮らしの友達の家で集まってお酒を飲んでました。
当然お酒も強くなく、気が付いたら私はうとうと眠ってしまったのです。

207 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 16:52:50 ID:ABKt3bp7O
ちなみにその時のメンバーは男友達4人、女の子3人でした。
こたつで眠っているとなんだか足がくすぐったいな。
と思い目を覚ましました。
すると男友達の一人H君が私の脚を撫でていたのです。
私はすごくびっくりして起き上がりました。

208 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:02:08 ID:ABKt3bp7O
H君も驚いた様子だったけど、何事もなかったように、

「○○は帰ったよ、とか酔ってない?」

とか話しかけて来ました。
隣の部屋は和室で当時付き合ってた二人が布団をしいて寝ていて、同じ部屋はH君、私、女友達の三人で、男友達二人は帰った後でした。
とりあえず和室との間のふすまはあいているし、寝てるとはいえ女友達もいるし、脚を触ったと思ったけど気のせいだったのかな。。
そんな風に思いながら、H君と話をしてました。

209 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:06:46 ID:ABKt3bp7O
ちなみにH君は結構かっこいいし優しくて、もてる子でした。
でも私は別に好きな人もいたし、H君とどうこうなるなんて考えてもいませんでした。
ただ夜中に二人きりで話をしていることに緊張して、変な質問とかしちゃってました。
そのうちにだんだんえっちな話になって行ったんです。

210 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:13:50 ID:ABKt3bp7O
しつこいようだけど実はえっちな話にうとい私。
なんだか話について行けず、そのうちにH君が私に、

『あれ、もしかしてKって処女?』

みたいなことを言って来ました。
驚いた私は顔がまっかになるのが自分でもわかって、下を向いてしまいました。
するとH君は私の顔をのぞきこんで、あやまって来てくれました。
そしてなんだか嬉しいやとか言い出したんです。

211 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:16:06 ID:ABKt3bp7O
何が嬉しいのかわかんなくて聞こうと思ったらH君は突然キスをして来ました。
初めてのキスに驚きながらも

「ぷにって感触がきもちいいな。」

な~んて考えちゃってました。

212 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:19:10 ID:ABKt3bp7O
H君はキスをしながら私の頭を撫でてくれて、もうきもちいいし緊張するし何がなんだか分からなくなってましたが、ふと隣で寝てる友達や好きな子の事を思い出しちゃって、

『やめて。』

って小声で言いながらH君から離れました。

213 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:24:14 ID:ABKt3bp7O
するとH君は私を抱き締めてもう一度キスをすると、今度は舌をいれて来ました。
なんだか力が抜けて来ちゃいましたが、自分のあそこがじ~んてなって来てるのが分かりました。
ふと目線を落とすとH君の短パンがぱんぱん。
私は初めて怖くなりました。

214 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:28:13 ID:ABKt3bp7O
なんとか離れながら

『○○(寝てる友達)が起きちゃうよ。』

って言言いながら立ち上がろうとしたら押し倒されて、H君が私にまたがってました。
私は友達が気になったけど酔ってるせいか起きる気配はありません。

215 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:31:09 ID:ABKt3bp7O
思わず何も言えずに私の上にまたがっているH君を見ると、じっとみつめあってしまいました。
するとH君は、

『ずっとK(私)の事が好きだった。』

って言いながら今度は優しくキスをして来ました。

216 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:33:58 ID:ABKt3bp7O
私は自分を好きでいてくれた事が嬉しかったけど、とりあえずどうして良いか分からなくて、他に好きな人がといいかけましたが、また今度は激しくキスをされて、ついにはTシャツの上から胸を揉まれました。

217 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:38:19 ID:ABKt3bp7O
抵抗したけれどあまり大きな音を出すと友達が起きるし、何より緊張ときもちよさでほんとに力が入らなくなっちゃって。。
気が付いた時にはH君の手はTシャツの中に入ってきて、ついには下着の中の私の乳首をくりくりいじり出したんです。

218 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:40:58 ID:ABKt3bp7O
私はあんとか声が出ちゃったけど、もうそんな事を気にする余裕はなくなってました。
今考えると友達は気が付いたかもしれません。
その後Tシャツを無理やり脱がされて、私は短パンにブラジャー姿になってました。

219 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:45:47 ID:ABKt3bp7O
すごく恥ずかしくて、怖くて、私は震えていました。
するとH君は、

『ごめん、でも止まらね~。。』

と耳元で呟きながら私のブラジャーを外したのです。
思わず

『きゃ。』

と言うとキスをされて、今度はH君が皆に気付かれるよとか言いながら私の胸を揉んだり舐めたりして来ました。
乳首たってるね、とか言われて、恥ずかしいながらも私も

「もっときもちよくなりたい。」

って思い出してました。

221 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:51:15 ID:ABKt3bp7O
そのうち短パンも下着も一気に脱がされて、私ははだかになってました。
初めてあそこを人に触られた感覚は忘れられません。
H君は乳首を舌で転がしながら、私のあそこを触りはじめました。
H君が

「すごい濡れてるよ。」

とか、

「クリトリスが固くなってる。」

とか色々と言うから、私は余計に感じてしまいました。

222 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 17:57:14 ID:ABKt3bp7O
そのうちにすごいぴちゃぴちゃ音がして、

「恥ずかしい。」

って伝えると、

「じゃあ俺のもさわってよ。」

と大きくなったH君のあそこに、私の手を運んで行かれました。

223 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:01:03 ID:ABKt3bp7O
私はどうやって触ったらよいのか良く分からなかったけど、手を上下にしているとH君は

「すごくきもちいい。」

って言ってくれたので、一生懸命しこしこしました。
するとH君は挿入しようとして来たんです。

224 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:03:32 ID:ABKt3bp7O
でも私は処女でそんな勇気がなかったし、さすがに抵抗しました。
それでもH君は無理やりしようとしましたが、

「痛い。」

と言うと、やめてくれました。

225 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:05:37 ID:ABKt3bp7O
やっとなんとかなったかなと思いながら下着を慌てて手にすると、後ろから抱き締められて、また胸とあそこを触って来ました。

226 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:10:18 ID:ABKt3bp7O
目の前では開いた襖の向こうで友達がこっちを向いて眠っています。
私はドキドキしながら慌てて振り替えると、H君のあそこははち切れそうでした。

私は思わずもう一度触りながらH君の大きくなったあそこを口に入れました。
もう顎が外れそうと思いながら一生懸命フェラしてると、どうやら私は噛んでしまってたらしく、彼がいたがったのでまた手でしてあげることにしました。

227 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:13:05 ID:ABKt3bp7O
お互いに触っているとH君は

「触るのをやめて。」

と言うので思わず、

『どうして?』

と聞くと、

『いきそう、Kを先にいかせてあげたい。』

と言いながら私もあそこをなめはじめました。

228 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:18:08 ID:ABKt3bp7O
指をいれられると痛くてだめだったけど、クリをなめながらあそこをなぞって触られると超気持ち良くて、お尻まで汁がたれるのが分かりました。
でもやはり経験がないせいかいくことは出来ず、私もまたH君のをさわりはじめました。
H君は私の足が好きだと言いながら、私の足にあそこをすりよせたり、また私がさすっている内に、

『ごめん、もういく。』

と言って私の頭を押さえて口に入れさせました。

229 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:26:52 ID:ABKt3bp7O
そしてH君は私の口の中で出しました。
とっても苦かったけど頑張って飲み込みました。

230 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:34:26 ID:ABKt3bp7O
その後もH君はキスをしたりまたさわりはじめようとしたけど、私はほんとに友達が気になって、慌てて服をきて、

「飲み物を飲もうよ。」

とかはしゃいだふりをしながら、テレビをつけるとやがて友達がめをさましました。
H君からはその後も告白されたり色々あったけど、結局付き合いませんでした。

231 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 18:41:51 ID:ABKt3bp7O
私の初めての手コキ体験でした☆
なんか長くなっちゃってごめんなさい(>_<)
長文を読んでいただいた名無しさん、ありがとうございましたm(_ _)m

手コキ風俗初挑戦で、ケバいギャルの高速指コキ

kage

2017/02/01 (Wed)

今日急に仕事が早く終わったから
会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店初挑戦した
風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!

3000円だったよ。15分で。

店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ。

手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。
チキンだからな!!

で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた。
学生風の優男だった。
どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも。

そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った。
15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい。

何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた。
結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。

このときは全く勃起してなかった。
AV見ても気分が高揚することも無かった。
とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた。
包茎紳士のたしなみとして






緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。
どうやら盗撮はダメらしい。
だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに。

ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ。

まあそう思っただけでやめといた。
怖いお兄さんにばれると困るしな!
でも録音なら絶対ばれないだろうね。

ちなみにここまでは完全に服着て待ってた。
普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。

で、そうこうしてるうちにノックされた。
んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。
正直いってそんなに可愛くはなかった。
街によくいるケバいギャルだった。

女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。
上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた。
パンツははいてた。
このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない。

裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。
特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。
初めて筋トレが役立った。


そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。
すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。
ドMなので脱がされたことでフル勃起状態になった。

女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答
ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた。

で、ローションまみれの手での手コキがはじまった。
このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。
女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!

たぶん手コキもうまかったと思う。
ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。
ドMな俺は声を出して感じてた。
今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた。

ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたが、コミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた。

ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた。

ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。
その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか
ギャルが本気を出してきた。

竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。
乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。
このあたりから俺はギャルに触れたくなる。
なんならキスもしたい。

しかしそれはルール違反だからできない。
しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。
このくらいならだいじょうぶだろう。

しかしやはりそれだけでは満足できなかった。
触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。

俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。
右手は息子、左手は乳首

ベロチューはやばい、病気が。。
と一瞬よぎったが性欲に負けた。
もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った。

しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた。
だんだんギャルが可愛くなってきた。
「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート。

この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず
「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。

「うわぁ、すっごい出たね~」

たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた。
数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう。
しばらく玉が痛いくらいに射精した。


その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた。
コミュ障なのでその間の会話は無しだ。

きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。

帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。
今度は普通のキスだった。
惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた。
惚れた

おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく、爽やかな気持ちでかえれたよ!
本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。

童貞だが丁寧な愛撫でデリヘル嬢を絶頂させる生まれながらの天才前戯師

kage

2017/01/23 (Mon)

デリヘル嬢は部屋入ってきた時は


「だりーねみーなんでテメェの
クソチンポ抜かなきゃいけねーんだよカス」

みたいな舐めた態度だった。


夜遅いから間違いなくお疲れの様子で接客スマイルくらいしろやww

てきとーに上脱いで手コキしようとしてきたから
「俺が触りたいんすけどいいっすか」といって寝かせて
超ゆっくり腕とか手とか髪とか触った。



胸はほぼ触ってない。

まず髪の毛から、鎖骨付近をフェザータッチでいったりきたり。

肩から指先までゆっくり、超ゆっくり指3本で撫でた。

恐らくほとんどの客がおっぱいにむしゃぶりついてんだろとか思いながら、自分もそうしたい欲求をはねのけ、ひたすら横にあぐらで座ってマッサージ

ちなみにこの出張デリ嬢に1万5千円はらっておりまする。





ぶっちゃけ、愛撫で丁寧にやると、こんなに時間かかるんだってらいやることがたくさんある。

かといって手を早めたらガッツいてると思われてさめるし、くすぐった気持ちいいという効果がなくなってしまうのでスローペースでなでなで続ける。

無情にも鳴り響く30分経過の音声

はえーよw

まだおっぱいもさわってないんだがww

脇腹、ほほ、あごの下など、とにかく弱そうなとこ全部フェザータッチ

そして俺指先に集中しすぎて超賢者モード

金払って賢者と化す
一種の修行僧の気分となる。

リラックス効果で寝ているのか、単に怠惰なお嬢なのかしらんがとにかく続けることにした。

ここでようやく下を責める。

しかし、いきなりあそこにはいかん。

太ももからせめて、じらしまくってやるぜえ。

俺の予定ではもうヌレヌレのはずなんだが、特に濡れてない模様

おかしい

さすがにぶっつけ本番ではテクが足りなかったか!?

しかし、ここで焦って抜いてもらっては

「デリヘル嬢を丹念に愛撫したらどうなるのか」という実験結果を得られない。

俺は心を鬼にしてひたすらおっぱい周りを責めた。

指がつりそうだった。

ふと気付く。
お嬢、寝息立ててますがなwww

寝るなwww

もう時間がない!

やってみてわかったが、45分以内というショートコースでは全身愛撫は絶対終わらない。

30分以内にセックスが終わる
今まで俺もこれが普通だと思ってましたwww

むりww

終わらんwww

ここで45分の鐘がなる。

まだ俺なんもしてない。
泣きそうw

「もうちょっとやっていいよ」

ここでお嬢、まさかの延長OK宣言ww

俺氏、その言葉に励まされいよいよ下を責める!

うむ、濡れてない。

バロスwww

噂だともう濡れ濡れで、ちんぽいれてえ状態で本番コースなのだが?

とりあえずまむこを軽くいじる。

超ソフトに、ちょっとずつ触る。

「あ、そろそろやばいかも」

しかし、別れの時は無情にも訪れた。
ぶっちゃけ俺は欲望に耐え切れなかった。

「延長おなしゃす」

俺は泣きながら悟った。

45分じゃ無理やで工藤。

延長15分でもう抜いてもらおう。

15分で手コキで抜いてもらう俺w

情けないwww

やはり俺に女をよがらせるセックスは無理やった。

しかし、お嬢笑顔で手コキしてくれる。

「忙しちゃうけどごめんね」

なんだと?

なんか機嫌いい!

これは俺のテク故か、単に寝てすっきりしたのかー

延長終わったので質問してみた。

「今日のやつどうだった?」

・遅すぎて気持ちよさより、くすぐったさが上回ってる

・ただリラックスは出来るので、ぶっちゃけ寝たw

・もうちょい早いほうがいいんじゃね?

だそうだ

そしてめっちゃ雑談ふってくるお嬢w

なにそのフレンドリーwww

俺ら全然話してないやんww
名前もしらんやんww

そこで俺はふと悟った。

俺のテクは間違いなく素人だったが(軽く本読んで真似ただけ)相手のことを考えて、集中し、思いやりをもった前戯、そして愛撫は名前を知らぬ相手でも通じるのでは? ということだ。

金を払っている貴重な時間で指先まで丹念に愛撫するやつはいない。

まぁお嬢からしたら寝てるだけでいいラッキー客だったから機嫌がよかったのかもしれないが俺はなんとなく、そうじゃないと感じた。

相手がプロじゃなければもっと分かりやすいんだが

あいにく俺は童貞だ。

そして、45分という時間の短さに驚いた。

セックスとは本来、こんなに時間がかかるものだったのか!
AVしか知らない童貞にとって、新たな境地の発見であった。

そして、相手が気持ちよくなるように集中し、マッサージするという奉仕は、やり終えてみると妙な達成感があった。

仏教的に表すなら、善行を積んだ、といったところか。

ぶっちゃけ安くない金払ってお嬢をマッサージして終わりなどと傍から見たら大馬鹿者である。

だが、俺は今日、金では得られない新たな視点を獲得した。

つまるところ、真のセックスは風俗で味わうには金がめっちゃかかるということだ。

彼女を作ろう。

俺はそう思い、女友達に連絡を取ろうと思ったが、俺には女友達がいないことに気付いた。

童貞は、真のセックスを知ることすら許されぬのか。

俺は残酷な現代社会に憤りながら、お嬢のオプションでのこした下着をクンカクンカするのであった。

それから、俺の価値観は大きく変わった。

即効でおっぱいおまんこを責めているAVが滑稽に見えた。

45分で愛撫が全く終わらなかったのだ
感覚で言えば30%といったところ。

つまり、女の子を満足させるには、愛撫だけで100分以上かかるということだ。

ついでに指をアソコに入れたまま30分動かさない
指ポリもためしたかったが、そんなことをすれば俺は破産してしまう。

ただ、今まで風俗いっても帰り際の職業スマイルな演技はバレバレだったが、今回は素でフレンドリーだった気がする。

これが客として楽だったから都合良いフレンドリーなのか、タッチ効果で思いやり通じてのフレンドリーなのか、見極めが難しいのがプロのややこしいところよな!