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エロい女子剣道部員の潮吹き手コキ

kage

2017/11/25 (Sat)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女○高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

目隠しフェラで夫のチンコ当てゲーム

kage

2017/10/26 (Thu)

仲の良い佐山さん、山本さん、
夫婦と3組で温泉に行った時にHな遊びをしました

夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。

自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。

夜中だったので我々以外の客は誰も居ません。

女性にタオルで目隠しをして、我々男は露天風呂の縁に腰をかけて股を開いて女性3人に触らせてました。

もし自分の夫のものだと確信すれば口に含むというものです。

男3人は間違って人の嫁さんが含んでくれることを期待していたに違いありません。

果たして知ってか知らずか奥様方は3人とも間違ったペニスを口に含み始めました。

いつもと違う舌の使い方に思わず腰を突き出したしまいました。

私の横で妻が佐山さんのを口に含んでいましたが、その顔はなんとも色っぽいものでした。

と、山本さんが今晩はこのままの組み合わせで寝ることにしようと言い始めたのです。

男はもちろん大賛成で奥様方も反対はしませんでした。

それぞれの新しいカップルは身体の洗っこをしてから、私の妻の手を引いて風呂から出て行きました。

そのあと山本さんが佐山さんの奥さんと出て行きました。

4人が出て行った後、私は山本夫人を風呂の縁に座らせ、大きく脚を開かせて割れ目を探るとそこはもうビッショリ濡れています。

山本夫人を伴って部屋に帰ると、佐山さんは私の妻の股間に顔をうずめていました。

2人の横の布団に山本夫人を寝かせて乳房を揉みながら、佐山さんと妻の行為を観察しました。

佐山さんは私が見ているのを察したのでしょう。

わざと妻の身体の向きを変えさせパックリ開いた割れ目を見せ付けました。

妻は

「い、いやっ、・・・・、はずかしい」

と泣きながら両脚を突っ張らせて佐山さんの唇をはずそうとしていましたが許されず、次第に抵抗を弱めて脚の力を完全に抜いたようです。

佐山さんが顔を外すとピンク色した2枚の襞が開きその中心から妻の体液は溢れんばかりの状態です。

佐山さんは妻のツンと尖った乳首をチュウチュウと吸いたて、舌で転がしながら2本の指を膣に挿入。

唇を胸から波打つ腹に移して再び股間に顔を近つけて膣口を観察しているふうです。

時折溢れ出た蜜液をアヌスの襞に擦りつけ、皺を延ばすようにマッサージをしてヒクヒクと収縮する反応を楽しんでいます。

ほぐれてゆるんだアヌスにあてた中指を蕾の中心に挿しいれました。

「あああっ、そこいや。だめっ」

と言いつつも指が抜かれるたびに蕾は反応し指を締め付けいるようです。

佐山さんが仰向けになると妻はそれを待っていたかのように佐山さんに跨り、自らの手でペニスをしごきながら自分のあそこにあてがい、腰を深く落としクリトリスをこすりつけるように前後に運動をはじめました。

私のほうも山本夫人を可愛がりながら正上位で挿入し果てました。

それぞれ終わった後、感想を話し合いながらまた露天風呂に入りました。

逆三角形な陰毛の人妻がカウパー液を舐めながらフェラ

kage

2017/08/05 (Sat)

同じバイト先に35歳になる優子がいる

子供は一人いるらしい。

お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!

真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・

優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。

俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」

と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。

俺はいっきに下半身裸になった!

優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて

「これで許して・・・」

俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」

優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・

きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!

優子を壁に寄り掛からせて床に座らせたら、なんと体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!!
しかし、まんげの茂みが見えない・・・
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。

ゆっくり皮オナを見せ付けながら優子に
「葛井さんみたいな最高の美人に俺の粗末なちんこを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」

なんていいながら既に10分は経過している。

優子のパンティにはさっきと違い、まん汁の染みが滲んできていた。

「お、大きい」
優子がおもむろに言い出した。

「お世辞でもありがとう」実際は18あるが
優子が信じられないことを

「入らないかもしれないよ」

ごちそうさま!

優子に近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しに優子の自然な香りをスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。

優子は弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわち優子自身の香りがムワーンと、埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った匂いに堪らなく興奮する。

マン毛は薄く、逆三角。陰唇の回りには生えてなく、ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。

オナニーの手は止めずに舐め捲る。恥垢から全て舐め、クリトリスを優しく舐め回す。愛液は溢れ捲り、優子はびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ・・・
はぁ・・・と声を必死にこらえて優子は果ててくれた。

俺はまだびんびん、優子は力つきてへたり込むから、俺のトランクスをひいてやったら小さな口で俺のを咥えてきた。カウパー汁でテカテカのを咥え舐めてくれてる。

さらにさらに、優子は舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになったので優子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入、嬉しい事に愛液が溢れたマンコにすんなりと。

亀頭を出し入れしながら徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。

優子はしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり、小さな声で「い・いく」と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と呟くとうなずくから、膣内に大量に射精しながら更に数分腰を動かし優子と果てた・・・
精液の溢れる優子のマンコをまた舐め回して、精液を全てきれいにしてやった。

女子剣道部員の後輩が手コキしてくれる

kage

2017/06/19 (Mon)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女子高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

汁男優デビューして超一流AV女優とエロい事できたwwwwwwwww

kage

2017/06/11 (Sun)

風俗サイトのライターさんのツテでAVの汁男優募集を知った。

相手は麻美ゆま
別にそれほど好きな訳じゃなかったが、可愛くてスタイルのいい女の子に抜いてもらえるなら、と応募した。

募集は4人で、倍率は高かったんじゃないかと

結果は合格だった。募集の条件は性病検査表と免許証
性病検査の1万は痛かったが、風俗行ったと思えばいいやと我慢した。
(素人参加の企画は大抵性病検査が自腹)
発表があってから当日まで5日間は必死にオナ禁して精子を溜めた。


当日。集まったのは当然4人
ここで監督から衝撃の一言が告げられる。
「あー4人は多いな押してるし3人でいい。1人帰って」
はぁ?募集したのはそっちだろうが!

監督の「お前ら何日溜めてきた?」の質問。

最初に俺がフられて正直に5日と答えた。
残りの3人は・・・「1週間です」「10日です」「2週間です」
「じゃあ君(俺)は帰って」はい?

嘘だろw何がって、お前ら絶対そんな溜めてないだろ・・・





特に1人目の人はさっき昨日風俗行ったて言ったのに
正直者はバカを見る。俺はこれで落選した。
3人は興奮気味に別室に行った。シャワー浴びたり説明受けたりするらしい。

ADさんはかわいそうと思ったのか、「撮影始まるまでならゆっくりしていっていいよ」とお茶を出してくれた。

ぬるいお茶をすすりながら、性病検査の1万と交通費の1000円を嘆いた。

誰もいなくなった。次の撮影の準備に忙しいみたいだ。
そう。あの3人の撮影だ。くやしい。



童貞筆卸の企画。少なくとも1人はセックスするんだ・・・
5分くらい呆然とすると女性の声がした。
呆然としていると話しかけられた。麻美ゆまに

どうやら、4人募集したのに1人が落とされたの知って話をしに来てくれたらしい。
さっきまでハードな絡みとかやって疲れてるだろうに、次の撮影までの30分しかない休みで俺に会いに来てくれたのが嬉しかった。

営業なのか?とも思ったが、こんな1人にだけいい顔しても意味ないし、本当にいい子なんだろうなって思った。

「5日しか溜めてこなかったから落とされちゃいまして」と言うと
「え?。5日も溜めるの大変だったでしょ!すごいですよ」と慰めてくれた。

「帰ってオナニーしますわw」と言うとグイっと近くに寄ってくるゆま嬢
「すごいことはしてあげられないけど、ちょっとサービスねw」とおっぱいを触らせてくれた。服の上からだけど、いきり立つ股間をナデナデしてくれるゆま嬢

「内緒だよ」と手コキをしてくれた。
上手かった。マジで

1分も持たずに射精。手で精子を受けてくれて「いっぱいでたね♪」とお褒めの言葉
スッキリした後、もう少しおしゃべりしたら時間が来たらしい。
結局30分休憩のうち20分近くを俺のために費やしてくれた。

それに俺が出した手もティッシュで拭いただけで、俺と話してる時は俺を優先して洗いにも行かなかった。
なんていい子なんだろう、と感動したよ。

これがもし作りだったとしても、仕事中は休憩でも「麻美ゆま」でいるのはすごいと思う。
まぁ俺は作りじゃあないとは思ってるけど。

その後も麻美ゆまの募集がないか探したりツテを活用するもなかなかない。
もしまた募集があったら是非行きたいと思ってる。