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炬燵の中で女の子のお尻にバレないようにザーメンぶっかけ

kage

2016/04/10 (Sun)

バイトの忘年会のH体験です

年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。

大体男女10人くらいです。

いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。

コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。

そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。

雑魚寝です。

コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。

普通なら女子と混ざってこんな場所で寝る事なんてありえませんが、お酒が入っていたので皆お構いなし。

カップルで来ていた人は隣同士で寝ていて、俺はその近くで寝ていました。

実はバイトの中で気になった女の子がいたのです。

名前は、マイ。

最初はマイとは離れた場所で寝ていたのですが、カップルがコタツを離れて隣の座敷で寝ると言ってちょうどマイの隣が空いたので、すかさず潜り込みました。

マイは横を向いてぐっすり寝ていて、完全にこっちには気づいていないようでした。

近くで見るとこんなにいい匂いがするのか興奮し、そのままくっつくよう後ろからマイにぴったりとお尻に股間を当て、もう既にビンビンになってきました。

お尻に何度も擦り付けて、スカートをゆっくりと捲り上げ、パンツ越しに擦っていました。

周りには皆でいて、コタツの中でこんな事をしているというシチュエーションに異常に興奮してきたのです。

パンツ越しでもお尻の感触が気持ちよく、何度も擦っているとガマン出来なくなってしまい、少しパンツを下げてそのままパンツとお尻の間に射精。

しまったと思ったもののもうどうする事も出来ず、コタツのスイッチを入れて少しでも乾かすようにして、俺は元の場所に戻って朝まで寝ました。

翌朝、マイがトイレから出てくる時の表情が明らかに険しくなっていました。

それもそのはず。

パリパリに乾いた精子がパンツとお尻にたっぷりついているのですから。

そのままその日は終わりましたが、数日後マイはバイトを辞めていきました。

お兄ちゃんの奴隷になった妹

kage

2016/02/22 (Mon)

これは私の実体験です。今でもあの恐怖は鮮明に覚えてます。
私には8歳年が離れた兄がいて私が1○歳の時です。
私は兄は優しくて大好きでいつも一緒にいました。あの時までは

お兄ちゃんが遊びに行くというので連れて行ってもらうことになりました。
お兄ちゃんが行ったのは人気がない場所で怖かったけどお兄ちゃんがいると思ってました。

すると「出てこいよ」お兄ちゃんが言うと4人出てきました。
「こいつらは俺の高校の友達、お前のこと話すと会いたいって」
私は「こんにちは」って挨拶すると「やっぱ可愛いな」と言ってきました。
正直照れましたが次に「早くやろうぜ」と言って「何するのかな~?」と思った。

私の方に来ると私は両手を縛られた。
「お兄ちゃん助けて~」って泣き叫んだ。
「本当のこと言うとな、みんなお前とやりたいんだって」
私は訳が分からなかったが1人の子がいきなり私の服を上げた。
私は「きゃ~」と叫んだ。
「やっぱ乳首小さいな」と指で触ってきた。
「お兄ちゃん何でやめて」と泣くと「うるせぇ~なおいあれ持ってきたか?」
取り出したのを何か口につけられた。
「それはねボール○ャグと言って喋れなくするものなの」
私は確かにしゃべれなくなった。

すると乳首を舐め始めた。
私は体をよじり逃れようとしたが無理だった。

私のスカートとパンツを今度は下された。
「うわ~すげ~ツルツル」と騒いでいた。
私は顔をそむけて泣いていた。
私のマンコを今度は舐めだした。
すごく気持ちが悪く嫌でした。

1人がズボンとパンツを脱ぎあそこを出すと私の口のボールギャグを取り無理矢理口に入れた。
そのままフェラをさせられた。

そして全員脱ぎ1人が私のマンコに挿入した。
とても痛く言葉にならないまま喘ぎ声をあげてました。
他の2人は左右に回り私の手にあそこを握らせ手扱きされました。
お兄ちゃんは私を遠くで見てるだけでしたがとても恥ずかしかったです。

と思っていたらお兄ちゃんが下を脱ぎ私のマンコの所に座ると「お兄ちゃんやめて~」と叫びましたが挿入されました。
お兄ちゃんたちに口の中や体に射精されました。

そして私はお兄ちゃんとその友達に○イプされ続けました。
そしてお兄ちゃんの友達が帰りお兄ちゃんと2人になった時私はまだ裸でした。
「いいかお前はこれからは俺たちの奴隷な」と言われ服を着せられました。
そしてお兄ちゃんにおんぶされ帰りました。

未熟な女性器を悪戯するアブノーマルな近所の変態お兄ちゃん

kage

2016/02/15 (Mon)

中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなった。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってくれて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きということもあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶するようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそり洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分が○リコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のように慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりするようになった。
ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答えた。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになったのは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめた。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞くと、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇らしげにいうので、からかっていろいろと問題を出すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたのは感心した。

しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触っていた。
すべすべした肌の感触は心地良く、僕はついにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくすぐったがってましたが、嫌そうではありませんでした。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間から指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れました。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでまかせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足をかけて、お腹のところからパンツの中に手を入れました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡げて、ほとんどわからないような突起を指で探り当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押しこみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うように指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいない胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜると、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答えました。

僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてました。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう少し次のステップへ・・・と思って指を進めると、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、小さい身体には十分すぎるほどの異物だったようです。

僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめました。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指を押し当て、未熟な秘部を感触を楽しんでいました。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこして剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫くことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があり、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀とのエッチな遊びを数回楽しみましたが、バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣とは別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したことを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初のラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近する機会を得ました。


2: 投稿者:勇人 投稿日:2011/05/24 04:59:39

大学の期末試験が終わり、麻衣が帰省するというので、僕も一緒に戻りました。
帰省といっても電車で一時間ほどで、駅の近くの麻衣の自宅へ寄ると、久しぶりに由紀と会いました。
由紀はずっと髪を伸ばしていて、昔も背中ぐらいの長さがありましたが今は編んでいてもお尻に届くぐらいの長さになっていました。
麻衣も昔は長かったのですが、大学の進学を機に短くしてしまったので、長い髪が好きな僕には少し残念でした。
由紀は僕を見ると、少し驚いたのか奥へ逃げたのですが、麻衣が
「ゆうちゃんだよ。昔来てた」というと、ひょこっと出てきて、
「こんにちは・・・」と恥ずかしそうにうつむいていました。

一週間、実家で過ごすといってたので僕もそれぐらい地元に滞在するつもりでした。
久しぶりにあった由紀を思い出すと、きっとあのときの事覚えてるんだろうなーとムラムラしてきました。
由紀は小さかったので、忘れているかと思ったのですが、かなりエッチないたずらを繰り返したのでやっぱり覚えているのかなと思いました。

由紀の小さな割れ目を拡げて、指を毎回少しずつ入れていく。
痛くないよう、唾液を垂らして、たっぷり濡らしてからクリや入り口をいじってからちょっとずつ押しこんでいく。
僕は指が細い方ではなかったですが、イケナイコトをしているのは由紀もわかっていて、鼻息を荒くしながらも黙ってなすがままになっていました。
大概、由紀が「・・・痛い」というと、この遊びはおしまい。
僕は由紀にパンツを履かせて
「今日はこんなに入っちゃったよ。由紀すごいね」と褒めてあげると嬉しそうに笑ってました。

受験直前に受験する学校の下見に麻衣を誘いにきたが、まだ帰宅してなかった。
由紀に聞くと帰宅したあと、出かけてしまったという。
いつもよりも早い時間で由紀とふたりきりになれるチャンスはなかった。
勝手知ったる麻衣の家で、僕は由紀を手を引いて、麻衣の部屋の押入れに入った。
何度か由紀と隠れんぼして、この空間の意外な広さを知っていたので、僕は閉めきって真っ暗にすると由紀に気付かれないよう、全裸になった。
そしていつものように由紀のパンツを脱がし、この日は初めて由紀を全裸にした。
押入れの中は少し寒かったですが、肌を合わせてると暖かくて、緊張していた由紀も肌を合わせる温さにそれもやわらぎキャキャっとこの不思議な状況を楽しんでいました。

僕は由紀の髪を指で漉き、なめらかな背中に指を滑らせると、由紀はくすぐったがって、仕返しとばかりに僕のチンコを握ってきました。
ふざけあいしながらも、僕の指が由紀の割れ目を拡げると、はしゃいで由紀も黙ってしまいました。
いつもと違う雰囲気を察したんだと思います。
ビンビンになったチンコをすべすべの由紀の肌にこすりつけて、唾液で濡らした指でクリや入り口をヌルヌルといじってました。
「お兄ちゃん・・・怖い」由紀がぎゅっと抱きついてきました。
僕は、性的な興味の対象でしかなかった由紀に、狂おしいほどの恋慕を持ってしまい、何も知らない由紀にキスをしました。
僕もファーストキスでした。

舌を入れましたが、小さい口にねじ込むのは難しく、そのまますべすべの肌を舐めながら下り、初めて由紀の股間に顔を埋めました。
おしっこ臭い割れ目やクリらしき突起を舌先の感覚だけで探り当て、そこに深いキスをすると由紀の身体がよじれました。
いつも大人しく僕のなすままになっていた由紀が身体をよじって逃げようとするのは初めてでした。
性経験の浅い僕は感じているんだと思い込み、舌を割れ目にねじ込み、皮かむりのクリに強く吸いつき・・・舌の愛撫でびしょびしょに濡れた由紀の未熟な穴を指でほじりました。
由紀の「ダメ、やめてお兄ちゃん」という声を勘違いし、気がついたら中指のほとんどが由紀の中に入り、由紀は泣いていました。
そっと抜こうとすると、由紀は痛がり、僕もまた由紀の中に包まれた指が自分のチンコのように思えてずっと入れたままにしておきたかったです。
由紀も衝撃が収まったのか、僕が優しく涙を拭いて添い寝のように抱いてやると腕にしがみついてきました。
その指はまだ由紀の中に収まっていました。

僕はシコシコと由紀のパンツでチンコを包んで射精したあと、ようやく由紀のオマンコから指を抜きました。
暗くて分かりませんでしたが、血らしきものはついておらず、由紀の処女膜を破ったわけではないと、そのときはほっとして裸で抱き合っていました。

夢のような一時から一転して、僕は受験失敗という罰を受け、この日のことを反芻することもなく由紀と会えなくなりました。
あの日のことを由紀は覚えているのか、それが気になって仕方ありませんでした。


3: 投稿者:勇人 投稿日:2011/06/09 02:56:35

麻衣と約束があったのでと、麻衣の実家の前まで来ると由紀とばったり逢いました。
白い清楚な夏服に長い髪、少し焼けた肌、手には水着のバックを持っていました。
「こんにちは、由紀ちゃん」
由紀は少し陰のある表情を見せました。
やっぱりあのこと覚えてるんだと少しばかりの反省と興奮がわいてきました。
玄関を開けると麻衣と由紀のお母さんが迎えてくれたが、麻衣は留守でした。

ちょうど、そのときメールが来た。
麻衣からでした。。
急用が出来たので、待ち合わせを明日にしてほしいという連絡。
少し早めに来たのが裏目に出たのか幸運だったのか、お母さんは僕を招き入れ、冷たいお茶を出してくれました。
僕は由紀と入れることが少し嬉しく、麻衣からのメールのことは黙ってました。
お母さんは僕に謝ると、戻ってくるまでゆっくりしていってとよく冷えたビールを出してくれました。

まだ未成年でしたが、進められたビールを飲むと、お母さんはニコニコと麻衣の彼氏が僕だったことに驚いたなどいろんな話をしました。
由紀は僕の横で自分の長い髪をずっと三つ編みにしていました。
しかし、時計を気にしていたお母さんが用事へあるからと言うと、由紀が代わりにおつかいすると言いましたが
「お外暑いからいいわよ。お母さん行ってくるから勇人さんの相手してて。麻衣が戻ってくるまでゆっくりしてらしてね」
と出かけてしまいました。

僕は由紀とお母さんを見送ると、そっと手を繋ぎました。
由紀はじっとこっちを見ていましたが、玄関に鍵をかけると怯えたような顔をしました。
「由紀ちゃん、どうした?」と聞きましたが、黙ったままでした。
「怖いかい?あのことのせい?」と聞くと、由紀はうなずきました。
「だって、お兄ちゃん由紀に変なことしたもん」
「変なことって何?」そう聞くと、
「え?由紀のアソコにいやらしいこと・・・したし。他にもいっぱい・・。あっ!?」
僕は由紀のスカートの中の柔らかいところに触れた。
由紀は床にペタンと女の子座りして太ももを閉じました。
由紀は僕の手を掴んだが、太ももに挟まれた指先は薄い生地越しに由紀の割れ目を刺激していた。
「ダメだって、そんなこと」
「嫌かい?由紀ちゃんが触ってて言ったのに」本当はそんなこといってないのに、僕はそううそぶきました。
「だって、お兄ちゃん触ったら、由紀おかしくなるもん・・・怖いから」

由紀は小さかったのに、あのときのことをはっきり覚えていた。
僕は由紀が必死な抵抗をしているスキに、シャツの中に手を入れて膨らみかけた小さな胸を撫ぜ回した。
小さい乳首を掌で転がすように撫ぜて、少しぽっこりしたお腹を撫ぜて由紀の素肌の感触を味わっていました。
「お兄ちゃん、嫌だ。お願い、もうやめて」
由紀のガードが甘くなり、そのスキにパンツの股をずらして、由紀の女の子に直接触れました。
まだ無毛でプニプニしてましたが、割れ目の先には数年前は小さかった突起がはっきりと自己主張してました。
割れ目の奥からの雫に滲み出て、ずらしたクロッチがしっとり湿っていました。
何度も溝をなぞって、薄いビラビラのを左右に拡げて、中のローションを掬いました。
「ん。ダメ・・・ダメ、もう許して」由紀はクスンクスン泣き出しそうでした。
僕は指を抜いてあげると、由紀の頭を抱きしめました。
「そんなに嫌?僕が嫌いかい?」
由紀の背中をトントンと軽く叩いて、なだめました。
「怖い・・・セックスなんか、まだ早いもん」
僕は由紀の口からセックスなんて言葉が出ると思いませんでした。
「由紀ちゃんセックスって、何か知ってるの?」思わずつばの飲み込んで、恐る恐る聞くと、由紀は耳を真っ赤にして、コクンコクンと頷いた。
「そっか。セックスするって思った?」と言うと、
「お兄ちゃん、由紀のアソコにおちんちん入れたの覚えてるもん」と由紀はつぶやいた。
実際は、チンコではなく指だったが、おさ^ない由紀は興奮と挿入の衝撃で勘違いしていた。
「あれってセックス?」と小さい声で由紀は聞いた。
「そうだね。由紀ちゃんはもう処女じゃない」
「やっぱり、そうなんだ・・・」由紀は大人しくなった。
僕は腰まである長いおさげを弄りながら、
「僕は好きだよ、由紀ちゃん。前みたいにさ・・・しよっか・・・痛くしないから。約束する」

由紀は黙ったまま、服を脱がされて下着のシャツ一枚になった。
スカートのホックを外して、パンツごと下ろそうとすると
「やっぱり、怖い・・・」
そういって由紀は抵抗したが、可愛い唇に吸いつくと僕を離そうと胸を押しました。
そのスキに由紀の腰を抱き、片手でスカートごとパンツをずり下ろしました。
お腹が少しだけぽっこりとして小太りの感はあるものの、手足が細く長く伸びて少女と大人のアンバランスな体型だった。
僕は由紀の口の中に舌を滑りこませようとしながら、同時に由紀の足を開いて、割れ目を掌で覆った。
必死で舌の侵入を防いでた由紀でしたが、大きくなったクリトリスはとても敏感で皮を優しく剥いただけで、由紀の身体は仰け反り、つま先まで足がピーンとつっぱりました。
麻衣もすごく敏感なので、同じように直接触れないよう、周辺を円の描いて愛撫すると、自分から口を開けて舌を絡めてきました。
ハァハァと由紀の吐息が漏れ、キスの経験が浅い由紀は必死に僕にしがみついて、唾液を流しこんできました。
キスとクリトリスへの愛撫だけで、由紀は身体を震わせて、雫を溢れさせました。

そして僕は数年ぶりに由紀の未熟な膣口に指を入れました。
「痛い、痛い!お兄ちゃん、抜いて」
股を大きく拡げて、太い指が小さな膣口を拡げてました。
麻衣よりも中は狭く、きつい感じがしましたが。
「うそつき!痛くしないって言ったのに」
痛みに悶える由紀の気持ちとは裏腹に、未熟性器は指を受け入れると柔らかい襞が奥までゆっくりと引き込みました。
指の根元まで深く埋まり、その動きで泣きながら、僕を呼ぶ由紀をみて、大きな指人形を連想しました。

しばらくじっとしていると、由紀の痛みも収まったのか、ゆっくり動かしても大丈夫なようでした。
抜いた指には由紀のローションと薄いピンクの血が混じっていました。

グッタリとしている由紀に僕は今度こそ、本当に処女を奪いにかかりました。
フェラチオさせたかったですが、まずは由紀を自分のものにしようと、割れ目を左右に大きく拡げて亀頭を入れると、狭い由紀の穴を掘り進めました。
ゆっくりゆっくりと由紀の膣が広がり、チンコを前後するたびに由紀の中に深く埋まっていきました。

「あっあっ・・・あーーー!お兄ちゃんが入ってくる・・・」由紀は涙を流して、自分の身体に起こったことを受け止めていました。

エレベーターでベロチューしながらマンスジをクリクリと極エロな悪戯

kage

2016/02/11 (Thu)

姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。
姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、「◯雄、彼女は彼氏がいるんだから、手を出しちゃダメだよ」って、俺の気持ちを見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろう。
姉に粘って今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。
お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。

姉の顔を見る度に「早く紹介しろ」ってせっついてたんだけど、「そのうちにね」っていつもはぐらかされてたんだ。

諦めていた頃、2ヶ月位経っていきなり「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。

約束の日、俺は残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。
食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてきたので、「なんで?」と聞き返すと、「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。
俺に予定も異存もある訳ない。
即OKして、出た後の時間と場所を決めた。
姉がトイレから帰ってきても二人とも素知らぬ顔で、取り留めもない話に終始した。
結局ここの払いも俺持ちになった。
多少の投資は必要かもな。

姉には「これから友達の所へ寄ってから帰る」って店先で適当に誤魔化して、二人と別れた。

彼女は姉と連れだって山手線駅方向へ。
俺はちょっと遠くなるが、約束の場所(池袋)までメトロで行くことにした。

約束の池袋西口で待つと、ほどなく彼女が一人で改札を出てくるのを見つけた。

オレ「A子は?」

彼女「友達のとこへ行くって・・・」

きっと男友達のところへ行ったなと思った。
・・・ってことは今日は姉は帰って来ない可能性が大だ。
さっきの女二人との食事ではほとんどアルコール抜きだったので、「呑む?」と聞くと、「うん、いいよ」と。
女はコーラかなんかでよく食事が出来るもんだな。
心当たりのちょっと名の知れたクラシック調の居酒屋◯ンチャカって店に入って、相談ごとを考えて個室っぽい場所へ陣取った。

最初は姉をネタに取り留めもない話だったが、肝心の相談の話が出て来ない。
ビールから日本酒に切り替えてそろそろ小一時間もしたころ、「相談ってなに?」って俺から切り出した。
ま、想像してた通り、男の相談だった。
女が男に相談を持ちかけるときは金か男問題だな。

聞くところによると、半同棲中(週末に泊まりに来る)男のことだが、酔いが回ってくるに従ってま~こき下ろすわ、こき下ろすわ。
金遣いが荒く、彼女が生活費まで出しているとか、借金の尻拭いだとか、呂律の回らなくなってくる頃にはセックスが下手で逝ったことがないとか。
相談じゃなくて愚痴を聞いてくれって感じ。
A子の彼はイケメンでセックスも上手いらしくて、いつも逝けるから羨ましいなんて話を聞いた時は、「あの姉・・・が」と思って勃起もんだったよ。

やっと相談の結論。
早い話が、そんなんで最近は上手くいってないので別れたいけどどうしようか・・といった話だ。

俺も話を聞いていて「ひで~男だな~」と思わざるを得なかった。

オレ「その気があるんなら別れた方がいいよ、多分姉貴も同じ意見だと思うよ」

彼女「そうだよね、そうだよね。別れた方が・・・、でも相当お金貸してあるんだよ・・」

オレ「金より別れる方が先決だろ」

女ってどこまで金に執着するんだろと思ったよ。
もう彼女はベロンベロンに近い状態で、これで帰れるのか心配の俺だった。

「もうあたし、どうなったっていいの・・・」

なんかやけっぱちの彼女。

半分テーブルに突っ伏して、男のことをむにゃむにゃ言ってる。
ここでも払いは俺持ち。
ダメ男の話のあとじゃ払うしかね~よな。
肩を貸してなんとか店を出た。

・・・で、店を出た俺はこれからどうしようかと。

頭の中はチャンスだから頂け、いや姉の知人だから自制しろ・・・と堂々巡りさ。
姉にバレればことだしな~。
ベロベロの彼女を抱えながらそんな堂々巡りを考えながら、口では「しっかりしろよ」と紳士ぶってはいたけど。

抱えている間に右手は腰を回って、いつしかCカップはあろうと思われる胸を柔らかく、強く揉んでいた。
彼女はなんだか意味不明なことを「バカヤロ・・汚ね~んだよ」とかモゴモゴ言ってる。
どうもこのまま駅でさよならするには他の男の餌食にされそうな雰囲気だ。
それなら俺が頂いてもこのベロベロ状態じゃ記憶に残らね~だろと、勝手に解釈して意を決して「どっかで休んでいく?」と聞くと、「どこでもいい、なんでもいい・・むにゃ・・」の返事(か?)。

この返事(?)を聞いた俺は意を決して、俺が姉には言うわけね~し、彼女も明日の朝は記憶が飛んでるだろうし、折角のチャンスだ。

(よし、頂くか・・・)と。

池袋駅西口の◯I裏辺りにはラブホが結構寄りどりみどりで、そのうちの小綺麗な1軒にINしたよ。
ここでのフロントの払いも俺だ。
給料前なのに身にこたえるけど、ここまできて引き下がれね~し。
パネルで部屋選んでいる間も彼女の胸を揉むたびに身をクネクネさせてる。
もうかなり濡れてるかも。

「泊まり!」

なんか意気込んでたな。

エレベーターの中ではベロチューに自分から応えてきた彼女。
俺の頭ん中は、姉も、この姉の知人なんてのは全くの白紙状態で、思い出しもしてなかった。
どうせ姉も彼氏と・・・。

ところが、いざ部屋へ入ろうとしたら、「彼氏に怒られる~」と大声でわめきだした。
あれだけ彼氏の悪口言ってても未練があるみたい。
廊下ですったもんだしたって始まらね~し、大体格好悪くてしょうがない。
なだめすかしてとにかく部屋へ入れた。

いちいち男とラブホへ行ったことを報告すんのかよと思ったけど、そんなはずがね~よな?ご同輩。

抱き寄せてはみたが、一人では立っていられない状態なんでベッドに寝かせた。
俺が脱がす前に、暑いのか無意識状態で自分でブラウス、スカートを脱いでいく。
パンスト、ブラ状態まできたところで手が止まり、そのままスースー寝てんだよ。

姉の友達ということもあり、彼女の寝姿を見ていたらちょこっと俺の優しさが首をもたげ、(このまま何事もなく寝かせておいてやろうか)という気も。

(いや、チャンスだ)と悪魔の囁きも。

「あんな奴・・最低・・ムニャ・・」

とりあえず水を3杯ほど彼女に呑ませ、まだ時間はある・・・、先にシャワーでも・・と。
シャワーから出て来るとさっきの水3杯が効いたのかちゃんと布団を被って潜っている。
パンスト、ブラは横の椅子に掛けてあるし。

冷蔵庫から缶ビールを出して一口呑み、「大丈夫か?」と声を掛けてみると「ごめんね、大丈夫だから」との返事。

オレ「缶ビールいる?」

彼女「いらない・・」

あれだけ呑めばさすがにいらね~だろ。

オレ「横に入っていいか?」

彼女「好きにすれば・・」

この時はまだ息子は萎えたままなので、取り留めのない話で時間繋ぎ。
また彼氏のこき下ろしで、俺は別れさそうと話を繋ぐ(下心みえみえなんだな)。

後ろ向きでいた彼女がこっちを向いて話し出したときに、チラッとみえたCカップサイズのバスト。
一気に息子が起きてしまった。

俺は潤んだ目で見つめられ(彼女の酔った目の錯覚なんだけどな)、先に許可を取ってある彼女の横へ滑り込んださ。
身体をずらして俺のスペースを開けてくれた。

もう遣るっきゃないよな。

横向きのまま後ろからCカップを柔らかく揉んでみる。
あの感触いいよな~。
はじめは身を硬くしていたが、乳首を指で挟んだりしているうちに、「あん・・」とか声が出るようになってきた。
寝返りを打って、胸を舐めてみたいに仰向けに態勢を変えた彼女。
胸だけ曝け出したCカップは綺麗だったな。
ヘタレ彼氏がこの胸を・・・ちょっとジェラシーだ。
だけど今は俺のもんだからな、ざまーみろと言ったところ。

胸の愛撫にしても下半身の愛撫にしても、邪魔になる上掛けを一気に剥いで丸めて足元へ。
全身が露わになった身体は165cm、Cカップ、思わずゴクリと唾を飲み込むほどのいい身体。
パンティーは履いてたな。
近頃の遊んでいるギャルはベッドインの始めからパンティーつけてね~もんな。
ちょっと意外で感動(?)もん。
脱がす楽しみもあるってものだ。
ま、いきなり下半身ってわけにもいかないんで、胸を揉んだり、乳首をしゃぶったりからスタートだね。
10円玉くらいの大きさの乳輪、色も10円玉色(新品でもない使い古してもいない)。
乳首は同じ色の大豆の大きさ、胸全体は少々外向き。
舌で乳首を転がすたびに喘ぎ声が大きくなる。
胸から臍、下半身へと舌先を下げていよいよパンティーに手をかける。

この脱がす瞬間(ゴクリ)。

ブルー色のパンティーのあの辺りには、濡れたしみ跡が筋に沿ってくっきりと。
一気に脱がすには惜しい。
しばらくパンティーの上からクリをコリコリ、筋をなぞる。
その度にクネクネと腰をくねらし、喘ぎ声を出す彼女。
さすがにヘタレ彼氏のことは頭にないらしい。
ま、そんなこと言われたら萎えるけどな。
早く脱がしてとばかりに腰を浮かしたのを機に、ゆっくりとパンティーをズリ下げていく。
陰毛はちょっと濃いめ、上部は手入れしているのか逆三角形。
完全に脱がし、マジマジじっくりと観察させてもらう。
女のあそこもまぁ一人一人違うね~。
二人と同じなんていね~から。
あそこの入口から尻穴まで、しとどに濡れて明かりでヌラヌラ光っている。
クリにそっと舌先を当ててみる。
ビクッと腰が上がる。

あとはご同輩と同じく舐め上げたり、舌先を入れたりだが、その度に喘ぎ声が高く、低く部屋に響き渡る。
中指をあそこに入れた時なんか「1本?2本入れて」と督促されたときは、またしてもヘタレ彼氏の躾かと思った。
2~30分の前戯で彼女からの「もうダメ・・入れて」の催促でやっと息子の出番となったよ。
俺の息子も涎を垂らして出番を待ってたんだから即OK。
人に威張れるほどの息子じゃないけど、13cmもありゃ十分だろ。
クリに擦りつけてると彼女自ら穴に導いてくれたね。
よっぽど入れて欲しかったんだろね。
居酒屋の話ではしばらくしてないって言ってたしな。
正常位から、お決まりのバック、騎乗位、最後は正常位だったけど相当餓えていたんだろ。
その度に喘ぐわ喘ぐわ・・。
一番感じるのはバックだったみたいだ。

翌朝、もう一発一通りこなしてホテルを出たけど、素面の彼女はバツの悪そうな顔で・・・。

「A子には言わないで・・」

姉に言えるわけね~だろ。

そういえば姉はどうしたんだろな?
彼氏とお泊りでやっぱり喘いでいたのか。
休日だったので姉は昼過ぎに帰ってきた。
なんか満足した顔だったな。

俺はへとへと、彼女は結構タフだったぞ。
姉と同様満足顔で帰って行ったけど。

しばらくして姉が「◯雄、へへへ・・彼女の相談に乗ってやったんだって?彼と別れたらしいよ」と意味深な言葉。

女は口が軽いな~。

最近また彼女から「相談に乗って・・・」とのメールを貰っているが、どうすんべ~かな?

ちょっとロスへ(仕事だぜ)行ってきた。
(別に自慢じゃないからな)

やっぱりご同輩の眼(?)は鋭い。
出張中メールが3通ほど来たが、海外だとパケ代が高いから開けてなかったけど、帰国したから開けたら、また相談の催促だ。

姉からも「彼女が◯雄ちゃん帰ってるんでしょ・・って言ってたよ」と、今度は作戦変更して姉を通して催促してきたので、明日(月曜日)会うことになったわ。

どうなるのかね。
どうも姉に筒抜けの様子。
マジ、ヤバそう。

やっぱりご同輩の察し通りになった。
結婚なんて考えてね~けど、付き合ってみてもいいかな~と。
詳しくは追って報告する。
だけどスレチだぞ。


スレチで悪いけど月曜日にあったことから書いていくから。

彼女との約束場所の池袋へ仕事が終わって行ったんだわ。
ま、行く先は居酒屋なんだけどな。
前回のこともあるんで、なんか女に呼ばれてファミレスって訳にもいかないし。
酒でも入れば口も滑らかになるし(半分はまた・・って期待感もあったか?)彼女の本音も聞けると思ってさ。

呑みながら聞いているとやっぱりあの夜のことは姉貴に喋ったみたいだな。
俺に色々相談に乗ってもらった(だけでなく俺の上にも乗ったけど)って。
姉貴、割と勘がいい方だから「それだけじゃないでしょ?」って、突っ込み入れられて白状させられたらしい。
姉貴に今の男と別れて俺と付き合いたいって言ったらしい。

当然姉貴は「弟に手を出さないで」って断ったらしいけど。
なんか彼女は姉貴の弱みを握っているらしく、結論は本人(俺)次第だからってことで月曜日の呼び出しになったんだ。

姉貴の弱みってのも気になるけど、姉貴の許可貰ったんだって、えらい強気で付き合ってくれって迫るわけ。
ちょっと腰が引けたけど、最初の紹介しろって言い出しっぺは俺だから「ま、姉貴も許可したことだし・・」と、セフレ位でいいかって感覚でOKしたよ。

それからだ、トロンとした目で「今日は酔っ払わないからお酒は控えめにしとく」なんて、その後の期待感ありありの態度だよ。

もう全然、恋人気取りでいやがんの。
ダメ男の話を延々と聞かされるよりはましかと。
前回に散々ダメ男を愚痴ったから今日は全く出なかったのも俺の気を良くしたのかも。
で、結論の出たところで居酒屋を後に外へ出たら早速に腕組んできたさ。

「これからどうする?」

俺も野暮な質問したもんだよ。

「どうする?」

潤んだ目で見上げられたら、もう行くところは決まってるよな。
西口の◯Iの裏手方向へ足が向いていくが、彼女の腕はがっちり俺に組まれたまま。

ホテルの入口って足踏み入れるとなんで「キーンコン」なんて鳴るんだろうな?
理由は判ってるけど、いかにも遣りに来ましたよ~って感じで嫌だね。
今日の彼女はホロ酔いの所為か入口じゃ「彼に怒られる~」とは騒がなかったけど。
なんか、けなげに俺に腕を組んだまま後ろに隠れるようにして付いてきた。

部屋に入ってすぐ彼女の方から抱きついて、俺の胸に顔を埋めて「いいんだよね」。

いいも悪いもここまで来て悪い訳ね~だろ。
俺の息子だって涎流して居酒屋出る時から立ちっぱなしだもん。
顔を上げさせて唇を貪ったさ。
アルコールは女に色気とその気を出させる媚薬だな。
時々開いて俺を見上げる彼女の潤んだ目は、色気とその気を感じさせるには十分よ。
その気ってのはこの段階じゃ俺の方が勝ってたけど。

立ったままパンティーの中へ入れた俺の指先は、あの濃いめのヘアーを掻き分けて割れ目をなぞってみた。
もう既にヌルヌル状態だよ。
指先を動かすたびに彼女は腰を蠢かしてた。
腰を捻るたびに指先が的を外れるんだよね。
的を射た時は「ウフン・・」とか言うから判るんだけど。

お互いに服の脱がしっこして俺はブリーフ1枚、彼女はブラとパンティー姿。
今日の彼女の下着は前と同じブルーの上下のお揃い、変に勝負下着で来られるより、俺的にはいいけどね。
後ろへ回してブラのホックを外す時なんか、一気にポロッといかないように両手で胸押さえていたけど、直ぐに俺の手で外されてベッドの上さ。
さすがにパンティーは自分で片足ずつ足元から抜いてた。
そしてブラと同じくベッドの上へ。
今日は前と違って嫌に純情ぶってんの。

その姿でまた、マンスジに手を入れて悪戯の続き。
彼女もブリーフの上から息子に今日初めてのご挨拶に握ってきた。

「立ってる・・・。固い・・」

前は酔っ払ってて13cmの息子のことは覚えてないみたい。
彼女の胸は俺的にはCカップ位が大きさ的にはちょうどいい、手のひらからちょっとハミ出す位の大きさ。
結構形もいいし、乳輪、乳首の色、大きさも気に入ったね。
この胸をあのヘタレ彼氏は諦められるのかな?なんて思ったりして。

軽く両方の胸をシャブッてから、オレ「シャワーにする?」

彼女「もう?」

彼女の心残りな気持ちは判るけど、ラブホは時間があるからさ。

シャワーを浴びながら彼女の心残りの続きさ、後ろから泡だらけの胸を揉んでやった。
ボディーソープで手の滑りがいいんだよね。
片手は胸、片手は割れ目の分担。
浴室って声の反響が大きくてさ、喘ぎ声が響くし、隣にも聞こえてんだろ?

ご同輩も経験あんだろ?
泡だらけの身体の洗いっこさ。
彼女は俺の下半身にボディーソープ塗りたくって息子を集中的に攻めてくるんだけど、こんなので発射する訳にいかね。
逆に彼女の割れ目の俺の指での集中攻撃の方が有効だったな。

お~、肝心の彼女の的のことを紹介してなかった。
大きさは小豆位、大納言とかいう種類くらいで剥けてる。
色は薄いピンクといったところ。
これが俺の指先で小納言から大納言に変わっていくのがなんとも楽しいんだね。

オレ「大きくなってきた」

彼女「ヤン・・・」

勿論喘ぎ声は続いてたけど。
洗いっこはここまでで、浴槽の縁に座らせ、彼女の脚をM字開脚にさせて・・・。

オレ「もっと開いて」

彼女「恥ずかしいょ・・・」

言いながら、でも俺の頭が入るくらいは開いてくれた。

ボディーソープは完全に流してあるんで、このヌルヌルは泡の所為じゃないことは確かなんだが、最初から中納言にチロッと舌先でご挨拶だ。
彼女の腰が後ろへ逃げて危うく浴槽の縁から後ろへ尻を落とすとこだった。

大納言くらいになったところで攻守交替だ。
俺が浴槽の縁に腰掛けて息子を晒す番にまわった。
これって守る方だよな?
天に向かってそびえる・・・ほどじゃなくて、上に向かってビンビンに立っている13cmの息子をだよ。
もっと成長してくれてればいいのに・・・って思ったけどな。

床に女座りした彼女が片手で息子を軽く握って、上下に何回かしごいて上目使いで俺を見上げやがんの。
こんな時の女って妙に色っぽいっていうか、目が潤んでいて期待感持ってるな、って感じる時だな。
で、いきなりパクッときた。

「おっ、あったけ~」

女の口の中ってこんなに暖かったっけ?

「フゥンゴ・・・、フゥンゴ・・・チュパ・・・」

上から見下ろす彼女の口元を見てて、女がバナナ食ったり、ソフトクリーム舐めてるのを想像してた。
上から見る彼女の背中から腰、ヒップのラインはいいね~。
彼女だけでなく女のこのラインはいつ見ても綺麗だと思うよ。
ただし、何んでも例外はあってさ、くびれのね~ズン胴はダメだな。
彼女は快楽を与えられた時は尻を後ろへ落としそうになったけど、俺は前へ落としそうになったよ。

ご同輩も経験あるよな?
男って高ぶって来ると腰を前に突き出すんだよな。
彼女、俺に喉の奥まで突かれて「ゲホッ・・ゲホ」って涙目で見上げてさ。
可哀想になったのと、ここは堪えなきゃと思って、場所変えてベッドの上へ。
彼女の浴衣姿って結構色っぽかった。
特に尻、ヒップの形がパンと張ってくっきり出てんだ。
あの浴衣の下は・・・想像しただけで息子も、より力が入って、以前より膨らみを増したよ。
両手を後ろについて、足を投げ出した格好の俺の息子は天に向かってた。
横座りになって息子を咥えている彼女の背中、腰からヒップに掛けてのラインも良かったよ。
さっきの尻の中身が見たくなってね、尻に手を掛けて俺の方に引き寄せたぜ。
捲るのは当然だよな。
この場面で捲らない奴いる?
彼女、自分から紐を解いて全裸になってくれたね。
なんだパンティー着けてね~、だから浴衣のヒップが綺麗に見えたんだ。

全裸で見る背中、腰からヒップのラインは堪らね~な、特にヒップなんか綺麗なハート型でさ。
暫く息子の面倒をみた彼女、俺の顔の上に尻をもってきて跨ってきやがんの。
滴り落ちるかと思うほどヌレヌレなった割れ目の花びらは、左右に開いて(舐めて・・)って誘ってるみたいだ。

これも当然舐めるだろ?ご同輩。
舐め方はそれぞれ違ってもさ。

彼女が腰を振ったのは、尻の穴と大納言に俺の舌がいった時だな。
勿論、割れ目の中にも舌先を丸めて入れてやったさ。
この頃は喘ぎっぱなしで隣に聞こえるくらいの声を上げてた。
なんか言葉にならない言葉を口走っていたけど、向きを変えてそのまま俺の息子を割れ目にあてがって腰を落としたよ。
あれだけ濡れてりゃなんの抵抗もなくニュルって感じで入っても不思議じゃないよな。
そのまま対面座位って体位で彼女が上下に腰を使って。
この体位って女主導の体位だよな?
時々息子の出入りを確認するように結合部分を覗いては腰使ってた。
俺の両手はハート型のヒップに掛って彼女の上下運動に協力したよ。

暫くイヤらしい音と喘ぎ声が部屋に続いてたけど、案外男って無言でことを進めるよな?ご同輩はどう?

八回の裏、攻守交替だな。
そのまま抜かずに彼女を後ろへ倒せば普通の型、ま、世間で言う正常位だよな。
俺、だいぶ手抜きしたな、今回は。
濃いめのヘアーなんか濡れまみれてヘバリ付いてんだ。
掻き分ける手間も毛切れの心配もなくて楽だな、この態勢移動は。

深く、浅く、ゆっくりと、早く、前後左右に俺は腰を使ったぜ。
なに言ってんだか判んね~喘ぎ声をあげて、シーツを鷲掴みにして、頭は髪の毛振り乱して左右に振ってた、彼女。

「いい・・もっと・・」とか「そこ・・いい・・」とかは判ったけど、あとは何言ってんだか。

突然「漏れるッ・・洩れる~・・」って声上げた。
(何が漏れるんだ?潮吹き?)

俺の初めての体験だからさ潮吹きって、「いいよ、漏らしていいよ」って耳元で囁いてやったよ。

「いや~っだめー」とか言って腰を2、3度上下にガクガクさせて、持ち上げた腰をストンと落としたらそのまま声も出さなくなって、「ハーハー」肩で息してる。

九回の表だな、ワンワンスタイル、世間ではなんて言うんだっけ?
ま、俗にバック、正式には後背位ってやつ。
例のハート型の尻、ヒップを眺めながら・・・なんて俺、さっきから考えてたんだよな。
彼女、頭を枕に押し付けて背中落して尻を高く掲げた。
この位置から見るヒップはハート型じゃないんだよ。
なんかアワビにワカメがくっついて今、磯から上げたようなあそこばっかりが目についてさ。
しかも灯に照らされてヌメヌメ光ってるし。
息子を繋がなきゃ話にならないから、膝立ちすると脚の長めの彼女のあそこと息子の位置はぴったり、背の低い子だとどうしても高さ調整で片膝立ち姿勢になるんだけど、ご同輩には経験ない?

その姿勢で割れ目に息子を宛てがって、息子にヌルヌルを分けてもらったよ。
入る時の彼女、「アァッ」だか「ワァッ」だか判らない声出して自分で腰使ってた。
奥まで入ったあとは自分で尻を前後に動かしたり、もっと奥までってな感じで押しつけてきたり。

今度は今までと違った角度の肩、くびれ、逆ハート型の尻が良く見えるようになったよ。
この角度もいいね~。
ハートの凹んだ部分に出入りする息子を、出入りさせる番に廻ったさ。
彼女のあそこに刺し入れる度に、キュッと締まるの、抜く時は締まりが緩むの。
タイミングがいいっていうか、自然にそうなるように女の身体が出来ているのか知んないけど。
頭を枕に押し付けた彼女の髪の毛は左右に広がっててさ、その中で頭だけが首を中心にして左右に振られてたよ。
もちろん、何だか訳の判らない言葉の喘ぎはさっきから出っぱなしだけど。

お腹の下から回した手でCカップを揉んだ時はクビレだけ捩って感じてる。
クリを責めた時は尻ごと左右に振って感じてたさ。
この回はこっちの大量得点だったな。

いよいよ九回の裏に入ったよ。
このまま逝ってもいいんだが彼女の希望も聞いてみたさ。

「どの型で逝く?」って。

この時だけはハッキリと「正常位・・・」って言ったな。

最後は女それぞれで希望が違うからね、ね?ご同輩、経験あるでしょッ。

ワカメの貼りついた赤貝の真ん中に息子を挿し込んだよ。
前後に息子を抜き差しする度に小さい方の唇が息子にまとわりついて捲れたり、見えなくなったりで楽しめたな。
鷲掴みしてた彼女の両手がブルブル震えてお腹が反って、これも震えてた。
この時のお腹のライン、好きだネ、俺。

耐えていたのが限界にきたのか「逝く~逝く・・・」って、それまで反って上がってたお腹、尻が一気にガクッと落ちた。
と同時に俺の息子は凄い力で締められてた。
その所為で俺も限界を超えて一気に発射完了さ。
重なり合ったまましばらく二人の荒い息遣いが「ハーハー」してた。

セックスはやっぱり歳上の女がいい。
ま、こっちもそれなりの経験はいるけど。
童貞だったら溺れるだろうな、手慣れ女にすぐ結婚に持ち込まれてしまうだろ。
俺の姉貴の友達ってこともあるし、これだけセックス慣れした姿態をみたんじゃ前カレの躾(?)も想像しちゃうと俺的には結婚はゴメンだな。
それに俺まだそんな歳じゃね~し。

姉貴の弱みを聞き出すまで、しばらく付き合ってみるわ。

寝起きドッキリの懐かしテレビ番組で、某有名タレントが暴走した裏話

kage

2016/02/05 (Fri)

これはかなり昔に見た、ある深夜番組の話です。
それはいわゆる”寝起きドッキリ”をしかけるような番組だったのですが、そこで起きた”あるハプニング映像”が今でも鮮烈に記憶に残っています。

”寝起きドッキリ”とは、朝眠るタレントにイタズラをして、そのリアクションを見て楽しむという番組です。
そのイタズラとは、例えば、寝ているタレント時にいきなり水をぶっかけて起こす等、それはもうひどい物が多く、、、
私はイタズラされたタレントに同情してしまうケースが多いのですが。。中には物凄く羨ましいイタズラもありました。

その羨ましいイタズラとは、2人組のビキニの水着を着た美女が眠っているタレントを起こしてくれるという、、
深夜番組にありがちな、少しHなイタズラでした。

そのイタズラの詳細内容は2人のビキニ美女が、ばれないようにタレントが眠っているベッドの中に進入し、
そのタレントの両側から体を密着させ。。

「ねぇ・・○○君・・朝だよ・・起きて・・♡」

と色っぽい声で起こしてくれるという、、実に羨ましいイタズラです。

そんなHなイタズラを受けた男性タレントのリアクションは、いきなりベッドの中にいる2人のビキニ美女を見て、
「うっうわ~!!!」とびっくりして
飛び起きる者や、、「なっ。。何・・えっ・・えぇ!?えぇえ??」と状況が分からなくなる者が多数です。

中にはその後で「いやぁ~いきなり目の前と背中にオッパイの感触があるんですもん。。ち○こ勃っちゃいました。。」と
お下品なコメントを残すお笑い芸人等もいましたが、、中でも最も印象に残ったのが、今回の主役。。子役タレントの”U”です。

当時子役タレント”U”はCMやバラエティ等に引っ張りダコの人気子役タレントでした。
確か当時はまだ○学生の高学年くらいだったと思います。
そんな子供相手に今回のHなイタズラをしかけるという、、今では確実に問題になりそうな企画でした。

ホテルのベッドでスヤスヤ眠るUに、2人のビキニ美女がばれないようにソ~と、ベッドの中に進入します。
そして例によって、眠っているUの両側から、体を密着させ。。

「ねぇ・・U君・・もう朝だよ・・起きて・・♡」

と色っぽい声で起こします。

しかし、、Uのほうは「う~ん」と唸りながら、寝返りを打ちました。一向に起きる気配がありません。
するともう一人のビキニ美女がUの頭をぎゅっと抱きしめました。
ビキニ美女の大きなオッパイにUの頭が埋める形になります。
子供の癖に何とも羨ましい状況です。

その状況は、Uの部屋のベッドの上に仕掛けてる監視カメラで常に撮影されており、あるお笑い芸人がその映像を見てリポータをしているのですが、
そのお笑い芸人も「おいおいっ!ガキの癖に羨ましいやんか~!!」と声を荒げてます。

「ほらっ・・U君・・もう起きないと学校に遅れちゃうよ・・」
「そうよ・・遅刻して先生に怒られちゃうよ・・ねぇ・・起きて♡」

2人のビキニ美女がさらにUの体に密着して、Uの耳に唇を寄せ。。色っぽく声をかけます。
それを受けた、、Uの目がうっすらと開きました。しかし、、まだ寝ぼけてるのか「う~ん・・」と唸り、またビキニ美女のオッパイに
顔を埋めます。
そして今度は自分から、顔を埋めてるビキニ美女の体をギュッと抱きしめました。

「うぅん~。・・柔らかい・・」

Uはオッパイに顔を埋めながら、寝ぼけ眼で幸せそうな表情を浮かべています。
しかし、自分が顔を埋めてるものが、、枕ではないと分かったのでしょうか。。
寝ぼけ眼で、顔を上げ、ようやく自分が抱きしめてるのがビキニ美女の体だと気づいたようでした
今までの男性タレントはここで、「うわぁ~」と飛び起き、慌てふためきます。。しかしUは違っていました。

「うわぁ~・・水着のセクシーなお姉さんだぁ~♪」

と嬉しそうな声を上げ、さらに強くギュッとビキニ美女を抱きしめました。
「キャッ!!」というビキニ美女の悲鳴が上がります。

Uは自分からビキニ美女のオッパイに顔を埋め、、まるでその感触を味わうように顔を振り始めました。
ビキニ美女は「やぁン・・離して・・」と、抵抗しているようですが、Uはまるでスッポンのように離れません。
そのうちUは自分の背中に当たる、もう一人のビキニ美女のオッパイに気づいたのか

「えへへへ・・すげぇ・・もう一人水着のお姉さんがいる~」

と嬉しそうに声をあげ、もう一人のビキニ美女も強引に自分のほうに抱き寄せました。
また「キャっ!!」というビキニ美女の悲鳴があがります。
Uは羨ましい事に2人のビキニ美女の四つのオッパイに両側から顔を挟まれる形になりました。、

「えへへへ~やっ柔らかいっ!オッパイ柔らかい!!」

Uは満面の笑みで、ビキニ美女の4つのオッパイに顔を埋め感触を楽しんでいます。

「キャーっ!!ちょっ・・ちょっとっ待って!!!」」
「やだぁ~もう離して~!!!」

2人のビキニ美女は、予想外のUの行動に戸惑っているのか、、「キャー!キャー!」と悲鳴を上げ始めました。
しかしその体はがっしりとUに抱きしめられていて逃げられないようでした。
その状況を監視カメラで見ていた、、リポーター役のお笑い芸人が「おっおいおい~女の子達、、本気で嫌がってないか??」とようやく慌て始めました。

そうするうちに興奮したUが「えへへへ・・おっ!お姉さぁ~ん!!!」と2人のビキニ美女の体を強引にベッドに押し倒し、その上に覆いかぶさりました。。
Uは当時○学生ながら、その体格はかなり大きいほうで、大人の女性といえど、、容易に押し倒されてしまいました。。

「キャー!!!」

2人のビキニ美女の悲鳴が上がります。

「あっ!!!あいつ!何やっとんねんっ!!!」

それを見たリポーター役のお笑い芸人が、慌ててUのいるホテルの部屋に向かいました。
テレビの映像もリポータのお笑い芸人の後に続きます。
リポータ役の芸人が部屋に着くとその中に入ると、、、ベッドの上では。。掛け布団がモゾモゾと激しく蠢いている映像がありました。

「あっ・・だめぇ・・・そこは・・だめぇ・・うっ・ン♡ あぁ・・やぁ・・」
「あァ・・ン♡・・もっ・・もうっ!だめよ・子供なのに・・こんな事しちゃ・・あっ・・いやっ・・あ♡・・あっ♡・・あっ♡」

モゾモゾ蠢く掛け布団の中から、、、2人のビキニ美女達の何かくぐもったような声な色っぽい声が聞こえてきます。
そして。。

「はぁはぁはぁ・・・おっ・・お姉さん。。お姉さぁん!!」

Uの興奮した声が聞こえてきます。そしてさらに激しくモゾモゾと掛け布団が蠢めき始めました。

「あっ・・あぁっ・・・・あァ・・ン♡」
「だっ・・だめっ・・あっ・・ああっ・・あぁぁっ・・アハァ・・・ン♡」
 
終に布団の中から、、テレビの音声でもはっきりと2人のビキニ美女達の”喘ぐ”ような声が聞こえ始めてきます。
そして布団の中から、、艶かしい2人のビキニ美女の生脚がニョキっと出されました。
その脚は。。。何やらビクンビクンと震えているようでした。
その光景がなんともエロティックです。。

「はぁはぁはぁ・・・・すげぇエロい・・えへへへ・・お姉さん達ぃ~すっすげぇエロいよぉ~!!えへへへっ♪」

そしてそんな美女達の様子を見て興奮してるのか、、モゾモゾ動く布団の中から聞こえるUの嬉しそうな声。。。。
布団で遮られていて、、直接には映像に見えませんが、布団の中でUが2人のビキニ美女に”いやらしいセクハラ行為を施しているのは明白でした。

「あかんっ!・・・これ!あかんやつや・・・・まさかこんなガキが。。」

リポーター役のお笑い芸人その光景を見て呆れていました。
そしてとうとう切れたのか

「こらっ~このエロガキ・・・子供の癖に何やっとんねんっ!!」

と強引に掛け布団を剥がしました。

「うっうわぁ~」
「キャーっ!!!!!」

Uと2人のビキニ美女が同時に悲鳴を上げました。

「あぁ~!!おっ・・お前っ!!!何脱がしとんねんっ!!!」

布団の中の状況を見たお笑い芸人は思わず怒鳴り声を上げました。

テレビなのでモザイクがかかっていますが、どうも2人のビキニ美女は着ていた水着をUに脱がされ、生のオッパイが露に
なっているようでした。
Uのほうは、、そうして2人のビキニ美女の体に覆いかぶさって抱きしめたまま。。リポーターのお笑い芸人と現れたカメラマンを見て固まっていました。

しかしビキニ美女達にいやらしい行為をしていた証拠に、、、モザイクではっきりと明確見せませんが、その手はしっかりとビキニ美女達の露になっているオッパイを鷲づかみしており、
さらにもう片方は、、あろう事かビキニ美女達の下半身にまで手を伸ばし、股間の部分を直接弄っているように見えました。
はっきり言って完全に放送事故の内容です。。。

「オラっ!このエロガキっ!とりあえず女の子達から離れんかい。。。」

リポーターのお笑い芸人が声を荒げると、、Uはようやく抱きしめていたビキニ美女達を離しました。「なっ・・何???なっ・・何だよ~これぇ~!!」とまだ自分の置かれてる状況が分かっていないようでした。
Uから開放されたビキニ美女達は慌てて、自身の水着を着直しました。

そしてようやく状況を察したUが「えっ。。もしかして・・ドッキリっ!!??うわぁ!まじかよぉ~!!!」と驚いた表情を浮かべます。

「そうやっ!!お前は一体いくつやねんっ!!!まだ○学生のガキンチョの癖にっ!何やっとんねんっ!!ほんまっ!!」

お笑い芸人がUに対して本気で怒ってるように捲し立てます。
しかしUはもう開き直ったようにベッドの上のどっかりと座り、ふてぶてしい態度でこう言いました。

「えぇ~だってしょうがないじゃんっ!朝起きたらいきなりこんなセクシーな水着のお姉さん達に抱きしめられてるんだぜ?オレもう。。滅茶苦茶興奮しちゃってさ~オレみたいな思春期の子供には正直酷な、イタズラだよぉ~」

「あっ!!」
「いやン♡」

Uがそう言うと。。彼の両脇に座ってる2人のビキニ美女がビクンと反応しました。。
見るとUが2人の太腿にそれぞれ手を伸ばし、、いやらしく撫で回していました。

「あぁっ!コラっ!!!お前はまたっ!何触っとんねんっ!!」

お笑い芸人がそう言い、ビキニ美女達の太腿を撫で回してるUの手をはたき、「とりあえず君たちはもういいから。。下がって、」とビキニ美女達に声をかけました。
2人のビキニ美女はそれを受けて、ベッドから下りました。

「あぁ~。。。お姉さん達行っちゃうの!!もっと触りたかったのに!!!」
「あほかっ!!!お前みたいなガキンチョにはまだ早すぎるわっ!!!」

しかしお笑い芸人がそう怒ってもUは動じません。何やら笑みを浮かべて

「えぇ~?・・でもさぁ・・何気にあのお姉さん達も結構”その気”になってたみたいだよぉ。。だってさぁ、2人供、布団の中でオレに触られて、すげぇエッチな声出しながら、オッパイをオレの顔に押し付けてきたり
 オレが股間を弄ってやると。。触りやすいように自分から脚を広げるんだぜ。。あぁ・・あれ滅茶苦茶エロかったなぁ・・」

Uはその光景を思い浮かべてるのか、、テレビそっちの気で「でへへへ。。。」といやらしい笑みを浮かべています・

「はぁ・・おいこれ、ほんまOAできんのか???」

最後にお笑い芸人の心配そうにスタッフに問いかける顔が映り、その番組は終わりました。。。
結局その深夜番組。。。この影響かその後数回やって終わってしまいましたが、、今でもその子役のU君の”エロガキ”振りは強烈に印象に残っています。