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ビキニが割れ目に食い込みながらサウナに入って恥ずかしい

kage

2016/09/20 (Tue)

夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももう直ぐと言う時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜11時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い冷ましの水を飲んでいる時です。

炬燵の中で足マンされてヨガるビッチな熟女妻

kage

2016/07/01 (Fri)

昨年のクリスマス過ぎに私(39歳結婚5年目子なし)と

妻(しおり35歳)が参加するカラオケオフ会の3次会を我が家で行いました。

我が家に来たときは男性5人、女性4人だったのですが、

終電に合わせて殆どのメンバーが帰り

しおりの「泊まっていってもいいよ」

という話に応じたのは男性3人だけでした。

5人でコタツに入りながらお酒を飲んでいたのですが

酔った妻がその中の一人のしゅう君(25歳くらい)とべたべたしはじめました。

寝るときもそのまま雑魚寝だったのですが

妻は私としゅう君に挟まれるような形で寝ていました。

寝付けないでいるとしおりとしゅう君がこそこそと何かを話し始めました。

何を話しているのかは全く解らなかったのですが

ドキドキしてたまりませんでした。

正月にしゅう君が母親に持っていけと言われたのでと

りっぱなカニを持って我が家に来ました。

その日はそのまま3人でカニ鍋を食べる事になりました。

自分でもよくわからないのですが

前のドキドキ感が忘れられず車で来ているしゅう君にお酒をすすめ

泊まって行くように仕向けました。

鍋が終わった頃にお酒がなくなったのでしおりが

「しゅう君ついて来て~」と言って

強引にしゅう君を連れてコンビニに行きました。

その間にわたしはビデオを用意しました。

現在は販売されていないのですが

SONYのビデオでナイトビジョンが付いているものです。

暗闇でも撮影できるのですがある程度の明るさも必要です。

それとデジカメを脱いだ上着の下に隠しました。

しおりとしゅう君が帰って来て飲み会の続きが始まりました。

しおりを挟むように左右に私としおりが座っていたのですが、

しゅう君の後ろにはソファーがあり背もたれ代わりになるのでしおりが

「横に入れて」と言ってしゅう君の横に入っていきました。

私はテレビを見ながら全くに帰しないそぶりをしていました。

私がトイレに立ったときにキッチンから戻ってきた妻が

「服は下に置かないで」と言って

カメラを隠していた服をハンガーに掛けました。

ドキッとしたのですがしおりは

何もなかったかのようにそのまましゅう君の横に座ったのでホッとしました。

酔っているので助かったのか、

日ごろから常にカメラを触っているので

おかしく思われなかったのかはわかりません。

トイレから帰ってきてコタツに入るときによろめいた振りをして

頭を低くしてコタツの中を一瞬ですが覗きました。

しおりとしゅう君の足がくっついているのがわかりました。

あの日のドキドキがよみがえって来ました。

ビデオは起動音などはOFFにしてあるのですが

テープが回りだすときのどうしても音がします。

それをどうしてごまかそうかと考えながらテレビを見ていました。

そのときしおりが「はあ~」と

ため息をついたので見てみると

しゅう君の右手が不自然にコタツの中に入っていて

しおりがせつなそうな顔をしていました。

気がつかない振りをして立ち上がると

雑魚寝用にと毛布を2枚持ってきました。

1枚をしおりに渡し自分は咳き込みながら

ビデオの録画スイッチを押し毛布でカメラを隠しました。

レンズ部分をコタツの中に入れ、

自分は出来るだけ明かりがコタツの中に入るように

コタツ布団を持ち上げるような形で座り

テレビに集中している振りをしていました。

耳はふたりの方に集中していたのですが

何かを想像させるような音は聞こえてきませんでした。

このままでは進まないかもと思い「酔ったから寝る」と言って

そのままふたりの正面に顔が来るよなかたちで

毛布を頭から被り横になりました。

ふたりからは私の肩から上は見えないはずです。

掛け布団をじょじょにめくり中を覗いたのですが

かすかにふたりの足が見える程度でした。

ただ、そうしているうちに

ふたりが足を動かしてもぞもぞしているのが解りました。

そして直ぐに気がついたのがコタツの中が

しおりが感じたときに出すあそこの匂いで充満している事でした。

その匂いに気づいただけで硬くなっていました。

自分の足側の掛け布団を慎重にゆっくりめくり

少しでも明かりが入るように工作を始めましたが

こっちからも二人の位置がはっきりわからないので本当に慎重に動きました。

ふたりは時々話をしているのですが

毛布を被っているので内容は全くわかりませんでした。

足元から明かりが入って見えたものはしおりの股間で動くしゅう君の手でした。

しおりのパンツの中に入った手が動くたびにいやらしい音が聞こえました。

そしてしおりは自らパンツを脱ぐと

しゅう君の足の上に自分の足を重ねて大きく股を開きました。

しゅう君の手は今まで以上にしおりのあそこを攻め、

指がズブズブとしおりの中に差し込まれました。

しおりの足の動きが感じていることを証明していました。

突然二人の足がコタツから出たので

驚いて掛け布団を上げていた足を下ろし寝たふりをしました。

ふたりは立ち上がるとテレビの音量を下げ、

ごそごそした後玄関から出て行きました。

なにがどうなったかわからないでいるとコタツの上に

「コンビに行きます」というメモがありました。

安堵した私はあわててテープ交換をし、トイレにも行きました。

コンビに行ってもせいぜい往復10分なので

テープの確認は出来ませんでした。

ふたりが戻ってくるだろうと思われる時間には

出来るだけ前と同じ格好で振りをしました。

玄関の鍵が開けられるのを聞いたときに

録画スイッチを押していない事に気づきあわててONにしました。

「寒かったね」と言いながらふたりは

コタツに入ると少しテレビの音量を上ました。

また慎重に足元の掛け布団を上げる作業に入りました。

既にしゅう君の手はしおりのあそのをまさぐっていました。

くちゅくちゅと言う音が聞こえるのですが、

自分の妻が他人にあそこを触られているのを

1メーターも離れていない状況で見ているという事が

なんとも言えない感じがしました。

少しするとしおりの足がコタツから出て行き部屋の電気が消されました。

暗くなったので毛布から顔を出しました。

反対側から聞こえてくるのはふたりのキスをしている音でした。

その次に聞こえた来たのはコンビニの袋から何かを出す音

何かをあける音

何かを破る音

すぐにスキンだとわかりました。

破る音がして少しして微かに「あん」と言う

しおりのなまめかしい声が聞こました。

コタツにもぐってみたのですが暗くてよく見えません。

それでもコタツの中にはひとりの足しかありませんでした。

慎重に頭を上げていくと後ろ向きのしおりの頭が見えました。

前後に動くしおりの頭を見て騎乗位でしているのがわかりました。

小さく「ん、ん」と声が出ています。

少ししてしおりが下になりしゅう君の背中が見えました。

私を起こさないように気を使って細かく動いているようでした。

妻が何か言ってふたりの体制が変わりました。

体制が変わるたびに亀のように首をひっこめるのですが

次に顔を出すときに

こっちを見ていないか必死で様子を探るのがわれながら笑えました。

次の体位はしおりの好きなバックでした。

ソファーに上半身を乗せたしおりをしょう君が突き上げていました。

しゅう君がしおりに何か言ったと同時に

数回激しく動くとしゅう君はつながったままいったようでした。

ふたりは後処理をしてそのまま寝てしまいました。

寝息を確かめて起き上がりふたりを見ると

夫婦のように頭を寄せ合って寝ているので苦笑いしか出ませんでした。

1本目のビデオを巻きなおして見たのですがやはり暗くてダメでした。

ただ、しゅう君がしおりのあそこに指を入れて

ぐちゅぐちゅ言わせている音は聞こえたので

それでオナニーをしていってしまいました。

浮気してきた夜に旦那に抱かれる主婦

kage

2016/06/09 (Thu)

結婚して1年ちょっと付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。

と言っても9ヶ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど・・・。
珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、いつもPCか携帯をイジっている(-.-;)
そんな不満が溜まり「イケない!」と思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまった。

友達と遊ぶと嘘をつき家を出た。
彼の車に乗りドライブに出発☆
たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事に。

旦那の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言い、

彼「ラブラブしたいよねぇ」
私「うん!」

すると突然彼が「じゃぁ手繋ごうか」と手を差し延べてきた☆
突然の事にドキドキしながら差し延べてきた手に手を絡めた。

目的地に到着し、夜景を見ていると彼が肩に手を回し次第に後に抱きついてきた。
ドキドキが止まらず話をすると、私の話を聞きながら首筋にキスを何度もしてくる・・・と前に来ていたカップルが帰って行った。

見計らった様に彼が、

「この服どうなってるの?」
「え?」と言ったふいをつき、胸元に手を入れてきた!

気持ちよくてあっという間にコリコリになってしまった。
でも、やっぱり旦那に悪いと思い踏み込めない(;_;)

彼の顔を見ながら「ダメ・・・止めて」と首を振ると、更に興奮させてしまった様子。
彼も首を振りあっという間に右手で胸を揉み左手でパンツの中に手を入れられてきた。
本気で止めて欲しくなり、「止めて。止めて・・・」と言いながら、彼を遠ざけ様と向かい合ったのが間違いだった!!
素早く胸下のリボンを解かれ、シャツのボタンを外され、片手でブラのホックも外されてしまった!

いつ人が来るか分かない場所。
強引な彼の行動に完全に濡れてしまった。
昔ならそのまましていたはずなのに、罪悪感で踏み込めなかった。
何度も抵抗する私を察し彼は手を止めた。
その隙に私は急いで出来る限りボタンを留めた(笑)

彼はまだ興奮している様子で、車に戻る間も2度程足を止め、愛撫しようとしてきたが「ダメ!」と言い、半ば強引に車に戻った。
レ○プされないか不安に思いながらホックやボタンを全て元に戻した。

しばらく黙っていた彼がまた突然キスをして来た。
かなり素早い行動で、またリボンとボタン・ホックを外され乳首を吸われた。
今度は下のホックも外されたが、出来る限り遠ざかり、嫌がる私を見て止めてくれた。

「だってお前可愛いもん。やべぇ」と言い、私の肩に手を回し「行くか☆」と発車させた。

しかし、我慢し切れない彼はまたしばらく走ると、暗い駐車場に突然入り、覆い被さってきた。

帰り道「ここまでならいいでしょ?」とクリトリスの上に手を入れてきた。
可哀相な気持ちもあり「いいよ☆」と許した。

すると悪戯に下に手を伸ばし「ここは?」と言いながらクリトリスを触ってきた。
調度ピンポイントを掻き回され、「止めて」と言いながら「ん・・・」と、声が出てしまった。

今までより感じている私を見て発情しきった彼は指の動きを早めた。

「お願い!止めて!!あ・・ヤ・・」

彼は停めれる場所を見つけると急いで停車した。

興奮しきった顔で「ここがいいの?」と言われ、必死に首を振り「止めて・・・」と言いつつ、声を必死に我慢する私を見て「もぉ無理!」と何度も繰り返し彼は突然私のズボンとパンツを荒々しく下げた。

「止めて!!」と言いながらズボンを上げようとした私の手を強く握り、彼は首を振りながら自分のズボンとパンツを下げた。

無理矢理助手席の足元に入り込み、座っている私の足をそのまま上げ、入れようとしてきた。

「止めて!車もいっぱい通るし!」と言った声も届かず、入れようとしてくる。

いいタイミングと言わんばかりに車が何台も通った為、彼は諦めた。

「通り過ぎやし↓」と落ち込みながら「お前可愛い過ぎ。ハマってしまったぁ旦那がまぢ羨ましい!!」と何度も言ってくれ、私の車まで送ってくれた。

その日の夜、子供が寝るのも待ち切れず、旦那が「まだ?」と何度も聞きながら子供の様子を見てキスをしてくる。
やっと寝た子供が寝入るまで胸を揉みスカートの中に手を入れて愛撫してくる。
段々息が荒くなる私を見て、旦那の方はすっかり準備が整っていた。
ディープキスをしながらパンツを細くし、グッグッと上に引き上げる。
子供も寝静まり旦那のエスコートを受けながら隣の部屋に行く。

・・・と、すぐに子供が起きてしまい、また寝室に戻った。
寝かしつけようと俯せになると、後ろから旦那が覆い被さり、肩や背中にキスをする。
背中が弱点の私はピクピクと感じてしまった。
また隣の部屋に行くと、体育座りの旦那に背を向ける様に座らされた。
旦那は荒い息遣いで私のワンピースを脱がし、キスをしながら胸をめちゃくちゃに揉んだ。
片手を下に滑らせ下を掻き回す。

突然立ち上がり、全裸になった旦那は私のパンツも脱がし、体育座りのままの私の乳首を吸い上げ、中に指を入れクチュクチュと左右に動かした。
私も座ったまま吸われるのが非常に気持ちよく、ピクピクと上半身が波打った。
旦那は69の体勢を取り私のアソコをアナルまで舐め回した。
私も棒と玉の間を舐め玉を吸い上げ、棒を一気に吸うとニュルニュルした我慢汁が沢山出て来た。

正常位で入れられ溜まらず声が漏れる。
3度程しか突かれてないのに昨日からの興奮ですぐイッた。
しばらく突くと座位に体勢を変え前後に激しく腰を振った。
またイきそうになり「あ・・・イク」旦那に同時に乳首を吸い上げられまたイッた。

嬉しそうに笑いながら「はぁ・・・はぁ・・・イったの?」と言う旦那に照れ隠ししながら、「イッテないよ」と嘘をつくと、「ふぅん」と笑いながら私の腰を掴み激しく前後に振った。

ピンポイントに入っていたのもありすぐイッテしまった私に「イった?」と悪戯に旦那が聞いてくるので、「うん(*v_v*)」と答えると、嬉しそうに笑いながら正常位に体勢を変えられた。

めちゃくちゃに激しく突かれ、おかしくなりそうになり、腰を離そうとした事で、胸が寄って谷間が出来た事が更に旦那の興奮を掻き立て、より激しく突かれた。

「はぁ・・・あぁ・・・俺の事好き?」
「う・・・ん」

精一杯に答えた私を見て微笑み、「あ・・・イクよ!あ・・・あ」と言い、激しく突いたと思うと素早く抜き取り、激しく腰を前に突いたと同時に温かい物がお腹の上にねっとり飛び散った。

生意気で高飛車な女子大生には、チンコ攻撃だー!

kage

2016/05/22 (Sun)

大学に、すっげぇ生意気っていうか高飛車?っていうのか、そんな女友達がいる。

飲みの席ではほぼ必ずヤラせてよって言ってる。たいてい「バカじゃないの?」って本気で言われる。

生意気な女を無理やり犯してやりたいと思うけどさすがにそれはダメだから我慢した。

で、そんなある日2人で飲みに行く機会があった。

2人ともお金ないから俺んちで宅飲み。

途中で汗かいたからシャワーを浴びようと思い、女友達に「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってみたが、「ふざけんな」といつもの調子。

シャワーからあがると、女友達はテレビを見ながらだいぶ眠そうにしてた…というより半分寝てた。

その姿を見てある事を思いついた俺は、急いで洗面所に行ってズボンとパンツを脱いだらもう息子はギンギン。

その状態で女友達のいる部屋に戻って、それから息子を女友達の前にした状態で肩をトントンして起こした。

すると案の定というか、条件反射なのかパクッと咥えてきたw

あの生意気な女が俺のを咥えてる…と思うと相当に興奮した。

そのせいかすぐにいきそうになったので一度中断させようとしたら、その女友達が俺の腰をガッチリ掴んでいて離れられなかった。

女友達はどんどん激しくしゃぶっていき、そのまま口の中に出したら全部飲んでた。

女友達は、俺の方を見てどういうわけかドヤ顔でまた寝てしまった。

その後はというと、大学でも完全に無視されるようになった。

あのフェラは寝ぼけてただけだったんだろうなぁ。

俺の中では一番のエロ体験でした。

従姉にオチンチンを悪戯され、精液がドピュっと噴射した

kage

2016/04/19 (Tue)

○学生のころ、3歳年上の従姉が住む伯父の家が近所にあった。我が家にも伯父の家にも風呂はあったが、50年ほど前は貰い湯が普通のことで、従姉と一緒に入浴することにも何の違和感もなかった。

 ○3のある日、いつものように彼女と一緒に入浴して、いつものように彼女は背中を洗ってくれた。でも、その日に限ってスポンジではなく素手で・・・・・・
 子供ながらにスポンジの無機質な感触とは違う素肌の感触を感じながら
「どうしたの?・・・・・・どうして今日は手なの?」
と尋ねると
「手の方が気持ちイイでしょ?・・・・・・イヤ?」
「うん!手の方が気持ちイイよ!」
 いつもなら背中だけなのに、その日に限って背中から首筋、わき腹と洗われ続けた。少しだけくすぐったかったけれど・・・・・・そのうちに背中から回された彼女の手は私の胸からお腹へ・・・・・・その頃には小6なりに成長した彼女のオッパイが私の背中に当っている。
「私さぁ、寝てる時に解ったんだ。手で胸や腋の下を優しく触ると気持ちイイって・・・・・・Rちゃんも気持ちイイでしょ?」
その頃には、小3の私のオチンチンは痛いほどに勃起している・・・・・・本人がその現象の意味も理解していないのに・・・・・・先端を少し覗かせただけで皮を被ったままのオチンチンが、小さいくせに一人前に反り返っている。
「Rちゃん・・・・・・勃ったね・・・・・・男の子はエッチな写真見たりすると勃つんだって。この前プールに行ったとき、○学生の人が言ってた。その人私にオチンチン擦ってくれって言って・・・・・・私、嫌だったけど我慢してやってあげたの・・・・・・気持ちイイって言って、トロンとしてた。その時から、Rちゃんにやってみたくて・・・・・・ずっと考えてたんだ・・・・・・今度お風呂に入った時にやってあげようって。」

 彼女は背中から抱きしめるようにして私に身体を擦りつけている。知識も、もちろん経験も無いのに、彼女の手でお腹みたいにオチンチンを擦られたら・・・・・・気持ちイイだろうなということは容易に想像できた・・・・・・その結果がどうなるかは知らなかったけれど。
 彼女に背中を向けたまま小さく肯くと、彼女の手がお腹から少しずつ降りてきた。
 ほんの少し触れると大きく息を吐いて手を引っ込める・・・・・・そんなことを5~6度も繰り返しただろうか。私は、どうせ触ってもらうなら、彼女の割れ目を見せてもらいながら触られたいと考え、
「ねぇNちゃん、後ろからじゃなくて向かい合って触って。」
「え?・・・・・・だって・・・・・・恥ずかしいヨ。」
「Nちゃんだけ僕のを触ってるってずるいよ!Nちゃんのも見せてよ!」

 彼女は、風呂用の椅子に腰かけていた私の前に回り込んで、簀子の上に体育座りで座り込んだ。
「見える?」
「ウン。」
割れ目の頂点に少しだけ、柔らかそうな・・・・・・いまにして思えば、まだ陰毛とも呼べないようなものがあり、風呂場の薄暗い光なりにその奥が見える。

 今度は戸惑うことなくオチンチンに手を伸ばす彼女・・・・・・軽くキュッと握られただけで私の腰が引ける。ニヤリと笑った彼女が優しく扱く。気持ちがイイという感覚を通り過ごし、なんとかしてほしいという切迫感!
 ゆっくり・・・・・・ほんの数度扱いただけで、一瞬前の切迫感がものすごい充足感に変わる。不随意の律動。思わず目の前の彼女の肩に手を突く。彼女は少し驚くけど
「すっごく気持ちよかったでしょ?」
深い息をしながら肯くのが精いっぱいの私。
「○学生の子は白いのがピュッと出たけど、Rちゃんは何も出ないいんだね。きっともう少し大きくなれば出るようになるんだよ。」

 私が口もきけずにいると、
「今度は、私を・・・・・・気持ちよくして・・・・・・私のを触って・・・・・・。」
私が静かに右手を伸す。彼女の割れ目はヌルヌル・・・・・・おしっこかと思ったけど、気持ちよくしてもらったんだからと考え続ける。彼女は肩を上げ下げして、トロンとした目で私を見る。向かい合わせの態勢なので思うように手が動かせない。
 彼女ももどかしく思ったか
「Rちゃんの足を貸して」
と言って椅子に腰かけた私の右太股に跨る。私の肩に両手を置いて、身体を前後にスライド・・・・・・ボート競技の動きのように。
 私は彼女の背中に両手を回し支える。太股の感覚や彼女の表情を見てオチンチンがまた勃つ・・・・・・ついさっき達したばかりなのに。彼女はそれを軽く握りながらボート漕ぎ・・・・・・小刻みに震えながら。
 ほんの数分だったと思う。上半身をピンと反らせる彼女。私も当然再び到達。
 長い間静まり返った風呂場で抱き合った。

 それから20年後・・・・・・妻と付き合い始めた頃に
「貴男の初めてのエッチってどんな感じだったの?」
と寝物語に問われてこの話をした。その頃でも・・・・・・いや、今でも・・・・・・その出来事は私を興奮させる。
 話しているうちにすっかり勃起するペニス。
「今でも感じるのね?」
と言って私に跨った彼女の股間だって準備OKの状態。
 いつも以上に早く達した妻に
「お前も感じてたんじゃない。」
と笑って手をつないだ。