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美少女な同級生とAV鑑賞してたら、エロい雰囲気になりセックスして顔射

kage

2015/11/11 (Wed)

中学生の時、
技術の授業で隣だった女子のjcと
音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、
放課後や週末に暇ができては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、美少女なjcで
はっきりいって俺のタイプだ。

しかし美香子には彼氏もいたし俺は、
友達としてしか見れなかった。

今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりして
ギターなどを一緒に演奏したりしていた。

もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、
H話などもしていた。ちなみに、
高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。

俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので

俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。

たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて

立ち上がり伸びをした。

その時美香子が何かを見つけた。


「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。

(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)

一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした

俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」

美香子「へ〜(パッケージを見る)えろ〜いwねね、これどんな内容なの?w」

美香子はAVに興味津々だ。

俺「えー、普通のやつだよ?」

美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」

俺「ええ?まじで??」

美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」

俺「まーいいけどさ」

冷静を装いつつも俺は喜んでいた

女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう

しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。

このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。

エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。

つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。

いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。

美香子「っていきなりじゃんw」

俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る?」

美香子「いんや、このままで・・」

すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。

美香子「すごいね・・ていうかこのAV女優声だしすぎじゃない?」

俺「たしかにw俺も思ったw」

そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、

画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。


20分ぐらいたっただろうか?エロビデもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。

美香子「いいね、こういうの結構好き・・」

とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。

エロビデも終了した。

美香子「なかなかよかったね〜」

俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」

美香子「お気に入りなんやwwあ、もしかしてたっちゃったりする?」

俺「お、おう、びんびんだぜ」

さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。

美香子「まじで〜・・」

そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。

俺「え?なになに?」

美香子「ちょっと触らしてよ〜」

そういって俺の股をさすってくる。

俺「ちょっ、それはやばいって」

いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。

美香子「えーいいじゃん〜なんで〜?」

そう言うと美香子は俺を押し倒した。

そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。

俺(やべーこいついつもの美香子と違う・・)

女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる・・

ぶっちゃけもうどうなってもいいや〜と思った。

俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。

美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。

「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。

(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。

俺はそのギャップに興奮した。

今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。

美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。

というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。


俺のチソチソを器用にチャックから取り出す美香子。とても元気なチンチンが飛び出した。

美香子の暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。

美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」

美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。

俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」

美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」

美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。

俺「・・・!」

何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと

手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜?」といってくる。

もうされるがままである。


美香子「じゃーこれは?」

そういって次はタマタマをモミモミしだした。

俺「・・うっ・・」

美香子「気持ちいい?」

俺「う、うん・・」

そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。

暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・

俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」

美香子「だしちゃえ〜♪」

俺「やばい、、もうきそう・・」

美香子「まじ??はやすぎだって・・」

そういうとなんと美香子は口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。

美香子「はひへいいよ(出していいよ)」

俺「・・・っ」

俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。

美香子「!!」

後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。

俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」

少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると

発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。ニュートンもびっくりである。

俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。

美香子「ゴクンッ」

「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた

俺はその姿を見て決心した。男になろうと。

がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって

本当にいいのだろうか?

だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。

俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に

「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」

といった。

美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。

俺「え・・いいの?」

あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。

美香子「はいっ」

そういって美香子は胸をつきだした。

人生初めての胸もみだ。

震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3㌢!2㌢!1㌢!0.9㌢!・・・

そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。

「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。

あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、

どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜)

なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。

俺れはもう揉みまくった。

「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。


美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。

基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。

美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」

そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。

物足りなくなった俺は胸を揉みながら

「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。

美香子「うん・・いいよ〜」

そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。

ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに

俺の心臓は激しく高鳴っていた。

ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う

そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる

美香子「あはw大げさだって〜」

「なー、それも・・」俺はブラを指差す。

美香子「うん・・」

美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。

そしてついに露になったおっぱい。

「おお〜」

俺は感動し、おっぱいをながめていた。

俺「きれい・・」

チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。

美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」

そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。

俺「触っていいよね?」

美香子「ん・・どーぞ」


形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。

乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、

思わず俺はオッパイを口に含んだ。

美香子「ま、まじで?ん・・あっ」

一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。

美香子「あんっ・・んんっ・・」

乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。

俺は夢中で胸攻めに没頭していた。


しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて

胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。

興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが

すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。

そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。

美香子「ん・・ふう」

美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。

俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。

ピチャピチャ・・

唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。

美香子「ん・・・」

美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。

美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。

つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。

俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。


どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。

俺「ぷはっっ」

美香子「ふーー・・」

二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。

美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」

俺「あ、ああ・・」

すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。

俺「・・・ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「なんで?」

俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」

美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・


美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。

そこにあったのは黒のパンツだった。

美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」

美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。

そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。

チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。

美香子「それもそれも」

パンツを指差し俺を急かす。

そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。

黒い茂みが俺の目に写る・・。ほんとに感動の連続だった。


美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」

そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。

生唾を飲み込みながらその光景を見る。

そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。

美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」

俺「お、おう・・」

そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。

(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。

そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。

美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」

つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったが

さすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、

ヌチャッ・・

という音がした。そうドッキングは完了した。

「は、入った!」俺は思わずそう言った。

何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。

「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても

「んん・・うう・・ああぁ」

とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。

このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。

美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」

俺「だっていきそうだったから・・」

この台詞を言うのは少し情けなかった。

美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」

俺「悪かったね!」

美香子「どうしたらいい?」

俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」

美香子「抜く??」

俺「ああ、射精するってこと」

美香子「OK〜」

美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。

チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。

俺「うっ」

間もなく俺は射精した。

すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。

俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」

美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」

わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、

俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。

「えーしぼんでんじゃん〜」

少し残念そうに美香子が言う。

俺「まだまだ〜〜」

そう言って手の動きを速める。

美香子「がんばれ〜w」

俺のチンチンは間もなく元気になった。


俺「じゃー・・」

美香子「うん」

そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。

チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。

もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。

間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。

そして俺は腰を振った。

「んっんっんっ」

振る度に違う声をあげる美香子。

今度は長い間持ちそうだ。

「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」

「お、俺も・・」

美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」

美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。

美香子「ん、ん、ああああー」

すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。

美香子「んっああああぁぁん」

しかしついに限界がやってきた。

今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。

俺「そろそろ抜くね・・」

美香子「うん・・」

そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。

「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。

俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。

なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。

俺「オーケ・・」

そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、

ピュッピュッ

と射精した。

その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)

楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。

大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら
興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。


顔にモザイクかかるからAV出演を決めた中年の妻の屈辱のイキ顔

kage

2015/10/24 (Sat)

妻の性格は一言で言えば、おっとり型

いつも優しく微笑んでいる事から“モナリザ”

というあだ名を子供達から付けられている。

趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント

特技は、ピアノと書道、

そして昔取った 杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。

これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。

夫婦仲は普通でしたが、

最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。

疲れているから…と布団を被って申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。

浮気などしている素振りもないし、オナニーで満足している訳でもないだろうが、いずれにしても私にすれば不満だった。

そんなある日東京にいる友人から一通の手紙が届いた。

その友人は地元にいた頃は無二の親友だった男だから久しぶりの連絡に喜び勇 んで封を開けた。

その手紙には信じられない内容が書かれていた。

『ご無沙汰しております。

実は私今アダルトビデオを製作しているビーナスという会社の取締役を引き受ける事に致しました。

業界の事は不案内ですが引き受けたからには誠心誠意努力していく所存であります。

こちらへいらした折には是非撮影風景など見学されてみてください。』

そんな内容だった。

丁寧な書き出しだったが、内容には驚かされた 。

酒井の奴、昔から好奇心は旺盛だったからな… 。

私は苦笑いした。

だが『撮影現場の見学』という文句が気になった 。

アダルトビデオの撮影現場を見学出来る機会なんて滅多にある事じゃない。

是非一度、見てみたいものだと真剣に考える私だった。

私はさっそく手紙をくれた友人に連絡を取った。

電話で話したのだが、久しぶりだったせいもあって1時間も話をしてしまった。

最後に撮影現場の見学の話をしようと思っていたら、以心伝心、酒井の方から切り出して来たのだった。

「手紙にも書いたが、こっちへ来る機会があったら、一度撮影現場を見学してみないか…?」

「 ああ、そうだな。正直、大いに興味があるよ。」

私は正直に答えた。

後は話はとんとん拍子に進んだ。

東京にいる友人から、新規に店をオープンさせたから夫婦で是非来て欲しいと宿泊券付で招待を受けた…。

そんな口実で来週妻を連れだっての上京が決まった 。

最初は私一人で上京する予定だったが酒井が奥さんにも会いたいから一緒に連れて来いと強く主張したのだ。

私がアダルトビデオの見学に行く時は妻に買い物でもさせておけばいい… そう考えていた。

翌週になり、私は妻を連れだって上京した

「二人で出かけるなんて久しぶりね。」

新幹線の中で妻が言った。

「そうだな。でも子供が出来れば夫婦水入らずなんて不可能だからな… 。」

私は笑いながら答えた。

心なしか楽しげな妻の横顔を見ると、夫 婦水入らずの旅行も悪くないなと思う私だった。

妻の美香はしっとりと落ち着いた感じの美女だった36になる今もスタイルの良さは健在だっし、長い栗毛色の髪もサラサラで艶っぽかった。

街を歩いていると、時折、後ろから若い男に声をかけられる事があるらしいから少なくとも今も後ろ姿美人には違いないようだった。

そんな妻を横目で見ながら今夜の事を想像して一人興奮していた私だった。

昼前に東京駅に着いた私達は駅の構内で軽い食事を済ませてから、酒井との待ち合わせ場所に向かった。

酒井は私達の結婚式に出席してくれてはいるが、妻と会うのはそれ以来だから果たして顔を合わせてもわかるかどうか…?

約束の時間になっても酒井は現れなかった。

どうしたのかと携帯を手にした途端…

「八代さんですか…?」

と背後から声をかけられたのだった。

振り向くと日焼けして顔が真っ黒な逞しい若者が立っていた。

「私、ヴィーナスの沢木と申します。八代さんをお迎えにあがるようにと酒井から頼まれたものです。」

顔の黒さと対照的な白い歯を見せながら、その青年が爽やかに挨拶して来た。

「ああ…そうですか。それはご苦労様です。」

てっきり酒井が迎えに来るものとばかり 思っていたから少々面食らったが、私も丁寧に挨拶を返した。

その若者は妻が持っていたトランクを軽々と持ち、私達を先導してくれた。

「綺麗な奥様ですね。」

途中、沢木と名乗ったその若者が私に耳打ちした。

「いやいや…そんな事ありませんよ。」

私は内心嬉しく思いながら笑って否定した。

どこへ連れて行かれるのだろうか…?

まさか撮影現場に直行などしないだろうな…?

後ろから付いて来る妻の存在を気にしながら私はドキドキしていた。

10分程歩くと沢木はあるビルの入口を入って行った。

7階建てのこぢんまりしたオフィスビルだった。

狭いエレベーターに乗り、最上階で降りると沢木が右奥のドアをノックした。

「はい、どうぞ。」

中から聞き覚えのある声で返事が返って来た。

沢木がドアを開けて私達を案内する。正面に大き机があり、そこに酒井が座っていた。

「やあ、久しぶりよく来たな。」

私と酒井は固い握手を交わし、再会を喜び合った 。

「奥さん、お久しぶりですね。」

私の背後に立っていた妻に気づいて、酒井が丁寧に頭を下げた。

妻も懐かしそうに微笑みながら深々と頭を下げる。

酒井に進められるままに横にある応接用のソファに腰を下ろした。

「それにしても奥さんは結婚した頃と少しも変わりませんね 。」

早々に酒井が私の隣に座る妻に社交辞令を言った。

「では、そろそろ八代ご夫妻に私の仕事場をご覧いただく事にしましょうか?」

しばらく昔話に花を咲かせた後、不意に酒井が話題を変えた。

「え…?」

驚いた私は酒井に目で合図した。

(違うよ!見学は俺一人でするんだよ。)

必死にアイコンタクトを試みたが、そんな私の慌てぶりを知ってか知らずか、酒井がさっさと腰を上げた。

するとそれを待っていたかのようにドアが開き、さっきの沢木という若者が現れた。

「八代ご夫妻を現場にお連れして…」

酒井が言うと沢木がサッと立ち回って私達をドアの方へ導いた。

(まったく酒井の奴は…一体何を考えているんだ…?

AVの撮影現場なんか見せたら美香は卒倒しちまうぞ)

執拗な私のアイコンタクトにも無視を続 けている酒井に内心で舌打ちしながら自棄になった私は沢木の後に付いて部屋を出たのだった。

エレベーターに乗り、今度は5階で降りた。

どう見ても、見た目は普通のオフィスビ ルだ 。

一番奥の部屋に案内された私達はまず入口の所で立ち止まってしまった。

中は二十畳程もある広い部屋だったが、 不自然だったのは部屋の隅にドンとキングサイズのダブルベッドが置かれているだけで、それ以外は余計な家具や調度品など何もない点だった。

「さあ、どうぞ。もうすぐ始まりますから… 」

ベッドと反対側の壁の前に沢木が私と妻が座る椅子を二つ用意してくれた。

「あなた…何が始まるのかしら?」

沢木が部屋を出て行くと、妻が小声で聞いて来た 。

私は答えようもなく、首を振るしかなかった 。

それから間もなくドアが開いてドカドカと何人かの男女が部屋に入って来た。

「紹介しておくからな…。こちらは酒井さんのお知り合いの八代ご夫妻。今日は見学に見えたんだ…」

さっきの沢木が他の男女に私達を紹介してくれた。

すると皆が一斉に私達に頭を下げて挨拶した。

見た所、沢木という若者は他のメンバーに影響力のあるリーダー的な存在らしかった。

私と妻は戸惑いながらも椅子から立ち上がって挨拶を返した。

ライトが焚かれ、カメラが用意されて撮影の準備が整った 。

セーラー服姿の女優がベッドの端に腰掛けて、監督のスタートの合図を待っている。

「ねえ、映画の撮影みたいね… 」

妻が私に囁いて来た。

何も知らない妻は、初めて見る映画の撮影現場に胸をときめかせているようだった。

その弾んだ顔が次第に青ざめていく過程を想像すると後ろめたさに胸が痛んだ。

撮影が始まっていた。

ベッドの端に腰掛けたセーラー服姿の女優と隣に腰掛けた男優が何やらお喋りをしている。

それをライトの係とカメラマンが囲んで撮影しているのだ。

沢木は壁際で腕組みをしながらじっと見守っている。

茶髪で細身の若い男優が女優の髪をいじり始めた。

最初の内はキャッ、キャッとはしゃいでいた女優の口数が減って来ている。

その内に男優の手が女優の胸を揉み始めた。

チラと妻を横目で見ると予想通り、驚いているようだった。

「あっ…感じちゃう…」

女優が甘い声を上げた。

男優が女の耳を噛みながセーラー服を脱がせ始めた。

妻が呆気に取られたように口を開けている。

妻はまだ映画のラブシーンだと思っているだろうか?

妻には見せたくなかった。

事の次第が明らかになった時、妻はきっと私や酒井に呆れたように軽蔑の眼差しを向けるに違いなかった。

「あん…ダメ… 」

見るとベッドの上で二人が絡み合っていた。

私一人なら、そんな場面に集中出来ただろうが、妻が隣にいては気が気じゃなかった。

撮影は進んでいき、ベッドでは男優が女優に指マンをくれていた。

「ああっ…イッちゃう!」

女優がけたたましい悲鳴を上げたその時、隣の妻が驚いたように体を ビクッ とさせた。

妻が怒り出して、いつ帰ると言い出さな いか心配だったが、今の所、その気配はなかった。

それによく見ると妻は顔を背けるでもなく、珍しいものを見るかのように真剣な眼差しを向けていたのだ。

怖いもの見たさからか…?

それともびっくりして腰が抜けてしまったのか…?

いずれにしても、この妻の反応は予想外だった。

ベッド上では何度かイカされた女優がお返しとばかりに男優に粘っこいフェラを返していた。

隣の妻が唾を飲み込んだ音が聞こえた。

(もしかして…?)

私はそんな妻の反応にある思いを抱き始めていた。

「ああ…大きい…ああ…」

男優に貫かれた女優が派手な声を上げていた。

何時しか、妻はその身を乗り出すようにしてベッドの上で繰り広げられている行為に熱い眼差しを注いでいたのだった。

撮影が無事終了した。

男優も女優も汗びっしょりだった。

スタッフが互いに「ご苦労さん…!」と声を掛け合っている。

ふと見ると、ようやく緊張から解放されたように妻がホッと溜息を吐いていた。

「奥さん、ご覧になっていかがでしたか?」

沢木が妻の所にやって来て感想を求めた。

「びっくりしました…。まさか、こんな内容だなんて知らなかったから… 」

妻はバックから取り出したハンカチで額の汗を拭きながら答えていた。

その頬がうっすらと赤みを帯びているのがわかった。

「せっかくいらしたんですから、せめて女優の気分を味わってみませんか?」

沢木がベッドの方を指しながら言った。

「いいえ、とんでもない。結構です…」

妻が引き攣った笑いを見せて丁重に断っている。

「そうおっしゃらずに…。こんな機会は滅多にありませんよ。形だけですから。」

沢木が執拗に誘っている。

「気分だけでも味わってみたら…?」

私は軽く笑いながら沢木の肩を持った。

そんな私の発言に妻は少し驚いた様子だったが、ここで拒み続けるのも大人げないかと思い直したらしく、やがて妻が ゆっくりと腰を上げた 。

沢木に手を引かれてベッドの方へ導かれながら、妻が私の方を振り返って苦笑していた。

その時の私は何故か不思議な興奮に襲われていた。

妻がさっきの女優と同じくベッドの端に腰を下ろす。

沢木がその隣に座った。

ライトの係とカメラマンが何時の間にかスタンバイしていた。

スタッフが揃い、いつでも撮影を始められる体制が整った…。

眩しいライトを浴びて妻は戸惑っているようだったが端から見ているといかにも本物の女優らしく見えた。

妻の隣に座った沢木が妻に断る事なくいきなり肩を抱いた。

一瞬、驚いた顔を見せた妻だったが、これも趣向の一つなのかと理解したようだった。

「うーん、いい匂いだ。」

沢木が妻の髪に顔を寄せてクンクンとその匂いを嗅いでいる。

擽ったさを覚えているかのように妻が首を竦めた。

カメラがそんな二人を撮影し始めた。

「今日は“綺麗な奥さん”シリーズの3人目の奥様に来ていただきました。」

沢木がライトの眩しさにも怯む事なく慣れた感じで爽やかな笑顔でカメラに話し掛けた。

何時の間にかカメラが回っていると知って妻は驚いたようだった。

(綺麗な奥様シリーズか…即興でよく考 えたもんだ。)

私は苦笑いした。

「今日の綺麗な奥様は仮名でM子さん。SMのMの方のM子さんですね。お歳は確か26歳… 」

流暢な喋りで一方的に妻を紹介し、年齢を言った後に一瞬の間を開けてから確認するかのようにその顔を覗き込む…

さすが、役者だった。

沢木もあの若さでもうベテランの域なのだろう…

歳を10歳も若く紹介された妻は恥ずかしそうに両手で顔を隠しながらしきりに顔を振っていた。

アダルトビデオの男優とはいえ、カメラ慣れしているという点では沢木も立派なプロだった。

カメラを向けられただけで身構えてしま う我々一般人とは訳が違うのだ。

初体験の年齢は何歳だとか浮気の経験はあるかとか、先程から妻は沢木に矢継ぎ早の質問を浴びせられていた…。

大光量のライトを浴びせられ、困惑する様をカメラで撮られている妻が何だか不憫に思えて来た。

私は妻を安心させる為にも近くにいてあげるつもりで席を立った。

妻から見える位置に立ち、壁に寄り掛かるようにして今度はすぐ間近で見学する事にした。

妻がそんな私に気付き、少し安心したような素振りを見せた。

沢木に次々に際どい質問を浴びせられた妻だったが、私には初体験の年齢も浮気の有無も当事者である妻に代わって全て答えられる自信があった。

何せ、妻の初体験の相手は私だったし、妻が浮気など出来る女ではない事も充分わかっていたから…。

「旦那さんとは週に何回位セックスしてますか?」

沢木が核心を付く質問を浴びせた。

「それはプライベートな事ですから…。」

妻が私の方を見て困ったように笑いながら答えた。

「わかりました…。今の質問は旦那さんを前にしては答えにくいと言う事のようですのでパスと致します。では次の質問に移りますがズバリ奥様の性感帯はどこですか?」

相変わらず妻の肩を抱いたままの沢木がその顔を覗き込むようにして質問した。

妻が困ったような表情をしながら苦笑いをした 。

「おや…?お答えがないようですから旦那さんの前ではありますが、私が直接奥様の性感帯を探らせていただくと言う 事で…!」

カメラに向かってそう言った沢木は妻の方に向き直ると長い髪を軽く払い除けて現れた耳にキスをした。

「ひゃっ…」

途端に妻の口から悲鳴とも付かぬ声が上がった…ッ?

夫である私の眼前でいきなり始められた妻への不埒な行為… 私言葉を失っていた。

逃げようとする妻の肩をがっちりと抱き抱えながら、沢木は尚も妻の耳にキスを続けている。

「あっ…嫌っ…」

妻は本気で嫌がっていた。

「おい…」

私は堪らず一歩踏み出したが、ライトの係の男が前に立ち塞がったのだった。

「ああ…嫌っ…やめて…」

怯える妻の声が聞こえたが、男が前に立ち塞がっている為にその姿が見えなかった。

「ちょっと…本人が嫌がっているじゃないか…?」

私は邪魔をする男に抗議した。

すると、その男は大丈夫ですよ…とばかりにニコリと微笑んだのだった。

私は困惑した。気分を味わうだけの約束の筈なのに…これではまるで本番と同じではないか?

「あっ、ちょ…ちょっと…もう、やめて下さい…!」

妻が控えめながら怒った口調で沢木に抗議している

「大丈夫ですよ。心配いりません…。」

一旦、妻から離れた沢木が余裕の笑みを見せながら言った。

「だって… 」

妻は気分を害したようにそう言うと、自分の肩から沢木の手を外したのだった。

その穏やかで優しい人柄から、モナリザというあだ名まで付けられている妻がこんなに怒る事など滅多にない事だった。

だが、沢木は怯むどころか何時の間にか手にしていた電気マッサージ器を妻に見せていた。

「これが何だかわかりますか?」

自分が手に持つ電気マッサージ器を妻に見せながら沢木がニヤリとした。

妻はマッサージ器と沢木の顔に交互に目を向けながら戸惑っている様子だった。

「勿論、おわかりですよね…?そう、これはマッサージ器です。こうやって肩凝りがひどい時に使うものですよね。でも、使い方はそれだけじゃないんです… 」

スイッチを入れ、ブーンと振動し始めたマッサージ器を自分の肩に当てながら沢木が何やら講釈を始めた。

さっきまで怒りに顔を赤らめていた妻も意外な展開に首を捻っていた。

「実はですね…こんな使い方もあるんですよ!」

そう言って自分の肩から外したマッサージ器を沢木はいきなり妻のスカートの中に突き入れたのだった。

「 あっ…?」

その時の妻の慌てぶりと言ったらなかった。

飛び上がらんばかりに驚いて、慌ててスカートの上からマッサージ器を押さえ付けようとしたのだが、慌てていたせいでうまくいかないのだった。

その隙に沢木が左手で妻の腰を抱いて逃げようとする妻の動きを封じる。

両膝を閉じてマッサージ器の侵入を拒む妻だったが、不気味な振動音を響かせるマッサージ器の先端は既に一番奥まで侵 入していた。

「嫌っ、嫌っ…」

妻は完全に取り乱しながら引き攣った悲鳴を上げていた。

「美香…」

私は思わず妻の名を叫んでいた。

マッサージ器の先端が妻の下腹部に押し付けられて、振動音が更にくぐもった音に変化していた。

妻がようやくマッサージ器本体を捕まえたのとその先端が妻の下腹部の更に下部に潜り込んでいったのとがほぼ同時だった。

「ああっ…?!」

妻の口から甲高い悲鳴が上がった。

私はハッとして妻を見た。

「ああっ、嫌っ、嫌っ… 」

妻が苦痛を覚えたかのように辛そうに顔を歪めた。

そんな妻の腰を左手で抱え、左肩と頭で上体を押さえ込みながら、沢木は右手に持つマッサージ器で妻を責めている。

「ああっ、ああっ… 」

妻の口から立て続けに上がる悲鳴は明らかに恐怖に怯えたものだった。

だが…それから間もなく、その悲鳴が明らかに別な種類の声音に変わっていく様を私は目の当たりにする事になった。

「ああっ…駄目…!あっ、あっ…や…め て… 」

不気味なマッサージ器の振動に顔を引き攣らせて怯えていた妻が、次第に何かに戸惑うような声音を上げ始めている。

(美香…?)

どこの家庭にもあるマッサージ器が女を責める武器になり得る事を知って驚かされたが、それよりも今は妻の戸惑う表情と反応に私は心を乱されていた。

「ああっ…!あな…た…」

妻が苦しげな表情を見せて私に助けを求めて来た。

「美香…!」

これにはさすがに私も堪らなくなり、妻を助ける為に割って入ろうとした。

「ああっ…!駄目…イ…ッ…ちゃう…」

その時だった… 妻の口から耳を疑う言葉が発せられたのだった。

(……?)

思わず私は足を止めた 。

まさか…? あんなマッサージ器で責められて…イク…のか?

私とのセックスの時でさえ一回イケるかどうかの妻があんなマッサージ器であっさりイッてしまうのか…?

信じられなかった…

「ああっ…駄目、駄目…!嫌っ…イッちゃう…!」

切羽詰まった表情を見せた妻が、藁にも縋る思いで沢木にしがみつきながら叫ぶように言った。

「 遠慮はいりませんよ…。イッちゃって下さい! 」

沢木が妻を叱咤するように声をかけた。

「ああああっ…!!!」

次の瞬間、妻は整った顔を極端なまでに歪めて、けたたましい悲鳴を上げたのだった。

妻はイッてしまったのだ。

妻が、沢木の巨大な男根を口一杯に頬張っていた。

マッサージ器でイカされた妻は、その後クンニと指で1度づつイカされたのだった。

力尽きたようにベッドに横たわる妻から沢木が衣服を脱がせていったのだが、その時には妻に抵抗の意志も気力もなかったのだ。

私のモノより、長さも太さも明らかに一回りは巨大な沢木の男根をくわえている妻を私は呆然と見詰めていた。

お嬢様育ちで世間知らずだった妻…

有名な一流大学を卒業し、一時は税理士を目指した程の才女だった妻が…男優のテクニックに負け、理性も知性もかなぐり捨てたように男根を貪っているのだ。

とても信じられない光景だった。

「奥さん、上手ですね…。そろそろイキそうですよ。」

沢木が感極まった声で言った。

そして… 沢木が呻きながら己の精をそのまま妻の口内に吐き出したのだった。

さすがに妻は沢木の精液を飲み込む事はしなかった。

口内に貯まっている大量の精液を自分の手の平に吐き出したのだった。

そんな妻の行為も先程から最大限に膨張し切っている私の興奮と股間とを同時に煽り立てた。

だが、ここまでだ…沢木も射精して終わった。

妻が何度もイカされて激しい嫉妬を抱いたが、それもこれで終わりなのだ。

危なかったが、とりあえず妻の貞操は守られた… 地獄で仏だった… それでも、私が受けたショックは到底言葉では言い表せない程大いものだった。

疲れた…! 怒りと屈辱、悔しさと哀しみ、嫉妬と…興奮…それらの思いが私の体に渦巻いていた。

「あ…?」

疲れ果てて、その場に座り込んでいた私の耳に不意に狼狽した妻の声が聞こえて来たのだった。

何事かと顔を上げると、ちょうど沢木が妻をベッドに押し倒した所だった…ッ?

私は慌てていた…!

(何をするつもりだ…?)

既に一度放出している身で沢木は今更何を…?

訳がわからずに頭を混乱させていた私は 沢木の股間の巨大化した男根を目にして愕然とした 。

確かに、つい今しがた妻の口内に射精した筈なのに…沢木のそれは何事もなかったかのようにその巨大さと硬度を取り戻していた

(そんな…?!)

私は絶句した。

まだ撮影は終わっていなかったのだ。

私の一人合点だったのだ。

結局、沢木は最後まで続けるつもりなのだ…

嫌だ…!

もうやめて欲しかった。

妻は私だけのものだ…!

これ以上、妻を辱める事は許せなかった…!

疲れ切った体に鞭打って、私は何とか立ち上がった。

だが、運命は皮肉だった。

私が妻をどれだけ愛していたか…?

妻が私にとってどれだけ大切な存在だったか…?

今になって思い知らされた私だったが瞬間、妻は私の目の前で沢木に貫かれたのだった。

「ああっ…!」

巨大な男根で一気に最奥まで貫かれた妻が恐怖に満ちた悲鳴を上げた。

そんな妻の口を塞ぐように沢木が唇を重ねていった。

そしていきなり激しく突き上げ始める。

「ううっ…んむっ…ん…」

妻が苦しげに呻く。

長い髪がベッドの上で乱れていた。

「ああっ…ああっ… 」

妻の口から悲鳴とも呻きとも付かぬ声が上がり続けていた。

沢木の巨大な男根でリズミカルに突き上げられて、妻の官能は激しく燃え上がっていたに違いない。

「ああっ、嫌っ…ああっ、駄目…イッちゃう…!」

妻がシーツを激しく掻きむしりながら引き攣った悲鳴を上げる。

(美香…!)

目の前で愛する妻が犯され、揚げ句の果てにイカされてしまう屈辱と悲哀が私の全身から気力と体力を奪っていった。

だが、不思議な事に胸と股間だけは痛い程切なく疼いていた。

愛する妻が他の男に抱かれるのを見ながら性的興奮を覚えてしまうなど…あっていいものだろうか?

罪悪感と自己嫌悪に陥った私だったが 、その時、妻が感極まった悲鳴を上げて絶頂に登り詰めたのだった。

そして妻の絶頂に合わせるようにして私は射精してしまっていた。

それから私にとっての地獄の時間が続いた。

妻は四つん這いの姿勢でバックから貫かれ、また仰向けに寝た沢木に跨がりながら騎乗位で腰を振った。

妻が何度絶頂に登り詰めたのか私は知らない… 恐らく一桁ではない筈だった。

夫でありながら、最近では滅多に見れなくなった妻のイキ顔をこの短時間に何度も見せられた。

これが屈辱でなくて何であろうか…?

それにしても長かった。

沢木が妻を貫いてから、かれこれ30分は過ぎていた…。

「ああ…もう許して… 」

自分が何度登り詰めても、少しも自失の兆候を示さない沢木に妻は恨めしげな表情を見せて哀願した。

若くは見えても、妻はもう四十代を目前にした立派な中年なのだ。

これだけ長い時間のセックスは相当キツイ筈だった。

「じゃあ、そろそろ終わりにしましょうか?このまま中に出していいかな…?」

沢木が意地悪そうに尋ねる。

「駄目、駄目…!」

妻が激しく顔を振って拒んだ。

「じゃ、まだ続けまよ。」

沢木が笑いながら言った。

「ああ…嫌っ…意地悪言わないで…」

妻が突然泣き出した

沢木に跨がり快楽を貪るがごとく淫らに腰を降り続けながら、妻は泣いていた。

最後に沢木は妻の顔に射精した。

私だけの…美人で評判の私の妻の顔が沢木の白濁した精液で汚されたのだ。

そして、ここまでの一部始終が一本のアダルトビデオとして撮影されていた…。

後になって聞いたのだが、“熟女シリー ズ”は実際に存在した売れ筋のヒット商品だと言う。

酒井は最後まで姿を見せなかったが、代わりに沢木が私と妻に平謝りだった。

ビデオにはちゃんと顔にもモザイクをかけるという。

そして妻には出演料として破格の百万円が支払われたのだった。

だが、奴らがした行為は立派な犯罪だ。

訴える事も考えたが、金も受けとってしまったし、何よりこれ以上妻を辛い目に遭わせたくなかった。

それに… あれ以来、妻はセックスに興味を抱くようになったのだ。

私もあの時の事を思い出して激しく妻を求めるようになった。

結果オーライと言っていいのかわからないが、何とも切なかった妻のAV出演の思い出です

オール開けで皆にバレないように男友達とイチャセクして、中イキしちゃった【青春時代】

kage

2015/10/03 (Sat)

青春まっさかりの高校生の時のHな思い出です

友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた。

結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった。

ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に
男女二人が一組になるようになっていて、
私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた。

Aくんの腕が寝ている私のおっぱいに当たっている。

私は体をやや反らした。

だがまたAくんの腕が当たるのである。
気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。

だんだんその腕が上がり、手が触れている。どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。

その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ、乳首をコリコリとイジり始める。

私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。そして彼は私の手を彼の固くなったモノの上に誘導していく。

彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった。

指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢。

Aが耳元でこっそり、「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよHしたいの?」私はコクリとうなづいた。

彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなり彼を受け入れられた。「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢する。

Aが耳元で「ナマで入っているよ中に出してもいい?」と言ってきた。
私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。

激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。

気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」

Aくんの吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。気持ち良すぎて何も考えれなかった。

Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。私も何も考えれず、ただうなづいた。彼の腰使いが激しくなる。私もクリトリスを激しくこすり何度も中イキした。

そして、熱いのが中に出されているのがわかった。

イッた後とりあえずパンツを上げ、何食わぬ顔でトイレで後始末。
Aくんも私の後でトイレで後始末。後日談

私達のSEXは、やはりバレている子にはバレてました。

青春時代の恥ずかしいけど気持よかったセックス体験でした

金髪で厚化粧のアゲアゲギャルなルーズソックスJKとエッチ

kage

2015/09/30 (Wed)

高校の時、学校の授業中に
出会い系をするのが流行っていた。

そう言うと不良のDQN高校と思われるかもしれないけど、
私の通っていた学校は、
県内ではそれなりの進学高

それに私は自分で言うのも真面目だったと思う

まぁ普通の健康優良児な男子高校生だった

彼女とも初体験を済ませ普通の高校生だった。

そんな私が出会い系で知り合った金髪の女、夏美。

10年前の夏の思い出。


私の経験人数3人目。

メールを繰り返すと会ってみたいと言ってきた。

私自身、乗り気じゃなかった。

あんまり見た目が好みでは無いし、

金髪女というだけで引いていたのが事実である。



学校帰りの夕方、近所で会ってみると激細の色白、

金髪のロングストレート、女子高の制服とルーズソックス、

スカートは超ミニで何時でも見えそうな感じ、

目が化粧盛りすぎの厚化粧でスッピンが想像できない感じ



画に描いたような、アゲアゲなギャル女子高生

はっきり言ってモロやんjKに引いてしまった。

しかも、割と大人しく昔は静かなタイプで

高校デビューじゃないか?と思わせるような様相だった。



一緒にいるのもちょっと気がひけたので逃げるように解散した。



夏美に失礼な態度だったので、もう連絡が来ないかと思いきや、

メールは続きまた会う約束をしてしまった。



今度は私の家に来たいという。

16歳当時の経験人数は2人だったので

家に来ても特に意識することなく招き入れた。



親がたまたま不在で日曜日の午後から来たが、

話しているうちに夏美はベッドでゴロゴロし出した。



日曜日なのに学校の制服で来て、超ミニスカートである。

真面目な私を夏美は誘惑し、舐めてあげようか?と

フェラをしたがって言ってきた。



ベッドに横になりズボンを下ろすと

経験人数2人の私には想像もできない気持ち良さだった。



手慣れた手つきと舌使いで音を立てながら高速にフェラをする。

16歳の女子高生にしては非常に慣れていた。



フェラを済ませ愛撫しながら脱がせていくと、

豹柄のブラと豹柄のTバック、ヤンキー女は下着も違った(笑)



色白で真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首。

体毛も薄目でいかにもという感じ。



手マンやクンニは適当に済ませ遠慮無くハメさせていただくと、

かなり細身の為尻が小さく、しまりが良かった。



今まで経験した2人より確実に細いので大興奮。



ゴムは持って居なかったのでそのまま生挿入したが、何も言われず。



ずんずん突いてなかなか気持ちが良い!

顔がギャルメイクで好きになれないので

あまり顔を見ずピストンに没頭した。



白いカラダ、細い脚、それだけ気持ち良かった。



夏美に上になってもらい騎上位をすると、腰使いが半端ない。

前後にくねらせるように振ってきて、当時感動したのを覚えている。



非常に細いウエストから繰り出される腰振りを眺めるだけでエロく、

揺れる金髪のストレートが最高だった。



当時は中出しも妊娠のタイミングが分からず怖かったので腹に射精。

が勢い良く顔まで精子が飛び散った。



夏美は気持ち良さそうにしていたが、イッてはいなかったと思う。

それを知ることも当時は出来なかった。



果ててしまえば夏美と一緒にいる意味は無かった。

好きでも無く、興味も無く、

ただ出来ればよかったんだとこの時初めて分かった。



察したのか、5時過ぎに夏美は帰っていった。

夏美もただセックスしたかっただけなのだろう。

あのフェラテクは16歳の私にとって衝撃であり、

それだけでまた会いたいと思ってしまうから怖かった。



彼女のルックスは一緒にデートしたいとか、

友達に紹介したいとか全く思わなかった。



申し訳無いが、完全に性欲処理の道具としてしか見えなかった。

それから数回同じことを繰り返し、最後のエッチがやってきた。



あれから数週間後、夏美とエッチがしたくてメールすると

学校近所の彼女の自宅にいるらしい。



どうしてもしたくなっていた私は会いたいと頼むと、

彼女は気が乗らなかったが、家にお邪魔することに。



外で誰かと夏美といるところも目撃されれば

私の趣味が疑われてしまうので、家は丁度良かった。



もちろんこの時はエッチしたいとは言わずにただ「会いたい」と。



初めて入る彼女の部屋はキティと豹柄で構成された

いかにもヤンキー女っぽい家だった。



相変わらず画に描いたような、部屋で逆にびっくりする。

夏美も学校帰りのようでいつもの制服姿だった。



黒いバックの横には駅前で購入したらしい、

マクドナルドがありマック臭が部屋に漂っていた。



マックはどうやら彼氏と食べるらしい。

彼氏がいる事をこの時初めて知るとなんだか余計に襲いたくなった。



夏美にエッチしようよ?と言うと

彼氏がこれから来てエッチするから無理と言われた。



私は嫌われるのを覚悟で襲うことを決めた。



いきなり手を押え、スカートからパンツを脱がしながらあそこを触った。



嫌がったが、濡れていてしたいんだろ?というと大人しくなり、

すんなりエッチに持ち込むことができた。



制服を着たままパンツだけ下ろし、

自分のペニスを無理矢理入れてピストンを開始した。



マックが置かれた横で、ヤンキー女の夏美を責め立てた。



彼氏とセックスする直前に犯せると思うと妙に興奮して、私の征服欲が爆発した。



この時の嫌がる夏美から快楽を求める夏美になっていたかは、

私には分らなかったしどちらでも良かった。



自分の射精の為だけに、高速ピストンを繰り返した。

夏美は彼氏が来ちゃう、来ちゃうと私に言い、嫌がりつつも感じていた。



ピストンを始めて10分ぐらいだろうか、射精感が溢れ気持ち良さは最高潮に。

嫌がる夏美の顔を見ながら、もう二度と会う事は無いと思い一気に中出しした。

ドクドクと精子を夏美に注ぎ、最高の快楽を得た。

夏美の表情を見ながら射精したのは最初で最後だった。



射精を終えると直に夏美に怒られ、早く帰ってと言われた。

私の精液まみれで彼氏とエッチをすると思うと物凄く興奮した。

この件がきっかけで夏美とは疎遠になり連絡を取らなくなった気がする。



26歳の現在まで20人程経験しているが、

”名字”を知らない女としたのも彼女が唯一である。

乳首を舐め合う可愛くてモテる女友達が中2の時にいた

kage

2015/08/17 (Mon)

中2の時、すごく仲のいい女子がいた。
かわいくて、
人なつっこいような性格だから結構モテてた。

いろいろつらい時に相談とかのってあげてたから、
すごく頼ってくれて一番頼れる男子とか言ってくれてた。
親友とか言ってて、特別な女友達だった

けど俺が当時の彼女とやばい状態だった時にそいつが彼女にわざと嫉妬させるような事言ったのがすごくムカついて、もう相談とかのれないししゃべれないって言ってしまった。

結局彼女とは別れて、そいつとはしゃべらなくなりめちゃくちゃ気まずい毎日だった。
席も間はさんでとなりだったから。お互いが避けあってた。
俺は一時の感情で言った事を後悔してたけど、今さらかっこ悪いしとても勇気がなくて友達には戻れなかった。



3年になってクラス替え。同じクラスになりたくないと思ったけど、なってしまった。
その後もずーーとお互いが避けあって、全くしゃべらない状態。
けどやっぱ俺は後悔があって、そいつが他の男と楽しそうにしゃべってるのがずっとうらやましかった。

正直、ひどい事を言ってしまった理由である2年の時の彼女との別れよりも後悔していた。
でも・・・相手はもう俺の事は嫌ってるだろう、ひどい事を言ったんだから、と思っていた。
ずっとずっと話すきっかけも見つけられず、勇気もなかった。

そうして、夏休みの終わりがけ。始業式についての連絡でそいつは学級委員ではじめ、俺は2番目だから家に電話があった。らしい。
俺は家にいなくて、母親が用件を聞いていた。すごくガッガリしたけど、その時にはほとんど諦めかけていたからしょうがないと思った。

けれど、自分の次の人に連絡をまわした時その連絡に対して質問をされた。俺はそいつから回ってきた連絡を母親から聞いただけなので詳しい事を聞かれても答えられない。
でも、チャンスだと思った。それを聞くためという理由で電話すれば・・・話せる。そぅ思った。

そんなに長くはないがしばらく悩んだ。けど、思い切ってかけた。「トゥルルル」の音の間自分がものすごく緊張してるのが分かった。
そいつが電話をとったからいきなり話せたけど、普通に話してくれた。けど俺は勇気がなく、結局その用件を聞くだけで電話を終えてしまった。
また後悔。けど、やっぱしょうがないんだな。戻らないんだな。と思って、諦めた。

しかし・・・、その聞いた質問の答えを次の人に教えるとまた質問が返ってきた。
ここで、もう一回そいつに電話をしたけどまた質問を聞くだけで切ってしまった。
また次の人にまわすと、また質問。よくよく考えるとその人は俺とそいつが昔仲良かったけど急にしゃべらなくなった事を知っていたから、きっかけを無理に作ろうとしてくれていたんだと思う。

もっかい電話をかけた。今度は勇気出して話そう、ひどい事を言ったのを謝ろうと思った。
連絡についての質問をした後、少しの間沈黙・・・。俺はなかなか言い出せず・・・あぁまたダメだと思った。

けど、そいつが「どうしたの・・・?避けてたのに何回も電話かけて・・・?」と言った。 俺は少し黙った後、「しゃべりたくて」と言った。あっちは普通に「え!!??」と驚いていた。

その後いろいろ話すと、あっちもずっとしゃべりたかったらしい。悩みを言いたかったらしい。
他の男子としゃべってるのがうらやましかったと言うと、あっちも俺が女子としゃべってる時ずっと見てたと言った。

俺は全くしゃべってなかったから知らなかったけど、家出したりピアス穴あけたりいろいろあったらしい。つらい事がたくさんあった時にも俺に相談できないから、ストレスどんどんたまってそういう事をしちゃったと言った。
改めて、自分がめちゃくちゃ悪い事をしたと実感。もうそんな風にはさせたくない、と思った。

電話だけも何だから、会おうという話になった。
電話の2日後、待ち合わせ場所に時間ピッタリにいくといなかった。
俺はまさかからかわれたんじゃ・・・とめちゃくちゃ不安になったが、数分遅れでやってきた。

ノースリーブで、胸のあたりが結構あいている黒い服。すごく色っぽかった。
二人で、誰もいないところ行った。いろいろ話そう、という事で。

川ぞいの、誰もいない場所。はじめは仲直りできた事を話した、お互いすっごく嬉しいって言い合った。

その後、川に魚がいるとそいつが言い(川はほとんど流れがないような状態)、俺の飲み終わったジュースのボトルで小さな魚をすくおうとしていた。
はじめは逃げられてばっかりだったけど、だんだん追い込んでとる事などをしてとれるようになり、無邪気に喜んでいた。
その笑顔がすごくかわいかった。
その後も、いろいろしゃべった。

親子づれが魚とりにきたみたいなので、場所を変えてまた人がいない所へ行った。
二人で並んで座って話してて、俺はひどい事を言った事、それから何もしてあげられなかった事を謝った。
そいつはそいつで元は私が悪いからと、謝った。

俺は「今までずっと、本当何もしてやれなかったから。今日は何でもしてやる、何でもいいよ。」と言った。
はじめは「え・・何を・・?」って言ってたけど、同じような事をまた言った時。
「本当いいの・・?じゃぁ・・・」と言って俺の方に傾いて、肩に頭をのせるような形になった。

つい、抱きしめてしまった。何も聞かないで。 けど、抱き返してくれた。
その時、髪を間近で見てきれいだなと思ったのをよく覚えてる。
だんだん抱き方を強くしながら、ずっと抱き合った。その間は何もしゃべらなかった。

そして手をほどいてお互いの体が少し離れた時、目があい、そのまま自然にキスをした。
キスしていい?とかの言葉はなかったけど、目があった時にはもうお互いが顔を近づけていた。

いきなり、ディープだった。お互いファーストではないけれど、そいつとするのはもちろん初めてだから少しビックリした。
舌をからませてる時、普通に気持ちいいと思った。

彼女でもないし、2日前に仲直りしたばっかの人とこんな事をしている。分かっているけど、やばいとかいう感情は全然なかった。 

今までずっとしゃべったりしたいとか考えていたからかも知れないし、あっちも同じ気持ちだったって事がめちゃくちゃ嬉しかったからかも知れない。
よく分からなかったけど、ただ自然だった。

キスの後、また抱き合った。その時に、そいつの胸に手がさわってしまった。偶然だった。本当にわざとあてたのじゃなかった。
しかし、そいつはぴたりと止まってこっち見た。手をどける事もできないで、「しまった・・・!」と思った・・、正直あせった。

けど上目づかいでこっちを見ながらそいつが言った言葉は、「いいよ・・・」。その瞬間まったく意味が分からなかったけど、胸にあたった手を見たので分かった。

俺はごめんとだけ言って、押し倒した。ノースリーブの服を脱がすと、下はもうブラだった。チェック柄で、かわいかった。
そいつの胸は大きいと友達の間で言われていたから知っていたけど、やっぱり結構だった。Cだったとか。

そいつのブラを間近で見た時、息をのんだ。まさか二日前までしゃべりたくてもしゃべれなくてどうしようもなかった奴の下着姿を見るなんて思ってなかったから。
でもそれだけじゃない、純粋にかわいかった。

とりあえず、ブラははずさないまま胸をもんだ。恥ずかしいのか、寝たまま横を向いてチラっとこっちを見るようなしぐさだった。それがまたかわいかった。 前の彼女の胸はもんだ事があるが、この時の方がすごくやわらかいと思った気がする。

ブラをとった時、また息をのんだ。そいつはブラをとる時は見ていたが、とった後はすごく恥ずかしそうでまた横を向いた。

もんで、なめた。しばらくなめていた気がする。もみながら右の乳首をなめて、左をなめて。そんなのの繰り返しをしていた。
声はほとんど出さなかったけど、乳首はちゃんとたっていた。

前の彼女が気持ちいいと言っていた耳のとこや、首のとこなどもなめると感じていた。
外だったし、まだ夕方になっていないくらいだったので下はしなかった。
ズボンは最後まで脱がなかったし、そいつのも脱がせなかった。
中途半端はエッチだったけど、かなり長かった。

相談とかもまた聞くようになって、学校でもだんだんとしゃべれるようになっていった。
友達は怪しがっていたけど、気にしないでみんなも前でも仲良しに戻った。
お互い何かあると相談しあって、二人で支えあった。エッチも、その後2回あった。
けど付き合わなかった。付き合うと、別れがあるから。というのがあっちの意見だった。
俺も、確かにそうだと思った。

それからはその後に一度H、抱いたことは何回か。
多分というか確実にもうないだろうが、自分の中でかなり大きい思い出