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生理中にする彼氏とエッチプレイ

kage

2017/06/15 (Thu)

あたしは、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。

テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。彼もボ~ッとテレビを眺めてる。今日は生理で、エッチ無しだからと思って油断してるんだろう。甘い。

そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。


驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。

「ちょっ!…なに!うわっ…」

「マッサージだよ」

ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。

「なんか手に硬いのが当たってる~」とか言いながら撫で回す。

そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。 パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ…

「ん……ふぅ…」なんて、息を漏らす彼。パンツにうっすらとシミが出来始める。





「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」

「だってお前…それヤバイ…」

目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。

「マッサージ嫌?やめる?」

「…えぇ?」

恥ずかしいのか、返答につまる彼。

「やめる?マッサージ終わり?」

彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。

それでもなお、「や…」「ヤバイって…」とかなんとか言って「やめないで」って言いたがらない彼。

「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」

「へ?」って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。

それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。「んっ…んん…」って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。

「なに?どしたの?」

「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」

「だめだめ、早い早い(笑)」

ってまたしごきながらベロチュー。 そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。

「うっ…」って、ビクビクする彼。

チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。 吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあ~~」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w

そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。 「あーーヤバイヤバイヤバイ!」って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。

「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」

「え?……わからん…」

「第二関節まで入っちゃってるよ?」

「え?!嘘だって!」

「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」

「あぁぁ……うっ…」

「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」

とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。

でもおかまいなしに責め続ける。 「逃げちゃダメだってば」 また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。

「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」

って、勢いよくお口の中に発射。

「は~~~…」ってグッタリしてる彼。

でも、まだまだ。

ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。

「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」

彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。

「あっ!!…う~~っっ」って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。

「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」

「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」

「…おかしくなっちゃいなよー w」

しばらくして、「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」って2回目の射精。

そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、お○っこ漏らして終了。 彼にとっては地獄のフルコース w 終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。

なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。ドSになってしまう。

とにかく責めて責めて責めて、お○っこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。

洋服を着たまま彼氏とSEX

kage

2017/06/02 (Fri)

先週の土曜、彼氏のところへ行ってHしてきました


とっても素晴らしかったです。
今思い出しただけでも濡れてきそう・・・。

今回もまた服を着たまま(私だけだったけど)お願いしました。
スカートはお腹のあたりまで捲れ上がってしまうので、腰から下は靴下だけなのが、自分でも見えて興奮しました。

上の服もおっぱいをペロペロされてるので胸の上まで捲れ上がってる状態で、なんだかAVみたいで笑いそうでした。

彼はおっぱい星人で、私のEカップのおっぱいを両手で揉みながらおいしそうに長時間吸っていました。
ちょうど生理前だったのでさらに1カップ大きくなってました。
普段おっぱいが大きくて得した事はないんですが、おっぱいに顔を埋めて彼は大喜びで、そう言うときは見てて私も幸せになってしまいます。


私はあそこよりおっぱいの先っちょの方が感じるので、舐めたり指で転がされたり吸われて舌でコロコロされるだけで、何回もイッてしまいました。
かなり感度がいいようで、でもそれは彼に攻められるようになってから感じやすくなってきました。

彼が座ってる格好で彼の顔のところに私のあそこを持ってきて(すごい格好ですが、全然辛くなかったです)、私のクリをペロペロされました。
久しぶりで彼も溜まっていたらしく、その後はすぐ挿入されました。





以前から電話で、「早く本物が欲しい・・・」って言ってたので、出し入れしながら・・・。

彼「これが欲しかったの?」

私「そう。この長いのが欲しかったのぉ」

彼「長いナニが欲しかったか言ってごらん」

私「◯◯(彼の名前)の長くて奥まで入るおちんちんが・・・あ・・あん・・・ほし・・かった・・・のぉ」

彼「どこに欲しいの?」

私「ゆうゆ(私)の・・・あっ・・・いぃ・・ゆうゆのいやらしいおまんこに入れて・・欲しかったのぉ・・・」

彼「じゃぁ、ちゃんと入ってるところを見てごらん」

私「あっ・・・、すごい。ゆうゆのおまんこにおちんちんが・・・出たり入ったり・・・。もっとぉ!もっとしてぇぇぇ!」

私の中では彼がいっぱいいっぱいすごい量を放出しました。

私がおまんこよりクリが感じるのは彼も知ってるので、今度は69の形でお互いを攻めました。
彼が私の足を大の字に開かせて右足は立てさせられました。
もうそうなったら隠すところもなく、彼には私のおまんこは丸見えです。

彼「エッチなゆうゆのおまんこからいっぱいやらしい汁が溢れてるよ」

私「見ないで。恥ずかしい」

彼「なんで恥ずかしいの?クリもツンって立ってるし、おまんこも入れて欲しそうに開いてるよ。素直に足を開いてごらん」


こうなったら恥ずかしさは忘れて思いっきり気持ち良くなってやる!と思い、明かりのついてる方へ足を広げて隅々まで見てもらった。
彼は私の敏感なクリを2本の指で剥いて全開に露出しました。

もう片方の手の指でチロチロっと激しくクリを虐めだし、私は「ああああぁぁ!だめぇ、もうイッちゃいそう!まだだめぇ!もっと気持ち良くなりたいのぉ。お願い、まだイカせないで!」ってお願いしたら、何度もイク寸前で止められて、また気持ち良くなって、彼のをフェラしてあげるのも忘れて腰を振ってました。

左の指で中をこねくり回して右の人差し指と薬指でクリの皮を剥きながら中指でコロコロされました。
いつイッてしまってもおかしくない状態でした。

私「あ・・はんっ・・イキそぅ・・もっとこねてぇ・・・激しく出し入れしてぇ・・・クリが・・・クリでイキそうなの・・・」

彼「もうイキたいの?イッてもいいよ」

私「うん、コレ以上いじめられたらおかしくなりそう・・・。イカせて下さい。激しくイカせて」

彼「じゃ、いくよ」

私「ああああぁぁぁぁ!!!いいぃ・・・すごくいい!もっとぉ・・・。あんっ、あんっ・・・ああああぁ!イク、イク、イクゥゥ・・・」

とっても長い攻めに耐えられなくなってイッてしまいました。
私がイッた後はいつも彼はぎゅぅって抱いてくれるので、しばらく余韻に浸っていました。
こんなに幸せを感じれるなら、滅多に会えなくても我慢できそうです。
彼の指やおちんちんじゃないと私は感じないと思うから。


その後も色んな場所で、前から後ろからと意識が遠退くくらい激しく突いてくれて、おまんこが痛くなるくらいでした。

「ゆうゆのおまんこはやらしすぎて、オレのモノをずぶずぶ吸いこむからすぐイキそうになる」って言われたので、「ごめん。濡れすぎるとやっぱり気持ち良くないよね?どうしたら濡れずにいられるの?」って聞いたら、「濡れるのは良い事。そんなこと気にしなくていいよ」って怒られました。

そう言えば彼だって私に触れるだけですぐ立っちゃうからおあいこですよね?

もう次の日に筋肉痛になるくらい色んな体位をしてもらって、私もかなり腰振ってたし、イクときに全身弓のように反れるので、体力がないと激しいのは続けられないことを学びました。

そして、やっぱりエッチは体だけじゃなくて心と頭でもイケるので、心から好きな人だけとすることが大事だと思います。

今度会ったときはどんなことして喜ばせてくれるのかな?
めちゃ楽しみです。

ドキドキしたSEXは、彼氏と更衣室でSEXした時です

kage

2017/05/31 (Wed)

私は26才のOLです。 その前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は彼氏と同じ仕事場で働いています。
もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。
彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。

その日はみんな早めに仕事を切り上げて、
会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。
みんなで仕事場を出て、
新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。

「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」
と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。

「きゃっ、誰?」
と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と彼氏でした!

「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は
「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」
と言い、キスをしてきました。

私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。
すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。





「どうしたの?おっきくなってるよ?」
「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」
と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。

そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」
と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でクリトリスを刺激してきました。

「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。

「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」
と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。

もう私は意識が朦朧として、
「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」
と叫ぶように感じてしまいました。

彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」
と言い、私の口を手で塞ぎました。

私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!

「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」

彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、
どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。


「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」
と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。

彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。

そしてとうとう彼も、
「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」
と雄叫びをあげながらイキました。

私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。

少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!

男性はもっとセックスマナーを学ぶべきだと思います

kage

2017/05/14 (Sun)

私が出会い系に登録したのは
彼氏のセックスマナーがあまりにも悪かったせいです。

私はセックスの最中に、あえぎ声を出したりするのは恥ずかしいのであまりできなくて、

気持ちがいいとかイマイチとかっていうのを伝えるのも上手くできずにいました。
私にとっては、彼が生まれてはじめての彼氏で、セックスもまだ三回目くらいだったせいか、
イくっていう経験もしてなかったんですが、四回目のセックスが終わったときに、彼が信じられないことをいったんです。

「人形とヤってるみたいでつまんない。しばらく会うのよそう。」

って。

目の前が真っ暗になって、彼が帰るのにも気がつかなかったくらいです。
すっごい悩みました。 私って不感症なのかなって。

でも、オナニーするときにはイけるんです。
クリトリスを指でいじってるだけなんですけど、
正直にいうと、痛いばっかりの彼とのセックスより、気持ちよくなれたし。

泣いているうちに、だんだん腹が立ってきて、実は彼がセックス下手なんじゃないの?
上手い人とセックスしたら、私だってイけるんじゃないの? って開き直りみたくなっちゃって。

それで、そのままその勢いで、出会い系に書き込んじゃったんです。
ネットで検索して良さそうだったので即アポ小悪魔という所に登録しました

即アポ小悪魔でメールをもらって何回かやり取りして会うことになりました。
待ち合わせして待ってるときには、やっぱり怖くて、帰っちゃおうかなって思ったんですけど。

現れたのが中性的っていうか、オネエっぽい細い感じの男の人だったんで、
いざとなったら逃げられるかもって思って、いっしょにラブホテルに入りました。

ハヤトさんは、自分は服を脱がないまま、私の服をていねいに脱がせました。

会ったばかりの人とセックスをするなんて、ちょっと前まで考えたこともなかったのに。

ハヤトさんの指は白くて私よりきれいなくらい女性的で、器用に私を裸にしてしまいました。

「きれいな体してるねえ。芸術品みたい。よかったら今度、写真とらせてよ。」

ハヤトさんは、私の裸を舐めるような目でみながら、
さわるかさわらないかのソフトなタッチでなでまわしました。

くすぐったいのと気持ちいいの中間みたいな感じで、ぞくぞくします。

「お肌もつるつるすべすべだし。若いっていいわー。」

二の腕とかウエストとか今まで性感帯だなんて思っていなかったところが気持ちよくて、
気がついたら乳首が勃ってしまっていました。

「あら。せっかちな乳首。おしおきしなくちゃ。」

ハヤトさんはちょっとかがんで、ちゅうっと乳首を吸いました。

おまんこの奥がきゅうんっとなって、私ははじめての感覚にとまどって、
ハヤトさんが私の乳首を咥えてるところを呆然とみつめていました。

「こっちの乳首はぺろぺろしちゃおうね。」

ハヤトさんは私にみせつけるように、赤い舌を出して、ぺろぺろとすばやい動きで乳首を舐めました。

「あっ・・・。」

さっきしゃぶって唾液でぬれた乳首は親指と人差し指でくにくにと捏ねられていて、
気持ちよさに思わず、あえぎ声が出ちゃいました。

「ナミちゃん、全然、不感症じゃないよ。むしろ、敏感?」

ウエストを下から上に指で急になで上げられて、私は飛び上がってしまいました。

「ひゃ・・・。」
「ほらね。感度バツグンだ。」

ハヤトさんはにんまりと笑いながら、私のおまんこのワレメを指でなぞって、
指についてきたぬるぬるの愛液を私にみせつけました。

「まだ乳首しかさわってないのに、こんなにいやらしい汁が出てるよ?」

ハヤトさんは私をベットに横たえると、脚を開かせて、私の両手で支えさせました。

「ナミちゃんはおまんこも美人さんだねえ。この艶やかな色は本当に隠しておくのがもったいないよ。」

私のおまんこを鑑賞しながらも、ハヤトさんの手は内ももをやさしくなでていて、
気持ちがいいけどじれったくて、うずうずしてしまいます。

「ん?なんかおまんこがひくひくと動いているけど、かゆいの?」

おまんこの至近距離で、ハヤトさんが話すと息がかかって、もどかしさが倍増します。

「そ、そうなんです。かゆいんです。かいてください・・・。」
「おまんこがかゆいのは病気かもしれないねえ。もっとよくみてみなくちゃ。」

ハヤトさんは指でおまんこを開いて、やさしく上下になぞりはじめました。

気持ちがいい。

でも、物足りない。

「どう?かゆいのはおさまった?」

「も・・・もっと奥の方を・・・かいてください・・・。」

ハヤトさんは指をたっぷりとしゃぶってぬらしてから、私のおまんこの奥へと挿入しました。

「ああっ・・・はあ・・・。」

ハヤトさんの指は細いけれど長くて、入れたはずみに、気持ちいいところに指先があたりました。

「ナミちゃんが気持ちいいのは、ココかな?」

ハヤトさんは第一関節をくいっと曲げて、私の膣の中を探ります。

「そこですぅ・・・。気持ちいい・・・。」

ハヤトさんがこするところは、自分でクリトリスをいじるよりもすごく気持ちよくて、
続けてさわられていると切ない気持ちになってきます。

膣の中を指でいじられているだけでも気持ちいいのに、クリトリスを舌でれろれろと舐められて、
私はイってしまいました。

頭の中がちょっと白くなって、気持ちよさの波が去ると、
私はイけた喜びですごく満足して体の力がぬけちゃったのです。

「すごくおまんこしまったよー。ねえ、今度はちんぽを入れてみてもいい?」

ハヤトさんが私の目の前に出したちんぽは、彼のとは比べ物にならないくらいに大きくて、怖いくらいでした。

「コンドーム、つけてくれたら・・・。」

私が恐る恐るそういうと、ハヤトさんは服を脱いで、変わったパッケージに入った透明のコンドームをつけました。

「じゃあ、ナミちゃんのおまんこに入っちゃうよー。」

膣口に亀頭があてられて、じわっじわっと膣の中にちんぽが入ってきます。
痛いって思うと、ハヤトさんのちんぽはしばらく動きを止めて、しばらくしてからまた、じわって奥に進みます。

根元まで全部おまんこに入ったときには、はちきれるんじゃないかと思うくらいにおまんこがいっぱいで、
ちんぽって人によってこんなに違うんだって不思議でした。

ハヤトさんは奥まで入れたきり、ずっと動かないで私の顔をみつめていて、
私の髪をなでたり、おっぱいを手で包み込むように軽く揉んだりしていたのですが

「ナミちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて、すぐ射精しちゃうかも。」

と照れくさそうに笑いました。

私はさっきイかせてもらったし、ちんぽが入っただけでかなりおなかいっぱいだったので

「いいですよ。さっき気持ちよくしてもらったから。」

といったら、ハヤトさんは突然、ぎゅうっと私を抱きしめて、激しく腰を動かし始めました。

「ナミちゃん、かわいい・・・ねえ、彼氏とは別れて、俺と付き合おうよ。」

抱きしめられて、耳元でささやかれながら、ちんぽを奥までずんずん突かれているうちに、
指でさわられて気持ちよかったところがこすられて、また気持ちよくなってきて、

「イイ・・・またイっちゃいそう・・・。」

っていうと、ハヤトさんのちんぽはさらにいい感じに動いてくれて、さっきより強い快感の波が押し寄せました。

こうして即アポ小悪魔での出会いをキッカケに外見はあまり好みではないハヤトさんと付き合うことになったのですが、セックスは毎回どんどん気持ちよくなっていくし、すごくやさしいし、元彼よりずっといいかもなんて思っているのでした

遠距離恋愛している彼氏と別れの瞬間、寂しくてつい股間を触ってしまう

kage

2017/05/10 (Wed)

遠距離恋愛をしていうr彼氏を
空港まで送るバスの中で

またしばらく彼氏に会えないのかなと
思うとなんだか寂しくて
ズボンの上から彼氏の股間をやさしく撫でていました

幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが、斜め前には中年の男性が座っていたので、彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。

私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。
ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。
私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。

彼は目を閉じていました。一見無反応な彼に耳元で
「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。
「じゃあやめて欲しい?」と聞くとかすかに首を振ります。

私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。
手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。

私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし、手で握りながらしごきはじめました。

彼は相変わらず目を閉じたまま。傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。





「気持ちいいの?」と聞くとやはり無言でこくんと頷きます。
私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなって、ジャケットをそっと持ち上げました。

ちょうど私が窓側で彼が通路側だったのでジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。
ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。

私はわざと彼に「これ見て」とささやくと、彼はうっすらと目をあけました。「だめでしょ」と言うと恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。

私は少し意地悪な気分になって
「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。

彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。
「イキたいの?」と聞くとこくんと頷きました。

私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて、彼のものを咥えました。
その時、斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて、少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。

ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり、先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。

ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと、私は興奮せずにいられませんでした。

早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。

その間もずっと舌で先っぽを舐めまわしていたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。
それでも彼のものを咥え込んでいる私には、周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。

しかしそんな状況だからなのか、彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。
彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声でささやきました。

その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。
私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。
そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げると、なぜか今にも泣きそうな顔になっています。

私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。
きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。
計らずもまた彼を焦らすかたちになってしまいました。


その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし、彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。

私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。
その後綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。


私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと、一緒にいた4日間本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。

さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑)
彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりと、かなりSですね。
「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えます。