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友人を呼んで彼女と3p乱交したらパンツが濡れまくって染みができていた

kage

2017/07/14 (Fri)

ずっと3p乱交に興味があったんです



私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。

あの頃は彼女と半同性してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。



そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。
しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。

さすがに友人Tがいることもあり、抵抗していたのですが 、私はかまわず彼女のアソコへと手を伸ばし、アソコを触ってみると、想像以上にマン汁で濡れており、パンツが濡れるほど、染みていました。

「ンッ、ンッ」彼女の我慢する声と、その感触に、私はますます興奮してしまい、友人Tには気付かれないようベッドの中で、一気に 彼女の服を脱がせました。

そして、そっとフェラを要求しました。イヤと言うわりには素直に従う彼女。私はアソコに手を入れ彼女の一番感じるクリトリスを弄り続けました。

声を押し殺し我慢する姿に、私のS気と先ほどの3Pの話もあってか、ベッドの布団を取り、寝ている友人Tに見えるように、彼女の足を開かせました。

最初は「イヤ。絶対ダメ。」と抵抗していましたが、私が「そんなこと言って興奮してるんだろ?ダメっていいながら丸見えだよ?こんなに濡れてるし。」と言うと黙り込み、私にうずくまり顔を隠しながらも、抵抗をしなくなりました。
さすがに私も我慢出来ず、騎乗位でイチモツを彼女のアソコへと挿入しました。

布団はなく、寝ている友人Tの目の前で始めてしまいました。
もう友人Tが寝ていることも忘れ「グチャ、グチャ」と音を立て、挿入し続けました。

その時!
さすがに友人Tが起き出し、その場は一瞬で凍り付きました。急いで布団を被り、何もなかったように振舞いましたが、時すでに遅く、バレていました。



気まずいながらも、私は興奮を覚え、酔いも絡ませながら、彼女に3Pの提案をしました。しかし、私も彼女と友人Tとはさせたくなかったので 見せるだけとの約束で、続きを始めることにしました。

彼女は少しシラケているのではないかと思っていたのですが、アソコは先ほどよりも濡れていました。

彼女は恥ずかしがっていましたが、私は足を開かせ、友人Tの目の前で弄りました。
友人Tは自分のイチモツを出し、擦りながら、彼女のオッパイとアソコを見つめて、「Hチャンのオッパイとマンコ、キレイだね」と言って興奮していました。

彼女は「イヤ。Tクンに見られてる。」と言いながら興奮し、私も彼女にキスをしながら、気持ちを煽るように「もう少し広げて見せてあげようね」と言うと、友人Tは「触らないから臭い嗅いでいい?」と言って、もう彼女も気持ちいいのか、イヤとは言わず、友人Tは舐めるように顔を近づけました。
その間にも私は「Tのチンチン見てごらん。すごい大きいよ。」悔しいぐらいに友人Tのチンチンは大きく、それを見た彼女も、見られた友人Tも、ますます興奮していました。

私もガマン汁でチンチン全体が濡れるほど出ていて、それを察してか、彼女はフェラし始めました。四つん這いの状態で、彼女のアソコからはマン汁が流れていました。

そして私の上に彼女が乗り、友人Tに見えるよう、アソコへと挿入しました。
私は腰を振りながら、彼女のお尻を掴み、アナルも見えるように広げ、指を入れました。今まで、アナルは絶対イヤだと言っていた彼女も、もう見られている快感と興奮により何でもありと状態でした。

それを見ていた友人Tは我慢出来なくなり「アナルに入れていい?」と言って来ましたが、私もしたことないのにさせるわけにはいかなかったので、指を入れるだけならいいということで、アナルに指を入れ、自分のイチモツを擦り、私達も激しくなり、友人Tは限界に近づき、彼女の口へ、私もすぐ口へ出し、二人のミックスし精子を飲ませ尽き果てました。
今思い出しても、夢のような出来事でした。

続きがあれば良いのですが、疲れて寝てしまいました。
もしかしたら、その後に何かあったかもしれません。
しかし、後々、彼女に聞いたんですが、友人Tのチンチンを見て、すごく興奮したそうです。

その頃、彼女は経験人数は、多くはない方でしたが、(聞いていたのは3人)友人Tのモノを見て、さすがにビックリしたそうです。男の私から見ても羨ましいくらいのモノだったと思います。
あの出来事から、3Pなどの類いはありませんでしたが、その出来事をネタにエッチをしました。
彼女は3Pをすることよりも、見られていることに興奮したようです。

3Pの話でなくて、すみませんが、彼女とのエッチの時に「友人Tに、マンコ見られたんだよ?その時このマンコはびちゃびちゃだったんだよ?このお尻の穴に指を入れられたんだよ?」などを言うと、すごく興奮していました。
アナルセックスもしてみましたが、さすがにチンチンを入れると痛いだけのようでした。アナルセックスはなかったの指を入れたり、アナルを舐め舌を入れたりすると、おそらく3Pした時のことを思い出すのか、激しく感じていました。

真面目な巨乳彼女が飲み会で男の餌食にされていた

kage

2017/07/11 (Tue)

真面目な彼女が寝取られた事があります


彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。
ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。

素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。
理恵が高二で俺が大学二年の時。
バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、でも俺も声をかけるつもりなかった。

すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。

そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。
理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。
どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。

結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。
俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。
やっぱり怖かったみたいだ。






それ見て惚れた。
女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。
身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。



それから猛アタックした。
やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。
一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。

付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。
ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。

顔は贔屓目抜きに可愛い。
すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。目つき悪いけど。まつ毛も長くて濃い。
でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。


髪はずっと黒いストレートセミロング。
シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。
でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、口をもにょもにょさせる。

それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。
色白で、手足も細い。くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。

硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな~って感じの張りのある、ブリンって感じのお椀型のEカップ。
乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が出る服を着ない。


それで事件が起こったのは、付き合って3年目。
理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。
初めてってくらいの大喧嘩をした。
理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を溜め込んでしまうタイプの人間。

それが些細なことで爆発してしまった。
特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。
俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。
お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。

当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。
その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、お互い言い合ったりもした。


仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに連絡を取らなかった。
理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。
毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。

こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。
でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。

そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。

それはこんな内容だった。
いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を交互に繰り返しながら早々と泥酔した。
そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。
理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。


その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。
俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。
余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に居れないにも関わらず、理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。

A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と言っていたのに、後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。


繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。
実際A子に非があるわけじゃない。

しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。
理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。
浮気するなら勝手にしろよって思った。

でもその虚勢も、10分として持たなかった。
すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。
その晩は結局殆ど眠れなかった。
携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ~っと見てた。
写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。



いつの間にか日が昇っていた。
早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。
俺は動けなかった。どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。

足音はずっと部屋の前で止まっていた。
少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。
やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。
俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。
すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。


理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。
でも理恵は自分から話した。そして謝ってきた。
A子に聞いた通りの内容だった。
女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、そんで気がついたら岡田の部屋にいた。

「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。

それ見て心臓が止まるかと思った。
俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。
そんでその後撫でた。
「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。


俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。
理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。

「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。
でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。
それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。
理恵は必死で抵抗してた。何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。
でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。
また俺のものにしたいって思ったから。


でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。
胸の間、乳首の周り。
あと明らかに精子臭かった。

理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。
不思議と別れるつもりには全然ならなかった。
むしろ、以前より好きになってたくらい。
それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。
でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。


それから俺達はやり直すことになった。
理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を吐くようになっていった。

A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に避けているとのことだった。
岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。

でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、とんでもないものを見つけた。

理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることができるようにっていて、今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田がやってるブログを見つけた。

大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、イベント後その後輩がそのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと言われ、初めて見たその後輩のブログには、大学の友人的なリンクのまとめがあり、その中に岡田の苗字があった。
岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。


覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。
顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田のものだと断定できた。

あの夜のことが書いてあったから。
『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』
ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と誰かが質問すると
『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。
そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。
質問者は多数いた。

『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』
『どもども。皆のおかげ(笑)』
『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』
『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』
『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』
『酒の力って偉大(笑)』
『あの子良いよな!俺もやりてー!』
『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』
『無理やり?』
『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』
『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』
『最初はちゃんとしてた!』
『最初はって(笑)後半は?』
『察しろ(笑)』

『やり甲斐ありそうな身体だよな』
『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』
『どんくらい酔わせてたん?』』
『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』
『フェラさせた?』
『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』
『ちゃんと掃除させたか?(笑)』
『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』
『何回戦した?』
『俺は3回イッた!』
『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』
『イエス!俺ら親友だから(笑)』
『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』
『まぁ俺も何かとお世話になってるし』

『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』
『今度誘ったほうがいい?(笑)』
『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』
『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで突きまくってたら、そのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』
『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』
『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で腰振ってた(笑)』
『あいつ結構口うまいからな』
『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』
『今回も彼氏より良いって言わせた?』
『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』

その数日後のブログで、『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)携帯も着拒(涙)』とあって、それ以降ブログには理恵の話題はなかった。


その後はえろい話無いので省略。

簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。
ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。
同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。

二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。
その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの、顔に青痣とかつけてたらしい。


今でも理恵とは続いてる。
勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、実際距離を置いた時期もあった。

でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。
春になったらプロポーズするつもり。
理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。

頭を掴んでガチガチイラマチオ

kage

2017/05/30 (Tue)

ついつい彼女にヤリスギてしまった

パソ通(インターネットではない)の
チャットで知り合った連中とOFFをやったときのこと



彼女と同棲してる自分ちが
宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日、みんなが帰った後、俺はズボンとブリーフを下ろし、すでにビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は「もぉ~~~」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
俺は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、その日の俺はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む俺。
一瞬驚いたように彼女が両目を開け、俺を見上げる。

俺は彼女の顔面に向かって、ぐいっと腰を突き出し、はちきれそうな股間を押し付けた。
「ぐっ・・・」と息を詰まらせる彼女。

俺はそのまま彼女の口を犯そうとした。・・・が、彼女の苦しそうな顔が、俺の中の理性を優位にさせた。
俺はちょっと控えめに、彼女の口を犯すことにした。

根本まで突っ込んでいたちんぽを半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。
眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、受け入れるように目を閉じた。
二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。

彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。
「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、俺の顔を見上げた。



俺は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。

その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。
「イクっ! イクよ!!」
俺は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったちんぽを引き抜いた。

「・・・っはぁっ、きて」
一瞬遅れて返事をする彼女の唇にちんぽを押し付けると、激しく腰を振る。

いつもならちんぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。

俺は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。
ちんぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。
次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。

凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているちんぽを彼女の頬や唇に擦り付け、俺は彼女の顔を犯し続けた。
ちんぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。

手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。

しかし今一つすっきりしない。
どうもザーメンが出切れていないようだった。

俺は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのちんぽを押し付けた。
彼女は素直に唇を開く。上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。

俺は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのちんぽを挿入した。

彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。
俺も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。
ちんぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。
ザーメンまみれの顔で、激しくちんぽをしゃぶる彼女。
初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。
凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。

「・・っつあっ!! くっく・・・」
俺はいきなり彼女の口の中に射精した。

すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。
彼女は一瞬目を開けて俺を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。

いつもの射精後の感覚がやって来た。
気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。

しかし彼女はちんぽを離してくれない。
ちんぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。
「ぅあ! あ・・あ・・あ・・・」
腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらちんぽに喰らい付いてくる。

彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくちんぽを口から離した。
畳の上に右手をつき、体を支える彼女。
「おお~~~~~!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる俺を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。

「めっちゃくちゃ気持ち良かった!! 死ぬかと思った!!」
半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つちんぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。

「んふふ。 いっぱい出たもんね」
嬉しそうに笑う彼女。
顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。
俺はティッシュの箱を持って彼女に近づく。

「あ」
彼女がちんぽに顔を寄せてくる。
ちんぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。
彼女はそれを舌先で舐め取ると、俺の顔を見上げて
「んふふ~~~♪」
と笑った。

その仕草がやたら可愛く思えた俺は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。
彼女は舌を出して俺を迎えてくれた。
キスをすると俺の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。

俺は彼女の舌先を唇でついばんだ。
そして俺も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。
そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。

ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。
俺のちんぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、
彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。

ちんぽをしまった俺は新しくティッシュを取り、
彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。
彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。
それが終わると、二人で畳を拭いた。

彼女の結婚の条件を全部受け入れて専業主夫になりました

kage

2017/05/12 (Fri)

29才結婚2年目で専業主夫です



彼女は27才有名なスポーツジムのインストラクターをやっています。

彼女との結婚の条件は
私が家に入って彼女の面倒を全て看る事。
僕は買い物以外は外に出ない事。
携帯の女性のアドレスは全て削除する事。と側から見るととんでもない条件でしたが、僕は受け入れて結婚しました。
なので僕の1日は、彼女のシフトに従って朝食や昼食を作って、寝起きの悪い彼女を起こして食べさせて上げて、
彼女を送り出した後は、家事をに済ませてから買い物です。
彼女のシフトは夜勤もあります。
何で帰りの時間もマチマチです。
彼女は帰宅する必ず一番にお風呂に入るので、バスタオルと着替えを用意して待っています。
我が家のルールは彼女が帰宅すると
僕は急いで服を脱ぎ捨てお風呂に直行彼女が入って来る三つ指ついて『お仕事お疲れ様でした。』とご挨拶してから、彼女の身体を洗います。
基本彼女は何もしない人なので、その後湯船に浸かり、すぐに出て行きます。
僕は彼女の脱ぎ捨てられた汚れ物をひらって洗濯機に入れてから、準備していた夕食を食べさせて、待ちに待った夜の準備をします。
まず僕は電マの用意をしてから服を脱ぎ裸でベッドで待ちます。
彼女が寝室に来たら、服を脱がせて
仰向けで寝て待ちます。
彼女は僕の全身を舐め回すと、ベッドの上に、仁王立ちします。
僕は膝待き彼女のアソコを丁寧に舐め続けます。この時が僕にとって至福のひとときであり、これ以上に幸せな時間はありません。
兎に角彼女が満足する迄舐め続けるんです。
彼女は満足すると僕を蹴り上げて来ます。
すぐに彼女はそのまま横になり眠りにつきます。僕は彼女に気を使い乍ら居間のソファーに行き、自慰に耽ります。
発射すると彼女の寝ているベッドに潜り込み彼女に包まれます。
(僕は160センチ彼女は172センチあり
僕は子供の様に彼女の胸に顔を埋めるのです。)
僕にとっては、本当に至福の毎日なんですが、この至福の時は、彼女の裏切りによって、僕は奈落の底に突き落とされたのです。

エロいおばさんがチンコマッサージしてくる

kage

2017/04/26 (Wed)

学生の時
付き合って半年になる彼女のAちゃんと旅行に行ったときの話です。

まぁ、リゾートホテルも立派なもんでしたよ。汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。
夕食後、Aちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。

ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。
マッサージに来たのは30台中~後半の主婦っていう感じでした。

そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながら、ずっとしゃべっていました。

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!
マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ~」
などという

「興味あるんなら少し試してみる?」
「ちょっとだけお願いしようかな~。何事も経験だし」





「そんじゃ、次は足のマッサージだから足だけやりますね」
「あっ、足のオイルだとこれ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから平気ですよね?」
と僕のハーフパンツを指差しました。

そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、普通にハーフパンツを脱ぎました。
上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、仰向けに横たわると目にタオルを被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと思ったらオイルを取り出したようで、オイルをつけてふくらはぎのマッサージを始めました。

「気持ちいいでしょ?」
「あぁ~・・・これいいかも・・・」
そんな会話をしながらまた世間話に入りました。

今度は僕の彼女の話がメインで付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。

そしてマッサージは太ももに移りました。
太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、変な気分になっていくのが自分でもわかりました。

股間付近に手がくると思わず身体がピクンッと反応してしまいます。
さらに、その反応と同時に「んんっ」と声が出てしまったときは恥ずかしくてたまりませんでした。

僕からはタオルで視界を遮られているのでわからないけど、おばさんは俺の方を見てるんだろうなぁ~と思うと余計にはずかしくなってきました。

太ももを擦る手がトランクスの中に入ってくるので、俺も変な気になりそうで勃起しそうになるのを必死で堪えていました。

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から付け根に沿って指で擦られる動きとなり、思わず「ああぁっ!!」などという恥ずかしい声を出してしまいました。

「くすぐったいけど気持ちいいでしょ?」
と聞かれたけど、答える余裕もありませんでした。

というのは、僕のチンチンが勃起し始めてきたのです。

・・・ああ、やばいやばい・・・と思いましたが何ともなりません。

でもこのまま続けられたら・・・と思って
「それやばいです。」
と助けを求めるように言いましたがおばさんの手は止まりませんでした。

そこでおばさんは気づいたようで
「あっ、勃っちゃった?」と言ってきました。

まぁ、主婦ということで特に恥ずかしがることもなく
「男性の方はそうなっちゃう人が多いから気にしなくていいですよ~」
と言葉をかけてくれました。

しかしこちらはそんな状況に慣れているわけではないので恥ずかしくて仕方ありませんでした。

しばらくその状況が続くと、突然おばさんの手が止まり、沈黙となりました。
見えないだけにその沈黙が怖くも感じました。

すると・・・「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いてきたのです。

まさかこんなことを言ってくるなんて想像すらしておらず、頭の中がパニック状態となりました。

僕のチンチンはトランクスの中で完全に勃起しており、触ってほしいという気持ちがあったのと、触られることは嫌ではないという気持ちがありました。
その反面、Aちゃんと旅行に来てるのにそれはいかんだろという気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら・・・」と返答をしてしまいました。

そう答えるとすぐにおばさんはトランクスの上から勃起したチンチンを掴み、形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」と言いながら握ったり、揉んだりしてきます。

僕は声を出さないようにはを食いしばりながら快感に耐えていました。
しかし、次の瞬間
「ああっ!!」と声を出さざるおえない状況となりました。

おばさんが僕のチ○ポを握ったまま、親指でカリの部分を小刻みに擦ってきたのです。

「気持ちいい?」
と聞かれましたが答える余裕はありません。

もう普通に喘ぎ声が出てしまっており、快感に堪えるのに必死でした。
そしておばさんは僕の勃起したチンチンをトランクスの上から握ると上下に扱き始めてきたのです。

「すっごい気持ち良さそう」と言いながら扱き続けています。

こんなおばさんでも女性と二人っきりになると変な気分になるのでしょうか。
彼女がいるからこんなことをしてはいけないというスリルが興奮させるのでしょうか。
極めつけは今夜の為にオナニーを1週間以上我慢していたところにあると思います。
チンチンを扱かれるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい・・と思い、おばさんの手を掴んで
「やばいです。出ちゃいます。」と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」
と言うと、僕の手をどかし、トランクスを脱がし始めてきました。
僕はトランクスを脱がされるときに思わず腰を浮かせてしまったのです。

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。
そして僕のシャツが胸元辺りまでたくし上げられました。
この時点で僕を射精させようという気でいたのでしょう。

おばさんは「すごいね~」と言いながら僕のチンチンを触っています。
彼女以外の人に勃起したチンチンを見られているという状況が更に僕を興奮させます。

おばさんは僕のチンチンを握って上下に扱き始めたかと思うとすぐさま手を止め「あっ、オイル使ってみる?」と聞いてきました。

僕は完全に覚醒しており、何もわからず「お願いします」と答えていました。

おばさんはオイルを僕のチンチンにたっぷりと垂らすと、手で扱くように擦り込んできました。

それだけでイキそうになり、「あっ・・あっ・・」と声を出して堪えていると
「クチュクチュ」という音と共に物凄い快感が襲ってきました。
おばさんがオイルまみれのチンチンを握り、上下に扱いてきたのです。

もう我慢できませんでした。
チ○ポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ
「あっ、駄目です。出ます」と射精に備えました。

そこでおばさんはチ○ポを握ったまま動きを止め、思い出したかのように
「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」
と聞いてきたのです。

普通に考えたらここで辞めておいて彼女との激しいセックスというところでしょうが、こんな射精寸前の状態で思考回路もまともに働きません。
1週間以上たまったものを早く吐き出したいだけです。

「ええぇ・・もう無理です。お願いします。」とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」
更に聞いてきました。
おばさんから見たら不安になるのでしょう。
せっかく彼女と過ごす夜なのに・・・
でも僕は早く射精したいだけでした。

「お願いします。っていうかもう動かしたら出ます」
心の中は早くイカせて!早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと、クチュクチュと音を立てて上下に扱き始めてきました。

その瞬間、「あぁっ!出ますっ!」と言ったと同時に
ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と勢い良く射精してしまいました。

射精を繰り返している間、おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」
と言いながら最後の一滴まで搾り出しています。

全て出し切っておばさんがタオルで僕の体を拭いている間、僕は射精後の余韻に浸っていました。

射精後の処理を終えると
「ねぇ、何だか恥ずかしいから部屋を出るまでこのままでいてくれる?」
と言ってきました。
相手は子供もいる主婦なのであまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、承諾しました。

次に「もう少し時間あるからちょっとの間触っててもいい?」と聞いてきました。
今更恥ずかしがることもないし、断る理由もないので快く承諾しました。

おばさんは「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」と言うと、射精後の縮こまったチンチンを揉んだり、扱いたり、とにかく触り続けていました。

主婦とはいえ、やはり若い男の体には興味があるのでしょうね。
それにこのくらいの歳だと夜の営みもなくなってしまうみたいですしね。
勃起はしなかったけど触られ続けることに関しては気持ちよかったです。

「それじゃあ、時間になったから。彼女さんと仲良くね」
と言った後、僕にキスをして部屋を出て行きました。

部屋のドアの閉まる音がしてから目に覆い被せられたタオルを取りました。

こういう出来事は滅多に起きるものではないと思いますので、貴重な経験でした。
あのおばさんも優しかったと思います。