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彼氏と腰砕けSEX

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、私立の幼○園で教諭をしている25歳です。

保育士とよく混同されますが、職種としては異なるものです。

比較的裕福な家庭の子供たちが通っているので、わがままな子も多く、けっこうストレスの溜まる仕事です。

でも、今の彼と出会ってからは、仕事に対しても以前よりは、張りが出てきました。

私には大学時代に付き合っていた彼氏がいましたが、私が嫉妬深いせいか、些細なことでいつもケンカになりがちで、そんな私に愛想を尽かしたのか、3年つきあった仲でしたが、私から去って行ってしまいました。

独占欲の強すぎる私に耐えられなかったのかもしれません。

また、私は、自分で言うのもお恥ずかしいのですが、ものすごく性衝動が強く、ちょっとしたことでも性的に興奮してしまい、すぐに濡れてしまう体質、性質です。

オナニー歴もけっこう長い方だと思います。

随分、前のことですが、オナニーのために密かに隠し持っていたレディコミを妹に見つかった時は、かなり恥ずかしい思いをしました。

家族が多いため、私は学生の妹と8畳の同じ部屋を使っていて、私はベッドに寝て、妹はフトンを敷いて寝ています。

いくら寝ていても、妹のそばではオナニーはできませんから、妹がいない隙を狙ってしています。

妹がバイトから帰ってくる前や、お風呂に入っている時など、時間を見つけては、自分の股間をまさぐり、声を押し殺してオナニーしている状態です。

そんな私にも、数ヶ月前に彼氏がやっとでき、3度目のデートで体の関係になりました。

彼は普通のサラリーマンで、ワンルームに一人で暮らしていますので、その3度目のデートの時に、部屋に遊びに行き、そのままセックスしてしまいました。

この時の彼の愛撫が、すごく良くて、私は体が変になりそうでした。

まだベッドに入る前の段階で、キスに入り、服も着たままの姿で、彼の愛撫が始まったのですが、その愛撫の後半で、彼の指先がパンティの中に入ってきました。

もう、すごく濡れてて、パンティの内側がベットリするほど、愛液であふれていたはずです。

前の彼の愛撫は、まったく上手でなく、指でのアソコの触り方もまったくダメでしたが、この彼の動きは、まさに私のオナニーの時の指使いを知っているかのような巧みさでした。

あまりの良さに、声が出てしまい、自然に股も開き、その指愛撫だけで、イッてしまったほどです。

基本、私はクリトリスオナニーなんですが、彼のクリトリス愛撫は、自分でする時以上によくて、イッてしまった時は、やはり恥ずかしかったですし、以前の癖がつい出てしまい、悶えている時に彼の股間を無意識に触ってしまいました。

それから、ベッドに入り、全裸になって、彼は今度は、クンニをしてこようとしました。

私は、さすがに、その時がその彼とは初めてなわけですから拒否しましたし、彼が「じゃ、咥えてみる?」と聞いた時も首を振って拒否しました。

本当は、咥えたくて仕方がなかったんですが、我慢しました。

私は本心としては、男性のアレが大好きです。

その時、露わになった彼のモノを見た時は、生唾が出そうでした。

ピーンと硬く立ったそれは、大きくて立派で、彼はウエストが細く引き締まっているので、余計、大きく見えました。

先からは、男性の愛液(?)で濡れていました。

彼がスキンの箱をベッドの横の収納棚の引き出しから出して、中からスキンを1個取り出し、それを付けた時、私は、そのスキンは以前、他の女性とのセックスで使っていたものの残りじゃないかと思い、嫉妬に狂いそうでした。

その嫉妬心が増々、私を興奮させました。

私は、こんこんと愛液が流れ出ていました。

そこに彼が入ってきました。

「・・・!」

ゆっくりゆっくりと動いてくれました。

それがすごく気持ち良かったんです。

その動き自体に彼の優しさを感じました。

私は、最初は控えめに股を開いていましたが、その内、あまりの良さにM時形に大きく開いてしまいました。

彼の背中に抱きつく感じで体を密着させ、互いの舌を舐めあいながら結合していました。

私はこのムーディーなセックスに完全に虜になりそうな予感がしました。

元彼のセックスは、ただガンガンと早く動くだけで、いつもワンパターンで、私はイッたことはありませんでしたが、この彼は、動きが優しく、耳元で優しい言葉も言ってくれ、私は身も心も彼と一体になっていると実感しました。

この彼のゆっくりとした腰の動きがすごくよくなってきて、またイッてしまいそうでした。

今度は、指でのクリトリス愛撫とは違い、挿入によって、ヴァギナの中の気持ちいい所も刺激されているので、何倍もいいものでした。

「剛、好きよ!愛してる!」

私は叫んでしまいました。

まだ会って間もない彼で、下の名前すら呼んだこともなかったのに、私はそう口走ってしまいました。

それぐらい感極まっていたのでしょう。

途中で、バックの体位を取ろうとした時、私が拒んだので、彼は体位は変えず、ずっと正常位でいてくれました。

初回から、うしろから見られるのが恥ずかしかったからです。

そうする内にどんどん気持ちよくなってきました。

「あっ、ああ! あっ、ああ、もうだめ・・・!」

すると彼は私が昇りつめそうだ察知したのか、腰の動きが早くなりました。

(き、気持ちいい!)

「あぁっ!剛!剛!剛!剛っ!」

私は彼の名を呼びながら、ものすごい快感でイってしまいました。

セックスでイッてしまったのは初めてでした。

ヴァギナが彼のモノを咥えて離さないかのように激しく収縮していました。

この絶頂感の収縮は、射精された精液を搾り取るためにあるのではないかと思いました。

彼は、私の収縮が収まる頃、「いくよっ!」と言って、発射しました。

後から考えると、彼は、随分、落ち着いてて、かなり慣れた感じでした。

互いに果てた後、彼はティッシュで私の股間もきれいに拭いてくれました。

それも彼のいつもの癖なのかもしれないなと思いました。

ゴミ箱はちょっと離れていたので、丸まったティッシュは、そのままベッドの脇に放置されていました。

私がトイレからベッドに戻ってくると、うっかり、そのティッシュの塊を踏んづけてしまい、足裏にグチョっという感触がありました。

ティッシュにくるまった中身の精液の流れ出たスキンが見えました。

その時、また、このスキンは元々は、以前の女性とのセックスで用意されていたものではないかと思ってしまいました。

私は再び、嫉妬心が沸いてきました。

彼がここで、他の女性の中に入っていた姿が浮かんできそうでした。

その一方、それ以来、頻繁にセックスするようになり、私は、すっかり、彼の体の虜になってしまいました。

彼のセックスがあまりに良すぎるからです。

いつも腰がくだけそうなほどの快感で、もうそれ無しではやっていけないほどです。

それに比例して、独占欲が強くなり、嫉妬深くなってしまうのでした。

彼の会社は美人が多いそうなので、他の女に取られないか心配になってきています。

それではいけないと思いながらもです。

そんな嫉妬心と共に、普段、会えない時は、彼が欲しくて、週末が待ち遠しくてたまりません。

彼とのセックスを考えるだけで、あふれてきそうです。

縛りSEXで絶頂する変態彼女

kage

2017/11/01 (Wed)

皆さんの赤裸々な告白を読ませていただいて、僕の経験も公表したくなり同じ嗜好の方との出会いのきっかけになればと考えております。

今回の告白に登場する彼女とは2年以上付き合い今年の春に、彼女の大学卒業とともに別れることとなってしまいました。

出会いから別れの間まで、数知れぬほどの羞恥プレイに明け暮れていました。そんな体験のなかから、ある日の出来事を告白させていただきます。


海沿いの林の中へ僕と彼女とテレクラで捕まえた大学生の三人で入り、僕は少し離れた場所で待機して、二人きりにさせ大学生の彼に彼女のオナニーを見させました。

通常の露出プレイとは少し趣きが違いましたが、見知らぬ男の前で全裸になり股間を思いっきり拡げオナニー姿を晒せることは、かねてから彼女の強い願望であり、願望が叶った喜びと恥ずかしさから彼女は何度も何度も達し、緊張と興奮のあまり放○しながらオナニーを続けていました。

大学生のほうも途中から彼女の姿に理性を失い、ズボンとパンツを下げて一生懸命に自分のモノをしごいておりました。

彼女がぐったりとなった頃に僕が近づき、彼女を全裸のまま木に縛り付け、大学生とともにその場を離れ、1時間ほどそのままにして立ち去りました。

実は、彼女に気づかれないよう離れた所から監視していました。彼女の縛られた場所は通りからは木立の暗がりによって見えませんが、彼女からは通って行く車や人の姿は見えるのです。

もしかすると見られているかもしれないと思ったことでしょう。数時間ほど後に戻っても彼女のオマンコは愛液に溢れかえっていました。





縛られたまま何回も達したそうです。その後は、三人で部屋に防犯カメラの付いたカラオケボックスへ行き、彼女を全裸にさせて歌を歌わせ続けました。

カラフルな照明によって彼女の裸体は照らし出され、ストリップを演じる踊り子のような錯覚さえ覚えたほどでした。

1時間ほどの間、彼女の愛液は溢れ続け時にはマイクのコードを股間に喰い込ませ、ふしだらな姿を我々二人と、防犯カメラ越しに見ていたであろう店の店員に見せ続けていました。

受け付けのアルバイトのお姉さんに見せつけるように。帰りは彼女に支払をさせました。

乳首の透けて見える薄いブラウスのままで。受け付けのお姉さんは顔を真っ赤にして終始彼女の顔を見れないままいたそうです。

数日して、その時の大学生が夜バイトしている喫茶店へ出かけました。もちろん彼女を連れて。

彼女には下着を付けさせず、股下数センチしかないミニにタンクトップを着せておきました。スツールに腰掛けるとおしりが半分でてしまいます。

暗い店でしたが、それでも時間とともに他の客にもその姿がばれてしまいます。数人いた従業員も大学生からすっかり話しを聞かされているらしく、執拗に我々の傍をうろつきます。

あまりにも大胆な格好のため、例の大学生が来て「あのう、ちょっと目立ちすぎますので、あちらの方へ場所を移りませんか」と店の奥の方を指差し、空いていたソファを勧めてきました。

大学生の後ろで店長とおぼしき男性が僕に向かって頭を下げていたので、しぶしぶ場所を移ることとしました。

その場所は、丁度店の厨房から店内へ出る出入り口の向かえにあり、そこに彼女を座らせると厨房側から彼女の股間が丸見えとなってしまいます。従業員もそれを承知の上でその場所を勧めたようでした。

大学生を呼んで「こっちもサービスするんだから何かサービスしろよ」と言うと、テーブルの上に一杯になるほど料理を運んできたのです。これで十分時間も潰せます。

途中からは彼女から履いていたスカートも奪い、下半身むき出しのまま閉店時間まで居座りました。その場所は他の客からは死角になっていたのですが、従業員からはすっかり視姦され続けていました。


閉店後、従業員が我々を取り囲むようにやってきて「上田の言ってたこと本当だったんですね。」
ともう一人の学生風の男が店長風の男に言っておりました。

店長風の男は「今日のお代はサービスしますのでもう少し見せてもらってもいいですか?」と僕に了解を求めてきたのです。
もちろん、僕にも彼女にも断わる理由はありません。

とうとう彼女を全裸にさせました。彼女もそれを期待していたかのような態度で、戸惑うことなく全裸になっていました。

最後にはお冷やを入れるグラスに放○する姿まで晒し、その店を後にしたのでした。
実は、この店に行く前に僕が例の大学生に連絡を入れておいたのでした。

彼女を連れて店で露出させてもいいかと。そのことは彼女は知りませんでしたが。

彼女によると、このプレイがこれまで一番興奮したと言っておりました。
その後、何度も何度も思い出してはオナニーをしたそうです。

ここまでは、そう簡単にできる行為ではありませんが、お互いの信頼と十分な計画がないとできない行為であります。
みなさん、決して真似をしないように。

また違う日の告白をさせてもらいます。

父親に彼女を寝取られる

kage

2017/10/26 (Thu)

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで、はたから見ても仲のいいカップルだと思う。

俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり、俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系

尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。

そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)

4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました。

でも普通に渡すのは面白くありません。基本Sな俺はじらし作戦を発案。


これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。





一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)



一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし



由衣感激



お礼に私を・・・



俺ウマー!!



・・・しかし簡単にはいきません。

由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし、性格も変わり、まるでお子様の如くダダをこねます。

実際「今日俺友達と遊びに行く約束したから今日は会えないのだ、サマソ」

「えぇ・・・何で?今日は由衣と遊んでくれる約束だったのにぃ・・・(してない)」

「いや、でも最近友達と遊んでないし、たまにはいいだろ?」

「うぅー、他の女の子と一緒するの?由衣に飽きた?」

「・・・しないっつーの、いつも言う様に由衣が一番だって」

「じゃあメールしてくれる?」

「ああ、するよ」

「電話もしてほしいな・・・」

「ああ分かった、するからさぁ」

「うん、忘れないでね」

毎回こんな感じのやりとりを繰り広げてまする。

作戦中は極力連絡を取るのを控え、主に仕事関係で誘いを断りました。

仕事ならそれ相応の理由になるし由衣もあまり文句を言えないと思ったからです。

だがそれでも文句を言うのが由衣クォリティ

電話の向こうで泣く由衣を必死で宥めてとうとう一週間が経過しました。

プレゼントに買ったのはリラックマっつーヤツの馬鹿でかいヌイグルミ

2万近くして痛い出費だった上、持ち帰るのが大変だったが喜んでくれるだろう。

明日の由衣の反応が楽しみでワクテカ気分で帰りました。

だが帰宅した時にあんな事になってようとは露にも思っていなかった・・・。

23時頃家に着いたのですがまず電気がついてる事に気が付きました。

うちの家族は寝るのが早く、遅くとも21時には寝ているので珍しいなぁとは思いつつも、もしかしたら電気を付けっ放しで寝てるのかなとも思ったんで、なるべく音を立てない様に家の中へ。

家の中は静かだったのでやはり寝ているんだと思い、電気を消しにリビングに向かうと、ふと見た扉のガラス越しから親父と由衣がキスしているのが見えた。

あまりの衝撃に体は硬直してしまったが直ぐに身を引き、中の様子を伺ってみるとテーブルの上には大量のアルコール飲料が・・・

由衣はアルコールが弱く、少しでも飲むと例の甘えん坊症候群が発生するので公の場では飲ませないようにしていた。

ここで自分が帰ってきたふりして玄関の戸を開けたりすればよかったのかもしれないが、何故だかこのまま見ていたいという欲求がありそれをしなかった。

親父はキスをしながら由衣の小ぶりの胸を揉み始めていた。由衣に拒絶の意思は見受けられないのでどうやら完全に酔っているらしい。

胸を揉みながら親父は由衣の首筋を舐めた。

その瞬間由衣はビクっと体を動かし反応する。

俺は音を立てない様に戸を少しだけ開けると

「んっ…あ…んんッッ……」

とくぐもった声が聞こえてくる。どうやら一週間以上していないせいで由衣も相当溜まっているみたいだった。

「あ…ンン…ッっ…」

段々とくぐもった声からはっきりとした喘ぎ声に変わる。

親父は由衣のシャツをめくりブラを剥がすと小さくて可愛い胸がぷるんと揺れた。

「ハァ…ハァ…由衣…ちゃん…」

親父も随分と長い間女の体に触れていなかったのか、何かに取り憑かれたかの様に由衣の胸をむしゃぶる。

「あぁン…んン…あッあッ…」

由衣の顔は紅潮し、かわいいピンク色の乳首が親父の舌で舐め転がされていた。

暫く胸を舐め続けていた親父が右手をスカートの中に入れる。

「イヤッ…あン…そこ……は…」

由衣の体がいっそう激しく震え、クチュクチュと愛液の音が聞こえてきた。

「アぁ………ンはぁ…」

親父は由衣の足を持ち上げ、一気にスカートとパンツを下ろすとそこに顔を埋めた。

「きゃぁン……んッ…んッんッ…ン」

クリを重点的に攻めているのだろうか、由衣の体が激しく揺れた。

顔をとろんと紅潮させ喘いでいる由衣、俺のモノは既に高くそそり立っていた・・・。

「ハァッ…ハアッ…由衣ちゃん…俺もう…!」

親父がそう言うと由衣のアソコから顔を離し自分のズボンを脱ぐ。

親父はもう50半ばだが、そそり立つモノは立派で20台の俺にも負けないぐらいだった。

「あンッ…はい…下さい…」

「いくよ……」

そう言うと親父は由衣のアソコに自分のモノをあてがい正常位で一気に貫いた。

「うぐッ…あァン!」

「く…はぁ…由衣ちゃんの中…凄く気持ちいいよ…」

親父は息を荒くし、もの凄い勢いで由衣を突いていく。

「あっアぁあァっンッん…っァっあァっン」

由衣の可愛い喘ぎ声とパンッパンッという部屋全体に響き渡る。

「アっはあっッはあッはぁあぁぁンッ」

「ハァァハァ…ハァハァ」

随分長い時間経っていた気がしたが親父はとうとう

「もう…駄目だ!…由衣ちゃン…イクよ!!」

「あンっ…はいっ…出して…くださいぃぃぃ」

親父は由衣から抜くと、すかさず由衣の上に信じられないぐらいの量を射精した。

お腹はもちろん胸、顔の方まで飛んでいた。

「ハァハァハァハァ…」

放心状態の由衣。その顔を見た俺は我に返り、フラフラしつつも気がつかれない様に家を出た。

全速力で車に向かうとジーパンを脱ぎ、パンパンに膨張している自分のモノをこすった。

もの凄い快感とともに、ものの一瞬でイッてしまったが萎える事なくすぐに2発目も放出。

そして全て出しつくした後、どうしようもない虚脱感。

目の前で自分の彼女が・・・あまつさえ自分の親父に犯されているのに、止めない自分。

そしてそれをオカズにしてしまった自分・・・。

「これからどうしようかな…」

そんな事を呟いていた。

彼女交換で友達の彼女のおっぱいを揉むエロ体験

kage

2017/10/21 (Sat)

この前の週末に友達カップルと
エロビデオみたいにスワッピングみたいになった。友達カップルの男の方は、俺の高校からの友人で秀夫と言う。親友と呼べる仲だ。秀夫の彼女は麻美ちゃん。大学で秀夫と出会って付き合い始めた。

秀夫はそれほど男前ではないが、もの凄く気の良い男で、誰でも好感を持つタイプだ。ずっとラグビーをやっていたので、ガタイはとにかくいい。麻美ちゃんは、秀夫と並んでいると子供に見えるくらい小柄で、ロリキャラという感じだ。胸もぺったんこで、ツインテールがよく似合う感じだ。でも、見た目に反して、けっこう毒舌で下ネタ好きなのが面白いなと思う。

そして俺は、まったく特徴のない脇役タイプの男だ。中肉中背で、なんでもそれなりに器用にこなす方だ。
最後に、俺の彼女の志保は、肩までの黒髪がとても綺麗で、眼鏡がよく似合う真面目な雰囲気の女の子だ。でも、真面目な雰囲気に似つかわしくない巨乳で、エッチが大好きという、男の願望を具現化したようなキャラだ。


週末に、いつものように俺の部屋で食事をする事になり、4人でワイワイとスーパーに買い出しに行った。
「やっぱり鍋でしょ!」
秀夫がカートを押しながらそんなことを言う。
『いいねっ!』
志保が同意するが、
『私はすき焼きがいい』
と、麻美ちゃんが言う。
そして俺は、すき焼きがいいと言った。

俺達4人は、いつもカップル同士が意見が合わず、こんな感じになる。
「また意見が分かれた」
秀夫も苦笑いだ。
『なんか、付き合う人間違えたのかもね』
麻美ちゃんが、そんなことを言う。
『そうだよねぇ。私も、秀夫くんと付き合った方が良かったかも』
と、志保も笑いながら言う。
「じゃあ、今日は入れ替わるか」
俺が冗談でそう言ったら、意外にも3人とも”良いね!”と言った。

そして、俺の横にいた志保が秀夫の横に、そして、秀夫の横にいた麻美ちゃんが俺の横に来た。麻美ちゃんは俺の手を握り、
『じゃあ、すき焼きの肉選ぼうよ!』
と、ロリ笑顔で言ってきた。俺は、麻美ちゃんの小さな手で握られて、ちょっと背徳感のようなものを感じた。どう見ても麻美ちゃんは未成年みたいだ。犯罪でもしている気持ちになる。

『じゃあ、私達は鍋の具材選ぼうよ!』
志保も対抗してそんなことを言う。そして、ちょっと遠慮がちに秀夫の手を握った。
俺は、なんでかわらないけど”ドキン”とした。志保が他の男と手を繋ぐ……。考えてみれば、初めて見る光景だ。別に、手を握ったくらいどうということでもない……とは思うが、嫉妬のような感情と、ドキドキするような感情が生まれた。

『どうするの? 両方やる? 鍋2つ使う?』
麻美ちゃんがそう言うと、
「じゃあ、じゃんけんでいいんじゃない?」
と秀夫が答えた。それに志保も俺も同意して、4人でじゃんけんをした。すると、一発で志保が勝ち、鍋ということになった。

『志保ちゃんって、勝負強いよね〜』
麻美ちゃんが羨ましそうに言う。確かに、じゃんけん勝負になった時の志保の勝率は異常だと思う。

そして、ワイワイとああでもない、こうでもないと言いながら買い物が終わり、俺の部屋を目指した。その帰りも、志保は秀夫と手を繋いで歩いた。もちろん俺と麻美ちゃんも手を繋いで歩いたけど、俺は志保が秀夫と手を繋いで歩く姿を見て、おかしなくらいに興奮してしまった。正直勃起して、3人にバレないように歩くのが大変なほどだった。俺は、もしかして自分は寝取られ性癖なのかな? と、この時思った。昔、ヤンマガの彼岸島の寝取られシーンで興奮した事もあるので、もともと素養はあったのかもしれない。

そして、部屋に着くと、料理を始める女子チームと、とりあえずビールを飲み始める男子チーム。
「お前さ、さっき勃起してたろw」
いきなり秀夫に言われて、ドキッとした俺は、しどろもどろでごまかすようなことを言った。
「隠すなって。志保ちゃんが俺と手繋いで、興奮したんだろ?」
「い、いや、そんなわけないだろ!」
「ウソつけってw ていうか、俺さ、メチャクチャ興奮したんだよね。お前と麻美が手つないでるの見てさ……」
秀夫は、すごく照れた顔で言う。
「マジ?」
「マジ」
「そっか……。いやさ、俺もなんだよね」
俺は、正直にカミングアウトした。
「やっぱな。俺とお前って、なんかそういうの似てるもんな」
秀夫はちょっと照れくさそうだ。

『なにコソコソ話してるの? どうせ、下ネタでしょ』
麻美ちゃんが鍋を運んできながら言う。
『え? なになに? エッチな話なの?』
志保も食器を運びながら混ざってくる。
「違うって! 俺と秀夫が似てるなぁって話してただけだよ」
俺は、ちょっと言い訳っぽい感じで言った。
『ホントにぃ? なんか、怪しい』
『悪巧みしてるんでしょ?』
麻美ちゃんも志保も、けっこう見抜いている感じだ。

そんなノリでいつものように食事が始まったが、今日はさっきの買い物の延長で、カップルが入れ替わった感じで食事が進んだ。

いつもは俺と隣同士で座る志保が、テーブルの反対側で秀夫の横に座っている。ただそれだけなのに、妙に落ち着かず、そして、秀夫が言っていたようになぜか興奮してしまった。

「志保ちゃん、あ〜ん」
そう言って、秀夫が志保に箸で肉を食べさせようとした。
『恥ずかしいって!』
志保は素直に食べない。

『照れちゃって、志保ちゃん可愛い』
麻美ちゃんはそう言うと、
『はい、あ〜ん』
と言って、俺に肉を食べさせてきた。俺は、ほとんど条件反射的にそれを食べた。
『あっ! 食べた!』
それを見て、志保がちょっとキレ気味に言う。
『あれ? 今日は入れ替わってるんでしょ?』
麻美ちゃんは、俺に肉を食べさせながらイタズラっぽく言う。それを見て、秀夫はニヤニヤ笑いながら、もう一回麻美に肉を食べさせようとする。
「志保ちゃん、ほら、あ〜ん」
秀夫がそんな風に言うと、今度は志保も口を開けて食べさせてもらった。それだけのことなのに、俺の心は凄くざわついた。スーパーでも、秀夫と手を繋ぐ志保をみて、俺はかなり動揺した。でも、その時もそうだけど、俺は興奮していた。志保が口を開ける。そして、そこに秀夫が肉を入れていく……。それだけのことなのに、キスでもされてしまったほどの焦りを感じる。

『じゃあ、今度は私が』
そう言って、志保が秀夫に椎茸を食べさせようとする。
「あ、俺、椎茸NGで」
秀夫がそう言って逃げようとする。
『え? 好き嫌いはダメだよ。ほら、あ〜ん』
そう言って、志保が強引に秀夫の口に椎茸を押しつけていく。秀夫は少し抵抗したが、あきらめて食べ始めた。

『へぇ、嫌いなものでも、志保ちゃんからだと食べるんだ』
少しすねた感じの麻美ちゃん。俺は、まぁまぁと言いながら、麻美ちゃんに白菜を食べさせてみた。俺が食べさせるのを、秀夫が何とも言えない顔で見ているのを横目に、俺は、続けて肉なんかも食べさせる。

すると、それに対抗したように、志保が秀夫に食べさせる。俺は、妙にドキドキしてしまった。
『あっ、お弁当ついてるよ』
麻美ちゃんはそう言うと、俺の口の端についていたご飯粒を指でつまむ。そして、それを食べてしまった。

『あぁっ!』
それを見て、志保が不満そうに声を上げた。でも、麻美ちゃんはそんな志保を見てニコニコしている。少しからかっているような感じだ。すると、志保が思いがけない行動を取った。

志保は自分の下唇にご飯粒を一粒つける。そして、秀夫の方を見た。秀夫は一瞬戸惑った顔になったが、すぐに志保の唇のご飯粒を指でつまみ、
「子供みたいだなぁ」
と、笑いながら言って食べてしまった。超軽い間接キス……。間接キスなんて言う言葉自体が死語だと思いながらも、凄く嫉妬心が大きくなった。

『そういうのもアリなんだ』
ボソッと言った麻美ちゃん。ロリキャラな見た目に反して、けっこう負けず嫌いな彼女は、少し冷たい目で秀夫を見ながらそう言った。
『ちょっと、着替えてくるね』
麻美ちゃんはそう言うと、風呂の方に行ってしまった。
「え? 着替える?」
秀夫も意味がわからないという感じだ。俺の部屋で何に着替えるんだろう? カバンも持っていかなかったよな? なんて思っていると、麻美ちゃんが戻ってきた。麻美ちゃんは、下着姿になっていた。可愛らしいロリ顔からは想像もつかない、黒いレースのセクシーなランジェリーを身につけている。胸がぺったんこだが、それが背徳的なエロさをかもし出しているような感じだ。

「ちょっ、ちょっと! 何してんの!」
大慌ての秀夫。
『鍋が熱いから、脱いじゃった』
可愛らしく笑いながら言う麻美ちゃん。そのまま、俺の横に座った。俺は、ガン見しながらメチャクチャ興奮していた。
『見過ぎだよぉ』
不満そうに言う志保。
『志保ちゃんも暑いんじゃない?』
麻美ちゃんが、煽るような言い方をする。すると、麻美ちゃんと同じで負けず嫌いな志保は、
『そ、そうだね。じゃあ、脱ごっかな』
と言って立ち上がった。そして、その場で服を脱ぎ始めた……。

主従関係が逆転する彼女との倒錯的なセクロス

kage

2017/08/27 (Sun)

寝取られ性癖……。初めてそれを知ったとき、本当に気持ち悪いと思った。
自分の彼女や奥さんを、他の男に抱かせる……。そしてそれを見て、性的興奮を覚えるなんて、あり得ないと思った。俺なら、怒りが先に出て、その男を殴ってしまうと思った。

俺は、寝取られるよりも寝取る側だな……そんな事を思う学生時代だった。実際、彼氏ありの女の子とセックスしてしまうこともあったし、人妻とも経験がある。パートナーがいる女性が、信じられないくらいに弾けてイキまくる姿を見て、ちょっとした女性不信になるほどだった。


そんな俺も、社会人になり、コイツとなら結婚も……と思える相手と巡り会った。彼女は穂乃果という名前で、歳は25歳だ。俺の一つ歳下で、俺の会社の取引先の経理の女の子だ。

ルックスは、真っ黒の髪で少し地味な感じがする眼鏡女子だが、そこが凄く気に入った。この子ならば、浮気は絶対しなさそう……。そんな風に思える女の子だった。
そして、それとなくアタックを開始し、なんとかデートにこぎ着け、交際に至る。

彼女はその見た目通り、凄く奥手な女の子だったが、大学時代に彼氏はいたそうだ。そして、彼氏がいたので仕方ないが、処女ではなかった。でも、今時そんなのは気にする方がおかしいし、俺も女性経験が二桁以上なので、言えた義理ではなかった。

デートを重ねる内に気がついたが、穂乃果はかなり美人だった。軽いメイクしかしない上に、黒縁眼鏡をしているのでわかりづらいが、磨けば光る原石だった。





嫌がる彼女を無理やり連れて美容室に行き、眼鏡も可愛らしいモノをプレゼントし、デパートの化粧品コーナーでメイクもしてもらった。

出来上がった彼女は、想像以上に光り輝いていた。
地味な農協の事務員みたいな見た目から、IT企業の広報担当みたいな見た目に化けた。何かのドラマの時の、北川景子みたいな感じになった穂乃果は、自分でも鏡を見て驚いていた。

そして、綺麗になった彼女を見て舞い上がった俺は、服もプレゼントした。
160cmでスレンダーな彼女は、脚も長く、本当に知的なモデルのようだった。

胸がぺったんこなのが残念と言えば残念だけど、胸まで大きかったら、完璧すぎてより俺と釣り合わなくなってしまうなと思う。
そんな自慢の彼女と、幸せな日々を送っていた。

そして、週末、俺の部屋でエッチをした後、裸のままベッドでいちゃつきながら、
「そう言えば、なんで元カレとは別れたの?」
と聞いた。今までも聞いたことがあるが、何度聞いてもはぐらかされていた。今日も同じだろうなと思ったが、意外なことに穂乃果が話し始めた。

『……たっくんとは結婚したいと思ってるよ……。だから、正直に話すね。嫌いにならないで……』

いきなり深刻な顔で話を始める彼女に、俺の動揺は大きかった。なんだ? 秘密? カミングアウト? パニックになる俺に、語りかける彼女。

『私が……エッチが好きすぎて、身体が保たないって言われたの……』

顔を真っ赤にして、消えそうな小さな声で言う穂乃果。俺は、一瞬冗談だと思った。
俺と付き合い始めた穂乃果は、初エッチまで半年もかかったし、今だって俺から誘わなければ、自分からおねだりをしてくる事もない。

そして、セックス自体も、凄く淡泊でシンプルだ。とてもエッチが好きすぎる女の子には思えない。
でも、彼女は恥ずかしそうにすべて話してくれた。そしてそれは、多分真実だと思った。

俺とも、本当なら毎日エッチをしたいそうだ。そして、もっと積極的なエッチをしたいと思っているらしい。でも、元カレとの失敗があったので、グッと我慢していたらしい……。

「じゃあ、嫌いになって別れたわけじゃないんだね。もしかして、まだ未練あるの?」
俺が、一番心配なことを聞いた。

『ないよ! あるわけないじゃん! たっくんのことが大好きだから、もうとっくに吹っ切れてるよ!』
穂乃果は、慌てた感じで言う。でも、その言葉にウソはない感じだ。

「そっか……。でも、身体が保たないって、どんなエッチだったの?」
俺は、本当は聞きたくもないことなのに、好奇心に勝てずにそう聞いてしまった。

『えっ? ……私が上になって、1時間くらいしたり……彼が出したのに、無理やりお口で大きくして続けてもう一回したり……』

穂乃果は、うつむいて顔を真っ赤にしながら言う。俺は、正直気持ち悪くなっていた。
他の男とのエッチを聞かされ、本当にムカついて仕方なかった。

『ゴメンなさい……。嫌いになった?』

泣きそうな顔で聞いてくる穂乃果。俺は、そんなわけないと答えた。でも、少しイヤだなと思っているのも事実だ。そんなストレスもあったのか、俺はいじわるなことを聞き始めた。

「穂乃果は、元カレとのエッチでイキまくってたの?」

俺のこんな質問に、目をぱちくりさせて驚く穂乃果。でも、俺が少し不機嫌そうにすると、
『ゴメンなさい……。いっぱいイキました……』
と、目に涙を浮かべながら言った。

俺は、顔も知らない穂乃果の元カレが、穂乃果とエッチをしてイカせまくっている姿を鮮明にイメージしてしまった。

俺は、嫉妬でそうなったのかわからないが、もう我慢できなかった。俺は荒々しく彼女の布団をはぎ取ると、
「じゃあ、俺の上になって1時間しろよ」
と、吐き捨てるように言った。

すると、
『はい……します……』
と、穂乃果は神妙な面持ちで言い、本当に俺の上にまたがってきた。そして、そのまま生で入れようとする。

「ダ、ダメだって、コンドームは?」
慌てる俺がそう言うと、
『ゴ、ゴメンなさい……いま着けます』
と、穂乃果は謝り、引き出しからコンドームを取り出し、俺のモノに装着し始めた。

俺は、穂乃果のその仕草に、心が折れそうだった。穂乃果は、あまりに上手にコンドームを俺のペニスに装着した。今まで、他の女性にさせたことがあるが、意外と失敗してしまうことが多かった。

でも、穂乃果は一発で決めた。
「……いつも、着けてあげてたの?」
絞り出すように言う俺。
『だって……こうしないと着けてくれなかったから……』
申し訳なさそうに言う穂乃果。

「な、生ですることもあったってこと?」
『……ゴメンなさい……』

真剣に謝る彼女。俺は、結構ショックを受けた。あんなにも地味で真面目な穂乃果が、避妊なしのエッチをしていた……。でも、俺はこんな状況なのに、怒りと嫉妬以外に、興奮を感じてしまった。
これが、俺が寝取られ性癖に目覚めてしまった瞬間だった。

この日以来、二人のエッチが変わり、立場まで変わっていった。
『たっくん、あの人は、キスされながら乳首触られるのが好きだったんだよ。たっくんはどうかな?』

穂乃果は、知的な眼鏡の奥で、瞳をキラッと光らせながらそんな事を言う。そして、実際に俺にキスをしながら、俺の乳首を指で触り始める。

穂乃果が、他の男にこんな事をしていたと思うだけで、息苦しいほどの嫉妬を感じてしまう。穂乃果は、そんな俺をニヤニヤと笑いながら見て、またキスをする。

穂乃果は、初めは凄く嫌がっていたのに、今では元カレのことを話しながらエッチをするのが当たり前になっていた。そして、恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりしていた穂乃果は、今ではそんな気配もなく、かなりどぎついことまで言うようになっていた。

セックスの時だけ、主従が逆転する……そんな状況だったが、俺はその異常なエッチに、どんどんハマっていった。

穂乃果は、乳首を触っていた指を俺のペニスに持って行く。
『カチカチだねw あの人もこうなってたよw』
そんな事を言いながら、俺のペニスをしごき始める穂乃果。俺は、思わず声を漏らしてしまう。

『可愛い声 ご褒美に、お口でしてあげるね』
穂乃果はそう言うと、俺のペニスを口にくわえた。絡みつく舌、カリに引っかかる唇、そして、強いバキューム。気持ち良すぎてイキそうな気配がやってくる。

穂乃果は、あのカミングアウトの日の以前は、フェラチオは一切しなかった。恥ずかしがって、”出来ないよぉ~”とか言っていた。そんな、ウブな演技をしていた。
それが今、ズボボボとか、激しいバキューム音をさせながら、巧みにフェラをしている。

『気持ち良い? あの人が教えてくれたんだよ。私も、あの人に喜んで貰いたくて、1時間でも2時間でも舐めてたんだー』

そんな事を言いながら、俺のモノを舐めて責める彼女。まだ学生の彼女に、一からフェラチオを仕込んだ元カレ……。想像しただけで、激しい嫉妬を覚える。でも、イキそうな気配もどんどん大きくなっていく。

『たっくんのは、ここが細いんだね。あの人のは、ここがもっと張り出してたよw あっ、でも、たっくんの方が、ちょっとだけ長いかな?』
穂乃果は楽しそうに、元カレと俺のペニス比べをする。

『太さはねぇ……』
穂乃果はそう言いながら、口を開ける。そして、俺のをくわえた状態で、口を少し大きめに開けたりしている。比べている感じだ。
『あの人の方が少し太いね。あの人のはこんな感じ』
そう言って、口を開けたまま俺のペニスを口に含む彼女。唇がペニスに、わずかしか触れない感じだ。これは、元カレのモノはこの太さだよと、アピールをしているのだと思う。

穂乃果の唇の感じからすると、太さはちょっとしか変わらないかもしれない……。でも、こんな風に比べられた挙げ句、負けたと思うと悔しくて泣きそうな気持ちになる。

『あれれ? どうして? こんな風に比べられたのに、イッちゃいそうなの?』
穂乃果は、フェラを止めてそう言う。
俺は敗北感にまみれながら、どうして良いのかわからず、謝ってしまった。

『いいよ たっくん、愛してる イクなら、穂乃果の中にイッて』
穂乃果は、いじわるな顔から可愛い乙女の顔になり、そんな事を言ってくれた。そして、穂乃果はコンドームを装着し始めた。

『たっくんのだと、細いから着けやすいなぁw はい、出来上がり!』
そう言って、俺のモノに一発でコンドームを装着すると、立ち上がってまたがってきた。
一気に軟らかい肉に包み込まれる感覚に、腰が抜けそうになる。

『ンふぅーー 入っちゃった 気持ち良い?』
とろけた顔で、質問をしてくる穂乃果。俺は、あえぐように気持ち良いと答える。

『ゴメンね……。あの人とはほとんど生でしてたのに、たっくんとはまだ一回もしてないよね? どうする? 外す?』

申し訳なさそうに聞いてくる穂乃果。俺は、コンドームなしでセックスをする二人を想像して、胸が掻きむしられるようだった。

「し、したい……外したい……」
俺は、誘惑に勝てずにそう答える。

『ダメーーw 出来ちゃったら、困るでしょ?』
「そ、そんな……だって、元カレとは……」
俺が不満そうに言うと、
『だって、たっくんすぐイッちゃうでしょ? あの人は、ちゃんとコントロールできてたから』

イタズラっぽく言う穂乃果に、俺の我慢は限界だった。体勢を入れ替えるようにして、正常位で腰を振る俺。リミッターが外れたように、ガンガン激しく腰を振る。

『アン… たっくん、凄い、気持ち良いよーー ねぇ、キスしてぇ!』

穂乃果は、とろけた顔でおねだりをする。最近気がついたが、穂乃果は色々な手段で俺を挑発して、俺が爆発したように穂乃果を抱くのが狙いのようだ。

ほとんどレ○○みたいに腰を振り続け、荒々しいキスをし、胸を揉み潰すようにする俺。それに激しく反応して、とろけた顔になりながら、身体をビクンビクンと震わせる穂乃果。

『イ、イッちゃうぅっ! たっくん気持ち良いよぉっ!』
「ア、アイツとどっちが良い!? どっちが気持ち良いっ!?」
俺は、狂ったように腰を振りながら聞く。

『たっくんの方が良い!! たっくん! 愛してるぅっ!! ヒィアアアッッ!! イクっ! イクぅっ!!』
俺にしがみつき、全身を震わせる彼女。俺は、射精しながらキスをした。

あの日以来、こんなエッチをするようになっていた。でも、エスカレートしていく俺の心は、より強い刺激を求めるようになって行った。


ある日、俺は思いきって切り出した。

「元カレと、会ってみる気はない?」
俺は聞きながら、心臓が喉から飛び出そうな程緊張していた。

『……たっくんはそうして欲しいんでしょ?良いよ……会う』

穂乃果は戸惑いながらもそう言った。まるで、こんな時が来るのを覚悟していたように……。

それから、その日が来るまではあっという間だった。携帯番号が変わっていなかったこともあり、あっさりと約束が決まった。
その電話をしているとき、俺は横にいた。穂乃果の電話の口ぶりは、まるっきり未練のある元カノが、忘れられなくて電話をかけてきた……。そんな感じだった。
多分、元カレはやれると確信しているはずだ。


『本当に、良いの?嫌いにならない?』
当日、何度も彼女は心配そうに聞いてきた。そして俺も、本当に嫌なら無理にしなくても良いと言った。

そして、どちらからともなくキスをして、固く抱き合った後、彼女は出て行った。

一人になると、俺は猛烈に後悔し始めた。歪んだ性癖のために、なんということをしてしまったんだろう……。今すぐ電話をかけて、穂乃果を止めなければ! そんな風に思ったクセに、結局俺は電話をかけなかった……。

そして、6時間後、穂乃果は帰ってきた。穂乃果は、少し青ざめた顔で、
『ただいま……』
と、力なく言った。俺は、聞きたいことが頭をグルグル駆け回っていたが、
「お帰り……」
としか言えなかった。

すると、穂乃果が無言で抱きついてきた。ギュッと抱きつき、何も言わない穂乃果。でも、微妙に身体が震えている感じがした。

俺は、そんな穂乃果の様子で、あぁ、抱かれてきたんだ……と、理解した。その瞬間、爆発したように嫉妬がわき上がり、穂乃果を押し倒すようにしてソファに寝かせ、荒々しくキスをした。

そして、そのままはぎ取るように彼女の服を脱がせていく。穂乃果は、無言で俺にされるがままにしている。

俺は、穂乃果の小さな胸を揉みながら、
「あ、あいつにもこうされたのか!?」
と、声を荒げてしまった。

『ゴメンなさい……。されました』
穂乃果のそんな言葉は、俺の心臓を撃ち抜いたように感じた。俺は、そのまま穂乃果を抱こうと思っていたのに、床にへたり込んでしまった。

「ゴメン……。俺、とんでもない事を……」
上着が中途半端にめくれて、おっぱい丸出しの穂乃果に、力なく謝る俺。もう、自分でもどうして良いのかわからなくなってしまった。

『謝らないで……。私のこと、嫌いになった?』
泣きそうな顔で言う穂乃果。俺は、なるわけがないと言い、また謝った。

すると、泣きそうだった穂乃果が、
『よかったw じゃあ、さっそく聞く?』
と、笑顔で言った。この切り替わりの早さに、俺は戸惑った。もしかして、俺は穂乃果の手の平の上で遊ばされているだけなのか? と思い始めていた。

でも、
「聞きたい……」
と、素直な気持ちを話した。そして、話し始めるかと思った穂乃果は、カバンから何か取りだした。それは、彼女のスマホだった。不思議に思っていると、彼女は何か操作をして、それをテーブルに置いた。

「ホント、マジで驚いたよ。俺の連絡先とか、消してなかったんだな」
スマホからいきなり流れ出した知らない男の声。

『アプリで録音したよw』
穂乃果が、イタズラっぽく言う。俺は、まさかの展開に言葉もない。