2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

ヤバイぐらいの巨乳美女が出会い系サイトに登録していたんだがwwww

kage

2017/06/02 (Fri)

大学卒業したばかりの
社会人1年目で、
まだ会社勤めに全然慣れていない頃のエロ話です

大学生気分が抜けず、

毎日の仕事に嫌気が差していて、

何か刺激が欲しいと毎日のように思っていました。

そこで、思い切って出会い系サイトに登録して

可愛い子とセックスしようと思い立ち、

早速アダルト向けの出会い系サイトに登録をしてみました。

今までネットでの出会いの世界は

未経験だったので知らなかったのですが、

世の中にはエッチな女の子がたくさんいるんですね。

気になる子がたくさんいましたが、

その中でDカップの高校卒業したての

10代Mちゃんという巨乳女の子と

連絡を取ってみることにしました。

彼氏がしばらくおらずに欲求不満だそうで、

すぐに会う約束をしてくれました。
僕の要望で、Mちゃんには

制服のコスプレをしてもらうことに

待ち合わせ場所に現れたMちゃんは、

明らかに目立っていて

周りの男の視線を集めていました。

僕に気づいたMちゃんは、

笑顔で駆け寄ってきてくれましたが、

写真よりも可愛く思わずにやけました。

そして自慢のDカップのおっぱいも

制服の上からでもわかるくらいの存在感で、

こんな神級に可愛い10代と

今からエッチするのかと思う

と早くも半勃起でした。

Mちゃんは大胆にも僕の腕に手を回し、

そのままホテルに直行

ホテルに着くとすぐに、

抱きついてキスをしてくるMちゃん。

さっきまでとはまた変わって、

完全なる甘えモードです。

僕もキスに応じ、おっぱいを触りました。

制服のボタンを外すと、

可愛い白のレースの下着が見えました。

たまらず両手で掴むと、

可愛い声で喘ぐMちゃん。

そのままベッドに押し倒し、

巨乳に顔を埋めパフパフ

ブラをずらすと、

張りのあるおっぱいが飛び出し、

ピンクの乳首が早くも立っています。

それを眺めたまま、

スカートの中に手を入れると

もうパンツの上から分かるくらいビショビショです。

聞くとやはり敏感で、

おまんこ汁が出やすく

かなり濡れやすいそうだ

クンニが大好きな僕は、

パンツを脱がしビショビショの

おまんこ汁だらけの割れ目に

むしゃぶりつきました。

舐めるたびにエッチな汁が溢れてきて、

かなりのエロさに僕の興奮はもう最高潮でした。

勃起したアソコを見せると、

Mちゃんも欲しそうな顔で舐めてきました。

かなりの上手さで、

これはだいぶエッチしてるヤリマンだなと

お互い準備万端になり、いよいよ挿入。

10代の若いおマンコの中は最高で、

今までにないほど気持ちがよかったです。

突くたびに揺れるおっぱいに、

感じて歪む可愛い顔はカメラに収めたい勢いでした。

あっという間にイッてしまいましたが、

そのまま2回戦に突入。

お互いかなり乱れ、

大満足のセックスでした。

あれ以来、

爆乳で超可愛いMちゃんとは

いいセフレで、嫌な会社勤めも

頑張れるようになりました

やっぱイイ女がいりゃ

日々の生活は充実しますね

【人妻体験】巨乳な奥さんがパイズリ

kage

2017/05/07 (Sun)

子育てサークルでよかならぬ関係になったんです


裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。

こいつとHする関係になって3ヶ月。

知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。

そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。

夏になると、彼女が前かがみになると胸元のゆるいTシャツの奥に、ホルスタインのようにぶらさがっている胸が丸見え。

スリットの入ったミニスカートは太ももを大胆に見せ、それだけでオナニーしていました。

彼女も俺にいい印象があったらしく、親しく話もしてました。

その会話の中で「あたし、もうリングいれてるんだー」なんて言うではありませんか!

これは「誘ってんのか?」と思いました。

で、ある平日の休日。

妻は仕事、子供は保育園で、家でぷらぷらしていたとき『そうだ、彼女の家に行ってみるか?』と思い、たまたま近いころ行った旅行で買ったお土産を持って行ってみました。

「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす時、ドキドキ。

「はーィ」と彼女が出てきました。

「あら?○○ちゃんのパパ?どーしたの?」

「うん、今日休みで、そんでこないだ旅行行ってきたから、お土産持ってきました。」

「あ~!ありがとぉ~、あれ、奥さんは?」

「今日は仕事です、俺一人。××ちゃんは?」

「今、幼稚園だよ、ねぇ、ちょっとあがってきなよ?お茶、飲んでって!」

「え~!?でも邪魔じゃない?」

「ぜんぜん~!さぁ、どうぞ!」

そういって家に上がらせてもらいました。

その日の裕子は大き目のTシャツにショートパンツとラフな格好。

いつもしているメガネはしていませんでした。

「めがね、してないね?」

「うん、今日はコンタクト!」

めがねしている顔もいいが、ないとくりんとした瞳で、これまたいい!

マンションの廊下を歩くと、寝室が見えました。

ここで・・・と思いながらも、リビングへ通されました。

「あったかいのとつめたいの、どっちがいいですか?」

「暑いから、冷たいので」

裕子はキッチンでアイスコーヒーを入れ、こちらへ来て、俺の斜め前に座りました。

「はい、どうぞ!ねぇ、お休みなのにどこも行かないの?」

「う~ん、かみさんいないしね、たまには一人でのんびり」

なんて会話をしながら裕子を観察していました。

むっちむちの太ももが誘っています。手を伸ばせばすぐそこ。

アイスコーヒーを飲むストローが俺のちんぽに思えて・・・

何かきっかけないか・・・

ふと、裕子は

「ねぇ、奥さんとのなれそめ、聞かせてよ!」

そこからうちらの話になり、返す刀で裕子達夫婦のなれそめも。

で、今はHの回数も減ったよ~なんていうと裕子もそうそうみたいな流れになってきて・・

ここだ!と思った俺は

「ね~、なんかアツイHがしたいよねぇ~」

「え~!?奥さんとすればいいじゃん!あんなかわいいのにィ~」

「いや~子供産んでからはやっぱ・・・ね?裕子さんとこは?」

「え~、全然!だんな、帰り遅いし、やっぱ子供いるとね~」

「え、でも、H、したいとは思わない?」

「ん~・・・それは・・ね?あはは!何聞いてんのよ~!」

「だんなさん以外の人とはしたくない?」

「そうねぇ~・・・○○ちゃんパパならいいかなぁ~!な~んて、ね!?」

「え~!冗談でもうれしいなぁ~!裕子さんにそんなこと言ってもらえて!」

「・・・ふふ!・・・うれしいの?アタシに言われて?」

「うれしいっすよ!裕子さん・・・色っぽいし^^」

「え~!そう?そんなこと言われたことないよぉ~ありがとぉ~^^」

「まじっすよ!今だって、色っぽいなあって見てたんですもん!」

「やだぁ~^^えっち!・・・いやらしいィ~○○ちゃんパパ!」

「男だったら仕方ないっすよ、そんなステキな体なんですもん・・・」

そういいながら、俺は裕子の方ににじり寄って行きました。

裕子も逃げる風もなく、やがて裕子の目の前に・・・

「ほんとっすよ・・・色っぽい・・・」

そう言ってキスをしようとすると、裕子もそっと目を閉じました。

「ん・・・」

舌を差し入れると、裕子もそれに答えました。

「ん・・・む・・・ん~・・」

キスをしながら裕子の大きな胸に左手を添えます。

やはり大きい・・手からあふれます。

そのまま揉み上げると、かなり柔らかく、握った手の間から肉がはみだしています。

「う~・・・む・・はぁ~・・・」

唇から裕子の吐息が漏れ、俺の興奮度を高めてくれます。

濃厚なキスが続きました。

くちゅ・・くちゅ・・ちゅぱ・・

「はぁ~・ん・・あ・・」

裕子も積極的に応じてくれています。

俺は左手をTシャツのすそからすべりこませ、ブラをずらして裕子の豊満な胸を揉みました。

大きいがゆえ、おもちみたいな、ルーズな胸ですが、もともと巨乳好きなので興奮しました。

下からもみしだき、乳首をコリコリ。乳首も大きい、外国人みたい。

裕子は体をびくつかせつつ、キスはやめません。

俺はそのまま床に押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラをずり上げるとたわわな胸が露になりました。

重力に負け左右に開いた巨乳、乳輪も乳首もでかく、しかし、俺にはストライクな胸。

一心不乱にむしゃぶりつきました。

「あぁ・・・大きい・・・すげえ・・・あぁ・・・いいよ!すごく」

赤ん坊のようにおっぱいと戯れる俺。

今までこんな巨乳をいじったことがなく、興奮してしまいました。

両のおっぱいを中央に寄せ、左右の乳首を交互に吸いました。

裕子は俺の頭を抱え

「あぁ~!あ・・・やぁ~ん・・○○ちゃんパパァ~ん・・きもちいい~!○○ちゃんパパにィ・・・吸われてるゥ~・・・えっちィ~」

「ここ、感じるの?」

「うん!・・だめなのぉ、おっぱい・・・かんじちゃうゥ~・・あァ~ん!」

「俺も・・・あァ~・・裕子さんのおっぱい、大きくて・・いい・・」

「ゆうこって・・・呼んで・・・」

「呼び捨てで・・・いいの?・・・裕子・・」

「いい!・・あ・・・きもち・・いいよぉ~!」

「じゃあ、俺も、名前で・・・」

「△△(俺の名前)・・・きもちいい・・・もっと・・・いじってぇ~・・」

巨乳への愛撫は続きます。

大きく、柔らかいおっぱいは自由自在になります。

思いっきりつかんでも平気なくらい柔らかい。

俺は喜びながら、遊んでいました。

裕子はされるがままで、吐息をもらすだけ。

「はァはァ・・あァ~ん!そんなァ~・・・あ・・や・・いい!・・いい~!」

2/2ページ
俺は一旦おっぱいから離れ、裕子の着ているものを全部はぎとり、自分も全裸になりました。

そして裕子に抱きつき、また激しいキス。

脚と脚を絡め、お互いの髪をかきむしりながら、床の上で舌を絡めあいます。

「裕子・・・あァ裕子・・・」

「△△~・・・あァ~ん!」

そのまま下がっていき、でかい胸、おなかまわり、太もも・・・と吸い付き、脚を開かせおまんこを鑑賞。

だらしなくびらびらがはみだし、クリが怒張し、ぬらぬらと湿っており、いかにもいやらしいおまんこです。

洗ってないのもかまわずにむしゃぶりつきました。

「ひ!・・・いい~!・・・あァ~!・・・いいい!!!」

あられもない声を出し、喜ぶ裕子。

俺はべろべろに嘗めあげ、クリを舌先で刺激し、唾液をアナルまで伸ばして中指でいじりながらクンニを続けました。

「あ・・あ・・・や・・あ!・・・おかしくなっちゃうう~!!!あ・・・そこ・・・や・・・あァ~!!!・・は・・・あ・・」

裕子の態勢を四つんばいにし、さらに続けます。

おっぱいに負けないくらいド迫力の尻、そいつをむんずとつかみ広げ、おまんこを嘗め、アナルを刺激します。

「いやらしいな、裕子!こんな音してるよ!」

わざと指を大げさに出し入れして、愛液と唾液でべちょべちょのおまんこで音を鳴らしてやりました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・

「やァ~ん・・はずかしいィ~」

俺は裕子の前にいきり立ったJrを差し出しました。

裕子はJrをつかみ、なんの躊躇も無く口へ運びました。

思い切り奥まで咥え込み、すごい勢いで吸いました。

じゅる~ず・ずず・・

大きなストロークでしゃぶり、時々舌先でちろちろ・・・

でまた大きく吸い上げる、なかなか巧かったです。

「けっこう、うまいね・・お・・」

「ふふ!・・きもちいいでしょ!?・・もっときもちよく、してあげよっか?」

そういうと俺をあおむけに寝かせ、裕子は自分の巨乳でJrをはさみ、フェラし始めました。

「ああ!・・・いい!・・きもちいい!」

今度は俺がされるがまま。

「いいでしょォ~!感じるゥ~?」

自信に満ちた裕子の表情、悔しいが気持ちいい!

「いろんなオトコに、したんでしょ?」

「さァ~・・どっかな?ふふ!△△だって、けっこう遊んでたでしょ~?」

なんていいながら、いよいよ挿入。

「なァ、生で平気なんだよね?」

「いいよォ~全然へいきだよ!来て・・・」

裕子に抱きつかれ、裕子の中へ・・・

『あ・・・ゆるい・・・』正直な感想です。

しかし、生はやはりいいもの、暖かさが違う。

「あァ~!きたァ~・・・いい・・ねぇ~・・激しく突いてぇ~!」

そうリクエストされ、がんがんに腰を打ち付けました。

打ち付けるたびに

「あ・・・あ・・・・あ・・・い・・い・・・い・・・」

小刻みに声を出す裕子。

俺はバックが好きなので途中で四つんばいになってもらい、大きな尻をつかみさらに激しくピストンしました!

「あ・・あ・・・すご・・・い・・いい!・・・いい!」

「どう・・・いい?・・きもちいいか?・・ん?」

「いい!・・いい!・・いいよォ~!・・・あ~ん・・・いいよォ~!」

やがて出そうになったので

「裕子!いくぞ!裕子の中に出すぞ!」

「きて!!!きてぇ~!!!ちょうだァ~い!!!!」

そのまま放出!

「あ!きてる!・・・あァ~・・・すごォ~い!・・・あァ~・・」

最高の快楽を感じながら、裕子の背中に張り付く俺。

裕子もそのままうつ伏せで伏せました。

「裕子、最高だよ・・・気持ちよかった~!」

「はァ・・はァ・・・△△~!あたしも~!」

Jrを抜くと裕子のおまんこから精液がだらり。

「いっぱい出たね!あ~あ、床がよごれちゃった^^」

「裕子が気持ちよかったから、いっぱい出たんだよ^^」

裕子を抱き寄せ、キス。

「あたしたち、Hの相性、いいかも?」

「そうだね、確かに」

「ねぇ、まだ時間ある?」

「あァ、平気だよ・・・」

「じゃァ・・・あっち、いこ?」

裕子に促され、夫婦の寝室へ・・・

その日は、あと2回ほどセックスをしました。

マンコが臭い五十路豊満おばさんにアナル責め

kage

2017/02/01 (Wed)

数年前、俺が43歳の時の話だ。

某大都市で行われたセーフティードライビング教室に何気なく参加した俺は、担当者が女性であった。

とても話好きな女性で、教習中も運転そっちのけでよくしゃべる人だった。

俺の評価は「ウインカーの点灯が遅い」以外は全て優良の評価をいただいた。

名前は〇〇秀子さん。

俺より10歳年上の53歳で独身。

某自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。

管理職だけあって、実技と講習の両方を普通車から大型車を一種・二種ともに、大特、けん引、大型・普通二輪車と全車種を場内コースや路上教習はもちろん、仮免や卒検、そしてペーパードライバー教習などもオールマイティに担当しているプロ中のプロで、優良指導員賞を受賞したこともある。

年齢の割には非常にキレイなインテリ風の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。

教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した。

俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。

もちろん周りには絶対内緒でね!!

先ずは居酒屋へ・・・。

彼女の愛車はS15型の赤いシルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。

若い頃には、SA22C型RX-7やDR30型スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうだ。

また、オフロードバイクのモトクロスなんかも経験があるようだ。

俺のマイカーのC35型ローレルもシルビアと足まわりの同じFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。

二次会は直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。

婚歴も無く、交際した男性の数も過去1人だけみたいだ。

こう言っては失礼だが、「かまって欲しい、遊んで欲しいおばちゃん」なのかなともふと思った。

また、仕事上では今日の教習が「(」゜□゜)」嘘ぉ!?」と思えるくらいに仕事には几帳面で、なかなか教簿には判子を押さないらしい。

卒検も厳格かつ精密に試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。

それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。

しかし、秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、満を期して得意の下ネタを振った!!

「先生(秀子さんのこと)、アソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。

恥ずかしがる事も無くあっけらかんと「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・。」答えた彼女!!

「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」

俺はキッパリと「長いこといません!!」

「なら溜まってるっしょ~・・・。」とにやけながら俺を覗き込んだ。

「先生こそ・・・。」と返すや否や、秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。

俺は待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、ここじゃ埒が開かないと、秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。

このように実にサバサバしていて奔放な性格である。

引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で彼女の自宅へ向かった。

なかなかキレイな一軒家だ。

「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何故だか上着を脱ぎかかっていて、「あたしみたいなババァで良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!」と呼びかける。

取り繕いで俺はすっとぼけて「・・・・・・・・・。」→無言。

「起ってるよ!!俺君の・・・。」

「えへ・・・。すんません!!でもババァだなんてとんでもないですよ!!先生はイカすレディですよ!!」

「あら、上手いわね!!」

ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの熟女の女体が現れた!!

さすがに肌の艶は無いが、中年女性にありがちなシワもシミも全然無く、五十路にしては張りのある豊満なちょうどいい巨乳(聞いたところEカップ)。

年季の入った乳首は粗めでドドメ色だが、こりゃ加齢のために大目に見るべきだ。

でも、乳首はピンと突き出ていて、乳輪は小さくも大きくも無い。

段腹になってはいないが腰回りはけっこう肉付きが良い。

そして桃尻!!(死語=笑)。

まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない真っ黒な剛毛が逆三角形の縦長に生えている。

そんな裸を誇示するような悩ましい仕草で、「早く脱ぎなさい!!」と促す彼女。

ソッコーで脱いだ俺。

風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。

俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。

「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入った黒ずんだアワビがこんにちは!!

シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。

「アウッ・・・!!」

もう感じたのか彼女もネを上げた。

指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。

「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~!!」と彼女のテンションも上がってきた。

同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。

今度は秀子さんの洗う番。

「ビッグフランクと松茸の盛り合わせだわ~・・・。たくましくて素敵ぃ~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した肉棒を撫でながら感激する彼女。

対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。

それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・

と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。

何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。

(?_?)わけのわからん俺・・・。

秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。

なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。

人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。

秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。

キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよ「イイ事」が始まる。

ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「入れて~!!」と懇願する。

こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。

「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。

「キャッハハハハ・・・!!ア~!!イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら悶える彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。

同時に秀子さんのアソコは便所ぞうきんの乾いたようなすえた匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。

ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。

ゴロンゴロンと転がってアクションして喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!

「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。

かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。

タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!

痛い勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった

「ゲッヘッヘッヘ~!!」

「アギャーッ!!アギャーッ!!」

下品にヨガりまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。

そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスと往復させてくすぐる。

同時進行で俺の肉棒を愛液で氾濫した秀子さんのアワビにゆっくりと挿入した。

今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いの・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。

彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には肉棒を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。

俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。

ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。

引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。

子供を産んでいないせいか、歳の割にはまあまあ以上の締まり具合だ。

剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。

そして俺は「いただきます!!」と叫んでおし○こ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。

秀子さんの愛液が染み込んでいて洋酒のように甘苦かった。

「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかたが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。

彼女の歯が俺の肉棒にちょくちょく当たる。

そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。

その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。

だからセックスは楽なんだよ(^_^)v

「俺君・・・。」

「先生・・・。」

と、ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!

あくまでも女だからね・・・。

精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

明けて秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝して俺を送り出した。

その後は、この美魔女教官の秀子さんとは年1、2回ペースでセックスをする。

尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である(笑)

秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・。

いくつまでセックスできるかなぁ・・・。

スキー旅行で爆乳2人組娘をナンパ

kage

2017/01/22 (Sun)

俺(名前はハル)は24歳の社会人で、会社のフットサルチームに所属している。

これは、1年前ぐらいの話。

サークルで仲が良い先輩2人にスノーボードに誘われた。

目的はナンパだが、人は良いがお世辞にもイケメンとは言えない先輩達。

俺は先輩達に比べればマシな方だったので、声を掛ける役って事で頼むから一緒に来てほしいとお願いされた。

先輩から出された条件は、

『旅行の費用は全部出すから、出来る限りナンパをして、成功したら先輩達優先で女子を選ばせてほしい』

と、何とも自己中な条件だったw


まあ俺も彼女がいなかったので、イイかなってノリでOKした。

スキー場に着き、3組に声を掛けたが成功せず…。

とりあえず休憩って事で食事をして、午後も頑張ろうかなって思ってたら、今から滑り始めるって感じの3人組女子を発見し、先輩から

「行け」との命令。

俺「よかったら、一緒に滑りませんか?」

女子「教えてくれるならイイですよ」

と奇跡の回答が来たw

まだ滑る前だったので、女子達はゴーグルをしておらず、顔を見た感じだと、2人はしっかりメイクもした今どきの女子。

あとの1人はほぼノーメイクで大人しそうな女子。

スキー場で見るせいか、一般的には3人とも可愛いと思った。

先輩達も合流して、適当に雑談をして、それぞれペアに別れて滑る事になった。

先輩達優先で女子を選んでもらった結果、予想通り先輩達は今どきの女子を選び、俺は大人しそうな女子とペアになった。

ペアになった女子の名前はアヤ。

アヤは本当にボード初心者だったので、教えながら色々話をした。

大学生で21歳。

住まいは、俺の家から車で1時間ぐらいの比較的近い所で1人暮らし。

他の2人とは同じ大学の同級生で実はナンパされ目的で来ており、全員彼氏募集中との事w

しばらく滑った後、皆で集まって

「この後どうする?」

って話になったけど、結構滑って疲れている事もあり、解散する事になった。

アヤとは結構話も盛り上がったので、今度遊びに行こうと約束をし連絡先を交換した。

先輩達もペアになった女子と連絡先を交換していた。

帰りの車中で先輩達からめっちゃ感謝され、俺も役割が果たせたと思いホッとしていた。

数日間、俺はアヤとメールでやり取りして、ご飯を食べに行く事になった。

待ち合わせの駅に車で迎え行き、アヤを見てビックリした。

スキー場で見た時はノーメイクで、ニットを被っていた為に良く分からなかったが、メイクをしたアヤは、石○さとみ似で、めちゃくちゃ可愛かった。

アヤを車に乗せ、アヤがコートを脱いだらさらにビックリした。

全体的にスリムだが、ニットの上からでもハッキリ分かる巨乳で、スタイル抜群。

俺は今までの最高の巨乳経験はDカップだが、それよりも圧倒的に大きい。

失礼だが、アヤの外見にそれほど期待してなかった俺のテンションはMAXになって口説きモードへw

予定変更で、結構イイ雰囲気のお店にご飯を食べに行き、俺は車だから飲めないが、アヤにお酒を勧めた。

俺の出来る限りのネタでアヤを笑わせて、どんどんお酒を勧めた。

アヤは勧められたら断れない性格のようで、物凄い勢いでお酒を飲んだ。

さすがにこれ以上飲ませるとヤバそうだったので、会計をしてお店を出た。

アヤ「ハル君が笑わせるから、飲みすぎちゃったみたい…。何か視点が合わない…」

俺「家まで送るよ。家の住所を教えて、ナビで行くからさ」

アヤに住所を教えてもらい、ナビに登録してアヤの家にGo!と俺の理想通りの展開へw

車の中でアヤは寝てしまった。

アヤの家について、アヤを起こしたら、

アヤ「うぅぅ…。ごめんなさい、私寝ちゃってた…」

俺「大丈夫?部屋まで一緒に行こうか?」

アヤ「うん…」


アヤを部屋まで送り、入った瞬間にキスした。

アヤ「うんん…ダメだよ…」

と言いながらそんなに嫌がっている雰囲気ではなかったので、ディープキスへ。

アヤから積極的に舌を入れてくる。

ベットに行き、アヤの服、下着を脱がす。

裸になったアヤは、本当にグラビアアイドル並のスタイルだった。

俺「アヤってめっちゃスタイルイイね。何カップ?」

アヤ「一応Hカップだけど、多分もう少し大きい…。最近ブラがキツいんだ…」

俺「凄いエロい体だね」

と言い、アヤを責めた。

アヤのアソコを触ったらもの凄く濡れているのが分かった。

俺「アヤ凄い濡れてるじゃん。感じやすいの?」

アヤ「…うん。…恥ずかしいよ」

俺「アヤってM?」

アヤ「…うん。…ドM」

俺は責め好きなので、これを聞いて嬉しくなり、手マンとクンニでアヤを責めた。

アヤ「あぁぁん…。ハル君気持ちいい。イク、イッちゃう」

アヤはビックリするぐらい感じてくれ、直ぐにイってしまった。

俺「アヤってめっちゃ感じやすいね。エロいね。入れるよ」

と言い、挿入した。

俺はサイズは大きめで、スタミナには自信があった。

アヤ「あぁぁん…。ハル君の大きくて固い。気持ちいいぃぃぃ…イク、イッちゃう」

アヤはまた直ぐにイってしまったが、そこからまた責め続けた。

アヤ「うぅぅぅ…。なんかずーとイク感じ。何これ…初めて…気持ちいいぃぃぃ」

とイキ続けて絶頂した。

少し落ち着いてから、

アヤ「ハル君エッチ上手だね。私感じすぎておかしくなっちゃったかも」

俺「俺も満足したよ。アヤって本当にドMで、感じやすいんだね」

この日から俺はアヤと付き合う事にした。

アヤは本当にドMで、俺の言う事は大体受け入れてくれる。

ファッションも俺好みで露出が多い服装にさせたw

夏には、アヤの超巨乳が目立つようなタンクトップ、ノーパン、ミニスカで一緒に出掛ける事も多々あるw

皆にエロい目でジロジロ見られている。

見られる事で、アヤはめっちゃ感じて濡れるので、場合によってはいきなりラブホやカラオケに行ってセックスする事もあった。

俺にとっても皆がアヤを見てた後に俺を羨ましい目で見てくるのは、凄い優越感だ。

一番興奮したのは、プールに一緒に行った時、あえて小さいビキニを着させた時w

アヤの超巨乳が上下左右からはみ出まくりでポロリしまくりw

歩く度に揺れ、皆にエロい目でジロジロ見られまくって、アヤがめっちゃ感じてるのが分かる。

帰りに直ぐにラブホに行き、セックスw

この日のセックスが今までで一番アヤが感じてくれたと思う。

アヤとの付き合いは順調に言っており、今年の冬に結婚する予定だ。

肝心の先輩達は、あの後1回遊んで、それ以来連絡が取れなくなったとの事…。

朝起きたら隣に女が寝ていた

kage

2016/12/30 (Fri)

携帯電話の着信音で
目が覚めた


一瞬でハッキリと頭が働くんだけど体がどうしても重たい。仰向けに寝ていた俺の左傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。

ええぇ、と。合計何回だっけ?頭のなかで昨夜の出来事を振り返る。


仕事上の飲みを早々に切り上げた後に居酒屋で菜摘に声をかけて連絡先を交換した。次に行ったダーツバーでマリエと知り合い、そのまま非常階段で1回、そうだ、マリエとは明日ランチ行く約束してたっけ。

その後終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄ったあとにうちに連れ込んで…、2回、バスルームでは口でイかされたなぁ…。

充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘一向に起きる気配を見せない。小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。


後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱きしめる。

「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」大方鳴らし続ける人物は見当がつく
「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」菜摘は殆ど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。

「えっとー、まだ八時だね」
「土曜の八時とか…きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」
そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。





俺は菜摘の腰元に置かれた右手でゆっくりと菜摘の体のラインをなぞる。昨日夢中になった身体はやっぱり抜きん出てきれいな曲線となめらかな肌を持っている。

そのままその豊かな胸に手を伸ばしその柔らかな弾力を楽しむ。起きた時からすでに膨張していた俺のその部分が菜摘の尻の割れ目に押し付けれるかたちになっている。

「あっ、はぁん、隆さん、朝から元気過ぎぃ」
半分眠ったままのような声だ。

特に返答することもなく、うなじから肩甲骨のあたりに唇を這わすと左手も菜摘の体の下を潜して空いていたもう一方の乳房を鷲掴んだ。両手の指先で先端の敏感な部分を刺激する。

「あぁっ、んっ」
切なそうな吐息に俺のそこも硬度を増す。半分寝息のようだったその声は次第にしっかりとした喘ぎに変わっていく。

菜摘が当たっているモノから逃れるためか、もしくはより敏感な部分に触れさせるためか、腰をくねくねと揺すった。肉感豊かで大きめの尻に刺激されてほぼフルの状態まで目を覚ます俺のティン◯に菜摘は後ろ手に触れてくる。

「昨日3回も出したのに、もうこんなになっちゃってるんですね」

昨日と同じ、少しイタズラっぽい声のトーンだ。後ろでとは言え菜摘の手指の使い方は巧みだ。肩と首を回してこちらを見る菜摘。新社会人らしいナチュラルなメイクはすでに落とされていたけど、そのしっかりとした目鼻立ちは昨夜と何ら劣るところはない。


「こんな美人さんと一緒だもん、そりゃあ元気にもなるよ」

リップサービスっぽい台詞だが基本的には本音だ。そう言いながら胸の柔らかさを楽しんでいた右手をそっと下の割れ目に移動させる。短く刈り揃えられた茂みのもう少し下、割れ目を指先で軽く開きながらそこに触れると菜摘は声を殺したままビクンと身体を震わせた。そこはすでに十分な湿潤を帯びている。

「菜摘ちゃんももうこんなに反応しちゃってるじゃん、昨日あんなにしたのにね」

と、また携帯の振動音が響く。きっとまた彼氏だろう、心配してるのか日頃の習慣なのか。

AVなりエロ漫画なりでよく見かける例のシチュエーションが頭に浮かぶ。

「いいよ、菜摘ちゃん、電話、出て」

穏やかだけど少しだけ命令のニュアンスを込めた言葉、菜摘は小悪魔っぽい振る舞いも魅力的だけど本質的にはMだと思う。昨夜の僅かな時間で度々この口調を用いたが菜摘はそれに逆らえないことはすでに知っていた。

一瞬背中にためらいを見せたがすぐに腕を伸ばした。

「もしもし、あ、うん。終電乗れなくって。ううん、今日はビジネスホテルにしちゃった、疲れてたし、三千円だったから」

聞き耳を立てるけど相手の声は聞こえてこない。十中八九彼氏さんだろう。それにしてもまぁスラスラと上手に嘘が出てくるものだ。ゆっくりと胸を掴んでいた左手に力をいれ、舌で菜摘の背骨の凹凸をなぞる。少しだけ呼吸が乱れるが電話口の向こう側には伝わらないだろう。

「お風呂も入れたし、今日は時間ギリギリまでホテルにいて買い物して帰ろうかなッて思ってるよ。うん、夜までには帰るよ。晩御飯?うんいいよ、待ってる。大学なんだ、七時頃?うーん、多分帰ってるかな」

右手の指先に粘液を絡めてゆっくりと入り口をこする。菜摘はぎゅっと足に力を挿れてそれ以上の侵入を阻もうとするのだけどそれはどんどん溢れてくる。一番敏感な部分にそっと触れる。

「ムンうんんっ!」
瞬間的にケータイを布団に押し付け、声を飲み込む。

「あ、ご、めん。なんでもないよ、うん、家にあるもので適当に」

どんどん溢れる粘液の量に比例して、電話をつかむのとは逆の手で俺のそこを擦る指先の動きもより大胆なものになる。明らかな興奮がその全身に立ちあらわれるように、しっとりと密着する肌に汗ばみを感じる。

「え、明日、う、ン。大丈夫だよ、そうだね久しぶりに。うん。でもちょっとだけ疲れてるから、近場がいいかな」

声を時折上ずらせながらも破綻なく受け答えするが、すでにその集中は全身の肌に移っているようだ。

もう一度こちらに目線を向ける菜摘。俺のモノをゆっくりと入り口付近にあてがい、入り口やクリを刺激する。まるで人のものを授かって自慰をしているようだ。
菜摘の目が潤み、腰を前後に揺すってそれを自らの中に収めようとする。

「(ゴム、してないよ)」

こちらを見つめる菜摘に口の動きだけで歌っえるが菜摘の腰の動きは止まらない。軽く頷いて見せて俺の侵入を促す。亀頭の先ではトロトロと熱い粘液と時折触れる張りつめた小さな敏感な突起をハッキリと感じている。絡みつく小さな陰唇にすでに包まれていてじわじわと響くように快感が伝う。

「(いいの?)」

もう一度唇でメッセージを伝えるとウンウン、と頷くばかりだ。カーテンから漏れる光に映し出される菜摘の顔は紅潮しきって瞳はそれを求めて切なそうに濡れている。
腰を少し下にずらして角度を調節すると、菜摘のそこにへと一気に挿しこんだ。ヌプリと温かいゼリーのようにまとわりつく。



「(んんんっ!)」枕に顔を押し付けて声を殺した。
「…ご、めん、そろそろ…。え、ああ、ごめんその話って今じゃなきゃマズイ?ううん、あっ! いや、そういうわけじゃないんだけど」

ゆっくりとストロークする。さすがに声を出させては可哀そうという、正直Sキャラになりきれない自分が少しだけ情けないんだけど、それでもやっぱり彼氏に対する優越感というか菜摘に対する独占感というか心理的な快感を感じる。

菜摘は菜摘で思い切り膣をひくつかせて俺のモノを波打つように嫐る。
俺は菜摘をうつ伏せにして、脚を閉じさせたまま寝バックの体制をとった。見事な盛り上がりを見せる尻の肉を手で左右に開いて、より深い所まで挿入する。

昨夜、ゴムを付けたままでは曖昧だった子宮口のコリコリとした感触を亀頭に感じる。その部分に触れるたびに会話が不自然に途切れる。もう限界だろう。


「ンっごめん、キャッチ、会社の先輩からっ、っぽい。ごめん、後でまたメールぅっ、するっ、ね!」手短に話しを切り上げるとスマホの画面をせわしなくタップして通話の終了を確認した、その瞬間だ。堰を切ったように悲鳴に似た声をあげる。

「あぁっ!そこっつ!イイっいい」

「凄いね、昨日した時よりもずっと熱くなってるよ。菜摘ちゃん、彼氏と話しながらこんなにくわえ込んで」

菜摘のテンションに当てられて普段ならあまり言わないようなSっぽい台詞を菜摘の耳元にささやきかけてみる。


「ああぁあん、だってぇ、すごい、キモチ、いいィのぉ!」

スイッチ、なんて言葉が浮かぶ。完全に入っていしまっている状態だ。

「ほら、菜摘ちゃんが挿れてって、いうから。生で入れちゃったよ?彼氏と電話しながら俺の、生で入っちゃってたんだね」

「だって、すぐにっ!欲しくてぇ。大丈夫な日って思ったら、生で、欲しくなったのぉ!」

「生理前は彼氏ともいっつも生でしてるの?」

耳に息を吹きかけるよに優しく、それでいて菜摘のスイッチをONにし続けるように話しかける。

「ううん!違うの、初めてなの!あぁ、生のほうが気持ちイイぃ!熱くて、凄く感じるの!」

「じゃあ菜摘ちゃんの初めての生、彼氏さんより先に貰っちゃったんだ」

菜摘のそこはより一層熱く濡れそぼり、粘度の高い湿潤と熱と強い圧迫で俺のモノをズッポリと包み込んでいる。溢れだしたものがストロークのたびに閉じられた菜摘の脚の間からヌチャ、ブチュッとエロい音を立てる。

「彼氏とするよりぃ、昨日も、全然良かったからぁ。あぁぁっ!欲しくなったのぉ!」

俺の先端は菜摘の奥を突き、更にその付近にある子宮の入口をこすり上げる。菜摘の角度的にこの寝バックの姿勢が良い具合に届くようだ。ズン、ッズン、ッズン!と一番深いところを連続で思い切り突き上げる

「あぁぁあ!あ、ああッツ!」

菜摘は背中を仰け反らせて、今日最初の絶頂を迎えた。腕を突っ張るように上半身が持ちあげられて全身が波打つように震える。上げられた頭はそのまま重力に任せてバフッと枕に落とされる。

肩で息をする菜摘の背中に粒の汗が溜まっている。華奢な肩、きれいな肩甲骨のラインの下にはシーツに押しつぶされた豊かな胸の膨らみが見られ、きゅっと絞られたウエストのラインと見事な対比を見せる張り出したまん丸いヒップライン。

このままこの扇情的に美しい尻と背中に自らの白濁をぶちまけたい欲求に駆られる。だがこのままイッてしまって菜摘の豊かに揺れる胸や綺麗に整った顔が快楽にゆがむ姿を見る事ができないのはやはり物足りない。

菜摘の中に収められていた俺のモノを引き抜くとヌプッと音がして溢れでた液が糸をひく。鞘から抜かれたその肉の棒はヌラヌラと半透明にコーティングされている。

「あぁん」名残惜しそうに菜摘は尻をひくつかせてシーツに顔をうずめている。肩が荒い息に合わせて動いている。

「うつ伏せになって」

菜摘の体の下に手を入れて支えるように力を入れると、ゆっくりと寝返りをうつ。回転する体の動きに合わせて大きな乳房が左右に揺れた後、重力に逆らうようにプリンと上を向いた。

「ほら、身体、起こして」

菜摘は後ろ手に掌をベッドに突き身体を支えて上半身を起こした。まだ息は上がり、俺を見る目は潤んでいる。俺は閉じられた脚の間に身体を差し挟み菜摘の太ももの下に自分の太ももを入り込ませ後ろ手の対面座位の姿勢にし、腰骨のあたりでムッチリとした太ももを開く。

菜摘の陰毛は白く溢れでた液でベッタリと濡れていて、その奥に核が張りつめ陰唇が卑猥に口を開いていた。その唇に俺の先端をあてがい、豊かな潤滑を用いてそこを擦る。

「あぁあ、はぁあ」たちまちい切ない吐息が漏れる。


「見てみなよ、こんなに濡れてる。俺のも菜摘ちゃんのせいでベトベトだよ」

手を後ろについて股を開く菜摘は少し顔を下げて自らの下の唇が俺のモノを愛おしむように包んでる様子を凝視する。
吐息がより一層色めきだつ。

「ほら、どうしよっか、このまままた生で挿れちゃう?」

先端を膣の極々浅い部分に出し入れする。ヌチャ、ヌチャと糸と白く濁った泡が立つ。

「はぁあ、挿れ、て、ねぇ、そのまま、早く挿れてぇ」

菜摘の切ない吐息は懇願にかわる。

「ちゃんと見てるんだよ」そういうと俺は2,3度入り口をクチュクチュと擦った後、視覚的に入っていくさまがよく分かるようにゆっくりと菜摘の中にそれを沈めていった。菜摘の視線はそこから離れない。


「はぁあ、入ってきた、あぁぁ、イイぃ!」

菜摘は手を後ろについたまま体を仰け反らせると胸がその存在を俺に誇示するように目の間でたゆんと大きく揺れる。

そのまま俺の太ももの上に座ったようになっている菜摘の身体を突き上げるように揺すると、バックとは違う角度で菜摘の奥を突く。膣全体の締め付けが更に強まり、すぼまった奥が俺の亀頭を更に奥へと誘いこむように収縮を繰り返す。

ヤバイ、昨日とは比べ物にならない気持ちよさが俺の全身を貫く。ゴム越しにも感じた、菜摘の内部構造の複雑さが全て俺の亀頭の張り出した部分に絡みつき奥への射精を促しているようだ。

菜摘の「もう始まる頃」の言葉が頭をめぐり欲求を誘う。このまま菜摘の中に出す事による支配欲求なのか、生ですらしたことがないという彼氏への優越感なのかその思いに俺はとらわれている。