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逆三角形な陰毛の人妻がカウパー液を舐めながらフェラ

kage

2017/08/05 (Sat)

同じバイト先に35歳になる優子がいる

子供は一人いるらしい。

お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!

真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・

優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。

俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」

と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。

俺はいっきに下半身裸になった!

優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて

「これで許して・・・」

俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」

優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・

きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!

優子を壁に寄り掛からせて床に座らせたら、なんと体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!!
しかし、まんげの茂みが見えない・・・
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。

ゆっくり皮オナを見せ付けながら優子に
「葛井さんみたいな最高の美人に俺の粗末なちんこを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」

なんていいながら既に10分は経過している。

優子のパンティにはさっきと違い、まん汁の染みが滲んできていた。

「お、大きい」
優子がおもむろに言い出した。

「お世辞でもありがとう」実際は18あるが
優子が信じられないことを

「入らないかもしれないよ」

ごちそうさま!

優子に近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しに優子の自然な香りをスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。

優子は弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわち優子自身の香りがムワーンと、埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った匂いに堪らなく興奮する。

マン毛は薄く、逆三角。陰唇の回りには生えてなく、ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。

オナニーの手は止めずに舐め捲る。恥垢から全て舐め、クリトリスを優しく舐め回す。愛液は溢れ捲り、優子はびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ・・・
はぁ・・・と声を必死にこらえて優子は果ててくれた。

俺はまだびんびん、優子は力つきてへたり込むから、俺のトランクスをひいてやったら小さな口で俺のを咥えてきた。カウパー汁でテカテカのを咥え舐めてくれてる。

さらにさらに、優子は舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになったので優子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入、嬉しい事に愛液が溢れたマンコにすんなりと。

亀頭を出し入れしながら徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。

優子はしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり、小さな声で「い・いく」と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と呟くとうなずくから、膣内に大量に射精しながら更に数分腰を動かし優子と果てた・・・
精液の溢れる優子のマンコをまた舐め回して、精液を全てきれいにしてやった。

真面目な巨乳彼女が飲み会で男の餌食にされていた

kage

2017/07/11 (Tue)

真面目な彼女が寝取られた事があります


彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。
ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。

素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。
理恵が高二で俺が大学二年の時。
バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、でも俺も声をかけるつもりなかった。

すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。

そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。
理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。
どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。

結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。
俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。
やっぱり怖かったみたいだ。






それ見て惚れた。
女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。
身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。



それから猛アタックした。
やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。
一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。

付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。
ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。

顔は贔屓目抜きに可愛い。
すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。目つき悪いけど。まつ毛も長くて濃い。
でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。


髪はずっと黒いストレートセミロング。
シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。
でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、口をもにょもにょさせる。

それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。
色白で、手足も細い。くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。

硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな~って感じの張りのある、ブリンって感じのお椀型のEカップ。
乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が出る服を着ない。


それで事件が起こったのは、付き合って3年目。
理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。
初めてってくらいの大喧嘩をした。
理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を溜め込んでしまうタイプの人間。

それが些細なことで爆発してしまった。
特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。
俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。
お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。

当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。
その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、お互い言い合ったりもした。


仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに連絡を取らなかった。
理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。
毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。

こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。
でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。

そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。

それはこんな内容だった。
いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を交互に繰り返しながら早々と泥酔した。
そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。
理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。


その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。
俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。
余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に居れないにも関わらず、理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。

A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と言っていたのに、後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。


繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。
実際A子に非があるわけじゃない。

しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。
理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。
浮気するなら勝手にしろよって思った。

でもその虚勢も、10分として持たなかった。
すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。
その晩は結局殆ど眠れなかった。
携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ~っと見てた。
写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。



いつの間にか日が昇っていた。
早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。
俺は動けなかった。どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。

足音はずっと部屋の前で止まっていた。
少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。
やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。
俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。
すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。


理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。
でも理恵は自分から話した。そして謝ってきた。
A子に聞いた通りの内容だった。
女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、そんで気がついたら岡田の部屋にいた。

「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。

それ見て心臓が止まるかと思った。
俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。
そんでその後撫でた。
「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。


俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。
理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。

「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。
でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。
それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。
理恵は必死で抵抗してた。何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。
でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。
また俺のものにしたいって思ったから。


でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。
胸の間、乳首の周り。
あと明らかに精子臭かった。

理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。
不思議と別れるつもりには全然ならなかった。
むしろ、以前より好きになってたくらい。
それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。
でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。


それから俺達はやり直すことになった。
理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を吐くようになっていった。

A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に避けているとのことだった。
岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。

でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、とんでもないものを見つけた。

理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることができるようにっていて、今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田がやってるブログを見つけた。

大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、イベント後その後輩がそのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと言われ、初めて見たその後輩のブログには、大学の友人的なリンクのまとめがあり、その中に岡田の苗字があった。
岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。


覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。
顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田のものだと断定できた。

あの夜のことが書いてあったから。
『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』
ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と誰かが質問すると
『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。
そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。
質問者は多数いた。

『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』
『どもども。皆のおかげ(笑)』
『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』
『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』
『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』
『酒の力って偉大(笑)』
『あの子良いよな!俺もやりてー!』
『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』
『無理やり?』
『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』
『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』
『最初はちゃんとしてた!』
『最初はって(笑)後半は?』
『察しろ(笑)』

『やり甲斐ありそうな身体だよな』
『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』
『どんくらい酔わせてたん?』』
『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』
『フェラさせた?』
『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』
『ちゃんと掃除させたか?(笑)』
『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』
『何回戦した?』
『俺は3回イッた!』
『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』
『イエス!俺ら親友だから(笑)』
『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』
『まぁ俺も何かとお世話になってるし』

『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』
『今度誘ったほうがいい?(笑)』
『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』
『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで突きまくってたら、そのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』
『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』
『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で腰振ってた(笑)』
『あいつ結構口うまいからな』
『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』
『今回も彼氏より良いって言わせた?』
『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』

その数日後のブログで、『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)携帯も着拒(涙)』とあって、それ以降ブログには理恵の話題はなかった。


その後はえろい話無いので省略。

簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。
ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。
同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。

二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。
その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの、顔に青痣とかつけてたらしい。


今でも理恵とは続いてる。
勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、実際距離を置いた時期もあった。

でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。
春になったらプロポーズするつもり。
理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。

出会い系で主婦に妊娠させて欲しいとお願いされた

kage

2017/07/08 (Sat)

出会い系で出会い、それ以来5年もの間関係を続けた女性が居ました。
私が27歳~32歳、彼女が29歳~34歳。
身長が153と低くいが細くて巨乳。子供が居ない人の妻でした。
お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時~24時、週一の関係だった。

出会った頃私はまだ独身で、年上で美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日。
しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出し。
31歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。
エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・

何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言う。
わざわざ私が住む街までくるなんて、付き合って以来初めてのことだ。
23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡。
車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。

助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。でもいつもよりテンションが高い。
聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。
髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。

汚れた私のペニスを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下に。
我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げる。
既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら正常位で挿入。

「あ~!!イイ~~!!!」私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女。
ペニスを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする。
弱点である首筋に舌を這わせ、歯を立てた瞬間「うあ~!!もう駄目、きて~!!」
打ち込むスピードを上げフィニッシュ!「ドクドクドク・・・・」
約一週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!
今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入。
「ズブズブズブ・・」「ウァ~!!イイ~!!奥にキテ~!!!」と催促。

今日はなぜかいつもより感度が良い?
子宮口のコリコリをペニスの先で感じながら2度目の放出「ドクドクドク・・・」
愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだ。

それから暫くして彼女からメール「子供が出来たから私と結婚して!」
突然のことなので返事に困っていると「あなたの子よ!責任取って!」
「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェック。
お腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?
大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・
どうやら妊娠は間違いないようだ。
そのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・

無茶はできないので横我位でクリを刺激しながらペニスを出し入れ。
「ア~!!イク!!」同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!
暫くぶりの放出でグッタリ、手を見てみると母乳???舐めると甘い。

第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位。
ゆっくり優しく体を揺らしながら経緯を白状させると、
私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと。

「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」
と気持ち良さに声を震わせながら言った。
それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け、
「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った。

その日夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」
彼女に似て本当に可愛いかった。
「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女。

胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと、
「ちょっと舌を使わないでよ~感じるじゃない」
とクレームを言われ生殺し状態で病院を後にした。

最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

生足がエロくて泥酔したバイトの女友達に・・・

kage

2017/06/04 (Sun)

一人暮しができるってんで喜んでバイト仲間に言いふらした俺。
そしたらバイト仲間で親しい連中が祝ってくれるってことで飲みに誘ってきた。

でも一人暮しの生活でどれくらい使うかわからないから、あまり金は使いたくない。
むしろ飲まずに働いてたほうがいいので休みがめったにない。そしたら俺の休みにあわせて3人が休みを取った。

女は同い年の薫と1つ上のユリの2人。1つ下の男の後輩・加藤。18時前後に駅前に集まって4人で居酒屋へ。給料日前のせいか混んでなく、小上がりに通された。

「小上がりで飲むの久しぶりだー」なんてユリが言ってたけど俺の脳内は財布の中身。一応2万くらい入れてたけど、あまり使いたくないのが正直なところ。
頼むからすぐに終わってくれと祈る脳内。

「俺君の一人暮しにかんぱーい!」とユリの音頭でビールで乾杯する俺ら。
どの仲間内でも変わらないと思うけど、酒飲みながらだらだらと話し始める。
居酒屋の店員の対応に文句を言ったり、店長が休みくれない、とか取り留めのない話が1時間くらい。しばらくして薫とユリがトイレタイム。

「町田さん、薫さん見ました?」と何やらニヤけながら加藤。
「何が?」と言葉を返すと「薫さんの格好スよ。生足ッスよ生足!」
主に会計のことで頭がいっぱいだったが、加藤の顔が赤くなっているのに初めて気付く。





「やっぱ生足はいいッスよね~」と1番マジメかと思っていた加藤が酔った勢いで崩壊。
どうやらかなりの足フェチらしく独自の生足論を展開。

「お前大丈夫か、顔真っ赤だぞ?」「大丈夫ッスよ。酔った内に入りませんよ。」「それよりストッキングは邪道だ」そんなやり取りをしてるうちに2人が戻って来たので生足論終了。

改めて見てみると薫もユリも珍しくスカートをはいている。店では店のTシャツに黒のズボンが制服だから結構新鮮。いつの間にか生足。今日の会計と俺の脳内でトップの座を占めていた今日の会計が転落する。

意識したせいかどうかしらんが勃ち始める息子。考えてみれば一人暮しに浮かれて、ここしばらくご無沙汰。なるほど、それで勃つのかと納得したところでどうしようもない。

ここは開き直って勃起しっぱなしで飲もうと腹を括る。
「ヤベ!」とマターリした空気を壊したのは加藤だった。

「明日1講目からあるんだった! すいませんけど帰ります!」一同( ゚д゚)ポカーンなまま、1万円置いて帰った加藤。

「薫ちゃんは学校ないの?」とユリ。この中ではユリだけがフリーター。
「大丈夫。明日は昼から1時間だけ。俺君は?」
「あるけどメンドいからサボる」
「じゃあまだ大丈夫ねー」
と両手に花状態。バイト先の中華料理屋は結構レベルの高い方で、一緒に飲んでる2人も上。薫は背の小さい可愛いタイプ。たまにベルトし忘れて、しゃがんだ時に腰パンが見える時もあったりする。

ユリはきれいなタイプ。何といっても巨乳。
店の中でも1、2を争うと思われる。恥ずかしながら2人とも夜のおかずにさせてもらったことがある。

無防備な薫と巨乳のユリ。
いつのまにか幸いにもおさまってた息子も再び活動を開始すると思っていたら「そろそろ帰らない?」と薫に言われて時間を見ると23時過ぎ。
会計も加藤が1万置いていったおかげでそんなに払わなくて済んだ。

店を出たものの、なんだか危なっかしい2人。俺も結構きてたが、2人ほどじゃない。
出る時に薫は座って靴をはいたのだが、大股開きでパンツが見えたのもわかってない様子。
ちなみに水色でした。俺もだろうけど、2人とも顔は真っ赤。かなり酔いが回っている。もしかしたら、に期待する俺。

「あたし電車で帰るねー」と千鳥足で駅に向かったユリ。
「薫はどうする? 送ろうか?」なるべく下心を隠して訊いたのだが、「んー、ちょっと待って」と電話を始める。

友達のところに泊まるから~って電話だと思ったが「あ、お姉ちゃん? 今駅前にいるんだけど――」姉に迎えにきてもらうらしい。かなりガッカリしたが、無理強いはできない性分を恨めしく思いつつ、俺も帰ることに。

家に帰る前に小便をしておこうとトイレを探す。実は飲んでる間中トイレに行きたかったが、勃起してたので1度もトイレに行ってない。ここから近いのが駅のトイレなので、駅に。

トイレで用を足し、スッキリしたところ、駅員さんが誰かを起こしてる。酔いつぶれたオヤジか・・・なんて思って通り過ぎようとしたが、良く見れば起こされてるのはユリ。どうやら途中で力尽きたらしい。

駅員さんと一緒にユリを起こす俺。だが、一向に起きる気配は無い。「あー、じゃあ俺家知ってるんで送りますよ」駅員にこの言葉が言えた当時の俺に乾杯。

ユリを抱えて駅を出る俺。駅員にああ言ったものの、実はユリの家を知らない。俺の家に泊めてやるにしても、家までは電車を使う必要がある。

ここでまた駅に戻ったらマヌケだなと言い訳して、右手でユリのオッパイの感触を楽しむ。久々の女の感触(;´Д`)ハァハァ20分ほど歩いたがさすがに限界だったのでタクシーを使う。

家に着いてとりあえずユリをベッドに寝かせる。やっぱり起きる気配は一向に無い。駅で連れて帰ろうとした時はスケベ心はなかったのだが、帰るまでの間でスケベ心と息子が力を取り戻した。


全裸になってからユリの上にまたがってボタンを外し、白のブラとご対面。一気にむしゃぶりつきたい衝動をむりやり押さえ込み、ユリを横にしてブラのホックを外し、仰向けに戻す。

それまでBやCカップまでは見たことがあるが、Eカップは初めての体験。今でも時々おかずにさせてもらっている。染み1つない肌に、きれいな乳首。乳頭も大きすぎず小さすぎず。

半ば我を忘れて口に咥え、吸いながら揉んだ。ある程度揉んだ後で、今度はスカート。ゆったりとしたスカートだったので、潜りこんでみる。薫も生足だったがユリも生足だったことに初めて気付いた。

意識は薫の足に飛んでいたので見逃していたらしい。ブラとお揃いなのかどうかわからないが、パンツも白。パンツの上から下でスジをなぞると、急に脚が閉じ始めた。
意図したわけじゃないが、俺の顔はユリの太ももに挟み込まれる形となった。硬直する俺。心臓がバクバク言ってるのがわかる。スカートの中から出て、ユリが寝ていることを確認。

これ以上は機を逃すかもしれないと、あせりながらスカートとパンツを一緒に脱がす。手入れしているらしく、陰毛は意外に整っていた。この時すでに息子はギンギン。これ以上我慢できる状態じゃなかった。


何とか濡らそうとクンニ開始。2、3分でどうにか入れてもよさげになったところで、ゴムが無いことを思い出した。さすがにためらったが、口を半開きで開けて寝るユリを見て理性崩壊。

生挿入。ついでだから告白するが、これが初めての生。久々のセックスに加え、生挿入。腰振る前に出そうになった。中はちょっときつめだったけど、そんなことはどうでもよかった。

動くと出そうなので、多少落ち着くまで入れたまま。ゆっくりとピストン開始。生の気持ちいいこと。ゴムありと大した違いはないって人はいるだろうけど、全然違う。

生挿入の響きに酔ってるだけかもしれないが、ギンギンというかガチガチ。オッパイをいじりながらだから、息子は言うこと聞かない。外に出せばいいやと、ピストン開始。

「ん・・・」何回目かでユリが声をあげた。その時の俺は、童貞だったころよりタチが悪いただのバカ。ユリが感じてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!とは俺の脳内。

まさか目覚めるとは思いもしなかった。ちょっときつめだった膣がさらにきつくなる。パニックになったのはユリよりも俺の方じゃないだろうか。

「いやいやいやいや・・・まあまあ・・・」
何を言ってるのか自分でも良くわからない。起きたユリをなだめようとしているのかなんなのか。

「え? え?」「いやあのその・・・」ベッドで2人で混乱してる様は他人が見ればおもしろかったと思う。そのまま強引にという考えは出てこず、まずは息子を抜かないと、と考えた俺。

さすがに萎えた息子を多少はゆるくなったおまんこから抜いた。「ごめん!」ユリが何か言う前に切り出した俺。

「ムラムラしてつい・・・ホントにごめん!!」ベッドの上で土下座し、ガクブルしながら状況説明を始める。

駅で潰れてたユリを家まで運んで、勃ったので脱がしてセックス・・・。たったこれだけのことなのに5分くらいかけてしどろもどろで説明した。

その間、ユリは驚いた顔で聞いていたが、俺が説明し終えると、「駅で切符買ったのまでは覚えてるけど・・・」その後駅で寝て、俺に抱えられるのは全く記憶にないと言う。

「それでもごめん!」ひたすら謝りつづける俺。こんなに謝ったのはガキの頃以来だったと思う。

すると「コンドーム、まだある?」そう言われたのは、ごめんを50回は言ってから。

「へ?」
「続きしない?」

ちょっと照れたようにユリが言う。「い、いいの!?」と聞くと思った以上に大きな声を上げる俺に、うんと頷くユリ。で、エッチを再度始めることになった。

「でもゴムないんだけど」という俺に対し、「あたしの鞄に入ってるからそれ使お」というわけで、ゴムの提供はユリ。今度はちゃんとゴムを装着し、第2戦開始。

ディープキスの後はやはり巨乳へ。右手でクリ、左手で乳首をいじってるとあっという間に挿入準備は完了。ユリの脚を軽く開き、息子をあてがい、半分ほど入れてからユリを見る。

「ホントにいいの?」
「ん」

可愛い声で返事するユリ。怒張という表現がぴたりと当てはまる息子を奥まで突き入れた。「あっ!」今度はさっきよりも早く腰を振る。というより、ユリのあえぎ声に合わせた形でのピストン。

もう何も考えられなくなり、ただ腰を振り続けた。正直、どんな声を上げてたかとか、表情とかは覚えてない。ぎりぎりまで粘るに粘ってようやく終了。

「薫ちゃん達には内緒ね」そんな約束を交わし、ユリは家に泊まることになった。翌朝、朝からゴム買いにコンビニまで走る二日酔いの俺がいた。


その後は、皆には内緒でユリとつきあうことになりました。
つきあって7、8ヶ月後にユリの就職が決まって、別れることになりました。遠距離恋愛は我慢できないと言われたので・・・。
今は結婚して奥さんやってると聞きました。