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おっぱぶでSEXエロ体験談

kage

2016/09/30 (Fri)

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。

また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。

ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」

俺「そうなんだ、いくつなの?」

ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」

俺「22だよ、歳近いな…」

小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。


ユウキ「歳近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」

俺「いきなり??いいけど…」

確かにおっぱぶに通うよりは嬉しい言葉だった。

という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メールがきた。

次の週末に飲みに行く約束をし、ユウキの家に迎えに行った。

私服のユウキは、ハタチが着るにしては露出度が高いような気がしたが、そんな服装に内心興奮していた。

おっぱぶの人に見られたくないと言うので、隣の県まで足を伸ばして飲みに行った。

隣県に行ったのは始めてだったので、店も知らないので歩いてるボーイさんを捕まえて店を聞きまくった。

居酒屋からのバー、2人して少し酔ったのもあって腰に手を回したり太股を擦ったりイチャイチャしてた。

ユウキ「お兄さん今日エロいね!!(笑)」

俺「2人でおったらこんなもんじゃない??」

ユウキ「そーかな??今日ってお泊まりなんでしょ??」

男の心配してる所をサラッと言ってくれる、そんな所は気に入っていた。

俺「俺これで帰ったら寝れんよ(笑)」

ユウキ「じゃーもう3時だし、ホテル行こうよ…」

ホテルは少し離れていたのでタクシーで行った。

タクシーの中でユウキが肩にもたれてるふりして首にキスマークをつけてきた。

ユウキ「つけたらまずかった??」

俺「いいけど、もっと見えないとこにしてよ。一応サラリーマンなんだしよくないでしょ(笑)」

そんなじゃれ合いをしてるうちにホテルに着いた。

酔いが覚めてきてたので、2人で冷蔵庫のチューハイを飲みながらテレビを点けたが、ちょうどサッカーの試合をやってたのは覚えてる。

でも酔いが戻るにつれ、またイチャイチャしだした。

俺「風呂入るやろ??」

ユウキ「うん、泡風呂にしよー(笑)」

俺「オッケー、一緒に入るやろ?」

ユウキ「んー?いーよ(笑)」

俺が先に入って待ってるとタオルも巻かずに入ってきた。

俺「マッパかよ(笑)」

ユウキ「隠す必要ないし!!ピチピチやし!!(笑)」

2人で湯船に浸かっているとユウキが泡で遊んできた。

俺「何かお前ハタチのくせに無邪気過ぎじゃね?(笑)」

ユウキ「だって私X7やもん」

俺「………はっ??????????」

何を言ってるのか分からなかった。

俺「おっぱぶで働いてたよね??」

ユウキ「体験の間は身分証明いらんて言うてたもん」

俺「先に言えよ!!それ知らんと捕まったら洒落にならんやろ!!」

ユウキ「いーじゃんお兄さんにもバレんかったんやし(笑)それに今からこのビンビンなの治まるの?」

と、泡風呂で隠してた俺のを握ってきた。

俺「確かに、風呂上がってもう一杯飲むわ!!」

ユウキ「そうこなくっちゃ!!(笑)」


先に上がってユウキを待ってると、バスローブ1枚で上がってきた。

俺はもう我慢出来なくなり、ベットに連れていった。

薄い唇に熱いキスをしながら舌を絡ませる。

クチャ…クチュ…ンッ……歳を知った罪悪感と背徳感が余計興奮させた。

そのまま舌を胸元に滑らして舌で乳首を探った。

……ンァ…ハァハァ…乳首に当たったのだ。X7歳とは思えない敏感さだった。

乳首を甘噛みしながら手をアソコへと伸ばす。

クチュ…グチャグチャクチュ…さすがにユウキも濡れていた。

ンッ!!

いきなりユウキが俺のを握ってきた。

ユウキ「お兄さんガマン汁出とるよ(笑)咥えてあげようか??(笑)」

俺は笑って仰向けになった。

ユウキ「私結構自信あるんだー(笑)」

パクッと咥えた瞬間、明らかにX7歳ではないテクを持っているのが分かった。

俺「アーッ…ヤベッ…」

俺もそれなりに経験を積んできたつもりだ。

彼女だけでも50人近いし、セフレ・ピンサロ・デリヘル、そんな経験を積んでそれなりに咥えてもらってきたつもりだ。

そんな中で、ユウキのテクニックは1番2番を争えるぐらいだった。

俺「ヤベーもう挿入していい??」

ユウキ「いいよ、ゴム着けてあげる(笑)」

俺「ありがと。えっンッ…」

着けてくれてそのまま上に乗られた。

ンンッ…アンッ……キモチィッ…アッ…ソコッ…お兄さんの奥当たってる…。

本当に俺より年下なのを疑ってしまう。

俺は下から上になった。

ユウキ「お兄さん深いッ…そこもっと擦って…」

正直口が良すぎたので、中に入れたり咥えさせたりを繰り返した。

クーラーをガンガンにかけているにも関わらず、2人とも汗や体液でビショビショになりながら獣のように絡みあった。

ユウキ「ア…イッ…イキ…そう…」

俺「俺もッ…」

ユウキの体がビクビクッと痙攣した。

俺はそれを見てからゴムを外し、ユウキの口で果てた。

ゴックン…。

ユウキ「飲んじゃった(笑)」

俺「お前結構変態やな(笑)」

ユウキ「まぁ私の彼氏黒人だから、結構鍛えられたんだー」

俺「お前なんか怖いわ(笑)」

ユウキ「そうかなー??てかお兄さんまた勃ってきたよ(笑)今度は口だけでしてあげる(笑)」

そう言われて俺の顔に尻を突き出し、俺のをユウキは根元まで咥え続けた。

また口で果てた後、キスをして眠りについた。

朝起きて酔いも覚め、素面の状態でユウキを抱いた。

朝の一発が1番内容が薄く、10分ほどでイってしまった。

ユウキ「朝から元気だねー(笑)」

俺「おう、隣に裸の女がおれば興奮するわい(笑)」

2人でシャワーに入ってホテルをチェックアウトした。

ユウキの家に送り、キスをしてバイバイした。

その後、俺に彼女が出来た事もあって、たまに連絡を取り会うくらいの関係が続いてます。



母の再婚相手の義理の父にSEXを教えてもらった娘

kage

2016/09/20 (Tue)

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。

尻がエロいキャリアウーマンに寝バック挿入

kage

2016/09/18 (Sun)

今から8年くらい前か。
28歳の俺は、とある会社に転職した。
その支店では自分ともう1人、34歳の大手企業出身のキャリアウーマンが中途採用された。

そいつの名前は敬子としておく。
敬子はスレンダーではあったが、特に美人というわけではなく、俺はあまり異性を感じずに仲の良い同期として付き合ってきた。
入社して1年程経つと、俺は社内の営業成績もトップクラスとなり、敬子は事あるごとに俺に仕事の相談を持ちかけて来た。
(こいつ、少し俺に気があるな?)と思ったが、俺には妻子がおり、敬子にも遠距離だが彼氏がいたからあまり気にしていなかった。

そうしている間に、敬子は仕事の事以外に彼との悩みや、聞いてもいない身の上話をするようになってきた。
そしてある夜、残業してると俺の携帯に敬子からメールが来た。

『彼氏と別れた。頭がどうにかなりそうだから、今夜は一緒に飲まない?』

これヤレちゃうパターンだと思いつつも、妻子の顔が浮かび、その晩は敬子の自宅まで一緒に歩き、別れようとしたら、敬子はいきなりキスをしてきて身体を密着させ、股間も擦り付けてきた。

「少しだけウチで休まない?」と誘われたが、理性が勝り「また明日」と言って別れた。

さっきのキスでフル勃起していた俺は、途中のコンビニでチンポをシゴいて抜いたが、かなりの射精量だった事は言うまでもない。

それから1週間後に会社の飲み会があったが、俺と敬子は共に欠席し、飲み屋にも行かず、タクシーで敬子の自宅に行った。
2人とも性欲に歯止めが効かず、部屋に入るや否やすぐにベッドイン。
俺は彼女のスカートを捲り上げ、お互い前戯も無しに速攻で正常位で挿入。
すぐに射精感が込み上げたが、ピストンを緩めず、胸すら肌蹴させる事なく、敬子を突きまくった。
さすがに中出しはマズイので敬子のマン毛あたりに出そうとしたが、あまりの興奮でまだ脱いでいない敬子のスーツに大量にかけてしまった。

射精した後すぐに敬子の服を脱がせ、胸を見たため、勃起が収まる事なく2回戦に突入。
敬子の胸は意外にも大きく、普段着からは想像ができない良さであった。

俺はそれからというもの、飲み会がある日は2人ともキャンセルしてセックスし、普段の日も日中の外回りの合間に敬子の自宅でセックスした。
少なくとも週4回、会う度に2回は射精した。

ある日、敬子をバックで突いていると、そのまま彼女は寝そべり、いわゆる“寝バック”の体勢となった。
俺は敬子の尻に強引にチンポを押し付けてピストンすると、他の体位より気持ちよく、すぐに射精してしまった。
その日はたった2時間で寝バックで4回も射精してしまった。

しかし、寝バックにハマったのは俺よりも敬子の方だった。
マンコが下付きの敬子は寝バックした時、俺のチンポが当たる角度が絶妙で信じられないくらい気持ち良いらしい。
俺は寝バックだと射精が早いので控えたがったが、その日以来、敬子は正常位や騎乗位は数分で終わらせ、執拗に寝バックをせがむようになった。
今までは1回会えば2回射精だったのが、おかげで3回射精となった。

土日は俺も家族がいたため、会えない。
月曜日の彼女の性欲は半端なかった。

ある月曜日、俺は朝一で日帰り出張があったので敬子と会えないと思っていたが、彼女は仕事を作って近くまで来た。
しかも泊まりで。
俺も日帰り予定を宿泊に変え、その晩はヤりまくりだなと考えたが、敬子は夜まで待てず、昼の空いた時間に俺の営業車に乗り込んできて、パンツを脱いでうつ伏せになった。
幸い俺の営業車はワンボックス車だったから寝バックが出来たが、俺はシチュエーションもあってか30秒程でイキそうになり、敬子の尻に大量射精した。

敬子は当然の様に2回目をねだってきたが、敬子の尻を見ていたら勃起は収まらず、再びピストンを始めた。
今度は10分足らずで射精した。

その晩に宿泊したホテルでは死ぬ程セックスしたが、彼女はクンニされる際にも寝バック体勢でされる事を望んだ。
翌日、会社に帰るまでに8回は射精した。

俺もこれだけやればすぐに精子が溜まる体質となり、2人で早朝出勤して必ずキスをするが、それでは我慢できず、キスして勃起したチンポをトイレでシゴいて抜いた。
朝に抜いても日中にまた敬子のマンコで抜く毎日。

しかし、不倫している後ろめたさは日に日に増し、お互いに「もう終わりにしよう」と話し合いをするのだが、結局「もう1回だけ」とやってしまう。

そうこうしている間に、彼女は大学時代の同級生からプロポーズされ、熟考の上に結婚を決めた。
当然ながらもう会うのはやめたが、彼女は仕事を続けるため、毎日顔を合わすし会話もする。
その度に敬子の尻を思い出し、トイレでシゴいて抜いた。

そして敬子が結婚して半年が経った。
もちろん2人で会うのは控えたが、ある晩、残業して事務所には俺と敬子の2人きりとなった。

敬子はおもむろに俺の席まで来て、「お願い!たまにで良いからいつもの体勢でセックスして欲しい」と顔を赤らめながら言ってきた。

俺は「旦那とはしないの?」と意地悪な質問をしたら、案の定、性欲を満たす事ができていないらしい。

ってな訳で、今も週に1回は会っているが場所は敬子の部屋な訳はなく、俺のワンボックス営業車。
当然シャワーも浴びないから毎回マンコは臭い。
それでもしっかり2回は射精させてもらっている。

あっ、早朝のキスはまだ続いてるから、トイレでのオナニーもほぼ毎朝です。

普段からお互いに性欲を処理し合っている俺と敬子だが、ある日、週末に購入した胸元の開いたTシャツを来て出社していた。

そんなにセクシーな感じでも無いのだが、屈む度に胸元が見えて、裸より興奮してしまい、俺の精子が異常に溜まっている事が分かった。

いつものように敬子と営業車でカーセックスしたかったが、彼女は忙しそうだったから、どこかで抜いておこうと、俺は「外回りしてきま~す」と外出した。

すると忙しいはずの敬子から5分後に携帯に電話があり・・・。

「どうしたの?急に外出して」と聞かれたため、「お前の胸の谷間見えたら、堪らなくなって」と答えた。

「じゃあ1時間で作業終わるから、どこかで待ってて」

そう言われたため、俺は港付近に営業車を停め、ズボンの上からチンポを摩って待っていた。
やがて敬子からまた連絡があり・・・。

「◯◯町のラブホ行こうよ」との事。

2人で待ち合わせ、すぐにチェックインした。

シャワーも浴びずに敬子にむしゃぶりつこうとしたが、敬子は、「今日はちょっと待ってて」とシャワールームに消えた。

敬子は水色のビキニの水着に着替えており、「どう?似合う?」とポーズを取った。

その時、俺の性欲は爆発し、彼女が水着姿のままベッドへ押し倒した。
いつも見ている裸より、大事な部分が隠れている水着に異常な興奮を覚えたのだ。

「この水着、返品予定だから汚せないから脱がせて」と敬子は言ったが、俺は歯止めが利かず、水着をつけたままの尻に寝バック体勢で異常なほど勃起したチンポをねじ込もうとした。

その時・・・。
朝からムラムラして、敬子を待っていた間も抜かずにチンポを刺激していたせいか、水着にチンポを擦りつけた瞬間に信じられないくらいの射精感に襲われ、敬子のマンコに挿入する前に、水着に大量の射精をしてしまった。
その射精量と発射回数たるや、今までに経験の無いものとなった。

「朝から胸元の開いたシャツにムラムラして」

そう話すと、敬子は水着を汚した事で困りつつも何故か喜び、射精しても勃起したままのチンポを再び寝バックで挿入するように懇願してきた。

彼女は水着を取り、俺を受け入れようとしたが、チンポの硬度が落ち、挿入できなくなった。

そこで俺はまた水着を着てくれるよう頼んだ。
敬子の水着姿を見て、俺のチンポは大復活。
少しだけ水着をズラして必死に突きまくったが、わずか数分で大量に射精してしまった。

どうやら俺は裸よりも着衣が好きらしい。

敬子はシャワーを浴びて、今朝から着てたシャツを再び着たら、またまた朝を思い出して俺は発情。
寝バックで突いてから射精はそのシャツにしてしまった。

それからというもの、敬子は同じ形のシャツを数枚買い込み、会社に何度も着てきた。
それを見る度に俺の精子がMAXまで溜まる。

仕事の関係でいつでも会えるわけではないため、そんな時はトイレに駆け込んで自分で抜くようにしているが、敬子は俺の社内での行動でそれを悟っており、抜いて自席に戻ると、「どれくらい出た?」「飛んだ?」とか書いたメモをこっそり持ってくるようになった。

それにしても水着やシャツに精子をかける時は、なぜあんなに興奮して射精量が増えるのか不思議である。

お礼におっぱいを触らせてくれたり、キスしてくれるエロいバイト仲間

kage

2016/07/20 (Wed)

バイト仲間の女の子にしてもらった。

うちの職場は、無遅刻無欠勤を何勤務以上達成した時、特別ボーナス(5万)が出る。

その子は、本当は1回だけ遅刻してたんだけど、俺がタイムカードを替わりに押してやった。

そのボーナスが今日振り込まれた。

今、遅い午後休憩に入って一緒に通帳記入した。

「ありがとう。アナタのヘルプが無かったらこの5万円はもらえなかった」

って、バックルームで、フェラしてもらった!

これも、金で買ったって事になるのか?(笑)

詳しく書くと、タイムカードの他に、シフトが登録されたコンピュータに入店記録も打ち込むシステム。

ちょうど納品トラックが来てたから、

「彼女、納品対応に行ってます」

って店長には言っておいた。

その子、5万円ボーナスがよっぽど嬉しかったみたい。




通帳記入した帰り、勝手に腕を組んできた。

そんなには可愛いワケじゃないけど、充分性欲の対象にはなる。(西田尚美を若くした感じ?)

「誰か見てるかもしれないし、彼氏いるんだろ?」

「いるけど・・・いいじゃん。お礼、何がいい?」

「別にいいよ」

「お金じゃなくて・・・キスとか胸触るのとか、そーゆーのいいよ」

「え?」

俺は、これ系の話をいつも見て、

「フェラだけなんてあり得るのかよ?エッチまでしちゃうだろ?」

と、思っていた。

「じゃあ、フェラとかはアリ?」

「・・・いいよ。休憩中にバックルームで」

一瞬ビックリした感じだったけど、すぐに店に帰ってしてもらった。

彼女は全く脱がず状態で、俺もズボンとパンツを半分下げた形。

「今朝シャワー浴びてないけど、いい?」

「大丈夫。男臭いの結構好きなの。何日出してない?」

「5日かな?」

「じゃあ濃いね。楽しみ」

ソフトクリームを舐める感覚で、小刻みなフェラだった・・・。

最後は口に出して、フツーに飲んでくれた。

興奮したな。

昨日の夜、彼女にメールしまくった。

まだOKは出てないけど、本番も出来そうな雰囲気。

彼女もかなり興奮してたみたい。

「彼氏以外とエッチした事もあるけど、服着たままで、フェラだけってのは初めて。最終的にはエッチしてもいいけど、その前に色々してみたい」

と。

昨日は、バイト先で、仕事中に人目につかないようにお互いに体を触り合いしました。

彼女のお尻を撫でたり胸を触ったり、マムコも・・・俺に対してもチンチンを触ってくれたり(笑)

彼女は、

「私達、まだキスもしてないんだよ!」

と、興奮してる。

楽しい・・・!

まだ彼女とは本番してません。

今日は昼休みに、ペッティングしました!!!

お互い立ったまま着衣のままで・・・。

やっとキスもしました。

「いつ本番OK?」

「そうだね・・・私、一日に2人の男とエッチした事ないの。彼氏とエッチした後にアナタとするっての、どう?」

何だか嫌なので断りました

贅沢な話ですが・・・へたれな俺でした。

ケツ穴見せながら二本のペニスをフェラするヤリマン彼女

kage

2016/06/24 (Fri)

私は男二人と彼女を車に乗せて街の中心から少し離れたホテルに入った。
コテージ風のここは、誰とも会うことなく部屋に入れるし、会計も出来る。
男3、女1で入っても目立たない。

部屋に入り、私たち4人は皆で風呂に入った。
彼女は男達の間に立ち、自分の胸を男の体に擦り付けている。
「ソープみたいだな(笑)」
「あはは、○○ちゃん、乳首立ってるぜ。ほら、もっと乳首擦り付けて洗ってくれよ」彼女は男の胸から腹、そして勃起しているチンチンに自分の胸を擦り付けている。
「○○ちゃんも洗ってやるよ」男の一人が彼女のケツにチンチンを擦りながら手のひらで石けんを泡立たせ、彼女の体を後ろから揉むように撫で、洗い始めた。
「あん・・くすぐったい・・んん・・」彼女は体をくねらせているが、一切抵抗はしない。
私は彼女の前に立ち、彼女の顔の前にチンチンを押しつけた。

「んん・・○○くん・・大きくなってる・・・洗ってあげる・・」彼女は泡立てた石けんで私のチンチンを包み、扱くように洗い始めた。
「さすがに彼氏のチンチンは丁寧に洗うって?(笑)」
「ねぇ、○○ちゃん、こいつらのケツの穴、口でキレイにしてみて。」私は自分で言っていることが卑猥で最悪なことを知っている。

『少なくとも好きだと言う感情を持っている女性に、自分から男達に奉仕させる』ことが最低なことを知っている。
「・・・うん・・」男の一人を浴槽の縁に座らた。
彼女は「・・足、開いて・・」と男の竿を扱きながら言い、足を開いた男の股間に顔を埋めた。

「あはは、よろしくー(笑)。舌、伸ばして、玉からケツの穴までキレイに舐めてくれよ」
「・・ん・・・は・・ん・・うん・・」彼女が男のケツの間に顔を埋めたのを私はしっかりと見ていた。
右手で竿を扱き、左手でケツの穴を撫でるように洗いながら玉袋を口に咥えた。

彼女は袋をんぱっ、んぱっ、と吸っていた。
「おおおおおーーー!気持ちいい!ソープよりぜんぜんいいぜ!っつーか、恥ずかしいな、オレ(笑)」
「あはは、みっともねーな、足開いてよー。っつーか、みっともねーのは、ケツの穴舐めさせられてる○○ちゃんだけどな(笑)」彼女は男の股間に深く顔を埋め、今度は舌を伸ばしてケツの穴をレロレロと舐めている。

男が彼女の髪を撫でながらニタニタ笑っている。
「美味しい?ケツの穴?」私が彼女に聞くと「・・はぁ・・うん・・」と舌を伸ばしながら彼女は答えた。
その後、彼女はもう一人の男のケツの穴にも舌を入れた。

袋をしゃぶりながら竿を扱いた。
「棒もキレイにしてくれよなー」彼女は2本のチンチンにしゃぶりついた。
「固くなってんだろ?」
「んは・・はぁ・・うん、固くなってる・・」
「○○ちゃんのケツの穴も見せてくれよ」男の一人が彼女に言うと彼女は「・・恥ずかしいよ・・」とチンチンをしゃぶりながら答えたが、私が「見せてみて。
自分でケツの穴、開いてみて」と言うと彼女は無言で床に座り自分でケツの穴を左右に開いた。

「ほら、『見て』って言わなきゃ」
「・・見て・・」彼女のケツの穴はピクピクしている。
「○○ちゃんのケツの穴、ピンクだなー」
「ココ、Kも使ったのか?」
「・・使ってないよ・・」
「おーい、マンコ開いてんじゃん。マンコに入れたいんだろ、チンコ?」
「・・・」
「言ってご覧、自分でちゃんと」
「・・うぅ・・うー・・うん・・入れたいの・・オチンチン・・入れたい・・」彼女はケツの穴を開いていた自分の両手に力を入れて、さらに大きくケツの穴を開いた。

彼女のケツはギュゥと締まったまま襞だけが左右に開き、それにつられてマンコも開かれるように変形している。
「口、空いてるね。塞いでもらおうか」彼女は口を開いて「・・あーん・・」と男を誘った。

男の一人が彼女の後ろにしゃがみ彼女を支え、もう一人が顔の前に立ち「じゃあ、ほら、咥えてくれよ」と彼女の口にチンチンを挿入した。
「んんっ・・んんんっ・・んぐ・・んんんん」彼女は後ろから支えている男に後頭部を押さえられ、もう一人の男の股間に顔を押しつけられる。
彼女の鼻は男の陰毛に隠れ、竿の根元近くまで彼女の口はチンチンを咥えている。

「ほら、ちゃんとマンコとケツの穴、開いてて」彼女は私の言葉に反応し、「んんーーーー」と言いながらマンコを指でさらに開いた。
彼女の顎下と喉が大きく膨らんで、時々、ゴキュッ・・ゴキュッと波打っている。
「いいなりだな、おい・・」
「これ、ある意味強姦っぽくて萌えるな(笑)。もっと、奥まで咥えてくれよ。」
「んぐっ・・ぐぅ・・んんぐ・・」彼女は口を自由に使わせている。

私はこんな風に使われている彼女を見ながらKのことを思い出した。
『やっぱり、こういうことを受け入れるのは、堪え難いよな』Kがこの場にいることを選ばず、一人帰ったことが、今更ながら分かる気がした。
「んぐ・・んんぐ・・んんは・・・んんんぅ・・んんぐ・・・」彼女は顔を男の股間に押しつけられながら口に咥えたチンチンを吐き出すことはなかった。

唇の隙間から少し白濁したヨダレが噴き出している。
入浴後、彼女は部屋の床を四つん這いになって歩かされた。
「これ、咥えたままな。口から出すんじゃねーよ」男が彼女にチンチンを咥えさせたまま中腰で部屋を歩き回る。

彼女は犬のように四つん這いのまま口にチンチンを咥え、部屋を這うように歩かされる。
時々、もう一人の男が彼女のケツをペチンと叩き、「ほら、チンコ、美味しいワン!って言ってみろよ」と彼女を貶める。
彼女は「・・うぅ・・オチンチン、美味しい・・ワン」と犬のマネをし「あはは、何だよそれ、マジで犬かよ(笑)」と男達に笑われる。

「んは・・んは・・んん・・んん・・」
彼女は「嫌」とは一言も言わず、犬のように床を這い回り、チンチンをしゃぶり、男のケツに舌を捩じ込み・・これを繰り返した。
そして、ベッドの上に仰向けに寝かされ、ケツの穴を舐められ、マンコを指でほじくられた。
「『マンコ、ほじってー』ってお願いしろよ」
「・・オマンコ、ほじって・・オマンコ・・ほじって・・ああああっ!」彼女のマンコには男二人の指が計4本捩じ込まれている。

「4本、入れてみろよ、ガバガバになっちゃうな(笑)」
「あああ・・ダメ・・入らないよ!・・そんなに入れないでっ・・・!!ああああああ!」
「あはは、入れないでーだってよ。ま、入れるけどね(笑)」男達はマンコを指でほじくりかえす。
ビシャビシャと彼女のマンコは液体を噴き出す。

男が彼女の顔に跨がりケツの穴を彼女の鼻に押しつけ、「ナマでいいんだよな?ナマで(笑)」もう一人の男が彼女のマンコに生のチンチンを挿入した。
「あああーー!生のオチンチン・・ダメ・・気持ちいい・・動かさないでぇ・・ああああ!」彼女は狂ったように腰を振り、男のケツの穴に舌を伸ばし、チンチンを「ハグハグ・・はぐぅ・・」と咥える。
男達はますます調子にのり、彼女を前から、後ろから、上から下から蹂躙しまくる。

彼女は口からヨダレを垂らしチンチンを舐め回し、しゃぶる。
男は彼女からチンチンを抜いた。
「あはは、すげーよがり方だな。もう一回しゃぶってくれよ。」男達は彼女を座らせた両側に立ち、彼女の口にチンチンを2本押し込もうとする。

「・・んあ・・んんあ・・む、無理だよぉ・・2本・・入らないよぉ・・」彼女は唇に2本のチンチンを充てがいながら抵抗するが、「押し込んじゃえばいいじゃん、なぁ(笑)」
「入るっつーの、入れてみろよ、ほら、もっとデッカイ口開けろー!っつーか、てめえのチンコがオレのチンコに当たるのがイヤだー(笑)」と笑いながら彼女の口にギュウギュウとチンコを捩じ込む。
「んんああ・・・あう・・あうぅ・・・」彼女は大きく口を開け、ヨダレをだらだら垂らしながら、2個の亀頭を口に押し込まれた。
「あはは、ほら、入ったじゃん!」
「だぁかぁらぁ、てめえのキトウが(笑)」
「ンああ・・、んあぁぁ・・んあ・・」彼女の声は言葉にならない。

彼女はただ、口を開かされ、2個の亀頭を咥える口マンコに墜ちていた。
男達は彼女の口を弄び、犯したあと、再びゴムを付けずに彼女のマンコにチンチンを突っ込んだ。
一人がマンコを使っている間、もう一人は彼女の口にチンコを突っ込み、暫くすると交代する。

さっき口を使っていた男がマンコにぶち込み、もう一人は彼女の顔の上にしゃがみ袋を舐めさせている。
「ああああ、ああん・・ああん!」
「ほら、ちゃんとマンコ締め付けろよ」
「口が遊んでんだよ、ちゃんと舐めろっつーの。マンコの味、すんだろ?」
「気持ちいいんだろ?マンコ?」
「あああ!・・ああん・・あん・・うん・・気持ちいい・・すごい・・気持ちいい・・ああああ!」
「しゃべるんじゃなくて、しゃぶるんだっつーの!」
「んぐぐぐ!」彼女はマンコから液体を噴き出しながらケツの穴をぱくぱくさせてチンコをマンコに受け入れている。

『本当の輪姦だ』私は彼女の口に自分のチンチンを押し込みながら、そんなことを考えていた。
私のチンチンを咥えている彼女は、右手でチンチンを扱き、マンコを生で使わせている。
私の亀頭を吸い、咥え、指で揉み、奥まで咥え込み「んあ・・んあ・・○○くん・・気持ちいいよぉ・・ああん・・ああん」と喘ぎまくる。

『他の男のチンチンをマンコに突っ込まれ、私のチンチンをしゃぶりながら、喘ぎ声と混じって私の名前を連呼する彼女』この状況に私はいつもよりも興奮していることを自覚した。
男達の下で喘ぎ、犯され、マワされている彼女を見て、ゾクゾクする感覚が収まらなかった。
『もっと、もっと』という彼女を使いたい気持ちが、次々とわき上がってきた。

彼女は仰向けに寝た男の上で69していた。
「もっとマンコ突き出せよ」
「・・こう・・?」彼女がチンチンを舐めながらマンコを男の顔に近づける。
「『マンコ、舐めてー』ってお願いしてくれよー」
「・・オマンコ、舐めて・・んん・・んん」男が彼女のマンコを指で開き、指2本で中を掻き出す。

男の下はクリトリスをベロベロと舐める。
彼女は腰をくねらせ、ケツの穴をヒクヒクさせながら喘ぐ。
彼女は男の上に腹這いになり、左手で竿を扱き、それを口元に近づけ、右手で玉袋を包み持つように揉んでいた。

「ああ・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・うぅ・・」もう一人の男が彼女の顔の前にチンチンを突き出す。
「ほら、これも」
「・・うん」彼女はしゃぶるのが当たり前かのように首を持ち上げ、口だけでそれを咥える。
男のチンチンはビクビクとはねるように動き、彼女の口から外れる。

「ああ・・動くぅ・・あん・・」彼女の顔にペチペチとチンチンが当たる。
彼女は口を開き「あーん」と口だけでチンチンを追いかけ、咥え、しゃぶる。
「もっと奥まで咥えろよ」男がチンチンを咥えた彼女の頭を押さえつける。

マンコを舐めている男が彼女のケツの穴に小指を入れようとする。
「んあああっ・・んんんんんっ!ああああ!」彼女は口からチンチンを吐き出すと、「ダメぇ!・・お尻の穴はダメぇ!」とケツを大きく振る。
「お?入らねーな。ケツの穴、緩めろよ」
「おいおい、無理言うなよ(笑)。もっとゆっくり時間をかけて解すんだよ、ケツの穴っつーのは」
「ああああん・・ダメ!ダメ!・・止めて!」彼女は男の上で腹這いになり体をくねらすが、男は隙を見て彼女の口にチンチンを突っ込む。

「んあ・・んんんんん」彼女のマンコは男の自由に使われ、彼女の口は男の肉棒をしゃぶらされ、私は男達に使われている彼女を自分の欲望のために使っていた