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看護婦の下着がチラ見えして射精

kage

2016/11/18 (Fri)

看護婦さんに性奉仕された
嬉しすぎる病院エロ体験です




私が大学に入ったばかりの頃


当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。



そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。



ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。



そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。



裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。



そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。



恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。



看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。



完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

触り合いっこで精通したエロエロ体験

kage

2016/11/09 (Wed)

俺の精通体験


いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
 
 
生まれた時から近所に住んでた幼なじみのナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

幼園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。
今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。
そのときが、一番古い、勃起の記憶。
何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。
それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。

そのときのナツミの裸はよく覚えてない。
ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。
 
 
5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。
ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。
ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。

小学時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。
けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。

おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。
仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。
俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。
ナツミにとってはどうだったかわからないけど。
俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。

ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。
ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。

「最近ちんちんがそわそわする」

なんてことを、ナツミに相談した。
お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。
怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。

親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。
親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。
お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?

「A吾のちんちん病気なんじゃない」

「わからん」

「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」

「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」

「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」

当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。
でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。
俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。
でも肝心の自分のことはよくわからず。
結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。

「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」

「タマゴって?」

「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」

「うん」

「心配ないと思うよ」

「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」

「それは私もわからん」

話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。
一緒にお風呂に入るついでに。

ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。
シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。
ナツミも裸で、じっとそれを見てた。

いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。
やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。
ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。

「ナツミやばい、何か出る、気がする!」

ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。
俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。

思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。
前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。

その時、出た。

どっぷるどっぷる出た。

「あわわわ、何だこれ」

まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。
そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。
ナツミの目の前で。

初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。
でも、ホントにナツミの目の前だった。

見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。
赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。
そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。
そして変な生臭さ。

ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。

「おうッ…」

「ナツミ?な、何、何」

「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」

…ゲロだった。
浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。
俺はそれを見てることしかできなかった。

そして、射精の快感と、思春期のもどかしさ、
裸でいる興奮と、体の変化へのとまどい、
精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。
いろんな感情に、いっぺんに襲われた。
そして俺も、もらいゲロ。

俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。
風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。
 
 
翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。
違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。
でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。

俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。
低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。

この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。
だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。
 
 
うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのが聞こえてきた。
ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。

その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。

そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。
突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。
同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。

お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。
そして吐いた。
 
 
親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。
思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。

しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。
そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。
俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。
誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。

描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。
ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。
 
後ろ暗い10代の青春が始まった。

還暦お婆ちゃんと激しいSEXする老け専の孫

kage

2016/11/03 (Thu)

結婚した24歳の男性です。

妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。

俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを

見ていました。

中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。

1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が

聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。

母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて

いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。

胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。

父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。

2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。

それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。

数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを

握っていたんです。

その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。

思わずチンチンを手で隠し、ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。

祖母は当時51歳、母を18歳で産み母もまた19歳で俺を生んだんです。

祖父は早くに亡くなり、母が父を婿養子として迎え入れたんです。

”婆ちゃん!見てたの?”

”少しだけね。真ちゃんも男になったんだね”

”恥ずかしいなぁ”

”お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね”

”ん~”

”真ちゃんもしたいの?”

”そりゃ・・・”

”婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい”

婆ちゃんと言っても、まだ若く中肉中背の身体に胸は大きく張り出していて色っぽい身体を

していました。そんな祖母に手を引かれ俺は祖母の部屋に連れられて行きました。

布団の上でズボンを下げられ、大きくなったチンチンを祖母は優しく握り”もうこんなに大きくなって”

といいながら舌で先端を舐め始めたんです。

生暖かい祖母の口内!優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、俺は祖母の口内へ射精しました。

祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで”いっぱい出たね”と言いながら完全に剥けないチンチンの皮を

ゆっくりゆっくり捲り、皮のカスまで綺麗にしてくれたんです。

すると祖母が服を脱ぎ始め、白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に・・・。

服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。

祖母は迷うことなく下も脱ぎ全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。

無我夢中で祖母の胸を吸い、マンコを舐めたんです。

初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。

祖母に誘導されながら、俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。

生暖かく、そしていい感じに締め付けるマンコは最高に気持ちが良いんだと実感し、オナニーでは

味わえない感覚に酔いしれ、2度目の射精を迎えたんです。

祖母は何も言わず中に出させてくれました。

チンチンを抜くとマンコから精液が垂れていて、俺はティッシュで拭いてあげました。

ファーストキスも祖母と行い、祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。

翌日、両親が仕事に出掛け家には俺と婆ちゃんだけです。

昨夜何事も無かった様に祖母はいつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。

風呂場で掃除をする祖母の後ろからスカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと

”真ちゃん!またしたくなったの?”と言いながら俺のズボンを下ろしチンチンを咥えてくれました。

婆ちゃんを四つん這いにさせお尻の肉を両手で開きアソコを見ると昨日とは違いちょっとオシコの

臭いがするマンコを無我夢中で舐めると”真ちゃん、洗ってないから駄目よ”と言いながらも

婆ちゃんは息を荒らし始めていました。

バックからチンチンを差し込み、パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!汚れたチンチンを

婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。

夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で・・・)婆ちゃんとSEXを楽しんだんです。

その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、週3回位SEXをする様になりました。

婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、欲求不満だった様です。

高校生になる事には、俺は婆ちゃんを性処理奴隷の様に扱い場所をわきまえず、祖母のマンコに

突き刺していました。

祖母は俺の言う事に何も言わず従い、いつも笑顔で答えてくれました。

一番可愛そうな事をしたなぁと思うのは、婆ちゃんを裏山に連れて行き、アナルに浣腸液を大量に

入れ弄んだ時でしょうか?

流石に苦しそうな表情で耐える祖母のアナルに栓を入れ限界まで達した所で、崖めがけて放出!

う○こと黄色い液が噴き出しそんな状態で口でチンポを舐めさせました。

”汚ねぇ~んだよ”と言いながら祖母の尻を叩き、真っ赤になった事もあります。

そんな事をされても祖母は俺に”裏山いくぞ”と言われると黙って付いて来ていました。

そんな祖母も、今は61歳!俺の結婚を心から祝福してくれました。

還暦を迎えても綺麗な祖母は10歳位若く見えます。

今は肉体関係は無くなりましたが、これまで俺の相手をしてくれた事に感謝し、大切にして行きたいと

思っています。

オナラを我慢しながらトイレで彼氏と変態プレイ

kage

2016/06/10 (Fri)

私の彼は普段はとてもクールで、知的なタイプです。

彼は私より2歳上の27歳ですが、二人っきりになって、あの時になると、ちょっとそのイメージとは変わり、色んなことをしたがる人です。

セックス自体も凄く強くて、私もいつもよがりっぱなしです。

そして、この前も変なことを試されてしまいました。

彼は都内に自宅はありますが、入社3年目の時に自分でマンションを借りて住むようになったそうで、私はいつもそこに遊びに行っています。

先月のある週末の金曜日のことですが、私が会社の帰りに寄り、泊まった日のことです。

私は合鍵をもらっているので、帰宅が遅い彼を部屋でくつろぎながら待っていました。

夜の11時頃、やっと彼が帰宅し、私が作った夕食を食べ、彼が先にシャワーを浴びていた時です。

もうそろそろ彼が風呂から出る頃かなという時、私はトイレに行きました。

こういう時、ユニットバスとは違い、バス・トイレ別は便利です。

私はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずらしている時、いきなりドアが開きました。

彼が突然開けたのでした。




私は自宅でもそうですが、トイレの鍵をかけないことの方が多いのです。

彼は風呂上りですから、パンツ1枚でした。

「もう、何してんの?いやぁねぇ、閉めるわよ。」と私が言うと、彼はニヤリとして、便座を上げ、私を後ろ向きにして、いきなり私の足を抱えて持ち上げたんです。

「ほら、こうして抱えてやるから出してみて。」

「冗談はやめて!もうおろして!」

「大丈夫、大丈夫、たまにはこんなことをしてもいいだろ?」

私はもう我慢できない状態でした。

「お願いだからおろして!」

「ほら、このまま出してごらん。」

パンティもパンストも中途半端におろして脚に引っかかったままでした。

「あ、もう出る・・・!ああっ!」

私はオ○ッコを発射しました。

男性と違い、いくら便座を上げていても、うまく便器に入るとは限らないもので、やはりちょっとはずれてしまいました。

本当はこっそりとオナラもしたかったのですが、それはぐっと我慢しました。

そして、最後のしずくがお尻に垂れてしまったので、私を抱えていた彼のパンツも濡れてしまいました。

「もう、変態のようなことを・・・!」

彼はやっと私をおろしてくれ、私の股間からお尻についたしずくもペーパーで拭いてくれ、床に飛び散ったオ○ッコも拭きました。

私はあきれてものも言えませんでした。

その時です。

パンティとパンストを上げようとしていると、彼はそれを止め、彼は屈んで私の股間に顔をうずめてきて、いきなり舐め始めました。

「あ、いやっ!汚いから!」

私は股を閉じていましたが、彼は股間じゅうを舐め、舌先が陰裂に入ってきました。

「ああ・・・いや・・・」

「ちょっと臭いけど、たまらなく興奮する」と彼は言いました。

そしておもむろに自分のパンツをおろしてペニスを出し、私をまた後ろ向きにして、後ろから入ってこようとしました。

「あっ、ここじゃ、だめ!それにシャワー浴びないと!」

彼は言うことを聞かず、立ちバックの体勢で入ってきてしまいました。

「もっ、こんなところで・・・!」

舐められていたので彼の唾液で潤っていましたし、私自身の愛液も多少は出ていたので、すんなりと入りました。

「ひっ!あ・・・!」

私は文句を言いながらも、だんだんと感じてきていました。

ドアは開けたままでしたが、トイレの狭い空間で、彼が動くたび、ぐちょっ、ぐちょっと音がしました。

私は体勢が苦しいので、陶器の水槽につかまりました。

たぶん、このままいったんやめてシャワーさせてくれ、続きはベッドでと思っていましたが、彼はそのままやめませんでした。

彼は両手で私のお尻を掴んでいましたが、その内、右手を前に回し、クリトリスの愛撫も始めました。

「ああ、ああ、ああ、いや、もういや、ああ、ああ・・・・あっ!」

私も気持ちがよくなっていました。

中途半端におろしたままのパンティとパンストが邪魔で私はなんとか片足を抜きました。

パンティに貼りつけていたライナーの汚れも丸見えで、それも彼にしっかりみられたでしょう。

「ね、もうここじゃ・・・・」

「このままここでいこう。」

「え・・・?それは嫌・・・!」

私もまるで変態になったような興奮を覚えてきました。

「あっ、嫌、嫌・・・・あっ、いい!」

彼は後ろから突きながら、クリトリスをこする速度も早めてきました。

その時間は随分と長く感じられました。

こんな形でするのは嫌でしたが、私もかなりよくなっていました。

「あぁ・・・!も・・・もうだめ・・・ああっ!」

「このままいきなよ。」

「う・・・うん・・・もういきそう!」

ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響きつづけ、愛液が太腿を伝わって垂れていました。

「あ、いくっ!!!ああっ、はぁぁぁっ!!!」

私はいった瞬間、ガクガクッとなり、水槽を握りしめました。

そして彼は「もうだめだっ!」と言い、ペニスを抜き、私の股間の下に刺しました。

私の股の間からペニスが出たと思うと、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと射精しました。

それはまるで私の股にペニスが生えたかのような光景でしたし、あんなに鮮やかに彼が発射するのをそんな角度からまじまじと見るのも初めてでした。

彼の勢いのいい精子は上げたままの便器のフタや便座の裏側にかかり、一部は便器の中に飛びました。

こんな変態的なセックスは初めてのことでしたが、まるで凌辱されたかのようで、ものすごく興奮し、強烈な快感を感じてしまった私でした。

再婚夫婦が変態セクロスに目覚め始めたのは父のハメ撮り写真

kage

2016/06/05 (Sun)

妻38歳。
妻とはバツイチ同士で、最近再婚しました。
その妻と初めて私の実家に一緒に泊まった時の話です。

本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩泊まって帰ることになりました。

夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。
私がまだ実家に居た頃に使っていた部屋です。
その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。


妻と私がいろんな場所を、面白いモノはないかと物色していたときです。
妻が写真の入った封筒を見つけました。
その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。
明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りのモノや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のモノなどもありました。

初めは私も妻もショックでしたが、見ているうちに段々と2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には、2人ともエロモードになっていました。

私が妻の身体を触りながら、
「セックスしちゃう?」
と言うと妻は、
「したいけど…聞こえちゃわないかなぁ…」
と少しためらいました。




私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、いろいろな物音がかなり響きます。
ましてや1階には両親と、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。
私の兄は若い頃に病気をして今も実家に住み、未だに独身童貞なんです。
真下の兄の部屋からは、たまに物音が聞こえ、まだ兄が起きている様子が分かりました。

「声を出さないで静かにやれば大丈夫だよ」
私は妻にそういうと、妻にキスをしながら妻を全裸にして愛撫しました。
妻も段々興奮してきて、声を押し殺しながら感じ始めました。
声や音を立てないように、お互いに愛撫し合うことが、いつもより濃厚なモノとなっていき、二人とも完全に興奮してしまいました。

私は部屋の扉を開け、階段の踊り場に全裸の妻を膝まづかせ、妻の頭をつかみフェラをさせました。
妻は音と声を出さないように、歪んだ顔でフェラをします。
音を立てれば、間違いなく下に聞こえます。

そのあと部屋の布団に戻り、妻と正常位でつながりました。
初めはゆっくり静かにしていたのですが、私の興奮はどんどん大きくなり、段々と激しくなっていきました。
妻は必死で声を押し殺しています。


でも私が妻の耳元で、
「もう声出してもいいょ、もう激しくしちゃおうよ」と言うと、妻は声を出し始めました。
「興奮してる?気持ちいい?」
と妻に訊くと、
「気持ちいい…興奮する…」
と言い、私の耳を舐めてきました。

「もっと激しくしちゃう?パンパン音立てたい。いい?」
と妻に訊くと妻は、
「やらしい…いいょして」
と言い、私に抱き付いてきました。

私はもう興奮がMAXで、激しくパンパンと音を立て妻を突き上げました。
古い家なので、家自体も多少揺れていたはずです。
そのあと今度は、妻を階段に四つん這いにさせ、妻を1階に向けさせバックから激しく突きました。
階段なので、さすがに声は押し殺していましたが、妻も我慢できずに吐息が漏れます。

そのとき、兄の部屋から咳払いが聞こえました。
私と妻は再び布団に戻り、激しくセックスをしました。
妻の髪をつかみながら、
「気持ちいいか?もっと激しくしていい?やらしい?」
と訊くと妻は、
「もうおかしくなりそう!最高…」
と言います。

「もう叫んじゃえ!ほら!もう親や兄貴に聞こえてもいいでしょ?」
と激しく突き上げ、
「ほら!叫んで!」
私が言うと妻は、
「あぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅ!!」
と大きな声で叫び、私も妻の腹の上に大量に射精しました。
両親や兄には、間違いなく私たちのセックスの振動や声が聞こえていたと思います。


翌朝、妻は恥ずかしそうに両親や兄と顔を合わせていましたが、特に何かを言われたりはしなかったため安心しました。

ですが、なんと父がもう一晩泊まっていきなさいと妻に言いました。
妻も承諾したため、もう一晩泊まることになりました。

私は、妻と兄をセックスさせようと思い、妻には内緒で兄と話をしました。
やはり兄は、昨夜の私たちのセックスに気付いていて、いろいろ話してるうちに、兄は妻とセックスをしたいと思ってることが分かりました。
童貞なので、妻で脱童貞をしたいと…

私も、妻が兄と、しかも実家の兄の部屋でセックスをしているとかろを見たくて、妻を説得して兄に貸し出すことにしました。

今夜もまた二人でセックスをするので、こっそり覗きにきて欲しいと兄に告げました。
妻が興奮してきたら、無理やり兄の部屋に全裸の妻を押し込むと告げました。
そのあとは、私は兄の部屋を覗きしごくからと。
兄と妻と二人で一度済んだら、そのあとは3Pする約束してドキドキしながら夜を待ちました。