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寝取られプレイで妻が号泣

kage

2017/10/20 (Fri)

俺35歳で妻29歳、結婚9年目の夫婦

友人の紹介で付き合い始めて2年で結婚しました。

ここ2年ほど、俺が誘っても乗ってこない、いわゆるセックスレスでした。

結果的には2年間、妻は他の男とセックスしてたわけです。

相手の男は48歳。

会社の社長で、サイトで見つけたそうです。

最初はいくらかのお金をもらって会ってたんですが、3回目くらいからは妻もセックス目当てで会ってたそうです。

この社長、かなり上手いらしく、妻曰く、「快感に溺れてやめられなかった」そうです。

生はした事が無い(社長の方が生でしたくないらしい)けど、妻の中でイッた後、社長のゴムを外して、精子まみれのチンコをお掃除フェラしてたそうです。

俺のは口で受け止めた事なんか1回も無いのに。

「フェラでイカせた時は必ずごっくんしてた。ごめん」

なんて言われて俺の頭の中ががぐるぐる回りました。

「なんでそいつのは飲むの?」と聞いたら・・・。

「ずっとそんなことありえないと思ってて、あなたと付き合う前の人のも飲んだことなかった。でも、あの人に抱かれて意識飛ぶほどイカされた瞬間、ちんちんを口のところに持ってこられて口に出された事があって、その時すっごく興奮しちゃって、体がビクビクしてるのを感じながら飲みました。それからは『飲みたい』って思えるようになった」

セックスレスになったのは、妻が俺で感じなくなったから。

妻は自分が、(もう感じない体になったのかな?)と思い、他の人とのセックスで確かめようとしたみたい。

で、最初に会ったのがその48歳の社長です。

妻はイケたのが本当に嬉しかったらしく、この快楽を失いたくないと本気で思ってました。

発覚したのは妻が社長に送ったメールが、子供のいたずらでメール読み上げ機能で読み上げられたから。

『今日はいっぱいイッちゃった。まだ余韻が・・・。またいっぱいしようね(はあと)』

いきなりリビングに響き渡った。

妻が台所から飛んで来て子供から携帯を取り上げましたが、時すでに遅し。

妻は私の顔を見るなり泣き出しました。

妻は社長とはもう会わないとは言ってますが、再構築出来る気がしません。

でも子供もいるし・・・。

発覚したのが一昨日なので、まだ頭が混乱しています。

一番ショックだったのが、うちの寝室でも社長とセックスしていたこと。

俺は一昨日の夜からリビングのソファーで寝ています。

昨日の夜、妻の携帯で社長と話しました。

向こうは償うと言ってますが、どうなるかはこれからです。

再犯・・・。

そうじゃないと思いたい半分と、またやるだろと思うのが半分です。

訴訟は、そこまで行かなきゃダメならします。

社長は全部認めたのでこれから話し合いです。

俺の名誉のために言いますが、昔は俺でちゃんとイケたとは妻は言います。

子供が生まれた4年前くらいからイケなくなったそうです。

妻は2年くらい前から、俺から見てもエロい体つきになってきました。

いいセックスすると体に変化が出るんですね。

それも全部、社長が作り上げた体だと知った今、ものすごい喪失感です。

虚しい・・・。

妻はそれまではちょいポチャでしたが、今はくびれもあり、いい体してます。

なんだよこれ!

金はありそうです。

電話で話しただけですが、社長は誠意をもって私と話をしていました。

今度会って話します。

元には戻せないから、それを要求するのも虚しいですよ。

金は正直どうでもいいです。

“妻の体を返せ、元に戻せ”とは言いたいです。

妻は「社長には恋愛感情はなく、とにかく気持ちよくして欲しかった」と言います。

「俺じゃ、もうダメなんだろ?」と聞くと、黙りこくってしまいます。

ダメなんだと無言で訴えてます。

社長は年齢的に激しいセックスは出来ないみたいで、ずっと抱き合ったり優しくクンニしてたそうです。

じっくり責められるのが妻は好きだったんだと、こんな事があって初めて知りました。

1回会って2回出すのが限界らしく、妻は1回1回の射精が愛おしかったと言います。

それまではした事なかったごっくんもとても大切だったって・・・。

結論・・・。

まだ自分でもわかりません。

ただ一つ、一昨日までは間違いなく妻を愛していました。

でも、今は自分に自信がない感じです。

セフレ二人を呼んでラブホで王様気分で乱交SEX

kage

2017/01/20 (Fri)

大学の後輩のE子と
その職場の同僚R香とは
地元に居る時は変わりばんこに部屋に呼んだり、
ラブホで野外で車で等セックスするセフレでした


E子もR香もお互い俺とやってることは暗黙の了解みたいになってたみたいですが直接そのことに触れることはなかったようです。

そんなセフレ(2人だけじゃなかったけど(笑))を地元に残し仕事の都合故郷を離れたのですが、夏と冬には帰省し、短い滞在の中でうまい事折り合いつけて予定合う子とセックスしてました。

ある年の夏、E子とR香の2人と飲みに行こうということになり、正直俺は「うーんどっちとセックスしよう?」とか考えてました。
E子はフェラや腰使いが旨くマ○コの締まり良い子で、R香はアイドル並みのルックスで甘え方が凄くカワイイけどセックスは普通という2者択一。
しかも今夜を逃すと田舎に滞在できる期間的に別日にもう一人はムリ、、、あぁ。

居酒屋で酒も進み、カラオケでも!と3人で移動、そこでもなかなかの量を飲んで、そろそろどっちかとホテル行きたいな~と思っていたら、E子がトイレに立ちました。
ちょうど部屋で2人になったのでR香にすぐにキスすると、とろんとした目で抱きついてきました。
「ちょっと、RちゃんヤバいってE子帰ってきちゃう」とか言いつつスカートから手マンするともうぐちゃぐちゃに、、、俺の方もギンギンになってしまい、そのまま愛撫が止まらなくなってしまいました。
まぁ当たり前ですがトイレからE子が戻ると2人はその状況、(あっヤベ、怒って帰っちゃうかな?)と思ったのもつかの間、「ちょっと!なに2人だけ~」と怒ってるわけじゃなさそうだな?という声でした。

「ずるくない~?」と言ってオレにキスしてきました。R香は「ごめんねEちゃん~、なんかガマンできなくて~」と言いながらも手は俺の股間をスリスリ。

どうやら2人の間では俺とやってる事はいつの間にか話してたみたいです。恐るべし女子トーク^^;

この状況は、、、と思い2人とギュっと抱きしめると両者ともにイヤそうじゃなかったので、その場で2人相手に手マンにキスに胸揉みとしてやったら、シチュエーションもあってか全員興奮しまくってしまい、「このままホテルいく?」って聞くと2人は理解したらしくお互い顔見合わせて「うん」「行く~」と、、、

そっからはホテルに移動からの人生初3Pに。
(ラブホって2人以上の時追加料金かかるんですね^^;)
皆でシャワー浴びてベッドに、なんせ初の体験なのでけっこう無我夢中でした。
2人にしゃぶってもらうのは気持ちよかった!ち○ぽ中心にを2人がディープキスするみたいに亀頭を口で転がしあうのは何とも言えない気持ちよさで、1人がサオ、一人が玉ナメとかイロイロしてもらいました。

2人と同時にできるとなるとマンコはE子、顔はR香なので、まずはR香に挿入してじっくりイカせた後(その間E子にはオナニーさせときましたw)、E子にハメると、やっぱりE子の膣内はヒダや締まり具合が最高!そのままR香を抱き寄せてキス&手マンしながらE子に中出し。
興奮度もいつもよりあったせいか射精感もいつもよりハンパなかった~。

結局その日はそのまま3回ほど射精させてもらいました。ちなみに全部E子に仲出し、、、さすがに気付いちゃったかな?

その後R香が結婚する3年後まで帰省3Pセックスは続き、今ではE子も無事結婚、、、
1人ずつちゃんと美味しく頂いてます(笑)
またタイミング合えば3人で始まっちゃったりして、、、と秘かに期待しています。

ピクピク痙攣しながらガチイキ絶頂するOL

kage

2017/01/16 (Mon)

研修期間は5日間でした。5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私の8歳年下の29歳でした。特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。

研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。

「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」
「私、独身ですから・・・」
「え?落ち着いていらっしゃるから、てっきり奥様だとお見受けしていました。」
「って言うか、奥様だったこともあるんですが・・・幕部さんこそ奥様にご連絡されないと・・・」
「俺も、奥様がいたこともあるんですが・・・」

バツイチ同士でした。由希は、24歳から26歳の3年間、結婚していました。元夫が外に作った女に子供が出来て略奪されたそうです。突然、信じていた夫から別れを告げられ、暫く精神が病んだそうです。


私は、27歳から33歳までの7年間結婚していました。私以外の男を知らなかった4歳年下の妻が28歳の時、奥手な大卒新人君に惚れられて、感激のあまり筆おろしさせてあげたのが大間違い。青年を本気にさせてしまい、密会して関係を続けていたのに私は全く気付きませんでした。





そして私が33歳の冬、突然青年が私の前に現れ、
「奥さんと別れてください。ボクに奥さんを譲ってください。」

妻に相談もなしに私に直談判をしてきました。寝耳に水の私は狼狽しましたが、一回りも年下の若造の前で取り乱すわけにもいかず、じっと話を聞いたのです。そして、妻と交わっているデジカメ写真を十数枚取り出しました。

ナマッ白い青年の陰茎を咥えているのは妻でした。右手を陰嚢に添え、舌を絡める絶妙のフェラは私が仕込んだものです。自分で陰唇を開いて内部を青年に撮影させているのも妻でした。

私が長年使い込んだ膣に差し込まれた青年の生の陰茎に、灰色に色付いた陰唇が絡み付き、本気汁で怪しくヌメっていました。妻の下腹部に膣外射精された精液が、陰唇を伝う写真もありました。


青年は、デジカメを取り出し数分の短い動画も見せました。足元に置いて撮ったのでしょう、妻の膣に青年の陰茎が出入りする様子が映っていました。

ニッチャニッチャと妻の分泌汁が泡立つ音に混じって、
「アア、アア、○○ちゃんも気持ちいい?私も気持ちいいわよ、アアンアン・・・今日は、中に出していいわよ・・・アアッ!熱い!熱い!」
「アアー気持イイ。気持ちイイですよー・・・ウウッ、ウッ、ウッ・・・アア出た・・・中に出ました・・・奥さんありがとう、本当にありがとう・・・」
青年の陰茎が膣から抜けると、ドロドロと大量の精子が妻の膣口から流れ出ました。撮影日は安全日で、前日に私も中出ししていました。まさか、妻が翌日、若い不貞精子を注入されていたとは知りませんでした。目の前が暗くなっていきました。

「ボクは、奥さんなしでは生きていけません。奥さんの手、口、アソコ、全てが欲しいんです。奥さんのアソコにあなたのモノが刺さっていると思うと、気が狂いそうです。お願いです。奥さんをボクに譲って下さい。」


妻に話すと、観念したように俯き、
「あの子ね、咥えてあげると、気持ちいいですって、アソコに入れてあげると、嬉しいです、感激ですって喜ぶの。射精した後は、ありがとうって感謝されるの。私、してもらうより、してあげたい。あの子を気持ちよくさせてあげたいの・・・」

息子が一人いましたが、妻が連れて行きました。絶望感だけが残りました。慰謝料は400万円貰いましたが、そんなものはどうでもいい気がしました。不貞の事実は離婚を決意させましたが、妻が息子と一緒にその青年と暮らしはじめた事がショックでした。


私は離婚から3年、由希は離婚から2年、お互い信じていた人に裏切られ、他の人に奪いさられた経験を話して、同じように辛い経験を分かり合える親友が出来たようで嬉しくなり、連絡先を交換して定期的に会うようになりました。

金曜の夜に会う由希は、仕事帰りなので髪を後ろで束ねてとても地味でした。休日に会うときも同じ髪型でしたが、フォーマルでない分、少しは可愛らしくなりました。

外で合う由希も淑やかで清廉な女性でした。友達付き合いも3ヶ月もすると気心が知れてきて油断もするのでしょう。真面目な性格の由希が時折見せる、ちょっとおっちょこちょいなところが可愛いくて、思わず笑うととても恥ずかしそうにしていました。

淑やかで清廉、更に付け加えるならば物静かで控え目な由希はどのような恋愛をしてきたのだろうなどと考えるようになりました。大人しくてもかなりの美人なら言い寄る男も後を絶たないでしょうが、由希は整った顔立ちではありますが地味です。とても自分からアプローチできる女性には見えませんでした。


ある金曜の夜、焼き鳥を頬張りながらホッピーを飲んでほろ酔いの気味の私達は、昔の恋愛話になりました。私は高2で幼馴染と始めて同士で初体験をして将来を誓った話や、大学時代の恋愛、社会人になって前妻と出会い、結局幼馴染とは一緒になれなかったことなどを話しました。

でも、大学時代にバイト先のパートおばさん達とご乱行を繰り返していたことは言いませんでした。


由希の初体験は大学3年の晩秋と遅く、相手も同じ学年の童貞大学生だったそうです。卒業するまで地味なカップルで過ごしたようです。そして、就職して知り合ったのが前夫、とても真面目な男だったそうです。

結婚後に、控え目で淑やかな由希が非処女だったことを嘆いたそうです。何度も、いつ誰に抱かれたのかきかれて、正直に学生時代の一人と答えても信じてくれず、何人に抱かれたかしつこく詰問されたそうです。それで次第に夫婦仲が冷えて、前夫は高卒新人の生娘に手を出して妊娠させてしまったのでした。


前夫は、控え目で淑やかな由希に処女性を期待したのでしょうね。地味なだけで不細工ではない由希が、4年間の大学生活で彼氏の一人いたとしても不思議ではないと思うのですが・・・由希の話が本当なら、可哀想な女性だと思いました。控えめな由希は、悲しみを胸に仕舞い込んで生きてきたのでしょう。

過去の恋愛話までする親友のような関係の私達は、信頼関係が築かれていくうち、少々歳が離れていましたが、次第にお互い異性として意識し始めました。でも、また裏切られることを恐れるあまり、臆病になってなかなか気持ちを言い出せないでいました。

私達は、どこに行っても夫婦と思われているようでした。例えば、ファミレスで食事なんかすると、会計伝票は由希に渡されました。財布は奥様が持っていると思うのでしょうね。休日、食事して映画を見て、街を歩いても、地方都市ですからすぐネタが切れました。

少し足を伸ばそうと二人でドライブするようになりました。車の密室の中で由希の牝の香りが漂い、由希を抱きたい衝動が湧いてきました。いい年をして、手を出したら終わってしまうような気がして、怖くて何も出来ませんでした。


そんな由希との親友付合いも半年、特別美人でなくても淑やかで清廉な由希の裸身を見たい、陰唇を開きたい、淫核を舐めたい、膣に陰茎を挿入したいと思いました。
真面目な由希は、淑やかな由希は、果たしてどんな風に喘ぐのだろうと思ったら、もう我慢できませんでした。

そこで私は、思い切って由希を泊りがけの旅行に誘ってみました。由希は嬉しそうに、
「ご一緒させていただきます。」
と答えました。これは、由希を抱きたいという私の申し出に応じてくれたことですから、私はコンドームを用意して浮かれていました。


部屋に露天風呂がついた旅館、それを見て由希は頬を染めました。しかしその表情と裏腹に由希は、
「せっかくですから、入りませんか?」
と言って、私を誘いました。旅行に誘った私のほうがドギマギしてしまいました。

夕日に照らされた由希のやや痩せ気味の裸身はとても美しく、私は前を隠さざるを得ませんでした。

「由希さん、いきなり入浴されるとは思いませんでしたよ。」
「泊りがけでお誘いになったのですから、私をお望みなんでしょう?でしたら、遅かれ早かれ裸になりますから。私は、覚悟の上でご一緒させていただいたんですよ。」
「でもこれじゃあ、夜まで我慢が出来るか自信がありませんよ。」

前を隠した手拭を外してそびえ立つ陰茎を露にしました。

「まあ、ご立派ですね。・・・あの、私、座布団の上でも構いませんよ・・・」

離婚歴があるにしては、由希の陰唇は綺麗で、淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている程度でした。股間に喰らいついて、淫核を舌で弾くと、「はう・・・」と吐息が漏れ、体がビクつきました。

由希のフェラは誰が仕込んだのか、なかなか上手で、唾を潤滑剤にして、ジュッポジュッポと咥えました。

淑やかで清廉な由希も、3年間人妻として性生活を営んでいましたから、スル事はシテいたので当然なのですが、普段の由希からはセックスのイメージが沸かなかったので、この先、どんな表情を見せるのか楽しみでした。

「性交渉は離婚して以来なので、緊張します・・・では、よろしくお願いします。」
由希は座布団の上にバスタオルを敷いて横になりました。

「やっぱり、コンドームはつけたほうがいいですかね?」
「中に出さなければ、そのままでも構いませんよ。」

お言葉に甘えて生で入れさせていただきました。ゆっくり膣内を味わってみました。意外と手前の上方に敏感に反応する領域を発見しました。

「この辺がお好きですか?」
「は、はい・・・そこを擦られると・・・あ・あう・・・弱いです・・・ああ~」
集中して責めてみました。由希は目を閉じて、
「はあ・・・はああ・・・はあ・はあ・はああ・・・ふうう~・・・」

淑やかな顔で遠慮がちに喘ぎ、最後は唸って、硬直したかと思ったらビクついてグッタリとしてしまいました。弱点を知り得たせいで、意外と早く逝かれてしまったので、私が果てそびれました。

暫くして、
「ご、ごめんなさい。私ばっかり・・・もう一度どうぞ・・・」

申し訳なさ気にそう言うと、真面目な由希は愛液でべっとり白く泡立った陰唇を恥しそうに開きました。

「いや、夜に取っておきましょう。もう一度お風呂に入って、夕食をご馳走になりましょう。」

気が付けば外はすっかり暗くなり、私達はカーテンも引かず交わっていました。覘かれていたら、一部始終丸見えでした。


この夜私は、布団で由希をゆっくり味わいました。元人妻で、セックスの何たるかを知っているので身体はそれなりに反応しましたが、まだまだ由希には遠慮があるようでした。私は、恥らう由希が可愛くて、本気で由希を愛し始めていました。

一度身体の関係が出来ても、由希は私に馴れ馴れしくなることはなく、淑やかで清廉なままでした。私は、由希が身体目当てで性欲の捌け口にならないように、会う度に身体を求めたい欲求を抑えていました。

まるで、少年のように悶々としていました。それは、由希にも伝わっているようでした。由希は人妻の経験がありますから、男性の生理現象を理解していました。

「あの・・・我慢されてますか?それとも相性がよろしくありませんでしたか?」
「え?な、何の相性ですか?」
「あれ以来、私をお求めにならないので・・・」
「あ、いや、その、身体目当てと思われたくなくて・・・なんか、蒼いですね。正直に言います。私は由希さんを愛してしまいました。結婚を視野に入れてお付き合い願いませんか?」
「はい・・・ありがとうございます。とても嬉しく思います。」
「あの・・・我慢しなくていいですか?」
「私は、幕部さんがお望みなら、いつでも・・・何だか恥しいです。求められるのを待ってるみたいで、はしたないですね。」

恋愛経験どころか結婚経験のある37歳の男と29歳の女が、まるで初めて恋愛するように照れていました。でもこれは、愛し合って日が浅い男女の遠慮と、結婚生活の失敗から臆病になっていました。離婚は、結婚の何十倍も気力と体力を消耗します。


裏切りや略奪を受けた心の傷は、計り知れないほど大きいのです。私も由希も、お互い大切な人になっている事に気付いてもなかなか言い出せず、身体を重ねてお互いの愛情を確認しても、いつか失うのではないかと言う恐怖に怯えていました。

ラブホテルの1室で、裸で抱き合いながら唇を重ねました。首筋から乳首、そして陰唇を開き淫核に・・・
「はあ~・・・はう~・・・」

淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている由希の陰唇を見ながら、全体が灰色に着色していた別れた元妻の陰唇を思い出していました。由希は元妻ほど性体験が多くないのは分かりますが、それでも前夫に、私の目前にある可愛い淫核を愛でられ、恥穴を穿られ、前夫の陰茎に与えられた快感に淫らに喘いでいた由希を思いました。

愛する前夫だから開いた身体なのに、前夫は若く新しい牝に乗り換えて由希を捨てたのです。その由希は、今は私の陰茎を咥えています。そして私の陰茎の挿入を由希の濡れた恥穴が待っているのです。ゆっくり挿入しました。

「はああ・・・とても嬉しいです・・・はあ・はあ・ふう~・・・」

由希は、清廉な顔を切なそうにして微笑みました。前夫との3年間の結婚生活で性生活を営んでいたにしては由希は遠慮がちでした。まるで感じることを拒むように耐えているように見えました。

「由希さん、もっと素直に感じませんか?私達はセックスしているのです。愛情に裏打ちされた快楽に酔い痴れて何を恥じることがありますか?夫婦になろうと思うなら、遠慮は止めませんか?」
「そうですね・・・求めに応じたのですから・・・与えられたら感じないと失礼ですよね・・・」

由希は本当に真面目でした。由希の弱点をゆっくりと擦ってみました。

「あん・・・ああん・・・あん、あん、あん・・・」

由希は私の腰に手を廻して、私の腰の動きにシンクロさせて腰を動かし喘ぎ始めました。由希は、陰茎の味わい方や男性の喜ばせ方を思い出したようでした。

淫水が激しくブジュツ、ブジュッと迸り、たちまち私の陰茎を白い粘液で光らせました。

「ああっ・・・あっ、あっ、あっ、あう~・・・」

由希は遠慮なく快感を表現しました。弱点を刺激し続けると、呼吸が困難な状態になり、シーツを握って仰け反り、ビクッと痙攣しました。

「うう~・・・くっはあ~・・・」

由希が顔を歪めて本気で逝きました。そこには淑やかさも清廉さも無く、快楽を貪る一人の女でした。女は余程の信頼関係を結ばない限り、男に嬌態を見せることはありません。嬉しかったですね。

「また私ばっかり・・・」

暫くして覚醒した由希は、淫水にまみれた股間を開き、
「どうぞ、遠慮なくお果て下さい。男性を射精に導けないようでは女が廃ります。私を妻に迎えようとして下さる方がお相手なら尚更です・・・」

由希は、何に対しても呆れるほど真面目に取り組む女でした。私は遠慮なくもう一度由希に挿入し、今度は由希の腹部へ射精しました。


由希は毎週末、私のマンションを訪ねるようになりました。でも、泊まっていく事はありません。由希は、出戻り娘として実家に暮らしているのです。

由希は週末の午後、マンションに喘ぎ声を響かせました。そして夕方二人で街に出かけました。普通のデートとは順番が逆でしたね。

私は、由希にマンションの合鍵を渡しました。
「あなた以外の女性を出入りさせるつもりはありません。私の留守中、勝手に入っていただいて構いません。出来れは、ずっといて欲しい・・・」

由希と出合って1年後、私は由希と入籍するにあたり息子と元妻に一応報告しようと考え、元妻を訪ねました。元妻とあの青年の間に子供が生まれて4人家族で仲良く暮らしていました。4年ぶりに会った元妻は、懐かしい可愛い笑顔を見せました。

「俺、再婚することになったから、一応報告しておこうと思ってね。」
「おめでとう。上品で真面目そうなあの方ね。一度見かけたわ。」
「意外かもしれないけど、再婚同士でね。」
「へえ、そうなんだ。そんなふうには見えなかったけど・・・でも良かった。幸せになってね。」
「お前もな。それじゃ、もう会いに来ることもないと思うから・・・これで、本当にさようならだ。」
「そうね、さようなら。お元気で・・・」

新郎38歳新婦30歳のバツイチ同士で再婚しました。由希のご両親、弟夫婦と共に何ら反対も無く認めてくれました。

元妻と暮らした賃貸マンションを引き払い、由希の実家から500mの団地に中古住宅を買いました。由希の実家には弟夫婦が住んでいます。


現在、再婚して4年が過ぎ、子供も生まれて幸せに暮らしています。私も42歳になりました。由希は34歳、仕事は辞めて子育てに専念しています。相変わらず髪を後ろで束ねた由希は、地味で淑やかな母親です。でも夜は・・・

由希は、私の望む淫らな妻になります。自分で陰唇を広げて淫核を剥き出しにして私を待ちます。私は由希の恥穴や淫核を変態的に舐め回します。聞けば、前夫はしてくれなかったそうで、由希はいまだに恥しがりますが、その羞恥心が快感を加速させます。お返しに私の陰茎を愛おしそうに舐めて咥えます。
そして私達は交わるのです。性体験豊富な再婚同士、新しいパートナーと淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴が夜毎営まれています。


最後に、あえて書かなかった事実をご紹介します。
私が元妻に再婚を報告したように、由希も前夫に報告に行きました。由希の場合は子供がいないのだから必要ないと思ったのですが、バカ真面目な女なんです。


由希から聞いた話によりますと、前夫は若い嫁に逃げられてバツ2になっていたそうです。由希の前夫は私の元妻と同じ年齢、19歳の高卒新入社員の生娘に手を出して妊娠させたときは30歳でした。由希と離婚して、31歳の前夫は20歳の妻と生まれたばかりの子供の3人暮らしとなったわけです。

若い嫁さんは、人生で一番楽しい高校を卒業してから20代前半の遊びたい盛りに幼子を抱えてしまったのです。高校時代の友人は、同世代の男の子達と合コンで盛り上がっているのに自分は子育てです。お酒も飲んだことがない若い嫁さんは4歳年上のナンパ男に引っかかって、21歳の時、子供を置いてその男と逃げて結婚生活は2年半で終わったそうです。

前夫は実家にいて、由希の元義母が子供の面倒を見ていたのでした。由希は、前夫からは私との再婚を祝福されましたが、元義母には、
「あんたが生娘でなかったから息子はこうなったんだよ!このふしだら女!」

と罵られたようです。落ち込んで帰ってきましたから、私は全身で由希を慰めてあげました。

「奥さんとの愛のあるSEX」「淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴」は、ほぼ毎日営まれています。結婚して4年過ぎても由希は飽きないです。

一緒に暮らしてみると色々気が付きました。由希は真面目で淑やかで清廉で、そして天然です。時々、間抜けな自分を叱っています。とても可愛い一面です。また、物静かで大人しい女ですが、実はボーっとしてるだけだったりすることがあります。


子供は3歳になりました。今年から一人で寝ていますが、昨年までは一緒に寝ていましたので、子供の隣で声を押し殺して由希を抱いたり、リビングや和室に抜け出して夫婦の営みをしていました。そこまでしても私と由希はセックスをやらずにいられないのです。一週間のうち、基本的に土曜日を除いて毎日営みます。土曜日は、延々とお酒を飲みながら夜更かしするのでお休みです。

子供が寝た後、テレビを見ながらビール(実は発泡酒)を飲んでいる私の横に由希が座ります。ピトっとくっつき由希もビールを口にします。そしてベタベタいちゃつきながらテレビを見終えると床に就きます。

由希は上半身はパジャマを着ていますが、下半身は裸です。既に濡れている股間に顔を埋めてピチャピチャと淫核を舐めます。

「はあ~・・・気持いい・・・はああ~ん・・・だいすき・・・ねえ、もう欲しい・・・」
そう言うと、陰茎を咥えて嬉しそうに微笑みます。淑やかで清廉な由希の顔と赤黒い陰茎の組み合わせがとてもそそります。

結婚前は恥ずかしがってしたらなかった騎乗位も、今は自分から跨って腰を振ることもあります。前屈みになって邪魔な髪をいつものように後ろで縛って腰をクイクイ動かします。自分で私の亀頭の位置を調整して悶えます。

最後は結んだ髪は解けてしまうほど乱れます。このとき、私の陰嚢からお尻にかけて、由希が迸った愛液が伝います。由希は、かなりの量を噴出しますので、必ずバスタオルを強いてから交わります。これだけ感じてくれると、夫としては本当に嬉しいですね。

「はあん・・・はん、はん・・・はあーはあーはあああああん・・・あんあん・・・」

次第に前屈みから後ろに仰け反って、仰向けになろうとするので私が追従して、先程足元だったところを頭にして正常位になります。暫し由希の弱点を外して由希の膣内と淫らな表情を楽しみます。すると、我慢できずに由希は自分から腰を使い始めます。

「あっ・・・ああっ、あん、あん、あん、あん・・・」

それ以上焦らすのは可哀相だし、私の射精感も限界になるので一気に由希の弱点を擦ります。

「う~うう~・・・あっ、あう~・・・んん~・・・・・・」

呼吸が乱れてビクッと痙攣しながら逝きます。私は由希のお腹や胸に射精します。由希にかかった精液を拭いてる時も、時々ビクッと痙攣します。

余韻を楽しむ由希のアンニュイな顔はとても美しく、色っぽいんです。
再婚して、年を重ねるにつれて由希がどんどん愛しくなります。

由希と交わっていると膣と陰茎が融けて一つになるんじゃないかと思うほどの快感です。由希も同じように言います。もしかしたら、性器同士の相性もいいのかもしれません。

私は由希を離しません。由希の恥穴が赤く爛れて陰唇が真っ黒にめくれても、由希と営んでいると思います。老体になっても由希を抱き続け、私は、由希の上で人生を終えるかも知れませんね。

ヤバイ!出ちゃう、そんなにされたら看護婦さん射精しちゃうよー

kage

2017/01/13 (Fri)

僕の羞恥体験を投稿します


僕は中2の時、
オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。

性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。



ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。

本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」という所へ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので、風邪を引いたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。


そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのを躊躇ってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。


中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。

後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40代くらいの女性の先生と24~25歳くらいの看護師が一人いました。


(・・・えっ?・・・女性・・・??・・・)

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。


緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。


「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。

女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。

最初に見られるのは彼女であって欲しいとさえ思いました。


渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。

最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。


そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に記入しています。

すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。

僕の所まで来ると手馴れたように「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。


そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。


「あっ・・」

声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。

看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。


このときです。

僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。

そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。


そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり「これはまずい!」と思って、思わず両手でペニスを隠してしまいました。


看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。


看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで「大丈夫ですよ~。

男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と笑顔で言ってくれました。

なんて優しい人なんだと思いました。


「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。


僕も安心して抵抗しませんでした。

看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。


とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。


そしてカリの部分の消毒が始まりました。

そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。


「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。


ここで問題が発生したのです。

初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。


もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。


「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。


「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。


看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。

そうなんです。

僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。

もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。


ここでまた恥ずかしいことが起こりました。


看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・。


そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。

先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。


もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。


すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。

思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。

それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。


次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。

何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。


(・・・どうしよ・・このままだと・・・)

そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。


「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。


そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。


「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。


その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。

先生も看護師もびっくりした表情です。

髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。

もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。


その泣いている僕を見て看護師さんは「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。


先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。


看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。

当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。


ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。


拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。


(・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・)

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。

看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。

僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。


看護師さんは「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。


僕は無言でコクンと頷きます。


「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。


そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。


看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。


困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に「先生、無理みたいです。

吐精したほうが・・・」と、言いにくそうに話してます。

このときは『トセイ』という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。


先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして「そうね・・吐精お願いします」と看護師さんに伝え、「はい・・・」と返事をしてました。


看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。

何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。


突然の初めて味わう強烈な快感に思わず「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで「駄目です。

出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。


看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。

私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。

そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。


精液を拭き取ると「吐精終わりました。

お願いします」と先生に伝えました。


そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。


ここで再び悪夢が訪れました。

射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・。


そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。


僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。


そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。

そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと「終わりましたよ。

薬だしておくのでそれで様子見てください」と言って立ち上がると「次の患者さんが入ったら呼んでね」と言って奥に行ってしまいました。


そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。

服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。

看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。


「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って「絶対内緒にしててね」と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。


ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。


シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて、小さい声で「出そうです」と言いました。


看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。

そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。


「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ、
「うん。

ありがとうございました」とお礼を言いました。


そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。


なんていい看護師さんだと思いました。

お姉ちゃんが僕のチン毛を剃ってパイパンチンコにしてくるwww

kage

2017/01/06 (Fri)

2歳と2ヶ月違いの姉がいて
姉は身長150センチぐらいのミニマム体型

弟の僕が言うのもなんだけど、お姉ちゃん普通に可愛いと思う。

姉弟の仲はいい方だと思う。

お姉ちゃんは、子供の頃から面倒見がよかったし、弟の僕のこと可愛がってくれた。

そんなお姉ちゃんにはいまだに頭があがらない部分ある。

なんか命令口調で言われると断れないんだよな。
その日も本当はお姉ちゃんと、お姉ちゃんが見たいっていう映画に行く約束してたんだ。


「タカちゃん(僕のこと)とデートなんて久しぶりだね♪」なんて言いながら前売り券まで買っておいてくれて、週末の土曜日のお互い休みの日を楽しみにしていてくれたみたい。


ところがさぁ、その映画へ行く約束の日の朝、起きたらなんか寒気してさぁ・・・。

朝飯でも食ったら治るかな・・なんて気楽に思ってたんだけど、そのうち寒くて寒くてガタガタ震えてきちゃって、お姉ちゃんに「何か寒気がする」って言ったら、お姉ちゃん僕のおでこに手を当てて「やだ!すごい熱!ちょっと熱計ってみて」って、体温計を渡された。


計ったら39度近くあった・・・。


「今日、お父さんもお母さんも仕事でいないから、私が看病してあげるから部屋に行って寝てなさい」
「だって今日はお姉ちゃんと映画に行く約束が・・・」

「ばっかねぇ、その体で映画なんか行けるわけないじゃないの。

映画は来週も再来週もあるんだからとにかく今日はその熱下げること。

解熱剤あるからこれ飲んで上に行って寝てなさい」

すごすごと二階の自分の部屋に行って、パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドに潜り込んだ。


寝て起きたら1時過ぎてた。

解熱剤のせいなのか、すごい汗かいていた。

頭には水まくら、おでこには冷たいタオルが乗っていて、ふっとベッドの横を見るとお姉ちゃんが正座する格好してベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた。


「あ、お姉ちゃん。

水まくらとタオルありがとう。

看病していてくれたんだ」って、居眠りから目を覚ましたお姉ちゃんに言ったら「今日は映画行けなくなっちゃったから、可愛い弟の看病して遊ぶんだ♪ルンルン♪ルンルン♪」なんてやけに上機嫌・・・。


「どう?だいぶ熱下がったみたいだけどもう一度、熱計ってみて」

お姉ちゃんが言うから計ってみたら、なるほど37度5分ぐらいに下がっていた。


トイレに行きたくなったんで「おし○こ」って言いながらベッドから起き上がったら、

「あらやだ、すごい汗!ベッドのシーツにタカちゃんの人形が汗で出来てる。

そんなに汗かいたんだ。

ね、トイレ一人で行ける?その間に布団とシーツ替えといてあげる」

ふらふらしながらトイレに行って、二階の部屋に戻るとお姉ちゃん布団とシーツを新しくしてくれていた。


「さ、これで布団とシーツの交換はオッケー!あとはタカちゃん自身の方ね^^」って、やけに嬉しそうに言った。


着替え用のTシャツとトランクスが用意してあって、風呂場から桶にお湯とタオルを入れて持ってきていた。


「へっ?どうするの?」
「やだ、まさかその汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね?ちゃんと着替えして。

その前にお風呂入るわけにいかないだろうから、お姉ちゃんがタカちゃんの体タオルで拭いてあげますからね♪」

「いいよ自分でできるよ」って答えると、
「いいからいいから映画行けなくなっちゃったから今日はタカちゃん看病して遊ぶんだ~♪」なんて嬉しそうに笑ってる・・・。


お姉ちゃんに力ずくでTシャツ脱がされた。

パンツは穿いていたけど、上半身裸をしみじみ見られて「タカちゃんおっきくなったねぇ」なんてお姉ちゃんに言われるとすごく恥ずかしかった。

そしたらなんか下のほうもだんだん大きくなってきちゃて・・・。


お湯に浸したタオルを絞って、僕の体を拭きだしたお姉ちゃん。


「わたしね、タカちゃんが生まれるって聞いたとき、お姉ちゃんになるんだなぁって思って嬉しかった」とか、「タカちゃん生まれて可愛い弟ができたなって思ったんだよ」とか、「タカちゃんが幼稚園の時だっけ?どぶ川にタカちゃん落ちちゃって、タカちゃんを裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。

可愛かったなぁ・・・。

でも、今みたいにこんなに大きくなかったよね^^」なんて言いながら僕の右腕、左腕、首胸、背中、お腹を拭いて、今度は上半身に布団かけて、右足、左足、太ももまで拭き終わった。


お姉ちゃんに体をタオルで拭かれながら、大きくなってるの誤魔化したかったから「うん、お姉ちゃんありがとう。

気持ちよかったさっぱりした」って言うと・・・。


「あらやだ、まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」って、いたずらっぽく笑ってパンツのゴムのところに手を掛けて脱がそうとする。


さすがに大きくなってるアソコをお姉ちゃんに見られるのはすごく恥ずかしかったんで「ちょちょwそこは自分でやるからお願い許して・・・」って必死になってお願いしたんだけど・・・。


「だ~め、映画行けなくなって私の今日の予定めちゃくちゃにしてくれたのは誰だったかな~?今日はタカちゃんの体で遊ぶことに決めたんだ~♪大きくなってるからお姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ?で~もだ~め見ちゃおっと♪タカちゃんのおちんちん見るの久しぶり~♪どんなになったのかなぁ」なんて言いながら、ずるっと脱がされた。


脱がされる途中、トランクスが引っかかるぐらい大きくなってたから、お姉ちゃんは脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど、足から抜かれてとうとう真っ裸にされちゃった・・・。

お姉ちゃんとは中学ぐらいまでお風呂に入っていたけど、その頃はそんなこと気にもしなかったから大きくなるなんていうことなくて、こんな大きくなったものを、しかも至近距離で見られるの恥ずかしかった・・・。


思わず手で隠すと「隠しちゃだ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい」なんて言うから「大きくなってるから恥ずかしいよ・・・」って言うと、「タカちゃんの大きくなってるの見てみたいから見せなさい」って、僕の隠してる手を握ってどけさせられた・・・。


おっきくなったものをお姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から見つめられてる。

恥ずかしい・・・。


しばらく観察していたお姉ちゃんは僕の耳元に顔近づけて、小声で「すごい大きくなってる、えっち」なんて言っていじめる・・・。


なんで僕だけがこんな目にあわないといけないんだよ~~。


「へええ、タカちゃんも大人になったんだねぇ。

最後に見た頃はまだ生えてなかったし、剥けてなかったし、こんなに立派じゃなかったもんね。

クスクス♪」とか言いながらタオルで拭いてる。


赤ん坊のおしめを取り替える時みたいに、足を持ち上げられてお尻を拭かれたり、おちんちんは石鹸までつけられて念入りに洗われた・・・。


「へええ、お姉ちゃんに刺激されてもこんなに堅く大きくなっちゃうんだ」なんてしみじみ感心したように言うから、「そんなもん誰に刺激されたって同じだよ~」って言い返してやったけど、あそこ丸出しで大きくしながら反論しても説得力ないよね。


石鹸で念入りに洗われ、タオルで拭き取られ、(ようやくこれで終わりかな・・パンツ穿かせてもらえるのかな・・)って思ったら、お姉ちゃんは下腹のお毛毛を人差し指と親指で摘んで引っ張りながら・・・。


「ね~、タカちゃん・・。

お姉ちゃんがタカちゃんの最後に見た頃、こんなもの生やしてなかったよね・・。

ね、剃ってみていい?あの頃のタカちゃんの体にして見てみたいなぁ」なんて言い出した。


「勘弁してよ・・・」ってお願いしたんだけど。


「いいじゃん、また生えてくるし。

それに今日楽しみにしていた映画行けなくなったのタカちゃんのせいなんだから、今日はタカちゃんのおちんちんで遊ぶの♪そのぐらいお姉ちゃんにサービスしなさいよ」って言ってくる。


そう言われると、ちと辛いもんがあって、思わず「じゃあいいよ」って言っちゃった・・・。


いたずらっぽくニコッと笑ったお姉ちゃん。

部屋から出て戻ってくると、はさみとシェービングクリームと3枚刃の髭剃り手に持って来た。


イヤン、本気なんですか・・・。


「あの・・お弟の毛なんか剃って楽しいん?」って言ってみたけど、「いいじゃんいいじゃん♪深く考えなくても映画行けなくて退屈だし」なんて理屈にもなんにもならんこと言ってる・・・。


そのうち本当に人差し指と親指であそこの毛を摘みながら、はさみでジョキジョキって切り出した。

はさみの冷たい感触がときどき感じられたり、たまに挟まれちゃって「痛い・・・」って言ったり・・・。


はさみでカットし終わると、「最後はシェービングクリーム塗って剃るから動くと危ないわね」なんて言いながら、僕の手足を縛って大の字にベッドに縛りつけた。


シェービングクリーム塗られると冷たかった・・・。

そのうちお姉ちゃん丁寧にはさみでカットして、短くなったお毛毛を時間かけて剃りだした。


「小さくなると剃りにくいわね」とか言って、ときどき刺激して大きくしながら・・・。


袋の裏からお尻のほうまで丁寧に剃っていって「出来たわ~~♪可愛いあの頃と同じ~~」なんて言う声が聞こえてきた。


子どもみたいになった僕のおちんちんじ~っと見ながら「でも毛が無いとすごく大きく見えるね。

毛がなくて子どもの頃と同じだけど、こんなにおちんちん大きくなかったもんね。

子どもみたいなのにおちんちんだけ大人のおちんちんしてるってすごくエッチだね。

それに色、なんでおちんちんだけ黒いんだろうね?」なんて言ってる・・・。


「タカちゃんどうもありがとう、よくこんなに大きくしたまま我慢してくれたね。

お姉ちゃんが責任もって出してあげるからね」なんて言いながら手こきし始めた。


「ちょwお姉ちゃんやめてよ恥ずかしいよ出ちゃうよ」
「タカちゃんのおちんちんは見たことあるけど、タカちゃんの精子はまだみたことないもんね~♪子どもみたいな体にされたんだから最後までお姉ちゃんに甘えなさい」なんてわけのわからないこと言いながらしごき続けてる。


「毛がないと男の子も隠すものないから根元まで見えちゃうのね。

すごいね大きいね、子どもみたいにされたおちんちんからでもちゃんと出てくるのかな♪」なんて恥ずかしいこと言われたもんだから、お姉ちゃんの見てる前で体ががくがく揺れるほどにいかされて、自分でもびっくりするぐらいたくさん出しちゃった。


「きゃ出た♪すごいねぇ」とか言いながらじっくり出るところ見て喜んでた。


こんなんで映画行けなくなった罪滅ぼしできたんでしょうか・・・。

ただ、出た後は体調が良くないせいか、ど~~~~っと疲れを感じて、折角37度台まで下がった熱は翌日また38度台にぶり返した・・・。


その後、なんか知らんけどお姉ちゃん僕に毛が生えてくると「綺麗にしておきなさい」って怒るんだよね。


あれから数年経つけど、まだ僕のおちんちん子どものまま・・・。

彼女できたらどう説明するんだよ