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グラマーな五十路妻が混浴風呂で悪戯されていて・・・

kage

2017/07/13 (Thu)

私達夫婦は50歳の時に

お祝いで温泉旅行にいったんです



妻は子供を二人産んでおりますが、体型はまだまだ若い頃と同じですごく若く見えます、B88,W60、H90で服のセンスも良く子供たちの影響でミニスカートで肌を露出しながら出かける事もよくあります。

私たちは温泉が大好きで、あっちこっちの温泉に行っております
この前は車で北海道旅行へ行ってきました、温泉も沢山あり楽しみましたが、一番印象に残っているのが、露天風呂で入り口が男女別々ですが、中に入ると露天風呂は同じになっているんです、それも薄暗く妻の裸がめちゃめちゃ色っぽく見え私が興奮しているのを覚えています。

その時に妻を他の男性に見せてあげたいと思うようになり、妻と話をして混浴の温泉で男達に見てもらえるよう、あっちこっちへと探して行くようになりました。

最初は恥ずかしがっている妻がとても美しくまた魅力的な女性に見え、年齢も気にしないほど肌も美しく、妻の裸を見せるのが楽しみになり、何回も男達に見せてあげるようになり、その夜は妻を抱くのが楽しみになっていていました

そのうち妻も見られるのも平気になり、タオルで隠しながら他の男性にチラチラ見えるようにして感じているみたいです

妻と相談して、私達が別々で他人のフリをしてお互い知らない人で混浴に入ってみて、どうなるか見たいねって妻が言うので面白いからやってみようとなり、温泉で行くことに

ホテルでゆっくりしながらお酒でも飲み妻と色々想像しながら、どうなちゃうのか想像だけが、妻に俺が近寄って口説くから覚悟しなさいって、男が増えてきたら俺しらないぞーーってお互いが興奮して妻が犯されるのを見たいような見たくないような変な気持で・・

夜10時ごろに混浴にはまだ、だれも入っていない状態で、私達が少し離れて湯船に・・・すぐに若い男が2人入ってきて、妻を見ながら端の方へ入って妻をじろじろと見つめています、でもなかなか近寄らないので、私が妻の近くに寄って、話をはじめたら、男たちも近くに来て会話に参加して少し慣れてきたので、私が妻の体に触れて
乳を見えるようにして、後ろから乳首を指で揉んで・・・・
そしたら二人の男性も妻に触りはじめて、妻が感じているのが・・

私が強引に妻の足を大きく広げて、男たちに見えるようにして・・
妻のあそこが見えるように・・・・・

男性達のあそこが大きくなって反り返ってる、それも太くて大きい
俺のより大きい、妻がそれを見てビックリしてるようです(笑)

妻が男達の大きなものを受け入れてしまうのかな~・・・・・・

俺は妻のあそこに指を入れて動かしてみると、男性達が激しく妻に触れてきて、無理やり妻の口の中に・・・もう一人は妻の大事な部分に入れて・・・・・

3人で妻を弄んでいる時に男達の友達が2人入ってきて・・
私はその場を離れて妻を見守るようにして・・・・・・・

妻が悶えている・・・4人で廻されてる、入れ替わって何回も入れられてる姿を見ながら私が興奮しているのが不思議で・・・

すごい光景を見ながら興奮していたのを覚えています

その後妻は彼達の部屋に連れて行かれ、朝になって私達の部屋に帰って来ました。

妻に聞くと、部屋で何回も出されたそうです、でもとても感じていたそうです。

また温泉へ行こうねって言われました(笑)

小さいヴァギナの熟妻と熱い抱擁をしたよる

kage

2017/07/12 (Wed)

久しぶりに妻、佳子と夫婦の営みをした


高○生の娘は部活の合宿で不在、
久しぶりの夫婦水入らず


妻もエッチする気になっていたのだろう


夕食の後、それとはなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて「ばか。」と小声で呟いた。

「お風呂、行って来る・・・」 
妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。 
すりガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。
きちんとおかれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。 

飾り気のないシームレスのブラと、それとお揃いの水色のショーツだ。 
そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると今日一日の分泌物ですっかり色が変わったクロッチが眼に飛び込んでくる。
(うわぁ、こんなに汚して・・・)

淫靡なオリモノ臭を夢中で嗅ぎながら手早く裸になると、すでに硬くなっているペニスが生き物の様に脈打っている。 

「佳子、いいかい。」
「えっ! ちょ、ちょっと・・・なんで?」

引き戸を開けて中に入ると慌てて湯船に身を沈める妻。 
手で乳房をかばいながらほんのり上気させた顔を俯き加減にして何やらぶつぶつ文句を言っている。





浴槽の中に黒いヘアがゆらゆら揺れて、それを必死で隠そうとモジモジ太腿を擦り合わせている姿が妙にそそられる。

「ほら、これ。」
大きくなっているペニスを眼の前に突きだすと慌てて視線を逸らす。

「・・・ヤダ。 どうしちゃったのぉ?」
「大きいだろ。」
「・・・」
「さわってよ。」

無理やり手を取って握らせる。 顔を背けながらしぶしぶ握る妻。 
かばっていた手がなくなり、大きくて柔らかそうな乳房がお湯にプカプカ浮かぶ。 
人差し指の先ほどの薄茶色の乳首がしこり立ち上がっている。

「しごいて・・・シコシコって・・・」

白いほっそりした指で握られ、リズミカルにしごかれるとあっという間に射精感が押し寄せてくる。 久しぶりの妻の手コキは、それほど甘美な行為なのだ。

「ああ・・・気持ちいい・・・もう、出そうだ・・・」
「・・・もう?」

何も言わないのに、もう片方の手を睾丸の袋から肛門に這わせる。
顔を寄せた妻の荒い息遣いがペニスを刺激する。

「佳子・・・もう出すよ・・・ああ、出る、出る、出る!」

久しぶりの射精はあっけなかった。 一射目は妻のまぶたから口元に、二射目は喉元から湯船に溜まっていたザーメンを勢いよく飛ばした。 

「もぉ・・・顔にかかっちゃったじゃない・・・」
「佳子、咥えて・・・キレイにしてくれ・・・」

頭を押さえて、うなだれたペニスを口元に向かわせる。 妻は諦めたように舐めだすとやがてパクッと咥えてねっとり舌を絡ませる。
「パパの液、相変わらず苦い・・・」

「今度は佳子の番だ。 マットの上に仰向けになって・・・」
おずおずとマットに横になる妻の両脚を大きく割開く。

「あっ! ダメ!」
経産婦とは思えないくらい小さなヴァギナを押し開き、ピンク色の膣肉を晒すと可愛らしいおちょぼ口からトロトロと透明なジュースが溢れてきている。

「うわぁ、こんなに濡らして・・・」

羞恥で赤く染まった妻の顔を見ていると、再びペニスに力が湧いてくる気がする。
今年40歳になる妻。 ここ数年かなり太ったが、近頃高校生の娘とダイエットをしているらしく、体型はまだ許容範囲内だ。 

大きなおっぱいは少し垂れ気味だが、ウェスト周りや二の腕、太腿には余分な贅肉は付いておらず、十分オンナとしての魅力を維持している。

「そんなじろじろ見ないで・・・明るいから恥ずかしいわ。」

妻にのしかかり、唇を合わせる。 無理やり唇をこじ開け舌を吸いだすと、妻も積極的に絡めてくる。 お互い舌を絡め合い、二人の唾液が顔中をドロドロにする。

唇から乳首へ、さらに下腹部から女陰へと徐々に舐め下し、やがてひっそりと隠れているクリトリスに舌先を集中すると、最初はおとなしかった妻の吐息も次第に大きな喘ぎ声へと変わって行く。

「くうぅ・・・ダメダメェ・・・ソコばっかりするのは止めて! おかしくなっちゃうぅ!」
「クリが感じるんだ? そうなんだろ?」

かぶりを振って耐える妻の乳房を鷲掴みにして、こりこりに硬くなっている美味しそうな乳首を乱暴に摘み上げると、むっちり熟し切った躰を捩り、腰を跳ね上げて悶え狂う妻、佳子。
何年も忘れていたオンナの悦びを素直に受け入れている。

「お願い! もうダメ! イキそう! イキそうなの!」
「イって良いんだよ。 イクんだ。 佳子!」
「イク、イク、イクぅぅぅ! イッちゃうぅぅ・・・」

浴室の中に妻の悦びの声が響き渡る。 その瞬間、躰を硬直させ両脚をぴんと伸ばした妻は、うつろな視線を天井に漂わせながら、久しく忘れていたオンナを取り戻しているようだった。

風呂から上がり、リビングでワインを飲む。
妻はバスタオルを巻いていたが、盛んに胸元の合わせ目を気にしている。

「バスタオルなんか取っちゃえよ。」
「イヤよ。 おばさん体形で恥ずかしいんだもん。」
バスタオルから覗く白くなまめかしい太腿に思わずドキッとしてしまう。

「佳子の躰、綺麗だよ。 若い頃のまんまだ。」

交際を始めると、それまで遊んでいたチャラくてケバい女たちとは全く違う、つつましく控えめな佳子にどんどん惹かれて行った自分。 初めてのホテル、羞恥で真っ赤になりながら必死で痛みを我慢していた、けなげな佳子。 シーツに残った処女の証し。 

その後、結婚して子供が授かり、日々の暮らしに追われるようになると、いつの間にか佳子は妻から母に、そして家族になっていた。

「何年振りだろう。」
「あの子が中学2年の修学旅行の時以来かな・・・もう2年以上もご無沙汰・・・」
「今夜は寝かさないからね。」
「ムリムリ、だってパパもう眠たそうなんだもん。」

妻の横の場所を移すと唇を重ねる。 ついばむ様なキスからやがて唾液を交換するディープなキスに変わる。 バスタオルを剥ぎ取り、量感のあるたわわな乳房を揉みしだくと息を荒げた妻が股間に手を伸ばしてくる。

「大きいだろ。」
「わかんない。 パパしか知らないから・・・でも、熱いし・・・それに堅い。」
「欲しいのかい。」
「・・・欲しいわ。 入れて・・・」

ソファに座っている妻にのしかかると、すっかり濡れそぼり、準備が出来ているクレパスにそっとあてがい、一気に奥まで刺し貫く。

「あぅうううっ・・・いきなり・・・そんな深くまで・・・」
久しく使っていなかった膣肉がメリメリと押し広げられる。

「どう? 久しぶりのチ〇ポは・・・」
「・・・少し痛いけど・・・大丈夫・・・」
「久しぶりだから佳子のナカ、狭く感じるよ。 キツキツだ・・・」

ゆっくり抜き差しすると、よほど感じるのかしがみついてくる。

「オマ〇コいいのかい・・・」
「いい、キモチイイわ・・・もっと突いて・・・」
「オマ〇コ気持ちいいって言って。」
「言えないわ・・・恥ずかしい・・・」
「やめちゃうよ。 オマ〇コいいって言って。」
「・・・オマ・・・〇コいい・・・バカ。」
「オマ〇コ気持ちいい。」
「・・・オマ〇コ・・・気持ちいい・・・イヤ、恥ずかしい・・・」
「チ〇ポでイカせて。」
「・・・チ・・・ポで・・・」
「チンポ、ハメハメして。」
「・・・チ〇・・・ポハメハメ・・・やだぁ・・・」

恥かしがる妻を見ながら、順番に体位を変える。 騎乗位やバック、
壁に手をつかせて立ったままでの交姦、すでに何度も気を遣ってしまっている佳子は壊れた人形の様に力なくされるがままになっている。

風呂場で一度出していたが、さすがに我慢できなくなってくる。
再び正常位で交わりながら、数えきれないくらいイカされて息も絶え絶えの愛妻、佳子に最後のラストスパートをかける。

「イクよ。 出すよ、佳子。 中でいいね。」
「中にちょうだい! パパの熱いの中にちょうだい!」
ドロドロのヴァギナをメチャクチャに突き上げる。

「イクうぅ! またイっちゃうぅぅ!」

汗で光った豊満な乳房が激しく踊り、眉間にしわを寄せ、歯を食いしばって耐える佳子に本日一番のエクスタシーが訪れる。
 
一番奥の突き当りで肉棒は爆発した。

「・・・あぁぁ・・・奥に入って行く・・・パパの精子が中に入って行くわ・・・」

間欠泉の様に何度も奥でしぶきながら、夢中で唇を貪る。
夫の唾液を飲み下しながら、悦びの余韻に浸っていた佳子がぽつんと呟く。

「今日は危ない日だから、出来ちゃうかも・・・」
「・・・いいよ。もう一人欲しいって思ってたんだ。」
「赤ちゃん出来ちゃうとまたエッチできなくなるわよ。」
「そんなの関係ないよ。 妊娠してもセックスするんだ。 いいだろ?」

萎えて小さくなったペニスが妻のヴァギナから抜け落ちると、大量のザーメンが溢れてくる。

「もぅ、またお風呂入んなきゃ・・・」
「風呂なんか入らなくていいよ。 さあ、ベッドに行こうよ。」
「今日はもうダメ。 壊れちゃう。」
「なに言ってんの? 今夜は徹底的に種付けだ。 覚悟しろよ。」

ふと覚悟しなければならないのは自分じゃないかと思いながら、飲みかけのワインを煽った。


そして今日は朝から妻の機嫌がいい。 いつもは話しかけてもろくに返事をしないが今日に限って自分の方から、パート先のことや娘の学校の事を話してくる。
やっぱり妻とはきちんとセックスするべきだ。
この歳になってやっと夫婦とはどうあるべきなのか分かったような気がする。

居酒屋の個室で妻が寝取られて四つん這いになってフェラしている

kage

2017/07/07 (Fri)

今日、妻と単独男性と3人で顔合わせで個室居酒屋に行きました。
数日前に私と単独さんは顔合せしていて、妻も気にいるだろうと思い、決行しました。単独さんには事前に、妻をノーブラで行かせ、妻へのタッチ、キス、フェラぐらいはさせる事を伝えていました。妻は事前のやり取りを知りませんでした。
一通り注文が揃い、妻がノーブラである事を言いながら、私は妻のチューブトップを下げました。
妻に単独さんの横に行くように言い、妻は恥ずかしいと言いながら単独さんの横に座りました。オッパイを触りながらキスをしだすと、妻の吐息がもれ始め気持ち良さそうにしていました。
私は二人に、15分ほど席を外す事を伝え、トイレに行きました。
15分経って個室に戻ると、妻はパンティを剥がされ、四つん這いになってフェラをしていました。フェラ、単独さんのオッパイやクリトリスへのお触りを繰り返し、イヤらしい雰囲気になっていました
今日はここまでにしようかと二人に伝え、会計をしている時に、単独さんに、妻をホテルに誘ってみたらと声を掛けました、店を出て、二人はイチャイチャしながら手を繋いで歩き、私はそれを後ろで見ていました。単独さんが妻に耳打ちした後、妻は私の方に振り返り、ホテルに行ってきていい?と言ってきました。私はゆっくりしておいでと言って二人を見送りました。
家に帰ってきて、妻からホテルについたと連絡がありました。単独さんからは、歯磨きしながらフェラさせていますと報告がありました。1時間程して、単独さんから、1回目が終わりました、お掃除フェラをしてザーメンも口できれいにしてもらいましたと報告がありました。嫉妬と興奮が入り交じりながら、妻の帰りを待っています。

酒を飲むと尻軽になる普段清楚な嫁のギャップが凄いwww

kage

2017/06/22 (Thu)

親友と居酒屋で飲んでだいぶ酔いが回ってきたころ
「ところで奥さん、K子ちゃん元気?しばらく会ってないな」
「その内遊びにくればいいじゃないか、うちのも喜ぶよ」
「懐かしいな。K子ちゃん、清純そうで素直でいい娘だったもんな」


「清純そう?今じゃだいぶくたびれてきてるけど一応清純だったって言ってくれよ」
「ふふ・・あのな・・・言っちゃうか・・・もう時効だろ・・・言ってもいいか」
「なんだよ・・・なんでも言ってくれよ」
「おまえ怒るから」
「怒るわけないじゃないか」
「お前さー、今じゃだいぶ酒飲めるようになってきたけど、昔弱かっただろ」
「それがどうした」
「昔、お前の部屋に仲間5、6人集まって飲み会やったことあるだろ?」
「K子も居たときか」
「そうそう、K子ちゃんあんなに純情なのにお酒入ると陽気になってガラッと変わるじゃない?」
「まあな・・・困ったやつだよ」
「お前酒弱いのに飲むからすぐ気持ち悪くなって隣の部屋で寝ちゃっただろう。
K子ちゃんお前の介抱して寝かしつけてからがんがん飲みだしてさー。みんな楽しかったんだよ」
「それで」
「おしまい」
「おしまい、はないだろう」
「だってお前、絶対怒るから」
「絶対怒らないから・・・どうしたんだよ?なんで楽しかったのさ」
「K子ちゃん飲むとさ、けっこうHになるんだよな。お前が寝てからじゃんけん遊びしたんだよ。
負けると一枚ずつ脱いでいくやつ。K子ちゃんじゃんけん弱くてね、キャッキャッ言いながら脱いでいったんだよ」
「しょうがねえなー、あいつ!」





「怒るなよ・・・とうとう負け続けてブラジャーはずしたんだよ。
K子ちゃん、いい形のおっぱいしてたじゃない?
きれいなおっぱい見てみんな生唾ゴックンでちんぽビンビンになっちゃった。
そのうち勝ってるやつまで服脱ぎだしてな・・・男連中素っ裸になっちゃったんだよ。
みんな太いちんぽおっ立ててな。

そしたらK子ちゃん、しようがないなぁーっていいながら、
握手っていってみんなのコチコチになったチンポを握って遊んでたんだよ。
そのうち、今日だけ大サービスよって言ってK子ちゃん、下も全部脱いでスッポンポンになっちゃったんだよ。
可愛いお尻ぷりぷりさせたりしてね。
みんなK子ちゃんのあそこに目が釘付け状態で、ごしごしちんぽしごくやつもいたな。
それでK子ちゃんが言いだしたんだけど、全員でオナニーごっこしようって言ったのさ。
もうだいぶ酔ってたけど、K子ちゃん素っ裸でソファに寝そべってお尻突き出したりいろいろポーズとって楽しませてくれたんだよ。

最後にみんなが囲むようにしてのぞき込んでいる中で足開いておまんこ見せてくれたんだな。
絶対お前には内緒、って言ってみんなの見てるすぐ前でオナニーしてくれたんだ。
あの時おれ、はじめてクリトリスって見たんだぜ。
中には堪らなくてイッちゃったやつもいたけど、若いからすぐに復帰するんだよ。
見てたら、K子ちゃんの割れ目からジワーッと液体が出てきてね、誰かが指を一本割れ目の中に挿しこんだら、
K子ちゃん、あの清純そうな顔で『ア~ン』って甘い声だしてさ、もうみんな堪らずおっぱいさわったりキスしたり大変だったんだよ」

あの可愛い妻のK子がおれとつき合ってる最中にそんなことしてたなんて、私は怒りと口惜しさでいっぱいになり頭が痺れていました。
もちろん私のチンポは痛いくらいに勃起しています。

「そのうち誰かが挿入しようとしたら、K子ちゃんダメってさけんで、ハンドバックからコンドームを取り出して、これつけなきゃダメよ、ってな。
あとはみんな順番ではめさせてもらった。みんな2、3回動かしたらすぐイッちゃったよ」
「お前もやったのか」
「オレはお前に悪いと思ったけどさ・・・まだ若かったから我慢できなかったんだよ・・・
オレ一番最後・・・K子ちゃんあの若さで腰の使い方がうまかっただろ?」

私はいつの間にか焼酎を何杯も飲んでいた。あのK子が・・・おれの女房だぞ。
「なんでK子はコンドームなんか持ってたんだ?あの当時おれは指一本触れていないんだぞ」
「K子ちゃん、よその大学だから知らなかったけど、あとでそこの学生に聞いたら有名で、けっこう・・・・みたいだって」
「なんだって?」
「もういいだろ」
「オレ達あのあと一年後に結婚したんだぞ!結婚式まではきれいな体でいて欲しいと言ってな!それなのにお前等!
K子とやっちゃったなんて!K子もお前等もぐるになってオレを騙してたんだな!チキショー!」
「怒らないっていったじゃないか」
「怒ってなんかいない!自分に腹をたててるんだ!結婚式の時集まった連中みんなK子の裸をしってたのか?」
「オレ達みんな兄弟なんだよ・・・その後もみんな別個にお世話になってたみたいだよ」
「お前もか!」
「オレは3回だけ・・・お前が居ない時な、みんなでK子ちゃんのおまんこ良かったなぁって話してたんだ。
毎日K子ちゃんを抱けるおまえが羨ましいなんて言いながらね。
K子ちゃんの又の付け根のところに小さなホクロがあっただろ?なんて誰かがいうと、そうそう、あそこにキスすると喜ぶんだ、なんてね。

学内のあの大きな樹の陰で立ちまんこしたことあるやつもいたよ。
でもね、K子ちゃん一番好きだったのは誰かに見られながらするのが一番感じるって言ってたけど。
シラフの時はまったく別人だけど、お酒が入るとすぐ脱ぎたがるからなぁ・・・・酔っぱらうとすぐノーパンになっちゃうし・・・
最後までやってたのは一番大きいちんぽのAだったみたいだよ。
あいつのバカでかいだろ・・・カリ高で、あいつ、いろんな女とやりまくっているんだって。
でもオレ達だけじゃないからなぁ・・・あっちの学内じゃ有名だったっていう話だぜ・・・
ほんとに信じられないよな・・・あんなに可愛い顔してK子ちゃん・・・
K子ちゃん酔って抱かれてるときって最高に可愛いんだよな・・・おまえはもちろん知ってるだろうけど。
みんなK子ちゃんのこと好きだったんだよ・・・・お前には今まで黙ってて悪かったと思ってる・・・」

私は居酒屋のトイレで声を殺して泣いた。あのK子が信じられない・・・そんなにスケベだったなんて。
オレの前じゃずーっと演技してたのか。
そういえば、いつか同窓会で酒飲んでゴキゲンで帰ってきたとき、すぐにパンツ脱いでオレに抱きついてきたことあったなー。
過去のいろんな情景がぐるぐる回って、そういえば、あの時・・・やっと腑に落ちた。
そして、K子がいろんな男に抱かれながら甘い声を出してる姿を想像して立て続けに射精した。
K子ちゃん、おまえはいろんな男とおまんこしていた公衆便所だったのか・・・まさか結婚した後も・・・・

酔いが回ってフラフラしながら席に戻った私に親友は言った。
「あのなー、ここまで言っちゃったから話しちゃうけど・・・お前には内緒で何回か同窓会やったんだ。
もうだいぶ前の話になるけど・・・これその時の写真、見せちゃうか・・・みんな隠し持ってるよ」

朦朧とした目を擦りながら見たその写真には5、6人の男達に囲まれてニコニコ笑っているK子が・・・・
男達は服を着て坐っているのにK子だけ真ん中に素っ裸で両脚を拡げてたおまんこが丸見えにしてVサイン。

この連中全員とやった後だろう・・・飲んだときのK子の笑い声が聞こえるようだ。
普段のK子は素直で控え目であんなに可愛い女はいないと思うほどなのに・・・酒が入るとまるで別人・・・

私は目の前が真っ暗になり居酒屋を飛び出してふらふらと歩き出した。
どのアベックを見ても片割れがK子に見えてきて胸がズキンと痛む。
K子、K子、K子、そうだったのか・・・・。

妻と娘が露天風呂で中出しされていた

kage

2017/05/13 (Sat)

家族で温泉旅館に行った時の話しです。私と妻と2人の娘の4人で旅行。
妻はGカップの巨乳で娘は中2と中1。姉がDカップで妹がCカップ巨乳家系です。
妻・娘は普段から露出度の高い格好をしておりこの日もミニスカで胸元が開いたシャツなどを着ていた。
宿は山間の一軒宿で受付で「今日はお客様のみです。」と言われた。大浴場・露天風呂完備。従業員は店主含め10人ほど。
夕食後に店主に誘われて一人バーに妻も誘ったが行かなかった。その後だいぶ飲んで部屋に戻った。部屋には誰もおらず風呂へ向かった。風呂に入ったあとに再び部屋に戻ったが誰もいなかったので再び風呂へ。女湯の脱衣所に行ってみた。妻・娘の浴衣と下着が籠の中にあった。脱衣所から大浴場のほうを見ると妻と娘が従業員の男達と3Pをしていた。3×9人のプレイである。すぐに男湯に行き露天風呂の岩の上で女湯が見えるところに行き覗くと妹が露天風呂で中出しされた瞬間だった。妻や娘は従業員の男たちに間髪入れずに中出しされていた。
一旦部屋に戻った。妻と娘が戻ってきたのは夜中の1時ごろ。その1時間後には私の隣で妻と娘が従業員に犯されていました。2時間くらいいたと思います。
翌朝5時に起きて姉と一緒に風呂に行きました。女湯から喘ぎ声が聞こえたので覗くと姉が従業員に犯されていました。私と目が合うとより大きな声を出して従業員に怒られていました。その後開放されました。
朝食を食べてチェックアウトの時間なりチェックアウトして宿を出ました。私と姉はちょっと気まづい空気になっていました