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貧乳だけど尻肉がある妹にチンポを押し付けて夜這い

kage

2017/01/18 (Wed)

妹は高1で結構可愛いんだが
胸が無くて貧乳でちょっと狂暴


んで、代わりに尻の肉付きが非常に良い。
で、俺が尻フェチだったりする。はい。天国です。
暇があればムニムニっと揉んでいきます。
時々殴られるが、やめられないんだな、これが。

昨日は妹は黒のスパッツを履いていたが、かなり感触が良かった。
ガンバレットをやらせて、集中してる時に揉みまくった。
妹は左手で俺を殴ろうとするが、ゲームから目が離せないので全然当たらない。
ジーンズの時とかとは比べ物にならないほど柔らかい感触。最高だった。
次に良かったのは、パジャマ。
ふざけて「おりゃっ」とか言いながら妹をうつ伏せに押し倒し、
パジャマごしに尻を両手で鷲掴みして感触を楽しんだ。・・薄布ごしの尻はマジで柔らかかった。
妹は「やめろーーっ(笑)!!」ってふざけてるんだけど、俺はハァハァ言ってました(爆)

昨年、妹がうつ伏せで寝ている時に、部屋に忍び込んでパジャマのズボンをずらした。
そして、パンティをずらして、その柔らかいお尻を生で両手で揉みまくりました。
しばらくして我慢ができなくなって、とうとうチンポを取り出してしまった。
妹の尻を両手で掴んで押し開き、そのワレメにチンポを挟み、しっかりと尻肉で包んだ。
んで、尻をしっかりと掴んで腰を小刻みに激しく振りました。
妹が気づくんじゃないかってくらい激しく。
最初はシュッシュッって音だったのが、途中で俺の我慢汁で尻がベトベトになって、
にちゅッ、ぬちゅッ!、って音になった。一層快感がまして、
俺はさらに20往復くらいしてイキそうになった。このとき、俺は理性というものが残ってなかったから、
妹を仰向けにさせて顔にチンポを向けた。
いつも俺に笑顔を向ける妹の顔にチンポを向けている。
そして妹の顔に精液をぶちまけようとしている。
この事実が俺を一瞬にして高ぶらせ、精を放った。
薄暗かったからよく見えなかったが、俺がビクッとなるたびに妹の顔がより白くなった。
その光景を見て、さらに興奮して、手で擦る。そして、また、顔に射精する。
それを3,4度ほど繰り返し、ようやく冷静になった俺は急いで妹の顔を拭い、パンティとパジャマをはかせると、
そそくさと部屋に戻った。

妹を全裸にして、妹の割れ目を舐める

kage

2016/11/20 (Sun)

妹とのSEX告白



今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、

1時限目はお互い語学必修の授業で別々2、4、5時限目は一緒で、

ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。俺も妹もしっかり講義は受けている。

妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。

朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。





1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれた。



俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ。」

妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに。」

俺「冗談だよ。ありがとう。」



俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。





授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになった。

感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていた。

今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。

横から見ていても胸の膨らみはたまらない。

俺は手もみしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。

妹は俺を見る。声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じだった。

だが俺はやめない。ツンツンツンツンと突っつく。

はじめ俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。

この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。

その間妹はじっと我慢していた。




そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わった。



俺「今日は学食にする?」

妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」

俺「うん。」

妹「ちょっと家帰りたいんだけど。」

俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」

妹「うん。」



俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。

その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になった。



妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい。」

俺「濡れちゃったんだ。」



家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げた。



妹「お兄ちゃん、何するの?」

俺「ほんとに濡れてるか確認だよ。」

妹「やだあ、やめてよ。」



妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。




俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな。」

妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ。」

俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ。」 

妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ。」

俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ。」 



俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。



妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」

俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」

妹「うん、聞くよ。」

俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ。」

妹「(不安な表情で)うん。」

俺「まずは上も脱いで裸になって。」



妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。そして俺も服を脱ぎ全裸になった。




妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」

俺「やる気まんまんだね。」

妹「どうせエッチなことするんでしょ?」

俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな。」



お互い裸のままで昼食を食べました。



妹「5時限目あるんだから、早くしようよ。」

俺「安心しろって。今日は休むから。」

妹「えーっ、だめだよ。」          

俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。

  出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。

  今日は俺がお前に特別授業してやるよ。

  食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから。」



ここでちょっと休憩します。今日はとても疲れているので少し休みます。

妹も疲れてベッドで休んでいます。精力使い果たしました。




俺はベッドに座り命令を始める。



俺「俺の目の前に立って。」



妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。



俺「指で割れ目広げて。」

妹「割れ目?」

俺「ここだよ、ここ。」



俺はあそこを指差す。妹はゆっくりと割れ目を広げる。



俺「とりあえずそのままね。」

(約30秒後)

妹「ねー、いつまでやんの?」

俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな。」



無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。



俺「見られてる気分はどう?」

妹「恥ずかしいに決まってるでしょ。」

俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん。」 

 

妹は無言で下を向いていました。そしてとうとう汁が1滴垂れた。




俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ。」

妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ。」

俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って。」



妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。



俺「脚広げろ。」



脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。

俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。



(約1分後)

妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう。」

俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ。」




妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。俺はその様子をじっと見ている。



妹「お兄ちゃん見ないでよ。」

俺「いっぱい出たじゃん。」

妹「これで終わりにしようよ。」

俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ。」



ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。

舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっている。

2、3分で俺はいってしまった。今回は妹の口の中にすべて出した。

妹は精液を吐き出してしまった。

妹をエロい目でしか見れない

kage

2016/11/16 (Wed)

兄妹SEX体験です


一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって
会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。
夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で

「ちょっと!」

と言ってたけど、俺が

「いいから!」

って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いヌルヌルしてた。
汚い表現だけど、ビチクソ漏らした時のケツの感触と同じだと思った。
その時は中三だったからそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりヌルヌルマンコをヌルヌルしたあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから、俺は親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。

その一件は俺達にとって一昨年の夏まで触れちゃいけない感じになってたんだけど、罪悪感もあったし謝りたいので酔った勢いも手伝ってその事を話し始めた。

「俺が中三の時・・」

みたいな感じで話し始めたら妹はビクってなったけど黙って聞いてた。
俺が謝ったら

「凄いショックだった。」

とか言われたけど誠心誠意謝ったら

「もういいよ昔の事だし。」

みたいな感じで言ってくれた。
だけど結局中三の時に妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし、腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。

「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ。」

とか問い詰められた。
素直に

「あの時は、しょっちゅう触りに行ってた。」

っていうと

「起きてたし。」

と言われた。
そして例の時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから

「○○のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった。」

みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして

「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたのか?」

とか

「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな。」

と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように

「そうかな。でもあの頃よりは痩せた。」

などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。

「あの時、濡れてた。」

みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、まだ風呂に入ってなかったので俺が

「久しぶりに風呂に入ろう。」

と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。

脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので

「なんだよ。」

と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら

「ちょっと・・」

と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みしながら男性遍歴、女性遍歴を話した。
妹はその時20歳で大学に通っていたので、当時の彼氏を合わせて3人の経験があった。
妹はその事を話しながら彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して

「結構スケベだろ?」

というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は

「いい。兄妹なんだから、照れるな。」

と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。

他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、マンコを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで、声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に

「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう。」

みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのかひとしきり嫌がった後、簡単に承諾した。

「あの時の台詞も再現しろ。」

と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は中三の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでマンコを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のマンコは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はマンコを濡らしていながらも硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰をグイーンを上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。

そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のマンコも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
今思うとさすがにあれは汚かった。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をマンコに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
彼氏に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近親相姦をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が

「お兄ちゃん。」

と言うのを聞くと近親相姦をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
絶対にキスはしたくなかったのだが、気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
「汚い」とか、そういう感覚はなかった。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。

近親相姦は身体の相性が良いという話だけど、やってみると普通だった。
しかし、妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり、妹に耳元で

「お兄ちゃん。」

と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが、実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて、思い切り抱きつき、ピストンしてグイーと股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
これはとてもエロい事だと思う。

やった後は吹っ切れて裸のまま妹のベッドで朝まで寝て、暗闇の中、何度もキスをしながらイチャイチャとピロートークというものをした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので外出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため、射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
妹の陰毛からお腹には精液がかかり、見慣れた妹の顔は紅潮し上を向いて

「あ・・・あ・・・」

と言ってる。
その女の姿の妹を朝の光の中で見た時、近親相姦とはどういうものか、というのを思い知らされた気分だった。
それでも、終わった後、イチャイチャとキスしながら

「また近親相姦しちゃった。」
「今日で終わりにすればいい。」

みたいな話を裸の妹と抱き合ってしてた。
事実、やったのはその日だけで、それ以来は会っても妹には触れていない。
しかし、もしまた実家に帰ったとき、2人きりになったらどうなるか、自分が信用できなくて怖いってのもある。

これで終わりです。
見てくれた人、ありがとう。
久しぶりに思い出したので、これから妹でオナニーして寝るw

よく夢占いで肉親との性行為の夢は身体の異常を知らせていると言うけど、俺の場合は100%性夢なんだよな。
高校の時は妹との性夢で夢精とかしてたし。
実は俺は未だに妹を性の対象としてみてしまってる。

妹とは前に書いた時以来、驚くほど普通の兄妹として接していた。
アレ以来、俺がたまにしか帰省しない事もあって一日中二人きりになる機会もなかった。

一発やったら満足して、もう妹を性の対象になんかしないだろうと思ってた。
確かにやった日の朝などは、ものすごく嫌な気分になって、妹にキスしながらも

「もうこんな事は二度としない。」

と思ってた。
でも結局はその後も、妹の裸や感触を思い出してたまにオナニーしてたし、2chに体験談として興奮しながら書いた。
そして今年の正月、帰省した時にまた二人きりになる時がやってきた。
親は親戚の所に行き、俺は疲れるから今回は止めておくという理由で断ったのだが、なぜか妹も今回は行かないと言い出した。

俺は二人きりになった時、気まずくなるんじゃないかと正直不安だった。
なにしろエッチした時は何か心の中のわだかまりを総て吐き出したうえで裸で抱き合ってキスまでした直後だったので色々話せたが、一度東京に戻って再び帰省したときは少なくとも俺は兄を演じて無理やり話していた感じだったからだ。
でもいざ、親が出かけ、二人きりになるとそうでもなく普通に話せた。

787 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 20:11:41 ID:P1OmCpo10
二人きりだが、あくまで普通の兄妹として会話し、普通の兄妹として向かい合って昼食をとった。
2006年の夏の男と女として裸で抱き合って甘い声で昔話をしたのはなんだったんだろう、というくらい普通だった。

ただ日中、俺は妹のスェット姿の胸のふくらみに目が行ってしょうがなかったが・・・。
俺は帰省する時は必ず荷物の中にゴムを数個入れて帰省していた。
結局使う事はなかったが、実はいつも期待はしていた。
結局、飯を食ってTVを見たり、やる事がなくなれば自分の部屋に引っ込んだりと、その機会がないまま夜になった。
2006年の夏の事がタブーになっているように、俺達の口からは出なかった。
でもやはり、俺は妹とまたやりたいし、タブーにするのは嫌だと思って

「二人で飯を食うのはあの時以来じゃね?」

と普通を装って言ってみた。
妹は特に驚いた様子もなく、飯を食べながら

「あ~・・そういえばそうだね。」

と笑いながら答えた。

「あの時」

といえば、二人が兄妹のくせに裸で近親相姦に及んだ時だ。
明らかに異常な時だったにも拘わらず、その時のことを普通に受け答えしている。
俺は今夜はイケると思った。
飯を食った後、二人で普通にTVを見ていたが、俺はきっかけが掴めず

「夜、妹の部屋に忍び込むしかないかな。」

と思っていたら妹は電話がかかってきて、自分の部屋に引っ込んだ。
話し振りから多分彼氏からだった。
妹は学生時代からずっと別れず付き合っているらしい。
俺も特にTVが見たいわけではなく、妹と男と女の関係に戻るきっかけを探っていただけだったので、少しして自分の部屋に戻った。
俺は色々悩んだが、先程までの妹との会話を反芻し、結局妹はあの時の事を俺達の関係の一部として受け入れている、と結論づけた。
そして意を決して、妹の部屋のドアをノックし、妹に

「風呂入らねえ?」

と言ってみた。
妹は携帯を弄りながら

「あ~、うん。」

と答えた。
俺は

「じゃあ、風呂入れてくるわ。」

と答えて風呂に湯を張った。

797 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:49:58 ID:P1OmCpo10
再び妹の部屋を訪れ、当たり前のように

「じゃ、入ろう。」

と言ってみた。
妹は

「ちょっとまって。」

と答え、携帯を弄り終えてから立ち上がり、何も言わず俺の後ろをついてきた。
そして脱衣所で俺は当たり前のように全裸になった。
俺のチンコは既に期待でギンギンになっていた。
妹は冷静を装ってはいたものの、やはり実兄の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのか、躊躇していた。
俺は自分が全裸になった後、当たり前のように妹を脱がした。
するとやっと妹も吹っ切れたのか、俺が上着を脱がしている時に自分からズボンを脱ぎ始めた。
妹はパンツを脱ぎながら俺のギンギンになっているチンコが気になるのか、ちらちらと俺の股間を見ていた。
俺にその目線をじっと観察される事に気づくと妹は恥ずかしさを隠しているのか急に無邪気になって全裸になった後

「寒ーい。」

と言って俺に引っ付いてきた。
俺と妹は前と同じように俺が妹を後ろから抱えるようにして湯船につかった。
妹には後ろ手で俺のチンコを持たせると妹は自分からゆっくり俺のチンコを擦り始めた。

「小学生の頃、おまえはよく俺と一緒に風呂に入りたがってたよな。」
「お兄ちゃん、途中から私と入るの嫌って言い出したんだよ。覚えてる?」

などと俺達は

「フーッ、フーッ。」

という荒い息を混ぜながら普通の兄妹の昔話をした。
俺は妹の乳房を後ろから揉み、足の間に指を這わせると妹は足を広げ、触られやすくする。
妹は俺のチンコを優しくシゴいている。
でも話している事は普通の兄妹の会話。
この関係に異常な興奮を覚えた。
妹も多分同じだったと思う。
息を荒くしながら自分から色んな昔話をしてきた。
俺が

「あの時は、俺達がこんな感じになるとは思ってなかったよな。」

と耳元で囁き、片手で乳首を摘み、片手でクリトリスを優しく揉むと妹は

「あっ。」

と小さな声を上げてビクンとなった。

798 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:53:52 ID:P1OmCpo10
湯船を出て、身体を洗い合っている時も、俺達は昔話を続けた。
これが何よりの媚薬だとわかったからだ。
石鹸でヌルヌルの身体を擦り付けあい、ディープキスをしながら小学生の時二人で家出して山で迷った事などを話した。

舌を絡ませながら話しているので時折、何を話しているのかわからなくなっていたが、さすがにお互いの恋人よりも長い時間を過ごしているので、何を話しているのか理解し、会話は続いた。

話している事は子供の頃、引っ越す前の幼少の時に暮らした家の事や引っ越してから二人で周りを探検した事など。
でも二人とも大人の身体で、お互いがやっている事は俺のチンコをいやらしく擦ったり、妹の股間、クリトリスから肛門に指を這わしたり。このギャップがたまらなかった。
話しながらも妹のビクンッとなる回数が多くなり、だんだんと激しくなり、ただの男と女みたいになっていった。

結構、狭い空間なので、風呂椅子や洗面器にあたり、ガランッガランッという音が響いたが、俺達は構わず抱き合い、激しく身体を擦り付けあったり、キスしながら昔話を続けた。
性器も擦りつけ合っていたのだが、妹は挿れて欲しくなったのか、しきりに自分のマンコを何気なく俺のチンコの先に位置をあてがってきた。

前に一度生でやった事はあるものの、さすがに生ではマズイし、俺はいつ射精してもおかしくないほど興奮していたので、前みたいに外出しをする余裕はないと思った。
だから、妹がマンコをあてがってくるたびに俺はチンコを逸らした。
身体を流し、再び湯船に浸かった時も、妹は火がついてしょうがなかったのか、俺が後ろから抱いて入っている状態から無理に俺に向き合って抱きつこうとし、キスを求めてきた。
出る時は、あまりに湯船の中で興奮して暴れていたせいか、こぼれて湯が半分くらいになっていた。
そして、かなり長い間入っていたため、二人とも指がかなりふやけていて、それを見て二人で笑った。

801 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:10:10 ID:P1OmCpo10
パジャマに着替え、俺は一度仕切りなおしをしようと自分の部屋に戻ろうとすると妹が

「嫌だ。」

といって俺の袖を掴んだ。
妹は手足もすらっとしてすっかり見た目は大人になっていたのだが、その時は子供みたいな表情をした。
俺も射精はしていないし、スケベのままだったので、そのまま妹の部屋に行き、妹の部屋に入るなり、妹にキスをした。
すると妹は激しく抱きつき、俺の太ももに股間を擦り付けてきた。
そのまま始まりそうな勢いだったが、それでは普通のエッチと同じで芸がないと思い俺は妹と引っ付いたままベッドに座った。
そして妹のパジャマのボタンを外し、手をいれて乳房を揉み、キスしながらまた昔話を始めた。

話す事はいくらでもあった。
昔の無邪気だった二人と今自分がしてる事を思い知らせるように話すと妹は異常に興奮し、敏感になった。
昔話の中には笑い話もあって息を荒くしながらも笑いあったりしていたのだが、マンコを撫でながら話していると笑顔の妹も急に眉を寄せ、困ったような顔になって腰をビクッビクッとさせ、会話の途中に「うっ」という呻き声を出した。
電気をつけたままの明るい中で仁王立ちをする俺のチンコを妹にフェラさせ

「○さん(お向かいの家)は、まさか部屋の中で俺達がこんな事してるとは思わないよな。」

というと、妹は俺のチンコを咥えながら

「フーッフーッ。」

と息を荒くし、吸い上げながら激しくピストンした。
吸い上げながらしているので

「プップッ」

という音がたまに漏れた。
前よりも明らかに上手くなっていたので、俺は一瞬射精しそうになった。
電気を点けっぱなしにしていたため、小さい頃から見慣れた顔で俺のチンコを咥えこみ、ピストンしている裸の妹も興奮する材料だった。

803 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:20:17 ID:P1OmCpo10
挿れる時、俺がゴムを付け、妹の足の間に行くと妹は当たり前のように足を広げ、俺を迎え入れる体勢を整えた。
そして目を閉じて俺のチンコが入ってくるのを待っていた。
その妹の行動は普通の女であれば特に普通なのだが、兄に対しての妹の行動なので、今思えばどう考えても異常だ。
あの時は興奮していたし、なんだかんだで始まると普通の女とやるような感覚でいたから何とも思わなかったが、冷静な今、実の妹が裸で実の兄のチンコを迎え入れるためにさりげなく足を開いた光景を思い出すと物凄く興奮する。

しかもあの時、俺がチンコで焦らすように膣とは違うところをつつくと妹は腰だけクイっと動かして穴をチンコに合わせてきた。
これも思い出すと興奮する。
俺は最中、前のように近親姦をしているという嫌悪感はまったくなかった。
それどころか、そのシチュエーションに興奮していた。
俺は実の妹としているという事を確かめるように

「昔はあんなに子供だったのにな。」

とか兄妹である事を実感するような事をしきりに言いながらピストンした。
妹も興奮のツボが同じようで、やたらと

「ああ、お兄ちゃん。」

と女の声で俺を呼び、前の時よりも明らかに激しく興奮していた。

806 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:29:13 ID:P1OmCpo10
俺は妹に何度も

「今、誰に犯されてるの?」

と聞いた。
妹はそれを言われる度に気がおかしくなったようになり、興奮の度合いを増すからだ。
最後のほうは妹の声がかなり大きく

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっあっあっ!」

と叫ぶように喘ぐので、俺はさすがに近所に聞こえるんじゃないかと不安になった。
しかし、俺もかなり興奮していたので、不安になりながらも我慢できず、激しく妹を突き上げた。
妹は最後、ベッドを激しく掴み、

「うー。」

と獣のような声を出してしきりにビクビクッと痙攣していた。
俺は女をこんな感じになるまで興奮させたのは初めてだった。
俺がイってチンコを抜いてもしばらく痙攣していて、ピロートークをする感じじゃなかった。
妹は結構胸があるので、痙攣する度に乳房が小刻みに揺れていた。
結局妹はそのまま寝てしまい、俺も妹の横で寝た。
朝方、俺は再び勃起していたがさすがに昨晩の行為が濃すぎたせいか、しようとは思わなかった。

でも、目の前に妹が裸で寝ているので、つい触りたくなり、後ろをむいて寝ている妹の乳房を後ろから揉んだり、尻に勃起したチンコをねじ込んでピストンしたりした。
しかし妹は相当疲れていたのか、マンコは濡れていたものの、まったく乗ってこなかった。

808 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:45:30 ID:P1OmCpo10
しかしその後、昼ごろにもう一度居間で始まってしまったので正月は計2回やって、こっちに帰ってきた。
居間での時は結構時間的に際どく、親がいつ帰ってくるかわからない状態だったが、始まってしまい我慢できず、妹を脱がせて貪り始めた。
妹はそんな事、まったく気にしていないのか、完全に興奮に身を委ねているようだった。
TVから芸人の下品な笑い声から聞こえていたりしたがが、俺達はまったく気にせず、また素っ裸になってチンコとマンコをお互いに舐め合ったり、舌を絡めながら会話にならない会話をしたりした。

挿入している最中、妹の携帯が鳴って、俺が突きながら

「出る?」

というと

「いい。」

とだけ言って着信音に対抗するように喘ぎ声が激しくなった。
たぶん電話は彼氏からだったのかもしれない。
俺が後ろから突きながら妹に誰のが入ってるのか、と聞いて

「お兄ちゃんのおちんちんが入ってる。」

と言わせて、近親相姦である事をわざと実感させた。
そして

「彼氏のじゃなくて?」

と聞くとそれには答えず、妹は泣きそうな声で激しく喘ぎ始めた。
彼氏とはかなり長く付き合っているらしい。
浮気した事があるかと聞いてみたら、俺とした以外はないらしい。
今年の正月で完全に俺と妹の関係が出来上がってしまった。

親が帰ってきた後も妹の部屋で色々話合ったが、兄妹として気まずくなるくらいなら俺達はこれでいこう、という結論になった。
二人だけの秘密だけど、これが俺達の兄妹としての関係だ。
ともっともらしい事を言ってお互いに納得した。

あと、エッチだけちゃんとするんじゃなく、ちゃんと兄妹としても接していこう、という話もした。
これで、倫理からは外れてはいるが俺はなんだか後ろめたさのようなものがなくなり、とても気持ちが楽になった。
完全にそういう話もちゃんとしたのでたぶん、今後も俺が帰省する度にこういう事があると思う。

以上、正月の報告です。

811 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 00:15:04 ID:FdjK4hEW0
>>808ですが。
そういえば妹は自分で働いた金で自分の部屋にPCを持っていた。
2ch見てるかどうかわからないし、少なくともこの板は読んでいないと思うけど、もしかしたら読まれるかも・・・。
結構詳細を書いているので、読まれたら絶対バレちゃうなw

812 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 06:21:55 ID:tZa9OIp50
>>811
案外、妹がどこかのスレに書き込んでるかもしれないよ。
今度妹のPCを見る機会があったら、履歴などを調べて見たら。

血の繋がらないの妹とSEXして愛し合った日

kage

2016/11/14 (Mon)

昔の恋バナです



中学の同級生だった両親が
33歳の時にバツイチ同士で再婚した

しかし、10年後にまた離婚した。
再婚時、俺は母の連れ子で小学2年生、
父には幼園の年中組の美香という女の子がいた。
父と妹ができて4人で暮らした。

俺と妹の美香は次第に仲良くなり、美香が小学1年になると一緒に登校するようになった。
美香がイジメられようものなら、たとえ相手が大人数でも立ち向かった。
ボコボコにされても美香を必死で守った。

俺が中○生になると、それまで一緒の部屋に寝ていた俺達は部屋を別々にした。
それでも時々寂しくなるのか、美香が俺の部屋に忍び込んで俺の布団にもぐってきた。
俺が中3の時、受験勉強で遅くまで起きているようになると、小6の美香も時々俺の部屋に来て勉強するようになった。
すると、深夜に聞こえてくるのが両親のセックスしている声だった。
美香も性教育を受け、両親が何をしているか薄々感じていた。
「お兄ちゃん・・・パパ達って、セックスしているんだよね・・・」
ついに来た!と思ったが、ここは冷静に、
「ああ、夫婦だからな。お互い好き同士の男女だから・・・」
「私もお兄ちゃんの事好きだけど・・・私とお兄ちゃんはセックスしないよね?」
「兄妹でするもんじゃないよ・・・」
「血は繋がってないよ・・・」
俺に寄り添うようにして見蚊が囁くと、女の子の甘い匂いが下半身を刺激した。
何かが弾けた。
「美香!お兄ちゃんだって美香が好きだよ!」
抱き合ってキスしましたが、舌を絡めるという所作は知らなかった。
お互い裸になって、大人になりつつある股間を見せ合った。
俺のチンポはフル勃起、美香のマンコはヌルヌルになった。
美香を押し倒し、チンポをマンコに突き挿したがズルッとなってなかなか入らなかった。
美香が思い切りマンコを拡げ、覆いかぶさるようになってあてがうと、ズブリッ!と今度は一気に入っていった。
「イギイィィーーーー」
激痛に耐えた美香と、11歳の温かな幼マンに包まれたチンポの気持ち良さに、入れて1分も経たずに美香のマンコの中にドピュドピュと精液を漏らしてしまった。
「ああっ!美香、お前生理まだだよな?」
「うん。まだ赤ちゃんできないと思う。でも、いつ来てもおかしくない年だって言われた。」

この日から、両親がセックスを始めると私と美香は愛し合うようになった。
まだ小6の幼いマンコに、まだ中3の蒼いチンポを出し入れしていた。
なるべくティッシュに出すように心がけていたが、時々美香のマンコの中に漏らしてしまっていた。
「アン、アン、お兄ちゃん、美香お兄ちゃんが大好き・・・・アアン・・・」
小6も終わりになる頃には、美香はチンポで感じるようになっていた。
幼い義兄妹の愛は兄妹愛ではなく、男と女の恋愛だった。

俺が高1、美香が中1になると、土曜日の放課後は待ち合わせてデートしていた。
本人達は恋人同士でデートしていたが、知り合いは中のいい兄妹だと見ていたし、「お兄ちゃん」と呼ぶ美香の言葉から、見知らぬ人も兄妹だと思っただろう。
家に帰れば普通に兄妹に戻ったが、親の目を盗んでキスしたし、チャンスがあればセックスしていた。
土曜の午後、両親が出かけようものなら学ランとセーラー服の下だけ脱いで、そそくさとセックスに励んだ。
もちろん両親がセックスを始めれば、俺と美香は子供部屋で愛し合った。
若い二人は激しく愛し合い、美香のマンコは、次第に中○生らしからぬ色形になっていった。

高校3年、俺は推薦で隣の県の県庁所在地にある大学に進学が決まった。
4年間、1人暮らしで美香と離れる寂しさを感じていた。
美香もそれを感じていた。
そして、俺の旅立ちが1週間後に迫った時、
「よく聞いてほしい。パパとママは10年間夫婦として暮らしてきたが、それも今日までだ。パパ達は離婚することになった。」
青天の霹靂だった。
俺は、隣の件の県庁所在地のアパートで母と二人で暮らすことになった。
突然引き裂かれた愛し合う兄妹は、サヨナラさえ満足にできないで別れた。

あれから30年近く過ぎた。
両親の離婚直後、空前のバブル景気がやってきて、俺が就職した頃に弾けた。
俺は、当時安月給と言われた町役場に勤めた。
そこで平凡な田舎のおぼこ娘と結婚し、ほのぼのとした家庭を築いた。
俺は、やりがいを感じて大学のあった県庁所在地の隣町の小さな役場を選んだが、現在は県庁所在地と合併して巨大組織の中に埋もれている。
そして今年、母が72歳の生涯を閉じた。
母に遺品を整理していたら、母の日記の一部が出てきた。
それは、再婚した母が離婚を決めた時のもので、その前後を処分しそこだけ破って残したようだった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

あの子が本当の子供でないと分かった時、あの人は出て行った。
当然だと思った。
でも、あの子の本当の父親と再会して、再婚出来た時は本当に幸せだった。
毎晩愛されて、幸せな日々だった。
でも、美香のパンツについていた残渣・・・匂いを嗅いで、まさかと思った。
あの子と美香は、いつから愛し合っていたのだろう・・・
連れ子同士の恋だと思っていたのだろうか・・・
私達が別れることで、遠く引き裂くことしか方法が無かった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

美香は異母兄妹だった・・・
俺達は血のつながった兄妹で愛していた・・・
美香を必死で守った子供の頃を思い出すと、あれは兄として肉親を守っていたのだと気づいた。
両親は、愛し合いながら、心を殺して、別れたのだった。
どれほど切なかっただろう。

そして、愛しい美香は今、どこにいるのだろう。
素直で優しくて、俺を心から愛していた美香・・・
「サヨナラ」も満足にできずに別れた異母妹だったが、時が経って、今、思うのは、兄妹として、父と息子として暮らせた10年は、かけがえのない時間だったということ。
そして心から言えるのは、人生の中で、美香に会えたことは本当に素晴らしい出来事だったということ。
美香の幸せを祈り、ここに書き記す。

お兄ちゃんのオチンチンってHな臭いがするー

kage

2016/11/04 (Fri)

僕は子供の頃から妹となかよしで
僕が友達と遊びに行く時も
妹は付いて来て一緒に遊んでいた


そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。
そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると
暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。
妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。

その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。
それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。
『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、
良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、
もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い
脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら
妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。
そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて
勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。
そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。

妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず
『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。
ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、
汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので
『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、
はち切れそうなほどカチカチに勃起した。
妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを
見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも
妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので
妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、
タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。
普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、
そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。
擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、
いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、
その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、
もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、
妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け
何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、
その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな
気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき
あまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと
思うほどだったと後で妹から聞いた。
その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?

その後、普通の生活をしていましたが、
僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて
毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。
妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので
自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。
いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、
部屋が一緒だったので週1〜2回は、お互いを慰め合っていました。
その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに
胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。
僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、
その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので
どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、
結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き
多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。
1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。
そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。
初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、
僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので
気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した
『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組を
いつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて
お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、
何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、
妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。
妹はあまりの凄さだったのでしょう。
興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・、
そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、
そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、
体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして
ギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。
何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。
洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中○生の言う言葉ではない。
そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。
そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので
襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、
端から見たら中○生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて
お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。
すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると
『前も舐めながらやってと』と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと
『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』
あっと言う間に果ててしまった・・・。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。
最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
週1〜2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。
そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。
その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。
そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと
ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。
妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。
妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。
多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので
『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて
『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。
色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。
すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。
そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。
そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。
そんな事を12〜3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。
僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様に
ギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。
僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。
若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4〜5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。
しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。
妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、
まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。
そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。
僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。
まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。
するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、
これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。
しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら
『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、
僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。
中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、
それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、
かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。
そして『いくよっ  いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。
まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。
そして、しばらくして結合部分を抜き取ると
おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。
この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。
麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。
それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にやっちゃったね・・・』と言って、
僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。
さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、
指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、
出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで『すごーい、エッチ・・・』
妹は結構な匂いフェチだ。
そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので
『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。
しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。
しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。
スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、
やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。
そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。
しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子で
いつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。
妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、
ここまで来るともう止められない。
そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。
見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。
そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って
『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。
麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。
しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、
キスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。
『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。
そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、
ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。
妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
その後は、週1〜週2回のペースで3人でやっています。
最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。