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元カノに種付けSEXしまくりの中出しスペシャル

kage

2016/10/31 (Mon)

会社の部下の奥さんに種付けしたときのことを記します。

私が中途入社した外資系コンサル会社で、部下の奥さんが何と以前1年ほど同棲していた元カノだったことは、割と入社後すぐに分かったのですが、別に今では他人の女房ですし、あまり綺麗な別れ方ではなかったため、気にも留めていませんでした。
その部下と酒を飲んだときのこと。

かなり酔った彼は
「なかなか子供ができないんですよね、女房に問題があるんだと思うんですが、今度不妊治療を受けてみようかと思って」
と告白してきました。

実は彼の奥さん、つまり私の元カノは、私と同棲していた時に2度妊娠している(いずれも堕ろさせましたが)ので、彼の精子に問題があるのは明らかだったのです。


それで急に興味が湧いてきた私は、しばらく経ってから彼に1か月程度の海外出張の仕事を回し、年賀状で確認済みの自宅マンションに電話をしてみました。

彼女は旦那から私のことを聞いていたらしく、いつかこういう日が来るかもしれない、と思っていたそうで至極あっさりと会うことに同意しました。

久しぶりの再会の夜、
「旦那を長期出張に行かせて、何するつもり?」
「子供ができないんだってね。奴は君に問題があると思ってるみたいで、不妊治療に行きたいって言ってたよ」
「ワタシとのこと、旦那に何も言ってないでしょうね!!?」
「言うわけないだろ」
といった会話の後、酒が進むにつれて旦那のことはどこかへ行ってしまい、2人の懐かしい思い出話に花が咲きました。

1年間の同棲生活の中で、彼女にSEXを調教したのは私でしたが、別れる頃には相当な淫乱に育って(?)いた彼女の、その後の性生活が無性に知りたくなっていた私は、思い切ってホテルに誘いました。

すると答えは「はじめからそのつもりで覚悟して来た」との由。
すんなり合意を取り付け、近くのラブホへ。


別れて早10年近くが経っていましたが、不思議なもので肌を合わせれば歳月はフッ飛んでしまうものです。

彼女の性感帯は10年たっても同じで、両手の親指で膣口を広げると同時に、人差し指で陰核の包皮を左右に広げて舐めあげると、簡単に絶頂に達してしまいました。

更にフルコースで攻め軽く5回以上逝かせると、今度は彼女がこの10年で磨いてきたであろう技を駆使して攻め立ててきました。

特にフェラは私が仕込んだころに比べて上手なのは当然としても、それどころか私がこれまで経験したどんなフェラよりも濃厚かつ刺激的で、若いころだったらあっという間に射精していたであろうほどのテクニックを会得していました。

たまらず69の体勢に持ち込み、再び彼女を逝かせたところで、そろそろ私もフィニッシュを迎えたくなり、備え付けのコンドームに手を伸ばそうとしたところ、
「いいの」と彼女。

私はてっきり『あ、やはり彼女は不妊体質になってしまったんだ』と思い、
「本当?」と聞くと
「うん」の返事。

そこで、お言葉に甘える形で生挿入し正常位でしばらくピストンの後、彼女の絶頂のタイミングに合わせて子宮口にピッタリと亀頭の鈴口を当て、大量の精液を注ぎ込みました。


事が終ったあと、
「やっぱ、ワタシを女にした人は上手だわ!旦那とは比べモノにならない」
と、自身の性生活を語りだした彼女。

私が必要以上に淫乱に育ててしまった彼女は、私と別れた後、様々な男と付き合って来たものの、あまりに誠実な今の旦那に出会い結婚し、落ち着いていたものの、体の不満は溜まるばかりで、ついに当時流行末期だったテレクラに手を出し、またも様々な男とSEXを繰り返すようになっていたそうでした。

「不妊になったのは、オレのせい?」
と尋ねると、
「なんだ、そんなこと気にしてたの? ワタシ不妊じゃないよ。現に今年も旦那に内緒で堕ろしてるし」
「え!? でもあいつ子供欲しがってたよ」
「何言ってるの、旦那の子なら産んでたわよ。あいつ、絶対子種ないと思う。結婚して3年間は海外勤務だったんだけど、その間は毎日中出ししてたのに一切妊娠しなかったもの。あんたとは大違いだわ。」

「日本に戻ってからは、あいつも急に忙しくなって毎日午前様で機会も減ったし、それに下手だし短小だし我慢の限界でテレクラで片っ端から男とヤッてたら、また妊娠しちゃった」
「じゃ、今日は大丈夫?ヤバイんじゃない?」
「モロ危険日。アンタとアタシじゃ、また出来てんじゃない? でも、これで出来てたら産むからね。」


結局、その後1か月の間、毎日中出しを続け、さらに部下の帰国後も常に中出しの関係を続けたところ、アッという間に妊娠し、彼女は無事女児を出産しました。

その後も彼女とは中出しでの関係が続きましたが、第二子の妊娠を機に部下が実家の家業を継ぐことになり、実家のある仙台へ転居が決まり、関係を清算することにしました。

今では年賀状でしか行き来はありませんが、今年届いた年賀状には夫婦と2人の子供が笑顔で写っており、その子らが私にそっくりなのを見て正直、とても複雑な気分になりました。

ナンパされた男に中出しガチイキされ、妊娠してしまった新妻

kage

2016/09/28 (Wed)

2年前の21歳の夏の出来事です。

結婚して2年目の夏、同窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。 

夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。

同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。

お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。

夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。 ふらふら状態でした。

「彼女~何の帰り? 可愛いね~~」

「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」

「ちょっと止まって、話しよう」

ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。

「彼女~~酔っ払ってる?」

自分自身、ろれつが回ってませんでした。ふらつくし。

目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。

勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。

気がついたときは、ベットで全裸でした。 男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。

なぜ?どうして? すぐ下を確認して、布団で身を隠しました、

「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」

一安心しましたが、お互い全裸です。

男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。

「彼女は彼氏いるの?」

「いくつ?」 

私、主婦です。

「若い主婦だ~~」

「いくつ?」

「21」

若い新妻だね。  

この状況見られたら困るね? 困惑してました。

男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました
まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、 男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。

胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。

胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。

体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。

「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」

言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。

私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。

クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。

バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、

また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~  もうだめ~~いっちゃう~~ 叫んでると、

抜き、体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。

数分後、びっくりです。中だしされてました。

私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。

夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言い夫とHをして中だししてもらいました。

今は1歳の子供いますが、どちらの子か??
俺達が人妻口説き屋だ!!7(三十路編)

セフレに母乳人妻に中出しして、妊娠させてとアヘ顔でお願いされた

kage

2016/09/24 (Sat)

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。



エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでしょ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。


「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。

個人撮影のAVを撮影した話

kage

2016/06/16 (Thu)

大学生の時の話です。

当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐにヤろう言うような人です。

そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上ぐらいの彼女がある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。

2人とも露出が多く、良い匂いに誘われて勃起してしまいました。

最初は3人でテストの事について話してました。

しかし、話が一段落すると、突然彼女が言い始めました。

「ねぇ~AVに興味ある?」

僕は突然の事だったので、驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が

「エッチしよ」

と言ってきました。




AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ

「友達がいるから無理だよ」

そしたら、

「一緒にAV作らない?」

と言ってきました。

「何言ってるんだ?」

「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私達がヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が

「お願いします」

と頼んできました。

困惑しましたが、どうしてもという事で仕方なく

「いいよ」

と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれというのです。

僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めました。

始めは軽く、次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触って来ました。

すぐに勃起し、カメラなんて気にせずにいつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。

そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。

その時カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。

そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。

カメラが寄って来て緊張したせいか、上手くクンニ出来ずにいると、監督から挿入してという指示が出ました。

コンドームを着けようとすると、彼女が

「生でヤッて」

と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」

と言うと

「生じゃないと良いAV作れないじゃない?」

と言われ、僕は妙に納得して生で入れました。

正常位でヤっていると、監督がアップで入ってるとこを撮りました。

そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から

「中で出して」

指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が

「中にいっぱい温かいの出して~」

と言いました。

僕は、その時彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつも、結局中で出してしまいました。

そしたらすかさず監督が彼女のマンコに寄っていき、中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に

「何か一言」

と言いました。

そしたら彼女が困惑しつつ

「気持ちよかったよ。またしようね」

って言って撮影は終わりました。

そして数日後、監督から

「編集終わったよ」

と言うのでまた家に集まり皆で、AV鑑賞しました。

無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。

また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。

あとでコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、

監督「今度は痴女モノを作ろう」

と言いました。

就活などで時間が無かったため、作る事は出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。

処女学生に中出しして、結婚しようと思うと独身男

kage

2016/06/11 (Sat)

接客業の俺がカウンターで短大生・高子(18)を受け持つ。
若い女性には特に親切丁寧な案内をしていた。

2度目の接客の時、高校の教師になっている俺の同級生が来店。
俺の昼食時間に合わせランチを食べる約束をしていた。
高子に「一緒にどう」と誘うと頷き着いてきた。

レストランでは仕事とは関係のない話で終始した。
休憩時間を終えて事務所に戻る。
帰り際に
「酒でも飲みにいかない」と誘うと
「まだ、未成年だから」と拒んだが
「俺は18歳で就職してすぐに飲みに誘われた」と話すと
「お酒は駄目だけどいきます」と返事をしてきた。


早速、金曜日の夜、俺の退社時間に合わせて待ち合わせをする。
居酒屋に入る。
俺はビールを頼み、高子には酎ハイを頼んでやった。

乾杯をしていろいろとツマミを注文、飲み食いしながら高子のことをいろいろ聞き出す。

俺の接客に対し
「優しくって頼もしい」とお世辞を言ってきたので
「また、会いたい」と誘ってみた。
「うん、いいよ」と言ってきた。




居酒屋を出てから
「家まで送るよ」とタクシー乗り場まで歩く。
闇に包まれた裏通り、俺は高子の手を握る。
拒まない。

俺は衝動で電柱の陰で唇を奪う。
拒まない。
俺はそのままラブホテルに向かう。

ホテルの前で
「いいだろ、高子が欲しい」と囁く。
返事がない。
俺は高子の手を取って中に入る。

部屋に入ってすぐに抱きしめキスをする。
激しく貪りつく。
唇を割って高子の舌を絡み取る。
手は腰を撫でている。

高子は従順で抵抗することもない。
俺は服を脱がせ裸体をベッドに寝かせ覆い被さっていった。
首筋、乳房、臍、陰部、臀部・・・。
手と舌で高子を攻めつづける。

そして、高子に挿入する。
流れの中で高子も興奮している。
俺も気持ちが昂ぶりコンドームを装着する余裕もなく挿入してしまう。
陰部は濡れていてすぐに受け入れてくれた。

俺が激しく腰を振る。
高子の声も一段と大きくなる。
俺の背中に回した両手で俺を強く抱きしめる。
そのため、抜くことも出来ず高子の身体の中で精子を放出してしまう。
高子はそのことに対して何も言わない。
身体を離すとシーツに血が滲んでいる。

「もしかして初めて」と聞くと頷く。
「俺でよかったの」と聞くとまたまた頷く。
その日は遅いこともあり自宅まで送り届けて帰る。


次の俺の休みの日に合うことにした。
高子も午前中で講義が終わるという。
俺は車で出かけた。
大学に近いところで待ち合わせする。

高原に車を走らせる。
途中、ランチを取ってモーテルに入った。
強く抱きしめてのキスで始まる。
服を脱がせる。
ブラジャーとパンティだけの下着姿で愛撫。

俺も裸になりFをさせる。
ぎこちないが丁寧にしてくれた。
今度は俺が高子の下着を脱がせて身体中を愛撫する。
陰部は前も後ろも舌で攻めてやる。

濡れているのを確認して生挿入、そして、中出ししてしまう。
この日は一緒に風呂にも入る。

高子は短大を卒業するまで俺と関係を続ける。
俺が忙しくて時間が取れないと車の中でFで奉仕してくれたりした。

幸い、妊娠することはなかったが避妊は一度もしなかった。
その頃、独身の俺である。
妊娠すれば結婚しても良いと考えてもいた。