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臭いフェチの変態女子大生が臭いチンコの臭いを嗅ぐ

kage

2017/04/11 (Tue)

21才の時の年の瀬に
地元で友人達4人と年越しの飲み会をしました


丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。

その時に麻奈実と出会った。

彼女たちは20才の女子大生グループだった。

合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。

下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。

酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。

酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。

麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。

物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。

目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で高校生でも通じるほど幼い見た目。

悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。

「友達には内緒だよ」

って言われたが。





メールしてみて初めて知ったが、実は麻奈実も俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。

飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。

というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。

でも3回目に会った時

「好きな人がいる」

と言われ、粉々に撃沈された。

「男友達いないから・・」

というので、仕方なく友達として会うようになった。

友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。

それでも我慢に我慢を続けた結果、麻奈実は次第に心を開いてくれるようになっていった。

初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは

「それって男の人はどう思うの?」

とか食いついてくるほどに。

そして

「実はアタシ・・・多分ドMだと思う」

と告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw

怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、痴〇されると大興奮するみたい。

見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかもとか言ってた。

ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってから麻奈実の変態的な性癖を聞くようになっていってた。

さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。

痴〇やレ〇〇、露出や複数プレーなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。

だから脳内で楽しんでるっぽかった。

オナニーもするって白状させてたし。

そんな麻奈実の性癖の中で1番驚いたのは

「ニオイ」

に関してだった。

ニオイフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。

だから俺のニオイを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので

「ボディーソープのニオイで全然ダメ」

とか言ってたw

臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。

麻奈実とはそのまま友達状態が続き、俺は卒業してそのまま就職した。

4年になって就活真っ盛りだった麻奈実は忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。

まぁメールや電話は時々してたけどね。

決まらずに焦っていた麻奈実から深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。

サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。

「今から行ってもイイ?」


ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。

何かあったんだと思い

「イイよ」

というと、実はもうマンションの下にいるという。

降りて行ってコンビニで食べ物を買い、麻奈実を部屋に招き入れた。

初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き

「フラれちゃった」

と涙目に。

ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。

勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、

「告ったの?」

と聞いてみた。

「知らないうちに友達と付き合ってた」

「マジ?麻奈実が好きだって周りも知ってたんだろ?」

「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」

「それって最悪じゃね?」

こりゃ朝までコースだなと諦め、麻奈実に付き合う事にした。

いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションの麻奈実。

「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ~ww」

「はぁ?知ってた?w」

「そりゃ~分かるわよぉ~いつも目がギラギラしてたしw」

「それは無いだろ!w」

「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」

「マジっすか・・・w」

こんな話の流れから妙な雰囲気になり、麻奈実の方から顔を寄せてきての初めてのキス。

止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw

ある程度あるのは見て分かってたが、脱がしてみたらブルンとした真ん丸巨乳。

しかも感度抜群で、物静かな見た目のクセに喘ぎ声は絶叫系。

手マン中は俺の首に抱き付いてきて、ずっと舌にしゃぶりついてた。

見た目とのギャップに大興奮だった俺は、情けなくもフェラで撃沈してしまったw

「言い訳イイっすか?w」

「なんざんしょ?」

「俺って風俗とか行かないじゃん?」

「そのようですね」

「彼女もいなかったじゃん?」

「らしいですね」

「かれこれ4年振りだったんすよw」

「へぇ~~」

「だからもう1回戦イイっすかね?w」

「喜んでw」

確かこんなフザケタ事を喋りながら、立て続けに2回戦目に突入した。

今度はちゃんとゴムを付けての挿入もし、一通りのセックスは堪能できた。

麻奈実も

「アタシだって久し振りだったんだからね」

と照れながら言っていたが、俺はチンコを挿入してイカせたのは初めての経験だった。

というか麻奈実本人が腰をクネクネ動かしてくれるもんだから、それで勝手にイッてくれてたっていうだけなんだがw

都合2回もイッてくれて、終わってからのピロートークでは

「良かった」

と喜んでくれた。

麻奈実は今まで3人の男性経験があり、2人とは数ヶ月で終わったが1人とは2年ほど付き合ってたと教えてくれた。

高2~から卒業するまでの期間で、なんと驚きの40代の男。

こればっかりは友達にすら誰にも教えていない秘密らしく、セックスに興味があって出会い系で知り合ったらしい。

2年ほどみっちりとシゴかれ、セックスの良さも教えてもらったという。

「だから加齢臭が好きなの?」

「多分そうだと思うw」

「その人汗臭かったとか?」

「ドカタやってたからw」

もっと聞き出したかったが出社の時間が迫り、ドタバタと用意して出勤した。

「好きな時間に帰ってイイよ」

と麻奈実に鍵を渡して俺独りだけ出社。

昼頃

「今から帰るね」

とメールが来て、帰ってみると部屋中が綺麗に掃除されてた。

お礼の電話をすると、麻奈実は少し戸惑った様な感じで喋り出した。

「今朝あんな事しちゃったけど・・・」

「あぁ~気にしないでイイよ、友達のままで」

「うん・・・そうだよね・・・ゴメンね」

「謝られるとフラれてるみたいなんすけどw」

「あっ・・・そうだねwじゃこれからもヨロシクw」

瞬時に友達モードへシフトチェンジして正解だった。

次の週に会った時は少しギコチ無かったけど、2回目からはもう普通だった。

普通というか今まで以上に距離が縮まった感じになり、麻奈実も正直になってくれてた。

そして10月の中旬にやっと内定が決まり、お祝いとしてメシを御馳走してやった。

嬉しさから呑み足りないという麻奈実を、アレ以来初めて部屋に招き入れた。

んで当然のようにセックスをしてしまうw

もうその時は麻奈実の性癖をほぼ把握していたので、トイレに立った麻奈実を後ろから抱き締め、壁へ押さえつけ、体中を触りまくってやった。

「ちょっとぉ!ヤメてってば!」

と力なんて入って無い演技の抵抗をする麻奈実。

「こうされたかったんだろ?」

と俺もノッてやった。

巨乳を強く鷲掴みしながら揉み、もう片方の手で内モモを撫で回した。

ケツをクネらせるようにしながら演技の抵抗を続けていたので、ケツの割れ目に勃起したチンコを押し付けてグイグイ動かした。

すると

「はぁ~・・・やめてってばぁぁ・・・はぁぁ・・・・」

と完全にエロモード。

クルリと向きを変えて強引にキスをすると、嫌がる素振りをしつつ舌が絡み付いてくる。

「舌をしゃぶれよ」

とアゴを掴んで命令すると、

「うんうん」

と素直に頷く。

突き出した舌をしゃぶり始めたので、俺は両方の巨乳を強めに揉みまくった。

ついでに右の太ももをアソコに押し当てながら。

舌をジュルジュルと音を出してしゃぶるほど興奮してたっぽい麻奈実。

ここまできたら・・・と

「今度はチンコしゃぶれよ」

と命令してみた。

洗って無い臭いチンコのニオイが好きで、それも40代の男に仕込まれたと知ってたから。

「いやっ・・・」

と顔を背けたが、肩を押すと力無くしゃがみ込んでくれた。

急いでチンコを出し、頭を掴んで顔に擦り付けてみた。


「このニオイはどうだ?臭いのが好きなんだろ?ほら、ニオイ嗅げよ」

「やめてってば・・もうヤメテ下さい・・・」

「イイからニオイ嗅げよ」

「あぁ・・・もう許して・・・」

完全にドMモード全開になり、俺までドSモードw

本気で嫌がってたら簡単に逃げれるくせに、ヒザまづいたままで成すがままだった。

「嗅げよ」

何度目かの命令で麻奈実が折れ、軽くカリ首辺りのニオイを嗅ぎ始めた。

「どうだ?臭いだろ?」

「あぁ・・はい・・」

「朝から洗ってねーからな、興奮してんだろ?」

「そんな事ないもん」

「嘘つけ、もうイイから咥えろ」

強引に咥えさせようとしたが、すんなりと口を開いてきた。

「本当はしゃぶりたかったんだな、どうだ?美味しいか?」

頭を掴んでイラマチオしながら尋ねたら、ウゴウゴ言いながら顔を横に振ってた。

イラマチオでさえ興奮すると言っていたので、調子に乗って腰を振ってみた。

「興奮してんだろ?許してやるからオナニーしろよ」

頭を左右に振って一応は拒否してた麻奈実。

でも明らかにそれも嘘。

「オナニーしねーとずっとこのまま腰振るぞ」

「早く自分でイジれよ、ド変態のくせに」

調子に乗ってきた俺はAVまがいなセリフを連発してたw

すると諦めたのか我慢できなくなったのか、麻奈実はヒザ立ちのままオナニー開始。

40代の男とそんなプレーはしてたと聞いていたが、体験してみると最高に興奮した。

麻奈実はオナニーしながら

「んぐんぐ」

と咥えたまま喘いでた。

「パンツ越しじゃなくて直で触れよ」

「まだ指挿れんなよ?クリ弄れよ」

「濡れてるのか?濡れてるなら頷けよ」

もう俺の独壇場w

濡れているというので指をチェックしたら、指の付け根にまで汁がベットリついてた。

「このままイキたいんだろ?」

何度も小刻みに頷く麻奈実。

「イラマチオされながらオナニーでイクのか?」

更に頷く麻奈実。

「ド変態だな、咥えたままイケよ、ほら、イケよ」

猛烈なバキュームで吸い付きながら、麻奈実は本気でイッちゃってた。

ペタンと女子座りになってハァハァ言ってる麻奈実は余韻に浸ってるようだった。

お姫様抱っこでベッドへ運び、そのまま放り投げてやった。

それでパンツだけ脱がせて問答無用の生挿入です。

もう既に抵抗とかは無く、成すがままで脱力してました。

でも挿入するとすぐに反応し始め、途中からは強く抱き付いてきてのキスの嵐。

よほど興奮してたのかオマンコはベチャベチャで、出し入れする度にヌチャヌチャと卑猥な音が響きまくってた。

それをネタにしてイジメながらすると、それだけで体を震わせて反応してくれる。

「こんなに濡らしてんだぞ!綺麗にしろよ」

わざと抜いて顔にチンコを近付けると、素直に舌を器用に使って舐めてくる。

玉袋にまで汁が垂れていたので、それも綺麗に舐めさせた。

そして再度また挿入して、初めて騎乗位を堪能した。

仕込まれてるのは知っていたが、あんなにも高速で腰を振るとは想像以上。

経験不足な俺は、前後左右に腰を振られたのはこれが初めての経験でした。

前後にスライドする子はいたが、ローリングされたのは初。

しかも高速だし気持ち良いらしく勝手にイク。

テンションアゲアゲで、バックではスパンキングしまくった。

叩く度に悲鳴のような絶叫系の喘ぎ声を出すから、ケツは真っ赤になってましたw

唾を付けて中指をアナルに挿入した時なんてマジ凄かった。

第一関節まで挿入したんだけど、マンコが痛いぐらい締まるんです。

しかも背中を反らせてケツを突き出してきてたし。

念願だった口内射精&ゴックンも体験できた。

イク寸前に口元へ突き出すと、麻奈実本人が積極的に咥えてくれた。

そのまま力強いバキュームフェラで放出し、ゴックンした後も丁寧にしゃぶってくれた。

しばし無言のまま2人とも放心状態で仰向けのまま寝てた。

こりゃ気まずいなと思い、わざとオチャラケて

「もう一回やる?」

と聞いてみた。

「もうダメ・・・w」

「じゃ~寝てる間に勝手に入れるわw」

「ちょっとぉ~起きちゃうじゃないw」

「イイじゃん、起きてまた楽しめばw」

前回の二の舞は勘弁と思い、予告通り寝ていた麻奈実を襲ってやったw

シャワー浴びてたからカラカラに乾いてたけど、少し触っただけで汁が見る見る溢れ出てきてたから、どんだけ感度イイんだよって笑えた。

寝バックでまずは挿入したんだけど、簡単に麻奈実は起きちゃいました。

起きて早々

「えっ!なにっ!あっ!なに!いやんっ!」

とか普通にエロモードw

舌を突き出して差し出したら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきてたし。

そのままセックスを再開した俺は、自分でも驚く2時間越えのロングセックスを堪能したw

最後の方の麻奈実はグッタリしちゃってて、まるで人形とヤッてるような気がした。

でもちゃっかり約束はさせておいた。

「また俺のチンコしゃぶるか?」

「洗って無い臭いチンコのニオイ嗅ぐか?」

「好き勝手に腰を振らせるか?」

「俺の命令を素直に聞くメス豚になるか?」

調子に乗り過ぎだったが、全てに麻奈実は

「はいぃっ」

と答えてくれた。

最後には、俺の性奴〇になりますって宣言までw

半年ちょっとの間、自分の願望を叶えるべく俺は思い付く変態プレーを散々楽しんだ。

ぶっちゃけ結婚しても良いと思っていた俺は、人生初の中出しも遂行したw

「中は駄目!出しちゃダメ!中に出さないでっっ!」

半分本気で半分演技っぽい抵抗をしていた麻奈実は、ドクドク出している最中にも本気でイクという淫乱過ぎる女でした。

カーセックスも麻奈実の通ってた大学校内でも、公園のトイレや公園内での青姦、多い時は週に4~5回会ってはヤリまくってた。

長くなったので手短に書きますが、中でも1番興奮したのは映画館でしたプレーです。

郊外にある小さな古い映画館をネットで知り、そこに2人で行きました。

情報通りギラギラしたオッサンが5~6人ほどいて、触るだけならと許すと麻奈実に群がるように集まってきたんです。

前後左右から好き勝手触られ、本人はバイブオナニーで本気イキ。

小奇麗な初老のオジサンとキスをしている姿を見て、ビックリするほど興奮しましたw

収拾がつかなくなり、俺のチンコをしゃぶらせてるのも見せちゃいましたがw

本気で

「もう怖いから絶対行きたくない」

と麻奈実は言っていました。

でも相当興奮したらしく、思い出すと濡れちゃうと白状してました。

そのネタで最後の方までイジメられたので、今でもコキネタになってますw

麻奈実とはGW明けにお別れしました。

いつものように金曜の夜から日曜の夜まで激しくセックスをした日。

疲れきって爆睡していると、夜中に麻奈実からメールがきてました。

気が付かなかった事に後悔しましたが、内容は

「もう会えない」

というもの。

実は社内で好きな人がいて、その人に告白されていたらしい。

もう既に付き合いは始まっていて、裏切れないという事でした。

朝だったのですぐに電話しましたが、電話には出てくれませんでした。

その日の夜には

「現在使われておりません」

とかなっちゃってて、きっちり捨てられたw

メールには引っ越しもしてたと書いてあったので、連絡手段はゼロww

実に呆気ない終わり方で、逆に清々しい感じもありましたw

こんな急に終わるとは思っていなかったので、ハメ撮りをしてなかったのが悔やまれるとこ。

いつも夢中でヤリまくってたし、いつでも撮影できると油断してたんですw

マジ勿体ないですよねぇぇぇ。

ペッティングでガチイキする10代処女な女子大生

kage

2016/12/23 (Fri)

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。


待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁーラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁー、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あー・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。手はパンツの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。

「あーダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると「あーイキそうっっ」

「よーし、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回しましペッティング。今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あーまたイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると「あーまたいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅー」とよがった。

「お○っこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ、漏れそう、、出るぅー出ちゃうぅーきゃぁー」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。チン○の周りがベトベトになってきた。さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あー入ってくるー」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくるー」って言いながら自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あー凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

ファミレスバイトで体育会系マッチョな社員さんとSEX

kage

2016/12/10 (Sat)

私は女子学生の時
ファミレスバイトしていて

元体育会系の細マッチョの
男子社員さんと激しいSEXしたんです



巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。

エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。

Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。

でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。

そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。

しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。

続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・

「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」

「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」


そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。

「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・○○ちゃん」
「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」

この間だ、という言葉に私が反応してしまい、この間のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。

するとAさんは気まずそうに「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。

私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。

程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。

「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」

「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」

するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。

「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます。

「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」

「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド・・・」
「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」

「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。

「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね。」
「・・・・・・」

「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから」
「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」

「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」

元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。

「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
「あ~・・・その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
「なんですか!?そのまだって言うのは」

「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」

この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました。

「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・」

「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
「それじゃ・・・あ、あの日以来出してない・・・んですか??」
「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生か、って感じで。」

更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました・・・でもこないだは流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。理性と戦ってました、はい。

女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;

本当は更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。

「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」

その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。

「!!・・・ど、どしたの・・・○○ちゃ・・・」
「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って」
「わた・・・しでよかった・・・ら・・・」

照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。

ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・「あ、Aさ・・・」そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました。

ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。

「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」

何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。

この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。

「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・」
「どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」

無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。

私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。

「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん」
「いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」

私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。

その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身のアレの位置に押し付けてきます。

「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」

すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました・・・。

襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。

「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・」
「私が・・・してあげますからぁ・・・」

Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に帰った様に「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・」

「あんまりにもうれしかったのと、・・・その正直欲求不満だったからつい・・・ね」
「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」と言いながら私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。

すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。

「んっ・・・」
「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」

Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。

口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました。

「○○ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」

私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・

ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。

「ん・・・○○ちゃん・・・?」
「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なりたい・・・な」
「私が動きますから・・・Aさんはそのままでいいですよ・・・」

Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。
Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました。

「はぁぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いですね・・・」
「ああッ・・・○○ちゃん、すげぇ・・・ああぁ」

立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて

「○○ちゃ・・・ん、入ってるトコ見たい・・・な」
「え・・・?あッ・・・いゃ・・・ぁ・・・」

Aさんに入れられていて言われるがままの私。

いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の身体を動かして行きました。

「あッ・・・あっ・・・んんッ・・・はぁぁッ、んあッ・・・」
「はぁっ・・・はぁ・・・」

いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロールされているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。

そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。

「あああッ・・・んはぁッ・・・Aさ・・・ぁ・・・」

今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ・・・」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですがこの日分かりました。

Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が私の身体の芯に伝わる感じ・・・。ん~表現がムツカシイ・・・今までのオチンチンゴメンナサイと言う位初めての快感です。

「あんッ・・・ダメッ・・・イクッ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅよぉ・・・」

痙攣と共にイってしまい、Aさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり、落っこちそうになりましたが、Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。

「はぁ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・わた・・・し・・・イッちゃ・・・ッたぁ・・・」
「ん・・・ああ、平気だよ・・・イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし、それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」

「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし・・・」

赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で、これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました。

「んでさ○○ちゃ・・・ん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
「なん・・・ですか?」
「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」

エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのです。

でも、改めて言うとなると、こんな状態でも恥ずかしいものです・・・。でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で囁くように言った。

「Aさんのオチンチン・・・ん・・・私の中・・・に入れ・・・てくださ・・・い」
「・・・私の身体を・・・好きにし・・・ていいで・・・すよ」

驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。

私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて仕方なくなっていました。私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました。

「○○ちゃ・・・ん、そんなカッコ・・・。俺、もうヤバ・・・いかも・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました。

「やぁっ・・・こんなカッコ・・・はずかし・・・ああっ・・・!」

Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました・・・反応した身体がのけ反ってAさんから離れようとするのですが、Aさんはそれを許してくれません。力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲している。

それが分かったのでいつも以上の快感と喜びでAさんのアレを受け入れていました。

「あぅッ・・・あんッ・・・んッ・・・んッ・・・はぁ・・・あんッ・・・」
「はぁッ・・・Aさ・・・ん・・・もっと・・・いっぱ・・・い・・・突い・・・て」

「もっと・・・はぁッ・・・○○・・・」

Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。

「この・・・方が何・・か奥まで入れられる気が・・して・・・いい」
「んッ・・・Aさん・・・オチンチン硬・・・ぃ・・・ああっ・・・」

立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。

両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろからAさんは欲望のまま私を求めて来ていました。

「もぅ・・・イクッ・・・イッちゃぅよぉ・・ああッ・・・あぁッ・・・」
「んはぁ・・・お、俺も・・・もぅ・・・イキそ・・・」

私はイってしまい、Aさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精しそうなオチンチンがありました。

頭が少しボーっとしながらもオチンチンを射精へと導こうと、そっと握り動かします。そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。

「あっ・・・・・・んはぁっ・・・」

口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。

1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした・・・。

Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。

「ん~・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」

お姉さん座りになる私の目の前に、大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。

力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました・・・。

「○○ちゃ・・・ん・・・」
「いゃ・・・動けなさそうだったし・・・んと・・・」
「美味しくなんかないでしょ・・・その・・・」
「ぅ・・・ん・・・おいしくは・・・ないですけど・・・」

照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。

「あ・・・・・・」
「ん?どうしたの・・・」

なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。

キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン・・・とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを求められました。

「ん・・・っAさ・・・ん・・・」
「変な味がするでしょ・・・(笑)」

「ん・・・あ、ああ・・・そういえばちょっと違うかも・・・」

Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。
しかし唇は離さないまま・・・ 無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは・・・終わりそうにありません。

表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました。

「んっ・・・Aさん・・・もっ・・・とシタいですか・・・?」
「その・・・欲しかったら・・・イイですよ」

キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。

1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています・・・。

「・・・いいの?」
「はぃ・・・Aさんが満足するまで・・・好きにしても・・・」
「ん・・・うん・・・そうさせてもらおうかな・・・」

するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に挿入するのには充分な位でした。ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん。

「あッ・・・もうこんなになってるんですか・・・」
「うん・・・溜まってるからねぇ。」
「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより・・・かな」

Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。

身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて私を責めてきました。

「あああッ・・・スゴぃ・・・Aさ・・あんっ、あんッ」
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」

言葉少なに・・・でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。

そのうち私の自由を奪っていた両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し抱きついてAさんに身体を任せました。頬と頬がくっ付く位に密着していました。

耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。

「はぁ・・・んんっ・・・○○・・・」
「Aさん・・・さっきより・・・硬・・・くなってる・・・」
「んんッ・・・ああッ、ぃ・・・イキそぅ・・・いッ・・・イッちゃ・・・ぅ」

Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。
しかしAさんはそのままピストンを続けます。私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。

「あ・・・あっ・・・だッ・・・ダメで・・・」
「ゴメ・・・ん○○ちゃん、俺も・・・イキそ・・・」
「○○ちゃん・・・口に・・・口に出すよ・・・」

私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました・・・うなずくのが精一杯です。

Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました。

「あぁ・・・イ・・・イクッ・・・」

口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう・・・だけど満足げな表情です。

私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。

「○○ちゃ・・・ん気持ち良かったよ・・・」

私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。

その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。

「・・・んっ・・・。気持ちよくなれましたか・・・?」
「ああ・・・そりゃぁもう・・・ね」

「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん・・・興奮したよ」
「・・・あんまし言わないでください・・・それにそうさせたのはAさんだし」
「でもAさん・・・元気ですね・・・今日もいっぱいしちゃったし」

「う~ん、どうなんだろ・・・いつもこんなもんだよ」

二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間になりました。その後、着替えを済ませ、お店を後にします。

「平気・・・?」
「ん・・・は、はい平気ですよ・・・でも何がですか??」
「あ、いや、何となく・・・ね」
「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」

帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。

「?どうしたんですか??」
「もし、・・・もしさ、その・・・」
「??」
「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても・・・いいかな」

「・・・ダメです」
「あ・・・そうだよね・・・うん、そりゃそうだよね・・・」

私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。

Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。

「その・・・今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください・・・」

「今日のAさん・・・少し怖かったですよ・・・どうなるかと思ったもん」「あ・・・」

Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。

「じゃ、お疲れ様でした♪」
「はい・・・おつかれ・・・」

頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。

マゾなぽっちゃり巨乳なデリヘル嬢を虐めながらアナルSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

出張した日の夜
マゾなデリヘル嬢とヌキヌキSEXパラダイスを体験しました



玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。


呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。



俺としては、お腹以外は全然問題ないので、俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い巨乳。

お互いに体を洗いっこしていると、エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、フェラをしてもらう。

巨乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、俺は事前に申し込まなかったが、今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて・・・」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~~!

風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、乳は揺れるわ愛液は大量に伝って布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね・・・。

その後はトーク。


俺はやってみたいプレイがあるけど、なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど、・・」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。よければ、もうちょっと話をしていいですか?嫌ならこのまま帰りますけど・・」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?・・・まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していたやってみたいプレイをする事になり、俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、真紀のグショグショになったマン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁぁぁぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、真紀は机から下りてベットに移動して、大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんんっ!!んんんんっ!!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」

と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、出し入れする卑猥な音が続き、俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

彼氏の自宅で3p乱交した女子大生の彼女

kage

2016/11/23 (Wed)

初めて乱交したのは女子大生の時


当時、別の大学に通っている彼がいて、週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは、・・・当然エッチもしてました。

でも、私は彼が初めてで、当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日、彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし、布団も余分があるわけでもなかったので、その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け、彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は、こんな形で泊まるのは初めてだったので、なかなか寝付かれませんでした。

彼も寝付かれなかったようで、不意に私に手を伸ばしてきて、私を抱き寄せました。

部屋の中は、真っ暗闇でしたし、彼の友達も寝入っている様子でしたので、私も特に抵抗しませんでした。

最初は、彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが、そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが、私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち、何となく私もその気になってしまい、彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして、彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ、やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって、寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ、いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか、手の動きが荒々しくなり、私のTシャツを脱がせてしまい、ブラも剥ぎ取られ、そして、私も一瞬そこまではやめてと思いましたが、彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ、パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ、彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも、彼の愛撫で感じてしまっていた私は、普通では考えられませんが、全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが、でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして、すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は、荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ、私の中に入ってきました。

その瞬間、熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え、傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度、その感覚はより燃え上がり、私は彼の体に強くしがみつきました。

そして、私がどうしようもない状態であった時、突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。彼の友達は戸を開け、部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので、トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて、服装を整えると戸を開け、トイレの方に行きました。

私はというと、放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ、その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ、やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて、「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。

そして、今のうちにと言って、さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま、彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない、気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて、いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は、そんな燃え上がっている私を見て、「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。

私が首を振ると、彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり、その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き、もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。

突然、彼が何か合図したようで、何と彼の友達が戸を開けて入ってきて、いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は、私から体を離すと、両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し、彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき、私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後、指で私のあそこあたりを探り、場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には、彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて、ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで、悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後、再度彼が入ってきました。

結局、その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも、次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので、彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが、私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも、その当時は、3Pなんていう言葉さえも知らず、とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。