2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

絶頂したい素人女子大生を出会い系でナンパ

kage

2017/07/20 (Thu)

出会い系に登録する女の子も目的が
様々でした


出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。

最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。

僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールをくれたのです。

彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。


休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。

年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。
ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。
ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。

今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。





ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。
お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。
僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。

全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。
黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。

両手でそっと女の神秘を押し開きました。
蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。
長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。
開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。
熱をたたえた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。


「うっ、うぐうぐう?、ううううううっ」

彼女の身体が仰け反ります。
両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。

クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。

「ううううっ、あああっ、いいいいー」

声が呻きに変わり息が止まります。

彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。

両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。

カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。

シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。
僕のデカマラに彼女は驚いたようです。

「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。

僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。

本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。


「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」

根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。
暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。

暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます、奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。

「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよ、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」
と絶叫しています。

ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。
彼女はそれまでに軽く2、3回はアクメに達しています。

「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。

埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。
精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。
熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。

「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。

「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」

本当に生まれて初めての満足らしく、「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」

恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。

「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」

物凄い勢いで唇にキスされました。

「本当にね、約束してよ、本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」

「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。

電車の中で清楚な女子大生の処女膜姦通

kage

2017/07/12 (Wed)

今日もいる!


横浜から東京行きの満員電車に乗る
と俺の前に窓の外を向いて立っている
清楚な女子大生風の素人ガールがいた


彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。



彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴○に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。

超爆乳の女子大生のプルプル揺れるおっぱい

kage

2017/07/06 (Thu)

俺が大学生の時のエロばなです

アルバイト先の新しく入って来た3人組JDと仲良くなった


一人は美人で人気No.1のAちゃん


もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん


最後の一人は制服がはち切れんばかりの超爆乳な女子大生のMちゃんだった。

皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく、処女どころかキスすら経験が無いらしい。

そしてあっという間に半年が過ぎた。

最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、久しぶりにバイトに顔を出してた。


「Mちゃん久しぶり~」

「ねぇちょい相談したい事あるんだけど終わったら一緒に帰らない?」

俺とMはバイトが終わって公園で二人で話す事になった。

白いノースリーブのボタン付きシャツに超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。





その相談とは二人の男に告白されて、その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが、やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に一方的にフラれ、傷心中に彼女達に出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して顔を近付けたら目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんのファーストキスいただきま~す。

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った。

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ、今度はお互い舌を絡ませ始めた。

ただ単にキスをしたかったのか、俺が好きだったのか今となっては分かる術はない。

ただ、その時二人は必死に抱き合いながらキスに夢中になって楽しんでる。

Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った。

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん。」

笑顔で答えるMちゃん

本人がいいなら別にいいかって感じ。


また無言になりキスを再開する二人。

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の超爆乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら、いつも制服着ててもユサユサ揺れてる超爆乳が生で見れるなんて

生きてて良かった。

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな真っ白な巨乳があらわになった!

わ~~!・・頭の中真っ白

(どんなパンツ履いてるんだろう)

気になったので心地よい太ももで膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・


予想通りちょっと太めのむっちりした太ももは少し弾力がありスベスベ。

Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた。

色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら

「あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」

と小さな声がする。毛は少なめでマンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら、ゆっくり人差し指を入れてみた。

キスしながらも声が出てしまうみたいで

「ん!ん!」

とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん。


生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた。

多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外し、お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして、ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。ため息が一段と大きくなるMちゃん。

当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取りチャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。

聞こえる聞こえないかくらい小さな声で「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。

10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)

俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、その前なんてしてもくれなかった。だからこの今の光景が信じられなかった。

ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
咥えてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。いわゆるイケない状態である・・

ここで軽いアクシデントが発生した。新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。その時「スポン!」と大きな音がした。Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。

後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。でも舌使いがわからない・・・
もう一度咥えてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。しかしゆっくりまた咥えてくれた。

再び咥えてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!

Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・

人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた。
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)


ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました。

こっそりゴムを外して素人女子大生に中出し

kage

2017/06/05 (Mon)

悪いことをしちゃったかなー

出会い系サイトで知り合った女子大生に中出ししたんだよ
自分の行動エリアから遠くの方が都合がいいので(当然のこと)わざと100k離れたところの学生と連絡をとるようにしたら、ひっかかったのだ。
駅前で待ち合わせして(携帯で)お互いの特徴を連絡しあったら、すぐに分かった。
さすがに若いだけあって綺麗な肌をしている。
中々スタイルがいい。
どうやらご多分に漏れず、自分の為の小遣い稼ぎだという。
このような不貞の輩は懲らしめる必要がある。
話もそこそこにラブホに向かう。



当然名前は互いに偽名で、私はO、彼女はMという。
「まずは風呂に入りましょう」という事で風呂に入る。
思った通り、スタイルはいいし、出るべきところは出ており、腰も引き締まっている。
「ゴムをつけてね」と彼女がいうので、
「どうして?生の方が気持ちいいでしょ?」
「だって危険日なの」
ここから私の嘘が始まる。
「それは心配ないよ。だって無精子症なんだ」
「え~っ!本当なのぉ?」と半信半疑。
「そりゃ自分でもショックだったよ。結婚5年目でも子供が出来ないから、妻と揃って病院で検査したんだ。
後日検査結果が出たんで来てくださいという連絡があったんで、病院に行ったら(ご主人は精子が少なくて、動きが活発ではありません。
残念ですが妊娠は諦めて下さい)と言われた時は目の前が真っ暗になってね、家に帰るまでの事は何も覚えてないんだ。
そして大人になってから初めて泣いたよ。
妻の前でぼろぼろとね。
それからは少し自暴自棄になって荒れたよ。
1週間は毎日酒を浴びるように飲んで帰って、家の柱をけったりして、自分を呪ったよ。
その時に出来た傷が、脛にあるこれさ。」と言って傷を見せた。

勿論嘘である。
これは転んだ時の傷だ。
「そして妻に土下座して謝ったよ。君に子供を授けてやれなくて済まないとね。自分の子孫を残せない辛さって、君には分からないんだろうなぁ」
ここでわざとさらしく「はぁ~」と大きなため息をつく。
「そうだったの、辛いことを聞いてごめんなさいね」としおらしく謝った。
「いや、いいんだよ。事実は事実として受け止めないとね。でも外で家族連れを見ると今でも複雑な気分さ。僕がこんな体じゃなかったら、今ごろは高校生くらいの子供が居るんだけどね。これが現実さ。」と風呂で会話をした。
 「君、僕の我儘を聞いてくれよ。少し変態っぽいけど下着を着けてくれないか?」
「どうして?」
「これの方が気分が出るからさ」と下着を着けさせた。
そしてベッドに移り、愛撫を始める。

いつものとおり、ショーツを横にずらしてマンコを舐めると、もうビショビショだ。
「裏と玉も舐めてよ」とリクエストすると舌を金玉に這わす。
そしてフリルのついたアイボリーのショーツを横にずらして正常位で挿入。
若いだけあって良く締まるマンコだ。
だんだん気持ちよくなってきた。
「あぁ、イキそうだ。出るよ・イ・・イク・っ・ううっ」
「きてきて、いっぱい出してぇ~」
「ああっー出るー」
お互いの腰を密着させて膣奥に射精した。
彼女も同時にいったようだ。
彼女の上になって入れたまま息を整える。
「こんな事しても、子供が出来ないんだよなぁ。」と独り言をいいながら、彼女を抱きしめる。



そしてチンポを抜くとショーツを元に戻し、膣穴から出てくる精液を股の部分で受け止めてマンコにぐりぐり押し付ける。
ゼリー状のものがあった。
2週間分溜めた甲斐があったというもの。

彼女が「いやぁ~ん、気持ち悪い~」と言う。
「今日の記念にこれは貰うよ」と私。
すぐにチンポは回復して今度は彼女をうつぶせにして、尻をこっちに向けさせた。
そしてショーツを膝までずらすと程よい形と大きさの尻がプルンと出てきた。
愛撫の必要はない。
たっぷり出した精液で膣内はズルズルだから。
バックから挿入した。
まだマンコの中には精液が残っていて、グチャッ、クチャッという音がチンポの出し入れの度にする。
彼女が
「あぁいやらしい音がするわ。アッアッ」と感じている。
私も気持ちよくなってきた。
ピッチをどんどん早めると
「パンパンパン」と肉のぶつかり合う音が部屋に響く。
「またイキそうだ」
「あぁ来てっ来てっ。中にちょうだい。アッアッアァ~」と彼女がイツてしまった。
「よーしだすぞ・・・っ・・うーっ」
ドピドピッと膣奥に出た。
中でチンポをぐりぐり回して精液をかきまぜる。
そして膝までおろしたショーツを戻しておいて、チンポを引き抜くと中からドロッと出て来たので、股の部分で受け止めてはかせる。
そしてぐりぐりと押し付けると精液でズルズルになったショーツに陰毛がへばりついて、割れ目が透けて見えた。
いつもながら興奮する光景だ。
尻を高くあげさせたまま、しばらく眺めて、ショーツについた精液を少しだけ口にすすって、彼女に口移しする。
いつもながらツンとする匂いだ。

ここで飲み物を取って休憩する。
シャワーをあびながらじゃれるとまた元気になってきた。
いよいよ仕上げだ。
「君のズルズルのショーツは記念品として貰うよ」
「もう変態みたい」といいながら。
テレ笑いをしている。
今度は正常位で挿入する安心しているのか、彼女も激しく動いて腰を振る振る。
「あぁ、またイキそうよ。中に・・中に出して」とせがんだ。
ベッドの一番上までずり上がって逃げられないように頭を壁につけると
「かわいい赤ちゃん産んでね」と言った。
「えっ、何で?あの話は嘘なの?」
「本当は子供が二人いるんだよ。それに今年は外で三人の女が俺の子供を産んでくれるんだよ」
「イヤ・抜いて、抜いてー」と叫んだが
「ダメだね。ソープ嬢じゃあるまいし、素人が金目当てにこんなことするから、お仕置きだ!」
「イヤッ、イヤッ、抜いて、中に出さないでー」
「もう遅いよ。二回も中に出したんだから」
必死に逃げようとするが、頭のすぐ上は壁で、彼女の肩をがっちり掴んで逃げられないようにしている。
どんどんピッチを早めて行くとだんだんイキそうになる。
「イヤッ、イヤアッ、抜いてお願い!」
「さっき中に出してと言ったのは君だよ。俺の子を産め!アアッ・で・出る・・ッ・・うおおっ・・イ・・クゥーーッ!」
ドピッ、ドピッ、ズピッ・ピュッ・・。
膣奥に濃い精液が放出された。
「あぁ~いやあっ~」と断末魔の悲鳴をあげる。
しかしもう遅い。
三回も中に、しかも濃い精液をたっぷりと出した。
彼女のマンコからは三回目とは思えないドロッとした精液が大量に出て来た。

「これに懲りて援交は止めることだね。これはせめてもの忠告さ」
「ひどい。赤ちゃん出来ちゃう」と泣きながらシャワー室へ向かった。
私は彼女のグチャグチャに精液のついたショーツをポケットに押し込んで、ひとりだけさっさとラブホを後にした。
その足で携帯を解約したので、その後彼女がどうなったかは不明である。

エロガキと現役女子大生の家庭教師のご褒美SEX

kage

2017/05/02 (Tue)

中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと、誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど
そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。

「なんでこんな事も分からないの?」

「はぁ・・・だぁ~かぁ~らぁ~・・・」

いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。

夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。多分Eカップ。
それでも口調がムカつくから、全然そそらなかったけど。

いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。
仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・
そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。

「ちょっとごめんね、ここやってて」

携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって、電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。

「てめぇー何で電話に出ねぇーんだよ!」

いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子ぬけしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。

「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」

俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。

男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。

「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」

ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?

「違うってば、本当にバイト中なの。だからあとで掛け直すってば」

5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。

「ちょっと俺トイレ・・」

わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみると、まだ先生は電話中。
しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。

「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」

またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。

「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」

完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。

「早めの休憩って事にします。俺下にいるんで終わったら来て下さい」

ノートに書いて先生に見せた。
リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れ様」とか言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。

休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。

「お願いだから電話で説明してくれないかな?」

「何がですか?」

「さっきの電話なんだけど」

「イヤですよ。すげぇ~怒鳴ってたし」

「家庭教師なんだって言ってくれるだけで良いから」

「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」

「言っても聞いてくれないから頼んでるの、ねっ?お願い」

「電話の人は先生の彼氏?」

「そう、普通の大学生だから怖くないよ、ね?お願い!」

「でもなぁ~。俺に何にもメリットないし」

「今度何かプレゼントするから。お願い!」

「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」

先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。
そんな状態でとりあえず電話に出てみた。

「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」

「あぁ~マサヤじゃねぇーの?」

「違いますよ、俺中3ですし」

「ホントかよ?」

「ホントですよ、じゃ電話変わりますよ」

「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」

「はぁ~イイ~ですけど」

携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。

「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」

そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後ちょっと先生が電話してたけど、話が丸くおさまったみたい。

「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」

いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸し出していた。

「別に良いですよ、良かったですね」

何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。

3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。

「寒いなら窓閉めましょうか?」

「ううん、大丈夫」

変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。

「暑いならクーラー入れましょうか?」

「うんん・・・気にしないで良いよ、大丈夫だから」

「だって汗かいてますよ、上着脱げないならクーラーつけますけど」

「う~ん・・大丈夫。上着脱ぐから」

なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。

教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。

「なに?先生はこれからデートなの?」

「えっ?まぁ~そういうこと」

「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」

「う~ん・・・そうかなぁ~・・・」

「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」

「ホントに?やっぱり上着着るね・・」

「いや・・良いんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」

「もう良いから勉強しなさい」
1時間地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。

休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。

「今日は調子悪いのかな?」

「そんな事ないけど・・・」

「これからする事は絶対に秘密にしてね?約束できる?」

「何するの?」

「約束してくれないとできないから、してくれる?」

「するけど、何するの?」

俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外しだす先生。

「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」

焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。
カウパーでシミができてた。

先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ち良いやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいていた。

ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。

「これで勉強に集中できるよね?約束だからね?」

「うん・・」

おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。

週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。

「あの時は良かったけど、全然集中できないよ」

「そっかぁ~。じゃこれからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」

「ご褒美って何?」

「それは頑張った時のお楽しみね」

先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲を予め決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。

これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず一回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。

トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じた事の無い感覚が広がった。
ハッ!と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。

亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。

先生はチュポチュポと小さな音をたてながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。

ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。

「あっ・・ダメだ・・出ちゃっうってば・・うっ・・・」

先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。

「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」

「うん・・・」
先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子が良い時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。

竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐めまわす。
舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。

この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
すでに乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。すごく柔らかくて、いつまでも揉んでいた。

揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮しまくりで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。

期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。

「あぁ~あ・・100点取っちゃったかぁ~・・」

「1番のご褒美って何?」

「どうしよっかなぁ~・・・」

「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」

「しょうがないなぁ~・・・」

期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。

それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。

「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」

「うん・・・」

「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」

「凄い気持ち良い・・・」

「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」

先生はゆっくりと上下に動いた。
動くたびにチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。

「イキそうになったら言ってね?」

そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分も無かったと思う。
スグに限界がやってきた。

「せんせい・・ヤバいかも・・」

先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。

「イクっ・・・」

俺は先生の頭を持って、口の中に出した。

家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。

この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。

2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。
先生も凄い喜んでくれた。

この日で俺の高校受験は終わり。
先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちの良いフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。

学校ではまだ多くが受験の真っただ中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。

3月の初旬、先生から電話があった。

「親に言って学校を休んだ。
11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。

コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。

「今日はこれからデートなの?」

「今がデートじゃない?」

この日初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。

「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」

「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」

「分からんよ~。旅行先から電話してくるかもよ?」

「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」

笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。

「この後どうしよっか?行きたいとこある?」

「う~ん・・・別にないかな~」

「そっか。じゃブラブラしよっか」

池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。

「疲れちゃったから入ろっか」

北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
初めてラブホテルに入った。
料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。

小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。

「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」

二人で乾杯した。
受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。

「今日が最後の特別なご褒美だからね」

「うん・・・先生赤くなってるよ?

「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」

「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」

「まったくもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」

「ないない、子供のキスもしたことないし」

「じゃ・・教えてあげる・・」

隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、とつぜん先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。

ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうして良いのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。

エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐めまわすキスだった。

先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。

「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」

「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」

「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」

言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。

「ダメよぉ~まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」

はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。
当然数分ももたずに終了。
先生の口の中に思いっ切り放出した。
今週ランチにでも行かない?御馳走するからイッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」

先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」

「へぇ~予定通り?」

「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」

「何が?」

「彼氏の束縛とかいろいろね」

「いろいろって?」

「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」

「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」

そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよ~」

「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」

先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れっていうからね・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・分かる?」

「うん・・これでしょ?」

「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」

どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ~・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。

ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。