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フェラチオ大会が始まるHなドライブ旅行

kage

2016/05/21 (Sat)

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。

途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。

周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。

一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は、窓が曇って上下に揺れています。

「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながら、ひそひそと噂を始めていました。

4人とも車の左側の窓からのぞいてたので、俺は助手席の方に乗り出し、横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが、ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい、「あ、ごめん」といいながら、揺れてる車に対する妄想と、胸さわってしまったことで意識してしまって勃起してしまいました。

Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか、右手を動かした弾みに俺の股間をタッチしてきて、「あー、×さん固くなってるよー」と他の2人にばらしました。

「ばっか、男ならしょうがないべ」とごまかそうとしましたが、そこから変な話に流れが変わってしまい、勃起してるところ見せてとNちゃんが言うと、ほかの2人もノリだして、見せろーコールが始まってしまいました。




俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく、あまりさけに強くなかったのか、やけにハイテンションで、俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと条件を付けると、いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。

一人このハイテンションについて行けず、ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを膝までおろすと、トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで、Nちゃんがおっかなびっくり、その勃起をさわってきます。

うわー、とかいいながら、車内はおかしい雰囲気になってて、Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに、後ろの2人がゴクっとつばを飲む音が聞こえました。

パンツがおろされ、露出してしまったペニちゃんを見ると、「おおー」とか歓声を上げつつ凝視したり目をそらしたりしてました。

Nちゃんはわりと経験有りそうで、みててーとか言い出すとペニちゃんを手でしごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと、後ろの2人に説明しながら手コキしてたんだけど、俺はこの状況ならもしかして!と思い、

「俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー」
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。

Mちゃんともうひとり、Cちゃんはたぶん処女で、彼氏もいないって言っていたので男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが、「いやー」と小さい声を上げつつも、胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで拒否はされませんでした。

Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが、後ろの二人を見回して、じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて、パクっといいながらくわえてしまいました。

MちゃんとCちゃんは、「うそー」といいながら、Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってるところを凝視して、すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと、俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく、Cちゃんからからかわれてしまい、男でも女でも気持ちいいときはこんな顔になるんだよといいわけして、「お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってる」と言ってCちゃんの胸を揉んでみました。

NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので、とりあえずCちゃんをターゲットに、スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると、ちょっと湿っていて、Cちゃんは俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが、強引にあそこに手を伸ばして揉み始めると、あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。

チャンスと思い、まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを、クリを中心にさわったりしてました。

Nちゃんの頭の動きで、そろそろやばくなってきてしまい、「やばい。出そう」と言うと、Nちゃんは口を離して手コキを始めました。

「みんな男が行くとこ見ててー」と言いながら、ティッシュを引き出し用意すると、みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。

「うわー ぴゅっぴゅ出てるー」
始めてみる男の射精にびっくりしながら、結局最後まで見られてしまいました。

ここでNちゃんが、フェラチオ教室ーとか言い出して、後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて、MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。

俺はペニちゃんをだしたまま、とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが、こんどは実践とか言い出して、NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。

Nちゃんの指示で、しゃぶってみてって言われるMちゃんですが、さすがに初フェラらしいので躊躇していましたが、その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか、おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。

舌をのばして、チロっと亀頭を舐めると、決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく、歯があたったりで痛かったのでそう言うと、Nちゃんが指示していき、それなりにフェラできるようになっていました。

音も立てると男の人は興奮するんだよ
つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
時々男の人の顔も見上げながら、添えてる手も動かして
舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で、だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。

俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと、ヒップを触って遊んでました。一度Mちゃんに口を離してもらい、MちゃんのGパンのホックとジッパーを下げると、Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい、あらためてフェラさせると、Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこをさわってみました。

あそこに手を触れると、びっくりしたのか感じたのか、くわえてるまま呻いたので歯でかじられるようになって、逆に俺が悲鳴を上げるとNちゃんが、かんじゃだめといって、続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に、車の中はMちゃんのあそこの匂いがしてきて、よけいに興奮してきます。

そのときNちゃんが、「じゃ交代ね」といってCちゃんを助手席に来させようとしたのでMちゃんは後ろに移りました。

Cちゃんはいきなりパクっとくわえると、Nちゃんのように顔を上下に動かし、始めてとは思えないテクニックで、俺は出そうになってしまいました。

「出そうだよ」と伝えるとNちゃんは、口の中で受けてみてといって、そのままフェラを続けるよう指示して、俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。

男の俺には分からないのですが、精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し、そこにはき出すとCちゃんは、へんな味といいながら、顔を上気させてジュースを飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって、俺だけ気持ちよくなったんですが、一人経験済みのNちゃんが、「Hしたくなっちゃった」といって助手席に移動してパンツを脱いでしまいました。

俺にも助手席に来るように言うと、Nちゃんは助手席を倒し、俺に寝るように言うと腰の上に座ってきます。

2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが、俺は2回も出してるので、俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。

フェラチオ大会が終わって、窓をあけてクールダウンして、それぞれを家まで送っていきました。

バイセクシャルな女友達を交えて彼女とディルド責め乱交

kage

2016/04/16 (Sat)

大学のクラスメイトに女友達ながら悪友?って存在の女がいる。

ふとしたことで俺の彼女をその女友達に紹介したら、

女友達が俺の彼女にやたら食いつてくるw

「彼女すごくMっぽいよねー」

とか

「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」

とか

「虐めがいがありそうだよねー」

とか、やけにご執心の様子。

女友達の男性経験とかも知っていたから

もしやこいつもしかしたらバイセクシャルかもしれないと

ちょっとワクワクしたw

今の彼女とは付き合って2年目。

俺はそろそろセックスもマンネリ気味になっていたので、

「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」

と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気な女友達w

元々性に関して緩いというか、大胆な友人だったが、

正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。

いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を

立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、

5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、

内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。

でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、

いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。

はじめは躊躇いがちにキスしつつも、

すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。

唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。

俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。

…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、

参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、

友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。

裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、

胸を舐められている。

それを見ていると、

なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。

そして友人の方はというと、

暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。

友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。

そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると

「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、

手を引かれて俺も参加することに。

上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。

なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。

責められつつ真っ赤になりながらも、

俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。

「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。

頷く俺。

正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。

挿入しようとするとき、

横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。

「結構反ってるねー」

とか

「長細くてグロイー」とか。

彼女は既に何回かイッてたみたいで、

既に息もかなり荒い。

中も驚くほどトロトロになっていて、

肉のゼリーみたいな状態だった。

いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、

そうすると友人に

「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。

しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、

彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。

すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。

至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、

俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。

そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、

友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。

意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。

受けも責めも同時にこなすなんて…

と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、

俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。

俺はすぐにその意味を察する、

3人で同時にキスしたいと言うのだ。

「いいのかなぁ」と内心思いつつも

(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)

キス参加。

こんなのはもちろん初めてだったが、

経験してみて初めてわかった。

舌の絡み合いが予想以上に激しくて、

唾液もダラダラに垂れっ放しで、

これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。

なんだかうっとりとした気持ちになっていると、

彼女からまたもや大胆な発言。

友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、

「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。

友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、

なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。

ちょっと入れづらかったんで、

エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、

そのまま挿入。

あとはもう、

無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。

彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。

いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、

突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。

フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、

その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。

二人も一緒にどう?と誘うが、

二人とも俺が射精を終えた後も依然として

快楽の世界の虜になっているようで、

ベッドから出てこようとしない。

友人はいつのまにかディルドーを装着し、

今度こそはと彼女を熱心に責めている。

女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…

と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても

二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。

「うーん…」と渋っていると、

堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。

出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、

友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。

もう最初の取り決めなんて、

二人の中では完全になかったことになっているらしい。

まさかホテルに入る前は、

二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。

で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。

何て言うのかな…

カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、

その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。

一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、

唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、

一気にち○こ全体を包み込むような感じ。

どちらの刺激も違った良さがあって、

交互だとなおさら気持ちいい。

しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、

なんだか可哀想になってきてしまう…。

何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。

最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、

もう彼女友人構わず挿入。

そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為

(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。

3人で絡み合っては快楽を貪り合い、

射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、

二人は継続…といった時間を延々と過ごす。

疲れたらキス中心になって、

また興奮してきたら性器を挿入して…

後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、

みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。

ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、

ディルドーで犯しながらフェラさせたり…

最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。

そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、

俺のハーレム3P体験は終わる。

結局俺は5回くらい出しただろうか、

かなり無茶をしたと思う。

そして同時に、酔いが覚めた後が

いろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが

友人は相変わらずあっけらかんとしていた。

「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」

と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。

いや、実際そうなんだけど。

そして彼女はというと…

「酔っててあんまり憶えてない」

との後日談…良いのか悪いのか。

しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、

今後も大いにその手腕を借りようと思った。

まとめとしては

酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです、

【エロバナ】大学生の飲み会は男女トイレに行きフェラチオ射精

kage

2016/04/14 (Thu)

大学3回生の頃のエロバナ
ある冬の日の夜、仲のいい男女6人で飲んでいた。ちなみに女の子の部屋で。
みんなかなりテンションが高く、隣の部屋から壁をドン!とされるぐらい盛り上がっていた。

しかし俺は前日から徹夜だったせいか、すぐに眠りに落ちてしまった。
ふと目が覚めると部屋は暗くなっていた。体には布団がかけられていた。けど雑魚寝だから寒い。

周りには誰もいない。この部屋の女の子もいない。

廊下の方を見ると電気がついていて、ドライヤーの音が聞こえた。ん?ドライヤー?

意識がだんだんはっきりし…状況理解&勃起。
とりあえずこの状態では起き上がれないので、収まるまで布団の中にいることにした。
すると、いつの間にかまた寝てしまった。

再び目が覚め、体を起こし周りを見渡すと、ベッドで女の子が携帯をいじっていた。

女「あ、目覚めた?みんなもう帰ったよ。」
俺「まじで?なんで起こしてくれなかったの?」

女「帰るときに一回Tくんが起こしたんだけど、Aくん(俺)が超不機嫌そうな顔してまた寝たから、怒ってみんな連れて帰ってった(笑)」
俺「…そっか。悪いことしたな。」




俺は寝ぼけ眼で帰り支度をしていたら
女「あ、帰る?」
と聞かれ
俺「うん、帰る。長居してごめんね。みんなにも明日謝っとくわ(笑)」
と言ったあとしばらくして、

女「もし帰るの面倒だったら泊まってもいいよ。外は雪だし…」

…心臓バクバク。
俺「え…いいの?」
女「うん、あたしは全然いいんだけど、もしかしてAくんは他の人の家で寝れないタイプ?」
俺「さっきまでここで寝てたけど(笑)」
女「あ!そうだったね!ごめんごめん(笑)」

か、かわいい…普段からかわいいとは思ってたけど、なんだか今はいつもの10倍かわいく感じる。

俺「でも、男と2人っきりだと怖いでしょ。何されるかわかんないよー(笑)」
なに言ってんだ、俺。

女「あはは(笑)でもAくんは何もしてこないだろうなぁっていう、安心感っていうか、なんていうか、信頼っていうか…だから大丈夫だよ!」
俺「そっかぁ、ありがとう!」

嬉しいこと言われてるんだろうけど「今日は一切エロ無しですよー」と遠まわしに言われたような感覚になり、しゅんとする。男として見られてないのか。

女「Tくんも言ってたよ。Aは手出してこないよ、チキンだから。って(笑)だからあたしは大丈夫だよ。」
俺「ははは(笑)そっかぁ(笑)」

あいつに謝るつもりだったが、撤回だ。

女「じゃぁそろそろ寝よっか。あ、床でごめんね!寒い?」
俺「ん、いや、大丈夫。」

俺は勝手にイラっとしてたので、強がって大丈夫と言ってしまった。かなり寒いっす。

女「そう?寒かったら言ってね。じゃぁおやすみ。」
俺「うん、おやすみ。」

妙な興奮と寒さが相まって寝付けない。
ごめん、やっぱり寒いと言ったらどう対処してくれるんだろうか。

暖房?さらに布団?
ゆいちゃん(女の子の名前)はもう寝ただろうか?これでもし寝てたら本当に俺がなにもしてこないと安心してるんだろうな。さらにショックだなぁ。とあれこれ15分間ぐらい考えていると

俺「へ、ヘックション!」

鼻水じゅるり。この寒さなら当然だ。

ゆい「大丈夫!?寒いよね、ごめん…」
男「大丈夫大丈夫。俺鼻炎だから寝るときくしゃみでるんだ。こっちこそ起こしてごめんね。」

なに嘘をついてまで強がってるんだ俺。(笑)
と、そのときだった。

ゆい「こっち…来る?」
え?
俺「こっちって…え?どゆこと?」

思わず動揺して確認してしまう。我ながら情けない。

ゆい「…一緒に寝る?」

俺は素直にうんと言う勇気も無くぼーっとしてしまう。なんという根性なし。

ゆい「あ、一緒寝るとかイヤだよね。ごめんね…」
俺「ち、違う!いやとかじゃなくて、緊張して…じゃぁ、一緒に寝てもいい?」

そう言うと、ゆいちゃんは嬉しそうにはにかみながら頷いた。
もう喜びと興奮が体中を駆け巡る。こんなの寝れるわけがない(笑)

俺「じゃ、お隣失礼します。(笑)」

相変わらずムードもくそもない俺(笑)

ゆい「どうぞー(笑)じゃぁ、今度こそおやすみなさい。」
俺「おやすみ」

かつてこれほどの生き地獄を味わったことがあるだろうか。

シャンプーのいい匂い、片方の腕から伝わるぬくもり…
息子も悲鳴をあげているかのように勃起している。

もんもんとした状態が延々と続く。興奮が蓄積されていく。
ふと視線を感じ、ゆいちゃんの方をみると、目があってしまった。お互い可笑しくて笑ってしまう。

ゆい「眠れないね(笑)」俺「うん(笑)」

その後沈黙が流れる。
気まずい。
しかし、俺は急に男が目覚めたのか我慢の限界なのか、ゆいちゃんの頭に手を持っていき、髪を撫で始める。

俺「さらさらだね、髪。」
ゆい「そう?ってかやめてよー」
俺「なんで?」
ゆい「髪なでるのは反則だよ…好きになっちゃう…」

俺は都合よく解釈すれば「告白」ともとれるその言葉を耳にし、さらに興奮した。

俺「じゃぁもっと撫でようかな」

するとゆいちゃんは黙ってしまった。

しばらく撫でていると俺の胸に顔をうずめてきた。

ゆい「ねぇ…ぎゅってして」
俺「うん、いいよ。」

強く抱きしめた。
幸せな気分になった。
がしかし、収まっていた息子がむくむくと大きくなる。

ゆい「あれ…なんか当たってるよ(笑)」

しまった。
こうなってしまったらやけくそだ。
唇を近づけ、強引にキスをする。
だが抵抗は無い。
唇をやさしくついばむ。

ゆい「ん、んん…」

感じている声がまたかわいい。
さらに舌をいれ、激しくディープキス。歯茎を舐めると切ない吐息が漏れる。
そのまま手を胸に持って行き、服の上からやさしくさする。

ゆい「ぁあん…」

服の中に手を入れ、ブラの肩ひもをやらしく横にずらし、ゆっくりじらすように乳首へ手を動かす。
乳首に触れる。

ゆい「んん!…」

感じている顔が愛おしい。
キスを止め、次に耳をやさしく舐め、息を吹きかける。

ゆい「はぁん!」

耳はかなり効くようだ。

しばらく愛撫を続け、息も荒くなり、もうびしょ濡れだろうと思い、ゆっくりとゆいちゃんの下の方へ手を滑らしたその時
突然腕を掴まれた。

ゆい「だめ…」
俺「…そっか、ごめんね…」

なんだか急に夢から覚めたようだった。すると、

ゆい「違う…今アレになってるの…本当ごめん」

なんというタイミングの悪さ。

俺「謝らなくていいよ、仕方ないよ。」
ゆい「ごめんね…中途半端でしょ?」
俺「うん、まぁ…」
ゆい「じゃぁ…
ゆい「手で…やろうか?」
俺「いいの?」
ゆい「うん。あたしばっかり気持ちよかったし、お返ししなきゃ」

俺は仰向けになり、ゆいちゃんが下の方にずれていく。

ゆい「…ごめん、実はあたしやったことないの(笑)ズボン、ずらせばいい?」
俺「うん(笑)」

ますます興奮してくる。

ゆい「パンツも…なんか恥ずかしい、どうしよ(笑)」
俺「ずらせる?」
ゆい「うん、がんばる…」

恐る恐るパンツをずらす。はちきれんばかりのものが飛び出す。

ゆい「初めて見た…すごーい…」
俺「今まで付き合ってきた人とはそういうことにならなかったの?」
ゆい「うん、キス止まりだった。でもAくんが初めてでよかったかも。」

ありがとう…ゆいちゃん…
あ、あれ、ゆいちゃん?

ゆい「…え、次は、どうしたらいいの?(笑)」
か、かわいい…

俺「じゃぁ…それを手で握れる?」
ゆい「こう?」
俺「うん。それを、上下に動かしてみて。」
ゆい「…あってる?」
俺「ぁ、うん…ぁぁ、そんな感じ…」

ぎこちない手つきだけど、最高に気持ちいい。

俺「はぁ、はぁ…」
ゆい「気持ちいい?」
俺「うん…かなり」
ゆい「そっかぁ」

ゆいちゃんは嬉しそうな顔をしていた。

俺「ねぇ…」
ゆい「ん?」
俺「フェラ…できる?」
ゆい「…やってみる。」俺「ありがとう」

俺のあそこに顔を近づける。

ゆい「舐めればいいの?」
俺「うん、舐めたり、くわえたり」
ゆい「わかった」

ゆいちゃんは恐る恐る口を近づけ、亀頭をぺろっと舐めた。

俺「ぅゔ!」

思わず快感に声を出してしまった。

ゆい「大丈夫?痛かった?」
俺「いや、気持ちよすぎて声がでた」
ゆい「そうなんだ」

すると自信がついたのか、全体を舐め回したり、亀頭を口に含んだり、初めてながらも頑張っていた。ただ、何回も歯が当たって痛かったけど(笑)

そろそろ限界が近づき
俺「あ、イキそう…口に出してもいい?」
ゆい「うん」
俺「…あぁ、あ!イク!」
ゆい「んん!」

どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…
中々止まらない。快感が半端ない。
俺はしばらく放心状態だった。

ゆい「こんなに出るんだねー!びっくりした。」
俺「今日はすげぇ気持ち良かったからいつもの倍ぐらい出てるよ(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
俺「あ!!!ゆいちゃんもしかして…飲んだ?」
ゆい「え!?飲んじゃいけなかった!?」
俺「いけないことはないけど…」
ゆい「あたし飲むもんだと思ってた(笑)」
俺「普通まずくて吐き出すんだけどね…」
ゆい「まぁおいしくはなかったけど(笑)Aくんのなら飲んでもいいかな♪」

どうしようもないぐらい愛おしくなり、いつの間にか抱きしめていた。

ゆい「…んー、眠くなってきた。」

時計を見ると朝5時。

俺「あ、ごめんね。無理させたね。そろそろ寝よっか。」
ゆい「うん。」

ゆいは眠そうな顔を近づけて俺の唇にキスをした。

ゆい「おやすみ」

ようやくお互い眠りについた。

目が覚める。ここはどこだ?あ、そっか。昨日ゆいちゃんと…
時計は昼12時を回っていた。隣にはゆいちゃんがまだ眠っている。なんて幸せな目覚めなんだ。

起こさないようにトイレへ行き、用を足すとまたベッドに戻り、布団の中にそーっと入る。

ゆい「ん?…Aくん?」

起こしてしまった。

俺「おはよう。よく寝れた?」
ゆい「…うん。まだ眠いよぉ。」

そういいながら、俺の右腕にやさしくしがみつく。なんてかわいいやつなんだ。
俺は昨日のように、また髪を撫で始めた。

俺「こうやると好きになるんだっけ?(笑)」
ゆい「もー…ばか(笑)」

しばらく撫でていると、ゆいちゃんは完全に俺に抱きついてきた。
そして今度は息子が目を覚ましたようだ。

ゆい「ねぇねぇ…もしかして、また元気になった?(笑)」
俺「うん…」
ゆい「男の子ってすごいわかりやすいんだね(笑)」

そういうと、昨日のように俺の股関へ移動し、ズボンとパンツをずらし、手こきが始まる。

俺「昨日よりうまいよ…あぁぁ…」
ゆい「なんかAくん、かわいい。」
俺「…恥ずかしい」
ゆい「ふふっ(笑)」

寝起きにもかかわらず、早くも近づいてきたみたいで

俺「あ、ぁ、イきそう…」
そういうとゆいちゃんは自然とものをくわえた。

俺「あぁ!ぁ、イク!」

再び口の中で果てる。
ゆいちゃんはまたごっくんしてくれた。この喜びはなんともいえない。

俺「ゆいちゃん、もうちょっと舐めれる?」
ゆい「うん。」

まだ快感が残っており、くすぐったい感覚はなかった。

俺「ありがとう。気持ち良かったよ。」
ゆい「すごい気持ち良さそうな顔してたね(笑)」
俺「…見てたの?(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
しばらく二人で抱き合い、余韻に浸っていると、
ゆい「あのさぁ…」
俺「ん?」
ゆい「やぱなんでもない(笑)」
俺「えー、言えよぉ(笑)」
ゆい「ってかそろそろ時間、やばくない?」
俺「あ、本当だ」

その後二人は急いで身支度をし、大学の集中講義へ向かった。
とりあえず話は以上です。

射精する瞬間を女友達に見られてしまった

kage

2016/04/03 (Sun)

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも
知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へ
ドライブに出かけました。途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み
麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名
なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車と
スペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。
一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は 窓が曇って上下に揺れています。
「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながら ひそひそと噂を始めていました。
4人とも車の左側の窓からのぞいてたので 俺は助手席の方に乗り出し
横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが
ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい あ ごめんと
いいながら 揺れてる車に対する妄想と 胸さわってしまったことで意識してしまって
勃起してしまいました。
Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか 右手を動かした弾みに俺の股間をタッチ
してきて あー ×さん固くなってるよー と他の2人にばらしました。
 ばっか 男ならしょうがないべ とごまかそうとしましたが そこから変な話に流れが
変わってしまい勃起してるところ見せてとNちゃんが言うとほかの2人もノリだして
見せろーコールが始まってしまいました。

俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく あまりさけに強くなかったのか
やけにハイテンションで 俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと
条件を付けると いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。
一人このハイテンションについて行けず ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを
膝までおろすと トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで Nちゃんがおっかなびっくり
その勃起をさわってきます。
うわー とかいいながら 車内はおかしい雰囲気になってて
Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに 後ろの2人がゴクっとつばを
飲む音が聞こえました。
パンツがおろされ 露出してしまったペニちゃんを見ると おおー とか歓声を
上げつつ 凝視したり目をそらしたりしてました。
Nちゃんはわりと経験有りそうで みててーとか言い出すとペニちゃんを手で
しごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと 後ろの2人に説明しながら
手コキしてたんだけど 俺はこの状況ならもしかして!と思い
俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。
Mちゃんともうひとり Cちゃんはたぶん処女で 彼氏もいないって言っていたので
男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが いやーと小さい声を上げつつも
胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで 拒否はされませんでした。
Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが 後ろの二人を見回して
じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて パクっといいながら
くわえてしまいました。
MちゃんとCちゃんは うそーといいながら Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってる
ところを凝視して すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと 俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく
Cちゃんから からかわれてしまい 男でも女でも気持ちいいときはこんな顔に
なるんだよといいわけして お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってると言って
Cちゃんの胸を揉んでみました。
NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので
とりあえずCちゃんをターゲットに スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると ちょっと湿っていて Cちゃんは
俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが 強引に
あそこに手を伸ばして揉み始めると あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。
チャンスと思い まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを 
クリを中心にさわったりしてました。
Nちゃんの頭の動きで そろそろやばくなってきてしまい やばい 出そう
と言うと Nちゃんは 口を離して手コキを始めました。
みんな男が行くとこ見ててー と言いながら ティッシュを引き出し用意すると
みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。
うわー ぴゅっぴゅ出てるー
始めてみる男の射精にびっくりしながら 結局最後まで見られてしまいました。



ここでNちゃんが フェラチオ教室ーとか言い出して
後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて
MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。
俺はペニちゃんをだしたまま とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが
こんどは実践とか言い出して NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。
Nちゃんの指示で しゃぶってみてって言われるMちゃんですが さすがに初フェラ
らしいので躊躇していましたが その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか 
おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。
舌をのばして チロっと亀頭を舐めると 決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく 歯があたったりで痛かったのでそう言うと
Nちゃんが指示していき それなりにフェラできるようになっていました。

 音も立てると男の人は興奮するんだよ
 つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
 時々男の人の顔も見上げながら 添えてる手も動かして
 舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。
俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと ヒップを触って
遊んでました。 一度Mちゃんに口を離してもらい MちゃんのGパンのホックと
ジッパーを下げると Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい
あらためてフェラさせると Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこを
さわってみました。
あそこに手を触れると びっくりしたのか感じたのか くわえてるまま
呻いたので歯でかじられるようになって 逆に俺が悲鳴を上げると
Nちゃんが かんじゃだめといって 続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に 車の中は
Mちゃんのあそこの匂いがしてきて よけいに興奮してきます。
そのとき Nちゃんが じゃ交代ねといってCちゃんを助手席に来させようと
したので Mちゃんは後ろに移りました。
Cちゃんはいきなりパクっとくわえると Nちゃんのように顔を上下に動かし
始めてとは思えないテクニックで 俺は出そうになってしまいました。
でそうだよと伝えると Nちゃんは 口の中で受けてみてといって
そのままフェラを続けるよう指示して 俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。
男の俺には分からないのですが 精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し
そこにはき出すとCちゃんは へんな味といいながら 顔を上気させてジュースを
飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって 俺だけ気持ちよくなったんですが
一人経験済みのNちゃんが Hしたくなっちゃったといって助手席に移動して
パンツを脱いでしまいました。
俺にも助手席に来るように言うと Nちゃんは助手席を倒し 俺に寝るように言うと
腰の上に座ってきます。
2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが 俺は2回も出してるので
俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。
フェラチオ大会が終わって 窓をあけてクールダウンして 
それぞれを家まで送っていったんですが
帰りの車の中で MちゃんとCちゃんが処女を捨てるのに協力することになり
後日ラブホテルで4人でロストバージン式があったんですけどすれ違いなので
この辺で

貧乳のおっぱいをペロペロ舐めまくり赤ちゃんになった気分

kage

2016/02/06 (Sat)

大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして。突然「星が見たい」と言い出しました。ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。

周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。そしたら彼女から舌を入れてきました。

「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでオイラは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。空いた右手は下へと出動です。そこそこ濡れてきたので、「いざ、本体出動!」と思ったのですが、ゴムがないことに気づきショボーヌ(´・ω・`)・・・

しかし彼女が切なげに「やめちゃうの?」・・・・・本来なら、紳士的で有名なオイラなのですが、理性がぶっ飛びました。狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。体位の変換なんて不可能です。ひたすら密着正常位です。

気持ちいいし、気持ちちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なオイラは「中出しイクナイ!!」の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。そこで彼女「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」もう、全然意味わかんない一言でした。

オイラの深層心理の理性がプチッと切れた音した気がしました。その瞬間突き刺した息子は巨大化。ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。

紳士的(小市民)なオイラは理性がとんだあとも中だけは!と、お外に放出です。車の中はエッチ臭でいっぱいでした。紳士的なオイラは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。

その後何事もなかったかのようにコンビにより、家に送りました。彼女はとても可愛く綺麗系、うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで・・・。

紳士で小市民のオイラは自分のしたことを恐れました。家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から「女の子の日が来ました」メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。