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女友達にヤらせろ!とメールを送ったら、驚愕のエロマッサージに

kage

2016/09/15 (Thu)

俺が高校1年の時の話。

学年が一つ上で、普通に「お前きめえww市ねwww」とか言い合う仲の女友達がいた。
そいつとは中学から一緒で、結構男勝りっていうか気が強めだったから、女の子って言うのもなんだかむず痒い感じがして嫌なんだが。

高1の時の俺はとりあえず穴があったら入りたい、少しでもヤれる可能性がある奴にはガンガンいってた。
というのも、どちらかというとおとなしい系で目立たないキャラだった俺には「ヤらせて下さい☆」なんて言える相手はいなかった。
そう、そいつを除いては。

きっかけは俺のドストレートなメールだった。

「ヤらせてよ(ニッコリの絵文字)」

するとこんなメールが帰ってきた。

「付き合ってない人とはヤらない!」

コレに多少の光を見た俺は、ヤれるならば構わん!という事で
「ヤらせてくれたら付き合ってあげるよ(笑)」みたいな最低な冗談をふっかけた。
今思っても最低。

発情期にも程があるだろ、と今になって思う。今も大して変わんないけど。
返事は意外にあっさり帰ってきた。

「じゃあいいよ(笑)」

俺ガッツポーズ。冗談かと思ったが、何度も確認してマジだと確信。次の休みに俺のうちに来る事になった。


当日。携帯片手にチソコびんびんだった俺は、マジで?マジでヤれるの俺?と夢のような気持ちだった。
ケータイが鳴る。ひゃっほぉおう!家出たのかな!?とメールを開くと

「今日留守番しなきゃいけなくなっちゃった(笑)ごめんね、家にいないと」

みたいな内容。チソコがへし折られた気分だった。
が、どうしてもヤりたかった俺は直ぐにこう返した。

「あ、いいよ俺行くから」

すると「マジ?(笑)まあ来るならきなよ(笑)」と返信が。俺はすぐさま家を飛び出した。

バスに乗って数十分、ソイツんちに到着。玄関から顔を覗かせて、「マジで来たの?wまあ入っていいよw」
と言ってくれたのでとりあえず家に上がらせていただいた。
なんか弟のGBASPとか置いてあって、すげえーとか言って自分を落ち着かせてからこう切り出した。

「え、つーかマジでヤっていいの?w」
すると、
「だからいいっていってんじゃんw」。

でも実際ヘタレな俺はなかなか行動に移せず、しばらくしてソイツの部屋に案内された。

二人でソファに座る。(ああ、俺今からヤるんだな)と思いながら、
「え?wマジ?wヤるよ?wホントにいいの?w」と聞く。
「しつこいんだけどwいいよって言ってるじゃんw」

こんなことをちょっと言い合ってる間に、アレルギー性鼻炎だった俺はティッシュが欲しくなってきた。
「あ、ごめん、ティッシュもらっていい?」と言うと、ソイツは身を乗り出してティッシュに手を伸ばす。
そのとき俺の中で何かが吹っ切れた。

身を乗り出してるソイツの胸に手を伸ばし、とりあえず揉みまくった。
するとソイツは動きが止まり、うつむき加減に。
「や、やるよ?」というと、「もうやってんじゃん・・・」と。
もう完全にスイッチオン。
後ろから抱き寄せて、男の夢、オッパイといものをこれでもかといじくり倒した。
服を脱がし、Cあるという調度良い大きさの胸に恐る恐る吸い付く。
そして揉む。

相手は顔を手で隠しながら、確実に息を荒くしていた。そしてついに、秘密の花園に手を伸ばす。
意外にフニフニしていてびっくりした。
パンツの上から少しマッサージするように触ったあと、ついに最後の一枚を剥ぐ。
そして少し引いた。き、汚らしい・・・。
でも、なんだこれは・・・なにかそそられる。入れたい!
そして自分も裸になる。
息子さんスタンバイ。いざ!!
と思ったら、穴の位置が分からなくて、「そこ・・違うw痛いよw」と言われる。
ごめん、と再度チャレンジ!あ、入る!!で、でもなんか痛いな・・・。
少し我慢して、全部挿入。ん~??なんつーかあんまり気持ちよくない。
とりあえず動いてみる。


動いていると、だんだんぬるぬるしてきた。あ~、結構気持ちいいかも・・・。
ソレと同時に、ソイツが必死に声を我慢しているのがわかった。
かわいいじゃないか。
でも入れながら胸を揉んだり、というのができなかった。
足を持っていないと、うまい具合に入らない。

そして、知らぬ間に行く寸前になっていた。
「あーやばい、ごめん、どこに出したらいい?」と聞くと、
「どこでも・・・」というのでイく寸前に抜き、おなかに出した。
いつの間にか息切れしていて、気持ちよさとかそういうのは印象に残っていなかった。
その後お互いに直ぐ服を着て、「弟帰ってくるから早く帰らないとまずいよw」ということだったので直ぐに帰宅した。
何故か、ものすっごい後悔してたのをよく覚えてる。
ゴムなしだったのは危なかったな、と今になって反省。いい勉強になりました。

おっぱい祭りだ!巨乳でスタイル抜群の女二人と男1人の3p本気SEX

kage

2016/06/15 (Wed)

夏の日に同じ学校の女の子とその子の友達と俺で花火大会に行って、その帰りに俺んちで初めて3P乱交



スタイルは結構良いけど決して美人ではない。三人とも恋人と別れたばかりからたぶん人肌が恋しかったんだろうなw

その日は九時くらいに花火大会が終わって、一番近い俺んちへ行く事に自然に向かった。女二人は「別れたばっかりだからカップル見たら凹むよね~」とか「あたしはそうでもないけど~」とか話してた。


俺んちで交代でシャワー浴びて、ビール飲みながら恋バナ(笑)。流れ的にセックスの話になって、知り合いの方のM美の乳にタッチしたり、M美にGパンの上からチンポを握らせたりしてた。

もう片方のT子も話を聞いてると、結構エロくて、M美がノってくると一緒にチンコをさすってきたりして、もう冗談ではすまない、後には引けないような雰囲気になってきた。

俺は逆にもう堂々と無言でGパンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンコを二人に披露したw M美が「おぉーっ!」とか言いながらチンコを握ってきた。もうギンギン。

「もぅ~、堅い~(笑)」って言って俺のチンコの亀頭を口に含みだした。T子もM美に促されて、俺のシャツをまくりあげて、乳首を触ってきた。最初は遠慮がちだったけど、徐々に玉も同時に激しく撫でてきた。




M美のフェラチオも激しくなり、もう発射寸前。パッとM美がフェラチオを止めてチンコの先をT子の方に向けると、次はT子がフェラチオをし始めた。意外にもM美より激しく顔を上下させていた。

俺はベッドに寝かされて、チンポはT子に、乳首はM美に攻められてまさに天国みたいな気持ちよさ。そろそろこっちからも仕掛けようと、M美の服を脱がせて乳首を舐めたり、おっぱいを揉んだりした。

M美のおっぱいはなかなかの巨乳で、感度も良くて「んっ・・・うんっ・・!」っていう喘ぎ声が可愛くて、生まれて初めて女友達とディープキスまでしてしまった。

T子の方をチラっと見たら、こっちの様子を気にしてたみたいなので、「T子ちゃんもこっちおいで」と言いT子も脱がせて、M美と並べて交互に乳を吸ってやった。

T子も胸は大きめで、乳首が感じるらしくて、声を出していた。4つのおっぱいに挟まれて、男の夢の正義パフパフもさせてもらったw 次に二人を四つん這いにさせて、後ろからお尻をなめたり、軽く叩いたり、もみくちゃにしたりした。

二人とも結構なマゾみたいで、「どうなん?気持ち良いん?」と聞くと、たまに「ん・・気持ち良いです・・」とか敬語で返事してた。これで完全に俺のS魂に火が着いた。

「二人ともデカいケツやし肛門も汚いなぁ」みたいに暴言を吐いて二人のマンコを同時に激しく手マンしてやった。・・・つもりだったけど、M美側の右手の方が激しくなり、二人の感じ方の差は歴然。

T子に悪いと思ったので、T子にはクンニ、M美には指マンで攻めた。でもやっぱり同時にやるのは素人にはなかなか難しい。どうにかこうにか二人をイカせる事が出来た。

M美はお尻から太ももにかけてマン汁でピカピカになっていたし、T子もクリでイったみたいで息が荒くなってた。しかし、この時点で一番息を荒げていたのは俺!汗も凄くて体力も限界に近い・・・。

でもチンコは依然、ビンビンだったので、四つん這いのM美の下に滑りこんで69の形になった。二人に同時に舐めさせた。口をマンコに持っていくのが辛くて、クリをさすったり、T子のお尻をさすったりとリラックスタイム。

しかし、俺のチンコはどんどん堅くなるのに対して、二人のマンコは少し濡れが足りなくなってきた。慣れないダブルフェラに気を取られすぎて感じる事に集中出来なかったみたい。

そろそろ挿入を考えてたから、このままじゃまずいと思い、M美にフェラをさせて勃起維持を任せて、俺はT子のマンコを攻めて、トロトロにして叫ぶような喘ぎ声を出すくらい感じさせた。

「もうダメやから・・・!もうっ!」と言うので、「何が?ずっとこのままでええんやな?」と言ってやると「もう入れて~!」と叫んだので、M美にゴムを着けさせて、正常位で挿入。

中はキツめで「ヤバい、すぐイクかも」と思わず口走ってしまったwあと、頭の中で「いつ二人目にいったらええんやろ?」とか「T子をイカされへんかったらどうやってM美に移行するんや?」とか色々考えた。

ただともうとにかく、お互いに気持ちよくなろうと必死で突いた。T子は、体を密着させて乳首をコリコリしながらディープキスをしてあげるとかなり感じていた。

脚をグイッと広げて深めに突くと、さっきとは段違いの声をあげたので、「これや!」とM美にT子の乳首をいじらせながら無心で突きまくった。

しばらくしたら「あぁぁぁーっ!!」と絶叫しながらガクガクと震わせながら少し浮いていたT子の腰から力が抜けてスルっとチンポが抜けた。イッたみたいだった。

T子はしばらくしたら「気持ち良すぎ・・・ヤバい・・」と言って笑顔になってた、めっちゃ汗だくなのが印象的だった。M美が「T子ちゃんめちゃエッチやったで(笑)」とT子の乳首をキュッとつねるとまだ感じてるのか、T子が「あんっ・・!」って言った。

俺はゴムを取るとM美を抱き寄せてキスして「チンチンまた堅くしてや」と言うと、M美がネットリとしゃぶり出して、T子も一緒に舐めてきた。

「こんなに大きいの入ってどうやった?」「めっちゃ奥に当たるよ~(笑)」と、なかなか嬉しい事を話しながらダブルフェラをしていた。

またビンビンになってきたのでM美が「もうそろそろ入れてくれる?」と言う。だから「どうやって入れてほしい?」と聞くと「立ちバック好きやねん・・・」と答えた。

そんな事を言うので、壁に手を付かせて、ゆっくり先っぽだけを挿入して「自分でケツ動かして奥まで入れてみ?」と挿入を促した。すると「うん・・・」と言いながらM美がぐぐっと、お尻を突き出して3分の2くらいまで入った。

M美が「ん・・・もう全部入ったやんな?」と言うけど、「まだ根元ちゃうで」と答えると「えぇー!もう奥まで当たってるのに・・」と言う。

正直、自分のチンコは17センチで、特別巨根というわけではないけれど、やはりこんな風に言われたら興奮してしまう。一気に根元まで入れてやると、マンション中に響きわたるくらいの大声で喘ぎだし始めた。

あっという間に体を震わせながらM美はへたれこんだ。俺はおっぱいを掴んでM美を支えて挿入しながらベッドに寝かせて、寝バックでまた突いてやった。

M美は「もう・・アカンから・・」とか何度も言いながらもまた喘ぎながらイッた。俺も我慢が限界ですぐに果てた。そしてT子がゴムを取って精子を拭いてくれた。

その後、タオルでお互いの汗を拭いて、ベッドだと狭いので床に布団を敷いて三人で寝た!この時は幸せ度では一番やったかも。でも、慣れない3Pセックスは交互にやっただけでとにかく疲れました。

貧乳な女友達と車の中でセックスしてHな匂いが充満した

kage

2016/06/13 (Mon)

大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。

後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。

友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして、突然「星が見たい」と言い出しました。
ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。


周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。

気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。
そしたら彼女から舌を入れてきました。




「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでオイラは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。空いた右手は下へと出動です。

そこそこ濡れてきたので、「いざ、本体出動!」と思ったのですが、ゴムがないことに気づきショボーヌ(´・ω・`)・・・

しかし彼女が切なげに「やめちゃうの?」・

本来なら、紳士的で有名なオイラなのですが、理性がぶっ飛びました。

狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。
エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。

体位の変換なんて不可能です。ひたすら密着正常位です。


気持ちいいし、気持ちちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なオイラは「中出しイクナイ!!」の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。


そこで彼女「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」

もう、全然意味わかんない一言でした。

オイラの深層心理の理性がプチッと切れた音した気がしました。その瞬間突き刺した息子は巨大化。ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。


紳士的(小市民)なオイラは理性がとんだあとも中だけは!と、お外に放出です。車の中はエッチ臭でいっぱいでした。

紳士的なオイラは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。


その後何事もなかったかのようにコンビニにより、家に送りました。

彼女はとても可愛く綺麗系、うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで・・・。

紳士で小市民のオイラは自分のしたことを恐れました。
家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から「女の子の日が来ました」メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。

友達から恋人に変わった瞬間【胸キュン恋話】

kage

2016/06/04 (Sat)

初めてだけど、つい先日あった話を書かせてもらう。

その日は地元の女友達に合コンをセッティングしてもらっていた。
俺は下戸なので、運転手。
その女友達を車で拾っていった。

スペック
俺、23、自称フツメン、でも老け顔。
女友達、23、小柄ショート、元バスケ部、ちっぱい。

350 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:29:34.61 ID:cU5Gu7/r0 [2/13]
合コンは残念ながら大失敗。というか、可愛い子がいなかったw
女友達(以後、M)を睨み、恨みながらその日は解散になった。

地元が同じで、俺もMも実家暮らし。
もちろん帰りも俺の車で帰ることになった。
Mはかなりハイペースで飲んでいたし、前から酒に弱いのは知っていた。
でも、その日までは恋愛対象とはまったく思ってなかった。

351 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:33:31.55 ID:cU5Gu7/r0 [3/13]
Mを乗せ、車を走らせながら合コンの反省会を2人で行う。

俺「可愛い子を用意しなさいと言ったではないか!」
M「私という可愛い子がいたではないか!」

気心の知れた仲なので、こんな風に芝居がかった会話なども交わす。
顔は結構可愛いのだが、社会人にもなると地元の同級生には手が出しにくい。
しかも俺は実家の家業を継いでいるので、なおさら。
やらかしたら地元にいれない。

352 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:39:40.63 ID:cU5Gu7/r0 [4/13]
Mの家に無事到着。
ひとまず、一安心。
他人を横に乗せていると妙に肩がこるのは俺だけだろうか?w

俺「M、家着いたぞ。」
M「うん、ありがとー。」
俺「今度は絶対可愛い子をお願いします。」

そこでMは少し笑いながら

M「そんな彼女欲しいの?欲求?」

俺は半年ほど前に彼女と別れたばかりで、正直欲求不満だった。

353 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:46:10.06 ID:cU5Gu7/r0 [5/13]
少し期待して、股間が反応してしまう俺。
しかしシラフの俺は冷静さを失ってはいなかった。

俺「まぁね、彼女は超欲しいし欲求かもしらん。」
M「スッキリさせてあげよっか?」
俺「(・・・マジすか。)」

ニヤニヤしながら俺の太ももに手を置くM。
ゆっくりと上がってくる指。
前かがみになり、ちらちら覗く胸元。
貧乳のくせに胸元が開いた服。
軽くロリコン入ってる俺には破壊力ばつぐんだった。

355 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:54:14.57 ID:cU5Gu7/r0 [6/13]
時間的には日付が変わっていたので、家の前だといっても誰かが出てくることはなさそう。
しかし、地元の子は・・・と迷っている間にMの指は俺のズボンのジッパーを下ろす。

M「ほら、早く出しなよー。1回、どぴゅっと出させてあげるからw」
俺「いや、まずいって。」
M「でも、ちょっと硬くなってるじゃん。エローいw」
俺「俺のはこれが普通状態。」
M「ってか太っ!なかなかいいじゃんw」

終始、笑いながら自分の股間をまさぐっているMに俺も興奮し始めていた。
ビッチっぽさも行きずりのエロ行為だと、なかなか良いスパイスになっている。
早くも下着からも俺のチンコは出され、指先で弄られていた。

357 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:00:52.29 ID:cU5Gu7/r0 [7/13]
人差し指、中指、親指の指先で半勃起だった俺のチンコがしごかれている。
どんどん硬くなる自分のチンコをMは見つめながら、扱いている。

M「ほらほらー、おっきくなってきたwってか、結構デカチンだねw興奮するw」
俺「Mも上手いのな。よだれ垂らしてよ。音させながら手コキして。」
M「お、スイッチ入ったwいいよー。」

Mのよだれで手コキに、ぐちゅぐちゅという音の刺激もプラスされる。
車には街頭の光が入り込んでいて、俺の亀頭がかなりエロいことになっていた。

358 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:07:16.31 ID:cU5Gu7/r0 [8/13]
いつの間にか、指先だけでなく掌全体でかなり激しく扱かれていた。
ちらちらと俺の表情を伺うMが、かなりエロい目をしていた。

俺「M、めっちゃ気持ちいい・・・。」
M「出る?出る時は言ってよ?出るとこ、見るの好きだからw」
俺「まだ、かな・・・Mに舐めてほしいって言ったら怒る?」

正直、調子にのってるかなーとか思いながら、感覚が麻痺してんのも分かってた。

M「いいよw私、手より口の方が自信あるしw」

Mは頭をゆっくり股間にうずめてきた、チンコが温かく包まれてるのが分かった。

359 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:12:56.02 ID:cU5Gu7/r0 [9/13]
ちなみに俺の車は軽四、前の席はベンチシートだ。
体を俺の方に乗り出し、髪をかき上げながらMの頭が上下に動き始める。

M「じゅるっ、じゅっ・・ぱぁっ・・・じゅるっ、じゅるっ。」
俺「うわ、やっべ・・めっちゃ上手い。」
M「ん、んうっ・・・ぱぁっ・・はぁ・・・太すぎっw」

口から離し、まったく怒っているようには見えないがMが抗議してくる。
優しく頭を撫でながら、Mが上手だからだよ、と言ったら小さくアホと呟いて、また俺のを咥える。

360 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:17:47.07 ID:cU5Gu7/r0 [10/13]
俺が手コキの時に音をたてて、とリクエストしたからか、盛大なバキューム音をたてながら、俺のチンコをMがしゃぶる。
時折、口から離しては

「めっちゃ溜まってるんじゃない?w」
「なんかしょっぱいの出てるんですけどーw」
「ぴくぴくしすぎwエロちんw」

など、ビッチ全開で責めてくる。
口から出して、舌先でカリを舐めながら俺を見上げてきたりしてた。

362 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:24:44.61 ID:cU5Gu7/r0 [11/13]
久しぶりのフェラに興奮しすぎたのか、10分ほどで俺に限界がくる。

俺「やばい、M、俺出そう。」
M「じゅる・・・いいほぉ、おふちにはひへぇ・・・じゅるっ・・。」

チンコを口に含んだまま、出していいと言い、またバキュームが強くなる。
Mの指先が脇腹をツーっと撫でたとき、一気に俺の限界になってしまった。

俺「M、出るっ!出すぞっ。」

頭を両手で押さえ、ドクドクと溜めていた精液をMの口の中に思い切り発射する。
あまりの気持ちよさに、いつもよりも多くチンコが跳ねているのが分かるくらい。
出ている間もMは舌をチンコに絡ませるように、舐めあげていた。

363 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:30:21.86 ID:cU5Gu7/r0 [12/13]
いつもより長い射精、いつもより強い快感に呆然としてしまっていた。
もちろんMの頭を押さえたまま。
1分くらい余韻に浸っていた気がする。

「まずい。」

と思って手を離すと、Mは最後に敏感なチンコを1回すすり上げて口を離した。

俺「悪い、気持ちよすぎてぼーっとしてたわ。」
M「(コクコク。)」

口に俺の精液がたっぷり入っているのだろう、頷くだけのM。
何故かスッキリしたからか、俺は強気になっていた。

俺「M、全部飲んで。ちょうだいって言ったのMだろ?」

Mは少し驚いた顔をしたあと、頷いて、ゆっくり喉を動かしながら飲んでいるようだった。

365 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:37:59.77 ID:cU5Gu7/r0 [13/13]
喉の動きが止まるのを見計らって俺はMに声をかける。

俺「M、全部飲んだ?口開けて見せて。」

Mは無言で口を開いた。
かなり大量に射精したはずだが、きれいに飲み干していた。
かなりの征服感。
苦しそうだった顔も俺のツボにはまっていた。

俺「美味しかった?」
M「んなわけないじゃん!出しすぎ!w」

「あれー?こういうのって最後はデレるもんじゃないのー?」

とか思いながら、頭を撫でてやった。
少し嬉しそうだった。

今週末、またMと会います。今度はサシ飲み。
次はどうなるか不安3:楽しみ7です。
支援、ありがとうございました。

386 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/10(土) 21:02:55.67 ID:4QSlwe/30 [1/16]
>>349です。
支援いただいたので、また来てみました。
先日Mと会い、色々したので書こうと思ったのですが・・・。
スレの趣旨に合わせて、フェラまでで描写は止めた方がいいでしょうか?
アドバイス、よろしくお願いいたします。

389 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:31:10.43 ID:4QSlwe/30 [2/16]
>>387
ありがとうございます。
書き溜めもしてないですが、ゆっくり書いていきます。

>>365の後、Mとメールをしていたらサシで飲むことになった。
地元よりも少し大きな街の飲み屋で会うことに。
俺は仕事の都合で遅れる為、現地で待ち合わせをした。

俺「お待たせ。」
M「うん、じゃあ早速いこっか。」

あんなことの後なのに、思っていたよりも普通の反応に少し驚いた。

390 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:41:26.48 ID:4QSlwe/30 [3/16]
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋。
Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める。
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ。

俺は聞きたかったことをついに聞いてみた。

俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」

俺には意味が分かりません。

392 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:50:37.96 ID:4QSlwe/30 [4/16]
ここでMの言っていた事をまとめると

・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない。
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった。
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?

ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた。
テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる。

俺「ちょっ・・・。」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」

Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした。

394 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:59:34.38 ID:4QSlwe/30 [5/16]
>>391
広末未満、おかもとまり以上だといつも言っていますw

正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ。
運転中にMに提示された約束事。

・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消。
・他にこういう関係の人を作らない。

たった2つの条件だけ。
俺はもちろん承諾した。

ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める。

M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」

笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた。

395 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:07:33.32 ID:4QSlwe/30 [6/16]
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた。
少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・。
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺。
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた。

俺「おーい、M-。寝た?」
M「起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」

照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった。
同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした。

396 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:17:14.89 ID:4QSlwe/30 [7/16]
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける。

M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて。」
M「んふふーwいいよw」

布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める。

M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ。」

亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる。

397 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:28:06.55 ID:4QSlwe/30 [8/16]
まるで焦らすように小刻みにキスをするM。

M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?ほんと太いw食べちゃうよーw」

口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む。

M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・。」

前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる。
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める。
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった。

398 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:38:19.17 ID:4QSlwe/30 [9/16]
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
手は玉袋を転がすように撫でていた。
このままではやばいと思った俺はMに声をかける。

俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」

俺に跨り、69の体勢になるM。
毛は薄く、ヒダも小さめ。
少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている。
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた。

M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・。」

喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた。

402 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:50:06.34 ID:4QSlwe/30 [10/16]
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた。
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き

俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから。」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・。」

Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた。
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする。

M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」

喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた。

403 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:59:57.92 ID:4QSlwe/30 [11/16]
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた。
俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている。
そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた。
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした。
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて

俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで。」

Mはチンコから口を離し、こちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた。

M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・。」

またMのいやらしいフェラの音が激しくなった。

404 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:11:14.27 ID:4QSlwe/30 [12/16]
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された。
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・。
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた。

俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・。」

Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる。
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した。

405 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:17:25.52 ID:4QSlwe/30 [13/16]
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった。

M「んっ!んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・・。」

射精している間もMは精液を吸い上げるようにバキュームしてくる。
腰が抜けそうな快感に襲われながら、Mの口の中を汚していく。
Mは残り汁まで吸いきってチンコから口を離した。

俺「M、残さずに飲めよ。そしたら弄ってやるから。」

Mはこちらを向き、コクンと頷くと喉を何度も動かし始めた。

407 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:35:07.79 ID:4QSlwe/30 [14/16]
Mが飲み終わったのか、見えるように口を開く。
大量に出した精液、またMは飲んだと思うと出したばかりなのに興奮してしまった。

俺「美味しかった?」
M「だから美味しくないってwまた出しすぎだしw」
俺「でも全部飲んでるよね?」
M「約束だから。」

ころんと転がり、俺をちらりと見て視線を外すM。
俺はMに覆いかぶさり、頭を撫でながら

俺「気持ちよくして、って言ってみてよw」
M「いいから早く!w」

怒られてしまいました。

408 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:45:49.17 ID:4QSlwe/30 [15/16]
Mの耳たぶに舌を這わせながらゆっくり降りていく。
首筋、鎖骨、脇・・・。
かなり控えめな胸にたどりつくと乳首を口に含む。

M「んっ!ん・・あっ!」

硬くなった乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めるとMの可愛い声。
片手を舐めてない胸へ持っていき、持ち上げるように丸く揉む。

M「胸、ちっちゃいから楽しくないでしょ・・んっ、あんっ。」
俺「俺ロリコンなんで。」
M「変態ーwあ、んっ!んー!」

敏感な乳首を舐めながら、指はアソコへと移動していく。

410 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:56:51.69 ID:4QSlwe/30 [16/16]
Mのアソコはフェラしながらのオナニーでまだ湿っていた。
ゆっくり揉むようにアソコ全体を触るとMの体が跳ねる。

俺「M、クリと中どっち弄って欲しい?」
M「・・クリ・・・んっ、あんっ・・・。」

Mが話している間も乳首を舐めているので、声が途切れ途切れになる。
その声を聞きながら、指先にMの愛液をつけてクリを擦ってやる。

M「んっ、はぁっ、あ、あっ!ダメ、クリ、ダメっ!んっ!」
俺「すっげー感じてるじゃん。今のM、めっちゃエロい。」
M「やっ、ダメ!あ、あぁっ!ダメ、あんっ!」

普段のギャップと予想以上の感度に俺のチンコもいつもより早く復活し始めた。

411 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:08:01.40 ID:t4Uglt3b0 [1/5]
出してから15分くらいで復活の様子を見せる俺のチンコ。
Mの柔らかい太ももに擦り付けると、すぐにMが気がついた。

M「もう出来そう?すごっwまだ出し足りないんだ?w」
俺「まだMのアソコ味わってないし。」
M「まだ全然太いねーwいいよ、入れて・・・。」

ホテルの備え付けのゴムをつけようとしたが、小さい。
人より少しだけ大きいらしい俺は普段Lを使う、メーカーによるけどLもたまにきつい。
ホテルによるがフロントに電話したら持ってきてくれたりするし、財布にもLサイズが入ってるが、俺は少し調子にのってMに

「生じゃダメ?」

と、言ってみた。

M「外で出してくれるんだったら・・・生でもいいよ。」

久しぶりの生マンコに内心、かなり興奮していた。

412 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:19:25.86 ID:t4Uglt3b0 [2/5]
Mの足を開かせ、股の間に入りチンコをMのアソコに擦り付ける。
カリがクリの辺りを撫でるたびに、Mから悩ましげな声が漏れる。
Mの入り口はかなり濡れていて、すんなり入りそうだった。
ぐっと力を入れて、ついにMのマンコに挿入・・・きつい。

M「んっ!んんーっ!あ、ダメ、太いっ!」
俺「まだ半分だから。全部入れるよ?」
M「うん、来て、来てっ!全部入れてっ!」

Mのアソコは入り口と奥の深くがきつく、挿入するだけでかなりの快感だった。
それに熱い。
愛液も多い方で、生のおかげもあるのかめちゃくちゃ気持ちいい。

M「ねぇ・・・動いて、かき混ぜて・・・。」

熱にうなされるような感じでMが誘ってきていた。

415 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:27:41.95 ID:t4Uglt3b0 [3/5]
Mの腰を掴むとゆっくりと腰を動かしていく。
奥に進むたびに、Mは腰を反らし、いやらしい声をあげた。
少しずつピストンのスピードを上げ、根元まで突き刺す。

M「あぁっ!ん、んっ!いいっ!あ、あんっ!」
俺「気持ちいい?」
M「気持ち、いい、っ!あ、ひゃぁっ!」

小柄なMを思い切りピストンするのは、かなりそそるものがある。
小さな胸が揺れ、顔がゆがむのがたまらず、腰を打ちつける。
Mが手を上げ、抱きつきたいと意思表示するので少し体を倒して突き続けた。

416 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:37:15.00 ID:t4Uglt3b0 [4/5]
Mをベッドに叩きつけるように、腰を振る俺。
初めて聞くいやらしいMの声にかなり興奮してしまっていた。

俺「すげえいいよ、止まんない。」
M「いいのぉ!止めちゃ、ヤダっ!」
俺「やばいって。すぐ出ちゃうから。」
M「出して、出して!あ、あああっ!」
俺「イク、出るっ!」

Mからチンコを引き抜き、お腹に出すはずが勢いよく胸の辺りまで思い切り射精した。
2回目のはずだが、かなり濃いのが大量に・・・。
お互い息を切らしながら、ベッドに倒れこんだ。

417 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:46:26.27 ID:t4Uglt3b0 [5/5]
少し間を置いて、冷蔵庫から飲み物を取ってMに渡す。
Mは乱れた自分が恥ずかしいのか、口数が少なかった。

俺「あー、そのー。」
M「気持ちよかった・・・w」
俺「それはなにより。」
M「シャワー浴びるね。一緒に浴びる?w」
俺「もう1回したくなるからいいw」

それで少しだけキスしたりして、寝てから朝帰り。
セフレになったのですが、後日談を希望していただいたので投稿させていただきました。
長々と失礼しました、今回も支援ありがとうございました。

>>414
終わった後、冷静になり生はまずかったかなと思いました。
まぁ、出来てもMなら責任とってもいいかなーとぼんやり考えてますw

生意気で高飛車な女子大生には、チンコ攻撃だー!

kage

2016/05/22 (Sun)

大学に、すっげぇ生意気っていうか高飛車?っていうのか、そんな女友達がいる。

飲みの席ではほぼ必ずヤラせてよって言ってる。たいてい「バカじゃないの?」って本気で言われる。

生意気な女を無理やり犯してやりたいと思うけどさすがにそれはダメだから我慢した。

で、そんなある日2人で飲みに行く機会があった。

2人ともお金ないから俺んちで宅飲み。

途中で汗かいたからシャワーを浴びようと思い、女友達に「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってみたが、「ふざけんな」といつもの調子。

シャワーからあがると、女友達はテレビを見ながらだいぶ眠そうにしてた…というより半分寝てた。

その姿を見てある事を思いついた俺は、急いで洗面所に行ってズボンとパンツを脱いだらもう息子はギンギン。

その状態で女友達のいる部屋に戻って、それから息子を女友達の前にした状態で肩をトントンして起こした。

すると案の定というか、条件反射なのかパクッと咥えてきたw

あの生意気な女が俺のを咥えてる…と思うと相当に興奮した。

そのせいかすぐにいきそうになったので一度中断させようとしたら、その女友達が俺の腰をガッチリ掴んでいて離れられなかった。

女友達はどんどん激しくしゃぶっていき、そのまま口の中に出したら全部飲んでた。

女友達は、俺の方を見てどういうわけかドヤ顔でまた寝てしまった。

その後はというと、大学でも完全に無視されるようになった。

あのフェラは寝ぼけてただけだったんだろうなぁ。

俺の中では一番のエロ体験でした。