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カメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらう夫婦

kage

2015/10/04 (Sun)

私たち夫婦と私の友人との話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。
事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが、
ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、
家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。
その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」と言うと、家内は
「賞味期限すれすれだもん。それに他の男性に裸を見て貰いたいの」
「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」

ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。
「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、ソファーに座らせました。
「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパチ。
「斜めからレンズを見て。そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」
僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。
「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」Oが言うと、
素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。
「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」
形の良いオッパイをOの眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きます。
もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。
「スカートを取っちゃうか」
「そう足を開いて」
「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」
「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」
「パンティーも脱いで」
「おう、きれいなオメコや」
ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」
「イイよ。スゴイ興奮するわ」
「汁が出てきた」
Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「N、よしこさんに入れてやれよ」
「イヤ、俺はいい」
「よしこさんが可哀想やないか」
二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、「Oさん入れて」とせがんだのです。
「よしこが言ってるから、Oさんが入れてやってよ」
「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」
Oが裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。
そしてOにオメコを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。
Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
長い時間に感じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
一瞬私の顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。
「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたいわ」
「おれも同じ。よしこは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。
あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。
近々、三人で温泉に行きます。
Oは私たち夫婦のスパイスなのです。

慰安旅行で、妻がでかちんにガバマンに開発され愛人契約まで結ばされてた

kage

2015/09/12 (Sat)

私の妻の知子

38歳の嫁で、美人じゃないが可愛い系

スタイルのいいアラサー熟女です。

子供は1人で10歳です。

子供が産まれてからは妻とは
夫婦の営みが激減

SEXしなくなり回数は年に1回か2回位です。

妻は私と結婚する前から、
今でも大手製薬会社の下請け会社で、もう14年働いています。

私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、
消耗品等の部品を発注することが良く有ります。
其の時の縁で妻と知り合いました。

一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。

新人担当は、私とそこで働いている妻が夫婦で有る事は知りませんでした。
つまり妻と私が結婚した遥か後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。

私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので、内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていました。しかし其の日驚かされたのは私の方でした。

当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん酔っていて…出来上がっていて中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。

私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」

私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました。浴衣が肌けていて胸が丸見え。

私はビックリして「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間…妻が声を上げました。

妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、、あぁぁ~ん、、A君の硬いの~」妻の下には一人の男が仰向けに寝ており、騎乗位でその男の陰茎を受け入れ腰をくねくねと自分から恥骨を擦りつけ…押し付けるように振っていました

順番待ち男C「次は俺だぜ、知子ちゃん(妻の名)早く射精させて終わらせろよ」

妻「やだぁ~もっと~これ硬いの~A君とするぅ~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と腰を「グリグリ」上下に振り股間を擦りつけて…
妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと
何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。

過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。
泥酔状態で中出しされてしまい焦った事も有った。妊娠こそはしなかったが

次は離婚という事で許したのだが

そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。

男A「ちょっちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」

急に下にいた男が言ったがお構いなしに腰を振りつづけ、ついに妻は中に出されたようだ。
其の後…男CともSEXをしてしまい…中で射精されていた…
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。

妻「まだぁ~私逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」と言うと見ていた男Bが妻の前に肉棒を晒して…
男B「知子先輩…ほら…大きいチンポ有るよ」
妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」

私は目を疑いました其の男の一物は黒人並の大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。

ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました。其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。

男達「B君の巨根全部飲み込んだよ
これじゃ~うちの課の事務員のアソコもう伸びちゃってガバマンに開発だー」

男A「あ~あ俺…之が毎年楽しみなのにもうこの肉便器オマンコ使い物に成らないないかも?」
男C「公衆便器だからしかたないさ…それにしてもB君のチンポ大きいな」
男D「ピル飲ませてるんだろうな?この歳で妊娠したら旦那ビックリするぞ」
男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きますからちゃんと飲ませていますよ…(笑)」
男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」
男A「相当SEX好きなんじゃ無いですか…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね…若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくても良いから助かるって聞きました(笑)」
男E「しかし…この知ちゃんの淫乱な姿…旦那が見たら自殺モンだぜ~」

妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ…奥にっ子宮に…当たってるぅ~」
男B「うわ~知子先輩のおまんこ…奥までが深いよ、」
妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボ掻き回してぇ~」妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振っていた。
男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよホラ子宮口に先っぽが…合さってる」
妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってる」
男B「知子先輩の肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。

妻「あはっ、、あはっ・あはははっ…腰が止まらなひいぃ~」
男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよナカに出して出して~」
男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」
妻「熱いぃ…子宮に直接…掛かってるぅ~B君の赤ちゃん出来ちゃうぅ~孕んじゃう~」

巨根の男Bも妻の膣奥で果てました。
チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れて来ました。
よく見ると妻の膣口はだらしなく…ポッカリ大きく空を開けていました…

今度は男Cが「俺も中出ししよ~」と言いながら巨根での中出しの余韻に浸っている妻の脚を持ち、今度は正常位の形に寝かせています。

妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・なんだかアソコ痛いしぃ…休憩さして…」と言いながらも妻は男達のなすがままに成り大股を開いています。
Dが挿入しました、

男D「うわっユルぅ~B君のチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」

そんな屈辱的な事を言われながら妻は同じ課であろう4・5人の男達に肉便器扱いされて…順番に中出しされていました。

男Cが「知子さん休憩のついでに飲んで~」と中身が1/3程残っている焼酎であろう一升瓶を丸ごと渡し、妻に酒を進め飲ませていました…妻はなんとラッパ飲みでゴクゴク一気飲みをしています。

妻は「もう酔っちゃった…寝かせて~」とその場で大の字に成ります…
男達「知子さんは少し寝てて良いからね~この後内臓ショーだから…」と言いながら3人程の男A.B.Cが空のビール瓶や一升瓶を持って来て何やら準備しています。5分程休憩してから…

男Aが「さあ他の課の皆さん…うちの課の肉便器知子ちゃんの内臓ショーこれから始めま~す写真撮影OKですよ~」と言いながらLLサイズの医療用のクスコを手に持ちました…

内臓ショーと言う言葉に私は股間が張り裂けそうに成り位の感覚でフル勃起していました…

男Aが内臓覗きですよ~と言いながら…一気飲み後のフラフラ状態な妻にLLサイズのクスコを挿入していました。

クスコ特有のクチバシ部分が上下に大きくガッポリ拡げられ中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えています。その下に精液であろう白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。

約5人分の精液です。ピルが無ければ、妊娠しても不思議では有りません。男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました。ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。

クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いていました…今度はビール瓶が出て来ました…

男A「アララ奥さんのアソコ…ビール瓶がスッポリ…」と言いながら異物挿入を始めました…瓶の飲み口を膣口に突き刺して遊んで…
妻は男Aに異物を挿れられながらも「あんっ…そんな物よりぃ~B君のおチンポぉ~おチンポ~欲しいいぃ~」と変態丸出しで…

男達に「知子さん贅沢だよ~こんな汚ちゃない…ガバ穴な肉便器に若いB君のチンポ欲しいなんて~贅沢だよ~ビール瓶で十分」と言われてビール瓶をオマンコに再びぶち込まれてしまいました…

それでも妻はビール瓶を抜かさす所か瓶を咥え込んだまま…自分のオマンコを皆の携帯やカメラの前に晒していました…

男達「ほら・知子さん…B君に本物チンポ挿れて欲しかったら…ちゃんと皆の前でオネダリしなきゃ?」と乱暴にビール瓶でズコズコされています。
妻「あ…あ…瓶より…B君…おチンポ挿れて…ココにぶち込んで下さい~」
男Cが「駄目~知子さんオネダリがイヤラシク無いし…コレで十分だ~」と今度は一升瓶を膣穴にズボッっと突っ込まれて…
妻「あんっ…それじゃ~無いの…B君の本物おチンポ~」

一升瓶の注ぎ口の根本まで全部挿入されて…グイグイ男Cに足で瓶の底を押え付けられていました。

妻「足で押し込まないで~子宮が持ち上がってるよ~」と言いながら痛がる所か相当感じまくりでした…
男C「ホラ知子さん…本物チンポ欲しいなら…もう一回ちゃんと皆のカメラ向かってオネダリして」と言われています。
妻は「ああん~なんて言っていいか分んない~」と叫んでいます…男Aにこう言えと耳打ちされて…淫語を言わされて…其の驚愕なセリフは妻が床に寝転がり…大股開きで、自分の小陰唇ビラ肉を左右におっぴろげて…
妻が「あんっ…36歳でもうオバサンだから~汚ちゃない…使い古しマンコだけど~若いB君のおチンポをハメて下さい」
男Aが「もっと…オネダリ…言って」と妻に耳打ちしながら催促していました。
妻は「あんっ…知子のオマンコは…誰のおチンポでも良いから挿れて欲しい公衆便所マンコれすぅ~」
再び男達の声が「ホラ奥さん…カメラに公衆便所の大穴を他の課の人達にもよく見せて…」

更に自分の指で膣口をグッバァ~と大きく開き拡げて…妻は「見て…見てぇ~」と内臓が拝めるほどの大穴を他の課の男達やカメラに晒しながら…一緒に見ている私には気がついていません…

妻「来年も皆の肉便器にしてもいいから~大穴で汚ちゃない使い過ぎの肉壷を皆のおチンポで掻き混ぜて下さいぃ精液で…消毒して下さい」と言わされて…

男の一人がマジックで妻の太腿に「中出しOK」とか「公衆便所マンコ」と落書きまでしています。私は黙って見ているしか出来ませんでした…

最後に男B「じゃ~知子先輩特別に2回目挿れてあげますね?」
妻は「嬉しい~早く…ぶち込んで~ココにぃ~知子の大穴にぃ…B君のおっきいおチンポで蓋をして~」

正常位です妻は大股開きのM字開脚ポーズで男Bの挿入を待っていました…私が見ている目の前で大きな亀頭が妻の膣口を「コッポリ」と押し拡げています。

男Bが「知子先輩挿れますよ~」と腰をクィッっと軽く押すと…ゴポッっと妻の膣口は大口を空けて男Bの亀頭を咥え込みました…
妻は「知子で良いよ~こんなに…奥に来るおチンポ久しぶりぃ~B君もっとぉ~もっとぉ~そう…突き刺すように~」と喚いていました…
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5分位の激しいピストンの後男Bが「知子さん…俺…もうすぐ出そう…中に出して良い」と聞かれ…

妻は「あああ…な・中で出して~赤ちゃん…出来ちゃってもいいから」を連呼していました。
男Bが「奥さん中で出すよ?」と言いながら「ガンガン」激しく巨肉棒で妻の再奥を突き上げていました。
妻は「こわれる…知子の子宮…こわれる…アンッ…アン」と感じすぎて喘いでいるだけでした…そして激しい一突きの後に男Bの動きが止まりました…
妻が「ウウッ」と呻きました。
男Bが「あっ…知子さんイクッ…」と言いながら射精しています睾丸袋を「ピクピク」させています…

妻が体全体を痙攣させながら男Bの射精を膣奥で受け止めていました。男Bの背中が「ビクッ・ビュクッ」っと震える度に妻の子宮に子種を注入しているのでしょう。妻の顔は「ボ~ッ」とした恍惚の表情を見せています。

アヘ逝き顔の…アクメ顔をカメラの前や男達の前に晒していました。
男Bは遠慮無しに妻の最奥…子宮口に亀頭を押し付けたまま射精してしまいました…チンポが妻からゆっくりと抜けていくと同時に妻の膣肉ヒダの一部分が外に出てしまっていました。

大きな亀頭部分が妻の膣口から抜けると同時に膣口が大きく口を開き…グニュッと肉音を響かせていました。
妻は「んはぅ~」と変な声を上げました…妻のガバマンが更に大きく拡げられた様子です。

妻の膣口は男Bの肉棒が抜けてもコポッとした洞窟の入り口みたいな大穴空洞形を見せていました…奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。

そして妻は逝きまくりの放心状態で仰向け蛙のポーズのままで固まっていました。
男Bはおもむろに妻の膣口に指を2本をグイッっと奥まで挿入してからグニィと軽く下げました…案外乱暴に妻の女性器を扱っていました。それは結構慣れてる様子でした…

緩々の膣肉が「ビローン」と伸びで膣道に下り坂を作成しました。
妻の膣口は大穴を空けているので赤い膣肉のヒダヒダが奥まで見えてしまっていました。その坂道を「ドロッ」としたAさんの精液が流れ出てきます。

更に男Bは両手の指を2本ずつ挿入してから膣肉の限界まで膣口を拡げて指クスコ状態を作り、他の課の社員の男達に妻の内臓を見せていました…

男達が「子宮の入り口まで見えちゃってると言ってます」皆がデジカメや携帯で妻の内臓を撮影しています。

その後妻の内臓を見ていて興奮した3人ほどの他の課?の男性社員達が妻に群がりました…チンポを嵌めている男…チンポを咥えさせている男…乳房を鷲掴み揉んでいる男…私は黙って見ているしかできませんでした…

他の課?の男達が一通り中に出した後、一人の男が俺に話し掛けて来ました。
それは巨根の持ち主の若い男Bでした。Bこそがうちの担当だっんです。

Bが「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?」
私は「凄いね…あの事務員の女の人…何人相手にしたの?」と聞くと…
事務員が私の妻だとは知らないBは「ああ…知子さん…今で10人位ですかね…毎年恒例なんですよ~酔うと淫乱な肉便器に成るらしいんですよ」と陽気な笑顔で話してくれます。

私は込み上げる気持ちを抑えながら「皆…平気で中出ししてるよね?妊娠しないの?」

Bは「ピル飲ませてるので中出し誰でもOKなんですよ。最近は殆どの社員が中出ししてますから…薬は売るほど有りますしね(笑)D先輩に聞いた話ですが接待にもたまに連れて行くらしいですよ…当時はコンドームで避妊させていたんですけど…5年前からA社の会長が特に知子さんが気に入って生中出しさせろって言うものですから(笑)」

私は声を震わせながら「他の会社の男達ともSEXしてるんだ?うちの会社の社員とか?もう何人位とした事が有るのかな?」

Bは「僕は新人だから詳しくは知らないですけど…先輩の話では接待事態は12年前からだから…取り引き先全部ですから…多分300人は超えてると思いますよ…まあ営業ですね(笑)」

ショックでした…妻は入社2年目から慰安婦接待を始めたいたのです…
私は興奮気味に「そんな仕事有るんだ?…事務員さんは嫌がらないの?」と聞くと…

Bが「これも聞いた話ですが、知子さんは当時の営業課長の愛人で最初は特別ボーナス払うとかお酒を飲ませると、いった事をしていたそうですが数年前から慰安旅行の時はお酒飲ませるだけで誰とでもさしてくれるように成ったらしいですよ…まさに慰安婦状態ですこれぞ慰安旅行(笑)」

私は「彼女結婚はしてるよね?」Bが「ああしていますよ旦那が構まってやらないからこう成ったんですかね?いや元から変態なんでしょう(笑)」
私は「はははは…」と笑うしか有りませんでした…

B「知子さんが気にいったんなら一発して下さいよ?挿れるの嫌ならフィストとかしても構いませんし…ビール瓶とかアソコにぶち込んで踏みつけたりとか…」

私は「ソコまでして良いの…接待の枕営業出来なくなるよ?構わないの?」
B「乱暴に扱って…壊れても構いません…オバサンだから余り枕には使えないしA社の会長の子種で孕んだら良いんですよ…廃棄(退職)処分だし…(笑)」

私はカッと頭に血が登ったが、逆に異常な興奮もしていて、皆の前で妻を押し倒していた。
妻はまだ酔いが覚めておらず私に気がつかないというよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。

10人以上の男に嵌められて連続で中出しされ異物挿入され拡張されてしまった妻の膣口は閉じずにバックリと口が空いたままに成っていた…
そこに自分の一物を入れると、「ツルッ」と根本まで簡単に挿入出来てしまいました。

異物挿入やBの巨根に「ズボズボ」に拡張されていて…膣内も他人の精液で「ヌルヌル」としていて何も抵抗が無いような状態にされていた。

大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し激しく腰を振った…

男B「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよ、ココが嫌なら部屋でどうぞ…勿論中出しも何発でもOKですよ」と担当が私に声をかけた。

私は妻の中に入れたまま抱きかかえ駅弁スタイルで、自分の部屋へ連れて行った。
私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。

妻「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?…あぁ~ん…」やっと酔いが覚めてきたようだ。
私「お前…覚えて無いのか?」
妻「あん…あぁん…やだ…見てたの?」
私「毎年恒例なのか?」
妻「わかんない~あっ…気が付くと、やられてるんだもん…あっナカ…タプタプザーメン…垂れて来た…」

部屋の中でも、妻を抱き続けた…他の男の精液を亀頭で掻き出しながら…3回は中出しした。

ピストンの最中…私も悔しくて涙が出てきた…妻も泣いていた。
事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前2年前…営業課長の愛人になり…結婚後も接待業務の度に慰安婦として連れて行かれ…ボーナスも其れ成りに貰っていて

ココ数年前からは…お酒の絡む宴会行事の後には、恒例と成り必ず誰かにやられていたらしい。

妻にやられているときの内容を説明してやった。
起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられているとは、思っていなかったらしい…既にガバマンにされてしまったが・・・
私は妻に仕事と酒を辞めさせた。


エロゲーのヒロインみたいな萌え妻が、隣でコッソリ手淫している

kage

2015/09/03 (Thu)

深夜になんか振動がするなぁ

と思って目が覚めたら、
嫁が右手で俺と手を繋いで、
空いた左手でクリトリスいじって手淫しているの

しばらくはこっそり様子見てたんだけど、
段々指の動きが激しくなってきた。

微かだけどクチュクチュッて水音もするからかなり濡れてるっぽかった。

指の動きが激しくなるにつれて俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。

ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。

嫁の体というか、手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった。
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナる時足をピンってしながらオナっている事を知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。

嫁に

「オナニーとかするの?」

って聞いたら

「そんなのした事ない!」

って言われた事信じてたし。

ちなみに俺33歳で、寺島進に似てるって言われる。

嫁は23歳、佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。Eカップでヒップは豊満。
乳首責められるのが大好き。指で激しく攻めると潮吹きする。

激しい指の動きがしばらく続いた後、繋いだ指をギュッと強く握られた。

その後嫁の体が小刻みに震えて、小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。

イったみたいだった。

イってすぐ、嫁がこっちを向いた。

俺は慌てて寝たふりをした。

嫁はこっちに寄り添ってきて俺にギュッとしがみついてきた。

そして俺の頬から首にかけてを唇でそっとアムアムしてきた。

余韻に浸ってるっぽい。

嫁は唇で俺をなぞりながら左手を俺の股間の上に持っていった。

さっきの嫁の痴態を見て俺の息子はガチガチに硬くなっていた。

ただでさえ嫁は妊娠中で、前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。

嫁は俺の硬くなった息子に手を当てて動きを止めた。

驚いたんだろうな。

そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。

何というかもう我慢がならなかったので、俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。

「さっき何してたの?」

ちなみに狸寝入りしてる間に嫁にかける第一声を考えまくってた。

結果、↑が一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。

嫁がギクッと固まったのが分かった。

しばしの沈黙の後、

「……え?なに?なんで??」

と返ってきた。

「何かベッドがガタガタ揺れてたから」

「痒かったから掻いてたの」

「ホントに?」

「何でそんな事聞くの?」

心理学か何かの本で読んだけど、

『ホントに?』

って聞いて

『何でそんな事聞くの?』

って返してくる奴は高確率で嘘を吐いているらしいぞ。

嫁があくまでもシラを切るつもりのようなのでもう少し押してみた。

「俺、てっきり○○ちゃん(嫁)がエッチな事してるんだと思ってたわ」

「してないよ!した事ないもん!△△ちゃん(俺)のばか!」

何かもう知らないふりでウダウダやるのもバカらしくなってきたので、寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。

ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。



「あぁっ…△△ちゃん…」

と嫁が掠(かす)れた声で喘いだ。

嫁の乳首をいじりつつ、寝巻きのボタンを外していく嫁はうっとりした顔で俺を見つめていた。

妊娠してからピンクだった嫁の乳首は真っ黒になって、乳輪もふた回り近く広がった。

最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。

そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、嫁は俺にすがりついて

「あぁぁんっ、あっ、だめっ…!やぁぁぁん…」

と涙声で喘ぎ始めた。

「何で泣くの?」

と聞いたら

「△△ちゃんがいっぱい気持ちよくするからダメなの…」

と言われた。

もうエロゲレベルの嫁だよな。

いつもなら結構長めに前戯するし、フェラも大体いつもやってもらうんだけど、今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて俺の息子は辛抱ならない感じだったので、すぐに下の方の攻めに入った。

ついさっきまでのオナニーの時点で結構濡れていたはずだし、それに乳首攻めもしたので嫁のあそこは漏らしたみたいにビショビショになっていて下着も湿ってた。

嫁が涙声で鼻を啜りながら

「早く入れてよう…」

と懇願してきた。

正直すぐにでもぶち込みたかったけど、ちょっとだけ焦らす事にした。

嫁の下着を脱がせて、クリトリスをクチュクチュといじる。

嫁はちょっと身動(みじろ)ぎして

「あっ…ダメなのぉ…」

と言った。

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、もう何を言ってもいいだろうと思い、

「さっき自分でいじって気持ちよくなったからもういらないの?」

と聞いた。

そうしたら嫁は顔が見えないように俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で

「△△ちゃんが全然してくれないからだもん…」

と言った。

嫁がその台詞を言い終わると同時に2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。

嫁はビクッと体を震わせて

「あぁぁぁぁぁんっ!」

と声を上げた。

あんまり激しくすると子供によくないので、ゆっくりゆっくり嫁をイカせないようになぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。

でも、嫁はご無沙汰だったからよっぽど溜まってたらしくて、ほんの少しの間指でいじっただけで

「あぁぁぁぁっ…!」

と喘いで潮を吹いた。

一瞬破水かと思って慌てて抜いた。

嫁に

「大丈夫?」

と聞くともう夢見心地みたいな顔で

「気持ちいいよぅ…」

と返ってきた。

痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。

俺は急いでパンツを脱ぐと、愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった嫁のオマンコがよく見えるように、脚を持って大きく広げた。

そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。

もう痛いくらいガチガチになった亀頭を嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。

嫁はもう恥も何もなく、

「早く△△ちゃんの入れて、早く、もう我慢できないよう…」

と俺にすがりついて、俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。

それに合わせて一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は

「あぁっ…凄い…凄いよう…硬いのぉ…」

とうわ言のように喘いだ。

嫁の大きくなったお腹に手を添えながら突いてたら、
お腹の中の赤ちゃんにちょうど手を当てたところをぽこっと蹴られた。

赤ちゃんが起きてしまったらしい。

当たり前だけど、嫁も気付いたみたいでふふってちょっと笑いながら喘いでた。

貧乏だった新婚時代は、色んな場所やシチュエーションで夫婦の営みした

kage

2015/08/13 (Thu)

妻と結婚したばかりの新婚夫婦時代

お金も無く、
ボロアパートに住んでいました。

築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。



ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ~優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」
「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げたんです。
「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」
「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」
私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体制になりお互い舐めあったんです。
「あなた気持ちいい?」
「ん~もっと吸って・・・」
妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし私のチンポを刺激してくれました。
そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影が
ハッキリ見えたんです。
男性は学生でしょうか?まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
何となくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、シゴイテ居るんだと思います。

誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。
妻はまだ彼の存在を知りません。運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか?私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけガンミです。
私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げお尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。
「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」
「そうなの?私も欲しくなっちゃた」
妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。
妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨン・ポヨン跳ね厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。
間もなく、妻が”もう逝きそう・・・あぁ~”と声を上げると同時位にヒクヒクと体を痙攣させ妻は逝ったのでした。
そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく
突いて上げると”あなた~駄目・・・また逝っちゃう・・・ん~気持ちいい”と声を上げたんです。
そして、妻が目を開き覗きの彼と目が合ったんでしょう!”あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの”と声を
上げたんです。
「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」
「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」
「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの私の裸姿見られても・・・」
「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」
私達の会話を聞いた彼が、もう隠れる必要が無いと知ったのか?堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった
股間を見せつけていました。彼のチンポも大きく今にも精液を出す勢いです。
「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」
「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」
「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ・うっ」
私達が絶頂を迎えると同時に彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。
息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクの
テールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。もちろん覗かれる事を望んでです。
バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように、毎回現れ助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。
この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?
私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。
「今日は来ていないなぁ」
「そうね!何だかさびしい感じもするわね」
「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」
「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」
そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチは、何だか物足りない感じで終わり車を出そうとしたんです。
その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。
「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~そうだな」
バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった(いつも同じ場所にバイクを止めていた)
薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。
「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」
「そうね!物足りなかったしね」
妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。
そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!妻も彼の存在をかなり意識している様だった。
いつもの様に、妻の顔を窓際に向けさせ俺がバックから突くと”あなた!凄い・・・気持ちいいよ”と妻が声を
上げると、彼の表情も興奮した感じに変化した。
いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で
私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。
「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」
そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え奥の方まで肉棒を差し込んでいました。
やがて、”うっ・・・”と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。
茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。
妻から離れると、妻は助手席のドアを開け彼の前に膝間つき大きいままのチンポを口に運びました。
彼の玉や股筋を舐めながら刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。
しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。
ズボンを履くと、彼は急ぐ様にバイクに向かいテールランプが遠のいて行きました。

夫婦交換パーティで恥辱され、官能的な喘ぎ声を出す妻【スワップ告白】

kage

2015/07/28 (Tue)

僕は36歳で自営業をしています。

妻は33と2人暮らしをしています。
結婚して7年になりますが
子供が授からないのです。

2年ほど前から倦怠期、
マンネリ夫婦性生活から脱却しようと
スワップに嵌っています。

3ヶ月ほど前に始めてスワッピングパーティーに参加してみました。

ホテルのスイートルームには6組の夫婦が集まり淫らな雰囲気を醸しだしていました。
他人妻とセックスしながら部屋の隅では自分の妻も見ず知らずの男とセックスをしていました。
暫くするともう一人の男が自分の妻に近寄り3Pを始めました。
異常に感じている妻を横目に僕は他人妻を厳しく責め立てました。
初めての経験に興奮し発狂に近い状態で他人妻と激しいセックスを繰り返しました。

他人妻は狂ったように全身を痙攣させながらイきました。
自分の妻に目をやるといつの間にかガタイのデカい男とのセックスにのめり込み、狂ったように喘ぐ妻がいました。
「そんなにいいのか!?旦那が見ているぞ!知らないよ奥さん」
男はワザと聞こえるように妻をけしかけていて、それを目の当たりにした僕はたまらなかった・・・

男のちんぽは悔しいですが自分の道具よりデカく、セックスのパワーもはるかに上でした。
妻は狂ったように男と抱き合い強烈に舌と舌を絡ませていました。
大興奮したパーティーが終わり妻と家に帰りました。
言葉少ない妻に感想を求めました。
「感じてたね・・・どうだった?」
「凄いね・・・でも、恥ずかしいからもうやめよ」


何日か経った日、家の空気が違うのに気付き、早めに仕事を切り上げて家に帰ると家の前に見慣れない高級車・・・、妻は男を連れ込んでいたのです。
気づかれないように中に入ると
妻は恥辱され官能的な喘ぐ声が聞こえてきました。 静かに二階の寝室に上がり扉の前に立つと激しいベットのきしむ音・・・妻の喘ぎ声・・・男の息遣い、体液が擦れ合う・・・

ソッと覗くとあのガタイのでかい男と妻は狂ったように愛し合っていました!
僕は心臓がバクバクして興奮しました!
妻と男のセックスを見ながら僕は自慰にふけった!

僕は射精したナニを出しながら寝室に入ると妻と男は飛び上がった。
僕は
「もっと見せてくれ!」
と2人に告げました。
その日から僕は男の妻と、妻は男と不定期に夫婦交換するようになりました。
妻の首筋に付いたアザを見ては自慰にふけっている

妻との関係は良好で、ただお互いの性生活の話はしません。
僕は相手の男の妻とゴム使用を止め、妊娠リスクギリギリのナマ交尾に明け暮れています。 相手の男の他人妻からは結婚まで求められるようになりました。

時々、自分の妻がどんな話を男としているのか不安になることがあります。
お互い戸籍を汚さないのが約束です。でないと交換してセックスする興奮がなくなるからです。 やばいけど・・・もうこんな事でもしないとセックスの快楽が味わえない。

他人とセックスしてイカされている妻が最高に愛しいです。
今夜は他人妻の所には行かず自分の妻のセックスを覗きながら変態オナニーをしようと思っています。他人さまから見ればこんな狂った夫婦生活ですが、いたって夫婦仲は円満なんです。

ストレスの多い現代社会では僕達みたいな夫婦が増えていくでしょう。
ネットで見ればスワップ関係のサイトは多々あります。
それだけ需要が多いと言うことでしょうね。