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尻穴にローションぶっかけてアナルSEXする乱交パーティ

kage

2016/04/13 (Wed)

32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。

指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを
質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説
明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのよ
うでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。

どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしてい
る着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやは
り裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。

「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。



妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。

「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。

妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだら
りとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無
理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。

「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。

「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私は
ベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の
中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけ
てしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「い
くぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。



説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。

大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。

「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たよう
な丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはお
おきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そ
のたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手
は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。



そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。

3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、
説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買
う?10万だけど無修正だよ」と言いました。

私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおし○こをもらし
ていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱
れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。

ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです

目隠しされながら他人棒で犯されるSM夫婦の絶頂寝取られSEX

kage

2016/03/23 (Wed)

40代熟年夫婦の話です。

1人息子も就職し家を出ました。
元々SMに興味を持つ私と、M系の妻は年を追う毎に変態プレーを楽しむ様に
なり、息子が家を出た事で毎回SMプレーをする様になりました。
初めは家の中でのSMプレーを楽しんでいましたが、やがて夜の公園での露出や
海や山での露出を楽しむ様になり、お互いすっかりハマってしまいました。
その日は休日出勤の代休日で、妻と昼間から出掛ける事にしたんです。
車で30分程走った山中、辺りは林で覆われ人気はありません。
妻を全裸にすると、既に興奮しアソコはダラダラ状態です。
”恥ずかしいわ”と言いながらも期待で待ち遠しいと言わんばかりの妻。
SM道具の入ったカバンを持ち、近くの開けた場所に立つ木に両手を後ろに縛り、
足をM字に縛ると吊るしたんです。
下から見上がると妻のマンコからは透明な汁が溢れ、滴り落ちそうでした。
指を這わせると”あ~ダメ・・・早く欲しい”と哀願する妻。
道具を取り出しマンコに極太バイブを刺し込むと同時にアナルにもバイブを刺し込み
ました。
胸を揉み、唇を奪うと妻はハァハァ息を荒らし、やがて体をブルブル震わせながら
逝った様でした。
マンコにバイブを抜き、私の肉棒を差し込むと”生チンチンは最高!”とエッチな言葉を
吐きながら喘ぎ声を上げる妻。
パンパンと妻を責めると2度・3度と妻は痙攣し逝ったのでした。
そんな妻を更に興奮させる為、目隠しをし他人棒を差し込まれた事を想像させると
更にエッチな汁を出すマンコ!そして”もっと犯して下さい!私の肉便所をご自由に使って下さい”と
私も興奮する言葉を吐き出す妻。
そんな時でした。林の中に人気を感じたんです。
”誰かが見ている?”そう感じた私ですが、妻は目隠しをしているので、全く気付いていません。
それ処か、犯される事を想像しもっとエッチな言葉を発する妻。
”もし!妻をこのまま放置したら・・・”他人棒に逝かされる妻が頭を過り、嫉妬と興奮で頭が
真っ白!見て見たいと言う願望に、私は事もあろうか?妻をその場に1人にする事にしたんです。
”ちょっとトイレに行って来るから”と言い残し、妻をその場に残し林の中へ身を隠したんです。
少しすると、林から出て来たのは20代の男性2人で、私の方を気にしながらも妻へ近づいて
行きました。
やがて妻も人気に気づいたのか?”誰?あなた?目隠し取って・・・”と言うと同時に、
男達は妻の胸を揉み、マンコに指を指し込み始めたんです。
”やだ!誰?あなた・・・助けて~”と言う声!口を押えられ耳元で何かを囁かれると
妻は声を出すのを止めました。
男性達は妻の胸を舐め、マンコを舐めると固く大きくなった肉棒を差し込み始めたんです。
”うっ・・・主人がいるんです。早く済ませて・・・”アナルにはバイブを差し込まれ、マンコには肉棒
始めて見る妻が他人棒を受け入れる姿!興奮で私の股間もフル勃起でした。
やがて、男の肉棒に遂に感じてしまったのか?妻は喘ぎ声を出し、エッチな言葉を発し
始めたんです。
”前も後ろも自由に使って下さい!私は肉便所です。嫌らしいマンコにミルクをいっぱい注いで
下さい”
男達も妻の言葉に遂には両穴同時責めです。
”凄い!前も後ろも生のチンチンが入っているの?凄い・・・もう逝っちゃう”
また体を震わせ、逝った様子の妻!
男性達も限界が訪れ、妻の体内に精液を吐き出した様子でした。
抜かれた穴からは精液が溢れ垂れ落ちていました。
辺りを見渡した2人は、そそくさとその場から離れ林の中へ消えて行ったんです。
暫くして戻った私は、何も知らないフリをして犯されたマンコとアナルへチンポを差し込み
中へ精液を出したんです。
木から降ろした妻の縄を解くと、満足げな表情で私のチンポを舐める妻。
心の中では”ごめんねパパ!私他人棒を受け入れちゃったの!”と言っている様でした。

車に戻り着替えた妻と山中を降りると途中、池の近くに止まっていた白い車!
そして池では、さっきの若者がこっちを見ながら釣りをしていたんです。
彼らを見ながら、妻が他人棒を受け入れる姿を思い出し、またヨロシク・・・と心で呟く私でした。

エロバナがエスカレートして、スワッピング乱交するエロい夫婦

kage

2016/03/18 (Fri)

僕達は30代前半の夫婦です。

結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)と

その旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時に

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。

内容は以下だった。

「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて

気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは

少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて

夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつ

おっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。

K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして

気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ていると

またすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。

海外旅行で混浴サウナに入ってしまい、乳首やマン毛を露出した夫婦の羞恥エロバナ

kage

2015/12/11 (Fri)

夫婦で海外旅行でヨーロッパにいった時のエロバナです

それは南ドイツのバーデンバーデンという都市に滞在した時、夫はシュツットガルトのポルシェ博物館へ、私は近くのサウナに行く事になりました。

お金を払ってバスタオルを受け取り、更衣室で裸になって案内に従い、温度の違うサウナを順番に回り、そこでバスタオルは回収されスッポンポンになり、次に中央に浴槽のある大きな部屋に辿り着きました。

驚いたのは、そこから先で、ななななーんと周りを見てみたら、男性が一緒に入浴しているのです。

初めは信じられなくて視線を下に持っていき、確認してみたらやはり男性でした。

そうです混浴だったのです。

ドイツではサウナは混浴が当たり前で、男性も女性も全く隠そうともしないのです。

男の人はマツタケくんをプランプランさせてるし、女の人もブロンズのヘアーの下にワレメちゃんがパックリ見えて、ハマグリちゃんが顔を覗かせています。

恥ずかしい話ですが、父との入浴の記憶もなく、夫以外の成人男性のモノを見るのは初めてだった私がビックリしたのは混浴だった事だけではありません。

オチンチンの大きさと形にはカルチャーショックを覚えました。

今までオチンチンの先ッポは皮がシワシワになっているのが当たり前だと思っていたのに(だって日本の温泉で母親に連れられて着た男の子のもそうだったし、見慣れた夫のもそうだから・・・)、大きくなった夫のアレよりも大きい亀さんの頭が何匹もいました。

しばらく視線がバレないように観察させてもらいましたが、おしっこの出る穴がすごーく可愛いく思う私ってもしかして変態かしら・・・・・などと色々な事を考えながら時が経ち、我に返ったのは聞き慣れた日本語が聞こえ、その方向を見てみると4人の日本人のオッサンが私を観察しながらごそごそ話をしているのです。

もっと最悪なのは、同じツアーで何度かお話しした人達だったのです!!

体が固まって前を隠す事も出来ませんでした。

悲しーーー!!

翌日フランスへの移動日でしたが、空港で昨日のオヤジ4人組もいましたが無視していました。

夫がツアーデスクに行ったので荷物の番をしていたら、オヤジ達が私の前に現れて

「おねーちゃん、綺麗な乳首してるけど、乳輪デカイねー!」

「それと剛毛何だからマン毛のお手入れ忘れずにー!!」

と言い残して笑って去っていきました。

ムッカムカッ・・・その時はショックで立ち直れませんでしたが、帰国して数日しか経ってないのに、またドイツのサウナに行きマツタケくんに再会したいと思う私は異常なのかなー?

コインランドリーで下着泥棒にバキュームフェラをする妻、そしてその異常な光景を覗く夫

kage

2015/10/28 (Wed)

ゴゴゴ・・・

あら、故障?

パパぁ~、ちょっと来て

どうしたんだよ。

妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。

洗濯機壊れちゃったみたいなの?

どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!


このまま出来ないし・・・コイナランドリーに行って来るわ!

こんな時間に!

大丈夫、空いているから直ぐに終わるわ

36歳 妻:35歳の三十路夫婦

 子供:中学1年/小学6年

共働きで、洗濯はいつも夜10時以降に風呂に入りながら妻が洗うのが日課だ。

じゃ、ちょっと行って来るね

そんな格好で行くのか?     

タオル時のワンピース姿!!!まぁパジャマだけど

誰も居ないんだし・・・良いんじゃない

まぁそうだけど

車で、5分程の所にコインランドリーはあった。
暫くすると、妻が帰宅した。

混んでた?

ん~全然!誰も居なかった。暫くは通う事になるね。

週末、買に行く?

勿体ないよ!修理出来るんじゃない?

じゃ、明日にでも電話してみるよ

翌日、メーカーに問い合わせた所、修理には時間がかかると言う事だった。

じゃ、暫く通うか!

本気か?買っても良いんだよ。

2日に1回で済むし!直ぐ直るかも知れないじゃ無い

妻が良いと言うなら・・・と言う事で、妻がコインランドリーに通い始めた。

あれ?

どうした?

下着がないなぁ

置き忘れたんじゃないのか?

そうかな?まぁいいか

その時は、特に気にする事も無かったが、翌々日も同じ事が・・・

お前の下着だけ?

ん~ブラもパンティも

お前の下着目当てか!好き者な下着泥棒もいるもんだ・・・(笑)

もう!

妻がコインランドリーに通い始めて2週間が過ぎようとしていた。
子供達も寝静まった頃、妻が出かける(10時~11時頃)
初めは気にならなかった・・・しかし、回数が増えるにつれ妻の帰りが遅くなっていた。
聞いても”面白い本があるから、夢中だったの?”と言われ納得していた。
週末、妻はいつもの様に車で出かけた。
暇だった事もあり、自転車で向かいビックリさせようと思った。まぁ面白い本も気になっていた。
自転車で10分、暗闇の住宅街を走る。夏の暑さとはちょっと違い、夜はちょうどいい温度だった。
流石に、夜11時前は人影が無く家々に明かりが灯るばかりだった。
住宅街
街を抜けると、広い公園が見えその横にコインランドリーはあった。
駐車場には妻の車1台が止まり、誰も居ない様子だった。
妻の車の横に自転車を止めようとすると、もう一台ボロボロの自転車が止まっていた。
置き忘れ?放置?まぁあまり気にする事も無く、ガラス越しに中を覗いた。
誰も居ない!1台だけ動いている洗濯機!中は結構広く、綺麗だった。
奥の方に休憩場だろうか?部屋が見える。部屋の入り口には妻が言う様に本が並んでいた。
大型のTVも設置していて、妻がゆっくりするのも分かる気がした。
休憩場の窓から驚かそうと裏手の方に向かう。窓からそっと中を覗いて驚いた。
男だ!ちょっと汚れた感じの!下半身剥き出しで、立ちすくんでいる。
その股間の辺りに女性が座り込んでいる。
妻だ!!!男のチンポを口に咥えこみチュパチュパしてバキュームフェラいる。
信じられない光景だった。妻はいったい・・・。
暫く、舐めると男が口からチンポを引き抜き妻を押し倒す様に四つん這いにした。
ワンピースを脱がせると、マンコが現れた。妻はパンティを履いていない!
糸を引きながら汁が垂れ落ちる。汚れなのか?黒ずんだデカいチンポを男は迷いも無く
マンコに入れた。グイグイ激しくピストン運動を繰り返され、妻は喘ぎ声を上げていた。
ワンピースは首元まで上げられ、ブラも付けていない妻は、Bカップの胸が露わになっていた。
両手で胸を揉みながら、バックから付き続ける男は、ニヤニヤしながら妻の変貌を楽しんでいるかの様だった。
”駄目!逝きそう”妻が体をしならせながら声を上げた。
体をヒクヒクさせながら腰をひねり振り向きながら男の汚い舌を口に受け入れている。
男が椅子に座り、妻を抱き抱える様にしてチンポを挿入した。
舌同志を絡ませながら、妻が腰を動かす。
♪:ハァハァ!もう気持ちいい~変になる
♪:フン!淫乱女、もっともっと使い込んでやる
男の勝ち誇った感じの言葉に妻は、頷く。
♪:ピーピー
♪:時間だわ!そろそろ終わりにして・・・お願い
♪:これでも、終わりにしたいか!
激しく腰を動かされ、妻は2回目逝っていた。
グッタリする妻を後ろ向きに座らせバックから挿入すると同時に、手でク
クリトリスを刺激する。
かなりのテクニシャンなのか?妻はいっそう激しく喘ぎ”駄目・駄目”を連呼した。
”ビシャ!”妻の前方に大きく飛び出す潮。
もう完全に頂上を迎えていたんだと思う。妻の目は完全に逝かされて、小刻みに体が震えていた。
妻の潮吹きと同時位に、男もフィニッシュをむかえていたんだろう。
妻を自分の太股から離すと、マンコからは黄色がかった精液がドロッと流れていた。
ティッシュで拭きながら、妻は洗濯ものを仕舞い込んだ。
♪:また、来るんだろ。下着は付けないで来いよ
そう言って男がコインランドリーから出て、あの汚い自転車で走り去って行った。
妻は、流しでマンコを拭きながら呼吸を整えていた。
妻が、あそこまで感じる姿を見た事は無かった。
自分のプレーに自信を失うと同時に、妻のもっと乱れる姿を見てみたいと言う願望が湧き上がってきた。
♪:何処行ってたの?
♪:ちょっと散歩
先に帰っていた妻が、出迎えていた。
玄関先で、妻のワンピースを軽く捲ると、全裸だった。
♪:お~どうした
♪:汗かいて汚れたから・・・
♪:どれどれ   
♪:駄目!汗臭いから・・・風呂入ってからにして
慌てる様に、妻は脱衣場に向かった。
その後、私は妻を抱いたが、あの男に抱かれる妻とは違い潮を噴き上げる事は無かった。
土曜日の昼間、家族で近くのスーパーに買い物に出掛けた。
カートを押しながら、買い物を済ませ外のトイレに向かうと、近くのベンチにあの男が座っていた。
妻をジーッと見つめる男。妻は目を合わせない様にしているが、内心ドキドキしているんだろう。
♪:浮浪者かな
♪:どうかな?分からない
♪:さっきから、ずっとお前の事見てるんだけど、知り合い?
♪:知る訳無いでしょ!
慌てる妻がヤケに可愛く見える。
スーパー隣の服屋にも用事があったので、私は子供達を連れ向かう事にした。
妻にも一緒に行こうか?と言うと、スーパーで買い忘れた物があるといい、別々に行動する事にした。
服を購入し、車に戻ると妻の姿は無かった。
暫く待つと、妻はスーパーの横道からキョロキョロしながら出て来るのが分かった。
そのまま妻は
はトイレに入り、やがて車に戻って来たが、一瞬口元から生臭い匂いがした。
車を走らせると、横道を歩くさっきの男性がこちらをニヤニヤしながら見ていた。
自宅に戻ると、洗濯機のメーカーから連絡が入り、もう1週間程かかると連絡があった。
妻は、その夜もコインランドリーに向かう準備をしていた。