2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

美肌でDカップの女子大生の自宅に侵入してビンタしながらSEX

kage

2017/05/28 (Sun)

大学の頃の強引なSEX話

友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。

名前は如月英理子。

目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。

大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。

胸はDカップくらい。

毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。

ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。

つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。

駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。

当然のように後を尾ける。

一人になったところを襲って痴漢してやろうと。

けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。

「こりゃ駄目かな…」

と半ば諦めていたら

「じゃ、またね~~」

と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。

しめた!!!

俺はダッシュで友里の後を追う。

辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。

やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。

"ガチャガチャ!!!・・・カチャン"と鍵をする音。

少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。

当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。

部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。

辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。

(開いてないよな~)

と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…

"スススっっ…"

「開いた!?」

胸が高鳴ったよ。

もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…

部屋に友里は…いない。

廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…"シャアアァァァァ・・・"とシャワーの音!!

(英理子が…お風呂に入ってる!!!)

もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!

俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。

(今行けば、裸の英理子が見れる!!)

と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。

俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。

ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。

"ガチャ……バタン"

風呂のドアが開き、英理子が出てきた。

俺の心臓はもう、バクバク状態!!

ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。

"ペタペタペタ…バタン!"

英理子が部屋に入ってきた。

そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。

俺には気づいていないようだ。

うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!

その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。

英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!

「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」

俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。

そして、目にも。

何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!

そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。

「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」

そうそっと呟く。

部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。

俺は英理子に圧し掛かって…

「英理子ちゃん…エッチしよ??」

そう言ってバスタオルを剥いだ!!

「んーー!んんーーー!!」

英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。

全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!

両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。

揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。

その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…

綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!

全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。

「んーーっ!んんんーーーっっ!!」

英理子は

「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」

と言っているようだった。

「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」

俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。

「んむううぅーっっ!」

「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」

グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!

「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」

「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」

「んんんーーーっっっ!!!」

「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」

ジュプ…ヌチュ…グチュ…

「んーーっっ!んんんんんっっ!!」

「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」

ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…

「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」

「んんんーーーーっ!!!」

「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」

「っっっ!!!」

ジュブジュブジュブジュブ!!!!

「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」

英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。

「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」

俺はとにかく英理子の体を貪った!!!

出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…

奥まで挿れて止まると…

動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。

名器ってこういうのかな。

その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。

そこから1時間くらいかな?

全身を舐めまわしたり、撫で回したり…

耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。

「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」

「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」

英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。

英理子のカラダ…マジ良かった…。

4回も中でイっちゃったからね…。

中年おじさんでも処女な女子大生とSEX出来る

kage

2017/05/19 (Fri)

処女JDなかずみとの初セックスから3週間


私は50歳のオヤジです



今はかずみとのデートが楽しくてしょうがないおやじです。デートして、ラブホでかずみを可愛がってあげるのが毎週末の大切な時間です。
嫁が他界して7年。それからはずっと一人暮らしでした。
子供もなくて。そんな男に処女の女の子が来るなんて信じられませんでした。
出会ったのは、都内某所の居酒屋。金曜日の仕事帰りでした。
毎週金曜は私がゆっくりする時間と決めてましたので一人で飲んでた。
隣に女子大生3人が座ってました。カウンター席。
流行りの肴が上手いお店で、評判聞いて彼女たちは来たと言ってました。
少しして会話するようになった。隣にいた大人しい子はあまり話さず私の話をニコニコ聞いてました。
他の2人はけっこう騒がしかったですね。大人しい子がかずみでした。
見た感じは田舎の子?みたいな雰囲気で。でも上品さもありました。育ちがいいのかな?とも思いました。
しばらくして騒がしい2人は少し離れた20代のサラリーマンのいる席に移動した。
かずみだけが残った。
「君はいかなくていいの?」
「は、はい。私、騒がしいの苦手なんです。ここでおじ様と話てもいいですか?」
「構わないけど、おじさんの話なんて面白くないでしょ。」
「いえ、落ち着いてて、ゆったりできる感じがいいんです。」
「ならいいけど。」
そしてかずみといろいろ話しました。身の上話も。
嫁を失ったこと・・・かずみは涙浮かべて聞いてくれました。ああ、この子は最近の子にしては珍しく常識のある子だな?と思いましたよ。
そして2時間はたってたかな?2人の子と20代サラリーマンの4人連れは会計して行ってしまった。
「君も行かないと!おいてきぼりされちゃうよ。」
「いいです。きっとあの4人はホテル行きますから。」
「え!そういうことなの?」
「はい。」
「君は?」
「私、そういうのも苦手です。好きな人じゃないと嫌です。遊びでってのはちょっとぉ。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあもう少しおじさんと話してくれる?」
「はい!いいんですか?嬉しい!さっきからとっても楽しいんです。」
で、お互いに話しに夢中になってしまって気が付いたら終電が無くなってしまったんです。
「ありゃあ!終電逃しちゃったよ!君は近いのかな?」
「あ、はい。○○○駅です。」
タクシーで3千円ぐらいの距離かな?
「じゃあ、タクシー代出してあげるから、タクシーで帰りなさい。私も別のタクシーで帰るから。」
近くのタクシー乗り場へ。30分待たされましたが、先にかずみをタクシーに乗せて。
「おじ様、タクシー代いいですよ。」
「いいから。おじさんに付き合ってくれたお礼だから。」
「じゃあ、おじ様も乗ってください。一緒に帰りましょう。」
一緒に乗って帰りました。私の家は反対方向なんですが、まあいいっかって気持ちでした。
ちゃんと送ってあげたかったですしね。
当然その日は何もなく。また会って飲みましょうとなった。来週金曜日に今日のお店でということで。
半信半疑でしたが、金曜日お店に入って飲んでたら彼女が来ました。
「おじ様、こんばんは。先週はありがとうございました。タクシー代お返しします。」とペコリと頭下げて隣に座って財布から3千円出してきた。
嬉しかったですよ!礼儀正しい子でした。もっともお金は受け取りませんでしたけどね。来てくれたことが嬉しかったから。しばらく飲んでて
「おじ様は、とてもダンディなんですね?おしゃれだしスタイルもいいです。姿勢もいいし。何かスポーツとかされてるんですか?」
実は私は毎週3日間ジムに通って筋トレ、水泳をやっているのです。普段も家で腹筋、背筋、腕立てなどもやってます。見抜かれちゃったかな?
「へえ!凄いです。いくつになっても体鍛えてる男性はかっこいいですね。」言いながら私をじーっと見つめてました。
「うん。健康第一だからね。体が資本だし。かずみちゃんは何かやってるの?」
「私はバトントワリングやってます。高校の時からで、大学でもやってます。」
「なーるほど。だからスタイルが綺麗なんだね。」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいですよ。おじ様のほうが年齢より全然若くてスーツスタイルが決まってますもん。渋くて憧れちゃいます。」
「あははは。そう。」
今日も話だけ。
そんなことで毎週金曜日がカズミと飲む日になりました。そして土曜日、日曜日も会うようになった。まるで親子です。かずみと一緒にいるのが楽しかった。年甲斐もなく恋愛感情が湧きました。
かずみは石川県出身です。肌が白い。そして、何より可愛いんです。グラドルの川村ゆきえちゃんの若いころって感じです。川村ゆきえちゃんはムチムチでダイナマイトボディですが、かずみはスレンダーな体型です。バトントワリングやってるせいか全身が引き締まってる。鍛えてるんだなあとわかります。
1か月少し前にかずみと初めてキスしました。
飲んだ帰りでした。お互いにどちらともなく手をつないで、私がかずみを抱きしめました。
「おじ様?」
「かずみちゃん・・・好きだ。」
「おじ様・・・」かずみが目を閉じて上を向いた。
私はかずみを抱きしめながらキスしました。軽いくちづけでしたが、舞い上がってました。
かずみのファーストキスでした。
「おじ様・・・私も好きです。」
「こんなおじさんでごめんね。」
「ううん・・おじ様素敵だから。」
「また会ってくれるよね?嫌いにならないよね?」
「はい。おじ様と会うのが楽しいです。早く来週末が来ないかなぁって思います。」
「かずみちゃん、ありがとう。」
もう思い切り抱きしめてしまった。もう一度キスしました。
50歳と21歳。29歳差の恋愛なんてあるんだと驚きましたが、年なんか関係ないですよね。

そして3週間前、かずみと初セックス。かずみが処女だとは知らなかったんですが。
この日は映画見て、食事しながら飲みました。
かずみはキスしてからは完全に私にべったりとなってしまった。毎回会うと隠れる場所を見つけてはキスしました。
周りが見たら、父親と娘の近親相姦?みたいに見えたでしょうね。
私のほうから言いました。
「かずみちゃん。言いにくいんだけど、かずみちゃんが欲しい。」
「え?・・・ええ・・・そうですか。」とうとう来たかって顔でした。
「ごめん・・・いや、無かったことにしよう。今の発言は。」
「おじ様・・・私でいいんですか?どんくさいし。田舎娘ですよ?」
「いやいや。可愛いじゃないか。」
「あのお・・・私、経験無いんです。つまり・・・バージンなんです。」
私の耳に近づいて小さい声で言った。私はびっくり!!
「ほんとに?」
かずみはうつむいて真っ赤になってうなづいた。
「こんな私で・・・というか、やっぱやめよう。」
さすがにバージンと聞いたら、手は出せないと思いました。
「おじ様。いいです・・・。言わなきゃよかった・・・」かずみは私の袖をつかんで、イヤイヤする感じで首振った。
「じゃあ。今日でいい?」
こっくり頷いた。
あとでかずみが言ったのですが、3回目のデートから私とセックスすることがあってもいいようにブラやパンツを新しいものを着てたそうです。恥ずかしいことがないように。
しばらく飲んで、かずみがほろ酔いになってからお店出ました。
新宿だったので、二人でホテル街へ向かいました。
かずみは私に抱き着くように歩いてました。うつむいて。
空いてるホテルを見つけ、入口でもう一度かずみに言いました。
「ほんとにいいの?」
こっくりうなづいた。カズミの肩を抱きしめて中に入った。
部屋に入って、かずみを抱きしめてキスしました。かずみは少し驚いてたましたが。
「かずみちゃん、大好きだ。」
「おじ様・・・優しくしてください。初めてだから・・・乱暴にしないで・・・」
私は頷いた。
「かずみちゃん、お風呂入ってきたら?」
「え?あ!は、はい。綺麗にしてきます。」
かずみが服脱ぐ姿をあえて見ませんでした。恥ずかしいだろうし。
背中からかずみが言った。「みないでくださいね。」
「うん、恥ずかしいよね?」
「はい。」
10分、15分?かずみが出てきました。バスタオル巻いていた。
「おじ様、どうぞ。」脱いだ服や下着を抱えてた。
「じゃあ、私もさっぱりしてくる。」
徹底的に綺麗にあらいました。加齢臭臭いなんて言われたくないですしね。
ましてかずみは初めてだから、いい思い出にしてあげたいし。
お風呂出たらかずみは、ソファに座ってました。バスタオル巻いたまま。
「待たせたね。」
「い、いいえ。ええっと・・・これからどすればいいのでしょう?」
「え?いやそのままでいいよ。」
私はかずみの隣に座ってかずみの頭を撫でました。少しでも恐怖心を取ってあげたかったので。
「おじ様。お願いします。」
「う、うん。」
抱きかかえるようにしてベッドに行って、かずみを寝かせました。
少し震えていた。初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
かずみに被さって、頭を撫でながらキスした。初めてディープキスをした。ゆっくり舌でかずみの唇を開いて、舌を差し入れた。かずみは全身が硬直。そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。バスタオルの上からかずみのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」キスされてるから声がでない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。柔らかい。ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだな?とは以前見て思いましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。ブラが現れた。白でした。新品なのは見てわかります。
「かずみちゃん可愛いね。」
無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。
「恥ずかしい・・・おじ様。」
「うん、わかってる。とっても綺麗だよ。」
もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。柔らかい!スベスベの肌!乳首、乳輪はまだピンク色。乳首を見ると勃起してました。固くなってた。
揉みながら指で乳首をつまんでたしかめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。
「感じてるのかな?」
「いや・・・おじ様。恥ずかしい。」
かずみを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。
「ん!」小さく呻いた。お互いに見詰め合ったままでした。興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。時々吸ってみた。
かずみは「ん!」といううめき声を時々上げてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。ハアハアと呼吸しながら呻いた。
「気持ちいい?」
こっくりうなづいた。右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とかずみが反応した。
「ここ触ってもいいかな?」
目を閉じたままこっくり。
かずみは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。もう少し下・・・指をずらした。ちょうど割れ目の上あたりに、そして小さなおまめさんを触った。
ビクビクビク!と3連続でかずみの全身が震えました。
ちらっとかずみを見上げたら、薄目で私を見ていた。
「いい?続けても。」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます。」
「ここからは、おじさんにまかせてね。怖がらないでいいから。」
「は、はい。」
かずみの股間に手を置いて再開。割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。なんて柔らかいんだ!!温かいんだ!!
かずみは両手で顔を覆ってました。恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。かずみが少し腰を上げてくれた。
予想どおり陰毛がかなりありました。生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度かずみを開脚させてかずみの綺麗な濡れた立て筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。膣口付近は密閉までは行かないまでも閉じていた。バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。
「うう・・・い・・いや。」かずみが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。舌先を豆の上で転がすたびにビクンとかずみの腰がはねる感じで動いた。感じてるかずみ。初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下と立て筋に沿って動かし続けました。
「うう・・・ン!ンン!・・おじ様・・いや・・ム!」小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかかずみを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて。
10分?15分?
「お、おじ様・・・ウクッ!」かずみがのけぞって硬直しました。腿で私の顔を締め付けた。
かずみが逝った瞬間です。まだ舐め続けてたのですが、かずみが私の頭を掴んで引き離そうとしました。とりあえずクンニは終わり。ゆっくり起き上がってかずみを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。
「良かったかな?かずみちゃんいっちゃったんだね?」
コックリ頷いて「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなかずみちゃんのためだから。」
「初めてです・・・こういう気持ち良さ。」
「そう?自分で・・・かずみちゃんはオナニーとかしないのかな?」
恥ずかしそうに小さく頷きました。
「そっか。じゃあ初めての快感だね。」
小さくこっくり。
「さて、じゃあ・・・いいかな?」
かずみの両足を開いて私は勃起した息子を握って、かずみのオマンコに当てた。
かずみは目を閉じてじーっとしてました。小刻みに体が震えてましたね。怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
かずみの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。
「怖いよね?」
「ううん・・・大丈夫です。」
「当たってるのわかる?」
こっくり頷いた。
「じゃあ・・我慢してね。」
「は、はひ・・・」
(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)
股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
かずみが小さく「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手でつかんで・・・グーーーッっと体重かけるようにチンコを押し込んだ・・・何かひっかかる感じと同時にパックリ割れる感触で一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてかずみがのけぞってお尻を左右に振った。
「我慢して・・・もう少し。」
感動しましたよ。ほんとうに処女だったかずみ。かずみの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。
「アアーーーー!!」かずみは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はかずみに被さり、きつく抱きしめながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起か?)を通過して亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。
「ヒーーッ!ヒッ!」
「かずみちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから。」
何度も何度もコクコク頷いた。
かずみにキスして、じっとしてました。動いたら・・・痛いはず。
かずみの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。この子・・・すごいかも。
きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。実際、あとで知りましたが名器でした。
みみず千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。
「かずみちゃん・・・痛い?大丈夫?」
目を開けて微笑んだ。
「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね。」
「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」
コックリ頷いた。
「かずみちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」
「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します。」
「私に抱きついてごらん。楽になるよ。」
夢中で抱き着いてきた。
かずみの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた・・・絡みつく・・・肉襞。すごいよこの子!!
膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る・・肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう、年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
かずみは眉間に皺寄せて「ク!ク!」とうめきながら私に抱き着いてました。
心の中で「かずみちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!」と話しかけました。
ピストンするたびに快感が走る。まだいきたくない!!まだ射精したくない!!
ずっとこの味を楽しみたい!!と思いましたが、あまりに膣の動きが刺激的でインサートして数分だと思いますが射精感がいい気にこみあげました。
「我慢!!」と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた・・・一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!何十年ぶりかで感じた超快感にまいってしまった。
何度も精液を送り込みながら、かずみの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
かずみは思い切りギューッと抱きしめた。
あとでかずみが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。お腹が温かくなったって言ってました。
おじ様、私の中でいってくれた!嬉しい!って思ったそうです。
ハアハア言いながら「かずみちゃん・・・大丈夫かい?」
「お、おじ様・・・」コックリ頷いてニコッと笑いました。
「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です。」
「安全日?」
「はい。」
中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。
「おじ様?・・・まだですか?」
「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった。」
「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」
結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、かずみを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、かずみは驚きながらも「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、かずみは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。やっと痛みもなくなり、かずみは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。いや、教えたくないかな?好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、かずみは私の勃起したチンコを触りたがる・・・珍しいもの見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。
おじ様を気持ちよくさせてあげたいとも言ってくれます。

まだまだ、これからもかずみとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。
乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章をよんでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。

浴衣を脱いでピンク色の下着姿なり、お尻の割れ目にチンチンつける

kage

2017/05/13 (Sat)

大学生3年生のとき
佳奈という彼女がいました


佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

テニスサークルは穴兄弟、竿姉妹だらけのSEXサークル

kage

2017/05/08 (Mon)

大学時代の淫れたSEX体験です


大学生3年生のとき
佳奈という子と付き合っていました。 佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

王様ゲームでAV撮影

kage

2017/04/14 (Fri)

最高にエロい王様ゲームの思い出を投稿します

参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、3人とも

「やったことない。」

って言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー。」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが・・・。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー。」

と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。
完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対ー!!」

といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」

とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」

と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」

と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど

「あっ!はうっ!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる。」

とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後・・・。
いかなくて本当によかった・・・。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する。」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。
神様!
盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから。」

と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば。」

と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる。」

と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」
「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」

と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする。」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」

とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫。」

と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。
そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで

「コンドームどこですか?」

って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメダメダメ!」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して

「あっダメッ・・・あああああーー!!」

とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ。」

となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端

「あああ・・・。」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっあっあっ。」

と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ!」

とA子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない。」

と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ。」

と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは

「あーっ!あーっ!あーっ!」

とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。
A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。
抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」

とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」

とチンポを引き抜くと、

「いやあ・・・やめないでぇ・・・。」

と腰を前に出してくるのが最高。
かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも・・・。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない・・・。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな・・・。
ちぇ・・・。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は

「いたいよう・・・いたいよう・・・。」

と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また

「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」

て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」

って淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、

「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」

ってすごい声上げはじめて。
こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は

「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう。」

ってすげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど・・・。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。
若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~。」

とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ・・・。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。
(今どこにあるかは不明・・・。)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

ご静聴ありがとうございました。

A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます