2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

童貞が片思いし続けた相手と夢の初体験

kage

2017/08/28 (Mon)

俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高○生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は「電気消して、、、」と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。
そして、「おっぱい舐めて、、、」と言われたので乳首に吸い付く。
すると彼女は「うぅんんん、、」と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。というものだったので
そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
「もっと強く触っていいよ」というので俺は
予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。
「あぁぁぁんんんん、、」と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
「あぁ!!んんんんん!!!!」と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は「あぁ!!いいぃぃ!!!!」と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。
俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。

すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると
「すごくきもちよかったよぉ、、、」とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。初めてだから着けなくていいよとも言われ
俺はそのまま彼女のアソコに当てがった。が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで
彼女も気持ちよく、感動もしているらしく「あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、」
少しずつ腰を動かす。もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。
彼女の「あ、あ、あ、ん、ん、、」という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきて
もう限界は近かった。必死に我慢していると、それに気づかれ「我慢しないで出していいよ」
と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーのときの発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで
ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。
というか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。

生理の時は彼氏に中出しされます

kage

2017/07/21 (Fri)

私は4月から4年生になる大学生です。

教員になるつもりなので、就活はせず、教員採用試験の勉強をしているところです。

彼氏は同い年ですが、受験の時に浪人しているので、今年3年生になる人です。

お互いに地方出身で一人暮らしなので、セックスは、どちらかのアパートでしています。

その彼氏が、超がつくほどのセックス好きなんです。

今の時期は、こたつに入って、テレビを観たり、DVDを観たりすることって多いんですが、いつも私のひざに頭を乗せてきます。

そのうち、股間に顔をうずめてきて、私のアソコを舐めはじめるんですが、困るのが生理の時です。


以前は、生理の時は口でしてあげたり、手でしてあげたりしていました。

出る瞬間、白い液が顔に飛び散ったりすることもありましたが、私もその発射を見るのは好きです。

出る時って、亀頭がプクっ膨らんで、勢いよくぴゅっぴゅっと出るんですが、彼が気持ち良さそうにしているのを見るのもいいものです。





でも、その内、やっぱり我慢できないのか、私の中に入りたいと言って聞かなくなりました。

こちらとしては、生理の時なんて、ちょっと気持ち悪いし、血だらけになるし、それに生臭いにおいがしても嫌だったのですが、バスタオルをしっかりと敷いてするようになりました。

生理中ですから、コンドームは着けず、中で思い切り射精できるので、彼はそれがいいみたいなんです。

量の多い日はタンポンを入れてますが、たいてい彼が紐を引っ張って抜きます。

「嫌だっ・・・!」

私はすぐにティッシュにくるんで隠します。

生でするので、彼としてはいつもより興奮するみたいです。

キスも長くしてくれ、胸の愛撫も入念にしてくれますが、アソコの愛撫だけはしないようにしてもらっています。

そして挿入してくるんですが、私は抵抗があるので、普通の時ほどは感じませんが、彼はとてもいやらしい表情になっていて鼻息も荒くなっています。

すぐに終わって欲しいのですが、こういう時にかぎって、なかなか終わりません。

アソコから愛液ではなく経血で、にちゃっ、にちゃっという音がして・・・。

経血が垂れてもいやなので、体位は変えず、ずっと普通の正常位でしてもらいますが、発射する時は、ものすごい速さで腰を振るので、こっちもまいってしまいます。

生の中出しなので、彼は、腰が痺れるほどいいらしく、たっぷり中に放出します。

終わった後は、いつもの何倍ものティッシュが必要ですし、バスタオルも汚れるので、後で手洗いで洗わないといけないし、面倒です。

でも、彼が気持ちよさそうにしている顔を見るのが好きなので、それも仕方ないかなと思っています。

他のカップルも生理の時にしてるのかなと思ったりしますが、彼に言わせれば、「当たり前だろ、普通にしてるよ」とのこと・・・。

それって、本当でしょうか?

最低最悪の初体験をした

kage

2017/06/14 (Wed)

大学に入りたての頃、最低の初体験した

 童貞卒業したくてヤリサーとして有名だったテニス同好会に入るも全く相手にされず、巨乳で可愛かった同級生のミナちゃんをオカズにオナニーばっかしてた。サーブ打つ時の乳揺れが凄かった。それを思い出しながらシコシコする日々。
 
 そして夏の合宿の時、たまらず女湯にこっそり忍び込んでミナちゃんのブラジャーを拝借してしまう。色は薄いピンクで、ひらひらのレースがたくさん付いた可愛いやつ。しばらくは最強のオカズだった。

 が、合宿が終わって数日も経たずに二・三年の女先輩数名に呼び出しをくらってガチギレされる。バレてたらしい。二度とこんなことするなと説教を食らう。俺、ただひたすら平謝りを繰り返すばかり。とにかくミナちゃん本人に謝ってブラジャー返せという話になり、後日、その女先輩のマンションに呼び出される。


 部屋の中にはミナちゃんと、付き添いの一年生の子が一人、あとは女の先輩が3人(確か一人は副部長かなんかだった)。女性5人に囲まれながら、ミナちゃん本人の前でブラジャー返却、詫びを入れる・・・誠心誠意謝るもミナちゃんが一言、「返さなくていい、もう汚いからいらない」。目が笑ってなかった。静かな怒りを感じる。
 すっごい気まずい中で、先輩たちが「どうせ、これでシコシコしてたんだろうが」「そりゃもういらんわな」「よかったね、くれるってさw」と追い討ちをかけられる。もう俺としては何にも言えず、ただただ謝るしかなく、しどろもどろになりながら、自分が童貞であること、ミナちゃんが好きでついつい魔がさしてしまったこと、ブラジャーを使って何回もオナニーしてたことを白状させられた。ミナちゃんは終始、こちらを小馬鹿にしたように冷たい視線を送り続け、先輩たちは大爆笑、一年の子はただひたすら俺の気持ち悪さにドン引きしてた。「童貞だから性欲有り余ってるんだなw」と最後に先輩たちから爆笑されて一言。
「筆下ろししてやろうか? セックスしたいだろ?」
とニヤニヤ顔のまま言われる。ヤリサーで有名な愛好会の先輩たちだからまさか・・・とは思いつつも、先輩たちは「ひとつ条件があるけどなw」と言って、俺が返そうとしてたミナちゃんのブラジャーをこっちに投げつけた。
「ブラジャー使ってどういう風に一人でしてたの? 想像つかないんだけどw 今ここでしてみせてよw」
ほぼ強制みたいなもので、拒否権はないような雰囲気だった。女性5人に囲まれて、それもブラジャーの持ち主であるミナちゃんの目の前で公開オナニー・・・罰ゲームというか、それで許してくれるならって思って、その時は逆らわずに言う通りした。そのあとにある童貞卒業・セックスっていうご褒美につられてしまった感はあるけれども。

順当にブラジャーをくんくんして勃起、あとはそのまま匂いを嗅ぎながらシコシコして、ラストあたりはブラジャーをペニスに巻きつけてシコシコ・・・いつもしてるように、フェニッシュはブラジャーの内側(パッドか何かを取り外すための小さな穴があって、その中に挿入してミナちゃんとしてるような妄想をして興奮してた)に発射・・・。

その間、先輩たちは爆笑しながらスマホで動画撮影、「やべぇ、童貞の発想やばいわw」「必死すぎw」「一年、マジでこういう奴と付き合うなよw 童貞は性欲ねじ曲がってるからw」と完全に見世物状態だった。俺のブラジャーオナニーを見て一年の子はあからさまに気持ち悪がってたし、ミナちゃんに至っては「気持ち悪い、ほんと気持ち悪い、サイアク」と俺をバカにしてた。

「じゃあ、童貞の変態性を矯正しますかw 一発生身の女とヤれば治るっしょw」

先輩たちはやる気満々って感じで、リビングの奥にあった別の部屋を見やる。ベッドルームだった。情けないけど否応無く期待が高まる俺。出したあとの息子がまた勃起し始めてた。

「期待しすぎw けど先ずシャワー浴びて来ようね。包茎くんはちゃんと中のカス洗ってきてね、ばっちいのヤだからw」

先輩の部屋でシャワーを借りる。女性の部屋のシャワールームに入るというシチュエーションだけで俺は勝手に興奮してきて、いい匂いのするシャンプーとか、メイク落としとか化粧水とか、そういう女性ならではの持ち物ばかりが目について興奮がマックス。少し落ち着かせるために、10分くらいはゆったりと風呂に浸かってた。

風呂上がり、リビングにミナちゃんや先輩たちの姿はなかった。みんなベッドルームに集まってて、ベッドの中には人一人分くらいの膨らみが・・・。

「おまたせー、お待ちかねの童貞卒業式だよーw」 
「布団めくってみてよw その子が君の相手してくれるってよw」

布団の中には、いわゆるダッチワイフがいた。ビニール製で、風船みたいに空気で膨らませるようなタイプの。顔はアニメ風のイラストで、どこなくミナちゃんに似てた。

「ほらさ、やっぱ初めては好きな子のほうがいいじゃんw わたしらなりに気を使ったのよw」
「ドンキーで似てる奴探すのマジで大変だったしねw」
「よかったねw ミナちゃんもどきで童貞卒業だよw」

安っぽいダッチワイフのお腹の部分に、油性マジックで「ミナ⭐︎」と丸文字で名前が書いてあった(その時は先輩たちが書いたのかなと思ったけど、後から聞いた話しによるミナちゃん本人が書いたらしい)。

「もう準備オッケーだから、この子wほら、ぐちょぐちょだからw」

ダッチワイフの股間部分にオナホールが取り付けてあって、中にはすでにローションが入れられてた。準備万端だった。多分俺にシャワーを浴びさせたのも、全部ダッチワイフのセッティングをするための時間稼ぎだったようだ。
ダッチワイフとの公開童貞卒業式・・・最悪だ。
ショックで暫く某然とする俺に、ミナちゃんが「わたしとシたかったんでしょ?でもごめんね、わたし彼氏いるからw」と半笑いしながらスマフォで彼氏とのラブラブツーショット画像を俺に見せつけてきた。ああ、この男はミナちゃんの巨乳揉み放題なんだろうな、と考えると、泣きたくなった。

「でもなんか可哀想だから、この人形で解消してね。それくらいなら許してあげるからw」

最後は堪えきれないという感じでミナちゃんが吹き出してた。そして付き添いの一年の子と「男の人がダッチワイフ使って本気でシてるところとか、滅多に見れないよねw」「ちょっとした怖いもの見たさですよねw」とかなんとか言い合って盛り上がってた。
なんかもう、どうでもよくなってしまった。けどチンコは勃起したままで、とにかくなんでもいいから射精したいって感じだった。

「よかったねw ミナちゃん本人からお許しが出たよw」
「はい、じゃあレッツゴー童貞喪失w」
「いい思い出になるよーw」

先輩たちも先輩たちで盛り上がってて、俺は言われるがままにベッドの上に、ミナちゃんっぽい人形と向き合う。「わぁ、すごい、ほんとにしちゃうんだ・・・」「マジで入れるちゃうの・・・人形だよ、あれ・・・」ミナちゃんと一年生が興味津々といった感じでヒソヒソ話す声が聞こえた。
もう、ほんと、どうでもいい。初セックスとか期待してたちょっと前の自分がバカみたいだ。ぐちゃぐちゃのオナホールにペニスをあてがって、どうにでもなれという気分で挿入した。

「童貞卒業、おめでとーw」

先輩たちが声をそろえてそんなことを言う。しまいにはこのダッチワイフを買ってきたのだろうドンキーで一緒に買ったクラッカーまでならしてた。完全に、バカにされてた。ドッキリ成功、みたいなノリだった。
でもダッチワイフ(正確にはそこに装着されたオナホ)は気持ち良かったでの、俺は夢中で腰を振る。先輩たち大爆笑。ミナちゃんと一年生はクスクス笑いながらスマフォで撮影大会。
後のことはよく覚えてなくて、周りがワーワー言う中で気付いたらダッチワイフに中出し(?)してた。「その人形、妊娠しちゃうw」「男として責任取れよw」とかなんとか言われた気がするが。

最終的にダッチワイフとミナちゃんのブラジャーはプレゼントされた。それは今でもオナニーに使ってる。

同好会はその事件に後にすぐやめた。先輩連中やミナちゃんとのその後は連絡は一切ない。

クラブにいったJDがデカチンにナンパされて・・・・・・・

kage

2017/06/12 (Mon)

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。

3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。

するとカウンターに座っていた男性に

「ねぇ、一緒に飲まない?」

と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケイタ。

浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。

聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。


ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。

すると彼は私に軽くキスをし、

「ここから出よう」

と私を誘いました。





でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、

「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」

と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。

次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。

翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。

私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。

21時頃になってケイタは

「場所移そうか?」

と言ってバイクまで戻りました。

私がヘルメットを被ろうとすると彼は

「ちょっと待って!」

と言って軽くキスをしてきました。

キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。

ケイタは

「俺の部屋に来る?」

と聞いたので、私はコクンと頷きました。

しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。

駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。

私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。

そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。

私は

「ねぇ、中に入ろう」

と彼にお願いしました。

ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。

冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。

彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。

寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。

彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。

ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。

彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。

ケイタは耳元で

「可愛い声出すね」

と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。

あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。

当然あそこはグチョグチョです。

私は「ケイタ、ケイタのは?」

と言うと彼は


「してくれる?」

と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。

突然ケイタは

「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」

と言いました。

私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。

彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。

だんだん大きくなりカチカチになってきたので

「入れて」

と言ったら

「大丈夫?耐えられる?」

と笑いながらケイタは聞いてきました。

というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。

私が

「何とかなるよ」

と笑顔で答えたら

「んじゃ、いくね」

と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。

ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」

と耳元で囁いてきます。

その直後、彼はガンガン私をついてきました。

私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。

「俺まだイってないんだけど」

と言い、私をバックの格好にさせました。

バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。

結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。

どうやら中出しは悪いと思ったようです。

それから私達は横になりキスをしました。

ケイタが急に

「俺達さ、付き合わない?」

と言ってきたので、私は即OKしました。

こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。

今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。

韓国人女子大生とSEX

kage

2017/06/09 (Fri)

渡韓歴は5回。

それまでは588やミアリのプロばっかりでしたが、ある日ふと純粋な気持ち(wほんとに!)で新村(シンチョン)の日韓交流カフェへ。

ディベートタイムだったのでそこに来ていたジヒョン(日本留学歴あり)を含めて4人くらいでディベート。

その後なぜか2人で飲みに行き、俺がべろべろに酔っ払い。

困る彼女を制して実家(仁川の高層マンション)へ。

「家族に見つからないよう私の部屋で寝て」と言われ彼女の部屋で就寝。

彼女はリビングで寝た。

夜中に彼女の兄が部屋に現れ一触即発!だがこちらが日本人で言葉が通じないとわかるとあきれたように部屋を出て行った。

後で彼女に聞いたら「韓国人なら殺されてたよ」とのこと。
結局その時は何もせず(できず)、電話番号だけ交換して帰国。

その後日本から何度も電話したが、電話しているうちにどうも様子がおかしい。

電話後半で無口になっていく。





もしやと思い雰囲気を作りテレフォンセックス紛いの言葉攻めをしてみるとかすかな喘ぎ声が・・・そういった日々を繰り返すうち、言葉には出さないが「お互いに好き」という気持ちになっていることを確信、再び渡韓し、ソウルで待ち合わせ。

はじめてあった時に「梨花女子大」と言っていて、「ホンとか?」と疑っていたのだが、梨花大前で待ち合わせ、「今日の授業を休講するのを先生に言わなくちゃいけないから付いて来て」ということで講義室内までついて行き教授に紹介された。

本物の梨花女子大生(日本でいうとお茶の水かそれ以上の超名門女子大)と言うことがわかりビックリ!その後仁川でデートし、きれい目のモーテルにチェックイン。

彼女は一旦実家に帰り、モーテルまで飛んできた。

部屋に入るや否や、情熱的なキス。

舌を絡ませていくと彼女の腰ががくがくし始め、股間を私の太ももに擦り付けてくる。

トロンとした目になった彼女の耳元で「俺が電話してるとき、いつも何してた?」と聞くと「○○○(俺)のこと考えながらオナニーしてた・・・」という半ば予想どおりの言葉。

そのまま耳、首筋、鎖骨、肩とゆっくりと下に向かってキスを進めた。

「ほら、電話でした(tel-sex)とおりの事、してるよ」と言葉攻めすると明らかに興奮している。

下着を脱がすとすでにベトベト。

しかもよく見ると奥から透明の愛液が次々に溢れてくるのが目に見える。

「早く舐めて」と言われ、胸を揉み、乳首をいじりながら、クリを中心に舌で責める。

「すごい、ステキ」と流暢な日本語で反応を返してくる。

喘ぎ声が断続的になり、加速しながら上ずってくる。

「ああっ、オーガスムス感じるっ」(実際こう言った(苦笑))という叫びとともにジヒョンは俺の鼻からあごにかけてマンコをこすりつけ、私の顔中をベトベトにしてイッた。

彼女の敏感さに驚きつつ、「そろそろ挿れるか」と思ったら、彼女のほうから「早く挿れて!オーガスムス感じたまま入れて欲しいの!」と半ば泣きながらの要求。

そこで一気に彼女の中に入り腰を持ち上げながら激しく突きたてた。

ヨガリ顔は普通の女と同じく、ちょっと苦しそうな表情だが、その合間合間に瞬間的に見せる、”全てから開放されたような淫靡な微笑”がより興奮を掻き立てた。

一回戦が終わり、ピロートーク中に「いつオナニーを知ったの?」と聞くと「小学6年くらいのとき、シャワーがあそこにあたって変な感じになってから」と言う答えが返ってきて、「この娘はホンモノだw」と確信。

すぐに回復し、二回戦も終わり、その日は打ち止め。

次の日帰国で、バスで空港まで送ってもらったのだが、隣の席から(服の下から)私の乳首を触ってくる。

私は乳首が弱いものでビンビンになったまま空港まで行った。

(余談ですがバスの中でちょっとだけフェラもしてもらいましたw)そして次はジヒョンが日本に来るという約束をして帰国。

大学生でまだあまり女を知らない私にとって、彼女との出会いは、女に目覚めるすごい経験でした。