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黒縁メガネに黒ハイソックスの真面目な契約社員に片思いして毎日オナネタにしていたが

kage

2017/05/08 (Mon)

変態な俺のオナニー日記です


ナナは30代の独身契約社員。
総務課会計係だ。
見た目は、学級委員長のような「お堅く、まじめ」な風貌。
黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。
うちの会社には制服はない。
それぞれが、「常識的な範疇」で自由に服装をチョイスしている。
ナナはほぼ毎日、濃紺スカートに黒いハイソックス、白いブラウスだ。
最初はナナの事など歯牙にもかけていなかったが、偶然にもスカートの中からのぞく、
ナナのパンティを目撃してから彼女の虜になってしまった。
ほぼ毎日、ナナをオナニーのオカズしている。
ナナに似たAV女優のDVDを見ては、「ナナ!ナナ!」と言いながら、肉棒を激しく
上下させている。
しかし、どうにもこればかりでは我慢ができなくなり、ナナにアプローチのつもりで
声をかけてもみた。
ナナは、俺の事など眼中にもないらしく、軽くいなされてしまった。
ただ、仕事上の会話については向こうから積極的に話しかけては来るのだが・・・。
そんなある寒い冬の日、めったにパンストやタイツなどはかないナナが、黒いタイツを
はいていた。
見慣れないタイツ姿に俺のペニスは過剰に反応してしまい、俺はナナの黒い脚を視姦
しながらポケットに手を入れ、仕事をしながらこっそりとオナニーしてしまった。
幸いにも誰からも見咎められることなく、オナニーに興じられたが、さすがに射精は
トイレに篭ってから行った。
帰宅してからもナナの黒いタイツを妄想し、どうにも我慢できなかったので、近所の
コンビニで、黒いタイツを買い求めてしまった。
さすがに女性用のタイツであるため、購入には勇気が必要だったが、あわせて女性用の
化粧品などと共に購入し、「彼女から買い物を頼まれた男」を演じながらそれをかごに
入れたしだいだ。
急ぎ足で帰宅し、全裸になるとタイツを包んでいるセロハンを引き剥がし、なれぬ手つきで
それを脚に通す。
ナイロンのきつい締め付けが、下半身全体をここちよく包み込む。
そんなナイロンのきつい締め付けにもかかわらず、俺の肉棒はそれをテントのように
押し立てている。
やや包茎気味の皮の先端が、タイツの感触に即発され、今までの感じた事のない快感を
味わった。
「ああ、佐島さん!」、俺はナナになりきり、自分の名を呼んだ。
30男が全裸に黒いタイツを身に付け、一人住まいのアパートの4畳半で転げまわる様は、
傍から見ると滑稽以外の何物でもないだろう。
ただ、そのときの俺は真剣にナナを演じ、身悶えていた。
「佐島さん!犯して!犯して!」、そう口にしながら射精した記憶がある。
買い求めた黒いタイツは、汗と精液でぐっちょりとなっていた。
それからしばらくは、このスタイルのオナニーが「マイブーム」となっていった・・・。
天の配剤とも思える事がおきた。
ある帳簿から女子更衣室の個人ロッカーの型番が記載されたページをみることができた。
ナナのロッカーの鍵の型番を記憶するとその日の内に合鍵を作製した。
鍵を手に入れた後は、どうやって更衣室に入る込むかが問題だった。
いろいろと思案しては見たが、なかなか進入できる気配はなく、1年近くを無駄に費やした。
今年の5月の連休、不意にその機会が訪れた。
休日出勤したスタッフとうちそろって帰宅したが、PCの電源を切り忘れたことに気が付き、
会社に戻ってみると全くの無人。
とりあえずはPCの電源を切り、社内を何気なく見回してみても人っ子一人いない。
監視カメラの類もないので、安心して行動に移れた。
巡回の警備員も連休モードで、怠けがちなのをいいことに禁断の女子更衣室にとうとう入り込んだ。
ナナのロッカーの位置も型番を追うとすぐにわかった。
俺は震える手を押さえつつ、鍵を刺し込み、ロッカーを開いた。
やや硬い扉にあける際に引っかかるものを感じたが、難なくそれはあいた。
刹那、ナナのほのかなニオイが漂ってきた。
しかし、ナナのロッカーはほぼ空に近く、黒いカーディガンがハンガーにかかっているだけだった。
期待が大きかったので、絶望感も大きかった。
しかし、ふとカーディガンをまくるとハンガーにナナがいつもはいている黒いソックスが掛けられていた。
俺は無意識にそれを手に取り、ニオイをかいだ。
洗い立てらしく、洗剤の香りしかしなかったが、それでも俺は十分に堪能できた。
片方のソックスを顔に押し当て、もう片方は肉棒にかぶせ、それを激しくピストンさせた。
ソックスの感触は、ナイロンと違い、多少の「ゴワつき」がありので、正直理性を失うような快感は
感じられなかったが、好きなオナペットの掃いているモノだと思うと感慨もひとしおだ。
俺は、日常目にするナナを思い起こし、懸命に擦り続けた。
電話応対中のナナ、書類を記載しているナナ、パソコンを打ち込むナナ、オフィス内を歩くナナ。
「あああ、このソックスがナナの脚にっ!!」
高ぶる射精感に俺は我を忘れて、ソックスを歯で噛み、左手でつま先部分を引っ張りながら上半身を後ろに
そらした。
自分の「変態さ」に興奮してしまい、一気に射精感が脳天を突き抜けた。
しかし、ソックスを汚す事は自殺行為だったので、射精の瞬間にソックスを引き抜き、更衣室の床に
大量の精液を撃ち放った。
しばし、放心状態で撃ち放たれた精液を眺めていたが、我に帰るとほんの数十分間の出来事でしかなかった。
精液をティッシュでふき取り、名残惜しいもののナナの黒ソックスをロッカーに戻しつつ、写メを数枚
撮影し、このオナニーの戦利品とした。
本当は、ソックスもカーディガンも欲しかったが、連休明けに事件になる事は明白だったので、それは
泣く泣く控えたが・・・。
静かに更衣室を後にし、帰り際に守衛室を覗くも警備員は居眠りしており、俺の存在にすら気が付いては
いない様子だ。
帰宅してからはいつものタイツで写メを見ながらオナニーに狂った。
さびしいオナニー漬けの連休はこうして明けた。
8月中旬、避難階段に腰掛け、炎天下にわずかな日陰を求めて身体を預けていると階下に人の気配を感じた。
ナナと会計係長だった。
なにやらヒソヒソと会話を交わしたと思うと二人はキスをしだした。
いきなり殴られたような激しい感覚に胸の鼓動が高鳴り、炎天下の暑さもさることながら、多量の汗が吹き
出てきた。
二人のキスは、おそらくはほんの数秒だったのだろうが、俺には何時間にも思えた。
キスを終えると会計課長はナナの右乳房軽く揉み、それに対してナナは、いたずらっ子を諌めるような表情を
浮かべたあと微笑んだ。
そして二人はまた屋内へと姿を消したが、この瞬間に俺は片思いとなり、激しい喪失感だけが残った。
数日間は、ナナを見るのもつらく、会計課長に対しては殺意さえ感じた。
しかし反面、性欲は滾るように湧き出て、会計課長とセックスするナナを妄想しては暴走する俺だった。
ナナのロッカーにあったあのソックスもカーディガンも冬場にはいていた黒タイツもパンティもブラジャーも
何もかも会計課長が思いのままにできるかと思うと悔しい反面、その状況に興奮している自分自身に驚いた。
そしてそれら全ての妄想と二人のキスシーンを思い浮かべて、俺の激しくも切ないオナニーは毎日終わる。
失恋の傷もいえ始めた今月の休日、俺は偶然にも某所で二人を見かけた。
笑顔の二人が歩んだ先は、夕暮れのホテル街だった。
普段以上に着飾ったナナの後姿をぼぉっと見つめていた俺だった。
そこには嫉妬で泣き濡れた俺の姿はなく、これから行われるであろう会計課長とナナの痴態を妄想し、激しく
勃起する変態の俺しかいなかった。

大学教授の餌食になり変態マゾに調教された妻

kage

2017/04/10 (Mon)

妻の有希は若い頃、ある大学教授にマゾ調教されていた女性の一人でした。
その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。
そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。
調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。

妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。
当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。
50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。

その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、女陰が剥き出しにされた美しい有希がいました。
教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。
有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。
私がゴ女核と唾を飲み込むと、教授が、
「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」
と問われて、
「は・・・い・・・」
「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」
「一人です・・・」
「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」
「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」
「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」
私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。

教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。
美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いた女裂から覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被った女核がとても純情な印象を持ちました。
覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。
教授は有希の女陰を思い切り広げて、女穴がポッカリ開く様子を撮影させました。
「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希の女核の包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。
「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」
有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、
「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」
体をビクビクとさせて激しく反応しました。

長い時間剥き出されてマッサージされた有希の女核は、赤く勃起して、皮から頭を出しました。
「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤クリに肉体改造するか・・・」
この言葉に、有希はハッと目を見張り、
「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」
女核に小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希の女核が吸われてムキッと飛び出しましたが、女核に何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。
しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出た女核がとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。
暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授が女核スポイトを外すと、何と有希のの女核は皮から剥き出たままを保っていました。
その剥き出した女核に再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、
「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」
と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。
その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。
教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすい女核にピンクのローターを当てると、
「ひぎゃぁ~~~っ!うぎゃ~~~ひぇ~~~~っ!」
有希は女陰から愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。
あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」
一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に女穴内と女核をそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希の女陰を襲いました。
「あうーーーっ!そ、そんなーーーーーっ!・・・いやぁーーーーーいいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅーーー!!」
こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。
私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、
「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」
力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。

こうして毎回女核を吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出し女核に肉体改造されていったのでした。

1年に亘り女核改造を受けた有希は、何もしなくても女核は包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、女核への刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。
普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、女陰を丸出しにして責めを待ちます。
純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れた女穴を剥きだしにして、
「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」
と言葉責めすれば、
「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」
と有希は微笑みながら言いました。
するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、
「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」
と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大女核へ通しました。
純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。

教授に調教され尽くした有希は、教授に女核ピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。
「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」
教授は有希を抱きしめると、女核ピアスを弾くと、有希は、
「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」
とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。
そして、有希の女核に教授の精液がドクドクと注がれました。
「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」
有希はきゅおじゅの精液を注がれて、焦りもしませんでした。
そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。
「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~~~!」
なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。
「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」
排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。
ドクッ・・・ドクドクドクドク~~
「ああぁぁぁ~~~」
諦めの喘ぎが、は無しく響きました。
そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。

その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。
有希は私の前で裸になり、
「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」
私は美しい有希を初めて抱き、そして有希の女穴に精液を注ぎました。
二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。
私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。
「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」

現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。
有希の女核を貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れた女核は元に戻ることは無く、今でも女陰の上で剥きだしになっています。
街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。
田舎で啼ければ、そんな住宅は建てられません。
今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです

自宅に隠しカメラを設置して盗撮する夫

kage

2017/01/28 (Sat)

我が家はもう2年程セックスレスでした



子供がまだ小さい頃は、2日1回のペースで嫁から求めてくる時もあり、お互い満足の行くセックスライフでした。

共働きという事もあり、子供が大きくなると生活のサイクルもあってすれ違いが多くなり、気がつけば月に1度になり、40代になるとほぼなくなり、今では3年程ない状態で、何度誘っても拒否され続け、今では断られるのが怖くて誘えません(泣)

私は妻が大好きでムラムラの毎日です。

風呂上がりにバスタオル巻いて出てきたり、朝の着替えで下着姿を見ると襲いたくなりますが勇気がありません。

その姿を思い出してオナニーしたりと情けない毎日です。

余談ですが、あんなにセックスが好きだった嫁が何故しなくても我慢出来るんだろうと不思議で仕方ありません。





割と私はPC関係やアプリに対しても詳しい方なんですが、浮気してるのかと思って嫁のスマホを覗いて送受信メールをMDに移し替え、色々調べてみたものの浮気の形跡もなく、GPSアプリで嫁のスマホにこっそりケ○○ロスを入れて行動を見てるのですが、浮気はないみたいです。


ある日、楽○市場を見てると監視カメラがあり、高いのだろうと見たら1台7千円程度でした。

レビューを見ると結構鮮明なようで、設定も簡単みたいでインターネット経由で外出先からもリアルタイムでスマホから見れるとあったので、そのまま買いました。

届いて10分程で設定できたのですが、前評判通り鮮明でした。

大きさがタバコの箱3つ分位なので設置場所に困りました…。

思いきって嫁が着替える部屋の屋根裏に上がり、配線をしてランケーブルを引っ張り、直径3cm程の穴を開け、必死で設置に成功しました。

大したもんだと自分に言いたいほどにセッティング成功です。


もう3年程見てない嫁の裸や着替え姿もバッチリです。

1人だと思い、嫁も大胆な格好も丸見えです。

スマホで隣の部屋から色々見ているうちに、カメラは無線LANでの設定が出来る事が分かり、無線LANならコンセントだけでOKなので月に1台ずつカメラを買い、誰も家に居ない時を狙って屋根裏に上がり、風呂場とトイレにも設置できました。

録画も出来て、毎日オナニーのオカズには困りません。

嫁を見てオナニーは変態だと今では自負してます。

今年のお正月は嫁の姉(46歳)と姉の子供(高校3年)も泊まりにきて思わぬ収穫がありました。

こっそり覗くのが興奮して堪らない毎日です。

嫁とはこの先セックス出来るのでしょうか?

これで満足していいのかと思う毎日です。

でも文明の力ありがとう、と言いたいです。

美人先生のエロい黄色い液体が股間からシャーって飛び出る

kage

2017/01/26 (Thu)

小学五年生の変態体験です

校外写生ってイベントがあって、城址公園に行った。

僕は絵がヘタだったから、誰も絵を描きに来そうにない奥の方に行って、石垣の高い所に隠れるようにして景色を描いていた。

絵がヘタなクセして描きあげるのは早かった。僕は石垣の上でこっそり、おチンチンを日光浴させて「集合の放送」があるのを待っていた。

石垣の下の方で足音がした。僕はおチンチンをしまって、そっとのぞいた。

「あ、シノ先生だ。」

シノ先生は、担任じゃないけど僕らの学年では身近な美人センセだ。僕としては先生に話しかける絶好のチャンスだけど、たぶん先生に絵を見られたら、
「え~っ、これで提出するの~? もっとがんばりなさいよぉ──。」なんて言われそうだから、黙って見つめてた。

そしたらシノ先生が、僕の登ってきた石段の方にやってきた。ああ、もうダメだなと思ってたら、シノ先生は石段の途中の石垣にもたれて、ちいさなポーチから何かを取りだした。

(………え?)

僕はびっくりした。シノ先生はタバコに火をつけて吸いはじめたんだ。
美人センセのシノ先生が、タバコ吸うなんて思わなかった。

なんかちょっとショックだった。一瞬意識が途切れた。

気がつくとシノ先生は、タバコをくわえて石段にしゃがんでいた。
(先生、『元ヤン』だったのかなぁ──)
なんて思いながら見てて、僕は身体が冷たくなった。

先生の足元の石段に、何かが流れ出してるんだ。

(お、オシ○コしてる……シノ先生が、オシ○コしてる……)

シノ先生はオシ○コをすませると サッと立ち上がり、パンティーを上げて足早にむこうに去って行った。僕はいれ替わるように、シノ先生のいた所まで降りていった。

(あんな美人センセが、野ションするんだ…… すごい所見ちゃった。)

石段にシノ先生のオシ○コが、小さな水たまりになって残ってる。僕はそれに顔がうつるほど近づいて見た。

その水たまりに指を突っこもうと手を伸ばして、僕は石垣に目がとまった。

シノ先生が吸ってたタバコが、石垣のすき間に挿しこまれてたんだ。

僕はタバコを抜いてみた。火は消えている。くわえて軽く吸いこんでみると、こげくさい香りが口の中にいっぱいになった。

だけど僕は(これが、これがいまセンセが吸ってたタバコの味なんだ。)と思うと、もっともっと吸いこみたくなった。

僕はタバコをくわえたまま、ズボンの奥からおチンチンをつまみ出した。そしてシノ先生と同じ場所にしゃがむと、オ○ッコをはじめた。

シノ先生の吸ってたタバコを吸いこみながら、シノ先生のオシ○コに僕のオシ○コを加えていく。

僕の心の中には、シノ先生の顔にオシ○コをかける僕の姿が、リアルに描き出されていた。


変態教授にマゾ調教された妻は淫乱エロ奴隸になる

kage

2017/01/17 (Tue)

入院し、その後また3ヶ月間
療養を続けていた半年の間


妻は、ある大学教授にマゾ調教されていた
そして妻は、その大学教授の計らいで私に最高の医療を提供させていたことを知った。
その様子は撮影され、動画、静止画様々な編集がなされて世に出ていた。

産婦人科にあるような診察台みたいな拘束ベッドに寝かされて、両手は上で拘束、両足はM字でベルト固定、私だけの大事な股間が剥き出しにされていた。
妻のクリの包皮が剥かれていき、ローションが塗られ、マッサージされていた。
「はあっ…はああぁっ…」
我慢していた妻の喘ぎ声が漏れだしてきたところで、ムキっと包皮が剥かれたようで、
「ああん!あぁんっ!」
と体をビクッ!ビクッ!と痙攣させた。
勃起したクリは手を離すと包皮が戻ってしまうからとクリが紐で縛られていった。
クリの根元を紐で擦られて、
「あぁ!あぁんっ!こ、こんなの、くっくぅ~」
と身悶えた。
キュキュッと縛られて、妻はたまらずビクッ!と感じていた。

充血して感じやすくなっているクリに電マを当てると、
「あぎゃぁ~!うぐぅ~だめだめだめぇ~~っ!」
なんと妻はマンコから愛液を噴出しながら、ビククッ!ビクククッ!と痙攣してクリで逝ってしまったようだった。
「はぁはぁ・・・もう、許して・・・・はぁんっ!」
一回逝ったからといって許してはもらえず、更に電マを連続して当てられ、
「あうっ!そ、そんなっ!・・・だ、だめぇ・・・くぅーーー!!」
こうして、連続でのクリ絶頂を与えられた妻は、超敏感クリに開発されていったのだった。
その後、教授のチンポが妻のマンコに突き刺さり、
「ああん、ああん、あんあんあん・・・・」
妻はあろうことか私以外のチンポで快楽に悶え、更に妻のマンコに教授の精液が注がれたのだ。

半年に亘りクリ拷問を受けた妻のクリは色も大きさもアズキのように肥大化し、クリへの刺激だけでイキまくる淫乱女になっていた。
教授に調教され尽くした妻は、教授にクリを弄られて淫らに踊るマリオネットにされた上、教授の肉便器として種付け中出しセックスをして逝き続けていました。
「ひぃっ!あぁ・・・!くぅっ!・・・」
「マンコに入れられただけで逝きまくる女だな!中にたっぷり出すからしっかり孕めよ!」
「うぐぅあぁ・・・いやぁ!いやだぁああ~~~っつ!」
と言いつつも、強烈な快感地獄によがり続けている妻をニヤニヤ見ながら犯している教授は、とても具合が良いのか射精するときは完全にアホ面になっていた。

妻は教授の子を堕胎し、私の元へ帰ってきた。
私は元の健康体に戻ったが、妻は変態クリマゾ女になってしまい、上品な喘ぎは見られなくなった。
それでも私のために体を張ってくれた妻を、その後10年間ずっと愛し続けている。
今年50歳になる私の老いぼれチンポでも、45歳の妻は肥大した敏感クリではしたなく淫らに感じてくれる。
ありがたいことだ・・・