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妹と玄関で制服きたままH

kage

2017/11/16 (Thu)

俺には中学3年生の妹がいて、よく二人で玄関エッチをしています。やる理由が、いつ人が訪ねてくるかわからないから興奮するからです。一応鍵はかけますが。俺の仕事休みは不定期なので平日が休みの時があり、学校から帰ってくる妹をまって、帰ってきたら玄関で待ち伏せし、中に入ってきたところを襲います。自転車を置く音で帰ってきたかは大抵わかります。毎回ではありませんが、ムラムラしている時に襲います。向こうも慣れているので「また~(笑)」という具合です。抱き着いて両手をお尻に回し、揉みしだいたり、ちなみに妹の制服はセーラーです。後ろに回り込み、パンツの前の生地を握って、上に引っ張り、そこから左右にはみ出すヘアーに興奮したり、こんな感じで始まります。先週の火曜日(11・25)にまた襲い、玄関エッチをやりました。午後の5時前です。両親はまだ帰っては来ないので1時間ぐらいは余裕がありました。後ろのポジションを取ったままで、おっぱいに手を回し、カチカチの股間部分は、妹のお尻にあてがいます。妹も抵抗はしますが、はっきり言って形だけ。妹のうなじの匂いを嗅ぎながら、おっぱいを揉みまくります。妹の腰を掴み、高速で腰を動かす動きや、妹をしゃがませ肩車のように乗っかり後頭部に股間を押し当てる遊びをした後、妹を振り向かせ、両手を掴み、カチカチの股間を触らせます。その後は恒例のアレです。スエットとトランクスのゴムに指をかけてもらい、手前に引っ張ります。ゴムがちょうどチンコの亀頭部分にかかるようにして、ゆっくり下げてもらうと、チンコも下がっていき、終いにはゴムから解放されたチンコが勢いよく跳ね上がります。それを見せるのが好きです。玄関の壁に背を付けて、妹のフェラチオの開始。AVの影響もあり、妹に舌を出してもらい、高速で上下左右に動かしたチンコを擦り付けるやり方や、ほっぺたの内側に擦り付け、ほっぺたを内側から押すやり方。妹を壁側にして、こっちが腰を動かすやり方など、いろんなフェラをしてもらいます。11.25のフィニッシュは、妹に水をすくうような感じの手をしてもらい、妹の手に射精。妹はすくう手の形のまま、小走りで洗面所へ。さすがにコンドーム付けても本番はさせてもらえないようです。
あと、夏のセーラー服の黄色いシミは、セーラー服に飛んだ精子の黄ばみです。お母さん御免なさい。妹はカレーが付いたって誤魔化してくれました。(その時はチリ紙で拭きとるだけだったため黄ばんだようです)

同窓会で飲みすぎて無理やり犯された人妻

kage

2017/11/02 (Thu)

結婚をして一年が過ぎた24才です。

中学の同級会に行き、お酒を飲めない私にAがお酒を勧めてきました。

仕方なく我慢をして少しのつもりで飲むと…

どんどん飲まされて、頭がクラクラになって眠くなってしまいました。

気がつくとホテルのベッドで仰向けになって寝てました。

下を見ると、スカートの裾がお腹まで捲れ上がっていました。

ボーッとしながら何があったのか考えていると、浴室の方から腰にタオルを巻いただけの姿のAが…。

「気がついた?絵理奈が酔って寝ちゃったから、とりあえず休ませようと思ってここに来たんだ」

と言いました。

私は慌ててスカートの乱れを直して

「ごめんなさい、帰ります。」

起き上がって、フラフラしながらベッドから下りようとしたら

「まだ無理だよ」

と言いながらAが近づいてきて

「せっかく来たんだから楽しもうぜ」

って言われてベッドに押し倒されました。
 
Aは中学時代、不良で怖い存在でした。

Aが私に覆いかぶさってブラウスのボタンを外してきたので

「いやっ!やめてっ!何で!?」

と言って抵抗しようとしましたが、アルコールのせいで体に力が入りませんでした。

ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされて胸を揉まれ乳首を吸われました。

「やだやだ!やめて!」

って泣きながら叫ぶと

「昔から可愛い顔してたけど変わらねーな!泣いてる顔もめっちゃそそられるし!」

と言われ、顔を掴まれてキスをされました。

「んーっ!んんっ!」

叫んで抵抗しましたが、Aの舌が入ってきて歯の裏側まで舐められて、唾液を注がれました。

私は、恐怖と悔しさと気持ち悪さで涙を流していました。

Aの唇が離れると、ショーツの上からアソコを触られ、そして中に手を入れられました。

「いやっ!やめてっ!」

と叫ぶと、

「気持ち良くしてやるからな!」

とショーツをあっという間に脱がされ、足を開かされ、いきなりクンニをされました。

「いやっ!いやあぁーっ!!」

って叫び体に力が入らないなり逃げようしましたが、そのまま押さえつけられてクンニをされ…

そのうち…嫌なのにアソコが勝手に濡れてきました。

そして、足を開かされ、腰に巻いていたタオルを取ったAの体が両足の間に入ってきて…。

「やだやだ!お願い!それだけはやめて!やめてっ!いやっ!お願いやだっ!!誰か助けて!○○ーっ!」

夫の名前を叫んで抵抗しましたが、アソコにアレが当たったと思ったら無理矢理でググッって感じで一気にアレが入ってきました。

「あっ…いやああぁぁーっ!!」

「おおっ!めっちゃ締まる!!」

Aは、私の体を抱き締めるようにすると、激しくピストンを始めました。

「ハァハァ…あー絵理奈、絵理奈…俺、中学のとき毎日お前を犯してオナニーしてたんだ!今日はむちゃくちゃ犯してやるからな!」

Aは身の毛がよだつようなことを言いながら私を犯します。

挿れられた後は終わるの待つだけ。

そう思い私は泣きながら我慢してました。

ピストンをしながらAは

「オラ、気持ち良いんだろ!声だせよ!」

と言いましたが、私はひたすら黙って耐えてました。

部屋の中にはAの荒い呼吸とパァンパァンとAの体が私にぶつかる音が響いていました。

しかし…夫と違っていつまでも終わらないAの凶悪なピストンに…

「あ…あっ…んっ…あんっ…」

少しずつ声が出るようになり…

(ダメ…このまま続けられたらやばい…)

Aはそんな私の反応がわかっていたのでしょう。

巧みな腰使いで、私の快感をひきだしてくるのです。

地獄のような時間でした。

いくら頭で否定しても快感の波が次から次へとやってくるのです。

(だめ…もう抵抗できない)

(誰か助けて!)

(いやだ!こんな男にイかされるなんて)

(○○!ごめんなさいっ!)

同時にこれだけのことを頭の中で叫んだその時でした。

「ほら!イキそうなんだろ!止め刺してやるよ!オラオラオラ!!」

一気に猛烈なピストンされてと、頭の中は訳が分からなくなり…

「あー!だめー!うああぁっ!!」

と喘ぎまくってしまい、最後には

「だめ!イッちゃう!あっ!イく!イくっ!あああああーっ!!」

と叫ぶと、Aのピストンがそれまで以上に速くなり…私はイカされてしまいました。

疲れきって動けない私にAは

「さすが絵理奈。イキっぷりも最高だな。膣内に出してやるから俺の子供を産めよ。」

と再びピストンを始めました。

「いや!だめ!お願いだからやめて!」

と声を振り絞りながら言いましたが、Aは私の両腕を掴みバンザイするような格好で抵抗できなくすると

「ずっと前からお前のマンコに中出ししてやろうと思ってたんだよ!」

と怒鳴りました。

「いやぁ!お願い!やめてーっ!助けて!助けてーっ!!」

「あー、出る!出るぞ!受け入れろよ!濃い精子たっぷり出してやるからな!妊娠しろ!!」

私の必死の懇願を無視して、Aはさらに腰を激しく乱暴に打ち付けてきました。

「お願いやめてーっ!いやぁっー!!」

一際激しく突かれると、そのまま奥まで押し付けられての射精が始まったのです。

「いやっ!いやあああっ!」

「まだまだ出るぞ!子宮の一番奥に届くように出してやるからな!お前は俺の物だって思い知らせてやるからな!しっかり受け入れろよ!孕め!孕めっ!オラァッ!!」

Aは私の身体をしっかりと押さえつけて、一番深いところで射精していました。

「あっ…あっ…やだ…やだ…いやああーっ!やめてーっ!!!」

Aのアレがビクビクと脈動して、夫以外の精子を注がれる感覚に私は涙するしかありませんでした。

放心状態の私にAは

「まだ、終わりなわけないでしょ」

と言ってその後も私のことを犯し続けました。

「旦那のチンポより俺の方が感じるだろ」

と言いながらバックで突かれ、首を振って否定しましたがすぐにイかされてしまいました。

何度何度もイかされ、イッてる最中も激しいピストンをされて

「もう嫌ぁっ!○○!○○助けて○○ーっ!!誰かぁっ!!イくっ、イくっ、イッくぅーっ!!」

と叫んでいました。

私がどんなに抵抗して拒絶しても、Aは射精を全て私の膣内で行いました。

体を震わせる私をガッチリと組み伏せて、直接精子を子宮に送り込むように射精されました。

そうして数え切れないほどAは私を犯したのです。

終わるころにはベッドは精液まみれで私の中からは掻き出しても掻き出しても精液が溢れてきました。

泣いている私にAは服を着ながら

「また今度ヤらせろよ」

と言ってきました。

「もう嫌…むり…」

と答えると…

「今のセックス全部カメラに録画してるから。呼んだら絶対にこいよ」

と言われました。

縛りSEXで絶頂する変態彼女

kage

2017/11/01 (Wed)

皆さんの赤裸々な告白を読ませていただいて、僕の経験も公表したくなり同じ嗜好の方との出会いのきっかけになればと考えております。

今回の告白に登場する彼女とは2年以上付き合い今年の春に、彼女の大学卒業とともに別れることとなってしまいました。

出会いから別れの間まで、数知れぬほどの羞恥プレイに明け暮れていました。そんな体験のなかから、ある日の出来事を告白させていただきます。


海沿いの林の中へ僕と彼女とテレクラで捕まえた大学生の三人で入り、僕は少し離れた場所で待機して、二人きりにさせ大学生の彼に彼女のオナニーを見させました。

通常の露出プレイとは少し趣きが違いましたが、見知らぬ男の前で全裸になり股間を思いっきり拡げオナニー姿を晒せることは、かねてから彼女の強い願望であり、願望が叶った喜びと恥ずかしさから彼女は何度も何度も達し、緊張と興奮のあまり放○しながらオナニーを続けていました。

大学生のほうも途中から彼女の姿に理性を失い、ズボンとパンツを下げて一生懸命に自分のモノをしごいておりました。

彼女がぐったりとなった頃に僕が近づき、彼女を全裸のまま木に縛り付け、大学生とともにその場を離れ、1時間ほどそのままにして立ち去りました。

実は、彼女に気づかれないよう離れた所から監視していました。彼女の縛られた場所は通りからは木立の暗がりによって見えませんが、彼女からは通って行く車や人の姿は見えるのです。

もしかすると見られているかもしれないと思ったことでしょう。数時間ほど後に戻っても彼女のオマンコは愛液に溢れかえっていました。





縛られたまま何回も達したそうです。その後は、三人で部屋に防犯カメラの付いたカラオケボックスへ行き、彼女を全裸にさせて歌を歌わせ続けました。

カラフルな照明によって彼女の裸体は照らし出され、ストリップを演じる踊り子のような錯覚さえ覚えたほどでした。

1時間ほどの間、彼女の愛液は溢れ続け時にはマイクのコードを股間に喰い込ませ、ふしだらな姿を我々二人と、防犯カメラ越しに見ていたであろう店の店員に見せ続けていました。

受け付けのアルバイトのお姉さんに見せつけるように。帰りは彼女に支払をさせました。

乳首の透けて見える薄いブラウスのままで。受け付けのお姉さんは顔を真っ赤にして終始彼女の顔を見れないままいたそうです。

数日して、その時の大学生が夜バイトしている喫茶店へ出かけました。もちろん彼女を連れて。

彼女には下着を付けさせず、股下数センチしかないミニにタンクトップを着せておきました。スツールに腰掛けるとおしりが半分でてしまいます。

暗い店でしたが、それでも時間とともに他の客にもその姿がばれてしまいます。数人いた従業員も大学生からすっかり話しを聞かされているらしく、執拗に我々の傍をうろつきます。

あまりにも大胆な格好のため、例の大学生が来て「あのう、ちょっと目立ちすぎますので、あちらの方へ場所を移りませんか」と店の奥の方を指差し、空いていたソファを勧めてきました。

大学生の後ろで店長とおぼしき男性が僕に向かって頭を下げていたので、しぶしぶ場所を移ることとしました。

その場所は、丁度店の厨房から店内へ出る出入り口の向かえにあり、そこに彼女を座らせると厨房側から彼女の股間が丸見えとなってしまいます。従業員もそれを承知の上でその場所を勧めたようでした。

大学生を呼んで「こっちもサービスするんだから何かサービスしろよ」と言うと、テーブルの上に一杯になるほど料理を運んできたのです。これで十分時間も潰せます。

途中からは彼女から履いていたスカートも奪い、下半身むき出しのまま閉店時間まで居座りました。その場所は他の客からは死角になっていたのですが、従業員からはすっかり視姦され続けていました。


閉店後、従業員が我々を取り囲むようにやってきて「上田の言ってたこと本当だったんですね。」
ともう一人の学生風の男が店長風の男に言っておりました。

店長風の男は「今日のお代はサービスしますのでもう少し見せてもらってもいいですか?」と僕に了解を求めてきたのです。
もちろん、僕にも彼女にも断わる理由はありません。

とうとう彼女を全裸にさせました。彼女もそれを期待していたかのような態度で、戸惑うことなく全裸になっていました。

最後にはお冷やを入れるグラスに放○する姿まで晒し、その店を後にしたのでした。
実は、この店に行く前に僕が例の大学生に連絡を入れておいたのでした。

彼女を連れて店で露出させてもいいかと。そのことは彼女は知りませんでしたが。

彼女によると、このプレイがこれまで一番興奮したと言っておりました。
その後、何度も何度も思い出してはオナニーをしたそうです。

ここまでは、そう簡単にできる行為ではありませんが、お互いの信頼と十分な計画がないとできない行為であります。
みなさん、決して真似をしないように。

また違う日の告白をさせてもらいます。

コンビニ露出して女性店員にチンコ見せつけ

kage

2017/10/20 (Fri)

先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。

夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。

トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。

私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。

しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。


見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。





頃合とみて露出を決行! 
まず上着のすその間から勃起したペニスを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませー」と女の子がレジに立ちます。

弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニスの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。

突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。 

はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。

金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。

男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!

彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。

彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので直接触らなくてはお金を取ることができません。

彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。

そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。

ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  

そして彼女に追い討ち!

弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。

しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。

両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。  

さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。

真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは、なかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7? あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。

それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。

そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!

「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。

その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も全部だして待ち構えておきました。

彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。

私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。

パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)


5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に

「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい・・・。」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。

彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々魅入っていました。

そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さーん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精!

MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると

「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。

「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あーあ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。

そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。 

「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。

私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。

コンビニを出て少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。

その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。

女装男子×変態女子のレズ調教

kage

2017/06/22 (Thu)

俺は単独で女装をして野外露出する事を趣味にしている変態です。

露出といっても、性器を女性に見せるタイプの露出ではなく、胸の谷間や下着を男に見せるソフトな物で、女の子モードの俺は自分で言うのもおこがましいですが、結構な美人で女優の柴咲コウに似ているとよく言われ、街でナンパをされたりキャバ嬢やタレントのスカウトに声を掛けられる事も珍しくない状態です。

俺が女装外出する理由はストレス発散の為で、男達から視姦されたり、不細工な女達を見下したりする事が快感でした。

そう、綺麗な女になって街を歩く事は特別で、男や不細工な女には味わう事の出来ない優越感に浸れて、自分がこの世で最も優れた人間に感じられる程でした。

また、綺麗な女になると周りから好意的に受け入れられる事も多く、単に男が気持ち悪いメイクをして女の洋服を着ただけの女装者のように嫌われる事もありませんでした。


しかしこの趣味は、社会的には変態行為になるので、普段の俺を知っている人には秘密にしていて、自由に何時でも女の子モードに変身出来ない事が難点でした。

普段の俺は家族に隠れて、ビジネスホテルで女の子モードに変身していましたが、予約の手間が掛かるので頻繁に変身出来ませんでした。

しかし先日、変身するのに都合の良い場所を見つけました。

その場所は繁華街にある市営の地下駐車場のトイレでした。

その駐車場は大型で、地下に2層分の駐車スペースがあり、普段から空いていて、特に地下2階はエスカレーターがないので、平日は誰もいない状態でした。

また、市営の施設なので監視カメラはありましたが、トイレは場所柄カメラがない状態で、女子トイレにも自由に入れ、何より定期的に清掃がされていたので、着替えにはもってこいの場所でした。


その日も、繁華街にある取引先との打ち合わせを終えた俺は、会社に戻らず直帰する事にして、市営駐車場で女の子モードに変身する事にしました。

予約の必要なホテルと違い、駐車場のトイレは、思い付いた時に使用出来るので有難い物でした。

俺は、車のトランクから女物の着替えの入ったキャリーバッグを出し、駐車場のトイレに向かいました。

そのトイレは、入り口が1箇所で、通路の突き当たりで男女の通路に別れている構造で、まず俺は男子トイレに入り、洗面台で洗顔を済ませ、化粧水やオールインワンの下地クリームを塗ってから女子トイレに入りました。

俺は女の洋服に着替えた後に洗面台でメイクの仕上げをする必要があったので、女の子モードに変身する時は男の格好で女子トイレに入り、男モードに変身解除する時は、女の格好で男子トイレに入り、それぞれの性別の洋服に着替える事にしていました。

地下2階の女子トイレは、利用客が少ない事もあり、個室が2つしかありませんでしたが、洗面台のスペースが広く明るかったので、変身するにはうってつけの場所でした。

俺は、無人の女子トイレで変身していると、珍しく隣の個室に人が入って来ました。


隣の個室からは、洋服を脱ぐ衣擦れの音が館内放送の音楽に紛れて聞こえて来て、暫くすると『シャー』という音が聞こえたので、俺は、隣の女性が年配の人だと思いました。

俺は変身が終わっていましたが、隣の人がトイレから出て行くのを待つ事にしました。

しかし隣の個室からは、一向に洋服を着る音が聞こえて来なかったので、きっと隣の女性は便器に座りながらスマホでも弄っているのだと思い、俺は先に個室から出る事にしました。

洗面台の大きな鏡に映った俺は、ファンデーションしか塗っていない状態でしたが、十分に女に見えたので、隣の個室から出て来た女性に顔を見られても騒ぎになる事はないと思い、そのまま女子トイレの洗面台でメイクの仕上げをする事にしました。


やはり、明るくて広い洗面台はメイクがし易く、俺がアイメイクに没頭していると、個室から女の喘ぎ声が聞こえて来ました。

俺は驚き、ブーツのヒールの音が響かない様に注意しながら、女性の入っている個室に近付き、耳を澄ましていると女の喘ぎ声以外に『クチュクチュ』という音が聞こえて来ました。

個室の女性はオナニーをしている様子で、暫くすると『ブーン』という機械音が聞こえて来て、彼女が本格的にオナニーを始めた事が分かりました。

ローターを持ち込んで来た彼女は、日常的に屋外でオナニーをしているようで、俺が静かにメイクをしていたので、トイレから俺が出て行ったと勘違いして、本気のオナニーを始めた様子でした。


俺はエロサイトで、女性がトイレでオナニーをする盗撮動画を観た事がありましたが、本当に公衆トイレでオナニーをする女がいた事に驚きました。

すると、彼女はオナニーに没頭しているのか、大きな声で喘ぎ出し、俺がまだトイレに残っているとは思っていない様子でした。

俺は彼女と鉢合わせになるのが気まずかったので、早くメイクを仕上げてトイレから出て行こうと思い、アイメイクの続きを始めましたが、その間も彼女の本気のオナニーは終わる事はありませんでした。

すると俺は、大きな声を出しながら激しいオナニーをしているのが、どんな女なのか気になり始め、その女の顔が見たくなり、メイクが完成してからも暫く女子トイレに残る事にしました。

やがて、その女は「逝く!逝く!」と独り言を言い出し、便座が『カタカタ』と音を立てると、突然、静かになり『ブーン』という機械音が止まりました。


そして個室から洋服を着る衣擦れの音がして『ジャー』という洗浄音がすると、20代の綺麗な女性が右手に小さなポーチを持ち、左手にピンク色のローターを持った状態で個室から出て来ました。

その女性は音を消さずにおしっこをしていたので、俺はその女性が年配の人だと勝手に思っていましたが、意外にも若くて綺麗な女性が出て来たので驚きました。

勿論、その女性も、無人と思っていたトイレに、人がいた事に驚いていて「キャッ!」と小さな悲鳴を上げると後退りして床に尻餅をつきました。

洗面台の鏡越しに目が合った俺達は、暫く無言でいましたが、俺は彼女が剥き出しのローターを持っている姿が面白くなり笑ってしまうと、彼女はテカテカに濡れているローターをポーチに押し込みながら立ち上がり、逃げる様に女子トイレから出て行きました。

恐らく、手と一緒に洗面台でローターを洗うつもりでいた彼女に、俺は悪い事をしたと思いましたが、彼女がバッグを持たず小さなポーチしか持っていなかった事が不自然に思え、彼女が地下1階にあるショップで働いている店員さんではないかと思いました。


俺は駐車してある車に一旦戻り、キャリーバッグをトランクに仕舞ってから、女物のバッグを持って、地下1階のショップに彼女を探しに行きました。

すると、ティーン向けの洋服屋さんに、彼女の姿を発見したので、俺は客を装ってそのショップに入ると、彼女も俺がトイレにいた女だと気付いた様子で、恥ずかしそうに目を逸らせました。

幼いデザインの安っぽい洋服しか売っていないショップに興味がない俺でしたが、洋服を選ぶ振りをしながら店内を歩いていると、意外な事に彼女の方から
「いらっしゃいませ…先程は…」
と俺に話し掛けて来ました。


俺は少し嫌味を込めて微笑みながら
「あっ、気にしなくて良いですよ♪ オナニーは誰でもする事ですから…それより、ローターを洗わなくて大丈夫でしたか?」
と言うと、彼女は顔を真っ赤にしました。

更に俺は、先程、彼女が尻餅をついた時に気になっていた事を小声で聞きました。
「ノーパンなの?」
すると彼女は泣きそうな表情になり俯いたので、先程、俺が見た彼女のスカートの中の黒い物は、黒のレースのパンティではなく陰毛だと分かりました。


どうやら彼女は露出が趣味の様で、ノーパンで仕事をし、性的に興奮したら仕事を抜け出して公衆トイレでオナニーをする変態女でした。

俺は俯きながら手で顔を隠している彼女に
「私も露出が趣味なの♪ 安心して♪」
と言って羽織っていたカーディガンを脱ぎながら微笑みました。

すると彼女は顔を上げ、体のラインがはっきりと出ている俺の姿を見て来ました。

その日の俺の格好は、体に張り付くVネックのニットに、ミニのフレアスカートを穿いていて、ロングブーツとスカートの間からは、生の太ももが剥き出しになっていて、胸元からは無理やり寄せて作った胸の谷間が覗いていました。


俺と彼女は共に露出狂でしたが、俺は直接的に下着や胸の谷間を見せて興奮するタイプで、彼女は直接的に露出をしないものの、下着を穿かない事で興奮するタイプでした。

俺は彼女を安心させる為に、洋服ラックの影に隠れて自分でスカートを捲り、彼女に自慢のセクシーな下着を見せて、
「見られるのって興奮するよね♪」
と言いました。

すると彼女は安心した表情になり、彼氏連れのお客さんが来た時に、自分がノーパンで他人の男と話をしている事に興奮し、太ももまでグチョグチョに濡れてしまったので、濡れたオマンコを拭く為にトイレに行き、ついでにオナニーをした事を白状しました。


その後は、二人でお互いの露出癖についてお喋りをし、彼女が意外と若くまだ22歳だった事や、彼女がトイレに行く度にオナニーをする事、今は彼氏がいない事、昔の彼氏に露出狂に調教された事を知りました。

彼女は俺の着ている洋服のブランドを見て、無理にティーン向け商品を薦めて来ませんでしたが、俺は彼女の為に何か買う事にすると、彼女は俺の露出プレイに使えそうなミニスカートをチョイスし、試着室に案内してくれました。

彼女と仲良くなった俺は、いつもしている様に自分が男である事をカミングアウトしました。


意外かもしれませんが、多くの女性は綺麗な男が好きで、俺は男の時よりも女の子モードでいる時の方が圧倒的に女にモテました。

女装をしていると女性は安心するのか、女として親しく喋った女性に、自分は男だとカミングアウトすると、ほとんどの女性は俺に興味を持ち、プライベートで一緒に遊ぶようになり、やがて簡単にセックスをさせてくれました。

彼女達は俺を恋愛対象だと思っていない様子で、チンポがある少し変わった女友達として接して来て、彼氏がいる子でも罪悪感なく俺とセックスをしたり、俺をフェラの練習台にしたりして、中には女の子モードの俺に彼氏を紹介する子もいて、彼氏をテーブルに待たせた状態でお店の女子トイレでセックスをした事もありました。


俺のカミングアウトを聞いた彼女は、俺が何を言っているのか理解出来ない表情をしていましたが、俺が喉の上に隠していた喉仏を下げて男声で喋り出すと驚き
「えっ!嘘!こんなに可愛いのに?信じられない!」
と言って興奮しました。

そして、彼女は先程見た俺の股間の形状を思い出し
「えっ!切っちゃったの!?」
と目を丸くして聞いて来たので、俺は試着室の中に彼女と一緒に入り、女物のパンティを脱ぎ、チンポを股の下で固定していたガフパンティを脱いで、スカートを捲って縮んだチンポを彼女に見せてあげました。

俺のチンポを見た彼女は笑顔になって床に跪き、俺を見上げながら
「凄い!凄い!」
と興奮し
「触ってもいいですか?」
と言うと、俺のパイパンにしたチンポを摘んで
「本物だ!可愛い!」
と言いました。


俺は女装をしますが、セックスの対象は女なので、自分のチンポを可愛いと言われた事に少し傷付き
「オマンコを見れば大きくなるよ」
と言いました。

すると彼女は立ち上がり、デニムのタイトスカートを捲くり、愛液に濡れて束になっている陰毛を露出させました。

俺が彼女の股間を触ると、彼女のオマンコは信じられないくらいに濡れていて、粘り気のある液体が糸を引きながら、試着室の床に垂れました。


俺は、喘ぎ声が漏れて来た彼女の口を唇で塞ぐと、彼女は俺のチンポを手で擦り始め、チンポがフル勃起すると俺の唇から離れ
「凄い!こんなに大きくなるんだ!」
と言うと、俺に背を向けて試着室の壁に手をつき、お尻を突き出して来ました。

俺は左手で自分のスカートの裾を持って、右手で彼女の割れ目に沿ってチンポの先を擦り付けると、グチョグチョに濡れている彼女のオマンコは俺のチンポを根元まで一気に飲み込みました。

立ちバックの体位でセックスしている俺達の姿は、試着室の壁一面の鏡に映されていて、彼女は
「何か凄い…あっ…女に…犯されているみたい…んんっ…」
と小声で言った後、必死で喘ぎ声を我慢していました。

俺は彼女のおっぱいを揉みながら
「今日は大丈夫?」
と聞くと彼女は
「んっ…もう直ぐ生理…だから安全日…あっ、あっ、あっ…」
と言ったので俺が彼女の中に射精すると、彼女は床に崩れ落ちました。


俺は試着室に置いてあるフェイスカバーを何枚か取り、自分のチンポを拭いて、彼女のオマンコも拭いてあげましたが、吸水性のないフェイスカバーでは綺麗拭く事が出来なかったので、バッグからポケットティッシュを出して、彼女のオマンコを綺麗にしてあげました。

やがて復活した彼女が起き上がったので、お店が終わってから会う約束をして、俺は彼女が持って来た女子高生の制服のようなプリーツスカートに穿き替え、彼女にも同じスカートをプレゼントし、ノーパンの状態で穿かせて試着室を出ました。

そして、2着分のスカート代を支払い、俺の穿いて来たフレアスカートと彼女が穿いていたデニムのタイトスカートを紙袋に入れてもらいました。


淫乱モードが全開になっている彼女は顔が火照っていて、決して捲れる事のないデニムのタイトスカートから、直ぐに捲くれてしまうプリーツスカートをノーパンの状態で穿いている事に興奮している様子でした。

俺はお店が終わって会う時にデニムのタイトスカートを返す事を約束して、閉店までの間、彼女にこの状態で仕事をするように命令しました。


そして、紙袋を持ってお店の外まで俺の前を歩いて誘導している彼女のスカートを捲くると、生のお尻が剥き出しになり、さっき綺麗に拭いてあげたばかりなのに彼女の太ももは愛液で濡れていました。

俺は彼女から紙袋を受け取ると
「あそこから、ずっと見ているよ」
と言って、お店の向かいにあるコーヒーショップを指差しました。

すると彼女は恥ずかしそうに俯き、紙袋を持った俺の手を震える手で強く握り締めながら頷きました。


俺は彼女の働いているお店が見渡せるカウンター席に座ると、彼女は俺を見て恥ずかしそうに微笑み、地下道に人がいない時に自分でスカートを捲って、俺にノーパンの股間を見せて来たり、スカートの中に手を入れてティッシュで濡れた股間を拭き取ったりして露出を楽しんでいました。

俺は彼女が前屈みになって洋服を畳んでいる姿の写真を撮って、生のお尻が剥き出しになっている画像を彼女に送ってあげると、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。

俺は彼女が存分に露出プレイを堪能している事が羨ましくなり、自分も内股気味に足を開いて座り、地下道を歩いている人にスカートの中を見てもらう事にしました。


すると彼女から画像が送られて来て、その画像にはカウンターに座っている俺の姿が写っていて、磨硝子になっているカウンターの下のガラス越しに俺の黒いパンティーがぼんやりと透けて見えていました。

俺は地下道を歩いている男達が、俺の股間を見ている事に気付いていない振りをして露出を楽しみました。

やはり、男に視姦される事は快感で、中には俺のパンティーを見る為に、地下道を何度も往復している男がいたり、立ち止まってスマホを弄る振りをしながら、俺の股間を覗いて来る男がいたりして、俺は興奮して来ました、

その男達は自分が覗いているパンティーが、男の物とは知らず、更に、後ろには本物の女がノーパンでいる事にも気付いていない状態が面白く感じ、男達が愚かに思えました。


そして、彼女のお店が閉店する頃になると、カウンターに俺しかいなかったコーヒーショップには、俺を囲む様に男達が集まっていて、皆、俺に気付かれないように、俺のパンティーを覗いていました。

やがて、お店が終わった彼女が地下道に出て来たので、俺はコーヒーショップを出る事にして、最後のサービスとして、高い椅子から降りる時に、集まった男達に生のパンティーを見せてあげました。

そして、お店が終わった彼女と一緒に二人が出会った地下2階の駐車場のトイレに向かい、今度は男子トイレの中で、彼女を全裸にさせると、俺がプレゼントした彼女の履いていた新しいプリーツスカートの裏地に、彼女の愛液がナメクジの這った跡のように、いく筋もついていました。


俺は汚れた彼女のスカートを見て、ノーパンで露出を楽しんでいる女性が、自分の愛液でスカートや太ももが汚れる事が気にならないのか疑問に思いました。

それから俺は、個室の外の誰かに見られるかもしれない状況で、彼女を存分に可愛がってあげました。

彼女は初めての男子トイレに興奮している様子で、小便器の手すりに掴まり、俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、男子トイレの床に愛液を垂らし続けました。

そして俺の射精と同時に彼女は男子トイレの床にヘタリ込みました。

俺は、男子トイレの床に靴以外何も身につけていない状態で寝ている彼女が汚い物に見えましたが、同時に体が痙攣する程に感じている彼女が羨ましく思えました。

そして、彼女に送る為に彼女の姿をスマホで撮影していると、彼女の膣から俺の精液が逆流し始めていましたが、精液の色が少し茶色く変色していたので、彼女の生理が始まった事が分かり、妊娠の恐れがなくなり安心しました。

その日は、彼女がフラフラの状態だったので、彼女を家まで送って別れました。


それからも、俺達は双子コーデでデートをして、露出を楽しむようになり、彼女を単独で露出させたり、二人で男子校の近所まで行き大人しい男の子達に下着を露出させて楽しんだり、屋外のあらゆる所でセックスを楽しんだりしました。

ズボンと違い、ミニスカートは着衣の状態のセックスに最適で、お互いにノーパンなら、どんな所でも簡単にセックスが出来て、しかも結合部はスカートに隠れて見えないので、スカートは男向けの洋服じゃないかと思える程でした。

俺は彼女と付き合うようになって、今までの女友達と違う感情が芽生えていて、彼女を変態に調教する喜びを感じ、もう少し寒くなったら彼女に全裸の上にミニ丈のコートだけを着せて露出調教を楽しむ予定をしています。