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初めてオマンコを生で見た時の感動!理系男子のソープランド初体験

kage

2015/09/11 (Fri)

僕は理学部出身で、大学時代はほとんど学校に女の子がいない状態でした。勉強とバイトで忙しく、コンパやサークルどころではなく、もちろん彼女もいた経験がありませんでした。
大学も4年生になると、就職活動が主になって、学校の時間も少なくなりました。僕は就職活動と、バイトとばかりの毎日で、学校はたまにゼミに顔を出す程度でした。
僕のゼミは、男6人と女2人のゼミで、男グループと女グループは別々の課題に取り組んでいたため、あまり言葉を交わす機会もありませんでした。
そんなある日、バイトの先輩につれられて初めてのソープに行くことになりました。はじめてのHをソープでというのは、いかがなもんかと迷いはありましたが、興味と僕の下半身に申し訳ないとの思いで、思い切ってソープに行くことにしました。
先輩に連れられていったソープは、マニアックな場所にありましたが、先輩いわく、「かわいい娘がいっぱいいて、超おすすめ」らしいです。期待に胸を膨らませて、入り口の扉をくぐりました。
入り口を潜り抜けると、マジックミラー越しに何人かの女性が下着姿で雑誌を読んでいました。一人ずつ顔を見ていくと、4人目で目が止まりました。
どこかで見たことがある顔でした。厚化粧をしてるので良くわかりませんが、どこかで見たような気がしてなりませんでした。その時、僕の背中に衝撃が走りました。「ゼミで一緒の娘だ」
間違いなく、同じゼミのUさんでした、僕は興奮してUさんを指して、この子といって、指名しました。「おまえ早いな~、俺もその子お気に入りだったのに、ま、いいや、今日はおまえ初だから、譲ってやるよ」と先輩は言いましたが、僕の耳には入っていません。
僕は個室に案内され、Uさんの到着を待ちました。このときは、期待と緊張で、生まれて初めての感覚でした。いても立ってもいられない状況で、パニック状態です。相手がどういう行動に出るか、どう声を掛けようか、Uさんが僕にサービスしてくれるのか。いろいろ考えてると、Uさんに早く来てほしいけど、心の準備の時間がほしいという思いで、複雑でした。
そんな時間もほんの数分でした。トントンとノックの後に、まぎれもなくUさんが入ってきました。 Uさんはバスタオル一枚の格好でした。
Uさんは入ってくるなり、僕の顔も確認せずに、「はじめまして、現役女子大生のめぐみです。よろしくお願いします」といい、シャワーの蛇口をひねりました。シャワーのお湯加減を手で確認しながら僕の方を見ました。
「お客様は、はじめて…」と言いかけた後、彼女の動きが止まりました。僕に気付いたようです。ぼくもなんとなく気まずかったのですが、「は、はじめてです。」と答えました。
彼女も本当に返答に困っていました。数秒の時間か何分にも感じられました。そして僕は耐え切れずに、「ごめん」と謝りました。彼女と知りつつここに入ってきたことに対して、罪悪感を抱いたからです。
そしてしばらく、無言の時間が流れました。そして彼女が、「いいの、いいの、こっちこそごめんね」と言いました。かなり重い雰囲気でした。僕は無神経に「どうして謝るの?」と聞いてしまいました。
彼女は無言でした。重い雰囲気に耐えかねて、「ごめん、俺帰るよ」と本気で帰ろうとしました。その時突然、「だめ、このまま帰られると店長に怒られるの、そして、自腹でお金払わなくちゃいけなくなるから」
「そうなんだ、そうか、じゃ、お金だけ置いていくよ」「え?でも…」僕はほんとに悪いことをしたと思っていたので、せめてもの償いのつもりでした。そしてお金を渡そうとしたとき彼女が、「お客様、気持ちよくなって帰ってください。特別サービスいたしますので」
「いいよ、別に。なんか悪いもの」「ううん、わたしはいいの。せっかくきてくれたんだから。」「…。」「じゃ、こちらで服を脱いでください」事務的な彼女の口調に、僕は従いざるを得ませんでした。
彼女が、「じゃ服はこちらにおいて、シャワーをあびましょうね」といい、僕は服を脱いでバスルームに行きました。タオル一枚で股間を隠しながら…。
彼女は湯加減を確かめると、「失礼します。」と僕にシャワーをかけてくれました。そして背中を泡でやさしく洗ってくれました。続いて、腕を洗ってくれ始めました。その時彼女を見ると、いつのまにかバスタオルを脱いで、素っ裸でした。腕を丁寧に全裸のまま洗ってくれるUさん。ぷるんぷるんしているおっぱい。おわん型のおっぱいでした。乳首はややおおきく、乳輪の色は薄かったです。
彼女が僕の反対の手を持って洗い始めてくれたとき、それまで無言だった彼女が口を開きました。「みつるくんもこういうお店にくるんだ?」「え、いや、はじめて、先輩につれてこれて」「(笑)そんなにあせんなくていいよ。男はね、やっぱり、そうだもんね」「…」「こういう仕事って、いつかだれかにばれるかな~、って恐怖心があるんだけど、実際みつかっちゃったら、ふっきれちゃうね」「…」「でも、みつる君でよかった、実家が田舎だから、実家にバレなければOKだね。きっと」
僕は何もいえませんでした。Uさんがかわいそうで、かわいそうで…。一生懸命バイトで貯めたお金を使って、こんなに罪悪感に苦しめられるなんて…。
彼女が「じゃ、下も洗うね。」とバスタオルの間から手を入れて、ぼくのちんちんを掴みました。僕は一瞬ビクッとしました。彼女は慣れてるようで、バスタオルで隠れているのに、両手でちんちんをなでてくれたり、亀頭を包み込むようにマッサージしてくれました。
僕のちんちんはぱんぱんに膨らんでいました。Uさんは、ぼくの股間の上のバスタオルが邪魔そうだったので、「タオルとろうか?」と聞きました。すると「はい。では、失礼します。」とバスタオルを脱がせてくれました。
僕はUさんの前で勃起したちんちんを丸出しにしています。そのシチュエーションがすごいエロイんです。人生で一番興奮した時間だってでしょう。Uさんが今度はおっぱいを近づけてきて、おっぱいで僕のちんちんをはさみました。
パイずりですか。やわらかいUさんのおっぱいにはさまれた僕のちんちん。気持ちよすぎて何もかも忘れてしまいたい気分になりました。
Uさんはパイずりをやめて、シャワーと止めました。そしてバスタオルをとり、僕の体を拭き始めえてくれました。背中と腕を拭いてくれると、僕に立つように言い、ぼくがたつと、やさしくちんちんを拭いてくれました。
まず、ちんちんの上からバスタオルを当て、今度はちんちんをつまみ、少し上にあげて、タオルでちんちんを巻くような感じで、拭いてくれました。たまも同じようにやさしく拭いてくれました。そして足も綺麗に丁寧に拭いてくれて、足の指先まで綺麗に拭いてくれました。
彼女が「では、ベットで待っててくださいね。シャワー浴びますから。ジュースは冷蔵庫にあるのでご自由にどうぞ。」と案内してくれました。僕は腰にタオルを巻き、冷蔵庫からオレンジジュースを二つとり、ベットの上に腰を下ろしました。
僕はオレンジジュースを飲みながら、素に戻りました。Uさんは僕と同じ大学で、同じ研究室。僕は童貞で、彼女は経験者。彼女は割とかわいくて愛嬌のある子だったので、ここがソープだということを除けば、筆下ろしは最高だばと感じていました。
Uさんがシャワーを終え、僕の隣に腰をおろしました。最初の緊張感はどことやら、ぼくはこの雰囲気になれたので、「ジュースのむ?」と声をかけました。
Uさんは「ありがとう」と受け取りました。ぼくは「何でこんなことやってるの?」と聞きました。…NGワードでした。僕は素朴な疑問のつもりだったのですが、聞いてはいけないことみたいでした。
一瞬重いムードが戻ってきました。馬鹿なこと聞いちゃったなと後悔しましたが、「なんでだろう?気付いたらココにいた、みないな?」と明るく答えてくれました。
人には事情があるし、よっぽどの事情があるから体を張ってるんじゃないか。一方僕は、毎日学校とコンパとバイトばかりの人生、一生懸命とは程遠く、適当な人生を歩んでいました。彼女は体を張ってあるバイトをして、こんなに明るくがんばってるのに…。ぼくは自分を情けなく思いました。
彼女が気を使ってくれて「ココのお店結構高いのに、若い人が多くて、あぶないな~っておもってたの。やっぱり世間って狭いよね。この前も、私は会ったことないけど、同じ学校の人来てたし、私は別の学校言ってるって言ったけどね・・。」
「ほんと、ごめんね、興味本位で入ってきて、Uさんに似てたんで、何も考えずに指名しちゃって…」「ううん。いいの、みつるくんでよかった。辞める決心もついたし」「え?辞めるの」「ま、どっちにしろ、そろそろ辞めようと思ってたし」「なんか、ホンとごめんね」
「気にしないで、話してると時間なくなるから、そろそろする?」「え?」「私から責めようか、それとも責めるの好き?」「え、でも俺、ごめん。はじめてなんだ」「え、ほんと、ごめんね。初めての相手私で?いいの?」
「俺は、別にいいけど…、」「もしかして、おちんちん触られるのも初めてなの?」「うん。」「え~、ごめんね~」「い、いや、」「じゃ、私から責めてあげるから、ベットに寝てくれる?」
僕は言われるがまま、ベットに寝転びました。すると彼女が、僕の上にまたがって、顔を近づけてきました。ぼくは目を閉じました。彼女の唇が僕の唇と重なりました。
彼女は舌を僕の口の中に入れてきました。僕も答えるように彼女の舌をなめました。数秒後、彼女は少しずつ下に移動しました。僕の乳首をなめながら、片手でちんちんを触り始めました。
彼女は起き上がり、僕の腰に巻いたタオルを取り、ちんちんを見ていました。亀頭をぱくりと口にくわえると、頭を上下に動かし始めました。彼女のフェラはとても上手で、今にも発射寸前でした。
ぼくが「いきそう、」と言うと彼女は、「まだ早いでしょ」といい、今度は玉をなめ始めてくれました。彼女の手はもちろんちんちんを握ってくれています。手コキしながらの玉なめは言葉では現せられないくらい気持ちよかったです。
そして彼女が、「4つんばいになって」と言うので、4つんばいになりました。何をするのかまったくわかりませんでした。彼女は僕のお尻の方に行き、後ろから玉を掴みました。そしてやさしく両手でマッサージしてくれました。Uさんのやわらかい手がとても気持ち良いんです。
その時僕は、「お尻の穴が丸見えじゃないか、」と恥ずかしく思いました。ちょうどその時、僕のお尻の穴を彼女がなめはじめました。すごく恥ずかしかったけど、すごく気持ちよかったです。Uさんがなめてくれてるんだと考えると余計に興奮します。
僕のお尻をなめ終わった彼女は、4つんばい状態の僕の耳元で、「今度は私のも触って~」とエッチな声でささやきました。ぼくは体勢を変え、正座のように座りました。彼女は、「仰向けに寝てくれる?」といいました。
言われるがままに仰向けで寝ていると、彼女が僕にまたがった立ち、バスローブを脱ぎ始めました。とても大胆なぬぎっぷりでした。真下から見る彼女の裸体は、ふさふさしたアンダーヘアーが印象的でしたが、若くピチピチした体もとても綺麗でした。
彼女はそのまま、僕の顔の前に腰を下ろし始めました。目の前に、Uさんのおマンコがあります。正直生で見るのは初めてでした。しかもこんな目の前で。
僕はまず少しなめてみて、味を確かめた後、指で開いて中を覗き込みました。そしてまたペロペロなめました。UさんのHな声が聞こえてきます。しばらくなめていると、彼女の体制がつらそうで、ふらふらし始めたので、僕は「体勢変えようか?」と提案し、Uさんをベットに寝かせました。
素っ裸のUさんの全身を眺めました。僕が見ているのに気付くと、彼女は手で胸を隠して、「恥ずかしいよ」と身をよじらせました。その姿がまたエロかったです。
僕が彼女のひざを掴んで、ぱっと開いて、おマンコを見ました。彼女が、「あ、待って」といい、なれた手つきでコンドームをベットの脇から取り出し、すばやく僕のちんちんにつけました。すごい早業でした。
僕はそのまま、彼女のおマンコにちんちんを持っていきました。うまく入らなかったので、おろおろしてると、彼女がちんちんを持って、自分で入れてくれました。
挿入のとき彼女は、「あ、うん」とHな声を放っていました。僕は生まれて初めて、女の人のまんこにちんちんを入れました。見よう見真似で腰を動かしました。
腰を振ると彼女の喘ぎ声が、そのたびに揺れるおっぱい。ぼくは揺れるおっぱいと泡姫の顔をずっとみながら、必死で腰を動かしていました。しばらくするとフィニッシュしました。
おまんこからちんちんをぬくと、Uさんがすぐに起きて、ちんちんからゴムを抜いてくれました。そしてそのままちんちんをぺろぺろとなめてくれました。
その後、僕達は裸のまま抱き合って寝転がっていました。まるでカップルのようでした。こんなに幸せな気持ちになったのは生まれて初めてでした。いつのまにか僕は眠っていました。
部屋の電話のベルの音で目がさめました。彼女が出て、何度か相槌を打ち、受話器を置きました。僕に向かって、「時間です」と言い、僕の幸せな時間は終わりました。
彼女と一緒に受付に戻ると、先輩が待っていました。先輩が「おお」と挨拶をし、僕は寝ぼけたまま会釈をしました。そして先輩と一緒に帰りました。
次の日学校に行くのが、ちょっと気まずかったです。でも行かない訳には行かないので、研究室に向かいました。いつもと変わらない雰囲気でした。彼女は僕に気付かない振りをして、友達と話していました。ぼくも気付かない振りをして自分の席に座りました。
結局僕は、彼女と口を聞くことが出来ないまま、卒業してしまいました。彼女のことを考えると、何とかもう一度、裸で抱き合いたいと願っていましたが、結局その願いは、叶いませんでした。
何度か、「あのことを、みんなに言いふらされたくなかったら、俺と付き合え」と彼女を脅してみようかと、考えましたが、彼女の純粋な笑顔を見てると、とてもそんなこといえませんでした。
さらに、バイトの先輩から、「また今月あのソープいったんだけど、おまえが指名したあのコ、辞めちゃったんだって。残念。」といっていました。
いまでは、あの出来事は僕の空想だったのかな?と思えるくらい色あせてしまいました。僕の数少ない青春の一頁です。

不動産の営業マンが賃貸探しでHな体験

kage

2015/09/04 (Fri)

不動産賃貸の会社に勤務して、
営業やってます。

この仕事って、友達の部屋
を探してあげたりとか、ちょくちょくあって。

そんな中にかおりって女の子がいた。

高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って、
でもあんまり予算が無いから、安くていいとこ紹介してくれって感じで。

まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になった。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけど。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながら、
まぁそんなこんなで部屋まで着いた。

へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおい!かおりがやってるぅぅ!!!

ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。
なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。
俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり。
とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。

『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

正直めっさ興奮した。
だって昔から良く知ってて、二人で飲み行って猥談とかする仲でまぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。
くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんももじもじしてる。

エロ小説ならこんなとき『ん? 興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって
二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w

『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に
慌しく手を入れて、ストッキングの上からクリトリスのあたりを触る。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。
でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。
というかその時は全く気づかなかった(w




俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだが(w

二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手ぇ入れてオマンコを直に触る。・・・彼女、めっさ濡れてます・・・

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながら、ひたすら『くちゅくちゅ』。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったオマンコにそのまま慌しく挿入。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
『あぁっ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
ホントにでかい声だされたら困るんだが(w

・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だよ!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手つかせて立ちバック。

さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。

思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に
新人さんのオマンコの中が『きゅぅぅ』ってなって、体がビクンって跳ねる。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

今思うとかおりの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。

そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。

『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』

神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。
かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。

勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。
・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。

別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w

結局その数分後にかおりと彼氏が同時に逝くまで壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。
聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんって。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。
あれ以上に興奮することはなかった。

靴下だけ穿いて全裸の金髪ギャルのエロさに興奮して、外出しするつもりが中に

kage

2015/08/16 (Sun)

ギャルという生き物は
何故あんなに性に対してオープンなのだろうか

出会い系をする時は、いつもギャルを狙ってる

それでこの前、実際に会えたのは19歳の
ヤンキーで金髪レディースって感じのギャル

顔はかわいくて見た目は街にいる結構カワイイ子だったから、
ジャージで来たが大当たり!

って思って速攻ホテルへ。

いざ前戯を始めるとものすごい感じ方&かなりカワイイ声の喘ぎ。
ジャージなので一枚下はすぐ下着。胸をちょっと触っただけでもビクビク。
シャワーも無しでとりあえず手マン。はずかしいって連呼しながらあそこは洪水。
手マン中もグチュグチュ音が恥ずかしいらしく、「音・・・ハズイ・・・」って
可愛く言うもんだから、グチュグチュにした指を一気に抜いて断りもなく一気に生挿入。

それだけ濡れてるからすぐ入るのは当たり前なのに「すぐ入っちゃうなんて・・・」
って恥じらう始末。喘ぎ声の可愛さとヤンキースタイルのギャップにやられながら
突きまくり。バックで突きながらブラはずして、服脱がして、後ろから胸もみまくり。

ってこうやって脱がしてくと靴下が脱がせないから後背位でやってると格好がエロイ。
ヤンキーで金髪の女が、こっちにケツ向けて靴下だけで下着投げ捨てて喘いでる

ソックス全裸のエロさに
興奮しまくりで速攻いきそうになったので、小休止しようと腰をやすめたのだが
気持ち良さの余韻で中だししてしまった

が、それで終わられるのはもったいないので、いってない事を装ってすぐさま再度
腰振り開始。「立ちが悪くなってきた~」って嘘ついて復活まで待ち、
最後は喘ぎまくる女に中だし。女も同時に行けたようで。「久々にいくのかぶった・・・」っていいながら足ビクビク。精液をマンコの入り口にチンコで塗り付けると、
くすぐったいのか感じてるのかビクビク震えまくり。「そのままもう一回いけよ」って
いいながら手マンで中だしの精液を掻きだしてバレないように布団に塗りたくり。
でも結局シャワーでバレた・・・ヤバイと思ったが向こうは「生理前だから中で良いって言おうと思ってたの」って。ラッキー。

帰り道に送って行った先が、送り先が暗い駐車場だったので、ベロチュウしてお別れしようとしたが、また息子が元気になってきたので後部座席に移って再戦開始。
同じく手マンでグチョグチョにしてると座っている姿勢が良かったのか、腹筋が
固くなってるなーと思ってる矢先にどんどん喘ぎが大きくなってきて一気に潮吹き。

潮吹きした瞬間にまた速攻挿入して今度は5分ももたず俺も中だし・・・
俺は結構出した後も動かし続けるから、いってないと思ったのかタイミング良く
「やっぱ外でしよー」って言い出したので、中だし後のべちょべちょのチンコを
くわえさせて立ちフェラ。立つまでに時間がかかったが向こうは下半身丸出しで
ジャージの前を開けて胸はだけながら一生懸命フェラ。復活後には車に手を
つかせてまた突きまくり。で結果3回。1回1回が全力投球ってなかなか無いから
ホントに精も根もつきた。

見た目も相性も最高の相手で、今は相手の家で会う仲に。喘ぎ声がカワイイ子と
セックスするといつもよりいくのが早くなる分、回数こなして今でも頑張ってます

彼女に「最低」、「屑」と罵倒され失恋した俺の悲しい恋バナ

kage

2015/08/01 (Sat)

大学生の時に、
よその短大の美里と付き合っていて
カレカノのラブラブカップルでした

美里は短大の寮に住んでいたので、
ほぼ毎日俺のアパートに泊まりに来ていました。

付き合いはじめてしばらくすると、
俺が部屋にいなくても
美里に留守を任せられるようになり、ほとんど同凄生活のようになりました。

当時の俺は夜の11時とか12時までバイトをしていたので
バイトから帰ってきても、風呂入って、疲れてすぐ寝るだけの生活でした。

泊まり掛けで一緒に旅行に行く予定の前日のことでした。
翌日のために早めにバイトを切り上げて、
今からうちにくるように美里に電話をすると、なぜかよそよそしく
今日はやめておくと断られました。
その時は、美里は自分にベタ惚れだと思っていたので、何も疑いませんでした。

何ごともなく、予定通り旅行から帰ってきて
またいつものように、二人でアパートにいた時
彼女から突然、気になる人がいると告白されました。

わけが分からなくて、問いつめると、旅行前日に電話した時も
その男と一緒にいたと言うことでした。
さらに問いつめていくと、ときどきキスもしていると言いました。
当時俺は美里にベタ惚れだったので、悔しくて泣いてしまいました。

するとその様子を見た美里が、自分みたいな女とは別れた方がいい
と言い出しました。

当然別れたくなかったので、なぜそんなことをいうのかと問いつめると
何と、その旅行前日、男の部屋に泊まり、やってしまったというのです。
茫然自失です。涙もでませんでした。
なぜか、どんなふうにやったのかを知りたいと思いました。

あまり情熱的なものではなく、気にするほどの物ではないと
自分に言い聞かせて、少しは自分を慰めたかったからです。

で、自分裏切ったんだから全ていう義務があるという、
わけの分からない理屈で、セックスの内容を全て告白させました。

そんなに詳しくは聞けなかったのですが
普段俺とやる時は絶対にやってくれない騎上位の体勢でやったこと。
口の中で出されたこと。一晩で3回もやったこと
を聞かされた時はすごくショックでした。

ただ、最初は大したものではないと自分に言い聞かせるために
聞きはじめたことだったのに、最後の方は美里の話に
異常に興奮している自分に気がつきました。

で、話し合いの結果、俺たちはこのまま付き合い続けることになったのですが
その男とのことでけじめをつけるために、会って話してくるというのです

もう二度と会って欲しくないという思いと
自分の彼女が、見ず知らずの男に会いにいって
やっているところを想像して興奮する思いとで
板挟みになりましたが、
その頃には、もう美里と別れてもいいという思いになっていたので
男に会いに行かせて、できれば美里と男やっているところを見たいと思いました。

で、美里には、俺の部屋でその男と話し合いをするようにいいました。
表面的には、俺の部屋ならば二人で会っても変なことはできないから
という理由からでしたが、心の奥では、
俺の部屋ならば、何かしらの方法を取れば、二人がやっているところ
見られると思ったからでした。

で、美里はさすがに俺がいるのは嫌だといったので
俺がバイトにいっている間に、会わせることにしました。
美里には、別に俺に気を使わなくてもいいから
好きな方の男を選べばいいと言い、
その男とHをしてもいいような雰囲気に持ち込んで
俺は、バイトに出掛けました。

で、ここから先は、隠しカメラ仕掛け、
ハンディーカムビデオでの盗撮の中の話です。
俺がバイトに出てすぐに、美里が男を駅まで迎えに行きました。
話の内容ははっきりとは聞き取れなかったのですが
最初は二人とも神妙な面持ちで、
二人はもう会わない方がいいとか、彼氏(俺のこと)を傷つけた
などと話しているようでした。

ところが途中から男が、やっぱり美里のことが好きだとか
もう会えないなら、最後に一度だけやらせてくれとか言い出し
突然美里に抱きつき、無理矢理キスしました。

もうここから先は見ていられませんでした。
二人が、ねちねちと絡み合いながら、だんだんと服が
剥ぎ取られていくのです。
で、ようやくキスとか、乳首をすうとかの軽めの愛撫が終わり
濃厚な絡みに入ろうというところで、二人はベットに移動しました。
ビデオカメラはテーブルのところしか写らないように固定されていたので
そこから先は声だけの世界です。聞きなれた美里の喘ぎ声が
30分ほど続きました。

一番見たかったところが映ってなかったので
とても残念でしたが、最初のほうの場面だけでもすごく興奮しました。
で、後日美里にそのビデオを見せました。
ビデオを見た美里は突然泣き出して、
俺を軽蔑した目で見ました。「最低」とか「クズ」など
さんざん俺のことを罵倒して、帰っていきました。
それ以来美里からの連絡はなくなりました。
俺はビデオの処理に困っています。

オススメ!姉とシスコン弟のディープキスからのSEX近親相姦

kage

2015/07/29 (Wed)

俺は、ヤラハタのフツメン

そして姉は24歳で彼氏いた経験もあるし
多分、非処女

おっぱいじゃCカップくらい
身長小さめの黒髪ぱっつん

姉はその彼氏と2年くらい付き合ってたのかな

俺も姉の彼氏と会ったことあるし、
普通に接してた

姉と彼氏もすごくお似合いで微笑ましかった

なんてわけあるかいがwwww

俺は姉LOVEの超シスコンな変態弟ww

姉をオナネタにしまくりw

彼氏ができた当初なんて死のうと思ったわww

もう思い出に浸るから聞いていけw

そんなシスコンで
病的な俺が当時高3の受験の時期に、
姉に彼氏が居ることを知った

男なんて興味無さそうな姉に彼氏!

彼氏って俺の事か?

って病的な俺は一瞬迷う

俺が知ってる限り
その彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う

学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、

帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。


姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。

両親が共働きだったため、

遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり

姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした

その中でも最強はオムライス、無敵だわ

まあ俺が中学生になると反抗期になるよね

姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた

姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね

両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど



姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた

なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな

それで、姉は第一希望の学校には入れなかった

本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。

でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた

それがなおいっそう俺を辛くした



姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった

だからなるべく会話を避けて避けて・・

それでまでが嘘みたいに話をしなくなった

逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww

俺は中学では空気だった



中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった

避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った

それから姉にべったりの生活wwwwwwwww

もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww



俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった

だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、

姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学

このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった



姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。

もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww

姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた

だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた

誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww



でも俺が高3のときのクリスマスは違った

姉が家に居なかったんだ

俺はまさかと思った

ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた

でも違った・・・・



姉には彼氏が居た

しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい

その彼氏とはバイト先で仲良くなって〜って言ってた。

今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる

なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった



初詣も姉はいなかった。

いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。

すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。

俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。

もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。

彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww



俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた

コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった

彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった

まあモテそうな感じ、氏ね!!!!



俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)

みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、

俺だけは目をギラギラさせていた



母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから

俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら

みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた

分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて



それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた

まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、

姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した

ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に

本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww



クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた

その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった

俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」

姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」

俺「・・・・え?」

みたいなやりとりをリビングでした



姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った

それから1時間くらい経ったくらいかな?

「部屋に来て」ってメールが着た

広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった



部屋に入ってみた

俺「…大丈夫?」

姉はまだ泣いてた

姉「…グスン、、ウン…ウゥ」

俺「なんで振られたの…?」

姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」

みたいな感じだった



姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった

でも泣いてる姉は見ていたくなかった

今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない

そんな姉が今、自分の前で泣いている

何か出来ることはないかなって考えた

だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで



それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が

少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。

それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。

姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。

俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、

2時間近く色々と話を聞いていた。



そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。

姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ

恋とか、そういうのは分からなかったけど…

でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。

だから他の男の人を好きになろうって頑張った。

頑張って、頑張って、好きになった。

それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」



俺「…うん。」



姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。

あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」



俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、

姉ちゃんのこと好きだったんだよ?

姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたしw」



姉「・・・え?グスンッ」



って言い終わったくらいに姉がキスしてきた

もう意味が分からなかった

初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。

しかもずっと思っていた姉とのキス。



姉「へへっ///」

俺「・・・え、ちょ」

姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」

そしてもう1回キスされた

今度は長めのキス



童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた

姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた

俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる

んったまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ



夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった

ベッドに座りながら隣同士で話してた

ディープキスをしながら姉は手を繋いできた

姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」

って耳元で囁かれた

俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい」



そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた

姉はふふって笑うと

「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」

って言ってきた

俺はもう我慢出来なかった

俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」

姉「うん…いいよ…」

俺は姉の胸を触ってみた

初めて触る、おっぱいの感触

服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった



姉「直接でも・・いいんだよ?」

って言ってくれた

ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服

少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着

俺は下着を取ろうと背中に手を回した

自然と抱きついたような格好になって勃起が増した



上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww

姉「ww 取ってあげようか?w」

って姉に笑われた

なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。

と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた

おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった

ゆっくりと揉みながら乳首を触る

姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた



俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた

舌で舐めたり、吸ったりした

吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた

姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった

乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり

AVで学んだ知識をフルに使った



そして下の方に手を伸ばした

だけど、姉はタイツをはいてたから、

ちょっと待ってって言って脱いでくれた

姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。

そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた

俺は姉のパンツをおろした



姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…

初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった

本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、

クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた



姉「気持ち良くしてくれてありがとね//

次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」

って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた



人に触られるって不思議だった

それも姉ちゃんが自分のを触ってる…

初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる

姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」

って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた

パンツの上から俺のを触る姉ちゃん

触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた



すると姉は俺のパンツを下ろした

姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」

って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた

ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん

本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった

少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた



俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」

って言うと、

「イッたらだめだよー?」って言って机の引き出しからコンドームを出した

俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると

「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた

「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると

「多分こうかな・・?」って感じで教えてもらいながら付けることができた



じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?って言って俺は姉ちゃんの中に入れた

少しずつ中に挿れた。

ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ

姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した

ゆっくりと腰を動かす

それに合わせて喘ぐ姉ちゃん

「んっあっあっああっ///」姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった

俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした

「もっと・・・きて?///」って姉ちゃんが言ったので

もっと激しく突いた。

姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった



姉「あんっあんっあっ///だめっ」



喘ぐ姉に激しく突く俺

でも俺ももう限界だった

俺「ああっダメっ!!イク!!!」

姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」



ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった



俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」

姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」

初めてだった?って聞かれそうだったので

俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した

初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった

姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」

って姉ちゃんは笑ってた



そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた

その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた

20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、

俺は自分の部屋に戻った

次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる

ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな