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苛めっ子の女子と再会した就活生が復讐の性感マッサージ

kage

2016/05/31 (Tue)

俺:現在21歳、就活生。
170cm、70kg。

女:現在21歳、就活生。
158cm、50kg(?)。

俺と女の出会いは、中学1年の春。
入学した直後、同じクラスになった女に、教室でいきなり『西デブ』と呼ばれたのが始まりでした。
『西』は仮名ですが、『本名の一文字目+デブ』の名前で呼ばれました。
俺はその頃、とてもとんがっていたので、すぐにその女を恐ろしいくらいの暴言の数々で攻撃しました。
クラス内では、『西はなかなかイカレテル』・・・そんな風潮が出来上がりました。

しばらくして、俺は近所で有名な不良の一個上の先輩に呼び出され、調子に乗ってる一年としてボコられました。
とても痛かったです。
それ以来、俺は異常なほどに物静かになりました。
もうあの先輩たちに呼び出されてボコられるのが嫌でしたので。

季節は秋に。
体育祭も終わった頃、不意に女が俺を「西デブ」と呼び出しました。
なんの前触れもなく、女は俺の事を「西デブ、西デブ」と連呼するように。
するとそのあだ名が広まり、俺は『西デブ』として学校生活を送らなくてはならなくなりました。
もう入学当初のように暴言を吐く気力も無かった俺は(先輩が怖かったので)、そのあだ名に甘んじる事にしました。

二年、三年と過ぎ、皆、受験です。
その頃になると、もう俺は普通に『西』と呼ばれていました。
唯一、この女を除いて・・・。
結局、その女は俺の事を卒業式の日まで「西デブ、西デブ」と呼び続けました。
この女が本当に心の底から嫌いでした。

高校はほぼ男子校でしたので、毎日のように馬鹿騒ぎをして楽しかったです。
大学受験に入り、もともとストレスを感じると食に走る俺は、体重が110kgまで増え、立派なアメリカンピザになりました。

行きたかった大学にも入学が決まった頃、不意にミクシーの友達申請がありました。
その女からでした。

俺は、決意しました。
痩せて、この女を見返してやろうと。
何も食べず、ただひたすらに走り、筋トレをする毎日でした。

大学入学式。
110kgまで増えた俺の体重は85kgまで落ちました。
しかし、まだまだ痩せねば女を見返せないと、依然、減量の日々です。

大学2年の春に、やっとの思いで体重が70kgになりました。
もう、BMIも標準です。

正月明け、同窓会がありました。
当然、この日に向けて減量をしてきた俺はハイテンションです。

(もう、『西デブ』とは呼ばせない!)

そう意気込んで、同窓会へ行きました。

市長の話も終わり、写真を色んな人と撮っていると、目の前に女の姿が。
女がこちらに近づいてきました。
俺はニヤニヤ顔をやめれません。

女の第一声は「よぉ、西デブ痩せたなぁ」でした。

俺は、この瞬間、この女への復讐を誓いました。
いかんせん、その女が成長し、地味に俺の大好きなショコタンに似てきた事も相まって復讐を決めたのでした。

連絡先は、中学時代から知っていましたので、同窓会翌日、さっそく連絡することに。

『昨日は久しぶり!めっちゃ可愛くなってたやん!!』

そんな内容を送りました。
すぐに返信が。

『西デブもえらい細なって、格好よーなっとたやん』

殺意が芽生えました。

『もう少し、絞りたいし、夜のウォーキング付き合ってよ^^夜にウォーキングすると美容と健康に良いって前テレビでやってたし、女もっと綺麗になるんじゃね?』

そんな内容を返信。
その週末、俺は女と二人で夜のウォーキングへ行きました。

「大学時代何を一番頑張りましたか?」
「トーク力を磨き続けてきました」

俺の話に終始女は爆笑していました。

「やっぱり、西デブおもろいなー」

こいつを河川敷から川へ突き落してやろうか。
そのような衝動に駆られましたが、ぐっと我慢しました。
しばらくして、とある看板が不意に目に入りました。

『痴○注意』

俺は、この女を性的な意味で虐めてやろうと決めました。

その日は、楽しくおしゃべりウォーキングをしました。

「また、西デブ夜ウォーキングしよ」

そう言ってくれるまでに楽しませれたようです。
何度かウォーキングを繰り返し、体重も68kgキープ辺りになった頃・・・。

『不意に呼ばれた合コンで、男メンバーの話が残念すぎ、5:5の女の子5人が、俺にだけ連絡先を聞いて来て、男友達からはぶられ、遊ぶ相手がいない』という話を女にしました。

すると・・・。

「じゃー俺が西デブと遊んだるやん」

その三日後、俺の車で女と減量のご褒美にと串カツを食べに行きました。
この日が◯◯決行の日と決め、俺は当日に挑みました。
楽しくおしゃべりする車内。
ここで、俺が兼ねてよりこの日の為に勉強していたマッサージの話をします。
食いつく女。

俺「まだ参考書を読み漁っただけで、マッサージ自体はしたことがないんよ」

女「じゃあ、やってよ♪」

俺は心の中はハレ晴レユカイです。
一緒に串カツを食べた後、やたらと静かな車内の気まずさ。
今でも覚えています。

車は、ラブホ街へ向かいます。
ラブホ街を走りながら白々しく言う女。

女「マッサージって車の中じゃ無理やんなー」

俺「確かにー」

そんな事を言いながら無言でラブホの駐車場に車を停めます。
戸惑う、女。

俺「いや、マッサージするだけやし、マッサージして欲しいって言ったやん」

女は馬鹿だったようで・・・。

女「そっか♪マッサージ楽しみやー」

そんな事を言いながらはしゃいでいます。

部屋に入り、「マッサージに邪魔だから」と言って、女に下着姿になるように言い、俺は風呂桶にお湯を汲みに部屋から出ます。
お布団の中で恥ずかしそうにもじもじしている女。

女に「準備が出来たから」と言い、布団をどけました。

上下黒のとてもセクシーな下着でした。
普通に俺はマッサージをします。
最初は、指先から。
徐々に身体の中心へ這うように向かいました。
ちょうど、脇から首へ行ったとき、足をくねらせていました。

(この女、感じてやがる)

内心ほくそ笑みます。

次に足の指先から身体の中心へ。
俺の勉強した本には『股の内側をしっかりほぐしなさい』と書いてあったので、内股を中心的にモミモミします。
身体をうねらせる女。

頃合いかと思い、「じゃ、ブラ外すねー」とブラを外しました。

恥ずかしがる女に不意に勃起してしまった自分が嫌になりました。
女のブラを取ると、そこには俺が今までに見たことが無いほどに大きい山が二つ。

俺「胸の周りをほぐすのに、ブラ邪魔やったし」

女「ソッカ!ならしゃーないな」

女の事が良くわかりません。
胸の周りをほぐしながら、乳首に指を擦らします。
すぐに硬くなった乳首。
これまた、頃合いかと思い・・・。

俺「下も、もう少し内側までマッサージしたいから脱がせていい?」

女は少し悩んだ後、自らショーツを脱ぎだしました。
なぜショーツを自分で脱いだのか?
理由は明白でした。
脱いだショーツを自分の枕の中に隠していたのですが、そんな事をしてもバレバレです。
ショーツのビショビショを隠したいようでしたが、下を見れば明確にその状態がわかります。
女のアソコは綺麗でした。
たぶん、あまり男を知らないのでしょう。
ビラビラが大きかったのが気になる点ですが。

産まれたままの姿になった女に対し、依然、マッサージを俺は続けます。
脇の下から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
首の裏から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
どうやら、女は感じていたようでした。
マッサージを2時間ほどしていると、女の太ももの裏には海が広がっていました。

さらにマッサージを続けます。
そして、不意に思い出したのでした。
部屋に入った時、ベッドの上にデンマが置いてあることを発見した女が爆笑していたことを。

(そうだ、デンマを使おう)

デンマを取る俺。
光悦した表情で俺の動作を見る女。
デンマのコンセントに挿し、肩や脇、足の裏、太もも、様々な所を刺激しました。

ここまで3時間、女の秘部には手を付けていません。
不意にデンマを秘部に沿わしてみると、女が悲鳴をあげました。
ヒクヒク言う女。
俺の心は超絶ハッピーでした。
デンマを秘部の様々な場所にあてがいました。

日本海程度の海が既に太平洋レベルにまで広がった頃、指を膣内に入れます。
とても締りの良い膣内でした。
長年女は運動部に所属していたので、色々と鍛えられているのでしょう。
Gスポットやら子宮口やらクリトリスやらを延々刺激し続けました。
悲鳴と沈黙を繰り返し、何回かの沈黙の後、またデンマをあてがおうとすると、女は俺に懇願しました。

女「やめてぇぇぇ」

やり続ける俺。
ヒクつく女の秘部。

女が何度目かの絶頂を終えた時、不意に女が俺に抱きついてきました。
耳元で一言。

女「入れて」

その言葉を俺は待っていました。
抱きつきながら「入れて」と言ってくる女を引き離し、恐ろしく冷静な顔で・・・。

俺「いや、マッサージだけって言ったやん」

そう言い、帰り支度をしました。
女はベッドの上で泣いていました。
シクシク泣く女を連れ、自動精算機での支払いを済ませ、俺たちは帰路に就きました。
依然、女は助手席でシクシク泣いていました。

女の家まで着き、女を車から降ろすと、運転席側の窓を叩いてきます。
目を腫らした女が俺の口元へ唇をあてがおうとしてきます。
女のおでこをツンとはね、俺は車を走らせました。

それ以来、女から頻繁に電話がありました。

「遊ぼう^^遊ぼう^^」

中学の時、俺を苛めてた女を惚れさせ、イカセ続けた話でした。

デブな同級生がデリヘル嬢になった結果→フェラチオが美味い生意気風俗嬢に

kage

2016/02/29 (Mon)

実家に3年振りで帰省した時のハプニングに遭遇した

友達とは地元以外でしょっちゅう会ってたけど、久し振りに地元で飲んだ。

この時に風俗好きの友人が、最近良い感じの店見つけたと言う。

デリヘルが主流になってるのに、なぜかそこでは昔ながらの営業らしい。

受付とプレールームが別の建物になってて、実は裏の通路で繋がってるとか。

思うに、K札の目を盗んでそんな営業をやってるんだと思うって。

地元から車で40分ほど走った田舎町にあるという。

友達は今までに4回ほど行ってて、全員が素人に毛が生えたレベルだったらしい。

高校卒業してフラフラしている10代の娘。

パチンコ屋のバイトと併用している娘。

近隣の県から来ているという20代半ばの人妻。

全員が本番OKで、普通のヘルスと同じ値段だという。

その地域以外には風俗ってあんまり無いので、周りから集まってきてるらしい。

半分ゴチってやるから行こうと誘われ、次の日に行く事になった。

友人が車を出し、車内で決まり事を教えてくれた。

45分で入ると普通のサービスだけど、60分以上だと本番OKらしい。

同じ子と被りたくないので、友人がヤッた娘の名前も聞いておいた。

友人の体験談を聞いているうちに俺のテンションも上がりまくりです。

有給もらう為に超激務だったから、2週間ほど溜め込んでたし。

店は美容院を少し改造しただけの店でビックリした。

外観では風俗店だとは思えないし。

しかも木曜だっていうのに繁盛しまくり。

カウンターでノートPCを見せられ、出勤している女の子を確認した。

聞いてみると待っている人達は、全員が人気嬢の指名らしい。

「待ちます?」

なんて言われたけど無理。

確かに人気のある娘達は、スタイルも良いし可愛い感じがする。

でも待合室でオッサン達の仲間入りは・・・厳しい。

友人はすぐに決まり、俺だけが店員と喋りながら悩んでた。

「この娘、スタイルとサービスは最高ですよ」

悩む俺に店員はある女の子を推してきた。

目を手で隠してるけど、絶対ブサイクだと分かるレベル。

まぁしかし体は色白でムッチリしててプリンプリン系。

「肌も綺麗なモチ肌でフェラは最高だって評判ですよ」

店員も困り果ててたようだったので決める事にした。

どうせ半分ゴチだし。

友人と同じで60分コース。

店員に案内されて奥の扉から外へ。

繋がってるとか聞いてたから外に出てビックリした。

マンションの敷地内にある細い裏路地みたいな所を奥へ進むと、無理やり作ったと分かる柵があって、そこを抜けると裏の建物に通じてる。

笑えたんだけど、その柵の近くに、明らかに後付けの箱が付いてたんですが、それがシャワーだとは夢にも思わなかった。

思いっ切り簡易シャワー。

何に使ってたのか分からないけど、カラオケボックスみたいな小部屋が無数ある。

俺は3番部屋にと言われていたので、友人と別れて奥の部屋へ向かった。

ノックをして入ると薄いピンクの照明に照らされた小部屋。

シングルベッドと棚などがあるだけの何でもない部屋。

そこに写真で見た通りちょっとムッチリしたキャミソール姿の女の子がいた。

あっ、どうも・・・なんて頭を下げようとした瞬間、思わず

「あっ!」

と言ってしまった。

俺に釣られてか、相手も


「あっ!」

と俺を指差す。

「お前・・・・・何してんの?」

「アンタこそ何でこんなとこにいるのよ」

「は?俺は客だから、お前風俗嬢やってたの?」

「もぉーマジ最悪」

目の前にいた風俗嬢は、同じ中学の同級生。

忘れもしないこの女、ブサイクで図々しい性格のムカつく女。

中学の時に大好きだった女の子がいたんだが、こいつのせいでパーになった事がある。

馴染だとか言ってたが、俺が好きなのを勝手にその子に伝えてたらしい。

しかもヤメた方が良いという悪口も含めて。

いきなり好きだった娘が余所余所しくなって不思議だったが、後に他の女友達に教えてもらってぶん殴ってやりたかった女。

もっと他にもムカつく事があるんですが、とりあえずそれは省略します。

そんなムカつく女が目の前で風俗嬢やってるんだから驚きました。

しかもなぜか俺が風俗に来た事ばかりを責め立てているんです。

本気で頭おかしいんじゃないかと思いましたね。

自分はお金の為だから仕方が無いとか言ってたし。

ムカついたので部屋を出て受付に戻ろうとすると、今度は腕を掴んで行くなという。

勝手に指名しておいてチェンジなんかしたら、私に迷惑がかかるんだとか言う。

トコトン頭のおかしい女だなと唖然とした。

「じゃーどうすんだよ!」

「60分そこで座ってればイイじゃない」

「は?アホか?お前、いい加減にしろよ」

「それはアタシのセリフでしょ!超ムカつく」

ベッドに座ってればイイとか言いながら、この女は自分だけ座ってやがる。

俺は入口に近い所で立ってるだけ。

終いには煙草まで吸い出して、TVをつけやがった。

その光景を見てて、ふと妙案が浮かんだ。

今までのムカつきを返してやるって。

「おい、テメーは仕事する気あんのか?」

「うるさいな!TV聞こえないじゃない!」

「あっそう、じゃ俺戻るよ、戻って最悪だって報告してくるわ」

「だからアタシの迷惑になるからヤメてって言ってるでしょ!」

「じゃー仕事しろよ、仕事しねーというぞ」

椅子に腰かけてニヤニヤしながら言った。

信じられないっていう表情で俺をニラむバカを見て、かなり楽しい気分になってきた。

「おい、早くこっちに来てチンコしゃぶれよ」

「チッ・・・シャワー浴びてないのによく言えるわね」

「お前みてーなクソデブには丁度良いんだよ、どうする?しゃぶるか?」

「超ムカつく・・・」

「お前フェラ得意なんだろ?イカせたらそれで終わりにしてやるよ」

もっと言い合いをしたけど、こんな感じの会話をしてました。

多分コイツの評判は良くないんだと思う。

だからチェンジされるのを猛烈に嫌がってて、切羽詰まってたんじゃないかな。

普通だったらここまで執着しないし、今までに何かあったんだと思う。

ベッドの上に膝立ちしているクソデブに、勃起もしてないチンコを差し出した。

仮性包茎だから剥いたら確実に臭いチンコをw

昨晩から洗ってなかったからねww

やっぱり

「ちょっと!マジで臭いんだけど!」

と文句を言われた。

でもそんなもんどうでもイイんだよって、頭を掴んで口に捻じ込んだ。

「うぅっ!うぅぅんっ!」

と嫌がったけど、頭を前後に動かしたりグリグリと回した。

しばらくすると諦めたらしく、しっかりとバキュームを始めたクソデブ。

「素直にそうすればイイんだよ」

バカにするように言うと、チンコを咥えたまま睨んできて笑えた。

店員が言っていたように、このクソデブはフェラが上手い。

イカせようとしてるからなのか、かなり気持ちが良かった。

「おい!手コキすんじゃねーよ!口だけでヤレよ」

手まで使われたらマジでイカされると思ったので、思わずそんな事を言ってしまったほど。

仁王立ちフェラ気味だったので、疲れたからとベッドに寝た。

フェラでイクとは思っていなかったから、そこから怒涛の注文を始めてみた。

まず、キャミ脱げって。

このままじゃ最後までイカねーぞ!とか言いながらキャミを脱がせ、しゃぶらせながらグシャグシャと巨乳を揉みまくった。

ブサイクで性格も悪いくせに、肌は綺麗だし巨乳のボリュームもハリも申し分ない。

勃起した乳首を摘まむと

「ふぅぅんっ」

とか言うから笑える。

両手で乳首を摘まんでグリグリしながら、もっとしゃぶれよって時々喉の奥へ突き刺した。

オエッてなるかと思いきやならない。

調子に乗って何度も喉奥にチンコを突き刺して遊んでた。

次は足の指でマンコを触ってみた。

パンツを履いてたから、親指でグイグイ押し込んだりして。

腰をひねって逃げようとしてたけど、案外興奮してたんじゃないかなと思う。

濡れてるかなんて分からなかったけど

「何濡らしてんだよ」

とか言うと、何度も睨まれたw

そしてパンツ脱げよって流れに。

嫌がってたけど結局脱ぐわけで、鏡に映るように四つん這いにさせた。

「なに?お前。パイパンじゃん。ブサイクなくせに変態かよ」

「仕事用に決まってんでしょ!超ウザい」

この状況はマジで堪らんかった。

ここまで好き勝手に命令をした経験も無かったし、気を使わないのも無い。

親指でマンコを弄ると濡れてて、初めて親指を挿入してやったし。

ドンドン濡れが激しくなってきて、指を入れた頃にはビチョビチョ。

クリトリスを指の横でなぞると、チンコ咥えながら眉間にシワ寄せて我慢の表情をする。

面白くて何度もそんな事を繰り返しながら遊んだ。

残り20分を切ったので、ゴムつけてマンコに入れろって話に。

絶対イヤ!無理!と激しく拒否ってきたが、やっぱり最後は折れるクソデブ。

「早くイカせろよ」

と何度も言ってやった。

顔は見たくないとお互いの気持ちは同じだったので、後ろ向きの騎乗位で挿入した。

ケツをパシパシ引っ叩きながら

「もっと腰振れよ」

って命令。

「うるさいっ!」

「叩かないでよ!」

「いたいっ!」

と文句ばかりのクソデブ。


でも膣内の具合は申し分なし。

むしろイイ感じの膣内だった。

無毛のマンコにチンコが出し入れしてる様を見ていた。

文句ばかりいってるくせに、白濁色の汁がチンコに付着しまくってる。

しかもアナルをヒクヒクさせてて、それはもう卑猥な光景でした。

叩き過ぎてケツが赤々となり、それもまた卑猥でイイ。

どうするかな、このまま出すか、それとも正常位でもするか・・・考えながら結合部を見てた。

やっぱりここは口内射精しかないな、そう思ったので、ケツを掴んで腰振った。

俺が腰をフリ始めると、あのクソデブが喘ぎ出して驚いた。

出さないように堪えてたっぽいが、時々

「あっ」

「はぁんっ」

とか言う。

顔見なくて良かった~と思いながら腰を振った。

そろそろ出そうだなとなった時、引き抜いてゴムを取った。

驚いた顔でこっちを見ていたクソデブに近付き、頭を掴んで口に突っ込んだ。

少しだけ抵抗はあったけど、口に入ったら諦めたっぽい。

激しく腰を振ってイラマチオしてやると、ちゃんとバキュームもしてきてたし。

それでそのまま口の中に大量射精。

久し振りだったからドクドク出る量がハンパ無かった。

出ている間も腰を振っていたので、クソデブは咳こんで口から精子吐き出して大変w

でもまた挿入して腰を振ってくすぐったくなるまで続けた。

残り時間が10分を切っていたので、最後のシメに入った。

「お前さぁ~風俗で働いてんの親知ってんの?」

精子まみれの口周りを拭いてるクソデブは

「知るわけないでしょ!」

と睨んできた。

「今日さぁ、山本と一緒に来てんだよ、お前に会ったって言ったら驚くだろうな」

「えっ?!ちょっ!ヤメてよ!言わないでよっ!」

すげ~怒りに満ちた顔をしてたけど、その顔を見てるとスカッとする。

「チンコ綺麗にしろよ、舌だけで」

そんな命令にもクソデブは従ってた。

「また溜まったらヤリにきてやるよ」

部屋を出る時そう言ってやった。

まぁ行く気はないんだけどw

俺はクソデブがそこで働いてる事を誰にも言わなかった。

でもその1年弱経った頃、その店は忽然と閉店したらしい。

ガサ入れがあったのかもしれないと友人が言ってた。

マジな話なので、エロい描写が無くて申し訳ない。

写メでも撮ってこれば良かったが、そこまではちょっと出来なかった。

もしまたクソデブに会ったら投稿します。

美少女な彼女を寝取られ、アナル舐めで絶頂している彼女にショックを受ける彼氏

kage

2016/01/06 (Wed)

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美は中学からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった美少女でした。

ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。

ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・

僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。

そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・

確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。

先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!

でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。

先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。

結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。

しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。

しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。

そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。

先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああ、ダメ、、ひっ、ひぐっ」

先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに

エクボが可愛い黒髪ポニーテールの女子大生が初めての中イキ

kage

2015/12/07 (Mon)

相手は、年齢は同い年の20歳の女子大生

高校時代の同級生でもあり、男友達の彼女

俺はAKBにはそんな詳しくはないんだけど、
周りからAKBの島崎遥香って子に似てると評判だった。

俺も画像を見せてもらったことがあったけど結構似てた。
本人も最近よく言われるらしい。ってことで名前は遥香(はるか)にしておく。

ちなみに俺は「七尾」って名前にしときます。


性格はちょっと生意気な感じで、良い意味で男っぽい。

身長は150そこそこくらいで、
童顔で黒髪にポニーテールの髪型をよくしてた。

そんなんだから20歳には全然見えず、
10代といっても通用するくらいだった。

色白で、キリッとした目と、笑った時に出来る両頬のエクボが特徴。

遥香は俺のことを「七尾」と名前で呼び捨てで呼んでいた。高校の時の同級生で、当時は喋ったこともないくらいの関係だったが、卒業後からよく遊ぶようになった。

遥香は可愛くてスタイルも良かったが、その男っぽい性格のせいか、俺は遥香のことを恋愛対象とかセックスの対象とは考えていなかった。

話は飛ぶが、しばらくして俺の紹介で俺の男友達と遥香が付き合う事になった。この友達もイイ奴だったから付き合うことになった時も、本当にうまくいってほしいと心から思っていた。

しかし、残念ながらその2人は半年も経たずに別れてしまった。そして、2人が別れた直後に、俺は遥香と2人だけで飲みにいくことになった。

別れるちょっと前の時期に、遥香から彼氏に関する相談を受けていた。別れることが決定的になりつつあった時には、遥香から「別れたら、お酒つきあってよ」と冗談っぽく言われていたからだ。

そんな流れがあり、俺たちは2人で飲みに行くことになった。遥香は別れたばかりでも、意外とサバサバとしていて、俺は遥香の元気な姿を見て安心し、いつも通り楽しく時間を過ごせた。
飲みの席では音楽の話、映画の話、恋愛の話、、、そして、セックスの話。酔っ払っていくうちに、今まで話したことのないような話題にまで話が及んでいった。

そろそろ終電を気にしなければならない時間になってきたので、とりあえず会計をして店を出た。そのとき、珍しく甘えるように遥香が腕を組んできた。

それまでも、みんなで飲んだ時にふざけてハグしたり、肩を組んだりしたことはあった。しかしその時は、いつもと雰囲気が違うという事が、酔っていた俺にも分かった。

俺の肩に頭をもたれかけてくる。言葉は何も無かったけど、俺の腕にしがみついているような感じだった。今思い返すと、この辺で一気に遥香を女友達としてではなく、“女”と感じ始めていたのかもしれない。

さっきまでの元気だったけど、やっぱどっかで寂しい気持ちはあったのかな・・・そう思うと遥香のことがすごく愛おしく思えた。俺は遥香の顔を覗きこんで「これから、どうしよっか?」と尋ねた。

逆に遥香がイタズラっぽく「ん~。。。どうしよっか尋ねてきたので、俺は思い切って酔った勢いのまま「ホテル、、行っちゃう?」と言ってみた。

断られたら冗談だよwと笑い飛ばす予定だったが、遥香はあっさり「うん、、行っちゃう。。」 と肯いてくれた。ニコッと笑ったその頬にエクボが出来て、一気に気持ちが高ぶった。

そして、腕を組んだまま、2人で近くのホテルへと向かう。部屋に入り、ベッドに腰掛ける。遥香の顔を見つめるとすっかり“女”の顔になっていて、いつもの遥香はここにいない。

そのまま顔を近づけ唇を重ねる。キスをしながら俺は服を脱がせる。服を一枚一枚脱がしていくと同時にキスの荒さも増していく。温かい遥香の息が俺の口内に広がり、互いの舌と舌を妖艶に絡ませる。

遥香の服をすべて脱がせ終わると、目の前には全裸姿の遥香があった。全体的にスリムだが、ほどよい肉付き。綺麗な形のDカップの胸に、淡いピンク色の乳首が可愛らしい。

遥香は恥ずかしいのかイタズラっぽい顔で 「七尾も脱ぐのっ!」と言い、俺の服を脱がしてくれた。 「なんか・・・照れくさいねっ」というが俺も同じ気持ちだった。

友達の女の子と、いまこうして裸で向き合っている。どうしていいかわからない感情と興奮が入り交じって2人で笑った。

浴室に移動し、照れを隠すように少しふざけながら体を洗い、一緒に湯船に入った。湯船は、いろんな色のライトが湯の中で点滅するようになっていた。

風呂場を暗くして、湯船から発せられる幻想的なライトの明かりの中、遥香を後ろから抱くような姿勢で俺は湯船の中に座った。当然、少し大きくなった俺のモノが、遥香のお尻にあたる。

「七尾のがあたって、くすぐったーい」そう笑いながら、こっちを向いた遥香が可愛すぎて、俺は後ろから抱きしめ、胸のふくらみを両手で覆った。

大きくて形のよい、美しい胸だった。弾力があり、揉んでいて心地よく、乳房の真ん中で硬くなった乳首を遥香の肩越しに見ていると、それだけで興奮した。

風呂の中でしばらくそうしてお互いを愛撫していたが、のぼせそうになってきたので、2人でベッドへ移動した。全裸でベッドに横たわり、横向きのまま抱き合い、またキスを再開する。

俺は徐々に、口から首、首から胸へと、移動していった。「んふぅ・・・ぅぅん。。。」そんな遥香の声を聞きながら、大きくて柔らかい遥香の胸を唇と舌で愛撫し始める。

舌で舐め転がしたり、軽く甘噛んだり、唾液で濡れた指でつまんだり、思いつくいろいろな方法で遥香の胸を愛撫した。乳首の尖端が特に感じるようで、少し強めに愛撫すると、体をビクッとさせて、「ぁっ!、、、んんっ。。」と、少しかすれた声を挙げた。

俺はその声に興奮を覚え、しつこく胸への愛撫を続けた。手を遥香の股間へ伸ばすと、そこはもう驚くほど濡れている。最初は人差し指を、さらに中指も加えて指を出し入れしていると、愛撫にあわせて遥香の中が締まる。

中は少しざらついた感触があり、そこへ自分のモノを挿入した時の事を想像すると、その瞬間が待ち遠しく感じられた。長いこと俺の愛撫に喘いでいたが、俺が少し手を緩めたときに、遥香が俺のモノを握ってきた。

「今度はアタシがやるっ、、、」遥香はそう言って横座りの姿勢で、俺の足の間に座った。俺のモノはすでに期待感で上を向いている。遥香は俺の太ももの付け根あたりに手を置き、握ったモノにキスを始めた。

キスをしながら俺のことを見つめている。俺のモノ越しに目が合ってしまい、妙に恥ずかしく、そして異様に興奮した。勃起したモノにキスをされるたびに、俺は少し反応してしまっていた。

遥香はそれを少し楽しんでいる様子だった。薄っすらと唇を開き、舌先で俺のモノを愛撫し始めた。片手で根元を握って、竿の表裏、亀頭、袋、太ももの裏などを丁寧に舐めまわす。



裏筋をツーッと舐めあげられたときには、思わず声が出てしまうほど体が震えるような快感を覚えた。遥香は体を起こすと、モノを上から咥えて上下運動を始めた。

根元まで咥えた遥香はここでもエクボが出来ていた。どうやら俺はエクボに弱いらしい。遥香がとても愛おしく感じ、俺は軽く遥香の頭に片手を乗せて、髪の毛を撫でた。

愛撫する遥香の姿を下から見上げる映像的な刺激とともに、尖端に与えられる柔らかい唇と舌の感触で、これ以上ないほどに勃起していた。

フェラで興奮した俺は、遥香を押し倒すようにベッドに寝かせ、遥香の足の間に腰を割って入った。マンコは、さっきからずっと濡れている。

そして、挿入しようとしたその瞬間、遥香が言った「いつか七尾とは、エッチすることになると思ってたよ」思いがけない言葉を聞いて、俺は遥香がとても愛おしく思えた。

遥香の濡れた秘部にあてがい一「入れるぞ?」 と気に腰を進める。その瞬間「あぁぁっ・・・っっぅ」と遥香は 声を漏らしながら、顎を突き出し目を閉じた。

溢れる愛液と狭い内壁を掻き分けながら奥に進む。すぐさま奥に到達し、尖端が奥に触れると遥香の背中がのけぞる。「んんぁ!・・・んんっ」中は浅く、俺のモノに対して奥行きが足りていない。8割くらいしか完全に入らなかった。

俺は遥香にキスをしながらゆっくりと腰を振りはじめる。突く度にズンズンッと膣奥に当たり、遥香は身をよじらせ、
「んんふぅ、、、んんぁ、、んふぅっ、、」と重ねた口の間から、吐息と声を漏らす。

腰を動かすのに合わせて、遥香の胸は大きく揺れる。少しかすれた喘ぎ声が耳を刺激する。「なな、お、、の、、、おっき、、ぃっ!」と遥香がささやく。

俺自身のモノが特別大きいかどうかはよく分からないが、そう言われると、気持ちが高ぶり、どうしても動きは激しさを増してしまった。
バックでは、また伝わる感触が異なり、最初はゆっくりと、いろいろな角度で出し入れをして、その感触を味わった。ゆっくりの出し入れは遥香も気に入ったようだ。

「んぁ、、、なんか、、、なな、おの動き、、、やらし、、ぃよ。。」と言いながら、俺の下腹部がビッショリになるほど愛液をさらに溢れさせた。

遥香のお尻を掴みながらリズムよく突いていると、あることに気付く。突いていた反動で最初はわからなかったが、遥香自ら腰を動かしていた。俺が腰を振るのを止めてみても、勝手に俺のモノは遥香の中に包まれていく。

「あれ?お前・・・自分で動かしてない?」と言うと遥香は動きを止め、少しこちらを振り向き「ぇっ、、、ち、ちがうっ」と首を横に振り、必死に否定する。

「大丈夫、大丈夫。そのまま自分でやってみて。」と言うと「ぇっ、、、や、やだっ」と答える。やだって、、、さっきまで自分で動かしてただろ、と思いつつも「いいよ、恥ずかしがらなくて。大丈夫」そう諭すと、遥香は無言のまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。

その動きはとても艶めかしく、あの女友達の遥香が自分で求めている姿というのは俺の興奮をさらに煽った。

そんな姿に俺は「もっと、激しくしていいよ。思うままに動いてみて。」とリクエストをしてみると、遥香は顔を伏せたまま「・・・こ、こぅ?」と言い、強く腰をぶつけてくる。

心なしかマンコの中が熱くなったように感じた。「んん、、、ぁ、ぁ、ぁっ、、、んぅっ」遥香が自分で動きながら感じている姿に、俺は我慢の限界に達した。

最後は正面で向き合いながら終わりたい気持ちから正常位に戻す。挿れる前に遥香と目が合う。乱れた黒髪に、火照った幼い顔。キリッとした目がすでにトロンとしている。荒れた息を整えようと半開きの口。その頬にはいつものように可愛いエクボ。


遥香の体ももう一度よく見る。全体的に白い肌。汗で濡れている胸に、そこにツンッっとたっている乳首。痩せているおなか、それと愛液で濡れてしまっているアソコ周辺。

そんな遥香の顔を見ながら俺はモノを握り、マンコにうずめていった・・・すぐに奥まで入る。「あぁっ、、、ぅっ」一気に中のヒダヒダがまとわりついてくる。

その伸縮を感じ終えると俺は遥香の髪を撫でる。「遥香、そろそろイッていい?」と囁き「・・・ぅん。ぃぃょ。」と言う火照った顔でトロンとした目がとても可愛かったのを覚えている。

入り切らない俺のモノの尖端を無理やりに奥の壁に押しつける。同時に遥香の体が「んんんっっ!、、、あぁっ」と大きくのけ反る。

そして素早く入口ギリギリまで戻し、そしてまた一気に奥へ。そのくり返しをしていた時、遥香の中が異常に熱くなるのを感じた。

遥香が「あぁぁっ!んっっ、、、ぃゃ、、っぅ、、、あっっ!」一番大きな声で喘ぎ、背中が弧を描く。同時にマンコの中がギュゥゥと収縮しはじめ、俺のモノが握りつぶされる感覚になった。

遥香がイッた瞬間だったんだろう。そして、かなり激しくイッたのを確認してから俺も寸前でマンコの中から抜き、おなかに大量に出した。

俺も遥香も満身創痍で息が切れ切れ。横に倒れ、2人して数分間、ハァハァと息を整えていた。数分後、遥香が天井を見上げながらつぶやいた。

遥香は「なんか、、、最後、、、ヘンになった」と言う。「それ、イッたんでしょ」と俺がそう言うと遥香は、えっ、という感じで俺の方を向き「ち、ちがうっ!そんなんじゃない!」と恥ずかしいからなのか何なのか、なかなか認めようとしない。
おそらくこの反応から初めて中イキしたんだと思う。何度もイッた事を問い詰めたが、結局最後まで認めず、その度にみせるスネた態度が可愛らしかった。

俺たちはそのまま裸で眠り、翌朝、一緒にホテルを出た。帰りは別々の路線に乗らなければならなかったので、遥香を改札まで送っていった。

酒も抜けて、互いに少し照れくさい気持ちはあったけど別れ際、改札を抜けた遥香に俺が「また、、、なっ?」と意味ありげに言うと、遥香は「んもぅ!」と言いつつ、エクボを浮かべながら小さく肯いたんだ。

男女5人でお風呂に入り、挿入無しの密着イチャイチャ抜き大会でお尻の穴に指挿れちゃう

kage

2015/11/11 (Wed)

男女4人で友人の家に泊まった時、
エロすぎる乱交してしまった

俺達は全員小学校中学校の同級生で
25歳になるまでずっと遊んでいる仲間。

男2人女3人で、家の主は女の計5人

酔っ払って5人でお風呂に入る事になったんだけど、
ベロベロに酔っているから特に恥ずかしいとかそう言う感情を抜きにして、
ワイワイ風呂場に入って行った。

だけど風呂桶は当然そんなに大きくない。
皆で立ったまま入る感じだった。

ギュウギュウで混雑しているプールより酷い状態。

少し温度の低いお湯を浴びながら、流れて泡立つ前になくなってしまう弱酸性ビオレを皆で掛け合いながら洗っていると、肌と肌が触れ合って、男も女も密着し気持ちよくなって、何だか妙な雰囲気になってきた。
でもスペースが無いからそのまま身体を何となくこすり合わせたり、さり気なく胸や局部に触ったりしていた。

その内1人の女が俺の局部をさり気なくでは無い感じに触ってきた。
触ってきたと言うか握ってきた。
おおおお!っと思ったが快感に身を任せていると、男が暴走し始めた。
女2人を触ったり舐めたりし始めたのだ。
でも狭いから全員立ったまま。

もう何だかわからない状態になって、どれが誰の手かわからない感じで触られて、俺の方も3人の女の触れる部分は皆触った。
キスも沢山したしいたずらでアナルに指入れて飛び上がらせたりもした。
最後は皆で1人を攻めていかせようと言う事になり、3人からサービスを受け昇天。
とんでもない快感が脳内を駆け巡って立っていられなくなった。
もう一人の男も早々に射精した。

男が責められるのは女3人にだけだったが、女は女2男2人に攻められるもんだからたまらない。
物凄い声を出して気絶しそうになっていた。

スペース上の問題で膝から下は触れないが、他の部分は全て攻められるからね。
アナルだって無事じゃない。
俺も思い切り指入れられたし。

結局挿入は無しだったんだけど、
あれほどの快感ってあれ以降感じた事が無い。

5人でこすり合わさっている時、
男と隣で肌が触れるのが多少気になったけど、また機会があったらお風呂に入りたい。

あんな事があったのに、誰一人付き合わない。
でも仲良くずっと遊んでいる。
こんな関係もありだなって思った。